最相葉月 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
波 |
2024年3月 |
「認知的不協和」の世界
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20240301 |
波 |
2023年9月 |
瀬戸内の海に消えた若き画家の魂
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20230901 |
群像 |
2022年12月 |
追悼・中井久夫 ヒュブリスの罪と十字架
精神科医として、文学者として多くの業績を残した中井久夫が亡くなってから3ヵ月。彼の人間としての態度が今も私たちに伝え続けるものとは――。
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20221201 |
すばる |
2020年8月 |
本
若松英輔『霧の彼方 須賀敦子』
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20200801 |
新潮 |
2019年2月 |
精神の自由を保ち、九十三年の生涯に向き合う
黒川創『鶴見俊輔伝』論
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20190201 |
波 |
2018年7月 |
罪深い私たちの物語
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20180701 |
波 |
2017年12月 |
中西裕人×最相葉月
ギリシャ正教の祈りとは
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20171201 |
波 |
2017年7月 |
河合隼雄を読み直す
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20170701 |
波 |
2016年7月 |
“わかっちゃいるけど”、強迫性障害
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20160701 |
波 |
2015年10月 |
吉村昭を読む
人間というものの実質
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20151001 |
すばる |
2015年9月 |
25人に聞く・・・戦争を知るための一冊
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20150901 |
図書 |
2015年5月 |
読む人・書く人・作る人
「ウソ日記」
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20150501 |
本 |
2014年12月 |
子どもの頃に読みたかった本
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20141201 |
こころ |
2014年6月 |
100人が綴る「私の思い出の一冊」
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20140601 |
図書 |
2012年9月 |
あとがきのあとで
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20120901 |
波 |
2012年8月 |
二人と、二人以外
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20120801 |
SFマガジン |
2012年4月 |
《現代SF作家論シリーズ》 監修:巽孝之
第十五回 小松左京論
「地球の上に朝が来る――『小松左京の大震災'95』を読み直す」
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20120401 |
すばる |
2011年12月 |
本
読書日録
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20111201 |
すばる |
2011年11月 |
本
読書日録
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20111101 |
すばる |
2011年10月 |
本
読書日録
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20111001 |
波 |
2011年1月 |
かけがえのない人類のパートナー
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20110101 |
asta |
2010年12月 |
十歳までに読んだ本
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20101201 |
YomYom |
2010年10月 |
昭和の見た未来
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20101001 |
文藝春秋 |
2010年8月 |
われらの未来を考えるヒント
星 新一
「過去から受けつぐものはペーソスで、未来に目指すべきはユーモア」
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20100801 |
asta |
2010年5月 |
とっさのほうげん
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20100501 |
asta |
2010年4月 |
とっさのほうげん
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20100401 |
asta |
2009年10月 |
【asta*essay】
未来をつくる人々
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20091001 |
ちくま |
2009年9月 |
特集 私が読んだ「ちくま新書」
赤ちゃんからのメッセージ
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20090901 |
図書 |
2009年5月 |
《座談会》
吉村昭歴史小説の魅力
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20090501 |
本の窓 |
2009年3月 |
當たりや夫婦の年賀状
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20090301 |
本の雑誌 |
2009年1月 |
2008年度私のベスト3
私のベスト3
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20090101 |
本の雑誌 |
2009年1月 |
2008年度私のベスト3
私のベスト3
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20090101 |
本の雑誌 |
2009年1月 |
2008年度私のベスト3
私のベスト3
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20090101 |
本の話 |
2005年1月 |
「狂牛病」と呼び続ける意味
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20050101 |
・最相葉月の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
群像 |
2024年1月 |
本の名刺
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20240101 |
文藝春秋 |
2023年10月 |
BOOK倶楽部
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20231001 |
文藝春秋 |
2023年5月 |
BOOK倶楽部
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20230501 |
小説現代 |
2023年4月 |
書評現代
エッセイ・ノンフィクション
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20230401 |
文藝春秋 |
2014年4月 |
著者は語る
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20140401 |
波 |
2014年2月 |
「私」の発見
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20140201 |
asta |
2012年3月 |
最相葉月『ビヨンド・エジソン 12人の博士が見つめる未来』
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20120301 |