曽根圭介 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説現代 2021年3月 望外の顔ぶれ  乱歩賞作家の傑作ミステリーが韓国で映画化され大ヒット。原作者による贅沢な作品解説を、ここに特別寄稿! 20210301
小説宝石 2019年12月 石ころ  泥棒が空き巣に入ったのは殺人犯の部屋だった 20191201
小説宝石 2019年9月 エッセイ 変身願望  20190901
小説トリッパー 2016年12月 黒い波紋  20161201
IN★POCKET 2016年11月 変な刑事  20161101
小説トリッパー 2016年9月 黒い波紋  第5回 20160901
小説トリッパー 2016年6月 黒い波紋  第4回 20160601
小説トリッパー 2016年3月 黒い波紋  第3回 20160301
ポンツーン 2016年1月 好評連載 分岐点  最終回  逃亡した容疑者の敷地内に埋められていたのは・・・・ついに衝撃のラスト! 20160101
小説トリッパー 2015年12月 黒い波紋  第2回 20151201
ポンツーン 2015年12月 好評連載 分岐点  第13回 健作はついに毛利家に乗りこんだ。すると地下から音が。 20151201
ポンツーン 2015年11月 好評連載 分岐点  第12回 子供を奪われた親の気持ちが、クズには分かるまい。 20151101
ポンツーン 2015年10月 好評連載 分岐点  第11回 誘拐された女児の父親は、懸賞金付ホットラインを設置した。 20151001
小説トリッパー 2015年9月 黒い波紋  20150901
ポンツーン 2015年9月 好評連載 分岐点  第10回 八年ぶりに被害者の父と対峙した刑事。胸に去来した思いは。 20150901
ポンツーン 2015年8月 好評連載 分岐点  第9回 俺たちは家族だぞ。ずっと一緒にいるんだ。 20150801
ポンツーン 2015年7月 好評連載 分岐点  第8回 部下を救えなかった後悔を抱えた番場に、さらに悲劇が。 20150701
ポンツーン 2015年6月 好評連載 分岐点  第7回 誘拐事件の容疑者が、聴取後、行方をくらました。 20150601
群像 2015年5月 後味最悪、韓国ノワール  20150501
ポンツーン 2015年5月 好評連載 分岐点  第6回 少女が誘拐され三ヶ月。ようやく“参考人”が浮上するが・・・・・。 20150501
ポンツーン 2015年4月 好評連載 分岐点  第5回 刑事の前で無言を貫く毛利に、ついに“その日”がやってきた。 20150401
ポンツーン 2015年3月 好評連載 分岐点  第4回 ついに被害者宅を訪問した京平。そこで目にしたものは。 20150301
ポンツーン 2015年2月 好評連載 分岐点  第3回 愛娘を誘拐された父親は、悪魔と取引することを決めた。 20150201
ポンツーン 2015年1月 好評連載 分岐点  第2回 過去の事件を追う中で見えてきた、元刑事の素顔とは。 20150101
ポンツーン 2014年12月 注目のミステリー作家、満を持して本誌初登場! 分岐点  18年前に起きた事件がきっかけで、警視庁を辞め、ボイラー技士となった男。彼に近づく記者の目的はーー? 20141201
小説現代 2014年6月 TATSUMAKI 特命捜査対策室5係  最終回 新たな殺人現場から、五年前に失踪した男の血痕が!5係のメンバーが色めきたった。 20140601
小説現代 2014年5月 TATSUMAKI 特命捜査対策室5係  ある容疑者の証言から、五年前の失踪事件が急浮上。特命捜査対策室メンバーが再捜査へ! 20140501
IN★POCKET 2013年8月 なぜ書くのか  20130801
小説現代 2012年8月 鼠  元警察官の娘が失踪した。せっつく父親を宥めながら、女の交友関係、経済状況を丸裸にする。 20120801
群像 2012年6月 記憶  20120601
ポンツーン 2012年5月 忘れられないメロディー 彼に何があったのか?  20120501
小説すばる 2012年4月 妄執  20120401
小説現代 2012年2月 轍  閑職に異動させられた私は、カウンセリングを受ける傍ら、同級生の冤罪への支援活動を始める。 20120201
小説トリッパー 2011年12月 暗号名ジガバチ  20111201
小説トリッパー 2011年9月 暗号名ジガバチ  20110901
小説トリッパー 2011年6月 暗号名ジガバチ  20110601
小説現代 2011年5月 あわよくば  最終回 20110501
小説現代 2011年4月 あわよくば  20110401
小説トリッパー 2011年4月 暗号名ジガバチ  20110401
小説現代 2011年3月 あわよくば  20110301
小説現代 2011年2月 あわよくば  20110201
小説現代 2011年1月 あわよくば  20110101
小説現代 2010年12月 あわよくば  20101201
小説トリッパー 2010年12月 暗号名ジガバチ  20101201
小説現代 2010年11月 あわよくば  20101101
小説現代 2010年10月 あわよくば  20101001
小説現代 2010年9月 あわよくば  20100901
小説すばる 2010年9月 ウッカリショッピング  20100901
小説現代 2010年8月 あわよくば  挙動不審の男がサウナに荷物を置いたまま消えた。男の持っていたバックには大金が!本誌初登場! 20100801
野性時代 2010年8月 ショートショート 謀略  20100801
IN★POCKET 2010年8月 私のこだわり  20100801
野性時代 2010年5月 11時間目 創作 六つの謎・六つの挑戦――最新ミステリ短篇 義憤  被害者の額に押された焼印にはカタカナが五文字並んでいたーオレノモノ、と。 20100501
野性時代 2010年2月 体験レポート 探偵体験はくせになりそう!?  20100201
ジェイ・ノベル 2009年12月 エッセイ 私のたからもの 小説現代 2006年7月号  20091201
小説すばる 2009年11月 特集・ストレンジ・ワールドへようこそ! 九つの奇妙な掌編  小さな物語だからこその極上の味わい。読み終えると、きっときっと世界が違って見えるはず。 20091101
野性時代 2009年11月 秋のミステリ特集 老友  踏み潰されたケーキを片付けながら、不覚にも涙が出る。希望を捨てるな。 20091101
野性時代 2009年9月 Essay 私の○○日記  私の落涙日記 20090901
オール讀物 2009年7月 コラム OH! マイヒーロー  20090701
野性時代 2009年7月 特集 散歩のすすめ 魔の刻  20090701
野性時代 2009年6月 祝! 日本推理作家協会賞 短編部門 熱帯夜  20090601
本の旅人 2009年3月 書店の遠景 曽根圭介『与太者』  20090301
野性時代 2009年1月 コラム 勝手に人生訓  忘れえぬ人々 20090101
・曽根圭介の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説現代 2021年3月 望外の顔ぶれ  乱歩賞作家の傑作ミステリーが韓国で映画化され大ヒット。原作者による贅沢な作品解説を、ここに特別寄稿! 20210301
小説宝石 2019年9月 エッセイ 変身願望  20190901
一冊の本 2017年7月 ネゴシエイターは老いても裏切らない  20170701
本の旅人 2013年9月 ⑤本のエッセイ 『殺し屋.COM』曽根圭介:著  20130901
小説すばる 2009年11月 特集・ストレンジ・ワールドへようこそ! 九つの奇妙な掌編  小さな物語だからこその極上の味わい。読み終えると、きっときっと世界が違って見えるはず。 20091101
オール讀物 2009年7月 第62回日本推理作家協会賞発表 [短編部門]  曽根圭介 20090701
本の旅人 2009年3月 書店の遠景 曽根圭介『与太者』  20090301