松家仁之 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
新潮 |
2024年5月 |
天使も踏むを畏れるところ
第44回
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20240501 |
新潮 |
2024年4月 |
天使も踏むを畏れるところ
第43回
|
20240401 |
新潮 |
2024年3月 |
天使も踏むを畏れるところ
第42回
|
20240301 |
新潮 |
2024年2月 |
天使も踏むを畏れるところ
第41回
|
20240201 |
新潮 |
2024年1月 |
天使も踏むを畏れるところ
第40回
|
20240101 |
新潮 |
2023年12月 |
天使も踏むを畏れるところ
第39回
|
20231201 |
新潮 |
2023年11月 |
天使も踏むを畏れるところ
第38回
|
20231101 |
新潮 |
2023年10月 |
天使も踏むを畏れるところ
第37回
|
20231001 |
新潮 |
2023年9月 |
天使も踏むを畏れるところ
第36回
|
20230901 |
新潮 |
2023年8月 |
天使も踏むを畏れるところ
第35回
|
20230801 |
新潮 |
2023年7月 |
天使も踏むを畏れるところ
第34回
|
20230701 |
新潮 |
2023年6月 |
天使も踏むを畏れるところ
第33回
|
20230601 |
新潮 |
2023年5月 |
天使も踏むを畏れるところ
第32回
|
20230501 |
新潮 |
2023年4月 |
天使も踏むを畏れるところ
第31回
|
20230401 |
新潮 |
2023年3月 |
天使も踏むを畏れるところ
第30回
|
20230301 |
新潮 |
2023年1月 |
天使も踏むを畏れるところ
第29回
|
20230101 |
新潮 |
2022年12月 |
天使も踏むを畏れるところ
第28回
|
20221201 |
新潮 |
2022年11月 |
天使も踏むを畏れるところ
第27回
|
20221101 |
新潮 |
2022年10月 |
天使も踏むを畏れるところ
第26回
|
20221001 |
新潮 |
2022年9月 |
天使も踏むを畏れるところ
第25回
|
20220901 |
波 |
2022年8月 |
死者から届く親しげな挨拶
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20220801 |
新潮 |
2022年7月 |
天使も踏むを畏れるところ
第24回
|
20220701 |
新潮 |
2022年6月 |
天使も踏むを畏れるところ
第23回
|
20220601 |
新潮 |
2022年5月 |
天使も踏むを畏れるところ
第22回
|
20220501 |
新潮 |
2022年4月 |
天使も踏むを畏れるところ
第21回
|
20220401 |
新潮 |
2022年3月 |
天使も踏むを畏れるところ
第20回
|
20220301 |
新潮 |
2022年3月 |
乗代雄介『皆のあらばしり』
|
20220301 |
新潮 |
2022年2月 |
天使も踏むを畏れるところ
第19回
|
20220201 |
新潮 |
2022年1月 |
天使も踏むを畏れるところ
第18回
|
20220101 |
新潮 |
2021年12月 |
天使も踏むを畏れるところ
第17回
|
20211201 |
新潮 |
2021年11月 |
天使も踏むを畏れるところ
第16回
|
20211101 |
新潮 |
2021年10月 |
天使も踏むを畏れるところ
第15回
|
20211001 |
新潮 |
2021年9月 |
記念エッセイ1
わたしの「新しい生活様式」
裸足になる用意はできている
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20210901 |
新潮 |
2021年8月 |
天使も踏むを畏れるところ
第14回
|
20210801 |
新潮 |
2021年7月 |
天使も踏むを畏れるところ
第13回
|
20210701 |
新潮 |
2021年6月 |
天使も踏むを畏れるところ
第12回
|
20210601 |
新潮 |
2021年5月 |
天使も踏むを畏れるところ
第11回
|
20210501 |
すばる |
2021年5月 |
松家仁之+野崎歓
小説の緻密さと余白
|
20210501 |
新潮 |
2021年4月 |
天使も踏むを畏れるところ
第10回
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20210401 |
青春と読書 |
2021年4月 |
[インタビュー]
つらかった時代と向き合うことで書けた小説
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20210401 |
新潮 |
2021年3月 |
天使も踏むを畏れるところ
第 9回
|
20210301 |
新潮 |
2021年2月 |
天使も踏むを畏れるところ
第 8回
|
20210201 |
新潮 |
2021年1月 |
君と世界の戦いでは、世界を支援せよ
カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』を読む
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20210101 |
新潮 |
2021年1月 |
天使も踏むを畏れるところ
第 7回
|
20210101 |
新潮 |
2020年12月 |
天使も踏むを畏れるところ
第 6回
|
20201201 |
新潮 |
2020年11月 |
天使も踏むを畏れるところ
第 5回
|
20201101 |
新潮 |
2020年10月 |
天使も踏むを畏れるところ
第 4回
|
20201001 |
すばる |
2020年10月 |
泡
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20201001 |
新潮 |
2020年9月 |
[新連載第三回]
天使も踏むを畏れるところ
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20200901 |
新潮 |
2020年8月 |
天使も踏むを畏れるところ
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20200801 |
新潮 |
2020年7月 |
天使も踏むを畏れるところ
戦後の皇居の役割をどうデザインするか。時代が高度経済成長へと向かう頃、新宮殿の造営を巡って、建築家が、宮内庁が動き出す。
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20200701 |
文學界 |
2019年6月 |
昭和最後の日、あなたは何をしていましたか?
令和来て昭和は遠くなりにけり?
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20190601 |
新潮 |
2019年4月 |
追悼 橋本治
如是我聞
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20190401 |
波 |
2018年11月 |
死んだ父が動かす
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20181101 |
新潮 |
2018年8月 |
第六回 河合隼雄物語賞・学芸賞発表 【物語賞授賞作】
光の犬
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20180801 |
文學界 |
2018年8月 |
眠る杓文字
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20180801 |
新潮 |
2018年7月 |
われわれはなぜこんなところにいるのだろう
小説はいかに「時代」を書きうるか。最高作『草薙の剣』を発表した稀代の作家が語る。
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20180701 |
群像 |
2018年2月 |
伊丹十三のこと
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20180201 |
新潮 |
2018年2月 |
『光の犬』の百年
百年を超える一族の「時間の断片」を積み上げた小説の、不思議な感触はどこからくるのか。
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20180201 |
本の旅人 |
2017年10月 |
肩身の狭い、あつい本
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20171001 |
すばる |
2017年9月 |
エッセイ
森に暮らす理由
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20170901 |
新潮 |
2017年5月 |
連載完結
光の犬
第21回
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20170501 |
新潮 |
2017年4月 |
光の犬
第20回
|
20170401 |
本の旅人 |
2017年4月 |
池澤夏樹『キトラ・ボックス』×松家仁之
キトラ古墳の謎、北京の陰謀。1300年の時空を超えた考古学ミステリ。
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20170401 |
新潮 |
2017年3月 |
光の犬
第19回
|
20170301 |
新潮 |
2017年2月 |
光の犬
第18回
|
20170201 |
新潮 |
2017年1月 |
光の犬
第17回
|
20170101 |
新潮 |
2016年12月 |
光の犬
第16回
|
20161201 |
文學界 |
2016年12月 |
書を持って町へ出よう
|
20161201 |
新潮 |
2016年11月 |
光の犬
第15回
|
20161101 |
新潮 |
2016年10月 |
光の犬
第14回
|
20161001 |
新潮 |
2016年9月 |
光の犬
第13回
|
20160901 |
新潮 |
2016年8月 |
光の犬
第12回
|
20160801 |
波 |
2016年8月 |
星野道夫がいま人を惹きつけるのはなぜか
|
20160801 |
新潮 |
2016年7月 |
光の犬
第11回
|
20160701 |
新潮 |
2016年6月 |
光の犬
第10回
|
20160601 |
新潮 |
2016年5月 |
光の犬
第9回
|
20160501 |
新潮 |
2016年4月 |
光の犬
第8回
|
20160401 |
新潮 |
2016年3月 |
光の犬
第7回
|
20160301 |
新潮 |
2016年2月 |
光の犬
[第6回]
|
20160201 |
新潮 |
2016年1月 |
光の犬
[第5回]
|
20160101 |
新潮 |
2015年12月 |
光の犬
[第4回]
|
20151201 |
新潮 |
2015年11月 |
光の犬
[第三回]
|
20151101 |
新潮 |
2015年10月 |
光の犬
[第二回]
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20151001 |
新潮 |
2015年9月 |
光の犬
アイヌ犬と共に生きた、道東の家族三世代。その私史と背後に広がる時代を豊かに描く。
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20150901 |
すばる |
2015年9月 |
須賀敦子が見ていたもの
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20150901 |
文藝春秋 |
2015年9月 |
人生の先輩に聞く
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20150901 |
新潮 |
2014年6月 |
【未来に届けたい一篇の小説】
細雪
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20140601 |
すばる |
2014年1月 |
花を刈る
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20140101 |
波 |
2014年1月 |
語りと記憶が生みだすもの
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20140101 |
波 |
2013年9月 |
座談会
短篇小説はこんなにも自由だ
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20130901 |
新潮 |
2013年6月 |
デビュー第二作・250枚
沈むフランシス
森をつらぬく川は、どこから来てどこへ向かうのか。偶然に運ばれ、北海道の村でひとり生活を始めた女のロマンスと再生のドラマ。
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20130601 |
ポンツーン |
2013年4月 |
忘れられないメロディー
『アメリカのあかるい色気』
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20130401 |
小説宝石 |
2013年3月 |
新刊著者インタビュー
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20130301 |
文學界 |
2012年12月 |
土屋耕一の武玉川
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20121201 |
新潮 |
2012年7月 |
火山のふもとで
先生は、小さな声で呟くように、建築史に残る建物を生み出す。生を豊かにする空間とは? 浅間山のふもとの山荘で、設計コンペの戦いとロマンスの時が静かに深々と刻まれる――。超大型新人デビュー!
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20120701 |
文學界 |
2011年10月 |
限りある世界と小説の自由
家族、恋愛、死、生い立ち、セックス、出産、父・吉本隆明…… デビューから二十四年、上質の物語を紡ぎつづける作家がその思考と小説作法を語り尽くす
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20111001 |
群像 |
2011年5月 |
老婆の災難
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20110501 |
・松家仁之の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
新潮 |
2021年7月 |
松家仁之『泡』
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20210701 |
すばる |
2021年6月 |
松家仁之『泡』
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20210601 |
青春と読書 |
2021年4月 |
[インタビュー]
つらかった時代と向き合うことで書けた小説
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20210401 |
群像 |
2020年11月 |
松家仁之「泡」
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20201101 |
群像 |
2020年11月 |
松家仁之「泡」
|
20201101 |
群像 |
2020年11月 |
松家仁之「泡」
|
20201101 |
波 |
2018年11月 |
死んだ父が動かす
|
20181101 |
文學界 |
2018年2月 |
『光の犬』松家仁之
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20180201 |
すばる |
2018年1月 |
本
松家仁之『光の犬』
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20180101 |
波 |
2017年11月 |
言葉にならないものの豊かさ
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20171101 |
すばる |
2016年3月 |
本
江國香織・松家仁之・湯川豊『新しい須賀敦子』
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20160301 |
文蔵 |
2015年1月 |
松家仁之『優雅なのかどうか、わからない』
書きたいように書くけれど、コントロールできないのが小説
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20150101 |
すばる |
2013年12月 |
松家仁之『沈むフランシス』
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20131201 |
新潮 |
2013年11月 |
松家仁之『沈むフランシス』
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20131101 |
波 |
2013年10月 |
インタビュー
感覚をことばで表現すること
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20131001 |
パピルス |
2013年10月 |
松家仁之
|
20131001 |
群像 |
2013年7月 |
「沈むフランシス」松家仁之
|
20130701 |
群像 |
2013年7月 |
「沈むフランシス」松家仁之
|
20130701 |
群像 |
2013年7月 |
「沈むフランシス」松家仁之
|
20130701 |
小説宝石 |
2013年3月 |
新刊著者インタビュー
|
20130301 |
すばる |
2013年1月 |
本
松家仁之『火山のふもとで』
|
20130101 |
波 |
2012年10月 |
優美
|
20121001 |