植松三十里 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
青春と読書 |
2024年3月 |
イギリス人の女御老公とひとり助さん格さんの旅
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20240301 |
文蔵 |
2021年9月 |
夏こそ、物語にもお湯にもしっかり浸りたい
インタビュー 植松三十里
別府温泉を一大観光地にした、こんなに魅力的な男がいた
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20210901 |
小説新潮 |
2020年4月 |
ヤマトフ
ロシアか故国か、そして、母か妻か――男が選び取ったのは
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20200401 |
青春と読書 |
2020年4月 |
美しい函館の街を舞台に美しい夫婦の物語を書きたい
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20200401 |
小説新潮 |
2019年10月 |
小説
雪山越え
人質となっていた家康の弟、松平康俊は牢から逃げ出すが
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20191001 |
オール讀物 |
2019年8月 |
ブックトーク
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20190801 |
小説新潮 |
2019年4月 |
船釘
箱館を奪還せよ。幼馴染みの船鍛冶と侍は決死の行動にでる
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20190401 |
本の窓 |
2018年6月 |
『かちがらす 幕末を読みきった男』 植松三十里
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20180601 |
野性時代 |
2017年1月 |
逆襲
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20170101 |
野性時代 |
2016年11月 |
逃走
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20161101 |
野性時代 |
2016年9月 |
夜汽車
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20160901 |
野性時代 |
2016年7月 |
とどめ
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20160701 |
野性時代 |
2016年5月 |
身代り
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20160501 |
小説新潮 |
2016年4月 |
流人富士
遠島に処された旗本。罪の意識と父との確執が、気持ちを重くする
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20160401 |
小説新潮 |
2015年4月 |
御馳走役拝命
お上に命じられた大役。藩の金が底をついても助けてもらえず
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20150401 |
小説新潮 |
2014年10月 |
落ちのびよ
落城間近の大坂城から、乳母とともに脱出した豊臣家の遺児国松は
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20141001 |
野性時代 |
2014年10月 |
特別付録 読切文庫 時代歴史小説 新作競演
雪に墨滴
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20141001 |
青春と読書 |
2014年9月 |
ウィスキー工場のハシゴ
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20140901 |
小説新潮 |
2014年7月 |
八犬伝の筆
八犬伝の大団円目前、馬琴が光を失った。如何にして書き継ぐか
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20140701 |
本の旅人 |
2012年3月 |
私のこだわり
第55回
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20120301 |
本の旅人 |
2012年3月 |
私のこだわり
第55回
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20120301 |
本の旅人 |
2012年3月 |
私のこだわり
第55回
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20120301 |
図書 |
2011年4月 |
資料に呼ばれる時
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20110401 |
青春と読書 |
2011年1月 |
戦国の恋を描いた『お江 流浪の姫』
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20110101 |
・植松三十里の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
青春と読書 |
2024年3月 |
イギリス人の女御老公とひとり助さん格さんの旅
|
20240301 |
青春と読書 |
2022年12月 |
吉川永青『家康が最も恐れた男たち』 植松三十里『家康を愛した女たち』
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20221201 |
青春と読書 |
2021年8月 |
植松三十里『慶喜の本心』
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20210801 |
青春と読書 |
2020年4月 |
美しい函館の街を舞台に美しい夫婦の物語を書きたい
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20200401 |
小説すばる |
2020年3月 |
植松三十里『梅と水仙』
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20200301 |
オール讀物 |
2019年8月 |
ブックトーク
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20190801 |
波 |
2018年10月 |
大和は近代日本の始まりの国
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20181001 |
本の窓 |
2018年6月 |
『かちがらす 幕末を読みきった男』 植松三十里
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20180601 |
本の旅人 |
2017年3月 |
⑥
『雪つもりし朝 二・二六の人々』植松三十里:著
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20170301 |
小説すばる |
2016年7月 |
新刊レビュー
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20160701 |
青春と読書 |
2014年9月 |
ウィスキー工場のハシゴ
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20140901 |
小説すばる |
2013年11月 |
新刊レビュー
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20131101 |
小説宝石 |
2012年9月 |
新刊ブックガイド
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20120901 |
本の旅人 |
2012年1月 |
『北の五稜星』植松三十里
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20120101 |
青春と読書 |
2011年1月 |
戦国の恋を描いた『お江 流浪の姫』
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20110101 |