柄谷行人 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
図書 |
2023年12月 |
世界戦争の時代に思う
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20231201 |
文學界 |
2023年7月 |
バーグルエン賞授賞式での挨拶
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20230701 |
文藝春秋 |
2023年4月 |
賞金1億円の使い途
「哲学のノーベル賞」受賞! 語り下ろし2時間
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20230401 |
群像 |
2022年7月 |
エッセイ
社会科学から社会化学へ
『力と交換様式』を書き終えたいま甦る、ポール・ド・マンやジャック・デリダとの友情。珠玉の随想。
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20220701 |
群像 |
2021年10月 |
霊と反復
交換様式から生じる観念的な力はどこからくるのか。「探究」は続く。
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20211001 |
文學界 |
2021年2月 |
エッセイ特集
文學界と私/作家の節目
思想家の節目
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20210201 |
群像 |
2020年7月 |
コロナウイルスと古井由吉
私は古井が生きていたら、どういうだろうかと思ったーー現在をめぐる批評=エッセイ。
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20200701 |
文學界 |
2020年5月 |
古井由吉の永遠性
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20200501 |
群像 |
2020年3月 |
『マルクスその可能性の中心』英語版序文
『世界史の実験』、『世界史の構造』、『トランスクリティーク』へとつながる、世界的思想家による思考の原点。
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20200301 |
文學界 |
2020年3月 |
講演「近代文学の終り」再考
文学という妖怪
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20200301 |
文學界 |
2019年12月 |
交換様式と「マルクスその可能性の中心」
交換の場に働く強い力=フェティシズムとは何か。批評の新たなフェーズを予告する講演録
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20191201 |
群像 |
2018年6月 |
私ではなく、風が──津島佑子の転回
「稀有な同時代者」としての津島佑子。『世界史の構造』と共通する津島文学のアクチュアルな全貌を明らかにする、思想家の原点である文芸批評。
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20180601 |
図書 |
2017年4月 |
柳田と国学
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20170401 |
図書 |
2017年3月 |
柳田国男と島崎藤村
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20170301 |
ちくま |
2017年2月 |
「思想的地震」について
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20170201 |
図書 |
2017年2月 |
明治憲法と固有信仰
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20170201 |
図書 |
2017年1月 |
二つの妖怪
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20170101 |
文學界 |
2017年1月 |
対談
111年目の坂口安吾
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20170101 |
図書 |
2016年12月 |
インドの山地民と武士
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20161201 |
図書 |
2016年11月 |
歴史意識の古層
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20161101 |
図書 |
2016年10月 |
夫婦喧嘩の文化
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20161001 |
文學界 |
2016年10月 |
柄谷行人×高澤秀次
生誕70年 中上健次と津島佑子
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20161001 |
図書 |
2016年9月 |
続双系制
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20160901 |
図書 |
2016年8月 |
双系制と原遊動性
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20160801 |
図書 |
2016年7月 |
固有信仰と普遍宗教
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20160701 |
文學界 |
2016年7月 |
インタビュー
改憲を許さない日本人の無意識
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20160701 |
文學界 |
2016年7月 |
ジョ・ヨンイル著『世界文学の構造』について
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20160701 |
図書 |
2016年6月 |
山人の動物学
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20160601 |
図書 |
2016年5月 |
山人の歴史学
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20160501 |
図書 |
2016年4月 |
山人と山姥
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20160401 |
図書 |
2016年3月 |
原父と原遊動性
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20160301 |
図書 |
2016年2月 |
原無縁と原遊動性
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20160201 |
図書 |
2016年1月 |
海上の道
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20160101 |
図書 |
2015年12月 |
遊牧民と武士
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20151201 |
図書 |
2015年11月 |
山人と山地民
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20151101 |
図書 |
2015年10月 |
実験の史学
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20151001 |
図書 |
2015年9月 |
思うわ、ゆえに、あるわ
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20150901 |
文學界 |
2014年1月 |
【対談】
先祖・遊動性・ラジオの話
われわれはいかに死者を悼み、未来を作るべきか。空襲下の柳田の問いをいま再考する
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20140101 |
文學界 |
2013年12月 |
遊動論
山人と柳田国男 (後篇)
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20131201 |
文學界 |
2013年11月 |
遊動論 ─山人と柳田国男
(中篇)
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20131101 |
文學界 |
2013年10月 |
遊動論――山人と柳田国男(前篇)
柳田の「変節」をトランスクリティカルに読み、既存のイメージから解き放つ画期的論考
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20131001 |
文學界 |
2012年10月 |
秋幸または幸徳秋水
「近代文学の終り」をとなえてから八年、「久しく文学について考えていなかった」柄谷氏が、中上健次没後二十年にふたたび文学の可能性の中心に迫る。自由民権運動を世界史のなかに位置づけ、「秋幸=幸徳秋水」の闘争を世界中に拡散させる画期的論考!
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20121001 |
小説トリッパー |
2012年4月 |
「トランスクリティーク」としての反原発
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20120401 |
新潮 |
2011年12月 |
哲学の起源
第6回 最終回
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20111201 |
新潮 |
2011年11月 |
哲学の起源
第5回
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20111101 |
群像 |
2011年10月 |
群像と私
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20111001 |
新潮 |
2011年10月 |
哲学の起源
第四回
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20111001 |
新潮 |
2011年9月 |
哲学の起源
第三回
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20110901 |
新潮 |
2011年8月 |
哲学の起源
第二回
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20110801 |
新潮 |
2011年7月 |
哲学の起源
(第一回) 国家や共同体に回収されない思想はいかに可能なのか? 「交換様式D」は宗教という形でしか生成しえないのか? 古代イオニア諸都市に哲学の「起源」を発見する画期的論考。
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20110701 |
文學界 |
2011年4月 |
イソノミアと民主主義の現在
古代イオニアのイソノミアから民主党政権の現状まで、民主主義の起源とこれからを問う
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20110401 |
文藝春秋 |
2011年2月 |
カレキナダ再結成
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20110201 |
群像 |
2010年11月 |
世界同時革命―その可能性の中心
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20101101 |
文學界 |
2010年10月 |
ありうべき世界同時革命 ──『世界史の構造』をめぐって
●九・一一以降に考えたこと ● 「世界システム」と交換様式 ● 「抑圧されたものの回帰」 ● 資本主義の終り 八年の歳月を費やして書かれた柄谷氏の大著とそのビジョンをめぐる徹底討論
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20101001 |
新潮 |
2010年1月 |
天の邪鬼マサオ・ミヨシ
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20100101 |
文藝春秋 |
2008年12月 |
大アンケート読書家52人生涯の一冊
ヘロドトス『歴史』
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20081201 |
・柄谷行人の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
新潮 |
2023年1月 |
柄谷行人『力と交換様式』
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20230101 |
新潮 |
2018年2月 |
柄谷行人『坂口安吾論』
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20180201 |
文學界 |
2018年1月 |
柄谷行人『坂口安吾論』
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20180101 |
すばる |
2014年11月 |
本
柄谷行人『帝国の構造 中心・周辺・亜周辺』
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20141101 |
文學界 |
2014年10月 |
柄谷行人『帝国の構造 中心・周辺・亜周辺』
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20141001 |
群像 |
2013年3月 |
『哲学の起源』柄谷行人
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20130301 |
新潮 |
2013年3月 |
柄谷行人『哲学の起源』
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20130301 |
文學界 |
2013年2月 |
柄谷行人『哲学の起源』
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20130201 |
新潮 |
2010年9月 |
柄谷行人『世界史の構造』
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20100901 |
文藝春秋 |
2010年9月 |
BOOK倶楽部
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20100901 |