小説新潮 |
2024年5月 |
ダークネス
|
20240501 |
小説新潮 |
2024年4月 |
ダークネス
|
20240401 |
小説新潮 |
2024年3月 |
ダークネス
|
20240301 |
小説新潮 |
2024年2月 |
ダークネス
|
20240201 |
小説新潮 |
2024年1月 |
ダークネス
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20240101 |
新潮 |
2024年1月 |
新連載
聞こえたり聞こえなかったり
女優の妹が植物状態に陥った。二卵性の双子の姉の胸に去来するのは――待望の新連載。
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20240101 |
小説新潮 |
2023年12月 |
ダークネス
|
20231201 |
小説新潮 |
2023年11月 |
ダークネス
|
20231101 |
小説新潮 |
2023年10月 |
ダークネス
|
20231001 |
小説新潮 |
2023年9月 |
ダークネス
|
20230901 |
小説新潮 |
2023年8月 |
ダークネス
|
20230801 |
小説新潮 |
2023年7月 |
ダークネス
|
20230701 |
波 |
2023年7月 |
虚空に漂えば
|
20230701 |
小説新潮 |
2023年6月 |
ダークネス
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20230601 |
小説新潮 |
2023年5月 |
ダークネス
|
20230501 |
オール讀物 |
2023年4月 |
もっと悪い妻
女の親友とは寝られないけど、男の親友とは寝ることができる
|
20230401 |
小説新潮 |
2023年4月 |
ダークネス
|
20230401 |
小説新潮 |
2023年3月 |
ダークネス
|
20230301 |
小説新潮 |
2023年2月 |
ダークネス
|
20230201 |
小説新潮 |
2023年1月 |
ダークネス
|
20230101 |
新潮 |
2023年1月 |
カンモク
|
20230101 |
小説新潮 |
2022年12月 |
ダークネス
|
20221201 |
小説新潮 |
2022年11月 |
ダークネス
|
20221101 |
小説新潮 |
2022年10月 |
ダークネス
|
20221001 |
小説新潮 |
2022年9月 |
ダークネス
|
20220901 |
小説新潮 |
2022年8月 |
ダークネス
|
20220801 |
小説新潮 |
2022年7月 |
ダークネス
|
20220701 |
小説新潮 |
2022年6月 |
ダークネス
|
20220601 |
オール讀物 |
2022年5月 |
オールドボーイズ
十二年前、赴任先で死んだ夫。以来、自分は独りで生きてきた
|
20220501 |
小説新潮 |
2022年5月 |
ダークネス
|
20220501 |
すばる |
2022年5月 |
桐野夏生×よしながふみ
無限の可能性を秘めた「子ども」の前で
|
20220501 |
小説新潮 |
2022年4月 |
ダークネス
|
20220401 |
小説新潮 |
2022年3月 |
ダークネス
|
20220301 |
小説新潮 |
2022年2月 |
ダークネス
「あんたは自立しなさい」母親のミオはいつも正しい
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20220201 |
小説現代 |
2022年2月 |
新春スペシャル鼎談 いま大切にしたい『言葉』について
林真理子X桐野夏生X栗木京子
小説家と歌人という、同じ文芸のなかでもすこし異なるフィールドで活躍する、三人のトップ女性が、集い語り合います。なぜ自分はここにいるのか、なにを変えていくのか。そして、その支えとなる言葉について。
|
20220201 |
小説現代 |
2022年2月 |
新春スペシャル鼎談 いま大切にしたい『言葉』について
林真理子X桐野夏生X栗木京子
|
20220201 |
小説新潮 |
2022年1月 |
ダークネス
ミオはいい女だとハルオは思う。自分はミオだけの子供。父親のことなど死ぬまで知らなくていい
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20220101 |
オール讀物 |
2021年11月 |
残念
昔、男が呟きかけた言葉 それだけを心の支えに佐知子は生きている
|
20211101 |
新潮 |
2021年9月 |
刑期満了
|
20210901 |
すばる |
2021年5月 |
燕は戻ってこない
第27回
|
20210501 |
オール讀物 |
2021年4月 |
選評
角田光代/桐野夏生/浅田次郎
|
20210401 |
オール讀物 |
2021年4月 |
豪華読切競作
みなしご
妻を亡くし犬と寂しく暮らす男には、心の張りとなる女がいた
|
20210401 |
すばる |
2021年4月 |
燕は戻ってこない
第26回
|
20210401 |
新潮 |
2021年3月 |
創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー
青山七恵/桐野夏生/高山羽根子
|
20210301 |
すばる |
2021年3月 |
燕は戻ってこない
第25回
|
20210301 |
すばる |
2021年2月 |
燕は戻ってこない
第24回
|
20210201 |
すばる |
2021年1月 |
燕は戻ってこない
第23回
|
20210101 |
すばる |
2020年12月 |
燕は戻ってこない
第22回
|
20201201 |
オール讀物 |
2020年11月 |
ブックトーク
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20201101 |
すばる |
2020年11月 |
燕は戻ってこない
第21回
|
20201101 |
野性時代 |
2020年10月 |
インドラネット
最終回
|
20201001 |
すばる |
2020年10月 |
燕は戻ってこない
第20回
|
20201001 |
図書 |
2020年10月 |
桐野夏生X武田砂鉄
「日没」を迎えて
|
20201001 |
野性時代 |
2020年9月 |
インドラネット
|
20200901 |
すばる |
2020年9月 |
燕は戻ってこない
第19回
|
20200901 |
野性時代 |
2020年8月 |
インドラネット
|
20200801 |
すばる |
2020年8月 |
燕は戻ってこない
第18回
|
20200801 |
文藝 |
2020年8月 |
〈短篇〉
断崖式
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20200801 |
野性時代 |
2020年7月 |
インドラネット
|
20200701 |
すばる |
2020年7月 |
燕は戻ってこない
第17回
|
20200701 |
野性時代 |
2020年6月 |
インドラネット
|
20200601 |
すばる |
2020年6月 |
燕は戻ってこない
第16回
|
20200601 |
野性時代 |
2020年5月 |
インドラネット
|
20200501 |
すばる |
2020年5月 |
燕は戻ってこない
第15回
|
20200501 |
野性時代 |
2020年4月 |
インドラネット
|
20200401 |
すばる |
2020年4月 |
燕は戻ってこない
第14回
|
20200401 |
野性時代 |
2020年3月 |
インドラネット
|
20200301 |
すばる |
2020年3月 |
燕は戻ってこない
第13回
|
20200301 |
野性時代 |
2020年2月 |
インドラネット
|
20200201 |
新潮 |
2020年2月 |
水のにおい
老母の死をきっかけに、母と娘の複雑な関係は静かに移ろう。取り残された愛憎の行方。
|
20200201 |
すばる |
2020年2月 |
燕は戻ってこない
第12回
|
20200201 |
野性時代 |
2020年1月 |
インドラネット
|
20200101 |
すばる |
2020年1月 |
燕は戻ってこない
第11回
|
20200101 |
すばる |
2019年12月 |
燕は戻ってこない
第10回
|
20191201 |
野性時代 |
2019年12月 |
インドラネット
|
20191201 |
すばる |
2019年11月 |
燕は戻ってこない
第 9回
|
20191101 |
野性時代 |
2019年11月 |
インドラネット
|
20191101 |
オール讀物 |
2019年10月 |
第161回 直木賞 決定発表
選評
|
20191001 |
すばる |
2019年10月 |
燕は戻ってこない
第 8回
|
20191001 |
野性時代 |
2019年10月 |
インドラネット
|
20191001 |
すばる |
2019年9月 |
燕は戻ってこない
第 7回
|
20190901 |
野性時代 |
2019年9月 |
インドラネット
|
20190901 |
すばる |
2019年8月 |
燕は戻ってこない
第 6回
|
20190801 |
野性時代 |
2019年8月 |
インドラネット
|
20190801 |
オール讀物 |
2019年7月 |
ブックトーク
|
20190701 |
すばる |
2019年7月 |
燕は戻ってこない
第 5回
|
20190701 |
野性時代 |
2019年7月 |
インドラネット
|
20190701 |
すばる |
2019年6月 |
燕は戻ってこない
第 4回
|
20190601 |
野性時代 |
2019年6月 |
インドラネット
|
20190601 |
新潮 |
2019年5月 |
平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか
人の死が生まれ、私という人間が消えた
|
20190501 |
すばる |
2019年5月 |
燕は戻ってこない
第 3回
|
20190501 |
野性時代 |
2019年5月 |
インドラネット
|
20190501 |
オール讀物 |
2019年4月 |
選評
|
20190401 |
すばる |
2019年4月 |
燕は戻ってこない
|
20190401 |
野性時代 |
2019年4月 |
インドラネット
|
20190401 |
すばる |
2019年3月 |
燕は戻ってこない
|
20190301 |
野性時代 |
2019年3月 |
インドラネット
|
20190301 |
野性時代 |
2019年2月 |
インドラネット
|
20190201 |
野性時代 |
2019年1月 |
インドラネット
|
20190101 |
新潮 |
2018年12月 |
すべてが嫌だ
|
20181201 |
小説すばる |
2018年12月 |
選評
|
20181201 |
野性時代 |
2018年11月 |
インドラネット
|
20181101 |
オール讀物 |
2018年9月 |
第159回 直木賞 決定発表
選評
|
20180901 |
野性時代 |
2018年9月 |
インドラネット
|
20180901 |
野性時代 |
2018年7月 |
インドラネット
|
20180701 |
オール讀物 |
2018年5月 |
愛しのパートナー
(犬)
|
20180501 |
すばる |
2018年5月 |
オリンピック・リアル
|
20180501 |
野性時代 |
2018年5月 |
インドラネット
|
20180501 |
オール讀物 |
2018年4月 |
ブックトーク
|
20180401 |
オール讀物 |
2018年3月 |
選評
|
20180301 |
野性時代 |
2018年3月 |
インドラネット
美貌の三姉弟はどこへ消えたのか。世界の「今」を繫ぐ待望の物語、スタート!
|
20180301 |
一冊の本 |
2018年2月 |
憂鬱なる性
|
20180201 |
小説すばる |
2017年12月 |
選評
|
20171201 |
オール讀物 |
2017年9月 |
選評
|
20170901 |
文藝春秋 |
2017年6月 |
「夜の谷を行く」をめぐって
|
20170601 |
オール讀物 |
2017年3月 |
選評
|
20170301 |
オール讀物 |
2017年2月 |
犬と暮らす
|
20170201 |
すばる |
2017年2月 |
小説家の夢と狂気
江戸川乱歩国際シンポジウム
|
20170201 |
文学 |
2016年12月 |
日没
第3回
|
20161201 |
小説すばる |
2016年12月 |
選評
|
20161201 |
新潮 |
2016年11月 |
【選 評】
|
20161101 |
オール讀物 |
2016年10月 |
ブックトーク
|
20161001 |
文学 |
2016年10月 |
日没
第2回
|
20161001 |
オール讀物 |
2016年9月 |
選評
|
20160901 |
本 |
2016年9月 |
晩節汚すべし
|
20160901 |
文学 |
2016年8月 |
日没
第1回
|
20160801 |
すばる |
2016年5月 |
今、「東京」を書き残す
|
20160501 |
オール讀物 |
2016年3月 |
選評
|
20160301 |
文藝春秋 |
2016年3月 |
夜の谷を行く
最終回
|
20160301 |
文藝春秋 |
2016年2月 |
夜の谷を行く
第16回
|
20160201 |
文藝春秋 |
2016年1月 |
夜の谷を行く
第15回
|
20160101 |
野性時代 |
2016年1月 |
ランナー
|
20160101 |
文藝春秋 |
2015年12月 |
夜の谷を行く
第14回
|
20151201 |
小説すばる |
2015年12月 |
選評
|
20151201 |
新潮 |
2015年11月 |
【選評】
|
20151101 |
文藝春秋 |
2015年11月 |
夜の谷を行く
第13回
|
20151101 |
文藝春秋 |
2015年10月 |
夜の谷を行く
第12回
|
20151001 |
オール讀物 |
2015年9月 |
選評
|
20150901 |
文藝春秋 |
2015年9月 |
夜の谷を行く
第11回
|
20150901 |
オール讀物 |
2015年8月 |
武蔵野線
中年男はなぜ若い女を愛おしく思うのだろう
|
20150801 |
文藝春秋 |
2015年8月 |
夜の谷を行く
第10回
|
20150801 |
野性時代 |
2015年8月 |
特別対談
桐野夏生×小池真理子
|
20150801 |
文藝春秋 |
2015年7月 |
夜の谷を行く
第 9回
|
20150701 |
文藝春秋 |
2015年6月 |
夜の谷を行く
第 8回
|
20150601 |
小説トリッパー |
2015年6月 |
20をめぐる20の小説たち
マダガスカル・バナナフランベを20本
|
20150601 |
文藝春秋 |
2015年5月 |
夜の谷を行く
第 7回
|
20150501 |
小説すばる |
2015年5月 |
バラカ
最終回
|
20150501 |
オール讀物 |
2015年4月 |
ブックトーク
|
20150401 |
文藝春秋 |
2015年4月 |
夜の谷を行く
第 6回
|
20150401 |
小説すばる |
2015年4月 |
バラカ
第44回
|
20150401 |
オール讀物 |
2015年3月 |
選評
|
20150301 |
小説すばる |
2015年3月 |
バラカ
第43回
|
20150301 |
文藝春秋 |
2015年2月 |
夜の谷を行く
第 4回
|
20150201 |
小説すばる |
2015年2月 |
バラカ
第42回
|
20150201 |
文藝春秋 |
2015年1月 |
夜の谷を行く
第3回
|
20150101 |
文學界 |
2015年1月 |
LOVE LETTERS 2015
言葉のプロが技を競った「恋文の手本」
|
20150101 |
小説すばる |
2015年1月 |
バラカ
第41回
|
20150101 |
文藝春秋 |
2014年12月 |
夜の谷を行く
第2回
|
20141201 |
小説すばる |
2014年12月 |
バラカ
第40回
|
20141201 |
新潮 |
2014年11月 |
【選評】
|
20141101 |
文藝春秋 |
2014年11月 |
夜の谷を行く
戦後最大の闇「連合赤軍」に挑む
|
20141101 |
小説すばる |
2014年11月 |
バラカ
第39回
|
20141101 |
小説すばる |
2014年10月 |
バラカ
第38回
|
20141001 |
オール讀物 |
2014年9月 |
選評
|
20140901 |
小説すばる |
2014年9月 |
バラカ
第37回
|
20140901 |
オール讀物 |
2014年8月 |
泥
殺されるのは今日か、明日か? 島に囚われた私たちの運命
|
20140801 |
YomYom |
2014年8月 |
辻村深月×桐野夏生
|
20140801 |
小説すばる |
2014年8月 |
バラカ
第36回
|
20140801 |
小説すばる |
2014年7月 |
バラカ
第35回
|
20140701 |
小説新潮 |
2014年6月 |
抱く女
最終回
|
20140601 |
新潮 |
2014年6月 |
雀
|
20140601 |
小説すばる |
2014年6月 |
バラカ
第34回
|
20140601 |
小説新潮 |
2014年5月 |
抱く女
|
20140501 |
小説すばる |
2014年5月 |
バラカ
第33回
|
20140501 |
オール讀物 |
2014年4月 |
第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル
2014 3/1~2
|
20140401 |
小説新潮 |
2014年4月 |
抱く女
|
20140401 |
小説すばる |
2014年4月 |
バラカ
第32回
|
20140401 |
野性時代 |
2014年4月 |
追悼・坂東眞砂子
|
20140401 |
オール讀物 |
2014年3月 |
第150回 直木賞 選評
|
20140301 |
オール讀物 |
2014年3月 |
選評
|
20140301 |
小説新潮 |
2014年3月 |
抱く女
|
20140301 |
小説すばる |
2014年3月 |
バラカ
第31回
|
20140301 |
一冊の本 |
2014年3月 |
いじわるは女の花道
|
20140301 |
オール讀物 |
2014年2月 |
緊急速報! 2014.1.16
直木賞 第百五十回
選考委員
|
20140201 |
小説新潮 |
2014年2月 |
抱く女
|
20140201 |
小説すばる |
2014年2月 |
バラカ
第30回
|
20140201 |
野性時代 |
2014年1月 |
読切文庫「10」にまつわる物語
「十円ください」
|
20140101 |
小説新潮 |
2013年12月 |
抱く女
|
20131201 |
小説すばる |
2013年12月 |
バラカ
第29回
|
20131201 |
小説新潮 |
2013年11月 |
抱く女
|
20131101 |
新潮 |
2013年11月 |
選評
|
20131101 |
本の旅人 |
2013年11月 |
本棚のルール
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20131101 |
小説すばる |
2013年11月 |
バラカ
第28回
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20131101 |
小説新潮 |
2013年10月 |
抱く女
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20131001 |
小説すばる |
2013年10月 |
バラカ
第27回
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20131001 |
オール讀物 |
2013年9月 |
ホテルローヤル 桜木紫乃
選評
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20130901 |
小説新潮 |
2013年9月 |
抱く女
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20130901 |
小説すばる |
2013年9月 |
バラカ
第26回
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20130901 |
小説新潮 |
2013年8月 |
抱く女
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20130801 |
小説すばる |
2013年8月 |
バラカ
第25回
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20130801 |
小説新潮 |
2013年7月 |
抱く女
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20130701 |
小説すばる |
2013年7月 |
バラカ
第24回
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20130701 |
小説新潮 |
2013年6月 |
抱く女
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20130601 |
小説すばる |
2013年6月 |
バラカ
第23回
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20130601 |
小説新潮 |
2013年5月 |
抱く女
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20130501 |
新潮 |
2013年5月 |
創作特集
REAL
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20130501 |
小説すばる |
2013年5月 |
バラカ
第22回
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20130501 |
小説新潮 |
2013年4月 |
抱く女
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20130401 |
小説すばる |
2013年4月 |
バラカ
第21回
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20130401 |
オール讀物 |
2013年3月 |
選評
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20130301 |
小説新潮 |
2013年3月 |
抱く女
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20130301 |
小説すばる |
2013年3月 |
バラカ
第20回
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20130301 |
野性時代 |
2013年3月 |
対談
人生をギャンブル小説で学ぶ 阿佐田哲也
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20130301 |
小説新潮 |
2013年2月 |
抱く女
雀荘とジャズ喫茶の街は直子の街。そして男たちの欲望の街
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20130201 |
小説すばる |
2013年2月 |
バラカ
第19回
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20130201 |
小説新潮 |
2013年1月 |
抱く女
七〇年代、吉祥寺。無為に過ごすことに力を注ぐ女子大生の日々
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20130101 |
別冊文藝春秋 |
2013年1月 |
神様男
お母さん、成功祈ってて──。「アイドル」の娘のライブで母が見たのは
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20130101 |
小説すばる |
2013年1月 |
バラカ
第18回
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20130101 |
小説すばる |
2012年12月 |
バラカ
第17回
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20121201 |
野性時代 |
2012年12月 |
作家の履歴書
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20121201 |
小説すばる |
2012年11月 |
バラカ
第16回
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20121101 |
小説すばる |
2012年10月 |
バラカ
第15回
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20121001 |
オール讀物 |
2012年9月 |
32歳の直木賞作家、誕生!
選評
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20120901 |
小説すばる |
2012年9月 |
バラカ
第14回
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20120901 |
小説すばる |
2012年8月 |
バラカ
第13回
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20120801 |
小説すばる |
2012年7月 |
バラカ
第12回
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20120701 |
小説すばる |
2012年6月 |
バラカ
第11回
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20120601 |
小説すばる |
2012年5月 |
バラカ
第10回
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20120501 |
新潮 |
2012年4月 |
震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?
何も信じられない
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20120401 |
小説すばる |
2012年4月 |
バラカ
第 9回
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20120401 |
小説すばる |
2012年3月 |
バラカ
第 8回
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20120301 |
オール讀物 |
2012年2月 |
被災した「北リアス線」に乗る
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20120201 |
小説すばる |
2012年2月 |
バラカ
第 7回
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20120201 |
新潮 |
2012年1月 |
[講演]
島尾敏雄の戦争体験と3・11後の私たち
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20120101 |
小説すばる |
2012年1月 |
バラカ
第 6回
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20120101 |
小説すばる |
2011年12月 |
バラカ
第 5回
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20111201 |
小説すばる |
2011年11月 |
バラカ
第 4回
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20111101 |
小説すばる |
2011年10月 |
バラカ
第3回
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20111001 |
本の旅人 |
2011年9月 |
『緑の毒』悪意という「毒」が浸潤していく様を描く
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20110901 |
小説すばる |
2011年9月 |
バラカ
第2回
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20110901 |
小説すばる |
2011年8月 |
バラカ
世界が終わりに近づくとき、父は娘をさがす旅に出るーー。
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20110801 |
野性時代 |
2011年5月 |
阿部康之、破滅す shot
最終回
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20110501 |
オール讀物 |
2011年4月 |
空想から物語へ
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20110401 |
小説トリッパー |
2011年4月 |
ようこそ「和子の部屋」へ
第2相談室
近頃、ビビっとこないのです
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20110401 |
野性時代 |
2011年4月 |
地獄で会うホトケ shot13
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20110401 |
文藝春秋 |
2011年3月 |
無縁社会 日本を生き延びる知恵
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20110301 |
野性時代 |
2011年3月 |
妻の責任 shot12
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20110301 |
本の話 |
2011年2月 |
「理想郷」か「絶望郷」か。いまこの国で起きていること
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20110201 |
野性時代 |
2011年1月 |
ピーフラ会のゆうべ2 shot11
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20110101 |
別冊文藝春秋 |
2010年11月 |
アポカルプシス
真矢の前に十年ぶりの唯腕村の姿が露になる。愛なき共同体の行く先は
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20101101 |
野性時代 |
2010年10月 |
ピーフラ会のゆうべ 1
クリニック内で孤立した青山はマンションの隣人から、ある飲み会に誘われた。
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20101001 |
別冊文藝春秋 |
2010年9月 |
アポカルプシス
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20100901 |
群像 |
2010年8月 |
世界同時掲載
山羊の目は空を青く映すか
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20100801 |
野性時代 |
2010年8月 |
月よりの死者
阿部が内包する悪意は経営するクリニックに充満し、やがて・・・
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20100801 |
別冊文藝春秋 |
2010年7月 |
アポカルプシス
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20100701 |
オール讀物 |
2010年5月 |
特別随想
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20100501 |
別冊文藝春秋 |
2010年5月 |
アポカルプシス
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20100501 |
YomYom |
2010年4月 |
読み切り小説
ただセックスがしたいだけ
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20100401 |
野性時代 |
2010年4月 |
お前には向かない職業
医者の世界の厳然たるヒエラルヒー。開業医はその下部で鬱屈する・・・。
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20100401 |
波 |
2010年3月 |
対談
虚を突く「文学」の仕事
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20100301 |
別冊文藝春秋 |
2010年3月 |
アポカルプシス
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20100301 |
野性時代 |
2010年2月 |
弥生先生のお見立て
経営危機と泥沼の嫁姑問題に悩む地方病院院長の前に現れた謎の占い師。
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20100201 |
新潮 |
2010年1月 |
naraka
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20100101 |
別冊文藝春秋 |
2010年1月 |
アポカルプシス
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20100101 |
野性時代 |
2010年1月 |
第19回紫式部文学賞 受賞挨拶
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20100101 |
野性時代 |
2009年12月 |
特別対談
小説と神話と女性性
女性だからこそ書けるものがある.小説への,ふたつの大きな思いが明かされます.
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20091201 |
野性時代 |
2009年12月 |
読切小説
気炎女
レイプ犯,阿部の周囲でにわかに燃え始める女たち・・・
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20091201 |
別冊文藝春秋 |
2009年11月 |
連載小説
アポカルプシス
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20091101 |
文藝 |
2009年10月 |
【『掏摸』刊行記念対談】
小説が作家を凌駕する瞬間
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20091001 |
野性時代 |
2009年10月 |
読切小説
おまえじゃないがしかたがない
色褪せていく生活の中に,さらに禍々しいものが侵入してきた.
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20091001 |
別冊文藝春秋 |
2009年9月 |
連載小説
アポカルプシス
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20090901 |
オール讀物 |
2009年8月 |
[ 特別対談 ]
フィクションに潜む真実
小説と映画──二つの表現手段について熱く語り合う
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20090801 |
小説すばる |
2009年7月 |
新作『IN』刊行! ロングインタビュー
『OUT』から『IN』へ~「書くこと」への永遠の懐疑
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20090701 |
青春と読書 |
2009年6月 |
巻頭エッセイ
言霊の幸はふ人
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20090601 |
野性時代 |
2009年6月 |
読切小説
淋しい奴は前に跳ぶ
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20090601 |
別冊文藝春秋 |
2009年5月 |
連載小説
アポカルプシス
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20090501 |
小説新潮 |
2009年3月 |
【特集:女性作家今昔】 【インタビュー】
林芙美子は何を見たのか
南方戦線に何があったのか。私は何故、芙美子を書くのか
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20090301 |
別冊文藝春秋 |
2009年3月 |
新連載
アポカルプシス
週刊文春連載で反響を呼んだ愛なき共同体の物語「ポリティコン」。
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20090301 |
新潮 |
2009年1月 |
特別寄稿
島尾敏雄未発表遺稿集
記録と來歴に埋まる
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20090101 |
別冊文藝春秋 |
2009年1月 |
短編
ちいさな灰色の蛇
理想郷「唯腕村」を飛び出した美少女・真矢は名も知らぬ男の部屋で
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20090101 |
野性時代 |
2009年1月 |
特集「女神記」刊行記念
女神記
神話との邂逅と闘争
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20090101 |
野性時代 |
2009年1月 |
特別対談
with 筒井康隆「リアリズム神話の誕生」
構成・佐々木敦
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20090101 |
野性時代 |
2009年1月 |
創作秘話
著者が明かす『女神記』が羽ばたくまで
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20090101 |
波 |
2008年10月 |
高山文彦『孤児たちの城―ジョセフィン・ベーカーと囚われた13人―』
高山文彦の、同一性を巡る長い失意の旅
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20081001 |
波 |
2008年6月 |
[桐野夏生『東京島』刊行記念インタビュー]
人間が生きるために必要とする物語を
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20080601 |
本の話 |
2005年1月 |
桐野夏生の衝撃
強い虚構性は現実と拮抗しうる
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20050101 |
本の話 |
2005年1月 |
桐野夏生の衝撃
私の好きな男
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20050101 |