有吉玉青 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
文藝春秋 |
2023年1月 |
有吉佐和子
書くために生きた努力の人
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20230101 |
小説すばる |
2022年6月 |
『ルコネサンス』刊行記念
有吉玉青 × 阿川佐和子
小説家を親に持つ二人───「書く」ことで見えてきたものとは?
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20220601 |
小説すばる |
2021年1月 |
ルコネサンス
最終回
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20210101 |
小説すばる |
2020年12月 |
ルコネサンス
第11回
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20201201 |
小説すばる |
2020年11月 |
ルコネサンス
第10回
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20201101 |
小説すばる |
2020年10月 |
ルコネサンス
第 9回
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20201001 |
小説すばる |
2020年9月 |
ルコネサンス
第 8回
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20200901 |
小説すばる |
2020年8月 |
ルコネサンス
第 7回
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20200801 |
小説すばる |
2020年7月 |
ルコネサンス
第 6回
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20200701 |
小説すばる |
2020年5月 |
ルコネサンス
第 5回
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20200501 |
小説すばる |
2020年4月 |
ルコネサンス
第 4回
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20200401 |
小説すばる |
2020年3月 |
ルコネサンス
第 3回
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20200301 |
小説すばる |
2020年2月 |
ルコネサンス
第 2回
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20200201 |
小説すばる |
2020年1月 |
ルコネサンス
第 1回
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20200101 |
小説すばる |
2017年6月 |
峡谷の一夜
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20170601 |
文藝春秋 |
2015年1月 |
激動の時代に歴史の扉を未来へ押しあけた人々 1970年代
有吉佐和子「恍惚の人」
母が意識した「忍び寄る老い」
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20150101 |
小説現代 |
2014年9月 |
没後三〇年
母、有吉佐和子を語る 【インタビュー】有吉玉青
不朽の輝きを放つ有吉佐和子の作品。その創作には、母子三代の物語があった。
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20140901 |
オール讀物 |
2014年7月 |
母のこと
精力的な執筆を支えたのは祖母の存在。 今だから語る、女流作家の素顔とは
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20140701 |
青春と読書 |
2014年5月 |
対談
「わたしのなかの母に近い」──有吉佐和子 初期作品の魅力
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20140501 |
本の窓 |
2012年8月 |
有吉玉青 自著を語る
『南下せよと彼女は言う 旅先の七つの物語』
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20120801 |
小説現代 |
2011年11月 |
美しき一日の終わり
最終回
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20111101 |
小説現代 |
2011年9月 |
美しき一日の終わり
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20110901 |
本の窓 |
2011年9月 |
旅さきの物語
永遠の一日 第 2回 最終回
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20110901 |
本の窓 |
2011年8月 |
旅さきの物語
永遠の一日 第 1回
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20110801 |
小説現代 |
2011年7月 |
美しき一日の終わり
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20110701 |
本の窓 |
2011年7月 |
旅さきの物語
太陽に向かって 3
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20110701 |
本の窓 |
2011年6月 |
旅さきの物語
太陽に向かって 2
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20110601 |
小説現代 |
2011年5月 |
美しき一日の終わり
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20110501 |
本の窓 |
2011年5月 |
旅さきの物語
太陽に向かって 1
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20110501 |
小説現代 |
2011年3月 |
美しき一日の終わり
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20110301 |
本の窓 |
2011年3月 |
旅さきの物語
第2回 ピアッツァへようこそ
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20110301 |
本の窓 |
2011年2月 |
旅さきの物語
第1回 ピアッツァへようこそ
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20110201 |
小説現代 |
2011年1月 |
美しき一日の終わり
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20110101 |
本の窓 |
2011年1月 |
旅さきの物語
添乗員のクリスマス 3
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20110101 |
本の窓 |
2010年12月 |
旅さきの物語
添乗員のクリスマス 2
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20101201 |
小説現代 |
2010年11月 |
美しき一日の終わり
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20101101 |
本の窓 |
2010年11月 |
旅さきの物語
添乗員のクリスマス 1
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20101101 |
本の窓 |
2010年10月 |
旅さきの物語
橋、燃える(2)
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20101001 |
小説現代 |
2010年9月 |
美しき一日の終わり
十月二十日---。その日は美妙にとって特別な日だった。念入りに身支度を整え、約束の人と会えるよう祈った。
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20100901 |
本の窓 |
2010年8月 |
旅さきの物語
橋、燃える(1)
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20100801 |
野性時代 |
2010年8月 |
勝手に人生訓
不老のおばあちゃんこ
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20100801 |
本の窓 |
2010年7月 |
旅さきの物語
アムステルダムの三人(3)
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20100701 |
本の窓 |
2010年6月 |
旅さきの物語
アムステルダムの三人(2)
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20100601 |
本の窓 |
2010年5月 |
旅さきの物語
アムステルダムの三人(1)
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20100501 |
本の窓 |
2010年4月 |
旅さきの物語
アステック・リベンジ(3)
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20100401 |
本の窓 |
2010年2月 |
旅さきの物語
アステック・リベンジ(2)
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20100201 |
本の窓 |
2010年1月 |
旅さきの物語
第二話 アステック・リベンジ(1)
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20100101 |
本が好き |
2010年1月 |
22世紀に遺したい「この一冊」
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20100101 |
本の窓 |
2009年12月 |
■連載■
旅さきの物語
第一話 秋の休暇(後編)
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20091201 |
野性時代 |
2009年12月 |
読切小説
ギャザー
最終話 大人なんかじゃない・・・.抑え続けたぼくの心のひだは,ついに激しく波打ち始めた.
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20091201 |
本の窓 |
2009年11月 |
■新連載■
旅さきの物語
秋の休暇(前編)
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20091101 |
野性時代 |
2009年9月 |
読切小説
プラトニック
恋人同士って、肉体関係がないとダメ?失恋した彼女の前に現れたのはー。
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20090901 |
小説すばる |
2009年7月 |
コラム・バラエティ
Oh! マイアイドル
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20090701 |
野性時代 |
2009年5月 |
読切小説
僕はピアノ
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20090501 |
・有吉玉青の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
小説すばる |
2022年6月 |
『ルコネサンス』刊行記念
有吉玉青 × 阿川佐和子
小説家を親に持つ二人───「書く」ことで見えてきたものとは?
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20220601 |
青春と読書 |
2022年5月 |
有吉玉青『ルコネサンス』
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20220501 |
すばる |
2014年8月 |
本
有吉玉青『ソボちゃん いちばん好きな人のこと』
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20140801 |
本の窓 |
2012年8月 |
有吉玉青 自著を語る
『南下せよと彼女は言う 旅先の七つの物語』
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20120801 |
本の旅人 |
2010年6月 |
『カムフラージュ』有吉玉青
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20100601 |
本が好き |
2009年3月 |
有吉玉青『ぼくたちはきっとすごい大人になる』
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20090301 |