横尾忠則 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文學界 2023年5月 散歩中の会話  20230501
文藝春秋 2022年7月 三島由紀夫の心配ごと  20220701
群像 2022年1月 いきあたりばったりの五十年  20220101
新潮 2022年1月 魂の原郷  20220101
文學界 2022年1月 心の奥底から奥底へ  20220101
文學界 2021年8月 原郷の森  最終回 20210801
小説新潮 2021年8月 こんな時代の読書日記  あの人は、何を読んでいるのだろうーーひとりで完結できる愉しみ、そっと見せます 20210801
文學界 2021年7月 原郷の森  第23回 20210701
文學界 2021年6月 原郷の森  第22回 20210601
文學界 2021年5月 原郷の森  第21回 20210501
文學界 2021年4月 原郷の森  第20回 20210401
文學界 2021年3月 原郷の森  第19回 20210301
文學界 2021年1月 原郷の森  第18回 20210101
文學界 2020年12月 原郷の森  第17回 20201201
文學界 2020年11月 原郷の森  第16回 20201101
文學界 2020年10月 原郷の森  第15回 20201001
文學界 2020年9月 原郷の森  第14回 20200901
文學界 2020年8月 原郷の森  第13回 20200801
文學界 2020年7月 原郷の森  第12回 20200701
文學界 2020年6月 原郷の森  第11回 20200601
文學界 2020年5月 原郷の森  第10回 20200501
文學界 2020年4月 原郷の森  第 9回 20200401
文學界 2020年3月 原郷の森  第 8回 20200301
文學界 2020年1月 原郷の森  第 6回 20200101
文學界 2020年1月 原郷の森  第 7回 20200101
文學界 2019年12月 原郷の森  第 5回 20191201
文學界 2019年11月 原郷の森  第 4回 20191101
文學界 2019年10月 B29と原郷──幼年期からウォーホールまで  20191001
文學界 2019年10月 原郷の森  第3回 20191001
文學界 2019年9月 原郷の森  新連載第2回 20190901
文學界 2019年8月 原郷の森 第一回  これは「小説」なのか「絵画論」なのか、はたまた「自叙伝」なのか── 20190801
文藝 2019年5月 「アトリエ会議」  43521 20190501
図書 2019年4月 北斎「富嶽三十六景」  20190401
文藝 2019年2月 「アトリエ会議」  二〇一八年十一月三十日 20190201
文藝 2018年11月 「アトリエ会議」  二〇一八年八月三十一日 20181101
文學界 2018年10月 エッセイ  平野さんの笑い分人 20181001
文藝 2018年8月 「アトリエ会議」  二〇一八年五月十八日 20180801
群像 2018年5月 横尾忠則×磯﨑憲一郎  「わからない芸術」  自らを創作に向かわせているものは、何なのか。美術家と小説家が老いを見据え、おのおのの芸術に対する発想と考え方を存分に語り合った。 20180501
文藝 2018年5月 アトリエ会議  二〇一八年二月十六日 20180501
文藝 2018年2月 アトリエ会議  二〇一七年十二月八日 20180201
文藝 2017年11月 アトリエ会議  二〇一七年九月十一日 20171101
すばる 2017年8月 宇宙的広がりを読み解く  ボブ・ディランの詩の魅力 20170801
文藝 2017年8月 「アトリエ会議」二〇一七年四月三十日  20170801
文藝 2017年5月 「アトリエ会議」二〇一七年二月十七日  20170501
文藝 2017年2月 「アトリエ会議」二〇一六年十一月十一日  20170201
文藝 2016年11月 「アトリエ会議」二〇一六年八月二日  20161101
文藝 2016年8月 「アトリエ会議」二〇一六年六月十日  20160801
文藝 2016年5月 「アトリエ会議」二〇一六年二月二十六日  20160501
新潮 2016年3月 死を擬態し、生を超える  20160301
文藝 2016年2月 「アトリエ会議」二〇一五年十一月二十日  20160201
文藝 2015年11月 「アトリエ会議」二〇一五年九月三日  20151101
文藝 2015年8月 「アトリエ会議」二〇一五年四月二四日  20150801
文藝 2015年5月 アトリエ会議 二〇一五年二月二〇日  移りゆく〈今〉を語ろう――画家と作家の愉快な対話(おしゃべり) 20150501
文學界 2015年3月 消えた男  20150301
小説現代 2015年1月 食をめぐる小説、鼎談、随筆 (特別随筆) 忘れられない味、思い出の料理  味、匂い、食感。どれが欠けても、記憶には刻まれない。作家が綴る、香ばしい「食」への想い。 20150101
文學界 2015年1月 LOVE LETTERS 2015  言葉のプロが技を競った「恋文の手本」 20150101
文學界 2015年1月 憂魂、高倉健  20150101
新潮 2014年9月 猫が死んだ  愛猫を喪った芸術家と猫を慈しむ小説家。一つの死を語り尽くし、生と創作の普遍へ。 20140901
文藝 2014年8月 十年後のいま  20140801
図書 2014年7月 芸術と科学の向かう先  20140701
群像 2014年1月 自分の中にある  20140101
新潮 2012年3月 創る人52人の2011年日記リレー  20120301
本の旅人 2011年11月 私のこだわり  第51回 20111101
本の旅人 2011年11月 私のこだわり  第51回 20111101
本の旅人 2011年11月 私のこだわり  第51回 20111101
文學界 2010年12月 「10年代の入口で」文學界2010 没後四十年 2010年の三島由紀夫  影響を受けた作品から、「行動する作家」としての実像と虚像、その死の意味まで、晩年の三島と親交のあった横尾氏と三島没後に生まれた三氏が、世代を超えて三島由紀夫を語り合う 20101201
文藝春秋 2010年8月 われらの未来を考えるヒント アンディ・ウォーホル  「将来、誰もが十五分間は有名人になれる」 20100801
図書 2010年6月 それは芸術? それとも生活?  20100601
本の話 2010年4月 死から生に至る迷宮世界  20100401
群像 2010年3月 寂聴まんだら対談〔3〕  「変わる」ことから美は生まれる 20100301
文學界 2010年1月 夢小説・何月何日の夜  20100101
新潮 2009年10月 ■ 特別対談 ■ 言葉と絵、響き合う自由  20091001
文學界 2009年10月 創作 スリナガルの蛇  20091001
文學界 2009年7月 創作 パンタナールへの道  20090701
文學界 2009年4月 創作 ポルト・リガトの館  20090401
文學界 2009年3月 対談 死に向き合う文学   20090301
本の話 2006年5月 病気は「生身の人間」になれる絶好のチャンス  20060501
本の話 2006年5月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20060501
本の話 2006年4月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20060401
本の話 2006年3月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20060301
本の話 2006年2月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20060201
本の話 2006年1月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20060101
本の話 2005年12月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20051201
本の話 2005年11月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20051101
本の話 2005年10月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20051001
本の話 2005年9月 やまいの神様 横尾忠則の超病気克服日記  20050901
本の話 2003年12月 筒井康隆虚構の魔術 極楽退屈、地獄が大切  20031201
・横尾忠則の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2023年11月 横尾忠則『死後を生きる生き方』  20231101
文學界 2010年5月 横尾忠則『ポルト・リガトの館』  20100501
本の話 2010年4月 死から生に至る迷宮世界  20100401