東山彰良 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説現代 2024年2月 読書中毒日記  20240201
新潮 2024年1月 自分を信じない男  20240101
小説推理 2023年12月 ホドホド王の宮殿  最終回 20231201
2023年12月 ゆらめく野性に喰らいつくもの  20231201
小説推理 2023年11月 ホドホド王の宮殿  20231101
小説推理 2023年10月 ホドホド王の宮殿  20231001
小説推理 2023年9月 ホドホド王の宮殿  20230901
小説現代 2023年9月 読書中毒日記  20230901
小説推理 2023年8月 ホドホド王の宮殿  20230801
小説推理 2023年7月 ホドホド王の宮殿  20230701
小説推理 2023年6月 ホドホド王の宮殿  20230601
小説推理 2023年5月 ホドホド王の宮殿  20230501
小説推理 2023年4月 ホドホド王の宮殿  20230401
小説現代 2023年4月 読書中毒日記  20230401
新潮 2023年4月 創作 モップと洗剤  20230401
小説推理 2023年3月 ホドホド王の宮殿  20230301
小説推理 2023年2月 ホドホド王の宮殿  20230201
小説推理 2023年1月 ホドホド王の宮殿  20230101
小説すばる 2023年1月 作家の目  人生のヒント 20230101
小説推理 2022年12月 ホドホド王の宮殿  20221201
小説推理 2022年11月 ホドホド王の宮殿  20221101
小説現代 2022年11月 読書中毒日記  20221101
新潮 2022年11月 きみよ、楽道をゆけ  20221101
図書 2022年11月 魂に突き刺さった根  20221101
小説推理 2022年10月 ホドホド王の宮殿  20221001
小説推理 2022年9月 ホドホド王の宮殿  20220901
小説推理 2022年8月 ホドホド王の宮殿  20220801
小説推理 2022年7月 ホドホド王の宮殿  20220701
小説現代 2022年7月 読書中毒日記  20220701
小説推理 2022年6月 ホドホド王の宮殿  20220601
オール讀物 2022年5月 スペシャル対談 東山彰良×李琴峰 台湾エンタメの現在地  直木賞作家と芥川賞作家の初対談 20220501
小説推理 2022年5月 ホドホド王の宮殿  20220501
小説推理 2022年4月 ホドホド王の宮殿  20220401
小説推理 2022年3月 ホドホド王の宮殿  20220301
小説推理 2022年2月 ホドホド王の宮殿  20220201
小説現代 2022年2月 読書中毒日記  20220201
小説推理 2022年1月 新連載 ホドホド王の宮殿  20220101
小説現代 2021年9月 読書中毒日記  20210901
小説新潮 2021年9月 わたしはわたしで 後編  元同僚の家で犬の世話を始めた朱里。そこに現れたのは 20210901
小説新潮 2021年8月 わたしはわたしで 前編  コロナ禍で失業した朱里。新しくアルバイトを始めるが 20210801
小説現代 2021年4月 読書中毒日記  20210401
小説新潮 2021年3月 遡上  はぐれ者のヤッス。成長しても彼は驚くほど変わらなくて 20210301
小説宝石 2021年3月 絶滅の誕生  太古の昔、天地の間に一匹の妖猫あり 20210301
文藝 2021年1月 天国という名の猫を探して悪魔と出会う話  死者は活発に人肉を求め、生者は死んだように隠れて暮らす世界で、ぼくは猫を探す旅に出た。 20210101
小説現代 2020年12月 読書中毒日記  20201201
群像 2020年11月 誰もが密室を持っている 無垢と無情  やつらが世界にあふれて、おれは肉親にも手をかけた。いったいいつまで人間でいられるだろう。 20201101
小説現代 2020年8月 読書中毒日記  20200801
2020年6月 幸せになるために必要なすべて  20200601
小説トリッパー 2020年6月 2020の小説たち イッツ・プリティ・ニューヨーク  20200601
小説現代 2020年3月 読書中毒日記  本がなければ生きてゆけない。読書中毒者たちによる偏愛エッセイ。 20200301
文藝春秋 2020年3月 新しい血  20200301
群像 2020年1月 24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。 猿を焼く  20200101
オール讀物 2019年12月 ブックトーク  20191201
小説トリッパー 2019年12月 作品論 正義とは何か――葉室 麟 『星と龍』を読む  20191201
小説新潮 2019年6月 エッセイ 我が西鉄沿線時代  作家、東山彰良は西鉄によって育まれた! 結婚を機に西鉄沿線に移り住んだ男は、この場所で何を得たのか―― 20190601
野性時代 2019年2月 いぬ  20190201
文藝 2019年2月 辻原登『不意撃ち』  20190201
オール讀物 2019年1月 小さな場所 紋身街  作文「わたしの街」が宿題に。こんな街の一体何を書けって? 20190101
本の旅人 2018年12月 東山彰良『夜汐』  逃れられぬ運命の中でもがく人々、もつれ合う“志”。すべてが胸に突き刺さる、激情の幕末ロードノベル。 20181201
小説現代 2018年10月 『JJ横浜ダイアリーズ』刊行記念 僕たちは旅をするかわりに小説を書く  初の長編小説を上梓したレジェンドDJと、直木賞受賞作『流』で青春小説に風穴をあけた東山氏。旅を愛するふたりが、小説世界を自由に歩き回る。 20181001
オール讀物 2018年9月 天使と氷砂糖   紋身街  あばずれと噂される小波。僕は、彼女が殴られるのを目撃し―― 20180901
野性時代 2018年9月 夜汐(よしお)  最終回 20180901
小説新潮 2018年8月 追われる男  女に唆されて誘拐犯の金を奪った俺は奴らから逃げるために羽田へ向かった。そこに一本の電話がかかってきてーー 20180801
野性時代 2018年8月 夜汐(よしお)  20180801
野性時代 2018年7月 夜汐(よしお)  20180701
小説すばる 2018年6月 受賞の言葉  20180601
野性時代 2018年6月 夜汐(よしお)  20180601
オール讀物 2018年5月 あとは跳ぶだけ 紋身街  レオの体の刺青が好きと言った彼女。世界の終りは突然だった 20180501
野性時代 2018年5月 夜汐(よしお)  20180501
野性時代 2018年4月 夜汐(よしお)  20180401
小説現代 2018年3月 朝井まかて×東山彰良 「葉室麟さんへの 惜別」  昨年末、惜しくも亡くなられた葉室麟さん。最期まで交流を持ち、格別な思いをもって送った二人に、氏が残したものとはーー。 20180301
小説すばる 2018年3月 追悼 葉室 麟  20180301
野性時代 2018年3月 追悼・葉室 麟  追悼エッセイ 20180301
野性時代 2018年3月 夜汐(よしお)  20180301
オール讀物 2018年2月 追悼随筆  20180201
2018年2月 ジョン・ラッセルは無口な奴  20180201
野性時代 2018年2月 夜汐(よしお)  20180201
オール讀物 2018年1月 骨の詩 紋身街  ぼくの原住民語の先生は蝶のように舞う“物語”を探していた 20180101
小説現代 2018年1月 『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』刊行記念 東山彰良×峰なゆか 「女の子のことばかり考えていたら、〝中年くん〟になっていた 男の子のためのモテ講座」  ただがむしゃらにモテたいと思っていた有象無象くんは、アラサーちゃんをこえ、いつの間にか中年になっていた・・・・・女の子を知り尽くす漫画家峰なゆか氏と語り尽くす「男と女のモテ指南」。 20180101
野性時代 2018年1月 夜汐(よしお)  20180101
2017年12月 有象無象たちの哀歌  20171201
野性時代 2017年12月 東山彰良×葉室 麟 『夜汐(よしお)』連載開始記念対談  20171201
野性時代 2017年12月 夜汐(よしお)  20171201
文藝 2017年11月 温又柔『真ん中の子どもたち』  20171101
小説現代 2017年10月 抜け目なき野望  抜け目ないあの娘に、隙はあるのかーー。大好評「有象無象」シリーズ最新作! 20171001
オール讀物 2017年9月 祝 エッセイ 「わたしの好きな佐藤正午」  直木賞って! 20170901
オール讀物 2017年8月 台湾の「紋身街」でのミステリー 神様が行方不明 紋身街シリーズ  冴えない探偵の孤独さんから教わったほんとうに大切なこと 20170801
小説推理 2017年8月 第39回「小説推理新人賞」選考座談会   選考委員 20170801
オール讀物 2017年7月 ブックトーク  20170701
小説現代 2017年7月 豪華執筆陣が勢揃い! 宮部みゆき 辻村深月 薬丸岳 東山彰良 宮内悠介  前代未聞の大型企画がスタート! 超人気作家たちのヒミツの思い・・・。 20170701
IN★POCKET 2017年7月 誰も読んだことのないアンソロジー 『宮辻薬東宮』ってなに!?  20170701
すばる 2017年6月 甘耀明X東山彰良  「ほら話」の力 20170601
asta 2017年5月 十歳までに読んだ本  20170501
オール讀物 2017年4月 猫の〈物語〉 黒い白猫  刺青店が並ぶ台湾・紋身街で行き倒れた女性を見かけた少年は 20170401
小説新潮 2017年3月 小説 或る男  戦時中、祖父が拾った水筒に書かれていた男の名前は 20170301
asta 2017年3月 魔王の帰還  20170301
小説現代 2017年2月 I Love You Debby  あれから三十年、父になった彼らは・・・・・直木賞受賞作『流』の後日談。 20170201
小説現代 2016年12月 ビッチと呼ばないで  学内イチのモテ女に六股疑惑。誰が本当の彼氏か、決着の刻! 20161201
小説現代 2016年10月 スペードのエース  夏休みが明け、なにやら相棒の景気がいい。その一攫千金、かませてもらおうじゃないか! 20161001
野性時代 2016年8月 「信長の原理」連載開始記念 垣根涼介×東山彰良  境界を越え、さまざまなジャンルの小説に挑み続ける理由とは?お二人の執筆スタイルから、共通点と相違点が見えてきました。 20160801
小説現代 2016年7月 女王陛下のダンベル  筋肉万歳のダンベル先輩が今日はおかしい。訥々と語り出したのは、ゆるふわ系女王ちゃんとの・・・・。 20160701
2016年6月 【インタビュー】 “相対化”を求めて、ノンフィクション形式を  20160601
小説現代 2016年4月 温厚と激情  春の海のように穏やかな教授が豹変。原因はオセロのハンカチ・・・・ではないらしい。本誌初登場、「有象無象くん」シリーズ開幕! 20160401
すばる 2016年4月 日本語小説の場所としての「台湾」  20160401
文藝春秋 2016年3月 台湾総統選と母国の未来  20160301
オール讀物 2016年1月 巻頭グラビア  二〇一六年申年 年男・年女の初詣  20160101
ジェイ・ノベル 2016年1月 年齢を巡るリレーエッセイAgeX Vol.19 Age 13 卑怯な記憶  20160101
文藝春秋 2015年10月 この人の月間日記 直木賞受賞とテキーラの日々  20151001
2015年10月 直木賞受賞! ロッキーによろしく  20151001
オール讀物 2015年9月 巻頭グラビア  受賞のことば  20150901
オール讀物 2015年9月 受賞記念対談  殻を突き破って物語を書き続けたい 20150901
オール讀物 2015年7月 流  20150701
オール讀物 2015年7月 候補作家紹介  20150701
asta 2015年2月 夜更けのおつまみ  20150201
小説トリッパー 2014年3月 「やさしさの体系」   20140301
ポンツーン 2013年11月 忘れられない味  激辛チャイルドフッド 20131101
小説すばる 2013年5月 思い出ステーション  20130501
小説すばる 2012年9月 なしくずしの、アイラブユー  20120901
ポンツーン 2011年10月 忘れられないメロディー いちばん幸せな朝たちへ  20111001
ジェイ・ノベル 2011年9月 あらゆる愛の、その後の物語  20110901
小説すばる 2011年8月 a day in my life  20110801
パピルス 2011年8月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20110801
群像 2011年6月 いつも怒れる男  20110601
パピルス 2011年6月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20110601
ジェイ・ノベル 2011年5月 恐怖と謎のディナー ファミリー・レストラン  最終回 20110501
ジェイ・ノベル 2011年4月 恐怖と謎のディナー ファミリー・レストラン  20110401
小説すばる 2011年4月 馳星周『淡雪記』を読む  20110401
パピルス 2011年4月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20110401
ジェイ・ノベル 2011年2月 恐怖と謎のディナー ファミリー・レストラン  20110201
パピルス 2011年2月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20110201
ジェイ・ノベル 2011年1月 恐怖と謎のディナー ファミリー・レストラン  20110101
ジェイ・ノベル 2010年12月 恐怖と謎のディナー ファミリー・レストラン  20101201
パピルス 2010年12月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20101201
ジェイ・ノベル 2010年11月 恐怖と謎のディナー ファミリー・レストラン  20101101
パピルス 2010年10月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20101001
ジェイ・ノベル 2010年9月 恐怖と謎のディナー! ファミリー・レストラン  20100901
ジェイ・ノベル 2010年8月 恐怖と謎のディナー ファミリー・レストラン  20100801
パピルス 2010年8月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20100801
asta 2010年8月 季 24の季節物語  20100801
ジェイ・ノベル 2010年7月 注目の大藪賞作家が仕掛ける恐怖と謎のディナー! ファミリー・レストラン  20100701
パピルス 2010年6月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20100601
パピルス 2010年4月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20100401
2010年2月 愛が一枚嚙んでいる  20100201
パピルス 2010年2月 ミスター・グッド・ドクターを探して  20100201
小説宝石 2009年10月 特集 人生の大逆転  錯覚  リストラの危機!! だというのに―― 20091001
小説推理 2009年9月 青空  青春ノワール  最終回 20090901
小説推理 2009年8月 青空  青春ノワール 20090801
ジェイ・ノベル 2009年7月 リニューアル記念エッセイ   私の転機  20090701
小説現代 2009年6月 コラム 思い出の映画  20090601
青春と読書 2009年5月 エッセイ ありきたりの痛み  20090501
ポンツーン 2009年5月 書評コラム 忘れられない☆贈り物   サンタクロースの失敗 20090501
問題小説 2009年4月 ◆読みきり~還るべき場所 マイ・ジェネレーション  20090401
小説すばる 2009年4月 春の読み切り短編特集! 狼の心、狗の肺  大藪春彦賞受賞第1作! 20090401
小説推理 2009年2月 青空  青春ノワール 20090201
小説推理 2009年1月 青春ノワール 青空  20090101
・東山彰良の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2022年2月 『流』につらなる半自伝的エンターテインメント  20220201
群像 2020年2月 「猿を焼く」東山彰良  20200201
群像 2020年2月 「猿を焼く」東山彰良  20200201
群像 2020年2月 「猿を焼く」東山彰良  20200201
オール讀物 2019年12月 ブックトーク  20191201
文蔵 2019年3月 東山彰良『夜汐』  「物語が生まれる余地」が幕末と新選組にあった 20190301
小説すばる 2019年1月 東山彰良『夜汐』  20190101
本の旅人 2018年12月 東山彰良『夜汐』  逃れられぬ運命の中でもがく人々、もつれ合う“志”。すべてが胸に突き刺さる、激情の幕末ロードノベル。 20181201
小説すばる 2018年6月 決定発表  東山彰良『僕が殺した人と僕を殺した人』 20180601
小説現代 2018年1月 『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』刊行記念 東山彰良×峰なゆか 「女の子のことばかり考えていたら、〝中年くん〟になっていた 男の子のためのモテ講座」  ただがむしゃらにモテたいと思っていた有象無象くんは、アラサーちゃんをこえ、いつの間にか中年になっていた・・・・・女の子を知り尽くす漫画家峰なゆか氏と語り尽くす「男と女のモテ指南」。 20180101
小説現代 2018年1月 『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』刊行記念 東山彰良×峰なゆか 「女の子のことばかり考えていたら、〝中年くん〟になっていた 男の子のためのモテ講座」  ただがむしゃらにモテたいと思っていた有象無象くんは、アラサーちゃんをこえ、いつの間にか中年になっていた・・・・・女の子を知り尽くす漫画家峰なゆか氏と語り尽くす「男と女のモテ指南」。 20180101
野性時代 2017年12月 東山彰良×葉室 麟 『夜汐(よしお)』連載開始記念対談  20171201
野性時代 2017年12月 東山彰良×葉室 麟 『夜汐(よしお)』連載開始記念対談  20171201
野性時代 2017年10月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  東山彰良『僕が殺した人と僕を殺した人』 20171001
小説すばる 2017年8月 新刊レビュー  20170801
オール讀物 2017年7月 ブックトーク  20170701
小説現代 2017年7月 書評現代  20170701
小説現代 2016年7月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『罪の終わり』 東山彰良 20160701
2016年6月 【インタビュー】 “相対化”を求めて、ノンフィクション形式を  20160601
2016年6月 救世主はなぜ求められるのか  20160601
オール讀物 2015年9月 東山彰良『流(りゅう)(抄録)』  20150901
野性時代 2015年7月 BOOK REVIEW 物語は。  東山彰良『流』 20150701
小説推理 2014年12月 ブックレビュー  20141201
ポンツーン 2014年12月 担当編集者のここを読んでほしい!  『ミスター・グッド・ドクターをさがして』(東山彰良・著) 20141201
青春と読書 2014年8月 東山彰良『ラブコメの法則』   20140801
2013年10月 世界水準の黙示録エンターテインメント  20131001
ポンツーン 2012年2月 今月のできたて本 『ミスター・グッド・ドクターをさがして』東山彰良・著  深く鳴り響く破調のメロディ。人生の哀感、浮かびあがる。 20120201
青春と読書 2010年5月 東山彰良『路傍』  20100501
小説推理 2010年2月 ブックレビュー  20100201
問題小説 2009年3月 ◆第十一回大藪春彦賞発表 受賞の言葉 東山彰良  受賞作『路傍』 20090301
小説推理 2009年2月 ブックレビュー    20090201