村山早紀 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文蔵 2024年5月 桜風堂夢ものがたり2   第二話 時の魔法(前編)  第9回  十月、休みが取れた卯佐美苑絵は、桜風堂を手伝うべく桜野町を訪れた。 20240501
文蔵 2024年4月 桜風堂夢ものがたり2   第一話 秋の旅人(後編)  第8回  透の学校にきた不思議な転校生。その弟が川に落ちたのを透が助けることに。 20240401
文蔵 2024年3月 桜風堂夢ものがたり2   第一話 秋の旅人(中編その2)  ⑦  不思議な転校生が降りていったバス停は、人家などなさそうな場所で。 20240301
文蔵 2024年2月 桜風堂夢ものがたり2   第一話 秋の旅人(中編)  ⑥  台風の接近で帰宅できなくなった透たちは中学校の図書館で過ごすことに。 20240201
文蔵 2023年12月 桜風堂夢ものがたり2  ⑤ 第一話 秋の旅人   ある秋の台風の日、透のクラスに転校生として、長い髪の少女が現れた。 20231201
文蔵 2023年11月 桜風堂夢ものがたり2  ④ プロローグ優しい怪異(後編)  カフェの開業準備を進める一整、手伝いに来た苑絵が見た少女の正体とは。 20231101
文蔵 2023年10月 桜風堂夢ものがたり2  ③プロローグ 優しい怪異(中編その2)  桜風堂書店に併設されるカフェの開店を手伝うために、苑絵は桜野町を訪れる。 20231001
文蔵 2023年9月 桜風堂夢ものがたり2  ②プロローグ優しい怪異(中編)  桜風堂を訪れた作家・高岡源が語る、青春時代に体験した「怪異」とは。 20230901
文蔵 2023年8月 桜風堂夢ものがたり2  ①プロローグ優しい怪異(前編)  田舎町の本屋を巡る、温かい小さな奇跡の物語、待望の新シリーズ。 20230801
SFマガジン 2023年6月 さやかに星はきらめき  最終話  この美しい物語集が、時を越え、星を越え、ひとびとの手に届きますようにーー 20230601
SFマガジン 2023年4月 さやかに星はきらめき  第 8回  戦時下、森の中、少女は魔法使いのおばあさんとドラゴンに出会った 20230401
SFマガジン 2023年2月 さやかに星はきらめき  第 7回  「異星のひと」のアーモンド形の瞳に、地球人類の物語はどう映るのか 20230201
SFマガジン 2022年12月 さやかに星はきらめき  第 6回  ロボットの少年は語る。人類への愛を、サンタクロースへの憧れを。 20221201
SFマガジン 2022年10月 さやかに星はきらめき  第 5回  うまれたばかりの付喪神が目にしたのは、廃墟と化した地球だった。 20221001
SFマガジン 2022年8月 さやかに星はきらめき  第 4回  事故から目覚めた涼介は「お化け」になっていた。目の前にいるのは・・・・・天使? 20220801
SFマガジン 2022年6月 さやかに星はきらめき  第 3回  トリビトの少女とおばけの物語には前日譚があった。時は2021年に遡る 20220601
SFマガジン 2022年4月 さやかに星はきらめき  第 2回  美しく誇り高いあの劇場船は、ネコビトの、トリビトの、人類の憧れーー 20220401
SFマガジン 2022年2月 さやかに星はきらめき  宇宙の果ての凍てつく星で、少女は「神様」に助けを求めたーー 20220201
日本児童文学 2021年12月 〈コラム 私の猫まんだら〉 私の猫まんだら  20211201
文蔵 2021年11月 桜風堂夢ものがたり  終 灯台守(後編) 「会いたい人に会える」奇跡の噂がある峠。そこにまつわる秘密とは。 20211101
文蔵 2021年10月 桜風堂夢ものがたり  第 9回 灯台守(前編) 「会いたい人に会える」奇跡の噂がある峠。一整が思い浮かべるのは。 20211001
文蔵 2021年9月 桜風堂夢ものがたり  第 8回 子狐の手紙(後編) 父を背負って桜野町まで歩いた渚砂だったが、その父を見失ってしまう。 20210901
文蔵 2021年8月 桜風堂夢ものがたり  第 7回 子狐の手紙(中編) スター編集者ではあったが、自分と母を捨てた父親と、渚砂は久々に再会する。 20210801
文蔵 2021年6月 桜風堂夢ものがたり  第 6回 子狐の手紙(前編) 久しぶりの休みに桜風堂をめざす渚砂だったが、慣れない山道に苦労する。 20210601
文蔵 2021年5月 桜風堂夢ものがたり  第 5回 夏の迷子(後) 桜風堂を訪れた柳田店長は、帰りに山道に迷い込んでしまうのだが・・・・・。 20210501
文蔵 2021年4月 桜風堂夢ものがたり  第 4回 夏の迷子(前) ふらりと桜風堂を訪れた柳田店長は、帰り道で思わぬ災難に見舞われる。 20210401
文蔵 2021年3月 桜風堂夢ものがたり  第 3回 秋の怪談(後) 「幽霊屋敷」に辿り着いた三人だったが、透が思わぬ怪我を負ってしまう。 20210301
文蔵 2021年2月 桜風堂夢ものがたり  第 2回 秋の怪談(中) 周囲の人たちに嘘をついて「幽霊屋敷」に行こうとする三人だったが・・・・。 20210201
asta 2021年1月 コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜  20210101
日本児童文学 2020年12月 ~九州の児童文学 《九州を書く、九州で書く》  猫と長崎を心にかかえて 20201201
文蔵 2020年12月 待望の新連載 桜風堂夢ものがたり  第1回 秋の怪談(前) 田舎町の小さな書店と、そこに集まる人々の交流を描く、心温まる物語。 20201201
asta 2020年12月 コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜  20201201
asta 2020年11月 コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜  20201101
asta 2020年10月 コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜  20201001
asta 2020年9月 コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜  20200901
asta 2020年8月 コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜  20200801
ジェイ・ノベル 2015年8月 エッセイ《「商店街」とわたし》 迎える言葉  20150801
asta 2014年10月 抄録 赤い林檎と金の川  20141001
asta 2014年4月 村山早紀『カフェかもめ亭 猫たちのいる時間』  20140401
asta 2014年3月 読みきり短編 猫の魔法使い   20140301
asta 2013年11月 踊る黒猫  20131101
小説トリッパー 2012年9月 友なき者の友であるために   20120901
asta 2010年7月 コンビニたそがれ堂  20100701
日本児童文学 2010年2月 こどものじかん・大人の時間 桜の木の下で  20100201
・村山早紀の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説すばる 2022年2月 村山早紀 世界のすべてが、書店(ここ)にある  『桜風堂夢ものがたり』刊行記念 20220201
asta 2014年8月 村山早紀『その本の物語』上・下  20140801
asta 2014年4月 村山早紀『カフェかもめ亭 猫たちのいる時間』  20140401
asta 2013年12月 『青春ミステリーアンソロジー 猫とわたしの七日間』  20131201
asta 2012年4月 村山早紀『海馬亭通信2』  20120401