文藝 |
2024年5月 |
企画
2月14日、移転を聞きつけて、千駄ヶ谷散歩へ
東京の真ん中の、なんでもない、名づけようのない場所
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20240501 |
群像 |
2024年4月 |
震災後の世界13
柴崎友香×古川日出男 書けないところから始まる
震災を経験しながら、書かずにいたこと、書けずにいたこと。災禍の後の時間に、ふたりが探し続けたこと。
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20240401 |
群像 |
2024年3月 |
帰れない探偵 空港にて
帰れない場所だけが、増えていく――探偵は空港で内部調査を命じられる。
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20240301 |
文藝 |
2023年11月 |
エッセイ 書くための3作
書くことで存在する
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20231101 |
文藝 |
2023年11月 |
エッセイ 書くための3作
書くことで存在する
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20231101 |
群像 |
2023年10月 |
帰れない探偵 嵐の中、嵐のあと
四十年前のある事件。資料のなかに「祖母に似た女性の写真」を見つける… ひとは過去とどんな関係をもつことができるのか。好評連作最新作。
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20231001 |
文學界 |
2023年9月 |
私の身体を生きる 第十三回
私と私の身体のだいたい五十年
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20230901 |
文藝 |
2023年8月 |
連続企画 3 鼎談
村田沙耶香×柴崎友香×西加奈子 どの年齢や時間にも、初めて見える景色がある
二〇〇〇年前後の同時代にデビューし、それぞれ活躍を続けてきた三人の作家たち。価値観が日々刻々と変化する時代の中で最前線の書き手が見てきた、この二〇年の景色とは。
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20230801 |
群像 |
2023年7月 |
帰れない探偵 雨季の始まりの暑い街で
ここはずっと夏の国。探偵の「わたし」は研究者に依頼されて四十年前のとある事件を調査する。
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20230701 |
すばる |
2023年4月 |
続きと始まり
第13回
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20230401 |
すばる |
2023年3月 |
続きと始まり
第12回
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20230301 |
群像 |
2023年2月 |
帰れない探偵 砂漠の夜空に歌おう
砂漠のリゾートホテルで、「あの国」に巨大台風が直撃することをわたしは知る。
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20230201 |
すばる |
2023年2月 |
続きと始まり
第11回
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20230201 |
新潮 |
2022年12月 |
イメージと言葉
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20221201 |
すばる |
2022年12月 |
続きと始まり
第10回
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20221201 |
群像 |
2022年11月 |
帰れない探偵 太陽と砂の街で
今から十年くらいあとの話。砂漠の国の巨大リゾートを訪れた探偵の「わたし」は依頼に忙しい。
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20221101 |
新潮 |
2022年11月 |
天気の変わり目
ある動画に映った、故郷の家の穴。台風が迫る中、一瞬雨が止み、そして世界がざわめきだす。
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20221101 |
すばる |
2022年11月 |
続きと始まり
第 9回
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20221101 |
すばる |
2022年9月 |
続きと始まり
第 8回
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20220901 |
群像 |
2022年8月 |
創作
帰れない探偵 忘れないための歌を
探偵は依頼主の指輪をさがしに離島へ。断崖の廃屋で男と出会う―。
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20220801 |
すばる |
2022年8月 |
続きと始まり
第 7回
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20220801 |
すばる |
2022年7月 |
続きと始まり
第 6回
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20220701 |
すばる |
2022年6月 |
続きと始まり
第 5回
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20220601 |
群像 |
2022年5月 |
帰れない探偵 探す人たちの国の物語
ひとりで漂うように遠い街へ移り続ける探偵。初夏は遅くまで夜にならない国にたどり着く。
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20220501 |
すばる |
2022年5月 |
続きと始まり
第 4回
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20220501 |
すばる |
2022年4月 |
続きと始まり
第 3回
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20220401 |
すばる |
2022年3月 |
続きと始まり
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20220301 |
群像 |
2022年2月 |
帰れない探偵 風が歌うとき
この町ではめずらしく、十二月に晴天が三日続いた日。ドナ(仮名)がホテルに現れるーー大好評連作シリーズ。
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20220201 |
すばる |
2022年2月 |
続きと始まり
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20220201 |
群像 |
2021年11月 |
創作 新連載
帰れない探偵 雨に歌えば
「世界探偵委員会連盟」の先輩の誘いで、「わたし」は移民の国の山あいの町を訪れた。待望の新連作シリーズ開始!
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20211101 |
文學界 |
2021年11月 |
第一回
ドラマの中の恋愛はどう変わってきたか?
ゲスト 柴崎友香×西森路代
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20211101 |
新潮 |
2021年9月 |
法と秩序
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20210901 |
新潮 |
2021年6月 |
Passage――街の気分と思考(23)
ロサンゼルス 拡散する夢
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20210601 |
新潮 |
2021年2月 |
Passage――街の気分と思考(19)
サンクトペテルブルク/レニングラードの冬の日
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20210201 |
文學界 |
2021年2月 |
創作特集
知らなかった、と人々は言った
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20210201 |
波 |
2020年11月 |
動きながら見えてくる風景
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20201101 |
新潮 |
2020年10月 |
Passage――街の気分と思考(15)
マニラ 子供たちの路上
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20201001 |
新潮 |
2020年6月 |
Passage――街の気分と思考(11)
城下町にて 鳥取/八戸
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20200601 |
文藝 |
2020年2月 |
柴崎友香×岸政彦「大阪」
【第 4回】大阪の友だち/あそこらへん、あれやろ
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20200201 |
新潮 |
2020年2月 |
Passage――街の気分と思考(7)
ベルリン 記憶の街
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20200201 |
すばる |
2020年1月 |
柴崎友香X小林エリカ
見えるものと見えないもののはざま
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20200101 |
文藝 |
2019年11月 |
柴崎友香×岸政彦「大阪」
【第3回】再開発とガールズバー/環状線はオレンジ、バスは緑、それから自転車
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20191101 |
文藝春秋 |
2019年11月 |
時間を受け継ぐ
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20191101 |
新潮 |
2019年9月 |
Passage――街の気分と思考③
ダブリンの声
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20190901 |
ちくま |
2019年9月 |
はじめに聞いた話
最終回 昔話/職場の音/予言のあと
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20190901 |
文藝 |
2019年8月 |
柴崎友香×岸政彦「大阪」
【第二回】商店街育ち/淀川の自由
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20190801 |
ちくま |
2019年7月 |
はじめに聞いた話
11 羊と列車/経理部の人/テレビの夢
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20190701 |
ちくま |
2019年5月 |
はじめに聞いた話
10 噴水広場/入り江
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20190501 |
ちくま |
2019年3月 |
はじめに聞いた話
9 雪の降る町/漬物/ラーメン屋
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20190301 |
ちくま |
2019年1月 |
はじめに聞いた話
8 砂漠の向こう/銭湯の物語
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20190101 |
すばる |
2019年1月 |
ルポ
八戸ブックセンター
本と人を結ぶ、読書からひろがる場所
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20190101 |
新潮 |
2018年12月 |
言葉のあいだの言葉
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20181201 |
新潮 |
2018年11月 |
エモーショナルな言語を探して
小説の遅さ 、わからなさをどう捉えるか? 「特別な経験」の前後に立つ作家が語り合う。
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20181101 |
ちくま |
2018年11月 |
はじめに聞いた話
7 屋上の夢/国際空港/娘の話
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20181101 |
文學界 |
2018年9月 |
対談
柴崎友香×濱口竜介
小説から映画へ──創造の秘密を語る
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20180901 |
群像 |
2018年8月 |
季・憶 Ki-Oku 秋ー白露
玄鳥去(つばめさる)
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20180801 |
ちくま |
2018年7月 |
はじめに聞いた話
第 5回 猫の町/怪我
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20180701 |
新潮 |
2018年6月 |
ニューオーリンズの幽霊たち
作家は第二次世界大戦博物館で亡き父を思う。アメリカと日本を架ける、歴史=物語への旅。
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20180601 |
ちくま |
2018年5月 |
はじめに聞いた話
第 4回 小さな駅/セカンドハンド/港町
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20180501 |
ちくま |
2018年3月 |
はじめに聞いた話
第 3回 映画館へ/土手を訪れる
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20180301 |
新潮 |
2018年3月 |
言葉、音楽、言葉
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20180301 |
ちくま |
2018年1月 |
はじめに聞いた話
第 2回 噴水の小銭/埠頭にて
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20180101 |
新潮 |
2018年1月 |
小さな町での暮らし/ここと、そこ
国とは何か。それは「自然」なものなのか。作家は米国でアイデンティティを見つめ直す。
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20180101 |
一冊の本 |
2018年1月 |
生き延びたものの声
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20180101 |
IN★POCKET |
2018年1月 |
もうひとつのあとがき
ちょっとずつ、変。
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20180101 |
文學界 |
2017年12月 |
原武史×柴崎友香
ぶらり西武線途中下車の旅
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20171201 |
ちくま |
2017年11月 |
はじめに聞いた話
第 1回
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20171101 |
新潮 |
2017年11月 |
ニューヨーク、二〇一六年十一月
摩天楼の下、作家は大統領選を見届ける。世界とずれながら漂う「特別な時間」の終わり。
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20171101 |
新潮 |
2017年9月 |
とうもろこし畑の七面鳥
ここは、どれくらい遠いのだろう――大統領選の裏で小説家が見た、米国中西部の素顔。
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20170901 |
波 |
2017年8月 |
一人の声では語ることのできない現実
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20170801 |
新潮 |
2017年7月 |
ホラー映画教室
アイオワ大学で「シャイニング」を観る――世界や言語と少しずれながら漂う小説家の時。
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20170701 |
新潮 |
2017年5月 |
公園へ行かないか? 火曜日に
世界からアイオワに集った作家37人の共同生活。「わたし」と仲間達の遠出は思わぬ展開に。
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20170501 |
本の雑誌 |
2017年5月 |
十歳の授業中
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20170501 |
新潮 |
2017年3月 |
岸政彦『ビニール傘』
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20170301 |
すばる |
2017年3月 |
「時代」を引きずり込んで書くということ
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20170301 |
文學界 |
2017年3月 |
生存者たちと死者たちの名前
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20170301 |
ちくま |
2017年2月 |
イット ウッド ビー グレイト
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20170201 |
本の旅人 |
2017年1月 |
違う言葉で、違う場所で
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20170101 |
群像 |
2016年4月 |
『その姿の消し方』堀江敏幸
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20160401 |
野性時代 |
2016年2月 |
かわうそ堀怪談見習
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20160201 |
本の雑誌 |
2016年2月 |
本と街をうろうろさまよう
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20160201 |
野性時代 |
2015年12月 |
かわうそ堀怪談見習
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20151201 |
文學界 |
2015年10月 |
爆笑 日本酒女子会 完全実況中継
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20151001 |
野性時代 |
2015年10月 |
かわうそ堀怪談見習
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20151001 |
群像 |
2015年7月 |
『雨の裾』古井由吉
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20150701 |
文學界 |
2015年5月 |
これからの映画の話をしよう
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20150501 |
群像 |
2015年3月 |
『パノララ』、そして小説の謎
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20150301 |
本 |
2015年2月 |
パノラマから見える世界
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20150201 |
小説現代 |
2015年1月 |
食をめぐる小説、鼎談、随筆 (特別随筆)
忘れられない味、思い出の料理
味、匂い、食感。どれが欠けても、記憶には刻まれない。作家が綴る、香ばしい「食」への想い。
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20150101 |
文學界 |
2014年11月 |
どう書くか、どう読むか、小説の極意は「間取り」にあった!
創作と「間取り」の素敵な関係
芥川賞作家3人が惜しげもなく明かす、創作の奥義としての空間設計
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20141101 |
文學界 |
2014年11月 |
どう書くか、どう読むか、小説の極意は「間取り」にあった!
創作と「間取り」の素敵な関係
開かずの間、地下室、屋根裏……想像力を刺激する秘密の空間
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20141101 |
文學界 |
2014年11月 |
どう書くか、どう読むか、小説の極意は「間取り」にあった!
創作と「間取り」の素敵な関係
漱石『こころ』、谷崎『細雪』、北杜夫『楡家の人びと』ほか名作文学を間取りで読む
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20141101 |
文學界 |
2014年11月 |
どう書くか、どう読むか、小説の極意は「間取り」にあった!
創作と「間取り」の素敵な関係
居心地の良い空間作りも、小説から学べる!
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20141101 |
文學界 |
2014年11月 |
どう書くか、どう読むか、小説の極意は「間取り」にあった!
創作と「間取り」の素敵な関係
作家の家、書斎、書庫から見えてくるもの
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20141101 |
文藝春秋 |
2014年9月 |
受賞者インタビュー
漱石の東京に憧れて
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20140901 |
群像 |
2014年8月 |
パノララ
最終回
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20140801 |
群像 |
2014年7月 |
パノララ
第16回
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20140701 |
別冊文藝春秋 |
2014年7月 |
星よりひそかに
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20140701 |
群像 |
2014年6月 |
パノララ
第15回
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20140601 |
文學界 |
2014年6月 |
春の庭
あの水色の家の中を覗いてみたい。街に積もる時間と記憶の不思議を掬い上げる一七〇枚
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20140601 |
群像 |
2014年5月 |
パノララ
第14回
|
20140501 |
群像 |
2014年4月 |
パノララ
第13回
|
20140401 |
群像 |
2014年3月 |
パノララ
第12回
|
20140301 |
群像 |
2014年2月 |
パノララ
第11回
|
20140201 |
波 |
2014年2月 |
危険な謎
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20140201 |
群像 |
2014年1月 |
パノララ
第10回
|
20140101 |
群像 |
2013年12月 |
パノララ
第 9回
|
20131201 |
群像 |
2013年11月 |
パノララ
第 8回
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20131101 |
文藝 |
2013年11月 |
特別企画 【鼎談】
小説家になる
デビュー、そして書き続けること
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20131101 |
文藝 |
2013年11月 |
きょうのできごと、十年後
飲み会に集まった男女のある一日を描いたデビュー作『きょうのできごと』。その十年後のある日、再び彼らが集まって……
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20131101 |
群像 |
2013年10月 |
パノララ
第 7回
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20131001 |
パピルス |
2013年10月 |
九月の近況をお知らせします
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20131001 |
群像 |
2013年8月 |
パノララ
第 6回
|
20130801 |
群像 |
2013年7月 |
パノララ
第 5回
|
20130701 |
群像 |
2013年6月 |
パノララ
第 4回
|
20130601 |
小説トリッパー |
2013年6月 |
「「俺は何もかもを、それが起きる前から感じとった。」」
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20130601 |
群像 |
2013年5月 |
パノララ
第 3回
|
20130501 |
新潮 |
2013年5月 |
創作特集
糸
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20130501 |
群像 |
2013年4月 |
パノララ
第 2回
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20130401 |
群像 |
2013年3月 |
パノララ
格安家賃で間借りした家は、建物も家族も何か変。わたしの奇妙な新生活が始まった
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20130301 |
群像 |
2012年10月 |
「ばちあたり」大島孝雄
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20121001 |
群像 |
2012年10月 |
「モネと冥王星」海猫沢めろん
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20121001 |
群像 |
2012年10月 |
「mundus」川上弘美
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20121001 |
パピルス |
2012年10月 |
Too Late, Bady
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20121001 |
群像 |
2012年9月 |
「人生ゲーム」綿矢りさ
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20120901 |
群像 |
2012年9月 |
「さしあたってとりあえず寂しげ」佐飛通俊
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20120901 |
群像 |
2012年9月 |
「西暦二〇一一」松波太郎
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20120901 |
新潮 |
2012年9月 |
〈わたし〉がいない過去と未来へ
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20120901 |
すばる |
2012年9月 |
街、人、言葉ーー"大阪”という距離感
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20120901 |
群像 |
2012年8月 |
「朝がある」柴 幸男
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20120801 |
群像 |
2012年8月 |
「文字の消息」澤西祐典
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20120801 |
群像 |
2012年8月 |
「もし、世界がうすいピンクいろだったら」墨谷 渉
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20120801 |
新潮 |
2012年4月 |
わたしがいなかった街で
遠い街で戦火に消えゆく命を思いながら、「わたし」は今ここにある生を、歩み続ける。著者最大のテーマに迫る飛躍作。
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20120401 |
パピルス |
2012年4月 |
この夏も終わる
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20120401 |
新潮 |
2012年3月 |
創る人52人の2011年日記リレー
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20120301 |
群像 |
2011年10月 |
ここで、ここで
ふとした瞬間に蘇る、身体の奥底の傷跡
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20111001 |
パピルス |
2011年10月 |
親本のう 子本のう
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20111001 |
ちくま |
2011年9月 |
「子供」の時間はもうすぐ終わる
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20110901 |
パピルス |
2011年8月 |
ほんの、ちいさな場所で
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20110801 |
すばる |
2011年6月 |
春の光線
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20110601 |
すばる |
2011年5月 |
真夜中の温度
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20110501 |
本の旅人 |
2011年5月 |
作者は、書店で
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20110501 |
すばる |
2011年4月 |
遠くの朝
|
20110401 |
本の時間 |
2011年4月 |
ぼくらの記憶は生きている
|
20110401 |
IN★POCKET |
2011年3月 |
消えない気持ち
|
20110301 |
小説現代 |
2011年2月 |
bookmark
|
20110201 |
文蔵 |
2011年1月 |
インタビュー
描いてみたいのは「過去」や「記憶」といった広い意味での「時間」
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20110101 |
パピルス |
2010年12月 |
さっきまで、そこに
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20101201 |
本の時間 |
2010年12月 |
ビリジアン
第20回 最終回
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20101201 |
群像 |
2010年11月 |
『いちばんここに似合う人』ミランダ・ジュライ
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20101101 |
本の時間 |
2010年11月 |
ビリジアン
第19回
|
20101101 |
asta |
2010年10月 |
わたしたちは何でも選んでいける
|
20101001 |
本の時間 |
2010年10月 |
ビリジアン
第18回
|
20101001 |
本の時間 |
2010年9月 |
ビリジアン
第17回
|
20100901 |
文藝 |
2010年8月 |
【解説エッセイ】
23人の作家による江國香織の23冊
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20100801 |
本の時間 |
2010年8月 |
ビリジアン
第16回
|
20100801 |
本の雑誌 |
2010年8月 |
図書カード三万円使い放題!
|
20100801 |
本の時間 |
2010年7月 |
ビリジアン
第15回
|
20100701 |
新潮 |
2010年6月 |
第一回 「都市」 篇
ハルツームにわたしはいない
|
20100601 |
本の時間 |
2010年6月 |
ビリジアン
第14回
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20100601 |
文藝 |
2010年5月 |
寝ても覚めても
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20100501 |
本の時間 |
2010年5月 |
ビリジアン
第13回
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20100501 |
群像 |
2010年4月 |
スピード+十八年
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20100401 |
本の時間 |
2010年4月 |
ビリジアン
第12回
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20100401 |
本の時間 |
2010年2月 |
ビリジアン
第11回
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20100201 |
本の時間 |
2010年1月 |
ビリジアン
第10回
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20100101 |
本の時間 |
2009年12月 |
【連載小説】
ビリジアン
第9回
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20091201 |
別冊文藝春秋 |
2009年11月 |
book trek
ドリーマーズ
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20091101 |
本の時間 |
2009年11月 |
【連載小説】
ビリジアン
第8回
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20091101 |
本の時間 |
2009年10月 |
【連載小説】
ビリジアン
第7回
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20091001 |
本の時間 |
2009年9月 |
【連載小説】
ビリジアン
第6回
|
20090901 |
本の時間 |
2009年8月 |
【連載小説】
ビリジアン
第5回
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20090801 |
小説現代 |
2009年7月 |
グラビア
私の思い出のあの鉄道列車
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20090701 |
本の時間 |
2009年7月 |
連載小説
ビリジアン
第4回
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20090701 |
群像 |
2009年6月 |
ドリーマーズ
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20090601 |
パピルス |
2009年6月 |
小説特集 大人の恋
五月の夜
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20090601 |
本の時間 |
2009年6月 |
連載小説
ビリジアン
第三回
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20090601 |
ウフ |
2009年5月 |
エッセイ
アイドルたち、女の子たち
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20090501 |
新潮 |
2009年5月 |
本
白岩 玄『空に唄う』
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20090501 |
本の時間 |
2009年5月 |
連載小説
ビリジアン
第二回
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20090501 |
ウフ |
2009年4月 |
エッセイ
アイドルたち、女の子たち
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20090401 |
文學界 |
2009年4月 |
連載評論
アウトサイド・レビュー
東京の木
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20090401 |
本の時間 |
2009年4月 |
新連載
ビリジアン
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20090401 |
ウフ |
2009年3月 |
エッセイ
アイドルたち、女の子たち
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20090301 |
ウフ |
2009年2月 |
エッセイ
アイドルたち、女の子たち
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20090201 |
ウフ |
2009年1月 |
エッセイ
アイドルたち、女の子たち
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20090101 |
本の話 |
2008年10月 |
星のしるし
人々をつなぐ見えないしるし
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20081001 |
本の時間 |
2008年6月 |
いくつになっても小説を書きたい
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20080601 |