文藝 |
2019年5月 |
[遺稿]
異邦人 第二夜
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20190501 |
群像 |
2019年4月 |
「近未来」としての平成
いったい平成とは何だったのか? 『草薙の剣』で昭和・平成という時代の連なりを描いた作家・橋本治が病床で書きついだ未完の大型評論。
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20190401 |
ちくま |
2019年1月 |
遠い地平、低い視点
54 観光客が嫌いだ
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20190101 |
群像 |
2019年1月 |
野間文芸賞・野間文芸新人賞 受賞記念企画
随筆『草薙の剣』
六人の主人公と七番目の男
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20190101 |
小説トリッパー |
2018年12月 |
指導者はもう来ない
父権性の顚覆
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20181201 |
ちくま |
2018年12月 |
遠い地平、低い視点
53 窓からの眺め
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20181201 |
ちくま |
2018年11月 |
遠い地平、低い視点 52
なぜこんなに癌になる?
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20181101 |
ちくま |
2018年10月 |
遠い地平、低い視点
第51回 闘病記、またしても
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20181001 |
小説トリッパー |
2018年9月 |
指導者はもう来ない
第5回 父権制の顚覆
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20180901 |
ちくま |
2018年8月 |
遠い地平、低い視点
第50回 反知性より無知性がこわい
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20180801 |
文藝 |
2018年8月 |
落語世界文学全集「異邦人」前篇
今日、おっ母ァが死んだ。昨日かもしんねェーーあの名作を落語に書き換えた「莫迦だらけの世界」にようこそ。
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20180801 |
ちくま |
2018年7月 |
遠い地平、低い視点
第49回 人が死ぬこと
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20180701 |
新潮 |
2018年7月 |
われわれはなぜこんなところにいるのだろう
小説はいかに「時代」を書きうるか。最高作『草薙の剣』を発表した稀代の作家が語る。
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20180701 |
ちくま |
2018年6月 |
遠い地平、低い視点
第48回 すごい人達
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20180601 |
小説トリッパー |
2018年6月 |
指導者はもう来ない
第4回 父権制の顚覆
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20180601 |
ちくま |
2018年5月 |
遠い地平、低い視点
第47回 「不徳の致すところ」で辞める
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20180501 |
ちくま |
2018年4月 |
遠い地平、低い視点
第46回 アジアの時代か
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20180401 |
群像 |
2018年4月 |
季・憶 Ki-Oku
牡丹華(ぼたんはなさく)
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20180401 |
波 |
2018年4月 |
「人のいる日本」を描きたかった
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20180401 |
ちくま |
2018年3月 |
遠い地平、低い視点
第45回 人を介する事実
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20180301 |
小説トリッパー |
2018年3月 |
指導者はもう来ない
第3回 父権制の顚覆
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20180301 |
ちくま |
2018年2月 |
遠い地平、低い視点
第44回 おもしろくすることを考えればいいのに
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20180201 |
ちくま |
2018年1月 |
遠い地平、低い視点
第43回 人間は機械じゃない、機械は人間じゃない
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20180101 |
すばる |
2018年1月 |
対話型対戦ゲーム「ネゴシエーター」
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20180101 |
ちくま |
2017年12月 |
遠い地平、低い視点
第42回 さまよえる男達
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20171201 |
小説トリッパー |
2017年12月 |
指導者はもう来ない
第2回 父権制のテン覆
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20171201 |
ちくま |
2017年11月 |
遠い地平、低い視点
第41回 批評のポジション
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20171101 |
文藝 |
2017年11月 |
爺(じじい)は悩み婆(ばばあ)は嘆く 書替老耄(かきかえおいぼれ)ハムレット
第三夜
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20171101 |
ちくま |
2017年10月 |
遠い地平、低い視点
第40回 「危機意識」はないのか?!
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20171001 |
新潮 |
2017年10月 |
二二〇枚
草薙の剣――平成篇
昭和の終焉、バブル崩壊、大震災――国が老いていく。だが瓦礫の上に始まる生がある。日本人の心の百年史を描く最高傑作、完結!
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20171001 |
小説トリッパー |
2017年10月 |
指導者はもう来ない
父権制の顚覆
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20171001 |
ちくま |
2017年9月 |
遠い地平、低い視点
第39回 国会は裁判所ではないでしょ
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20170901 |
群像 |
2017年9月 |
九十九歳になった私
最終回
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20170901 |
新潮 |
2017年9月 |
[三五〇枚]
草薙の剣――昭和篇
この小説に、あなたの人生が書かれている! 六世代六人の日本人が織りなす壮大な昭和平成史。デビュー40周年を飾る著者最高傑作。
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20170901 |
ちくま |
2017年8月 |
遠い地平、低い視点
第38回 道徳教育は必要なのかもしれないなァ
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20170801 |
群像 |
2017年8月 |
九十九歳になった私
第11回
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20170801 |
すばる |
2017年8月 |
講演
明治の光ーー言文一致体の完成と花袋
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20170801 |
文藝 |
2017年8月 |
爺(じじい)は悩み婆(ばばあ)は嘆く 書替耄碌(かきかえおいぼれ)ハムレット
第二夜
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20170801 |
ちくま |
2017年7月 |
遠い地平、低い視点
第37回 ガハハ vs.やァね
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20170701 |
群像 |
2017年7月 |
九十九歳になった私
第10回
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20170701 |
ちくま |
2017年6月 |
遠い地平、低い視点
第36回 度を過ぎた量はこわい
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20170601 |
群像 |
2017年6月 |
九十九歳になった私
第9回
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20170601 |
一冊の本 |
2017年6月 |
人と社会と宗教と
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20170601 |
ちくま |
2017年5月 |
遠い地平、低い視点
第35回 電波で荷物は運べない
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20170501 |
群像 |
2017年5月 |
九十九歳になった私
第8回
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20170501 |
文藝 |
2017年5月 |
橋本治「落語」シリーズ
爺(じじい)は悩み婆(ばばあ)は嘆く 書替老耄(かきかえおいぼれ)ハムレット
口演 橋本治 第一夜
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20170501 |
ちくま |
2017年4月 |
遠い地平、低い視点
第34回 時間は均一に進んでいないの?
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20170401 |
群像 |
2017年4月 |
九十八歳になった私
第7回
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20170401 |
ちくま |
2017年3月 |
遠い地平、低い視点
第33回 強権政治の終わり
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20170301 |
群像 |
2017年3月 |
九十八歳になった私
第6回
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20170301 |
小説トリッパー |
2017年3月 |
知性の顚覆
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20170301 |
ちくま |
2017年2月 |
遠い地平、低い視点
第32回 アクセルを左にしたらどうだろう
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20170201 |
群像 |
2017年2月 |
九十八歳になった私
第5回
|
20170201 |
ちくま |
2017年1月 |
遠い地平、低い視点
第31回 自己承認欲求と平等地獄
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20170101 |
ちくま |
2016年12月 |
遠い地平、低い視点
第30回 「世界は一つ」じゃなくてもいいよね
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20161201 |
群像 |
2016年12月 |
九十八歳になった私
第4回
|
20161201 |
すばる |
2016年12月 |
いとも優雅な意地悪の教本
第 8回
|
20161201 |
ちくま |
2016年11月 |
遠い地平、低い視点
第29回 祭の継承
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20161101 |
すばる |
2016年11月 |
いとも優雅な意地悪の教本
第 7回
|
20161101 |
ちくま |
2016年10月 |
遠い地平、低い視点
第28回 やな女とこわい女
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20161001 |
すばる |
2016年10月 |
いとも優雅な意地悪の教本
第 6回
|
20161001 |
ちくま |
2016年9月 |
遠い地平、低い視点
第27回 部族化する世界
|
20160901 |
群像 |
2016年9月 |
九十八歳になった私
第3回
|
20160901 |
すばる |
2016年9月 |
いとも優雅な意地悪の教本
第 5回
|
20160901 |
小説トリッパー |
2016年9月 |
知性の顚覆(てんぷく)
第6回
|
20160901 |
ちくま |
2016年8月 |
遠い地平、低い視点
第26回 世界で七十二番目
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20160801 |
群像 |
2016年8月 |
九十八歳になった私
第2回
|
20160801 |
すばる |
2016年8月 |
いとも優雅な意地悪の教本
第 4回
|
20160801 |
ちくま |
2016年7月 |
遠い地平、低い視点
第25回 東京都民はーー
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20160701 |
群像 |
2016年7月 |
九十八歳になった私
九十八歳の作家である主人公が、日々の移ろいをリアルな筆致で書き留める新しい「老人小説」の誕生
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20160701 |
すばる |
2016年7月 |
最後の「演出家」
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20160701 |
すばる |
2016年7月 |
いとも優雅な意地悪の教本
第 3回
|
20160701 |
ちくま |
2016年6月 |
遠い地平、低い視点
第24回 しかるべき人達
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20160601 |
すばる |
2016年6月 |
いとも優雅な意地悪の教本
第 2回
|
20160601 |
小説トリッパー |
2016年6月 |
知性の顚覆(てんぷく)
第5回
|
20160601 |
ちくま |
2016年5月 |
遠い地平、低い視点
第23回 ニュースがどんどん下りて行く
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20160501 |
すばる |
2016年5月 |
薩摩琵琶
城壁のハムレット
|
20160501 |
すばる |
2016年5月 |
いとも優雅な意地悪の教本
|
20160501 |
ちくま |
2016年4月 |
遠い地平、低い視点
第22回 紙に戻せばいいのに
|
20160401 |
ちくま |
2016年3月 |
遠い地平、低い視点
第21回 『三銃士』の頃を思い出す
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20160301 |
群像 |
2016年3月 |
アンソロジー
九十八歳になる私
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20160301 |
小説トリッパー |
2016年3月 |
知性の顚覆(てんぷく)
第4回
|
20160301 |
ちくま |
2016年2月 |
遠い地平、低い視点
第20回 めんどくさいことを考えたくない病
|
20160201 |
ちくま |
2016年1月 |
遠い地平、低い視点
第19回 イスラム原理主義の向く先
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20160101 |
本 |
2016年1月 |
あまりにもメチャクチャで新鮮
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20160101 |
ちくま |
2015年12月 |
遠い地平、低い視点
第18回 簡単に分からないために
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20151201 |
小説トリッパー |
2015年12月 |
知性の顚覆(てんぷく)
第3回
|
20151201 |
ポンツーン |
2015年12月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすゝめ』
最終回 現在進行形としての『学問のすゝめ』 「まだ近代じゃない現代」に気づいてしまう時がきた。
|
20151201 |
ちくま |
2015年11月 |
遠い地平、低い視点
第17回 隣の国
|
20151101 |
ポンツーン |
2015年11月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすゝめ』
第9回 私はやらない、君がやれ 諭吉自身、政治と距離を置くのは理由があった。
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20151101 |
ちくま |
2015年10月 |
遠い地平、低い視点
第16回 なくなったもの
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20151001 |
ポンツーン |
2015年10月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすゝめ』 もしも世の中がバカだらけなら
第8回 オレはこういうバカが嫌い! 諭吉、本心を激白
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20151001 |
ちくま |
2015年9月 |
遠い地平、低い視点
第15回 戦後七十周年
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20150901 |
すばる |
2015年9月 |
日本ーー性のタブーのない文化
第6回
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20150901 |
小説トリッパー |
2015年9月 |
知性の顚覆(てんぷく)
第2回
|
20150901 |
ポンツーン |
2015年9月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすゝめ』 第7回 敵がようやく姿を現す
初めは穏やかだった諭吉。だが四編、五編で突如怒る!
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20150901 |
ちくま |
2015年8月 |
遠い地平、低い視点
第14回 まず「総論」から始めよ
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20150801 |
すばる |
2015年8月 |
日本ーー性のタブーのない文化
第5回
|
20150801 |
ポンツーン |
2015年8月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすゝめ』 第6回 「啓蒙」ってなんだ?
第6回 「何が分からないか」が分からない人に教えるって大変!
|
20150801 |
ちくま |
2015年7月 |
遠い地平、低い視点
第13回 議論の余地
|
20150701 |
すばる |
2015年7月 |
日本ーー性のタブーのない文化
第4回
|
20150701 |
ポンツーン |
2015年7月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすゝめ』 第5回 自由になったらなにをする?
第5回 任せっきりだった「政治」に関わる、今がチャンスだ。
|
20150701 |
ちくま |
2015年6月 |
遠い地平、低い視点
第12回 二つの「自由」
|
20150601 |
すばる |
2015年6月 |
日本ーー性のタブーのない文化
第3回
|
20150601 |
小説トリッパー |
2015年6月 |
知性の顚覆(てんぷく)
|
20150601 |
ポンツーン |
2015年6月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすゝめ』 第4回 福沢諭吉がまず言いたかったこと
第4回 自由平等よし、学問もせよ、ただし「分限」を忘れるな。
|
20150601 |
ちくま |
2015年5月 |
遠い地平、低い視点
第11回 「世界は一つ」でいいのかしら?
|
20150501 |
すばる |
2015年5月 |
日本ーー性のタブーのない文化
第2回
|
20150501 |
ポンツーン |
2015年5月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすすめ』 第三回 虚学と実学
第3回 諭吉が説く「実学」に、元武士達がビンビンきた理由
|
20150501 |
ちくま |
2015年4月 |
遠い地平、低い視点
第10回 秩序と国家
|
20150401 |
すばる |
2015年4月 |
日本ーー性のタブーのない文化
|
20150401 |
ポンツーン |
2015年4月 |
好評連載
福沢諭吉の『学問のすすめ』 第二回 学問とはなんだ
第2回 これからは漢文や古文ではなく実学だ!でも実学って?
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20150401 |
ちくま |
2015年3月 |
遠い地平、低い視点
第 9回 それは「表現の自由」なんだろうか?
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20150301 |
小説すばる |
2015年3月 |
コミックを愛するすべてのひとたちへーー。
「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ 平成編」
インタビュー
|
20150301 |
ポンツーン |
2015年3月 |
学問すれば何でもできる!と諭吉は吠えた。
福沢諭吉の『学問のすすめ』
近代日本初のベストセラー。 まだ"江戸脳"だった明治の庶民に何が衝撃だったか。
|
20150301 |
ちくま |
2015年2月 |
遠い地平、低い視点
第 8回 「バカ」という抑止力|
|
20150201 |
群像 |
2015年2月 |
はまぐりの草紙
|
20150201 |
ちくま |
2015年1月 |
遠い地平、低い視点
第 7回 明けない夜
|
20150101 |
すばる |
2015年1月 |
柿男の結婚
|
20150101 |
文學界 |
2015年1月 |
LOVE LETTERS 2015
言葉のプロが技を競った「恋文の手本」
|
20150101 |
ちくま |
2014年12月 |
遠い地平、低い視点
第 6回 フィクションが襲って来る
|
20141201 |
ちくま |
2014年11月 |
遠い地平、低い視点
第 5回 知らぬが仏
|
20141101 |
ちくま |
2014年10月 |
遠い地平、低い視点
第 4回 言うだけなら簡単なこと
|
20141001 |
一冊の本 |
2014年10月 |
明治時代と付き合ってみて
|
20141001 |
ちくま |
2014年9月 |
遠い地平、低い視点
第3回 「ありのまま」ってなんだろう
|
20140901 |
ちくま |
2014年8月 |
遠い地平、低い視点
第2回 終わった社会
|
20140801 |
ちくま |
2014年7月 |
遠い地平、低い視点
第1回 十九年という時間
|
20140701 |
小説トリッパー |
2014年6月 |
失われた近代を求めてIII
|
20140601 |
青春と読書 |
2014年5月 |
対談
「わたしのなかの母に近い」──有吉佐和子 初期作品の魅力
|
20140501 |
ちくま |
2014年4月 |
古典を読んでみましょう
最終回 王朝の物語を読んでみましょう
|
20140401 |
ちくま |
2014年3月 |
古典を読んでみましょう
第17回 『日本書紀』の読み方
|
20140301 |
すばる |
2014年3月 |
短期集中掲載
結婚
|
20140301 |
小説トリッパー |
2014年3月 |
失われた近代を求めてIII
|
20140301 |
ちくま |
2014年2月 |
古典を読んでみましょう
第16回 漢文の役割
|
20140201 |
すばる |
2014年2月 |
短期集中掲載
結婚
|
20140201 |
ちくま |
2014年1月 |
古典を読んでみましょう
第15回 人の声が言葉を作る
|
20140101 |
すばる |
2014年1月 |
短期集中掲載
結婚
|
20140101 |
ちくま |
2013年12月 |
古典を読んでみましょう
第14回 日本語が変わる時
|
20131201 |
一冊の本 |
2013年12月 |
行雲流水録
最終回 引退を少し考える
|
20131201 |
ちくま |
2013年11月 |
古典を読んでみましょう
第13回 歴史はくるくると変わる
|
20131101 |
一冊の本 |
2013年11月 |
行雲流水録
第149回 「野党」を少し考える
|
20131101 |
ちくま |
2013年10月 |
古典を読んでみましょう
第12回 意外に今と同じこと
|
20131001 |
小説トリッパー |
2013年10月 |
失われた近代を求めてIII
|
20131001 |
一冊の本 |
2013年10月 |
行雲流水録
第148回 「憲法」と「戦後」を少し考える
|
20131001 |
ちくま |
2013年9月 |
古典を読んでみましょう
第11回 今とは違うこと
|
20130901 |
波 |
2013年9月 |
また始めました
|
20130901 |
一冊の本 |
2013年9月 |
行雲流水録
第147回 「言論」を少し考える
|
20130901 |
ちくま |
2013年8月 |
古典を読んでみましょう
第10回 古典を読んだ方がいい理由
|
20130801 |
一冊の本 |
2013年8月 |
行雲流水録
第146回 日傘を買う
|
20130801 |
ちくま |
2013年7月 |
古典を読んでみましょう
第 9回 亀の恩返し
|
20130701 |
一冊の本 |
2013年7月 |
行雲流水録
第145回 まぬけになる力
|
20130701 |
ちくま |
2013年6月 |
古典を読んでみましょう
第 8回 分からないものを読んでもよく分からない
|
20130601 |
小説トリッパー |
2013年6月 |
失われた近代を求めてIII
|
20130601 |
一冊の本 |
2013年6月 |
行雲流水録
第144回 『広告批評』という雑誌
|
20130601 |
ちくま |
2013年5月 |
古典を読んでみましょう
第 7回 春はどうして「曙」なのか?
|
20130501 |
新潮 |
2013年5月 |
小説家の「幸福」
背景を見ている幸福
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20130501 |
一冊の本 |
2013年5月 |
行雲流水録
第143回 「本当に大丈夫なの?」と思う保障の形
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20130501 |
ちくま |
2013年4月 |
古典を読んでみましょう
第 6回 はっきりした説明をしない小野小町
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20130401 |
一冊の本 |
2013年4月 |
行雲流水録
第142回 時間の流れについて
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20130401 |
ちくま |
2013年3月 |
古典を読んでみましょう
第 5回 日本語は不思議に続いている
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20130301 |
小説トリッパー |
2013年3月 |
失われた近代を求めてIII
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20130301 |
一冊の本 |
2013年3月 |
行雲流水録
第141回 戦争をやって得るものがある時代なんだろうか?
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20130301 |
ちくま |
2013年2月 |
古典を読んでみましょう
第 4回 和文脈の文章と漢文脈の文章
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20130201 |
群像 |
2013年2月 |
牡羊座
安政元年の牡羊座
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20130201 |
新潮 |
2013年2月 |
海と陸(おか)
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20130201 |
小説すばる |
2013年2月 |
輝ける星の下に
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20130201 |
一冊の本 |
2013年2月 |
行雲流水録
第140回 どこへ行くんだろう?
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20130201 |
ちくま |
2013年1月 |
「古典を読んでみましょう」
第 3回 ちょっと意地悪な樋口一葉
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20130101 |
文藝春秋 |
2013年1月 |
見事な人生
有吉佐和子
大地主の孫娘
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20130101 |
一冊の本 |
2013年1月 |
行雲流水録
第139回 和を以て貴しとす
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20130101 |
ちくま |
2012年12月 |
「古典を読んでみましょう」
第 2回 古典を読んでみましょう
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20121201 |
小説トリッパー |
2012年12月 |
失われた近代を求めてIII
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20121201 |
一冊の本 |
2012年12月 |
行雲流水録
第138回 平衡状態の世界で
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20121201 |
ちくま |
2012年11月 |
「古典を読んでみましょう」
第1回 「古典」て、なんでしょう
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20121101 |
一冊の本 |
2012年11月 |
行雲流水録
第137回 世界は「ヤンキー」でいっぱいだ
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20121101 |
すばる |
2012年10月 |
ボクの四谷怪談
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20121001 |
すばる |
2012年10月 |
付:余は何故原稿書きとなりしか
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20121001 |
青春と読書 |
2012年10月 |
いい加減な小説
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20121001 |
一冊の本 |
2012年10月 |
行雲流水録
第136回 美意識
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20121001 |
新潮 |
2012年9月 |
父
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20120901 |
青春と読書 |
2012年9月 |
ボロクソの日本のボロクソの私
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20120901 |
小説トリッパー |
2012年9月 |
失われた近代を求めてIII
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20120901 |
一冊の本 |
2012年9月 |
行雲流水録
第135回 基軸がなくなった
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20120901 |
波 |
2012年8月 |
義太夫節が体に入ってしまったので
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20120801 |
一冊の本 |
2012年8月 |
行雲流水録
第134回 日本の民主主義
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20120801 |
新潮 |
2012年7月 |
枝豆
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20120701 |
一冊の本 |
2012年7月 |
行雲流水録
第133回 それをどう考えるのだろう?
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20120701 |
すばる |
2012年6月 |
渦巻
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20120601 |
一冊の本 |
2012年6月 |
行雲流水録
第132回 自由と様式
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20120601 |
小説すばる |
2012年5月 |
すべての人に幸福な未来を
幸いは降る星のごとく 最終回
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20120501 |
一冊の本 |
2012年5月 |
行雲流水録
第131回 自由について
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20120501 |
小説トリッパー |
2012年4月 |
失われた近代を求めてII
|
20120401 |
一冊の本 |
2012年4月 |
行雲流水録
第130回 不安感、焦燥感、罪悪感
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20120401 |
一冊の本 |
2012年3月 |
行雲流水録
第129回 一番肝心で一番むずかしいところ
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20120301 |
小説すばる |
2012年2月 |
幸いは降る星のごとく
第 4回 電気ゴタツは安楽椅子の夢を見るか
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20120201 |
一冊の本 |
2012年2月 |
行雲流水録
第128回 「強いリーダー」に不慣れな国
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20120201 |
一冊の本 |
2012年1月 |
行雲流水録
第127回 焦ってもしょうがない
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20120101 |
YomYom |
2011年12月 |
僕が空から降りてくる
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20111201 |
小説トリッパー |
2011年12月 |
失われた近代を求めてII
|
20111201 |
一冊の本 |
2011年12月 |
行雲流水録
第126回 自明の理は自明の理でしょう
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20111201 |
一冊の本 |
2011年11月 |
行雲流水録
第125回 「絶対反対」と言う人を説得することは出来ない
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20111101 |
一冊の本 |
2011年10月 |
行雲流水録
第124回 「交通整理」ほど面倒なものはない
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20111001 |
小説すばる |
2011年9月 |
幸いは降る星のごとく 第3回
セックスレス・アンド・ザ・シテイ(後篇)
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20110901 |
小説トリッパー |
2011年9月 |
インタビュー
「保留状態」を生きる
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20110901 |
小説トリッパー |
2011年9月 |
失われた近代を求めてII
|
20110901 |
一冊の本 |
2011年9月 |
行雲流水録
第123回 言ってもしょうがないかもしれない話
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20110901 |
文藝春秋 |
2011年8月 |
父が死んで思うこと
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20110801 |
一冊の本 |
2011年8月 |
行雲流水録
第122回 大きなものが倒れた後で
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20110801 |
一冊の本 |
2011年7月 |
行雲流水録
第121回 此頃思ふ事
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20110701 |
小説トリッパー |
2011年6月 |
失われた近代を求めてII
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20110601 |
一冊の本 |
2011年6月 |
行雲流水録
第120回 思想の行く末
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20110601 |
小説すばる |
2011年5月 |
幸いは降る星のごとく 第二話
セックスレス・アンド・ザ・シテイ(前篇)
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20110501 |
小説トリッパー |
2011年4月 |
失われた近代を求めてII
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20110401 |
一冊の本 |
2011年4月 |
行雲流水録
第118回 老いと病人
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20110401 |
一冊の本 |
2011年3月 |
行雲流水録
第117回 なんにも変わっちゃいないんだな
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20110301 |
一冊の本 |
2011年2月 |
行雲流水録
第116回 みんなの小さなルビコン河
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20110201 |
一冊の本 |
2011年1月 |
行雲流水録
第115回 『橋本治という立ち止まり方』
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20110101 |
一冊の本 |
2010年12月 |
行雲流水録
第114回 闘病記
|
20101201 |
一冊の本 |
2010年11月 |
行雲流水録
第113回 「民主化」って、そんなに簡単なことじゃないでしょう
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20101101 |
一冊の本 |
2010年10月 |
行雲流水録
第112回 業界の人
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20101001 |
小説すばる |
2010年9月 |
欲望という名の電気ゴタツ【幸町奇譚第1話】
主人公は、女芸人。テーマは、彼女たちの幸せの行方。現代のはぐれた女性の姿を、シリアスに、そしてコミカルに描きます。
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20100901 |
小説トリッパー |
2010年9月 |
失われた近代を求めてII
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20100901 |
一冊の本 |
2010年9月 |
行雲流水録
第111回 「戦前」の中に「戦後」はない
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20100901 |
一冊の本 |
2010年8月 |
行雲流水録
第110回 誰が「全体」を考えるんだろう?
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20100801 |
一冊の本 |
2010年7月 |
行雲流水録
第109回 総理大臣がコロコロ代わる日本の政治構造
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20100701 |
小説トリッパー |
2010年6月 |
失われた近代を求めてII
|
20100601 |
一冊の本 |
2010年6月 |
行雲流水録
第108回 「決断力」というものについて
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20100601 |
一冊の本 |
2010年5月 |
行雲流水録
107 将軍達の党
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20100501 |
新潮 |
2010年4月 |
リア家の人々
昭和という時代を、日本人は、日本の家族は、このように生きたのだ! 崇高であり矮小でもある人間精神と、その土台である敗戦国の激動を、叡智の人・橋本治が描き尽くす大型長篇。
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20100401 |
一冊の本 |
2010年4月 |
行雲流水録
106 「聞くこと」と「言うこと」と
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20100401 |
一冊の本 |
2010年3月 |
行雲流水録
105 リーダー論
|
20100301 |
本の時間 |
2010年3月 |
世界が傾いた十年
|
20100301 |
一冊の本 |
2010年2月 |
行雲流水録
104 やっぱり「頭」がない
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20100201 |
小説現代 |
2010年1月 |
心に染みいる人情噺
聞く耳
会話のない親子、夫を見下げる妻。家庭に場所を失いつつある則郎に裁判員候補者の通知が届いた・・・。
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20100101 |
一冊の本 |
2010年1月 |
行雲流水録
103 ネットの世界には
「えらい人」がいないんでしょ?
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20100101 |
小説トリッパー |
2009年12月 |
連載評論
失われた近代を求めて
第一部完結
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20091201 |
一冊の本 |
2009年12月 |
行雲流水録 102
「イデオロギー」を少し考える
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20091201 |
文學界 |
2009年11月 |
創作
橋
後篇 未熟な魂のまま成長した二人の娘を待つ過酷な運命―― 八〇年代の日本と二十一世紀の日本の間で起きた「地方と時代の悲劇」完結
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20091101 |
一冊の本 |
2009年11月 |
行雲流水録
101 変革の時と凪の時
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20091101 |
asta |
2009年11月 |
【talk】
永遠に残る物語
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20091101 |
文學界 |
2009年10月 |
創作
橋
前篇 一九八一年、街にピンク・レディーの唄が流れる頃、雪国に暮らす二組の母と娘――幸福というあてどない夢をめぐりくり広げられる最新長篇
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20091001 |
一冊の本 |
2009年10月 |
行雲流水録
100 ようやく「戦後」は終わるのかな
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20091001 |
小説トリッパー |
2009年9月 |
連載評論
失われた近代を求めて
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20090901 |
波 |
2009年9月 |
インタビュー
男はなぜ、ゴミ屋敷の主になったのか?
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20090901 |
一冊の本 |
2009年9月 |
行雲流水録
99 大きなものが崩れる時
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20090901 |
一冊の本 |
2009年8月 |
行雲流水録
98 「ものを考えさせてくれる本」と「ものを考えさせてくれない本」
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20090801 |
一冊の本 |
2009年7月 |
行雲流水録
97 「本」はもう閉ざされているのかもしれない
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20090701 |
小説トリッパー |
2009年6月 |
特集 1989 終わりの始まりから20年
〈三世代ロング・インタビュー〉
「「アタマ」を失くした日本のゆくえ」
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20090601 |
小説トリッパー |
2009年6月 |
連載評論
失われた近代を求めて
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20090601 |
YomYom |
2009年6月 |
yom yom club
人生の三冊 二冊しかない・・・
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20090601 |
一冊の本 |
2009年6月 |
行雲流水録
96 この先の天皇制
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20090601 |
一冊の本 |
2009年5月 |
行雲流水録
95 それがよく分からない
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20090501 |
一冊の本 |
2009年4月 |
行雲流水録
94 共和制」ってこんなもんだったんだろうか?
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20090401 |
小説トリッパー |
2009年3月 |
連載評論
失われた近代を求めて
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20090301 |
一冊の本 |
2009年3月 |
行雲流水録
93 やってみないと分からないこと
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20090301 |
小説現代 |
2009年2月 |
歌姫
一発屋歌手とトラック運転手,本来の目標に手が届かなかった二人の人生が交わる
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20090201 |
新潮 |
2009年2月 |
創作
巡礼
その家はなぜゴミ屋敷になっていったのか――。ただ独り「無意味」の中で足掻いた男の戦後日本史。
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20090201 |
一冊の本 |
2009年2月 |
行雲流水録
92 軋み
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20090201 |
一冊の本 |
2009年1月 |
行雲流水録 91
『大恐慌時代の生きかたは猫に学べ』という本について
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20090101 |