朝吹真理子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
すばる 2024年5月 記憶糠  第26回 20240501
すばる 2024年4月 記憶糠  第25回 20240401
群像 2024年3月 ぼろ  あたるが気に入って穿いているジーンズは擦り切れていて、繕ったあとがある。そうやって手当をしながら、15年以上ずっと持っている。 20240301
新潮 2024年3月 山下澄人『FICTION』  20240301
すばる 2024年3月 記憶糠  第24回 20240301
すばる 2024年2月 記憶糠  第23回 20240201
すばる 2024年1月 記憶糠  第22回 20240101
すばる 2023年12月 記憶糠  第21回 20231201
すばる 2023年11月 記憶糠  第20回 20231101
すばる 2023年10月 記憶糠  第19回 20231001
すばる 2023年9月 記憶糠  第18回 20230901
新潮 2023年8月 『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』刊行を機に――  20230801
すばる 2023年8月 記憶糠  第17回 20230801
文藝 2023年8月 ゆめ  第 5回 20230801
すばる 2023年7月 記憶糠  第16回 20230701
すばる 2023年6月 記憶糠  第15回 20230601
新潮 2023年5月 星野 太『食客論』  20230501
すばる 2023年5月 記憶糠  第14回 20230501
文藝 2023年5月 ゆめ  第 4回 20230501
すばる 2023年4月 記憶糠  第13回 20230401
すばる 2023年3月 記憶糠  第12回 20230301
すばる 2023年2月 記憶糠  第11回 20230201
すばる 2023年1月 記憶糠  第10回 20230101
すばる 2022年12月 記憶糠  第 9回 20221201
文藝 2022年12月 ゆめ  第 3回 20221201
すばる 2022年11月 記憶糠  第 8回 20221101
すばる 2022年10月 記憶糠  第 7回 20221001
すばる 2022年9月 記憶糠  第 6回 20220901
すばる 2022年8月 記憶糠  第 5回 20220801
文藝 2022年8月 ゆめ  第 2回 20220801
すばる 2022年7月 記憶糠  第 4回 20220701
すばる 2022年6月 記憶糠  第 3回 20220601
すばる 2022年5月 記憶糠  第 2回 20220501
文藝 2022年5月 新連載 ゆめ  「太郎が夢をみている。おふとんのむこうから海がくる」夢の通い路は太郎を連れてゆくーー三歳の頃初めて見た海へ、人けのない海辺の家へと。六年ぶりとなる待望の連載スタート! 20220501
すばる 2022年4月 記憶糠  20220401
文學界 2022年4月 追悼・西村賢太  ひぐま 20220401
文學界 2021年11月 私の身体を生きる  第八回 てんでばらばら 20211101
新潮 2021年9月 八重  20210901
新潮 2021年9月 [対談] 小説の始まりはどこ?  20210901
新潮 2021年7月 Passage――街の気分と思考(24)  BLクロッキー 20210701
文藝春秋 2021年6月 春の缶詰  20210601
新潮 2021年3月 創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー  角田光代/朝吹真理子/高橋源一郎 20210301
新潮 2021年3月 Passage――街の気分と思考(20)  夢の行動範囲 20210301
文學界 2021年2月 エッセイ特集 文學界と私/作家の節目  ローストビーフ 20210201
新潮 2020年11月 Passage――街の気分と思考(16)  方向がわからない人の地図の見方 20201101
群像 2020年9月 エッセイ 死に顔を「写ルンです」で  今年は、ずいぶんまえに亡くなった祖父のことをよく思い出す。祖父は、戦争についてほとんど話さなかった。 20200901
2020年8月 ことばは水だから  20200801
新潮 2020年7月 Passage――街の気分と思考(12)  儚し 20200701
文學界 2020年7月 ビニールカーテンの美しさよ  20200701
新潮 2020年6月 ばばちゃんの幽霊  一服おあがんなさい――記憶の中で祖母が蘇る。薄茶の光、墨汁のにおい、茶室の中の時空。 20200601
文學界 2020年5月 綿矢りさ×朝吹真理子×村田沙耶香  深夜二時から始まる話 20200501
文藝 2020年5月 冥界の門前  20200501
すばる 2020年4月 対談 朝吹真理子+岡田利規  社会的な死を“幽霊化”する 20200401
新潮 2020年3月 Passage――街の気分と思考(8)  忠信 20200301
2019年12月 この得も言われぬいとしさはなんだ  20191201
新潮 2019年11月 Passage――街の気分と思考(4)  穏田のしっぽ 20191101
文藝 2019年11月 村田沙耶香『生命式』  20191101
文藝春秋 2019年5月 ふれる  最終回 20190501
文藝春秋 2019年4月 ふれる  第12回 20190401
文藝春秋 2019年3月 ふれる  第11回 20190301
文藝春秋 2019年2月 ふれる  第10回  日本の美を訪ねて 20190201
新潮 2019年1月 mameのブルゾンください  20190101
文藝春秋 2019年1月 ふれる  第9回 20190101
文藝春秋 2018年12月 ふれる 日本の美を訪ねて  第8回 20181201
文藝春秋 2018年11月 ふれる 日本の美を訪ねて  第7回 20181101
文藝春秋 2018年10月 ふれる  日本の美を訪ねて  第 6回 20181001
新潮 2018年9月 因果律の抜け落ちた話  自他の区別もない道の記憶、小説に響く無数の声――『TIMELESS』刊行を機に語り合う。 20180901
文藝春秋 2018年9月 ふれる  日本の美を訪ねて  第 5回 20180901
文藝春秋 2018年8月 ふれる  日本の美を訪ねて  第 4回 20180801
すばる 2018年7月 対談 中沢新一+朝吹真理子  路地裏に結ぶ古の像--六本木アースダイバー-- 20180701
文藝春秋 2018年7月 ふれる  日本の美を訪ねて  第3回  新連載 20180701
2018年7月 朝吹真理子×磯田道史  六本木に重なる四百年前の麻布が原 20180701
文藝春秋 2018年6月 ふれる  日本の美を訪ねて  第2回  新連載 20180601
文藝春秋 2018年5月 ふれる  日本の美を訪ねて  新連載 20180501
群像 2018年1月 「私と大江健三郎」   第7回  失神するほど好きな人 20180101
新潮 2017年12月 TIMELESS  第 20回 [連載完結] 20171201
新潮 2017年11月 TIMELESS  第 19回 20171101
文學界 2017年11月 飴屋法水『彼の娘』  20171101
新潮 2017年10月 TIMELESS  第 18回 20171001
新潮 2017年9月 TIMELESS  第17回 20170901
すばる 2017年9月 対談 朝吹真理子+栗原康  熊楠に学ぶ、粘菌的生き方のすゝめ 20170901
新潮 2017年8月 TIMELESS  第16回 20170801
文學界 2017年8月 鼎談 高橋睦郎×松岡正剛×朝吹真理子  水晶と模型の夢 20170801
新潮 2017年7月 TIMELESS  第15回 20170701
新潮 2017年6月 TIMELESS  第14回 20170601
新潮 2017年5月 TIMELESS  第13回 20170501
新潮 2017年4月 TIMELESS  第12回 20170401
文學界 2017年4月 次代を担う作家たちにデビューから現在までを徹底インタビュー  本を閉じたら消えてしまう白紙のような文章を 20170401
新潮 2017年3月 TIMELESS  第11回 20170301
新潮 2017年2月 TIMELESS  第10回 20170201
文藝 2017年2月 甲羅酒  20170201
新潮 2016年12月 TIMELESS  第 9回 20161201
新潮 2016年11月 TIMELESS  第 8回 20161101
新潮 2016年10月 TIMELESS  第 7回 20161001
新潮 2016年9月 TIMELESS  第 6回 20160901
新潮 2016年8月 TIMELESS  第5回 20160801
IN★POCKET 2016年8月 講談社文芸文庫 私の一冊  08 20160801
新潮 2016年7月 TIMELESS  第4回 20160701
新潮 2016年6月 TIMELESS  第3回 20160601
2016年4月 「わたしたち」の影  20160401
新潮 2016年3月 TIMELESS  第2回 20160301
新潮 2016年1月 新連載 TIMELESS  いま。四百年前。百年先。幻視された無‐時の海に、ひとはたゆたう。著者五年ぶりの最新作 20160101
文藝春秋 2015年11月 琳派四百年の魅力は「宇宙観」  20151101
2015年7月 雪は桃色  20150701
新潮 2014年6月 【未来に届けたい一篇の小説】 水の東京/幻談  20140601
文學界 2013年12月 三崎で、ひとが筒になる     20131201
新潮 2013年6月 共同創作 いりくちでくち  九州の半島に滞在した演出家と作家の体験とヴィジョン。土地に遺された記憶、人々の声。言葉による未知の「ツアー」に読者を誘う。 20130601
新潮 2012年4月 震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?  イメージへの距離 20120401
新潮 2012年3月 創る人52人の2011年日記リレー  20120301
群像 2012年2月 “ALL IN TWILIGHT”   20120201
新潮 2012年1月 [対談] 未来から聞こえる言葉  20120101
文學界 2012年1月 Happy New Ears     20120101
文藝春秋 2011年9月 ひとり暮らし     20110901
新潮 2011年4月 人間の理を越えて  20110401
みすず 2011年4月 小説への信  20110401
文藝春秋 2011年3月 きことわ  20110301
文藝春秋 2011年3月 インタビュー  文学の名門に生まれたゆえの苦悩 20110301
文學界 2011年3月 受賞記念鼎談  朝吹真理子  西村賢太 文学の多様性について  ──「私」につなぐこと、「私」を消すこと 20110301
群像 2011年1月 おいしそうなたべものたち  20110101
新潮 2011年1月 対談 流れ去る命と言葉  20110101
すばる 2011年1月 ブリゾーニ  20110101
小説トリッパー 2010年12月 エッセイ 子どものいる風景 未来を愛する意志   20101201
文藝 2010年11月 佐々木中『切りとれ、あの祈る手を』  20101101
新潮 2010年10月 Gozo(よろこび)の庭  20101001
群像 2010年9月 戦後文学を読む〔4〕梅崎春生  〈合評〉「桜島」「幻化」  20100901
新潮 2010年9月 (160枚) きことわ  幼年期の葉山の夏を共有した二人だけの時間が、もう一度流れ始める。25年の封印を解かれ、今日から明日へ――。 20100901
文學界 2010年8月 放心  20100801
群像 2010年4月 家路  20100401
小説トリッパー 2010年3月 和子の部屋──小説家のための人生相談  「書くことの終わりが見えません」 20100301
新潮 2009年10月 流跡  水の流れにさまよう命と液晶の上にたゆたう言葉の決定的な出会い。鮮烈なデビュー作! 20091001
・朝吹真理子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
新潮 2021年4月 朝吹真理子・花代(写真)『だいちょうことばめぐり』  20210401
2020年10月 忘れていた過去が蘇る  20201001
新潮 2019年10月 朝吹真理子『抽斗のなかの海』  20191001
すばる 2018年9月 朝吹真理子『TIMELESS』  20180901
文學界 2018年9月 朝吹真理子『TIMELESS』  20180901
新潮 2018年8月 「たいせつになったなりゆき」について  朝吹真理子『TIMELESS』を読む 20180801
新潮 2011年4月 朝吹真理子『きことわ』  20110401
すばる 2011年4月 朝吹真理子『きことわ』  20110401
2011年3月 渋い。痺れる。  20110301
すばる 2011年2月 朝吹真理子『流跡』  20110201
2010年11月 悠然と水路を行く  20101101
群像 2010年10月 「きことわ」朝吹真理子  20101001
群像 2010年10月 「きことわ」朝吹真理子  20101001
群像 2010年10月 「きことわ」朝吹真理子  20101001
群像 2010年5月 「家路」朝吹真理子  20100501
群像 2010年5月 「家路」朝吹真理子  20100501
群像 2010年5月 「家路」朝吹真理子  20100501
群像 2009年11月 創作合評 「流跡」朝吹真理子  20091101
群像 2009年11月 創作合評 「流跡」朝吹真理子  20091101
群像 2009年11月 創作合評 「流跡」朝吹真理子  20091101