木内昇 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年10月 ブックトーク  20231001
オール讀物 2022年1月 ブックトーク  20220101
小説新潮 2022年1月 雪草紙 雲の脚  最終回 20220101
小説新潮 2021年12月 雪草紙 雲の脚  20211201
小説新潮 2021年10月 雪草紙 雲の脚  20211001
小説新潮 2021年9月 雪草紙 雲の脚  20210901
小説新潮 2021年8月 雪草紙 雲の脚  20210801
小説新潮 2021年7月 雪草紙 雲の脚  20210701
小説新潮 2021年6月 雪草紙 雲の脚  20210601
小説新潮 2021年5月 雪草紙 雲の脚  20210501
小説新潮 2021年4月 雪草紙 雲の脚  20210401
小説新潮 2021年3月 雪草紙 雲の脚  20210301
小説新潮 2021年2月 雪草紙 雲の脚  20210201
小説すばる 2021年2月 剛心(ごうしん)  最終回 20210201
小説新潮 2021年1月 雪草紙 雲の脚  20210101
小説すばる 2021年1月 剛心  第14回 20210101
小説新潮 2020年12月 雪草紙 雲の脚  20201201
小説すばる 2020年12月 剛心  第13回 20201201
小説新潮 2020年11月 連載第二回 雪草紙 雲の脚  売れっ子の戯作者とはいえ山東京伝も人がいい。会ったこともない田舎の商人、鈴木牧之の本を板元に取り継ぐとは 20201101
小説すばる 2020年11月 剛心  第12回 20201101
小説新潮 2020年10月 小説 雪草紙 雲の脚〈新連載〉  我が里では雪が二間積もる。それを江戸で法螺だと笑われた男は……。ベストセラー『北越雪譜』誕生までの四十年。 20201001
小説すばる 2020年10月 剛心  第11回 20201001
小説すばる 2020年9月 剛心  第10回 20200901
小説すばる 2020年8月 剛心  第 9回 20200801
小説すばる 2020年7月 剛心  第 8回 20200701
小説すばる 2020年5月 剛心  第 7回 20200501
小説新潮 2020年4月 木内 昇×津村記久子   仕事の話をしよう  会う前から気が合うことが絶対分かっていた二人が存分に語る 20200401
小説すばる 2020年4月 剛心  第 6回 20200401
小説すばる 2020年3月 剛心  第 5回 20200301
小説すばる 2020年2月 剛心  第 4回 20200201
小説すばる 2020年1月 剛心  第 3回 20200101
小説すばる 2019年12月 剛心  第 2回 20191201
小説すばる 2019年11月 剛心  第1回 20191101
小説新潮 2018年10月 北聖町の読心術師  私が男の人に好かれるはずがない。私は絶対ただの繋ぎだ 20181001
小説トリッパー 2018年9月 化物蝋燭  20180901
小説新潮 2018年8月 鷺行町の朝生屋  子をなさぬまま夫と二人暮しで七年。突然庭先に現れた男の子 20180801
青春と読書 2018年7月 「天命」を与えられた人々の輝きと切なさを  20180701
小説新潮 2018年6月 頓田町の聞奇館  写真しか知らないあの方に会いたい。見つけたのは〈口寄せ〉 20180601
小説新潮 2018年4月 深山町の双六堂  平穏ではなく平凡なのだ。それに気がついたとき、黒い思いが 20180401
本の旅人 2018年4月 史料読みの悦楽  20180401
小説新潮 2018年2月 宵待祠の喰い師  溜め込んだ嫌な思いを、話すだけで喰ってくれる喰い師とは 20180201
小説すばる 2017年12月 光華  20171201
小説新潮 2017年7月 山伏村の千里眼  20170701
2017年6月 一番楽しかったのは私です  20170601
小説新潮 2016年10月 時追町の卜(うらな)い  男の心が分からない。乱れた足は自然といつもの館に向かい 20161001
小説すばる 2016年1月 春疾風  20160101
小説新潮 2015年10月 球道恋々  最終回 20151001
小説新潮 2015年9月 球道恋々  20150901
小説すばる 2015年9月 呑龍  幕末短編シリーズ 20150901
小説新潮 2015年8月 球道恋々  20150801
小説新潮 2015年7月 球道恋々  20150701
小説新潮 2015年6月 球道恋々  20150601
小説新潮 2015年5月 球道恋々  20150501
小説新潮 2015年4月 球道恋々  20150401
小説トリッパー 2015年4月 <江戸奇譚>お柄杓  20150401
野性時代 2015年4月 特別対談 浅田次郎×木内 昇  20150401
小説新潮 2015年3月 球道恋々  20150301
小説新潮 2015年2月 球道恋々  20150201
小説新潮 2015年1月 球道恋々  20150101
青春と読書 2015年1月 〈柴田錬三郎賞〉 受賞に寄せて   20150101
小説新潮 2014年12月 球道恋々  20141201
小説新潮 2014年11月 球道恋々  20141101
小説新潮 2014年10月 球道恋々  20141001
野性時代 2014年10月 光炎の人  最終回 20141001
小説新潮 2014年9月 球道恋々  20140901
野性時代 2014年9月 光炎の人  20140901
小説新潮 2014年8月 球道恋々  20140801
野性時代 2014年8月 光炎の人  20140801
小説新潮 2014年7月 球道恋々  20140701
野性時代 2014年7月 光炎の人  20140701
小説新潮 2014年6月 球道恋々  一高野球再建のために担ぎ出された銀平、しかし早速前途多難で… 20140601
野性時代 2014年6月 光炎の人  20140601
小説新潮 2014年5月 球道恋々  低迷する一高野球部を救え! 意気軒昂悪戦苦闘勇気凛々の連載開始 20140501
野性時代 2014年5月 光炎の人  20140501
野性時代 2014年4月 光炎の人  20140401
野性時代 2014年3月 光炎の人  20140301
野性時代 2014年2月 光炎の人  20140201
野性時代 2014年1月 光炎の人  20140101
群像 2013年12月 遠眼鏡  20131201
青春と読書 2013年12月 木内 昇『櫛挽道守』刊行、『漂砂のうたう』文庫化  時代小説の極意──「色気」そして「史実より想像力」 20131201
野性時代 2013年12月 光炎の人  20131201
野性時代 2013年11月 光炎の人  20131101
野性時代 2013年10月 光炎の人  20131001
小説現代 2013年9月 むらさき  人殺しの噂もある売れない絵師だが、描く女人の美しさに紙問屋の娘は魅入られてしまう。 20130901
野性時代 2013年9月 光炎の人  20130901
文学 2013年8月 《座談会》浅草を語る  20130801
野性時代 2013年8月 光炎の人  20130801
野性時代 2013年7月 光炎の人  20130701
野性時代 2013年6月 光炎の人  20130601
野性時代 2013年5月 光炎の人  20130501
野性時代 2013年4月 光炎の人  20130401
群像 2013年3月 『フランス組曲』イレーヌ・ネミロフスキー、野崎 歓・平岡 敦訳  20130301
野性時代 2013年3月 光炎の人  20130301
小説現代 2013年2月 時代小説の本領 夜番  「物の怪が出るという酒屋をみてきてほしい」普段から愛想のない一膳飯屋の女に無理矢理頼まれた。 20130201
野性時代 2013年2月 光炎の人  20130201
本の雑誌 2013年2月 図書カード三万円使い放題!  楽園でお買い物 20130201
野性時代 2013年1月 光炎の人  20130101
群像 2012年12月 みなまで言ったところで    20121201
野性時代 2012年12月 光炎の人  20121201
野性時代 2012年11月 光炎の人  20121101
野性時代 2012年10月 光炎の人  20121001
野性時代 2012年9月 光炎の人  20120901
野性時代 2012年8月 光炎の人  日清戦争に勝利し、機運高まる日本。徳島の貧しい煙草農家に生まれた郷司音三郎は、工場で見た機械に魅せられていた――。 20120801
2012年7月 新しくて普遍的な  20120701
オール讀物 2012年5月 フレーへードル     「国会開設の認可を得るべし」そんな世が来るのだろうか? 20120501
オール讀物 2012年2月 会津の声を聴け! 憎しみ     幕末の京都で斬った者たちの亡霊が、今も男の前に現れる 20120201
オール讀物 2011年11月 みっちゃんに我が世の春が? 光秀の恋   ストリップ小屋はもうやめた。映画の現場に返り咲くぞ! 20111101
オール讀物 2011年10月 ブックトーク  20111001
本の話 2011年9月 戦後を生き抜いた愛すべきはずれ者たちの悲喜劇  20110901
オール讀物 2011年8月 女の面     すべてを変えた御一新。若い知事が民衆を翻弄して 20110801
asta 2011年8月 十歳までに読んだ本  20110801
YomYom 2011年7月 居座る女、籠もる男  20110701
小説現代 2011年5月 幼馴染み  お咲ちゃんは、あたしが守ってやんなきゃ・・・。おのぶの幼き誓いが、忌まわしき人生の扉を開く。 20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 笑い三年、泣き三月。  年が明け、ミリオン座の面々にも転機が訪れる 20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 笑い三年、泣き三月。  年が明け、ミリオン座の面々にも転機が訪れる 20110501
オール讀物 2011年4月 直木賞受賞第一作  猿芝居   日本人を見殺しにした英国船事件。心ない男の筋書きに踊らされる人々 20110401
青春と読書 2011年4月 第144回直木賞受賞記念インタビュー  20110401
オール讀物 2011年3月 受賞記念対談 明治のあやふやな色っぽさ   20110301
オール讀物 2011年3月 自伝エッセイ いい気になるな  20110301
別冊文藝春秋 2011年3月 笑い三年、泣き三月。  20110301
パピルス 2011年2月 Interview My Reason  20110201
別冊文藝春秋 2011年1月 笑い三年、泣き三月。  20110101
小説すばる 2011年1月 徒花  20110101
小説現代 2010年12月 珠玉の短編小説 蛼橋  二十二年間奉公した漆商を辞めた佐吉。母親のため訪れた薬種屋で、伽羅の香りのする女と出会った。 20101201
オール讀物 2010年11月 一両札  贋札造りに没頭する老職人には本物の矜持があった! 20101101
別冊文藝春秋 2010年11月 笑い三年、泣き三月。  20101101
青春と読書 2010年10月 時代が奪うもの、奪えないもの  20101001
別冊文藝春秋 2010年9月 笑い三年、泣き三月。  20100901
小説すばる 2010年8月 荒御魂  多勢子は京へ向かった。時は文久二年。若き攘夷志士たちと国事を語らう日々が始まるが・・・。 20100801
オール讀物 2010年7月 喰違坂  岩倉具視が斬られた。東京警視庁が面子をかけて捜査に乗り出した 20100701
別冊文藝春秋 2010年7月 笑い三年、泣き三月。  20100701
青春と読書 2010年6月 漂砂のうたう  最終回 20100601
青春と読書 2010年5月 漂砂のうたう  第12回 20100501
別冊文藝春秋 2010年5月 笑い三年、泣き三月。  20100501
青春と読書 2010年4月 漂砂のうたう  第11回 20100401
小説現代 2010年3月 隣の小平次  20100301
青春と読書 2010年3月 漂砂のうたう  第10回 20100301
別冊文藝春秋 2010年3月 笑い三年、泣き三月。  大道芸人のおっさん、復員兵の青年、孤児の少年。地縁血縁なき三人が浅草で芸の頂点をめざす 20100301
青春と読書 2010年2月 漂砂のうたう  第9回 20100201
小説すばる 2010年2月 薄ら陽  幕末の京。長州の間諜として動く吉田稔麿は、勤皇志士が集まる小川亭で一人の女に出会う。名をていと言った。 20100201
青春と読書 2010年1月 漂砂のうたう  第8回 20100101
オール讀物 2009年12月 女性作家力作競演 或る男  長州の偉いさんに談判すべく男は東京にやってきた 20091201
青春と読書 2009年12月 連載 漂砂のうたう  第7回 20091201
青春と読書 2009年11月 連載 漂砂のうたう  第6回 20091101
青春と読書 2009年10月 連載 漂砂のうたう  第5回 20091001
ジェイ・ノベル 2009年9月 オン・ステージ 奪われしのち  20090901
青春と読書 2009年9月 連載 漂砂のうたう  第4回 20090901
青春と読書 2009年8月 連載 漂砂のうたう  第3回 20090801
青春と読書 2009年7月 連載 漂砂のうたう  第2回 20090701
青春と読書 2009年6月 新連載 漂砂のうたう  20090601
小説すばる 2009年6月 ‘09 ニューカマー! 短編競作 紅蘭  20090601
小説現代 2009年3月 コラム サブカルフロントライン  20090301
別冊文藝春秋 2009年3月 book trek 浮世女房洒落日記  20090301
オール讀物 2009年2月 コラム 偏愛読書館  20090201
小説すばる 2009年2月 〔新鮮! エッセイ特集!〕 「こんな時代小説を 読んできました」  20090201
月刊百科 2008年9月 今月のエッセイ 現実から物語が生まれる瞬間  20080901
・木内昇の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年10月 ブックトーク  20231001
小説トリッパー 2023年10月 本と書店をめぐる物語 この愛すべき不器用な女性の運命  木内昇『かたばみ』 20231001
オール讀物 2022年1月 ブックトーク  20220101
青春と読書 2021年11月 木内 昇『剛心』  20211101
小説すばる 2021年11月 本誌連載作『剛心』単行本刊行記念 木内 昇  人とつるまず一人で立つ。孤高の人の物語。 20211101
2020年2月 「なぜ女性は占い好き?」と訊かれたら  20200201
小説トリッパー 2019年9月 季刊ブックレビュー この世とあの世の境目にて  木内 昇 『化物蠟燭』 20190901
小説すばる 2018年8月 木内 昇『火影に咲く』  20180801
青春と読書 2018年7月 「天命」を与えられた人々の輝きと切なさを  20180701
2017年6月 一番楽しかったのは私です  20170601
2017年6月 読みごたえ抜群の直球小説!  20170601
青春と読書 2016年12月 木内 昇『櫛挽道守(くしひきちもり)』  20161201
本の旅人 2016年9月 木内 昇『光炎の人』   科学技術との出合いが少年を変えた。圧倒的なスケールで描く大作。 20160901
青春と読書 2015年1月 〈柴田錬三郎賞〉 受賞に寄せて   20150101
小説すばる 2014年12月 木内昇 櫛挽道守  20141201
青春と読書 2013年12月 木内 昇『櫛挽道守』刊行、『漂砂のうたう』文庫化  時代小説の極意──「色気」そして「史実より想像力」 20131201
青春と読書 2013年12月 木内 昇『櫛挽道守』刊行、『漂砂のうたう』文庫化  時代小説の極意──「色気」そして「史実より想像力」 20131201
青春と読書 2013年12月 木内 昇『櫛挽道守』刊行、『漂砂のうたう』文庫化  時代小説の極意──「色気」そして「史実より想像力」 20131201
青春と読書 2013年12月 木内 昇『櫛挽道守』刊行、『漂砂のうたう』文庫化  時代小説の極意──「色気」そして「史実より想像力」 20131201
文藝春秋 2012年12月 BOOK倶楽部  20121201
小説すばる 2012年1月 2011年、一番面白かった本、教えてください!  20120101
文藝春秋 2011年12月 BOOK倶楽部  20111201
オール讀物 2011年10月 ブックトーク  20111001
本の話 2011年9月 戦後を生き抜いた愛すべきはずれ者たちの悲喜劇  20110901
青春と読書 2011年4月 第144回直木賞受賞記念インタビュー  20110401
青春と読書 2010年11月 木内昇『漂砂のうたう』  20101101
小説すばる 2010年10月 新刊レビュー  20101001
野性時代 2010年10月 木内 昇『漂砂のうたう』  20101001