松浦寿輝 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
群像 2024年5月 第 7回 20240501
文學界 2024年5月 遊歩遊心  第56回 20240501
文學界 2024年4月 谷中  第 7回 20240401
文學界 2024年4月 遊歩遊心  第55回 20240401
群像 2024年3月 第 6回 20240301
文學界 2024年3月 遊歩遊心  第54回 20240301
文學界 2024年2月 谷中  第 6回 20240201
文學界 2024年2月 遊歩遊心  第53回 20240201
群像 2024年1月 第 5回 20240101
新潮 2024年1月 特別原稿 悲嘆と慰藉  20240101
文學界 2024年1月 遊歩遊心  第52回 20240101
文學界 2023年12月 谷中  第 5回 20231201
文學界 2023年12月 遊歩遊心  第51回 20231201
群像 2023年11月 第 4回 20231101
文學界 2023年11月 連載 遊歩遊心  第50回 20231101
図書 2023年10月 ブロッコリーの恐怖  20231001
文學界 2023年10月 谷中  第 4回 20231001
文學界 2023年10月 遊歩遊心  第49回 20231001
図書 2023年10月 ブロッコリーの恐怖  20231001
群像 2023年9月 第 3回 20230901
文學界 2023年9月 遊歩遊心  第48回 20230901
文學界 2023年8月 谷中  第 3回 20230801
文學界 2023年8月 遊歩遊心  第47回 20230801
群像 2023年7月 第 2回 20230701
文學界 2023年7月 遊歩遊心  第46回 20230701
文學界 2023年6月 谷中  新連載第2回 20230601
文學界 2023年6月 遊歩遊心  第45回 20230601
群像 2023年5月 退屈な議題が粛々と進行する会議の間中、わたしの脳裡にはどこかの河川敷の光景がちらちらと明滅しつづけていた――。 20230501
文學界 2023年5月 誠実と猛烈  20230501
文學界 2023年5月 遊歩遊心  第44回 20230501
群像 2023年4月 『香港陥落』『食客論』刊行記念対談 松浦寿輝×星野太     書くことの味わいをめぐって  変容するパラサイトのイメージ、血なまぐさい戦争のただ中の友情――われわれはいかに書くことを通して生を味わうのか。 20230401
文學界 2023年4月 新連載 谷中  長いパリ暮らしを経て、台東区谷中に住むことになった画家の香坂。入り組んだ路地で彼は何と出会うのか 20230401
文學界 2023年4月 遊歩遊心  第43回 20230401
すばる 2023年3月 中上健次の「文」  20230301
文學界 2023年3月 遊歩遊心  第42回 20230301
文學界 2023年2月 遊歩遊心  第41回 20230201
文藝春秋 2023年1月 中庸と狂狷  20230101
文學界 2023年1月 遊歩遊心  第40回 20230101
文學界 2022年12月 遊歩遊心  第39回 20221201
文學界 2022年11月 遊歩遊心  第38回 20221101
新潮 2022年10月 小川 哲『地図と拳』  20221001
文學界 2022年10月 遊歩遊心  第37回 20221001
群像 2022年9月 創作 香港陥落――Side B  戦争が勃発し、きな臭い予感が立ちこめていた災厄の時代の始まり。だれもがそれに気づかないふりをし、安逸と享楽に溺れていたあの頃―戦争の時代に文学は何ができるのか。 20220901
文學界 2022年9月 遊歩遊心  第36回 20220901
文學界 2022年8月 遊歩遊心  第35回 20220801
文學界 2022年7月 遊歩遊心  第34回 20220701
文學界 2022年6月 遊歩遊心  第33回 20220601
文學界 2022年5月 遊歩遊心  第32回 20220501
文學界 2022年4月 遊歩遊心  第31回 20220401
文學界 2022年3月 遊歩遊心  第30回 20220301
文學界 2022年2月 遊歩遊心  第29回 20220201
すばる 2022年1月 チェスタトン、ゴダール、モンティ・パイソン  20220101
文學界 2022年1月 遊歩遊心  第28回 20220101
文學界 2021年12月 遊歩遊心  第27回 20211201
文學界 2021年11月 遊歩遊心  第26回 20211101
文學界 2021年10月 遊歩遊心  第25回 20211001
文學界 2021年9月 遊歩遊心  第24回 20210901
文學界 2021年8月 遊歩遊心  第23回 20210801
文學界 2021年7月 遊歩遊心  第22回 20210701
新潮 2021年6月 杉本博司『江之浦奇譚』  20210601
文學界 2021年6月 遊歩遊心  第21回 20210601
文學界 2021年5月 遊歩遊心  第20回 20210501
文學界 2021年4月 遊歩遊心  第19回 20210401
文學界 2021年3月 遊歩遊心  第18回 20210301
文學界 2021年2月 遊歩遊心  第17回 20210201
文學界 2021年1月 遊歩遊心  第16回 20210101
文學界 2020年12月 遊歩遊心  第15回 20201201
文學界 2020年11月 遊歩遊心  第14回 20201101
文學界 2020年10月 遊歩遊心  第13回 20201001
群像 2020年9月 創作 香港陥落  一九四一年、香港。谷尾悠介は、ペニンシュラ・ホテルに降り立つ。日本軍による香港占領計画が進む中、日英中・三人の男たちの運命が絡み合う。 20200901
文學界 2020年9月 遊歩遊心  第12回 20200901
新潮 2020年8月 夢のなかで行った町  20200801
文學界 2020年8月 遊歩遊心  第11回 20200801
新潮 2020年7月 中軽井沢  20200701
文學界 2020年7月 遊歩遊心  第10回 20200701
新潮 2020年6月 ドーチェスター  20200601
文學界 2020年6月 遊歩遊心  第 9回 20200601
新潮 2020年5月 アガディール  20200501
文學界 2020年5月 遊歩遊心  第 8回 20200501
新潮 2020年4月 トラステヴェレ  20200401
文學界 2020年4月 遊歩遊心  第 7回 20200401
新潮 2020年3月 江華島  20200301
文學界 2020年3月 遊歩遊心  第 6回 20200301
群像 2020年2月 私の文芸文庫  第 2回  『Ambarvalia/旅人かへらず』 20200201
新潮 2020年2月 パリ十五区  20200201
群像 2020年1月 第72回野間文芸賞受賞作 「人外」  20200101
新潮 2020年1月 コネマラ  20200101
文學界 2020年1月 遊歩遊心  第 4回 20200101
文學界 2020年1月 遊歩遊心  第 5回 20200101
新潮 2019年12月 台南  20191201
文學界 2019年12月 遊歩遊心  第 3回 20191201
新潮 2019年11月 上田  20191101
文學界 2019年11月 花見の宴の謎あるいは人生は面白いという命題からいかにしてアイロニーを払拭するか  20191101
文學界 2019年11月 遊歩遊心  新連載第二回 20191101
新潮 2019年10月 長春  20191001
文學界 2019年10月 新連載 遊歩遊心  20191001
新潮 2019年9月 シャトー=シノン  20190901
新潮 2019年8月 上野  20190801
新潮 2019年7月 タクナ  20190701
文學界 2019年7月 祝賀パーティの怪あるいは言語の混乱に作者はどこまで責任をとるべきなのか  20190701
群像 2019年6月 特別対談 魂の身ぶり、言語の動き 松浦寿輝×吉増剛造  「書物が出現した」と詩人・吉増剛造が驚いた新作。アラカシの巨木から滲みだしぽとりと落ちたわたしたち。二人の文学者が『人外』を巡って対話する。 20190601
新潮 2019年6月 ニャウンシュエ  20190601
新潮 2019年5月 ヴィル=ダヴレー  20190501
新潮 2019年4月 わたしが行ったさびしい町 (4)名瀬  人はふつうの町で生きふつうの町で死んでゆく。生それじたいが本質的にさびしいのだ。 20190401
群像 2019年3月 『この道』古井由吉  20190301
新潮 2019年3月 [新連載第三回] わたしが行ったさびしい町 (3)イポー  バス旅行でマレー半島縦断という思いつき。私は自堕落なバックパッカーに転落した。 20190301
文學界 2019年3月 筒井康隆 作家人生を語る  20190301
2019年3月 世界のへりをめぐる旅  20190301
新潮 2019年2月 [新連載第二回] わたしが行ったさびしい町 2・ペスカーラ  「魚の町」ぺスカーラに行こうと決意したのは、ラヴェンナのモザイク画を見たせいだ。 20190201
新潮 2019年1月 【新連載】 わたしが行ったさびしい町  (1)ナイアガラ・フォールズ これは昔話である――。過去に通り過ぎた町のあれこれから人生の記憶に思いを馳せる。 20190101
文學界 2018年12月 人類存続研究所の謎あるいは動物への生成変化によってホモ・サピエンスははたして幸福になれるのか  20181201
群像 2018年11月 季・憶 Ki-Oku 冬ー立冬  地始凍(ちはじめてこおる) 20181101
群像 2018年11月 人外(にんがい)  第12回 20181101
群像 2018年10月 人外(にんがい)  第11回 20181001
すばる 2018年10月 歳月を考えるためのブックリスト  20181001
2018年10月 巧緻で精妙で美しい  20181001
群像 2018年9月 人外(にんがい)  第10回 20180901
群像 2018年8月 人外(にんがい)  第9回 20180801
群像 2018年7月 人外(にんがい)  第8回 20180701
文學界 2018年7月 途中の茶店の怪あるいは秋の川辺の葦原になぜいきなり断崖が現出するのか  20180701
群像 2018年6月 人外(にんがい)  第7回 20180601
群像 2018年5月 人外(にんがい)  第6回 20180501
新潮 2018年5月 四十一年ぶりのスペイン  20180501
新潮 2018年5月 艶やかなニヒリズム  川上未映子『ウィステリアと三人の女たち』 20180501
ちくま 2018年4月 放心の詩法  20180401
群像 2018年3月 人外(にんがい)  第5回 20180301
群像 2018年2月 人外(にんがい)  第4回 20180201
群像 2018年1月 人外(にんがい)  第3回 20180101
文學界 2018年1月 穴と滑り棒の謎あるいは老俳人はいかにしてマセラティ・グランカブリオを手に入れたのか  20180101
群像 2017年12月 人外(にんがい)  第2回 20171201
文藝春秋 2017年12月 カズオ・イシグロのこと  20171201
群像 2017年11月 人外(にんがい)  アラカシの巨木から、地面にぽとりと落ちた「わたしたち」。過去を想起し未来を予見しながらこの世界を横切っていく。わたしたちはひとでなしであり人外なのだった──。 20171101
2017年9月 可能と不可能のはざまで  20170901
文學界 2017年7月 二羽の鶴の怪あるいはなぜ歌仙「夕東風の巻」はたった十二句で途絶しなければならなかったのか  20170701
群像 2017年5月 「近世」への三つの球  20170501
新潮 2017年5月 [付録]筒井康隆を圧縮する=短篇50精選(松浦寿輝) 小説家の名誉と恍惚  昭和初期へのノスタルジアから人類滅亡の未来まで。世界をぶち壊して見えるものとは? 20170501
群像 2017年4月 『再起動』岡本学  20170401
すばる 2017年3月 野崎歓『夢の共有ーー文学と翻訳と映画のはざまで』  20170301
文學界 2017年1月 ポリンスキー監督の謎あるいは『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のあれをトム・クルーズはいったいどうやってやってのけたのか  20170101
新潮 2016年11月 【選 評】  20161101
一冊の本 2016年11月 みずみずしい知的冒険  20161101
群像 2016年10月 群像短篇名作選 川  (2009年1月号) 20161001
新潮 2016年9月 名誉と恍惚  第24回 連載完結 20160901
群像 2016年8月 『珠玉の短編』山田詠美  20160801
新潮 2016年8月 名誉と恍惚  第23回 20160801
文學界 2016年8月 LAワークショップの怪あるいは無人電車に勤務する車掌はなぜ軍刀を佩用しているのか  20160801
新潮 2016年7月 名誉と恍惚  第22回 20160701
新潮 2016年6月 古川日出男『あるいは修羅の十億年』  20160601
群像 2016年5月 BB/PP  20160501
新潮 2016年5月 名誉と恍惚  第21回 20160501
新潮 2016年4月 名誉と恍惚  第20回 20160401
新潮 2016年3月 名誉と恍惚  第19回 20160301
2016年3月 「非凡な人物」の肖像  20160301
新潮 2016年1月 名誉と恍惚  [第18回] 20160101
文學界 2016年1月 ラジオ放送局の謎あるいはなぜ押し入れの中はこれほど心が安らぐのか  20160101
新潮 2015年12月 名誉と恍惚  [第17回] 20151201
2015年12月 崇高と卑俗  20151201
文藝春秋 2015年12月 芭蕉の夏  20151201
新潮 2015年11月 名誉と恍惚  [第16回] 20151101
新潮 2015年11月 【選評】  20151101
新潮 2015年10月 名誉と恍惚  [第15回] 20151001
新潮 2015年9月 名誉と恍惚  [第14回] 20150901
すばる 2015年9月 読書日録   20150901
すばる 2015年8月 読書日録   20150801
文學界 2015年8月 黄昏客思(こうこんかくし)  最終回 幼時永遠 20150801
IN★POCKET 2015年8月 夏は読書。いい本は人に聞く。 はじめてのミステリ。  20150801
新潮 2015年7月 名誉と恍惚  [第13回] 20150701
すばる 2015年7月 読書日録   20150701
新潮 2015年6月 名誉と恍惚  [第12回] 20150601
文學界 2015年6月 黄昏客思(こうこんかくし)  第十八回 行路峻嶮(しゅんけん) 20150601
新潮 2015年5月 名誉と恍惚  [第11回] 20150501
新潮 2015年4月 名誉と恍惚  [第10回] 20150401
文學界 2015年4月 黄昏客思(こうこんかくし)  第17回 詩心残心 20150401
新潮 2015年3月 名誉と恍惚  [第 9回] 20150301
文學界 2015年2月 黄昏客思(こうこんかくし)  第16回 凜冽可憐 20150201
群像 2015年1月 石蹴り  20150101
群像 2015年1月 「影媛」高尾長良  20150101
群像 2015年1月 「冥途あり」長野まゆみ  20150101
群像 2015年1月 「蜥蜴」谷崎由依  20150101
新潮 2015年1月 名誉と恍惚  [第 8回] 20150101
すばる 2015年1月 草あるいは  20150101
群像 2014年12月 「偽詩人抄伝」四元康祐  20141201
群像 2014年12月 「海賊のうた」いしいしんじ  20141201
群像 2014年12月 「泥棒」滝口悠生  20141201
新潮 2014年12月 名誉と恍惚  [第7回] 20141201
文學界 2014年12月 【選評】  20141201
文學界 2014年12月 黄昏客思(こうこんかくし)  第15回 文人清韻 20141201
群像 2014年11月 「宰相A」田中慎弥  20141101
群像 2014年11月 「Identity Provider」岡本 学  20141101
群像 2014年11月 「鯨や東京や三千の修羅や」古川日出男  20141101
新潮 2014年11月 名誉と恍惚  [第6回] 20141101
新潮 2014年11月 【選評】  20141101
新潮 2014年10月 名誉と恍惚  [第5回] 20141001
文學界 2014年10月 黄昏客思(こうこんかくし)  第14回 水影破砕 20141001
新潮 2014年9月 名誉と恍惚  [第4回] 20140901
新潮 2014年8月 名誉と恍惚  [第3回] 20140801
文學界 2014年8月 黄昏客思(こうこんかくし)  第13回 鏡像交叉 20140801
新潮 2014年7月 名誉と恍惚  [第二回] 20140701
群像 2014年6月 『屋根屋』村田喜代子  20140601
新潮 2014年6月 【小説家の転機】 お釈迦さまの掌  20140601
2014年6月 言葉のあらゆる領域を踏破する  20140601
文學界 2014年6月 【選評】  20140601
文學界 2014年6月 黄昏客思(こうこんかくし)  第12回 描線刻印 20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
新潮 2014年5月 名誉と恍惚  一九三七年、上海。一人の日本人が不穏な橋を渡る。共同租界から日本軍占領地へ。事変から戦争へ。魔都の迷宮を彷徨う男の行方は…… 20140501
文學界 2014年4月 黄昏客思(こうこんかくし)  第11回 南去北来 20140401
文學界 2014年3月 手摺りを伝って   20140301
文學界 2014年2月 黄昏客思(こうこんかくし)  第十回 九皐陋巷 20140201
群像 2013年12月 四人目の男  20131201
文學界 2013年12月 【選評】  20131201
文學界 2013年12月 黄昏客思(こうこんかくし)  第九回 日日颯颯 20131201
新潮 2013年11月 選評  20131101
文學界 2013年10月 黄昏客思(こうこんかくし)  第八回 孤蓬浮雲 20131001
文學界 2013年8月 黄昏客思(こうこんかくし)   第七回 人かん(門+月)多事 20130801
文學界 2013年6月 選評  20130601
文學界 2013年6月 黄昏客思(こうこんかくし)   第六回 秘匿恍惚 20130601
文學界 2013年4月 黄昏客思(こうこんかくし)   第五回 雅俗往還 20130401
文學界 2013年2月 黄昏客思(こうこんかくし)  第四回 往時渺茫 20130201
文學界 2012年12月 黄昏客思(こうこんかくし)  第三回 主権在民 20121201
文學界 2012年10月 黄昏客思(こうこんかくし)   新連載第二回 可憐愛惜 20121001
群像 2012年8月 五人の編者が選りすぐった、古今東西の名詩アンソロジー 青の変奏   20120801
文學界 2012年8月 黄昏客思(こうこんかくし)  第一回 主客消失  20120801
新潮 2012年7月 Murdering the Time――時間と近代  20120701
小説トリッパー 2012年6月 [対談] 「「闇」を内包するファンタジー」  20120601
新潮 2012年5月 疲労と憤怒  20120501
新潮 2012年4月 震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?  「電子冷凍機」の悪夢 20120401
文學界 2012年4月 波打ち際に生きる   研究と創作のはざまで 「波打ち際」を手がかりにたどり直す、生の感覚と仕事の軌跡 20120401
文藝春秋 2012年3月 辞職の弁  20120301
群像 2012年1月 短篇 ミステリオーソ  20120101
新潮 2012年1月 水杙(みずぐい)  20120101
群像 2011年12月 『蜩の声』そして『不可能』――小説家が老いるということ  繰り返される過去と現在の往復運動。老いの視線に立ち現れる人生の時間とは――。 20111201
2011年7月 老人が攻勢に出る  20110701
群像 2011年5月 不可能  20110501
群像 2011年4月 判決  20110401
群像 2011年3月 ROMS  20110301
すばる 2011年3月 俳句ことはじめ――十七文字の宇宙に遊ぶ  20110301
新潮 2010年12月 明治の表象空間  第50回  連載完結 20101201
新潮 2010年11月 明治の表象空間(四十九)  20101101
新潮 2010年10月 明治の表象空間(四十ハ)  20101001
新潮 2010年9月 明治の表象空間(四十七)  20100901
新潮 2010年8月 明治の表象空間(四十六)  20100801
群像 2010年7月 竹林まで    20100701
新潮 2010年7月 明治の表象空間  第45回 20100701
新潮 2010年6月 明治の表象空間  第44回 20100601
新潮 2010年4月 明治の表象空間  第43回 20100401
新潮 2010年3月 明治の表象空間  第42回 20100301
新潮 2010年2月 明治の表象空間  第41回 20100201
群像 2010年1月 塔  20100101
群像 2009年12月 〈特集 活版印刷の記憶〉  言葉をいとおしむ  20091201
新潮 2009年12月 ■連載評論・エッセイ 明治の表象空間  (四十) 20091201
新潮 2009年11月 ◆第17回萩原朔太郎賞発表 【受賞作】 吃水都市  20091101
新潮 2009年11月 ■連載評論・エッセイ 明治の表象空間  (三十九) 20091101
新潮 2009年10月 ■連載評論・エッセイ 明治の表象空間  (三十ハ) 20091001
新潮 2009年9月  ■本 藤沢 周『キルリアン』  20090901
新潮 2009年9月 ■連載評論・エッセイ 明治の表象空間(三十七)  20090901
文學界 2009年9月 対談 「たけくらべ」の声、息遣い ――「語り」とテクストの多重性  樋口一葉「たけくらべ」を語りの観点から捉えなおし、新たな魅力に光を当てる 20090901
新潮 2009年8月 ■連載評論 明治の表象空間  (三十六) 20090801
新潮 2009年7月 太宰治生誕百周年 [創作特集]わたしの人間失格 鏡よ鏡  20090701
新潮 2009年6月 近代知識人の教養と使命  20090601
新潮 2009年6月 連載 明治の表象空間  (三十五) 20090601
新潮 2009年5月 連載 明治の表象空間  (三十四) 20090501
新潮 2009年4月 連載 明治の表象空間  (三十三) 20090401
2009年4月 津島佑子『電気馬』  異形の「もの」の疾走 20090401
文藝春秋 2009年4月 トランプのお城  20090401
新潮 2009年3月 連載 明治の表象空間  (三十二) 20090301
新潮 2009年2月 連載 明治の表象空間(三十一)  20090201
群像 2009年1月 創作 川  20090101
本の話 2005年11月 あの夜の銀のフォルチュニー  20051101
・松浦寿輝の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2023年5月 松浦寿輝『香港陥落』  20230501
文藝春秋 2023年5月 BOOK倶楽部  20230501
群像 2023年4月 『香港陥落』『食客論』刊行記念対談 松浦寿輝×星野太     書くことの味わいをめぐって  変容するパラサイトのイメージ、血なまぐさい戦争のただ中の友情――われわれはいかに書くことを通して生を味わうのか。 20230401
新潮 2023年4月 松浦寿輝『香港陥落』  20230401
文學界 2023年4月 松浦寿輝『香港陥落』  20230401
すばる 2022年8月 松浦寿輝『無月の譜』  20220801
群像 2022年7月 『無月の譜』松浦寿輝  20220701
群像 2021年6月 『わたしが行ったさびしい町』松浦寿輝  20210601
新潮 2021年5月 松浦寿輝『わたしが行ったさびしい町』  [特別原稿]暗渠の岸辺――松浦寿輝へのオマージュ 20210501
文學界 2021年5月 松浦寿輝『わたしが行ったさびしい町』  20210501
2021年3月 筒井康隆×松浦寿輝  「大当たりの年」の手紙 20210301
新潮 2020年5月 松浦寿輝『月岡草飛の謎』  20200501
すばる 2020年5月 松浦寿輝『月岡草飛の謎』  20200501
文學界 2020年5月 松浦寿輝『月岡草飛の謎』  20200501
群像 2020年4月 『月岡草飛の謎』松浦寿輝  20200401
新潮 2019年6月 松浦寿輝『人外』  20190601
すばる 2019年6月 松浦寿輝『人外』  20190601
文學界 2019年6月 松浦寿輝『人外』  20190601
群像 2019年4月 『人外』松浦寿輝  20190401
2019年4月 現実を食べて生きる  20190401
2019年3月 世界のへりをめぐる旅  20190301
すばる 2017年6月 松浦寿輝『名誉と恍惚』  20170601
群像 2017年5月 『名誉と恍惚』松浦寿輝  20170501
文學界 2017年4月 松浦寿輝『名誉と恍惚』  20170401
2017年3月 懐かしい蠱惑の長篇  20170301
新潮 2016年9月 松浦寿輝『BB/PP』  20160901
すばる 2016年9月 松浦寿輝『BB/PP』  20160901
文學界 2016年9月 松浦寿輝『BB/PP』  20160901
群像 2016年8月 『BB/PP』松浦寿輝  20160801
新潮 2016年1月 松浦寿輝『黄昏客思』  20160101
文學界 2015年12月 松浦寿輝『黄昏客思』  20151201
群像 2014年9月 『明治の表象空間』松浦寿輝  20140901
文學界 2014年8月 松浦寿輝『明治の表象空間』  20140801
2014年6月 言葉のあらゆる領域を踏破する  20140601
新潮 2014年5月 松浦寿輝『川の光2』  20140501
新潮 2014年2月 松浦寿輝『詩の波 詩の岸辺』  20140201
文學界 2012年9月 松浦寿輝『川の光 外伝』  20120901
群像 2011年12月 『蜩の声』そして『不可能』――小説家が老いるということ  繰り返される過去と現在の往復運動。老いの視線に立ち現れる人生の時間とは――。 20111201
群像 2011年12月 『蜩の声』そして『不可能』――小説家が老いるということ  繰り返される過去と現在の往復運動。老いの視線に立ち現れる人生の時間とは――。 20111201
すばる 2011年11月 松浦寿輝『不可能』  20111101
文學界 2011年10月 松浦寿輝『不可能』  20111001
新潮 2011年9月 松浦寿輝『不可能』  20110901
文藝春秋 2011年9月 BOOK倶楽部  20110901
群像 2011年8月 『不可能』松浦寿輝  20110801