小説新潮 |
2024年3月 |
玉手箱 みとや・お瑛仕入帖
お瑛を訪ねてきたのは、何やら怪しげな武家の中間で……
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20240301 |
小説新潮 |
2023年11月 |
生き仏 みとや・お瑛仕入帖
お瑛が舟で運んでほしいと頼まれたのは野菜が入った籠で
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20231101 |
小説新潮 |
2023年4月 |
鏡面の顔 みとや・お瑛仕入帖
ついに圭太と直接対決をすることになったお瑛だが……
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20230401 |
小説新潮 |
2022年11月 |
残り蝉 みとや・お瑛仕入れ帖
圭太への不信感を拭えないお瑛。お加津は店を空けがちで
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20221101 |
小説新潮 |
2022年7月 |
風を鎮める みとや・お瑛仕入帖
お加津が寝込んでいると聞き、柚木を訪ねたお瑛だが
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20220701 |
小説新潮 |
2022年4月 |
傍目八目 みとや・お瑛仕入帖
囲碁が強い子供の話を、気にも留めなかったお瑛だが
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20220401 |
小説新潮 |
2021年10月 |
さわりのゆらぎ みとや・お瑛仕入帖
新しい商いの方向は見えたのに、お瑛はなかなか形にできずにいて
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20211001 |
小説トリッパー |
2021年9月 |
焼け野の雉(きじ)
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20210901 |
小説すばる |
2021年8月 |
空を駆ける
最終回
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20210801 |
小説新潮 |
2021年7月 |
三つ揃って みとや・お瑛仕入帖
新たな家族を得たお瑛だが、商いの先行きが悩みの種で
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20210701 |
小説すばる |
2021年6月 |
空を駆ける
第18回
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20210601 |
小説トリッパー |
2021年6月 |
焼け野の雉(きじ)
第11回
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20210601 |
小説すばる |
2021年4月 |
空を駆ける
第17回
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20210401 |
小説トリッパー |
2021年3月 |
焼け野の雉(きじ)
第10回
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20210301 |
小説すばる |
2021年2月 |
空を駆ける
第16回
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20210201 |
小説すばる |
2020年12月 |
空を駆ける
第15回
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20201201 |
小説トリッパー |
2020年12月 |
焼け野の雉(きじ)
第 9回
|
20201201 |
小説すばる |
2020年10月 |
空を駆ける
第14回
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20201001 |
小説トリッパー |
2020年9月 |
焼け野の雉(きじ)
第 8回
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20200901 |
小説新潮 |
2020年8月 |
東都の藍
最終回
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20200801 |
小説すばる |
2020年8月 |
空を駆ける
第13回
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20200801 |
小説新潮 |
2020年7月 |
東都の藍
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20200701 |
青春と読書 |
2020年7月 |
本日も晴天なり
第12回 最終回
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20200701 |
小説新潮 |
2020年6月 |
東都の藍
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20200601 |
青春と読書 |
2020年6月 |
本日も晴天なり
第11回
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20200601 |
小説トリッパー |
2020年6月 |
焼け野の雉(きじ)
第 7回
|
20200601 |
野性時代 |
2020年5月 |
吾妻おもかげ
最終回
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20200501 |
小説新潮 |
2020年5月 |
東都の藍
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20200501 |
小説すばる |
2020年5月 |
空を駆ける
第12回
|
20200501 |
野性時代 |
2020年4月 |
吾妻おもかげ
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20200401 |
小説新潮 |
2020年4月 |
東都の藍
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20200401 |
野性時代 |
2020年3月 |
吾妻おもかげ
|
20200301 |
小説新潮 |
2020年3月 |
東都の藍
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20200301 |
小説すばる |
2020年3月 |
空を駆ける
第11回
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20200301 |
小説トリッパー |
2020年3月 |
焼け野の雉(きじ)
第 6回
|
20200301 |
野性時代 |
2020年2月 |
吾妻おもかげ
|
20200201 |
小説新潮 |
2020年2月 |
東都の藍
|
20200201 |
野性時代 |
2020年1月 |
吾妻おもかげ
|
20200101 |
小説新潮 |
2020年1月 |
東都の藍
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20200101 |
小説すばる |
2020年1月 |
空を駆ける
第10回
|
20200101 |
小説トリッパー |
2019年12月 |
焼け野の雉(きじ)
第 5回
|
20191201 |
野性時代 |
2019年12月 |
吾妻おもかげ
|
20191201 |
小説新潮 |
2019年12月 |
東都の藍
|
20191201 |
青春と読書 |
2019年11月 |
本日も晴天なり
第10回
|
20191101 |
小説すばる |
2019年11月 |
空を駆ける
第 9回
|
20191101 |
野性時代 |
2019年11月 |
吾妻おもかげ
|
20191101 |
小説新潮 |
2019年11月 |
東都の藍
|
20191101 |
野性時代 |
2019年10月 |
吾妻おもかげ
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20191001 |
小説新潮 |
2019年10月 |
東都の藍
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20191001 |
小説トリッパー |
2019年9月 |
焼け野の雉(きじ)
第 4回
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20190901 |
小説新潮 |
2019年9月 |
東都の藍
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20190901 |
青春と読書 |
2019年8月 |
本日も晴天なり
第 9回
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20190801 |
野性時代 |
2019年8月 |
吾妻おもかげ
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20190801 |
小説新潮 |
2019年8月 |
東都の藍
|
20190801 |
青春と読書 |
2019年7月 |
本日も晴天なり
第 8回
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20190701 |
小説すばる |
2019年7月 |
空を駆ける
第 8回
|
20190701 |
野性時代 |
2019年7月 |
吾妻おもかげ
|
20190701 |
小説新潮 |
2019年7月 |
東都の藍
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20190701 |
オール讀物 |
2019年6月 |
朝顔同心 中根興三郎
わりなき日影
行方知れずの姉が、花魁道中に? 興三郎は吉原へ乗り込むが
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20190601 |
青春と読書 |
2019年6月 |
本日も晴天なり
第 7回
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20190601 |
小説トリッパー |
2019年6月 |
焼け野の雉(きじ)
第 3回
|
20190601 |
野性時代 |
2019年6月 |
吾妻おもかげ
|
20190601 |
小説新潮 |
2019年6月 |
東都の藍
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20190601 |
青春と読書 |
2019年5月 |
本日も晴天なり
第 6回
|
20190501 |
小説すばる |
2019年5月 |
空を駆ける
第 7回
|
20190501 |
野性時代 |
2019年5月 |
吾妻おもかげ
|
20190501 |
小説新潮 |
2019年5月 |
東都の藍
仕事のない広重に、版元は容赦なく嫌味を浴びせ
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20190501 |
文蔵 |
2019年5月 |
由蔵覚え帳
(終) 喜多村と間宮林蔵が繋がっていた。清次を殺めた者の素顔も明らかになる。
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20190501 |
青春と読書 |
2019年4月 |
本日も晴天なり
第 5回
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20190401 |
野性時代 |
2019年4月 |
吾妻おもかげ
浮世絵の祖・菱川師宣はなにを思い、絵筆を執ったのか――。
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20190401 |
小説新潮 |
2019年4月 |
二大新連載
東都の藍
武家に生まれながら、町絵師として一世を風靡した歌川広重。遺された浮世絵の陰に隠れ、これまで語られて来なかった男の素顔とは
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20190401 |
文蔵 |
2019年4月 |
由蔵覚え帳
第13回 間宮林蔵が由蔵の許にやって来て、高橋作左衛門に会わせろと詰め寄る。
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20190401 |
青春と読書 |
2019年3月 |
本日も晴天なり
第 4回
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20190301 |
小説すばる |
2019年3月 |
空を駆ける
第 6回
|
20190301 |
小説トリッパー |
2019年3月 |
焼け野の雉(きじ)
第 2回
|
20190301 |
文蔵 |
2019年3月 |
由蔵覚え帳
第12回 幕府隠密で水戸藩にも出入りしている間宮林蔵が由蔵の許にやって来た。
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20190301 |
青春と読書 |
2019年2月 |
本日も晴天なり
第 3回
|
20190201 |
文蔵 |
2019年2月 |
由蔵覚え帳
第11回 由蔵は、顔を隠してやって来た作左衛門に間宮林蔵との関係を問い質す。
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20190201 |
小説すばる |
2019年1月 |
空を駆ける
第 5回
|
20190101 |
青春と読書 |
2019年1月 |
本日も晴天なり
第 2回
|
20190101 |
小説トリッパー |
2018年12月 |
焼け野の雉(きじ)
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20181201 |
オール讀物 |
2018年12月 |
花ぬすびと 朝顔同心 中根興三郎
同心とは名ばかりの興三郎。消えた朝顔の探索に声がかかるも
|
20181201 |
青春と読書 |
2018年12月 |
本日も晴天なり
第 1回
|
20181201 |
文蔵 |
2018年12月 |
由蔵覚え帳
第10回 清次のことで頭を悩ます由蔵の店に訪ねてきた怪しげな隠居の正体は。
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20181201 |
小説すばる |
2018年11月 |
空を駆ける
第4回
|
20181101 |
小説現代 |
2018年10月 |
萌ゆる春
最終回
|
20181001 |
文蔵 |
2018年10月 |
由蔵覚え帳
第9回 由蔵が清次の仇を討とうとすると、清次の雇い主が意外な反応を示す。
|
20181001 |
小説現代 |
2018年9月 |
萌ゆる春
|
20180901 |
小説すばる |
2018年9月 |
空を駆ける
第 3回
|
20180901 |
文蔵 |
2018年9月 |
由蔵覚え帳
第8回 清次が襲われ命を落とす。怒りを抑え切れない由蔵は仇を討とうと・・・・。
|
20180901 |
オール讀物 |
2018年8月 |
ブックトーク
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20180801 |
小説現代 |
2018年8月 |
萌ゆる春
|
20180801 |
文蔵 |
2018年8月 |
由蔵覚え帳
第7回 由蔵が、定廻り同心・杉野にしょっぴかれた。連れて行かれた先には・・・・。
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20180801 |
小説現代 |
2018年7月 |
萌ゆる春
|
20180701 |
小説すばる |
2018年7月 |
空を駆ける
第 2回
|
20180701 |
オール讀物 |
2018年6月 |
菊花の仇討ち 朝顔同心中根興三郎
似た者同士の菊好き侍に間違われた興三郎が、何者かに襲われ──
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20180601 |
小説現代 |
2018年6月 |
萌ゆる春
|
20180601 |
文蔵 |
2018年6月 |
由蔵覚え帳
第6回 加賀藩の聞番・伊之助が、阿蘭陀宿・長崎屋を知る上役を連れてやって来る。
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20180601 |
小説すばる |
2018年5月 |
空を駆ける
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20180501 |
小説現代 |
2018年5月 |
萌ゆる春
|
20180501 |
文蔵 |
2018年5月 |
由蔵覚え帳
第5回 由蔵は、地図に関する重要な情報の出所について杉野の問いを突っぱねる。
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20180501 |
小説新潮 |
2018年4月 |
百夜通い みとや・お瑛仕入帖
寝苦しい夜、家族を想って泣いていたお瑛の耳に女の悲鳴が
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20180401 |
小説現代 |
2018年4月 |
萌ゆる春
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20180401 |
文蔵 |
2018年4月 |
由蔵覚え帳
第4回 由蔵は、天文方の高橋作左衛門について二年前に記したことを思い出す。
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20180401 |
小説現代 |
2018年3月 |
萌ゆる春
|
20180301 |
文蔵 |
2018年3月 |
由蔵覚え帳
第3回 幕府天文方の役人・高橋作左衛門が、由蔵の許を訪れ、事もあろうに・・・・・。
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20180301 |
小説現代 |
2018年2月 |
萌ゆる春
|
20180201 |
野性時代 |
2018年2月 |
茶壺に追われて
最終回
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20180201 |
文蔵 |
2018年2月 |
由蔵覚え帳
第2回 加賀藩の聞番・伊之助は、抗争を避ける知恵を求め、由蔵の許にやってくる。
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20180201 |
小説新潮 |
2018年1月 |
三すくみ みとや・お瑛仕入帖
初めて品を客まで届けることになったお瑛。舟の菰を開くと――
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20180101 |
小説現代 |
2018年1月 |
萌ゆる春
浮世絵がまだ世に広まっていなかったころ、一人の絵師が俳人と組み、新種の「絵暦」を世に出そうとしていた。
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20180101 |
野性時代 |
2018年1月 |
茶壺に追われて
|
20180101 |
読楽 |
2017年12月 |
とむらい屋颯太
早くしなければ。火の迫る土蔵から抜け出した惣吉は、助けを求めるがーー
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20171201 |
オール讀物 |
2017年12月 |
朝顔同心 中根興三郎 善の糸車
長屋の住人の世話にいそしむ女に、感心しきりの興三郎だが
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20171201 |
野性時代 |
2017年12月 |
茶壺に追われて
|
20171201 |
文蔵 |
2017年12月 |
由蔵覚え帳
第1回 大名家の留守居役が足繁く通う、江戸で評判の男・藤岡屋由蔵を描く。
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20171201 |
読楽 |
2017年11月 |
とむらい屋颯太
おちえとともに火事から逃げる中、颯太が足を止めた。子供が泣いている
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20171101 |
野性時代 |
2017年11月 |
茶壺に追われて
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20171101 |
小説新潮 |
2017年10月 |
木馬と牡丹 みとや・お瑛仕入帖
お花に人捜しを頼まれたお瑛。面識のない兄だと言うが
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20171001 |
野性時代 |
2017年10月 |
茶壺に追われて
|
20171001 |
読楽 |
2017年9月 |
とむらい屋颯太
京扇子屋の主人が瀕死の状態に。殺しか首縊りか。それともーー
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20170901 |
青春と読書 |
2017年9月 |
エッセイ
江戸人の旅とは
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20170901 |
野性時代 |
2017年9月 |
茶壺に追われて
|
20170901 |
野性時代 |
2017年8月 |
茶壺に追われて
|
20170801 |
読楽 |
2017年7月 |
とむらい屋颯太
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20170701 |
小説新潮 |
2017年7月 |
いずれ劣らぬ実力派が技を競い合う六編。読み応え保証付き!
茄子の木 みとや・お瑛仕入帖
頻発している忍び込みの正体は、どこにでもいそうなお婆さんで
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20170701 |
野性時代 |
2017年7月 |
茶壺に追われて
|
20170701 |
オール讀物 |
2017年6月 |
人気読切時代小説七選 朝顔同心中根興三郎
鳴けぬ鶯
堅物の藤吉が白粉の匂いをさせて帰宅した。興三郎は心配に
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20170601 |
青春と読書 |
2017年6月 |
草木あふれる薬草園さながらの さわやかで温かな成長譚
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20170601 |
野性時代 |
2017年6月 |
茶壺に追われて
|
20170601 |
読楽 |
2017年5月 |
とむらい屋颯太
|
20170501 |
野性時代 |
2017年5月 |
茶壺に追われて
|
20170501 |
オール讀物 |
2017年4月 |
ブックトーク
|
20170401 |
小説新潮 |
2017年4月 |
小説
引出しの中身 みとや・お瑛仕入帖
急死した兄の分まで、店を盛り立てようとするお瑛だが
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20170401 |
小説現代 |
2017年4月 |
大満足!すみだ北斎美術館がすごい
新刊『北斎まんだら』で得た蘊蓄を引っ提げ、できたてほやほやの美術館に潜入。学芸員を唸らせることはできたのか!?
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20170401 |
ジェイ・ノベル |
2017年4月 |
商い同心事件帖
御種人参
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20170401 |
野性時代 |
2017年4月 |
茶壺に追われて
|
20170401 |
読楽 |
2017年3月 |
とむらい屋颯太
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20170301 |
小説現代 |
2017年3月 |
雪の橋
あやつらは「義士」なのかーー。吉良側の視点に立った忠臣蔵討ち入り。
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20170301 |
本 |
2017年3月 |
鴻山まんだら
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20170301 |
野性時代 |
2017年3月 |
茶壺に追われて
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20170301 |
オール讀物 |
2017年2月 |
くだりの小袖 朝顔同心中根興三郎
江戸にない珍しい朝顔の小袖が古着屋に。その持ち主は?
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20170201 |
ジェイ・ノベル |
2017年2月 |
商い同心事件帖
母子像
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20170201 |
野性時代 |
2017年2月 |
茶壺に追われて
|
20170201 |
読楽 |
2017年1月 |
とむらい屋颯太
女郎の土左衛門に異変を見つけた颯太。なぜ左手首に赤い痣が?
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20170101 |
野性時代 |
2017年1月 |
小説
茶壺に追われて
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20170101 |
小説現代 |
2016年12月 |
思い出の映画
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20161201 |
ジェイ・ノベル |
2016年12月 |
商い同心事件帖
女易者
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20161201 |
小説すばる |
2016年12月 |
シリーズ最終話
花時雨 御薬園同心 水上草介
|
20161201 |
小説新潮 |
2016年10月 |
水精のひかり みとや・お瑛仕入帖
お花と道之進の祝言でお瑛周囲は大騒ぎ! でも心配事もあって
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20161001 |
小説すばる |
2016年10月 |
猪苓と茯苓 御薬園同心 水上草介
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20161001 |
小説すばる |
2016年8月 |
御薬園同心 水上草介
嫁と姑
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20160801 |
小説すばる |
2016年6月 |
御薬園同心 水上草介
接骨木
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20160601 |
本の旅人 |
2016年5月 |
梶よう子『葵の月』
将軍継嗣の死後に失踪した書院番士をめぐって深まる謎――。
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20160501 |
オール讀物 |
2016年4月 |
川越さつま芋紀行
栗より美味い十三里
江戸時代以来の庶民派スイーツ名産地の昔と今をめぐる旅
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20160401 |
小説新潮 |
2016年4月 |
足袋のこはぜ みとや・お瑛仕入帖
幼馴染みが残した一言に動揺するお瑛。店も客足が途絶えたままで
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20160401 |
小説すばる |
2016年4月 |
栗毛毬 御薬園同心 水上草介
|
20160401 |
小説すばる |
2016年2月 |
もやしもの
御薬園同心 水上草介
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20160201 |
オール讀物 |
2016年1月 |
全候補作家紹介&インタビュー
「ヨイ豊」
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20160101 |
小説現代 |
2015年12月 |
北斎まんだら
最終回
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20151201 |
小説すばる |
2015年12月 |
獅子と牡丹 御薬園同心 水上草介
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20151201 |
小説現代 |
2015年11月 |
浮世絵は なぜ消滅したのか
写楽や豊国といった絵師の話にとどまらず、幕末・維新の時代背景にまで踏み込んで、浮世絵の終焉を語り合った。
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20151101 |
本の旅人 |
2015年11月 |
葵の月
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20151101 |
小説新潮 |
2015年10月 |
こっぽりの鈴 みとや・お瑛仕入帖
永代橋崩落後初めて会った幼馴染から、お瑛は花火見物に誘われるが
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20151001 |
小説現代 |
2015年10月 |
北斎まんだら
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20151001 |
小説すばる |
2015年10月 |
葡萄は葡萄
御薬園同心 水上草介
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20151001 |
本の旅人 |
2015年9月 |
有明の月
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20150901 |
小説現代 |
2015年8月 |
北斎まんだら
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20150801 |
小説新潮 |
2015年7月 |
五弁の小花 みとや・お瑛仕入帖
珍しくみとやに現れた菅谷。しかも何やら煮え切らない態度で……
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20150701 |
本の旅人 |
2015年7月 |
雨夜の月
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20150701 |
小説現代 |
2015年6月 |
北斎まんだら
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20150601 |
オール讀物 |
2015年5月 |
大アンケート
池波正太郎、この一冊
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20150501 |
本の旅人 |
2015年5月 |
月隠り
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20150501 |
小説新潮 |
2015年4月 |
市松のこころ みとや・お瑛仕入帖
人形を見に、連日お店に来る男の子。声をかけると逃げてしまい
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20150401 |
小説現代 |
2015年4月 |
北斎まんだら
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20150401 |
本の旅人 |
2015年3月 |
最中月
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20150301 |
小説現代 |
2015年2月 |
北斎まんだら
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20150201 |
本の旅人 |
2015年1月 |
月日星
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20150101 |
小説現代 |
2014年12月 |
北斎まんだら
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20141201 |
小説NON |
2014年11月 |
幕末・兄弟の絆
連鶴
最終回 幕府軍の敗北が決定的となり丈太郎は決意を固めた
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20141101 |
小説新潮 |
2014年10月 |
文房四宝 みとや・お瑛仕入帖
裏店の新参者は自称書家。人は悪くないが、何やら裏がありそうで
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20141001 |
小説NON |
2014年10月 |
幕末の動乱
連鶴
栄之助との決別を覚悟した丈太郎は桑名へ
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20141001 |
小説現代 |
2014年10月 |
北斎まんだら
なんて騒々しい大年増だーー。高名な絵師に学ぶために訪れた家先で、三九郎は噂の娘・お栄に閉口する。
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20141001 |
野性時代 |
2014年10月 |
特別付録 読切文庫 時代歴史小説 新作競演
昼月
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20141001 |
小説NON |
2014年9月 |
時代
連鶴
丈太郎の眼前でおきぬは背中を斬りつけられた!
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20140901 |
小説NON |
2014年8月 |
時代
連鶴
桑名藩士の恨みの矛先は薩長に向けられて
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20140801 |
小説新潮 |
2014年7月 |
とんとん、かん みとや・お瑛仕入帖
老船大工にお瑛がした密かな頼みごとが、思わぬ波紋を広げ……
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20140701 |
小説NON |
2014年7月 |
時代
連鶴
帰桑を半月後に控えた丈太郎は逡巡を繰り返す
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20140701 |
IN★POCKET |
2014年7月 |
作家とアイドル。
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20140701 |
小説NON |
2014年6月 |
時代
連鶴
脱藩士の亡骸が桑名藩藩邸前に捨て置かれ
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20140601 |
小説NON |
2014年5月 |
時代
連鶴
孫八郎たちを黒覆面の賊がふたたび襲った
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20140501 |
小説新潮 |
2014年4月 |
鼻下長物語 みとや・お瑛仕入帖
近所にできた四文屋の主は元花魁! 開店前から男共が大騒ぎで
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20140401 |
小説NON |
2014年4月 |
時代
連鶴
丈太郎は桑名藩家老を襲った賊の声に覚えが
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20140401 |
小説NON |
2014年3月 |
時代
連鶴
弟は兄に桑名藩を捨てよと真剣に説得するが
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20140301 |
小説NON |
2014年2月 |
連鶴
正左衛門は嫡男の丈太郎に桑名に戻れとの命を伝えた
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20140201 |
小説NON |
2014年1月 |
本誌初登場 幕末を生きる兄弟の絆
連鶴
暗殺された坂本龍馬の懐には折鶴が仕舞われていた
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20140101 |
IN★POCKET |
2013年12月 |
ヘタれも剣豪も同じ、かも?
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20131201 |
小説新潮 |
2013年10月 |
化粧映え みとや・お瑛仕入帖
益次の企みを慮り、悶々とするお瑛。そこへ美人の内儀が訪れて
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20131001 |
小説現代 |
2013年10月 |
立身いたしたく候
最終回 老人とうみ
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20131001 |
青春と読書 |
2013年10月 |
『お伊勢ものがたり 親子三代道中記』インタビュー
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20131001 |
小説トリッパー |
2013年10月 |
ことり屋おけい探鳥双紙
最終話 うそぶき
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20131001 |
青春と読書 |
2013年9月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第12回 最終回
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20130901 |
小説すばる |
2013年9月 |
葉の文
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20130901 |
小説現代 |
2013年8月 |
立身いたしたく候
へらないばこ
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20130801 |
青春と読書 |
2013年8月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第11回
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20130801 |
小説新潮 |
2013年7月 |
天神さまが寝てござる みとや・お瑛仕入帖
落ちた看板、無理言うお客。不吉なものを感じるお瑛だが
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20130701 |
青春と読書 |
2013年7月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第10.回
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20130701 |
小説すばる |
2013年7月 |
相思の花
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20130701 |
小説現代 |
2013年6月 |
立身いたしたく候
ぎんみーあちゃんす
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20130601 |
青春と読書 |
2013年6月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 9回
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20130601 |
小説トリッパー |
2013年6月 |
ことり屋おけい探鳥双紙
6 五位の光
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20130601 |
ジェイ・ノベル |
2013年5月 |
諸色調掛同心・澤本神人
煙に巻く
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20130501 |
青春と読書 |
2013年5月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 8回
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20130501 |
小説すばる |
2013年5月 |
清正の人参
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20130501 |
小説新潮 |
2013年4月 |
獏の夢 みとや・お瑛仕入帖
商売敵を伴い、大量の枕を持って来た長太郎。一体何するつもり?
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20130401 |
小説現代 |
2013年4月 |
立身いたしたく候
うらみぶし
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20130401 |
青春と読書 |
2013年4月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 7回
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20130401 |
青春と読書 |
2013年3月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 6回
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20130301 |
小説すばる |
2013年3月 |
くららの苦味
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20130301 |
小説トリッパー |
2013年3月 |
ことり屋おけい探鳥双紙 五 椋鳥の親子
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20130301 |
小説現代 |
2013年2月 |
立身いたしたく候 へるへとわん
後篇
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20130201 |
ジェイ・ノベル |
2013年2月 |
諸色調掛同心・澤本神人
くだらねえ
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20130201 |
青春と読書 |
2013年2月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 5回
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20130201 |
小説新潮 |
2013年1月 |
めんないちどり みとや・お瑛仕入帖
突然現れた父親の形見。川に沈んだはずじゃなかったの?
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20130101 |
青春と読書 |
2013年1月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 4回
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20130101 |
小説すばる |
2013年1月 |
桃のひこばえ
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20130101 |
小説現代 |
2012年12月 |
立身いたしたく候 へるへとわん
前篇
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20121201 |
青春と読書 |
2012年12月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 3回
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20121201 |
小説トリッパー |
2012年12月 |
ことり屋おけい探鳥双紙
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20121201 |
ジェイ・ノベル |
2012年11月 |
諸色調掛同心・澤本神人
砂払い
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20121101 |
青春と読書 |
2012年11月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
第 2回
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20121101 |
小説すばる |
2012年11月 |
柴胡の月
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20121101 |
小説新潮 |
2012年10月 |
我が待つ君 みとや・お瑛仕入帖
1枚だけ違う和歌が記された五枚の小皿。いわくが気になったお瑛は
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20121001 |
小説現代 |
2012年10月 |
立身いたしたく候 水練男子
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20121001 |
青春と読書 |
2012年10月 |
お伊勢ものがたり 親子三代道中記
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20121001 |
小説すばる |
2012年9月 |
女房のへそくり
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20120901 |
小説トリッパー |
2012年9月 |
ことり屋おけい探鳥双紙
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20120901 |
小説現代 |
2012年8月 |
立身いたしたく候 坊主愛
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20120801 |
ジェイ・ノベル |
2012年8月 |
諸色調掛同心・澤本神人
鶴と亀
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20120801 |
小説すばる |
2012年7月 |
大根役者
役者は太りすぎに悩んでいた
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20120701 |
小説現代 |
2012年6月 |
立身いたしたく候
商家の五男坊が軽い気持ちで貧乏御家人の養子に。ところが江戸侍のシューカツは過酷だった!
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20120601 |
小説トリッパー |
2012年6月 |
ことり屋おけい探鳥双紙
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20120601 |
ジェイ・ノベル |
2012年5月 |
諸色調掛同心・澤本神人
宝の山
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20120501 |
小説すばる |
2012年5月 |
アカザのあつもの
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20120501 |
小説すばる |
2012年5月 |
カーテンコール
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20120501 |
小説トリッパー |
2012年4月 |
ことり屋おけい探鳥双紙
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20120401 |
小説新潮 |
2012年3月 |
春や春、春爛漫の江戸の色
ご破算で願いましては みとや・お瑛仕入帖
「江戸時代の100均」三十八文店を営むお瑛は、ある日浪人の子を雇うが
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20120301 |
オール讀物 |
2012年2月 |
ブックトーク
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20120201 |
ジェイ・ノベル |
2012年2月 |
諸色調掛同心・澤本神人
犬走り
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20120201 |
ジェイ・ノベル |
2011年10月 |
雪花菜
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20111001 |
波 |
2011年10月 |
時をこえ、人の思いをつなぐ見世
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20111001 |
青春と読書 |
2011年9月 |
〈対談〉
『柿のへた 御薬園同心 水上草介』刊行
ロックから時代小説へ
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20110901 |
小説すばる |
2011年5月 |
ばれいしょ
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20110501 |
小説すばる |
2011年4月 |
金銀花
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20110401 |
小説すばる |
2011年2月 |
短編
蓮子(れんし)
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20110201 |
小説すばる |
2010年11月 |
ドクダミ
しばらく薬草作りはしなくてよいかもしれない。西洋医学の発達で、御薬園は規模縮小の危機に。
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20101101 |
小説現代 |
2010年10月 |
りょーま いん ぶうつ
坂本龍馬を写したあまりに有名な写真。一足のブーツに秘められた、仲間たちの思い。
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20101001 |
小説すばる |
2010年9月 |
家族小説、新シリーズ同時スタート!
あじさい
養生所の見廻り方同心だった高幡さんが、御薬園を訪れた。祝言をあげるのだが、一つだけ困ったことがあると言う。
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20100901 |
小説すばる |
2010年7月 |
二輪草
小石川御薬園でのんびり草を眺めて暮らす、水上草介。しかし、事件が起きた。毒草の鳥兜がなくなってしまったのだ。
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20100701 |
オール讀物 |
2010年6月 |
清張賞作家競演
石灯籠
異聞・長谷川平蔵
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20100601 |
小説すばる |
2010年3月 |
何首烏(カシュウ)
小石川養生所では、代々漢方の考え方で治療を行なっている。そこに、西洋の知識を持った蘭方医がやってきた。
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20100301 |
小説すばる |
2009年10月 |
〈世は移ろえど、人は… 時代小説短編2本〉
柿のへた
小石川の御薬園に務める草介は、お転婆な千歳から頼み事を受けた 強くなれる薬を作ってほしい、というのだ。
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20091001 |
オール讀物 |
2009年8月 |
ブックトーク
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20090801 |
小説すばる |
2009年8月 |
〈本誌初登場! 女性作家の短編〉
安息香
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20090801 |
小説すばる |
2009年6月 |
コラム・バラエティ
特別料理
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20090601 |
小説現代 |
2009年4月 |
コラム
TOP SECRET
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20090401 |