梶よう子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説新潮 2024年3月 玉手箱 みとや・お瑛仕入帖  お瑛を訪ねてきたのは、何やら怪しげな武家の中間で…… 20240301
小説新潮 2023年11月 生き仏 みとや・お瑛仕入帖  お瑛が舟で運んでほしいと頼まれたのは野菜が入った籠で 20231101
小説新潮 2023年4月 鏡面の顔 みとや・お瑛仕入帖  ついに圭太と直接対決をすることになったお瑛だが…… 20230401
小説新潮 2022年11月 残り蝉 みとや・お瑛仕入れ帖  圭太への不信感を拭えないお瑛。お加津は店を空けがちで 20221101
小説新潮 2022年7月 風を鎮める みとや・お瑛仕入帖  お加津が寝込んでいると聞き、柚木を訪ねたお瑛だが 20220701
小説新潮 2022年4月 傍目八目 みとや・お瑛仕入帖  囲碁が強い子供の話を、気にも留めなかったお瑛だが 20220401
小説新潮 2021年10月 さわりのゆらぎ みとや・お瑛仕入帖  新しい商いの方向は見えたのに、お瑛はなかなか形にできずにいて 20211001
小説トリッパー 2021年9月 焼け野の雉(きじ)  20210901
小説すばる 2021年8月 空を駆ける  最終回 20210801
小説新潮 2021年7月 三つ揃って みとや・お瑛仕入帖  新たな家族を得たお瑛だが、商いの先行きが悩みの種で 20210701
小説すばる 2021年6月 空を駆ける  第18回 20210601
小説トリッパー 2021年6月 焼け野の雉(きじ)  第11回 20210601
小説すばる 2021年4月 空を駆ける  第17回 20210401
小説トリッパー 2021年3月 焼け野の雉(きじ)  第10回 20210301
小説すばる 2021年2月 空を駆ける  第16回 20210201
小説すばる 2020年12月 空を駆ける  第15回 20201201
小説トリッパー 2020年12月 焼け野の雉(きじ)  第 9回 20201201
小説すばる 2020年10月 空を駆ける  第14回 20201001
小説トリッパー 2020年9月 焼け野の雉(きじ)  第 8回 20200901
小説新潮 2020年8月 東都の藍  最終回 20200801
小説すばる 2020年8月 空を駆ける  第13回 20200801
小説新潮 2020年7月 東都の藍  20200701
青春と読書 2020年7月 本日も晴天なり  第12回  最終回 20200701
小説新潮 2020年6月 東都の藍  20200601
青春と読書 2020年6月 本日も晴天なり  第11回 20200601
小説トリッパー 2020年6月 焼け野の雉(きじ)  第 7回 20200601
野性時代 2020年5月 吾妻おもかげ  最終回 20200501
小説新潮 2020年5月 東都の藍  20200501
小説すばる 2020年5月 空を駆ける  第12回 20200501
野性時代 2020年4月 吾妻おもかげ  20200401
小説新潮 2020年4月 東都の藍  20200401
野性時代 2020年3月 吾妻おもかげ  20200301
小説新潮 2020年3月 東都の藍  20200301
小説すばる 2020年3月 空を駆ける  第11回 20200301
小説トリッパー 2020年3月 焼け野の雉(きじ)  第 6回 20200301
野性時代 2020年2月 吾妻おもかげ  20200201
小説新潮 2020年2月 東都の藍  20200201
野性時代 2020年1月 吾妻おもかげ  20200101
小説新潮 2020年1月 東都の藍  20200101
小説すばる 2020年1月 空を駆ける  第10回 20200101
小説トリッパー 2019年12月 焼け野の雉(きじ)  第 5回 20191201
野性時代 2019年12月 吾妻おもかげ  20191201
小説新潮 2019年12月 東都の藍  20191201
青春と読書 2019年11月 本日も晴天なり  第10回 20191101
小説すばる 2019年11月 空を駆ける  第 9回 20191101
野性時代 2019年11月 吾妻おもかげ  20191101
小説新潮 2019年11月 東都の藍  20191101
野性時代 2019年10月 吾妻おもかげ  20191001
小説新潮 2019年10月 東都の藍  20191001
小説トリッパー 2019年9月 焼け野の雉(きじ)  第 4回 20190901
小説新潮 2019年9月 東都の藍  20190901
青春と読書 2019年8月 本日も晴天なり  第 9回 20190801
野性時代 2019年8月 吾妻おもかげ  20190801
小説新潮 2019年8月 東都の藍  20190801
青春と読書 2019年7月 本日も晴天なり  第 8回 20190701
小説すばる 2019年7月 空を駆ける  第 8回 20190701
野性時代 2019年7月 吾妻おもかげ  20190701
小説新潮 2019年7月 東都の藍  20190701
オール讀物 2019年6月 朝顔同心 中根興三郎 わりなき日影  行方知れずの姉が、花魁道中に? 興三郎は吉原へ乗り込むが 20190601
青春と読書 2019年6月 本日も晴天なり  第 7回 20190601
小説トリッパー 2019年6月 焼け野の雉(きじ)  第 3回 20190601
野性時代 2019年6月 吾妻おもかげ  20190601
小説新潮 2019年6月 東都の藍  20190601
青春と読書 2019年5月 本日も晴天なり  第 6回 20190501
小説すばる 2019年5月 空を駆ける  第 7回 20190501
野性時代 2019年5月 吾妻おもかげ  20190501
小説新潮 2019年5月 東都の藍  仕事のない広重に、版元は容赦なく嫌味を浴びせ 20190501
文蔵 2019年5月 由蔵覚え帳  (終) 喜多村と間宮林蔵が繋がっていた。清次を殺めた者の素顔も明らかになる。 20190501
青春と読書 2019年4月 本日も晴天なり  第 5回 20190401
野性時代 2019年4月 吾妻おもかげ  浮世絵の祖・菱川師宣はなにを思い、絵筆を執ったのか――。 20190401
小説新潮 2019年4月 二大新連載 東都の藍  武家に生まれながら、町絵師として一世を風靡した歌川広重。遺された浮世絵の陰に隠れ、これまで語られて来なかった男の素顔とは 20190401
文蔵 2019年4月 由蔵覚え帳  第13回 間宮林蔵が由蔵の許にやって来て、高橋作左衛門に会わせろと詰め寄る。 20190401
青春と読書 2019年3月 本日も晴天なり  第 4回 20190301
小説すばる 2019年3月 空を駆ける  第 6回 20190301
小説トリッパー 2019年3月 焼け野の雉(きじ)  第 2回 20190301
文蔵 2019年3月 由蔵覚え帳  第12回 幕府隠密で水戸藩にも出入りしている間宮林蔵が由蔵の許にやって来た。 20190301
青春と読書 2019年2月 本日も晴天なり  第 3回 20190201
文蔵 2019年2月 由蔵覚え帳  第11回 由蔵は、顔を隠してやって来た作左衛門に間宮林蔵との関係を問い質す。 20190201
小説すばる 2019年1月 空を駆ける  第 5回 20190101
青春と読書 2019年1月 本日も晴天なり  第 2回 20190101
小説トリッパー 2018年12月 焼け野の雉(きじ)  20181201
オール讀物 2018年12月 花ぬすびと  朝顔同心 中根興三郎  同心とは名ばかりの興三郎。消えた朝顔の探索に声がかかるも 20181201
青春と読書 2018年12月 本日も晴天なり  第 1回 20181201
文蔵 2018年12月 由蔵覚え帳  第10回 清次のことで頭を悩ます由蔵の店に訪ねてきた怪しげな隠居の正体は。 20181201
小説すばる 2018年11月 空を駆ける  第4回 20181101
小説現代 2018年10月 萌ゆる春  最終回 20181001
文蔵 2018年10月 由蔵覚え帳  第9回 由蔵が清次の仇を討とうとすると、清次の雇い主が意外な反応を示す。 20181001
小説現代 2018年9月 萌ゆる春  20180901
小説すばる 2018年9月 空を駆ける  第 3回 20180901
文蔵 2018年9月 由蔵覚え帳  第8回 清次が襲われ命を落とす。怒りを抑え切れない由蔵は仇を討とうと・・・・。 20180901
オール讀物 2018年8月 ブックトーク  20180801
小説現代 2018年8月 萌ゆる春  20180801
文蔵 2018年8月 由蔵覚え帳  第7回 由蔵が、定廻り同心・杉野にしょっぴかれた。連れて行かれた先には・・・・。 20180801
小説現代 2018年7月 萌ゆる春  20180701
小説すばる 2018年7月 空を駆ける  第 2回 20180701
オール讀物 2018年6月 菊花の仇討ち 朝顔同心中根興三郎  似た者同士の菊好き侍に間違われた興三郎が、何者かに襲われ── 20180601
小説現代 2018年6月 萌ゆる春  20180601
文蔵 2018年6月 由蔵覚え帳  第6回 加賀藩の聞番・伊之助が、阿蘭陀宿・長崎屋を知る上役を連れてやって来る。 20180601
小説すばる 2018年5月 空を駆ける  20180501
小説現代 2018年5月 萌ゆる春  20180501
文蔵 2018年5月 由蔵覚え帳  第5回 由蔵は、地図に関する重要な情報の出所について杉野の問いを突っぱねる。 20180501
小説新潮 2018年4月 百夜通い みとや・お瑛仕入帖  寝苦しい夜、家族を想って泣いていたお瑛の耳に女の悲鳴が 20180401
小説現代 2018年4月 萌ゆる春  20180401
文蔵 2018年4月 由蔵覚え帳  第4回 由蔵は、天文方の高橋作左衛門について二年前に記したことを思い出す。 20180401
小説現代 2018年3月 萌ゆる春  20180301
文蔵 2018年3月 由蔵覚え帳  第3回 幕府天文方の役人・高橋作左衛門が、由蔵の許を訪れ、事もあろうに・・・・・。 20180301
小説現代 2018年2月 萌ゆる春  20180201
野性時代 2018年2月 茶壺に追われて  最終回 20180201
文蔵 2018年2月 由蔵覚え帳  第2回 加賀藩の聞番・伊之助は、抗争を避ける知恵を求め、由蔵の許にやってくる。 20180201
小説新潮 2018年1月 三すくみ みとや・お瑛仕入帖  初めて品を客まで届けることになったお瑛。舟の菰を開くと―― 20180101
小説現代 2018年1月 萌ゆる春  浮世絵がまだ世に広まっていなかったころ、一人の絵師が俳人と組み、新種の「絵暦」を世に出そうとしていた。 20180101
野性時代 2018年1月 茶壺に追われて  20180101
読楽 2017年12月 とむらい屋颯太  早くしなければ。火の迫る土蔵から抜け出した惣吉は、助けを求めるがーー 20171201
オール讀物 2017年12月 朝顔同心 中根興三郎 善の糸車  長屋の住人の世話にいそしむ女に、感心しきりの興三郎だが 20171201
野性時代 2017年12月 茶壺に追われて  20171201
文蔵 2017年12月 由蔵覚え帳  第1回 大名家の留守居役が足繁く通う、江戸で評判の男・藤岡屋由蔵を描く。 20171201
読楽 2017年11月 とむらい屋颯太  おちえとともに火事から逃げる中、颯太が足を止めた。子供が泣いている 20171101
野性時代 2017年11月 茶壺に追われて  20171101
小説新潮 2017年10月 木馬と牡丹 みとや・お瑛仕入帖  お花に人捜しを頼まれたお瑛。面識のない兄だと言うが 20171001
野性時代 2017年10月 茶壺に追われて  20171001
読楽 2017年9月 とむらい屋颯太  京扇子屋の主人が瀕死の状態に。殺しか首縊りか。それともーー 20170901
青春と読書 2017年9月 エッセイ 江戸人の旅とは  20170901
野性時代 2017年9月 茶壺に追われて  20170901
野性時代 2017年8月 茶壺に追われて  20170801
読楽 2017年7月 とむらい屋颯太  20170701
小説新潮 2017年7月 いずれ劣らぬ実力派が技を競い合う六編。読み応え保証付き! 茄子の木 みとや・お瑛仕入帖  頻発している忍び込みの正体は、どこにでもいそうなお婆さんで 20170701
野性時代 2017年7月 茶壺に追われて  20170701
オール讀物 2017年6月 人気読切時代小説七選  朝顔同心中根興三郎 鳴けぬ鶯  堅物の藤吉が白粉の匂いをさせて帰宅した。興三郎は心配に 20170601
青春と読書 2017年6月 草木あふれる薬草園さながらの さわやかで温かな成長譚  20170601
野性時代 2017年6月 茶壺に追われて  20170601
読楽 2017年5月 とむらい屋颯太  20170501
野性時代 2017年5月 茶壺に追われて  20170501
オール讀物 2017年4月 ブックトーク  20170401
小説新潮 2017年4月 小説 引出しの中身 みとや・お瑛仕入帖  急死した兄の分まで、店を盛り立てようとするお瑛だが 20170401
小説現代 2017年4月 大満足!すみだ北斎美術館がすごい  新刊『北斎まんだら』で得た蘊蓄を引っ提げ、できたてほやほやの美術館に潜入。学芸員を唸らせることはできたのか!? 20170401
ジェイ・ノベル 2017年4月 商い同心事件帖 御種人参  20170401
野性時代 2017年4月 茶壺に追われて  20170401
読楽 2017年3月 とむらい屋颯太  20170301
小説現代 2017年3月 雪の橋  あやつらは「義士」なのかーー。吉良側の視点に立った忠臣蔵討ち入り。 20170301
2017年3月 鴻山まんだら  20170301
野性時代 2017年3月 茶壺に追われて  20170301
オール讀物 2017年2月 くだりの小袖  朝顔同心中根興三郎  江戸にない珍しい朝顔の小袖が古着屋に。その持ち主は? 20170201
ジェイ・ノベル 2017年2月 商い同心事件帖 母子像  20170201
野性時代 2017年2月 茶壺に追われて  20170201
読楽 2017年1月 とむらい屋颯太  女郎の土左衛門に異変を見つけた颯太。なぜ左手首に赤い痣が? 20170101
野性時代 2017年1月 小説 茶壺に追われて  20170101
小説現代 2016年12月 思い出の映画  20161201
ジェイ・ノベル 2016年12月 商い同心事件帖 女易者  20161201
小説すばる 2016年12月 シリーズ最終話 花時雨 御薬園同心 水上草介  20161201
小説新潮 2016年10月 水精のひかり みとや・お瑛仕入帖  お花と道之進の祝言でお瑛周囲は大騒ぎ! でも心配事もあって 20161001
小説すばる 2016年10月 猪苓と茯苓 御薬園同心 水上草介  20161001
小説すばる 2016年8月 御薬園同心 水上草介  嫁と姑 20160801
小説すばる 2016年6月 御薬園同心 水上草介  接骨木 20160601
本の旅人 2016年5月 梶よう子『葵の月』   将軍継嗣の死後に失踪した書院番士をめぐって深まる謎――。 20160501
オール讀物 2016年4月 川越さつま芋紀行 栗より美味い十三里  江戸時代以来の庶民派スイーツ名産地の昔と今をめぐる旅 20160401
小説新潮 2016年4月 足袋のこはぜ みとや・お瑛仕入帖  幼馴染みが残した一言に動揺するお瑛。店も客足が途絶えたままで 20160401
小説すばる 2016年4月 栗毛毬  御薬園同心 水上草介  20160401
小説すばる 2016年2月 もやしもの  御薬園同心 水上草介 20160201
オール讀物 2016年1月 全候補作家紹介&インタビュー 「ヨイ豊」  20160101
小説現代 2015年12月 北斎まんだら  最終回 20151201
小説すばる 2015年12月 獅子と牡丹 御薬園同心 水上草介  20151201
小説現代 2015年11月 浮世絵は なぜ消滅したのか  写楽や豊国といった絵師の話にとどまらず、幕末・維新の時代背景にまで踏み込んで、浮世絵の終焉を語り合った。 20151101
本の旅人 2015年11月 葵の月  20151101
小説新潮 2015年10月 こっぽりの鈴 みとや・お瑛仕入帖  永代橋崩落後初めて会った幼馴染から、お瑛は花火見物に誘われるが 20151001
小説現代 2015年10月 北斎まんだら  20151001
小説すばる 2015年10月 葡萄は葡萄  御薬園同心 水上草介 20151001
本の旅人 2015年9月 有明の月  20150901
小説現代 2015年8月 北斎まんだら  20150801
小説新潮 2015年7月 五弁の小花 みとや・お瑛仕入帖  珍しくみとやに現れた菅谷。しかも何やら煮え切らない態度で…… 20150701
本の旅人 2015年7月 雨夜の月  20150701
小説現代 2015年6月 北斎まんだら  20150601
オール讀物 2015年5月 大アンケート  池波正太郎、この一冊  20150501
本の旅人 2015年5月 月隠り  20150501
小説新潮 2015年4月 市松のこころ みとや・お瑛仕入帖  人形を見に、連日お店に来る男の子。声をかけると逃げてしまい 20150401
小説現代 2015年4月 北斎まんだら  20150401
本の旅人 2015年3月 最中月  20150301
小説現代 2015年2月 北斎まんだら  20150201
本の旅人 2015年1月 月日星  20150101
小説現代 2014年12月 北斎まんだら  20141201
小説NON 2014年11月 幕末・兄弟の絆 連鶴  最終回 幕府軍の敗北が決定的となり丈太郎は決意を固めた 20141101
小説新潮 2014年10月 文房四宝 みとや・お瑛仕入帖  裏店の新参者は自称書家。人は悪くないが、何やら裏がありそうで 20141001
小説NON 2014年10月 幕末の動乱 連鶴  栄之助との決別を覚悟した丈太郎は桑名へ 20141001
小説現代 2014年10月 北斎まんだら  なんて騒々しい大年増だーー。高名な絵師に学ぶために訪れた家先で、三九郎は噂の娘・お栄に閉口する。 20141001
野性時代 2014年10月 特別付録 読切文庫 時代歴史小説 新作競演 昼月  20141001
小説NON 2014年9月 時代 連鶴  丈太郎の眼前でおきぬは背中を斬りつけられた! 20140901
小説NON 2014年8月 時代 連鶴  桑名藩士の恨みの矛先は薩長に向けられて 20140801
小説新潮 2014年7月 とんとん、かん みとや・お瑛仕入帖  老船大工にお瑛がした密かな頼みごとが、思わぬ波紋を広げ…… 20140701
小説NON 2014年7月 時代 連鶴  帰桑を半月後に控えた丈太郎は逡巡を繰り返す 20140701
IN★POCKET 2014年7月 作家とアイドル。  20140701
小説NON 2014年6月 時代 連鶴  脱藩士の亡骸が桑名藩藩邸前に捨て置かれ 20140601
小説NON 2014年5月 時代 連鶴  孫八郎たちを黒覆面の賊がふたたび襲った 20140501
小説新潮 2014年4月 鼻下長物語 みとや・お瑛仕入帖  近所にできた四文屋の主は元花魁! 開店前から男共が大騒ぎで 20140401
小説NON 2014年4月 時代 連鶴  丈太郎は桑名藩家老を襲った賊の声に覚えが 20140401
小説NON 2014年3月 時代 連鶴  弟は兄に桑名藩を捨てよと真剣に説得するが 20140301
小説NON 2014年2月 連鶴  正左衛門は嫡男の丈太郎に桑名に戻れとの命を伝えた 20140201
小説NON 2014年1月 本誌初登場   幕末を生きる兄弟の絆 連鶴  暗殺された坂本龍馬の懐には折鶴が仕舞われていた 20140101
IN★POCKET 2013年12月 ヘタれも剣豪も同じ、かも?  20131201
小説新潮 2013年10月 化粧映え みとや・お瑛仕入帖  益次の企みを慮り、悶々とするお瑛。そこへ美人の内儀が訪れて 20131001
小説現代 2013年10月 立身いたしたく候  最終回 老人とうみ 20131001
青春と読書 2013年10月 『お伊勢ものがたり 親子三代道中記』インタビュー   20131001
小説トリッパー 2013年10月 ことり屋おけい探鳥双紙   最終話 うそぶき 20131001
青春と読書 2013年9月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第12回 最終回 20130901
小説すばる 2013年9月 葉の文  20130901
小説現代 2013年8月 立身いたしたく候  へらないばこ 20130801
青春と読書 2013年8月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第11回 20130801
小説新潮 2013年7月 天神さまが寝てござる みとや・お瑛仕入帖  落ちた看板、無理言うお客。不吉なものを感じるお瑛だが 20130701
青春と読書 2013年7月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第10.回 20130701
小説すばる 2013年7月 相思の花  20130701
小説現代 2013年6月 立身いたしたく候  ぎんみーあちゃんす 20130601
青春と読書 2013年6月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 9回 20130601
小説トリッパー 2013年6月 ことり屋おけい探鳥双紙  6 五位の光 20130601
ジェイ・ノベル 2013年5月 諸色調掛同心・澤本神人 煙に巻く  20130501
青春と読書 2013年5月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 8回 20130501
小説すばる 2013年5月 清正の人参  20130501
小説新潮 2013年4月 獏の夢 みとや・お瑛仕入帖  商売敵を伴い、大量の枕を持って来た長太郎。一体何するつもり? 20130401
小説現代 2013年4月 立身いたしたく候  うらみぶし 20130401
青春と読書 2013年4月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 7回 20130401
青春と読書 2013年3月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 6回 20130301
小説すばる 2013年3月 くららの苦味  20130301
小説トリッパー 2013年3月 ことり屋おけい探鳥双紙 五 椋鳥の親子  20130301
小説現代 2013年2月 立身いたしたく候   へるへとわん  後篇 20130201
ジェイ・ノベル 2013年2月 諸色調掛同心・澤本神人 くだらねえ  20130201
青春と読書 2013年2月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 5回 20130201
小説新潮 2013年1月 めんないちどり みとや・お瑛仕入帖  突然現れた父親の形見。川に沈んだはずじゃなかったの? 20130101
青春と読書 2013年1月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 4回 20130101
小説すばる 2013年1月 桃のひこばえ  20130101
小説現代 2012年12月 立身いたしたく候   へるへとわん  前篇 20121201
青春と読書 2012年12月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 3回 20121201
小説トリッパー 2012年12月 ことり屋おけい探鳥双紙  20121201
ジェイ・ノベル 2012年11月 諸色調掛同心・澤本神人 砂払い  20121101
青春と読書 2012年11月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   第 2回 20121101
小説すばる 2012年11月 柴胡の月  20121101
小説新潮 2012年10月 我が待つ君 みとや・お瑛仕入帖  1枚だけ違う和歌が記された五枚の小皿。いわくが気になったお瑛は 20121001
小説現代 2012年10月 立身いたしたく候   水練男子  20121001
青春と読書 2012年10月 お伊勢ものがたり 親子三代道中記   20121001
小説すばる 2012年9月 女房のへそくり  20120901
小説トリッパー 2012年9月 ことり屋おけい探鳥双紙  20120901
小説現代 2012年8月 立身いたしたく候  坊主愛  20120801
ジェイ・ノベル 2012年8月 諸色調掛同心・澤本神人 鶴と亀  20120801
小説すばる 2012年7月 大根役者  役者は太りすぎに悩んでいた 20120701
小説現代 2012年6月 立身いたしたく候  商家の五男坊が軽い気持ちで貧乏御家人の養子に。ところが江戸侍のシューカツは過酷だった! 20120601
小説トリッパー 2012年6月 ことり屋おけい探鳥双紙  20120601
ジェイ・ノベル 2012年5月 諸色調掛同心・澤本神人 宝の山  20120501
小説すばる 2012年5月 アカザのあつもの  20120501
小説すばる 2012年5月 カーテンコール  20120501
小説トリッパー 2012年4月 ことり屋おけい探鳥双紙  20120401
小説新潮 2012年3月 春や春、春爛漫の江戸の色 ご破算で願いましては みとや・お瑛仕入帖  「江戸時代の100均」三十八文店を営むお瑛は、ある日浪人の子を雇うが 20120301
オール讀物 2012年2月 ブックトーク  20120201
ジェイ・ノベル 2012年2月 諸色調掛同心・澤本神人 犬走り  20120201
ジェイ・ノベル 2011年10月 雪花菜  20111001
2011年10月 時をこえ、人の思いをつなぐ見世  20111001
青春と読書 2011年9月 〈対談〉 『柿のへた 御薬園同心 水上草介』刊行   ロックから時代小説へ 20110901
小説すばる 2011年5月 ばれいしょ  20110501
小説すばる 2011年4月 金銀花  20110401
小説すばる 2011年2月 短編 蓮子(れんし)  20110201
小説すばる 2010年11月 ドクダミ  しばらく薬草作りはしなくてよいかもしれない。西洋医学の発達で、御薬園は規模縮小の危機に。 20101101
小説現代 2010年10月 りょーま いん ぶうつ  坂本龍馬を写したあまりに有名な写真。一足のブーツに秘められた、仲間たちの思い。 20101001
小説すばる 2010年9月 家族小説、新シリーズ同時スタート! あじさい  養生所の見廻り方同心だった高幡さんが、御薬園を訪れた。祝言をあげるのだが、一つだけ困ったことがあると言う。 20100901
小説すばる 2010年7月 二輪草  小石川御薬園でのんびり草を眺めて暮らす、水上草介。しかし、事件が起きた。毒草の鳥兜がなくなってしまったのだ。 20100701
オール讀物 2010年6月 清張賞作家競演 石灯籠  異聞・長谷川平蔵 20100601
小説すばる 2010年3月 何首烏(カシュウ)  小石川養生所では、代々漢方の考え方で治療を行なっている。そこに、西洋の知識を持った蘭方医がやってきた。 20100301
小説すばる 2009年10月 〈世は移ろえど、人は… 時代小説短編2本〉 柿のへた  小石川の御薬園に務める草介は、お転婆な千歳から頼み事を受けた 強くなれる薬を作ってほしい、というのだ。 20091001
オール讀物 2009年8月 ブックトーク    20090801
小説すばる 2009年8月 〈本誌初登場! 女性作家の短編〉 安息香  20090801
小説すばる 2009年6月 コラム・バラエティ 特別料理  20090601
小説現代 2009年4月 コラム TOP SECRET  20090401
・梶よう子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説宝石 2024年1月 新刊ブックガイド  20240101
一冊の本 2023年6月 人がもう一度立ち上がる物語  20230601
小説すばる 2022年9月 梶よう子『広重ぶるう』  20220901
青春と読書 2022年8月 [インタビュー] 梶よう子  自立とは何か、そう自問自答しながら書きました 20220801
小説すばる 2022年8月 梶よう子『空を駆ける』  20220801
2022年6月 広重の気概  20220601
小説すばる 2021年9月 梶よう子『噂を売る男─藤岡屋由蔵』  20210901
青春と読書 2021年4月 [インタビュー] 梶よう子  変わりゆく時代のなかで心をつなぐ、家族の思いを 20210401
本の旅人 2019年3月 2 梶よう子『お茶壺道中』  20190301
2018年10月 いわくつきの品がもたらす騒動  20181001
オール讀物 2018年8月 ブックトーク  20180801
青春と読書 2017年6月 草木あふれる薬草園さながらの さわやかで温かな成長譚  20170601
オール讀物 2017年4月 ブックトーク  20170401
2016年10月 橋を渡れないからこそ舟を漕ぐ  20161001
本の旅人 2016年5月 梶よう子『葵の月』   将軍継嗣の死後に失踪した書院番士をめぐって深まる謎――。 20160501
本の旅人 2016年5月 書評 梶よう子『葵の月』   将軍家基の死が暴く権力の“闇” 20160501
本の旅人 2016年5月 書評 梶よう子『葵の月』   将軍家基の死が暴く権力の“闇” 20160501
2015年1月 さわやかに笑って泣いて、心洗われる  20150101
青春と読書 2014年10月 梶よう子『桃のひこばえ 御薬園同心 水上草介』   20141001
一冊の本 2014年5月 青い鳥を探して  20140501
青春と読書 2013年10月 『お伊勢ものがたり 親子三代道中記』インタビュー   20131001
オール讀物 2012年2月 ブックトーク  20120201
本の話 2011年11月 梶よう子『一朝の夢』  史実の手前で繰り広げられるドラマ 20111101
青春と読書 2011年9月 〈対談〉 『柿のへた 御薬園同心 水上草介』刊行   ロックから時代小説へ 20110901
青春と読書 2011年9月 〈対談〉 『柿のへた 御薬園同心 水上草介』刊行   ロックから時代小説へ 20110901
小説すばる 2011年9月 梶よう子『柿のへた 御薬園同心水上草介』  20110901
オール讀物 2009年8月 ブックトーク    20090801