村山由佳 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2024年5月 PRIZE─プライズ─  20240501
オール讀物 2024年4月 PRIZE─プライズ─  20240401
オール讀物 2024年2月 村山由佳×千早茜    「恋愛小説」書き方講座  実体験なくして小説は書けない? 様々な疑問に真摯に答える 20240201
オール讀物 2024年2月 PRIZE─プライズ─  20240201
青春と読書 2024年2月 第4回 高校生のための小説甲子園  総評 20240201
オール讀物 2024年1月 PRIZE─プライズ─  20240101
オール讀物 2023年12月 PRIZE─プライズ─  20231201
オール讀物 2023年11月 PRIZE─プライズ─  「直木賞が欲しい」と願う作家は文春の編集者に胸中を吐露し 20231101
オール讀物 2023年10月 直木賞が欲しい…… PRIZE-プライズ-  売れるのでは足りない。文壇に私の筆の力を認めさせたいのだ 20231001
小説すばる 2023年10月 二人キリ  最終回 20231001
小説すばる 2023年9月 二人キリ  第12回 20230901
小説すばる 2023年8月 二人キリ  第11回 20230801
文藝春秋 2023年7月 一つの恋が時代を変えることもある 伊藤野枝と大杉栄の「死装束」  20230701
小説すばる 2023年7月 二人キリ  第10回 20230701
小説すばる 2023年6月 二人キリ  第 9回 20230601
小説すばる 2023年5月 二人キリ  第 8回 20230501
小説すばる 2023年4月 二人キリ  第 7回 20230401
小説すばる 2023年3月 二人キリ  第 6回 20230301
オール讀物 2023年2月 ブックトーク  20230201
小説すばる 2023年2月 二人キリ  第 5回 20230201
小説すばる 2023年1月 二人キリ  第 4回 20230101
小説すばる 2022年12月 二人キリ  第 3回 20221201
小説すばる 2022年11月 二人キリ  第 2回 20221101
2022年10月 対談 千早 茜×村山由佳  「無の世界」の美しさを描いて 20221001
小説すばる 2022年10月 二人キリ 第1回  令和の今、「阿部定事件」に新たな光を当てる挑戦作! 20221001
小説現代 2022年6月 『人でなしの櫻』書評  テーマも熱量も桁外れの『人でなしの櫻』の魅力について、当代随一の書き手である村山由佳氏が解説。本作を未読の方も既読の方もぜひ。 20220601
小説すばる 2022年3月 村山由佳 特別寄稿  20220301
オール讀物 2022年2月 訪れ  シベリア収容所帰りの老人には、誰にも言えない秘密があった 20220201
オール讀物 2021年10月 グレイ・レディ  遠くの島で生まれたわたしは、ある日本人女性と同居することに 20211001
小説現代 2021年6月 第55回吉川英治文学賞  受賞インタビュー  小説とは設計、大きな建物ができました 20210601
2021年6月 大人が読むべきファンタジー  20210601
小説すばる 2021年6月 作家の目  三日坊主に終止符を 20210601
オール讀物 2021年5月 豪華書き下ろし短編7変化! 世界を取り戻す  知ってます? 猫は一生に一度だけ、人間の言葉を喋るんです 20210501
オール讀物 2021年1月 豪華傑作読切 乗る女  私はかって風のように疾駆したーー馬という相棒の背に乗って 20210101
小説すばる 2020年10月 お祝いのメッセージ  村山由佳 東山彰良 20201001
オール讀物 2020年8月 読切競作 出逢いと別れ 晴れた空の下  忘れない、忘れたくない――ぬいぐるみと大切なひとのことは 20200801
小説すばる 2020年5月 こうして私は作家になった  第4回 20200501
オール讀物 2020年4月 読切 同じ夢  どの男に抱かれるより、ジョンと触れていることが喜びだった 20200401
青春と読書 2020年3月 [対談] 村山由佳×佐藤 雫  冷静に、誠実に、小説を「たくらむ」 20200301
小説すばる 2020年2月 風よ あらしよ  最終回 20200201
小説すばる 2020年1月 風よ あらしよ  第19回 20200101
小説すばる 2019年12月 風よ あらしよ  第18回 20191201
オール讀物 2019年11月 第99回 オール讀物新人賞 選評  とぼけているようでいて考え抜かれた小説 20191101
小説すばる 2019年11月 風よ あらしよ  第17回 20191101
小説すばる 2019年10月 風よ あらしよ  第16回 20191001
小説すばる 2019年9月 風よ あらしよ  第15回 20190901
オール讀物 2019年8月 おせいさん 私の一冊  おせいさんと母 20190801
小説すばる 2019年8月 風よ あらしよ  第14回 20190801
小説すばる 2019年7月 風よ あらしよ  第13回 20190701
小説すばる 2019年6月 風よ あらしよ  第12回 20190601
小説すばる 2019年5月 風よ あらしよ  第11回 20190501
オール讀物 2019年4月 ブックトーク 村山由佳  20190401
小説すばる 2019年4月 風よ あらしよ  第10回 20190401
小説すばる 2019年3月 風よ あらしよ  第 9回 20190301
文藝春秋 2019年3月 祭りの夜の秘密  20190301
小説すばる 2019年2月 風よ あらしよ  第 8回 20190201
オール讀物 2019年1月 約束の神  伝説のミュージシャンに魅入られてしまった男の哀しい魂の彷徨 20190101
小説すばる 2019年1月 風よ あらしよ  第 7回 20190101
小説すばる 2018年12月 選評  20181201
小説すばる 2018年12月 風よ あらしよ  第6回 20181201
asta 2018年12月 はつ恋  20181201
小説すばる 2018年11月 風よ あらしよ  第5回 20181101
小説すばる 2018年10月 風よ あらしよ  第 4回 20181001
小説すばる 2018年9月 村山由佳 × 柳美里  言葉の力を信じて書くということ 20180901
小説すばる 2018年9月 風よ あらしよ  第 3回 20180901
オール讀物 2018年8月 怪異短篇競作 ANNIVERSARY  ほおずき市の風鈴の音が呼び覚ます、もう一人のわたしの記憶 20180801
小説すばる 2018年8月 花よ あらしよ  第 2回 20180801
オール讀物 2018年7月 ブックトーク  20180701
小説すばる 2018年7月 風よ あらしよ  20180701
2018年1月 インタビュー こぼれた石ころを拾い集めるように書き続けてきました  20180101
小説すばる 2017年12月 選評  20171201
オール讀物 2017年11月 選評  20171101
オール讀物 2017年10月 COPY  志緒里の髪型まで真似をする後輩の出現に、ぼくは心配になり 20171001
小説すばる 2016年12月 選評  20161201
オール讀物 2016年10月 分かつまで  カメラマンの秋実は、年の離れた元恋人と相馬野馬追の取材へ 20161001
オール讀物 2016年9月 ブックトーク  20160901
小説新潮 2016年9月 人気作家競作企画 猫の神さま  ずっとそばにいて。ダメな女でも、あたしには最愛のヒトなのだから 20160901
青春と読書 2016年8月 初めて描いた殺意  20160801
オール讀物 2016年5月 夜明け前  夏祭りが来ると見る夢。いつもと違い、夫に荒々しく抱かれて 20160501
2016年4月 対談 「香り」が語る物語を聞く  20160401
小説すばる 2016年3月 La Vie en Rose  最終回 20160301
青春と読書 2016年2月 受賞作刊行記念対談 第28回小説すばる新人賞受賞作『ラメルノエリキサ』  “復讐の申し子”はこうして生まれた 20160201
小説すばる 2015年12月 選評  20151201
小説すばる 2015年12月 La Vie en Rose  第 7回 20151201
小説すばる 2015年10月 La Vie en Rose  第 6回 20151001
オール讀物 2015年6月 性愛を描くという挑戦  「新しい試みはすごく楽しい」恋愛小説の旗手による決意表明 20150601
小説すばる 2015年6月 La Vie en Rose  第 5回 20150601
小説すばる 2015年5月 La Vie en Rose  第 4回 20150501
別冊文藝春秋 2015年3月 柔らかな迷路  あんなに好きだったのに──故郷の祭りの夜、終わりを告げた夫婦関係に思いをはせる 20150301
小説新潮 2015年2月 サンサーラ  死をも予感させる発作。精神的なものと医者は言うが、思い浮ぶのは 20150201
小説すばる 2015年2月 La Vie en Rose  第 3回 20150201
オール讀物 2015年1月 初春対談 三本立て 女流作家は身体で書く  私たちは書き続ける。人生のあらゆる体験を言葉にかえて 20150101
小説すばる 2015年1月 La Vie en Rose  第 2回 20150101
青春と読書 2014年12月 <集英社文庫>村山由佳『放蕩記』/千早 茜『あやかし草子』  喋りに喋った本への愛、をいま一度 20141201
小説すばる 2014年12月 La Vie en Rose  第1回 もう後戻りはできないーー。夫への殺意。それが新たな人生のプロローグだった。 20141201
小説すばる 2014年12月 選評  20141201
小説新潮 2014年8月 バタフライ  女社長に持ち掛けられた期間限定の愛人契約。俺の体が好きと言うが 20140801
別冊文藝春秋 2014年7月 水底の華  脳梗塞で倒れた夫との思うにまかせぬ新婚生活。やがて村は火祭りの日を迎える 20140701
小説すばる 2014年7月 渡辺淳一さんを悼む  20140701
オール讀物 2014年5月 ブックトーク  20140501
小説新潮 2014年5月 オー・ヴェルト  同窓会で十年ぶりに元彼と再会。私はあの頃と同じ香水を付けていて 20140501
本の話 2014年5月 欲望の鍵が開く世界  20140501
青春と読書 2014年3月 村山由佳×周防 柳  父に聞けなかったこと…… 20140301
小説新潮 2013年12月 アンビバレンス  写真家の比嘉と調香師の安藤――二人の男の間で揺れ惑う心と体は 20131201
小説すばる 2013年12月 選評  20131201
青春と読書 2013年11月 インタビュー 作家生活20周年 『天使の柩』――“天使シリーズ”完結  「凡庸さに救われた」20年と、天使シリーズ最終章を語る 20131101
2013年9月 性をリアルに描くこととは  20130901
小説すばる 2013年7月 天使の柩  最終回 20130701
2013年6月 恋愛という狂気の向こう側へ  20130601
小説すばる 2013年6月 天使の柩  第 5回 20130601
小説すばる 2013年5月 天使の柩  第 4回 20130501
小説すばる 2013年4月 天使の柩  第 3回 20130401
青春と読書 2013年3月 対談 Part1 行成薫『名も無き世界のエンドロール』  なんてエンタメ向きなこの美学! 20130301
小説すばる 2013年2月 天使の柩  第 2回 20130201
小説すばる 2013年1月 天使の柩  第1回 最愛の人を喪った者は、もう一度誰かを愛せるのか。「天使」シリーズ最終章。 20130101
小説すばる 2012年12月 選評  20121201
小説現代 2012年10月 天翔る  最終回 20121001
小説すばる 2012年10月 恋愛を描くという挑戦  かっての恋、モラルを踏み越える罪悪感。恋愛小説の名手お二人が、熱く、深く、語り合いました。 20121001
小説現代 2012年9月 天翔る  20120901
別冊文藝春秋 2012年9月 ダンス・ウィズ・ドラゴン  20120901
小説現代 2012年8月 天翔る  20120801
小説現代 2012年7月 天翔る  20120701
小説現代 2012年6月 渾身の一挙200枚! 爽やかな風が運ぶ希望と再生の物語 天翔る  最愛の父親を亡くした孤独な少女は、北海道の大自然のなかで乗馬に天賦の才をあらわし始める。彼女に夢を託す大人たちとの絆。そしてまだ見ぬ世界への夢! 20120601
小説現代 2012年6月 構想十年、「希望」を描く新連載、スタート!  20120601
小説すばる 2012年5月 イエスタディズ  仕事も恋愛もうまくいかない。すべてを投げ出したくなった夜、部屋を訪ねてきたのは・・・・。 20120501
オール讀物 2012年4月 独占告白! 性愛の女神が微笑むとき   わが人生の官能体験&グラビアの衝撃 20120401
オール讀物 2012年3月 ブックトーク  20120301
文藝春秋 2012年3月 おんなが「性的逸脱」を描くとき     20120301
小説すばる 2012年2月 一瞬の季節をなぜ書くのか、どう表現していくのか・・・。最前線に立つ四人が語る「あの頃」このこと。 青春は続いていく  20120201
青春と読書 2011年12月 〈対談〉 村山由佳『放蕩記』刊行記念  信じることの力 20111201
オール讀物 2011年10月 ひき潮  どん底まで堕ちた俺を、縛り、責め、罵ってほしいんです 20111001
YomYom 2011年7月 TSUNAMI  20110701
オール讀物 2011年6月 鏡の箱   その時までは、ただの下僕か道具だと思っていた 20110601
青春と読書 2011年3月 対談 第23回小説すばる新人賞受賞作『国道沿いのファミレス』 刊行  微妙な距離感が生む時代の「気分」 20110301
オール讀物 2011年2月 爪痕   もう、引き返せない。虐げられる悦びを教えられた俺は── 20110201
オール讀物 2010年11月 兎の目   肩を抱かれていても、わかる。夫の心は後ろの女に向いている 20101101
オール讀物 2010年10月 ブックトーク  20101001
オール讀物 2010年8月 夏の尖り  妻から無能と見下されたい。心に潜む願望が頭をもたげて 20100801
小説すばる 2010年7月 袋とじヌードグラビア「罪と罰」  作家・村山由佳が、最もエロスを感じるグラビアとは・・・。構想・撮影・キャプションまで全てを担当した、究極のヌードがここに。 20100701
小説すばる 2010年7月 メイキング・エッセイ 「私にアレがあったなら」  20100701
オール讀物 2010年5月 新シリーズ 風酔ひ   20100501
オール讀物 2010年2月 特別対談 女流作家、性愛を語る  20100201
青春と読書 2010年1月 柴田錬三郎賞 退路は断つ  20100101
小説すばる 2010年1月 砂の声、水野の音 旅に生き、旅を書く   「旅」を書き続けてきた沢木さんと、長編ロードノベル『遥かなる水の音』を上梓したばかりの村山さん、読めば旅立ちたくなるスペシャル対談! 20100101
青春と読書 2009年12月 インタビュー すべてのピースがはまった旅  20091201
小説すばる 2009年12月 発表!第二十二回柴田錬三郎賞 お二人とも「小説すばる」新人賞出身!第6回受賞 ダブル・ファンタジー  20091201
小説すばる 2009年12月 発表!第二十二回柴田錬三郎賞 受賞記念ロングインタビュー 境界を越え、遥か彼方へ。  20091201
青春と読書 2009年10月 連載 美しさの周辺  第6回最終回 ちょっとの無理 20091001
小説新潮 2009年8月 特集 猫と暮らす,猫と生きる 飼い主たちの物語  猫への詫び状 香取章子  いつかは必ずやって来る,愛猫との別れ,深い絆で結ばれていた忘れ得ぬ猫たちへ,五人の作家が明かす惜別の物語 20090801
青春と読書 2009年8月 連載 美しさの周辺  第4回 手間暇と情熱 20090801
小説すばる 2009年7月 総力特集!「セックスが、いっぱい。」 《対談》 作家たるもの、肉食系たれ。  性愛を描く作法について,男と女の欲望について,男女小説の最先端を行く二人が語り尽くす… 20090701
青春と読書 2009年6月 コラム 美しさの周辺  第2回 心の張り 20090601
YomYom 2009年6月 エッセイをヨムヨム  読むという快楽  20090601
小説すばる 2009年5月 [女性作家の恋愛小説&時代小説] 遙かなる水の音  【最終回】 20090501
小説すばる 2009年4月 [注目の恋愛小説連載陣!] 遙かなる水の音  【第4回】 20090401
小説すばる 2009年3月 遙かなる水の音  【第3回】 20090301
オール讀物 2009年2月 直木賞同期生対談 「性愛」を書きたい   セックスは一生の謎、永遠のテーマ――。衝撃の官能対談! 20090201
小説すばる 2009年2月 話題の短期集中連載、第2回 遥かなる水の音  ヨーロッパ大陸からアフリカ大陸へ。海を越え、モロッコへ辿りつくと、イスラム教の最も神聖な月であるラマダンが始まっていた。 20090201
小説すばる 2009年1月 待望の新連載! 遙かなる水の音  20090101
小説すばる 2009年1月 巻末エッセイ カーテンコール    20090101
本の話 2009年1月 ダブル・ファンタジー  自分の殻を破るために 20090101
青春と読書 2008年7月 インタビュー 恋愛にゴールはない  20080701
・村山由佳の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2024年4月 村山由佳/朴慶南『私たちの近現代史』  20240401
文藝春秋 2024年4月 BOOK倶楽部  20240401
小説トリッパー 2024年3月 本と書店をめぐる物語 時代を超えて阿部定を代弁する純愛小説  20240301
青春と読書 2024年2月 村山由佳  阿部定を解き放つ 20240201
小説すばる 2024年2月 村山由佳『二人キリ』  20240201
青春と読書 2023年8月 村山由佳×上野千鶴子  自由を生きた伊藤野枝の存在は、私たちへの大きなメッセージ 20230801
オール讀物 2023年2月 ブックトーク  20230201
小説すばる 2022年3月 村山由佳 特別寄稿  20220301
小説トリッパー 2020年12月 報道の現場から小説を読む 時代の空気に屈しない熱情  村山由佳 『風よ あらしよ』 20201201
小説すばる 2020年11月 村山由佳 『風よ あらしよ』  20201101
青春と読書 2020年10月 インタビュー 村山由佳  自由に、動物的に、嵐を求めるように生きられたら 20201001
青春と読書 2020年7月 『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズダイジェスト  20200701
青春と読書 2019年7月 姜尚中×村山由佳  猫がいなけりゃ…… 20190701
オール讀物 2019年4月 ブックトーク 村山由佳  20190401
野性時代 2018年9月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  村山由佳『ミルク・アンド・ハニー』 20180901
オール讀物 2018年7月 ブックトーク  20180701
2018年1月 インタビュー こぼれた石ころを拾い集めるように書き続けてきました  20180101
オール讀物 2016年9月 ブックトーク  20160901
青春と読書 2016年8月 初めて描いた殺意  20160801
小説すばる 2016年8月 村山由佳『La Vie en Rose』  20160801
青春と読書 2016年7月 村山由佳『天使の柩』   20160701
2016年4月 対談 「香り」が語る物語を聞く  20160401
2016年4月 対談 「香り」が語る物語を聞く  20160401
青春と読書 2014年12月 <集英社文庫>村山由佳『放蕩記』/千早 茜『あやかし草子』  喋りに喋った本への愛、をいま一度 20141201
青春と読書 2014年12月 <集英社文庫>村山由佳『放蕩記』/千早 茜『あやかし草子』  喋りに喋った本への愛、をいま一度 20141201
オール讀物 2014年5月 ブックトーク  20140501
本の話 2014年5月 欲望の鍵が開く世界  20140501
青春と読書 2013年11月 インタビュー 作家生活20周年 『天使の柩』――“天使シリーズ”完結  「凡庸さに救われた」20年と、天使シリーズ最終章を語る 20131101
青春と読書 2013年11月 インタビュー 作家生活20周年 『天使の柩』――“天使シリーズ”完結  「凡庸さに救われた」20年と、天使シリーズ最終章を語る 20131101
小説すばる 2013年11月 村山由佳『天使の柩』  20131101
ポンツーン 2012年6月 担当編集者のここを読んでほしい! 『ダンス・ウィズ・ドラゴン』村山由佳  20120601
オール讀物 2012年3月 ブックトーク  20120301
本の話 2012年3月 村山由佳『花酔ひ』  世界の「果て」までの旅 20120301
小説現代 2012年2月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  村山由佳『放蕩記』 20120201
小説すばる 2012年1月 村山由佳『放蕩記』  20120101
青春と読書 2011年12月 〈対談〉 村山由佳『放蕩記』刊行記念  信じることの力 20111201
青春と読書 2011年12月 〈対談〉 村山由佳『放蕩記』刊行記念  信じることの力 20111201
オール讀物 2010年10月 ブックトーク  20101001
青春と読書 2010年1月 柴田錬三郎賞 退路は断つ  20100101
青春と読書 2009年12月 インタビュー すべてのピースがはまった旅  20091201
小説すばる 2009年12月 発表!第二十二回柴田錬三郎賞 お二人とも「小説すばる」新人賞出身!第6回受賞 ダブル・ファンタジー  20091201