桐野夏生 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説新潮 2024年5月 ダークネス  20240501
小説新潮 2024年4月 ダークネス  20240401
小説新潮 2024年3月 ダークネス  20240301
小説新潮 2024年2月 ダークネス  20240201
小説新潮 2024年1月 ダークネス  20240101
新潮 2024年1月 新連載 聞こえたり聞こえなかったり  女優の妹が植物状態に陥った。二卵性の双子の姉の胸に去来するのは――待望の新連載。 20240101
小説新潮 2023年12月 ダークネス  20231201
小説新潮 2023年11月 ダークネス  20231101
小説新潮 2023年10月 ダークネス  20231001
小説新潮 2023年9月 ダークネス  20230901
小説新潮 2023年8月 ダークネス  20230801
小説新潮 2023年7月 ダークネス  20230701
2023年7月 虚空に漂えば  20230701
小説新潮 2023年6月 ダークネス  20230601
小説新潮 2023年5月 ダークネス  20230501
オール讀物 2023年4月 もっと悪い妻  女の親友とは寝られないけど、男の親友とは寝ることができる 20230401
小説新潮 2023年4月 ダークネス  20230401
小説新潮 2023年3月 ダークネス  20230301
小説新潮 2023年2月 ダークネス  20230201
小説新潮 2023年1月 ダークネス  20230101
新潮 2023年1月 カンモク  20230101
小説新潮 2022年12月 ダークネス  20221201
小説新潮 2022年11月 ダークネス  20221101
小説新潮 2022年10月 ダークネス  20221001
小説新潮 2022年9月 ダークネス  20220901
小説新潮 2022年8月 ダークネス  20220801
小説新潮 2022年7月 ダークネス  20220701
小説新潮 2022年6月 ダークネス  20220601
オール讀物 2022年5月 オールドボーイズ  十二年前、赴任先で死んだ夫。以来、自分は独りで生きてきた 20220501
小説新潮 2022年5月 ダークネス  20220501
すばる 2022年5月 桐野夏生×よしながふみ  無限の可能性を秘めた「子ども」の前で 20220501
小説新潮 2022年4月 ダークネス  20220401
小説新潮 2022年3月 ダークネス  20220301
小説新潮 2022年2月 ダークネス  「あんたは自立しなさい」母親のミオはいつも正しい 20220201
小説現代 2022年2月 新春スペシャル鼎談 いま大切にしたい『言葉』について 林真理子X桐野夏生X栗木京子  小説家と歌人という、同じ文芸のなかでもすこし異なるフィールドで活躍する、三人のトップ女性が、集い語り合います。なぜ自分はここにいるのか、なにを変えていくのか。そして、その支えとなる言葉について。 20220201
小説現代 2022年2月 新春スペシャル鼎談 いま大切にしたい『言葉』について 林真理子X桐野夏生X栗木京子  20220201
小説新潮 2022年1月 ダークネス  ミオはいい女だとハルオは思う。自分はミオだけの子供。父親のことなど死ぬまで知らなくていい 20220101
オール讀物 2021年11月 残念  昔、男が呟きかけた言葉 それだけを心の支えに佐知子は生きている 20211101
新潮 2021年9月 刑期満了  20210901
すばる 2021年5月 燕は戻ってこない  第27回 20210501
オール讀物 2021年4月 選評  角田光代/桐野夏生/浅田次郎 20210401
オール讀物 2021年4月 豪華読切競作 みなしご  妻を亡くし犬と寂しく暮らす男には、心の張りとなる女がいた 20210401
すばる 2021年4月 燕は戻ってこない  第26回 20210401
新潮 2021年3月 創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー  青山七恵/桐野夏生/高山羽根子 20210301
すばる 2021年3月 燕は戻ってこない  第25回 20210301
すばる 2021年2月 燕は戻ってこない  第24回 20210201
すばる 2021年1月 燕は戻ってこない  第23回 20210101
すばる 2020年12月 燕は戻ってこない  第22回 20201201
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
すばる 2020年11月 燕は戻ってこない  第21回 20201101
野性時代 2020年10月 インドラネット  最終回 20201001
すばる 2020年10月 燕は戻ってこない  第20回 20201001
図書 2020年10月 桐野夏生X武田砂鉄  「日没」を迎えて 20201001
野性時代 2020年9月 インドラネット  20200901
すばる 2020年9月 燕は戻ってこない  第19回 20200901
野性時代 2020年8月 インドラネット  20200801
すばる 2020年8月 燕は戻ってこない  第18回 20200801
文藝 2020年8月 〈短篇〉 断崖式  20200801
野性時代 2020年7月 インドラネット  20200701
すばる 2020年7月 燕は戻ってこない  第17回 20200701
野性時代 2020年6月 インドラネット  20200601
すばる 2020年6月 燕は戻ってこない  第16回 20200601
野性時代 2020年5月 インドラネット  20200501
すばる 2020年5月 燕は戻ってこない  第15回 20200501
野性時代 2020年4月 インドラネット  20200401
すばる 2020年4月 燕は戻ってこない  第14回 20200401
野性時代 2020年3月 インドラネット  20200301
すばる 2020年3月 燕は戻ってこない  第13回 20200301
野性時代 2020年2月 インドラネット  20200201
新潮 2020年2月 水のにおい  老母の死をきっかけに、母と娘の複雑な関係は静かに移ろう。取り残された愛憎の行方。 20200201
すばる 2020年2月 燕は戻ってこない  第12回 20200201
野性時代 2020年1月 インドラネット  20200101
すばる 2020年1月 燕は戻ってこない  第11回 20200101
すばる 2019年12月 燕は戻ってこない  第10回 20191201
野性時代 2019年12月 インドラネット  20191201
すばる 2019年11月 燕は戻ってこない  第 9回 20191101
野性時代 2019年11月 インドラネット  20191101
オール讀物 2019年10月 第161回 直木賞 決定発表  選評 20191001
すばる 2019年10月 燕は戻ってこない  第 8回 20191001
野性時代 2019年10月 インドラネット  20191001
すばる 2019年9月 燕は戻ってこない  第 7回 20190901
野性時代 2019年9月 インドラネット  20190901
すばる 2019年8月 燕は戻ってこない  第 6回 20190801
野性時代 2019年8月 インドラネット  20190801
オール讀物 2019年7月 ブックトーク  20190701
すばる 2019年7月 燕は戻ってこない  第 5回 20190701
野性時代 2019年7月 インドラネット  20190701
すばる 2019年6月 燕は戻ってこない  第 4回 20190601
野性時代 2019年6月 インドラネット  20190601
新潮 2019年5月 平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか  人の死が生まれ、私という人間が消えた 20190501
すばる 2019年5月 燕は戻ってこない  第 3回 20190501
野性時代 2019年5月 インドラネット  20190501
オール讀物 2019年4月 選評  20190401
すばる 2019年4月 燕は戻ってこない  20190401
野性時代 2019年4月 インドラネット  20190401
すばる 2019年3月 燕は戻ってこない  20190301
野性時代 2019年3月 インドラネット  20190301
野性時代 2019年2月 インドラネット  20190201
野性時代 2019年1月 インドラネット  20190101
新潮 2018年12月 すべてが嫌だ  20181201
小説すばる 2018年12月 選評  20181201
野性時代 2018年11月 インドラネット  20181101
オール讀物 2018年9月 第159回 直木賞 決定発表  選評 20180901
野性時代 2018年9月 インドラネット  20180901
野性時代 2018年7月 インドラネット  20180701
オール讀物 2018年5月 愛しのパートナー  (犬) 20180501
すばる 2018年5月 オリンピック・リアル  20180501
野性時代 2018年5月 インドラネット  20180501
オール讀物 2018年4月 ブックトーク  20180401
オール讀物 2018年3月 選評  20180301
野性時代 2018年3月 インドラネット  美貌の三姉弟はどこへ消えたのか。世界の「今」を繫ぐ待望の物語、スタート! 20180301
一冊の本 2018年2月 憂鬱なる性  20180201
小説すばる 2017年12月 選評  20171201
オール讀物 2017年9月 選評  20170901
文藝春秋 2017年6月 「夜の谷を行く」をめぐって  20170601
オール讀物 2017年3月 選評  20170301
オール讀物 2017年2月 犬と暮らす  20170201
すばる 2017年2月 小説家の夢と狂気  江戸川乱歩国際シンポジウム 20170201
文学 2016年12月 日没  第3回 20161201
小説すばる 2016年12月 選評  20161201
新潮 2016年11月 【選 評】  20161101
オール讀物 2016年10月 ブックトーク  20161001
文学 2016年10月 日没  第2回 20161001
オール讀物 2016年9月 選評  20160901
2016年9月 晩節汚すべし  20160901
文学 2016年8月 日没  第1回 20160801
すばる 2016年5月 今、「東京」を書き残す  20160501
オール讀物 2016年3月 選評  20160301
文藝春秋 2016年3月 夜の谷を行く  最終回 20160301
文藝春秋 2016年2月 夜の谷を行く  第16回 20160201
文藝春秋 2016年1月 夜の谷を行く  第15回 20160101
野性時代 2016年1月 ランナー  20160101
文藝春秋 2015年12月 夜の谷を行く  第14回 20151201
小説すばる 2015年12月 選評  20151201
新潮 2015年11月 【選評】  20151101
文藝春秋 2015年11月 夜の谷を行く  第13回 20151101
文藝春秋 2015年10月 夜の谷を行く  第12回 20151001
オール讀物 2015年9月 選評  20150901
文藝春秋 2015年9月 夜の谷を行く  第11回 20150901
オール讀物 2015年8月 武蔵野線  中年男はなぜ若い女を愛おしく思うのだろう 20150801
文藝春秋 2015年8月 夜の谷を行く  第10回 20150801
野性時代 2015年8月 特別対談 桐野夏生×小池真理子  20150801
文藝春秋 2015年7月 夜の谷を行く  第 9回 20150701
文藝春秋 2015年6月 夜の谷を行く  第 8回 20150601
小説トリッパー 2015年6月 20をめぐる20の小説たち マダガスカル・バナナフランベを20本  20150601
文藝春秋 2015年5月 夜の谷を行く  第 7回 20150501
小説すばる 2015年5月 バラカ  最終回 20150501
オール讀物 2015年4月 ブックトーク  20150401
文藝春秋 2015年4月 夜の谷を行く  第 6回 20150401
小説すばる 2015年4月 バラカ  第44回 20150401
オール讀物 2015年3月 選評  20150301
小説すばる 2015年3月 バラカ  第43回 20150301
文藝春秋 2015年2月 夜の谷を行く  第 4回 20150201
小説すばる 2015年2月 バラカ  第42回 20150201
文藝春秋 2015年1月 夜の谷を行く  第3回 20150101
文學界 2015年1月 LOVE LETTERS 2015  言葉のプロが技を競った「恋文の手本」 20150101
小説すばる 2015年1月 バラカ  第41回 20150101
文藝春秋 2014年12月 夜の谷を行く  第2回 20141201
小説すばる 2014年12月 バラカ  第40回 20141201
新潮 2014年11月 【選評】  20141101
文藝春秋 2014年11月 夜の谷を行く  戦後最大の闇「連合赤軍」に挑む 20141101
小説すばる 2014年11月 バラカ  第39回 20141101
小説すばる 2014年10月 バラカ  第38回 20141001
オール讀物 2014年9月 選評  20140901
小説すばる 2014年9月 バラカ  第37回 20140901
オール讀物 2014年8月 泥  殺されるのは今日か、明日か? 島に囚われた私たちの運命 20140801
YomYom 2014年8月 辻村深月×桐野夏生  20140801
小説すばる 2014年8月 バラカ  第36回 20140801
小説すばる 2014年7月 バラカ  第35回 20140701
小説新潮 2014年6月 抱く女  最終回 20140601
新潮 2014年6月 雀  20140601
小説すばる 2014年6月 バラカ  第34回 20140601
小説新潮 2014年5月 抱く女  20140501
小説すばる 2014年5月 バラカ  第33回 20140501
オール讀物 2014年4月 第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル   2014 3/1~2 20140401
小説新潮 2014年4月 抱く女  20140401
小説すばる 2014年4月 バラカ  第32回 20140401
野性時代 2014年4月 追悼・坂東眞砂子  20140401
オール讀物 2014年3月 第150回 直木賞 選評   20140301
オール讀物 2014年3月 選評  20140301
小説新潮 2014年3月 抱く女  20140301
小説すばる 2014年3月 バラカ  第31回 20140301
一冊の本 2014年3月 いじわるは女の花道  20140301
オール讀物 2014年2月 緊急速報! 2014.1.16 直木賞 第百五十回  選考委員  20140201
小説新潮 2014年2月 抱く女  20140201
小説すばる 2014年2月 バラカ  第30回 20140201
野性時代 2014年1月 読切文庫「10」にまつわる物語 「十円ください」        20140101
小説新潮 2013年12月 抱く女  20131201
小説すばる 2013年12月 バラカ  第29回 20131201
小説新潮 2013年11月 抱く女  20131101
新潮 2013年11月 選評  20131101
本の旅人 2013年11月 本棚のルール  20131101
小説すばる 2013年11月 バラカ  第28回 20131101
小説新潮 2013年10月 抱く女  20131001
小説すばる 2013年10月 バラカ  第27回 20131001
オール讀物 2013年9月 ホテルローヤル 桜木紫乃  選評 20130901
小説新潮 2013年9月 抱く女  20130901
小説すばる 2013年9月 バラカ  第26回 20130901
小説新潮 2013年8月 抱く女  20130801
小説すばる 2013年8月 バラカ  第25回 20130801
小説新潮 2013年7月 抱く女  20130701
小説すばる 2013年7月 バラカ  第24回 20130701
小説新潮 2013年6月 抱く女  20130601
小説すばる 2013年6月 バラカ  第23回 20130601
小説新潮 2013年5月 抱く女  20130501
新潮 2013年5月 創作特集 REAL  20130501
小説すばる 2013年5月 バラカ  第22回 20130501
小説新潮 2013年4月 抱く女  20130401
小説すばる 2013年4月 バラカ  第21回 20130401
オール讀物 2013年3月 選評  20130301
小説新潮 2013年3月 抱く女  20130301
小説すばる 2013年3月 バラカ  第20回 20130301
野性時代 2013年3月 対談 人生をギャンブル小説で学ぶ 阿佐田哲也  20130301
小説新潮 2013年2月 抱く女  雀荘とジャズ喫茶の街は直子の街。そして男たちの欲望の街 20130201
小説すばる 2013年2月 バラカ  第19回 20130201
小説新潮 2013年1月 抱く女  七〇年代、吉祥寺。無為に過ごすことに力を注ぐ女子大生の日々 20130101
別冊文藝春秋 2013年1月 神様男  お母さん、成功祈ってて──。「アイドル」の娘のライブで母が見たのは 20130101
小説すばる 2013年1月 バラカ  第18回 20130101
小説すばる 2012年12月 バラカ  第17回 20121201
野性時代 2012年12月 作家の履歴書  20121201
小説すばる 2012年11月 バラカ  第16回 20121101
小説すばる 2012年10月 バラカ  第15回 20121001
オール讀物 2012年9月 32歳の直木賞作家、誕生! 選評   20120901
小説すばる 2012年9月 バラカ  第14回 20120901
小説すばる 2012年8月 バラカ  第13回 20120801
小説すばる 2012年7月 バラカ  第12回 20120701
小説すばる 2012年6月 バラカ  第11回 20120601
小説すばる 2012年5月 バラカ  第10回 20120501
新潮 2012年4月 震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?  何も信じられない 20120401
小説すばる 2012年4月 バラカ  第 9回 20120401
小説すばる 2012年3月 バラカ  第 8回 20120301
オール讀物 2012年2月 被災した「北リアス線」に乗る  20120201
小説すばる 2012年2月 バラカ  第 7回 20120201
新潮 2012年1月 [講演] 島尾敏雄の戦争体験と3・11後の私たち  20120101
小説すばる 2012年1月 バラカ  第 6回 20120101
小説すばる 2011年12月 バラカ  第 5回 20111201
小説すばる 2011年11月 バラカ  第 4回 20111101
小説すばる 2011年10月 バラカ  第3回 20111001
本の旅人 2011年9月 『緑の毒』悪意という「毒」が浸潤していく様を描く  20110901
小説すばる 2011年9月 バラカ  第2回 20110901
小説すばる 2011年8月 バラカ  世界が終わりに近づくとき、父は娘をさがす旅に出るーー。 20110801
野性時代 2011年5月 阿部康之、破滅す shot   最終回 20110501
オール讀物 2011年4月 空想から物語へ  20110401
小説トリッパー 2011年4月 ようこそ「和子の部屋」へ 第2相談室  近頃、ビビっとこないのです 20110401
野性時代 2011年4月 地獄で会うホトケ shot13   20110401
文藝春秋 2011年3月 無縁社会 日本を生き延びる知恵   20110301
野性時代 2011年3月 妻の責任  shot12  20110301
本の話 2011年2月 「理想郷」か「絶望郷」か。いまこの国で起きていること     20110201
野性時代 2011年1月 ピーフラ会のゆうべ2 shot11   20110101
別冊文藝春秋 2010年11月 アポカルプシス   真矢の前に十年ぶりの唯腕村の姿が露になる。愛なき共同体の行く先は 20101101
野性時代 2010年10月 ピーフラ会のゆうべ 1  クリニック内で孤立した青山はマンションの隣人から、ある飲み会に誘われた。 20101001
別冊文藝春秋 2010年9月 アポカルプシス   20100901
群像 2010年8月 世界同時掲載 山羊の目は空を青く映すか    20100801
野性時代 2010年8月 月よりの死者  阿部が内包する悪意は経営するクリニックに充満し、やがて・・・ 20100801
別冊文藝春秋 2010年7月 アポカルプシス   20100701
オール讀物 2010年5月 特別随想   20100501
別冊文藝春秋 2010年5月 アポカルプシス   20100501
YomYom 2010年4月 読み切り小説 ただセックスがしたいだけ  20100401
野性時代 2010年4月 お前には向かない職業  医者の世界の厳然たるヒエラルヒー。開業医はその下部で鬱屈する・・・。 20100401
2010年3月 対談 虚を突く「文学」の仕事  20100301
別冊文藝春秋 2010年3月 アポカルプシス   20100301
野性時代 2010年2月 弥生先生のお見立て  経営危機と泥沼の嫁姑問題に悩む地方病院院長の前に現れた謎の占い師。 20100201
新潮 2010年1月 naraka  20100101
別冊文藝春秋 2010年1月 アポカルプシス   20100101
野性時代 2010年1月 第19回紫式部文学賞 受賞挨拶  20100101
野性時代 2009年12月 特別対談 小説と神話と女性性   女性だからこそ書けるものがある.小説への,ふたつの大きな思いが明かされます. 20091201
野性時代 2009年12月 読切小説 気炎女  レイプ犯,阿部の周囲でにわかに燃え始める女たち・・・ 20091201
別冊文藝春秋 2009年11月 連載小説 アポカルプシス   20091101
文藝 2009年10月 【『掏摸』刊行記念対談】 小説が作家を凌駕する瞬間   20091001
野性時代 2009年10月 読切小説 おまえじゃないがしかたがない  色褪せていく生活の中に,さらに禍々しいものが侵入してきた. 20091001
別冊文藝春秋 2009年9月 連載小説 アポカルプシス   20090901
オール讀物 2009年8月 [ 特別対談 ] フィクションに潜む真実  小説と映画──二つの表現手段について熱く語り合う 20090801
小説すばる 2009年7月 新作『IN』刊行! ロングインタビュー 『OUT』から『IN』へ~「書くこと」への永遠の懐疑  20090701
青春と読書 2009年6月 巻頭エッセイ 言霊の幸はふ人  20090601
野性時代 2009年6月 読切小説 淋しい奴は前に跳ぶ  20090601
別冊文藝春秋 2009年5月 連載小説 アポカルプシス   20090501
小説新潮 2009年3月 【特集:女性作家今昔】 【インタビュー】 林芙美子は何を見たのか  南方戦線に何があったのか。私は何故、芙美子を書くのか 20090301
別冊文藝春秋 2009年3月 新連載 アポカルプシス   週刊文春連載で反響を呼んだ愛なき共同体の物語「ポリティコン」。 20090301
新潮 2009年1月 特別寄稿 島尾敏雄未発表遺稿集  記録と來歴に埋まる 20090101
別冊文藝春秋 2009年1月 短編 ちいさな灰色の蛇  理想郷「唯腕村」を飛び出した美少女・真矢は名も知らぬ男の部屋で 20090101
野性時代 2009年1月 特集「女神記」刊行記念 女神記  神話との邂逅と闘争 20090101
野性時代 2009年1月 特別対談 with 筒井康隆「リアリズム神話の誕生」   構成・佐々木敦 20090101
野性時代 2009年1月 創作秘話 著者が明かす『女神記』が羽ばたくまで  20090101
2008年10月 高山文彦『孤児たちの城―ジョセフィン・ベーカーと囚われた13人―』  高山文彦の、同一性を巡る長い失意の旅 20081001
2008年6月 [桐野夏生『東京島』刊行記念インタビュー] 人間が生きるために必要とする物語を  20080601
本の話 2005年1月 桐野夏生の衝撃 強い虚構性は現実と拮抗しうる  20050101
本の話 2005年1月 桐野夏生の衝撃 私の好きな男  20050101
・桐野夏生の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2023年10月 桐野夏生『もっと悪い妻』  20231001
新潮 2023年5月 桐野夏生『真珠とダイヤモンド』  20230501
すばる 2023年4月 桐野夏生『真珠とダイヤモンド』上・下  20230401
小説トリッパー 2023年3月 本と書店をめぐる物語 「バブルの時代」の熱気と焦燥感  桐野夏生『真珠とダイヤモンド』上・下 20230301
すばる 2022年4月 桐野夏生『燕は戻ってこない』  20220401
青春と読書 2022年3月 桐野夏生  生殖医療で選択肢が広がった今、女性たちは── 20220301
すばる 2022年1月 桐野夏生『砂に埋もれる犬』  20220101
小説トリッパー 2021年12月 報道の現場から小説を読む 可視化される虐待  桐野夏生『砂に埋もれる犬』 20211201
すばる 2021年9月 桐野夏生『インドラネット』  20210901
すばる 2020年12月 桐野夏生『日没』  20201201
文學界 2020年12月 桐野夏生『日没』  20201201
小説宝石 2020年12月 新刊ブックガイド  20201201
小説トリッパー 2020年12月 クロスレビュー ディストピア小説が希望となるとき  桐野夏生 『日没』 20201201
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
新潮 2020年11月 桐野夏生『日没』  20201101
文藝 2020年11月 桐野夏生『日没』  20201101
オール讀物 2019年7月 ブックトーク  20190701
すばる 2019年6月 桐野夏生『とめどなく囁く』  20190601
すばる 2018年8月 桐野夏生『ロンリネス』  20180801
新潮 2018年5月 桐野夏生『路上のX』  20180501
すばる 2018年5月 桐野夏生『路上のX』  20180501
小説現代 2018年5月 書評現代  20180501
オール讀物 2018年4月 ブックトーク  20180401
小説トリッパー 2018年3月 季刊ブックレビュー がらんどうのその日を生きる少女たち  桐野夏生 『路上のX』 20180301
すばる 2017年9月 桐野夏生『デンジャラス』  20170901
小説すばる 2017年8月 新刊レビュー  20170801
新潮 2017年7月 桐野夏生『夜の谷を行く』  20170701
すばる 2017年6月 桐野夏生『夜の谷を行く』  20170601
文學界 2017年6月 桐野夏生『夜の谷を行く』  20170601
小説トリッパー 2017年6月 反転していく動機  桐野夏生 『夜の谷を行く』 20170601
野性時代 2017年6月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  桐野夏生『夜の谷を行く』 20170601
すばる 2016年11月 桐野夏生『猿の見る夢』  20161101
オール讀物 2016年10月 ブックトーク  20161001
新潮 2016年7月 桐野夏生『バラカ』  20160701
文藝 2016年5月 桐野夏生『バラカ』  20160501
小説すばる 2016年5月 福田和代『緑衣のメトセラ』  20160501
すばる 2016年4月 桐野夏生『バラカ』  20160401
小説すばる 2016年4月 桐野夏生『バカラ』  20160401
野性時代 2016年4月 物語は。  桐野夏生『バカラ』 20160401
青春と読書 2016年3月 桐野夏生『バラカ』刊行  震災後の混乱や恐怖や怒りを同時進行的に書く 20160301
文藝 2015年11月 桐野夏生『抱く女』  20151101
新潮 2015年9月 桐野夏生『抱く女』  20150901
小説トリッパー 2015年9月 季刊ブックレビュー 「抱かれる小説」と「抱く小説」  桐野夏生 『抱く女』 20150901
2015年7月 桐野夏生  いま何故1972年なのか  20150701
新潮 2015年5月 桐野夏生『奴隷小説』  20150501
オール讀物 2015年4月 ブックトーク  20150401
文學界 2015年4月 桐野夏生『奴隷小説』  20150401
本の話 2014年3月 桐野夏生『ポリティコン 上下』  魂に飢餓を抱えた男女の「建国神話」 20140301
新潮 2014年1月 桐野夏生『だから荒野』  20140101
文藝春秋 2013年6月 BOOK倶楽部  20130601
野性時代 2013年4月 BOOK REVIEW  『ハピネス』桐野夏生 20130401
小説宝石 2013年3月 桐野夏生作品の魅力  『ハピネス』刊行に寄せて 20130301
小説すばる 2013年3月 新刊レビュー  20130301
青春と読書 2012年6月 桐野夏生『IN』  20120601
本の旅人 2011年9月 『緑の毒』悪意という「毒」が浸潤していく様を描く  20110901
野性時代 2011年9月 総力特集 桐野夏生  人間の持つ「欲望」を忠実に描き、予想を裏切る展開で読者を翻弄する作家・桐野夏生。 新作『緑の毒』も、例外ではない。今も湧き出すそのエネルギーの源とは――。 20110901
群像 2011年5月 『ポリティコン』桐野夏生  20110501
新潮 2011年5月 桐野夏生『ポリティコン(上・下)』  20110501
小説現代 2011年4月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  桐野夏生『ポリティコン』 20110401
文學界 2011年4月 桐野夏生『ポリティコン』  20110401
小説トリッパー 2011年4月 桐野夏生『ポリティコン』   20110401
本の話 2011年2月 「理想郷」か「絶望郷」か。いまこの国で起きていること     20110201
文學界 2010年12月 桐野夏生『優しいおとな』  20101201
小説トリッパー 2010年6月 桐野夏生『ナニカアル』   20100601
小説現代 2010年5月 物語を探しに 『ナニカアル』桐野夏生  20100501
文藝春秋 2010年5月 BOOK倶楽部  20100501
新潮 2010年4月 桐野夏生『ナニカアル』  20100401
2010年3月 対談 虚を突く「文学」の仕事  20100301
2010年3月 対談 虚を突く「文学」の仕事  20100301
野性時代 2010年3月 カルテット4 Liberator リベレイター  20100301
野性時代 2010年2月 カルテット4 Liberator リベレイター  20100201
野性時代 2010年1月 第19回紫式部文学賞 受賞挨拶  20100101
小説トリッパー 2009年9月 季刊ブックレビュー 桐野夏生『IN』   20090901
新潮 2009年8月 桐野夏生『IN』  20090801
文藝 2009年7月 BOOK REVIEW 桐野夏生『IN』  20090701
小説すばる 2009年7月 新作『IN』刊行! ロングインタビュー 『OUT』から『IN』へ~「書くこと」への永遠の懐疑  20090701
群像 2009年3月 書評 神々の愛憎を語り直す  『女神記』桐野夏生 20090301
本の雑誌 2009年1月 2008年度私のベスト3 私のベスト3  20090101
2008年6月 [桐野夏生『東京島』刊行記念インタビュー] 人間が生きるために必要とする物語を  20080601