松浦理英子 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
群像 |
2024年2月 |
沼田真佑『幻日/木山の話』
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20240201 |
群像 |
2022年3月 |
心を使わない人
世の中には〈心を使わない人〉がいる。その中でも魅力的なタイプには大いに想像力を刺戟される。
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20220301 |
群像 |
2021年9月 |
連作完結
ヒカリ文集
第5回 恋人役を演じた彼女に、優也は想いを告げた。劇団員6人が恋をしたヒカリとの日々を振り返る文集が、完成の時を迎える。
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20210901 |
新潮 |
2021年9月 |
記念エッセイ2
旅に学んだ
見えない闘い
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20210901 |
群像 |
2021年4月 |
ヒカリ文集
第4回 雪景色のニューヨークを旅した夜、人生に記録しておきたいことがあった。横死した演出家の妻が綴る、ヒカリとの思い出。
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20210401 |
文學界 |
2021年2月 |
エッセイ特集
文學界と私/作家の節目
絶縁のち復縁
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20210201 |
群像 |
2020年10月 |
創作
ヒカリ文集 〔3〕
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20201001 |
文學界 |
2020年6月 |
松浦理英子×濱野ちひろ 動物と人間は愛しあえるか?
動物性愛者についての話題のルポルタージュ『聖なるズー』をめぐる、性の深淵に触れる対談
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20200601 |
群像 |
2019年12月 |
ヒカリ文集〔2〕
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20191201 |
群像 |
2019年8月 |
ヒカリ文集
厳寒の夜、一人の演出家が横死した。「あの子にとらわれすぎたのかな――」劇団員たちの誰もが愛した女性を描く、現代の”マノン・レスコー”。
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20190801 |
群像 |
2019年4月 |
「本当の先生」米田夕歌里
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20190401 |
群像 |
2019年4月 |
「青痣」宮下 遼
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20190401 |
群像 |
2019年4月 |
「宝くじ」中山 咲
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20190401 |
群像 |
2019年3月 |
「車軸」小佐野 彈
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20190301 |
群像 |
2019年3月 |
「西の蔵の声」リービ英雄
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20190301 |
群像 |
2019年3月 |
「憧れの世界」青木淳悟
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20190301 |
群像 |
2019年2月 |
「ストロングゼロ」金原ひとみ
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20190201 |
群像 |
2019年2月 |
「陶片」沼田真佑
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20190201 |
群像 |
2019年2月 |
「ラッコの家」古川真人
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20190201 |
文藝 |
2018年8月 |
風鈴
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20180801 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
欲求の病
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20180301 |
文學界 |
2017年6月 |
作家は危うきに遊ぶ
マイナーな共同体のロマンス
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20170601 |
文學界 |
2017年5月 |
【選評】
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20170501 |
文學界 |
2017年2月 |
最愛の子ども
孤独で非力な女子高生3人の作る「疑似家族(ファミリー)」。それを眺めて楽しむ同級生たち。異才4年ぶりの新作320枚一挙掲載!
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20170201 |
群像 |
2017年1月 |
第38回野間文芸新人賞
受賞の言葉/選評
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20170101 |
文學界 |
2016年5月 |
【選評】
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20160501 |
文藝 |
2016年5月 |
松波太郎『ホモサピエンスの瞬間』
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20160501 |
文學界 |
2016年4月 |
津島佑子
交わる人
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20160401 |
群像 |
2016年1月 |
第37回野間文芸新人賞受賞作
「女たち三百人の裏切りの書」 古川日出男
受賞の言葉/選評
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20160101 |
すばる |
2015年10月 |
インタビュー
セクシュアリティの自己実現のために
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20151001 |
文學界 |
2015年6月 |
【選評】
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20150601 |
群像 |
2015年1月 |
記念対談
身体リズムが生み出すユ-モア
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20150101 |
文學界 |
2014年12月 |
【選評】
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20141201 |
すばる |
2014年11月 |
講演
文学とマイノリティ
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20141101 |
すばる |
2014年11月 |
座談会
文学と女性性
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20141101 |
こころ |
2014年8月 |
サバイバル・ストーリー
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20140801 |
IN★POCKET |
2014年7月 |
作家とアイドル。
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20140701 |
文學界 |
2014年6月 |
【選評】
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20140601 |
群像 |
2014年1月 |
選評
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20140101 |
文學界 |
2013年12月 |
【選評】
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20131201 |
文學界 |
2013年6月 |
選評
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20130601 |
群像 |
2013年1月 |
第34回野間文芸新人賞受賞作
選評
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20130101 |
群像 |
2013年1月 |
記念対談
小説の「可愛らしさ」を切り開く
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20130101 |
新潮 |
2012年10月 |
それぞれの孤独に寄り添って
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20121001 |
新潮 |
2012年6月 |
奇貨
小説家のおれがレズビアンの女友達に抱いた複雑な「好意」。性愛も友情も超えた奇妙な同居生活を描く、『犬身』より5年振りの新作!
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20120601 |
新潮 |
2012年4月 |
震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?
変わっていないと思う
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20120401 |
新潮 |
2011年3月 |
動物になること、語りの冒険
◎〈わたし〉性の不思議◎擬人法でなく擬犬法 ◎言葉を捨てられるか?◎皮膚感覚は手放せない ◎「すべての生命は同性愛でもある」 ◎冷戦はまだ終わっていない◎多様化する価値観のなかで
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20110301 |
文學界 |
2011年2月 |
詳報・東アジア文学フォーラム
フォーラムを終えて
一緒にいられることの幸福
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20110201 |
asta |
2009年12月 |
【column】
とっさのほうげん
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20091201 |
群像 |
2009年1月 |
野間文芸新人賞受賞記念対談
弱さに寄り添う音楽と小説
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20090101 |
・松浦理英子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
群像 |
2023年1月 |
第75回野間文芸賞受賞作
松浦理英子『ヒカリ文集』
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20230101 |
小説現代 |
2022年6月 |
書評現代
青春・恋愛小説
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20220601 |
小説宝石 |
2022年6月 |
新刊ブックガイド
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20220601 |
新潮 |
2022年5月 |
松浦理英子『ヒカリ文集』
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20220501 |
すばる |
2022年5月 |
本
松浦理英子『ヒカリ文集』
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20220501 |
文藝 |
2022年5月 |
松浦理英子『ヒカリ文集』
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20220501 |
群像 |
2022年4月 |
インタビュー
脱愛情中心主義へと ーー松浦理英子
愛がなくても人は人を喜ばせたり助けたりすることができる。『ヒカリ文集』で描かれた新たな女性像と人間関係をめぐって。
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20220401 |
群像 |
2022年4月 |
書評
ユア・ミラー
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20220401 |
文學界 |
2022年4月 |
松浦理英子『ヒカリ文集』
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20220401 |
小説トリッパー |
2022年3月 |
本と書店をめぐる物語
輝きつづける彼女と過ごした時間
松浦理英子『ヒカリ文集』
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20220301 |
群像 |
2017年7月 |
『最愛の子ども』松浦理英子
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20170701 |
新潮 |
2017年7月 |
松浦理英子『最愛の子ども』
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20170701 |
すばる |
2017年7月 |
本
松浦理英子『最愛の子ども』
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20170701 |
小説トリッパー |
2017年6月 |
季刊ブックレビュー
物語の湧きいずる秘めやかな泉
松浦理英子 『最愛の子ども』
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20170601 |
文藝 |
2017年5月 |
松浦理英子『最愛の子ども』
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20170501 |
すばる |
2012年12月 |
本
松浦理英子『奇貨』
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20121201 |
小説トリッパー |
2012年12月 |
松浦理英子『奇貨』
まだ名のない関係性に向かって
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20121201 |
群像 |
2012年11月 |
『奇貨』松浦理英子
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20121101 |
新潮 |
2012年11月 |
松浦理英子『奇貨』
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20121101 |
文學界 |
2012年10月 |
著者インタビュー
松浦理英子『奇貨』
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20121001 |
波 |
2012年9月 |
愛でも恋でも友情でもなく
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20120901 |