恒川光太郎 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説すばる 2021年12月 作家の目  少し年上の他所の子たち 20211201
小説宝石 2021年5月 灰色の空に消える龍  龍を祀った古い社の後を継ぎたい 20210501
2020年10月 寄る辺なき旅人の話  20201001
オール讀物 2018年9月 ブックトーク  20180901
野性時代 2017年9月 傀儡(くぐつ)の路地  20170901
YomYom 2016年9月 母の肖像  20160901
野性時代 2016年1月 エッセイ わたしの物語の原点  20160101
野性時代 2015年11月 サージイッキクロニクル  20151101
野性時代 2014年10月 恒川光太郎『スタープレイヤー』を楽しむ10のポイント  20141001
IN★POCKET 2014年10月 作家と文学賞  20141001
オール讀物 2014年8月 現代作家が描く戦争小説 日本推理作家協会賞受賞第一作 焼け野原コンティニュー  目覚めたら街は荒廃していた。失われた記憶を求めて男は歩く 20140801
ミステリマガジン 2014年7月 第67回日本推理作家協会賞受賞メッセージ  20140701
野性時代 2014年5月 スタープレイヤー  最終回 20140501
野性時代 2014年4月 スタープレイヤー  20140401
野性時代 2014年3月 スタープレイヤー  20140301
野性時代 2014年2月 スタープレイヤー  20140201
野性時代 2014年1月 スタープレイヤー  20140101
オール讀物 2013年12月 ブックトーク   20131201
野性時代 2013年12月 スタープレイヤー  20131201
野性時代 2013年11月 スタープレイヤー  20131101
野性時代 2013年9月 日本ホラー小説大賞受賞作家が選ぶ 偏愛ホラー映画ベスト3  20130901
IN★POCKET 2013年9月 鸚鵡の思い出  20130901
オール讀物 2013年8月 白昼夢の森の少女  人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは 20130801
文蔵 2013年8月 インタビュー 恒川光太郎  他所の土地からやって来た「島ナイチャー」の視点で 20130801
別冊文藝春秋 2013年3月 金色機械  “金剛様”とは何だったのか? 大河巨篇、驚愕の完結! 20130301
別冊文藝春秋 2012年11月 金色機械  20121101
小説宝石 2012年11月 和菓子のお話 古入道きたりて  雨宿りで軒を借りた山間の家で見たもの。その家で供された人生一番の甘味が…… 20121101
本の旅人 2012年10月 ① 本のエッセイ 『希望(仮)』花村萬月:著  20121001
小説新潮 2012年8月 スノー・ゴースト  冬から冬へ――僕の人生に永遠に春は来ない。あの日から、僕は雪景色の中だけで生きる冬の旅人になった 20120801
別冊文藝春秋 2012年7月 金色機械   20120701
2012年4月 せいたかさんの宝  20120401
別冊文藝春秋 2012年3月 金色機械   20120301
別冊文藝春秋 2011年11月 金色機械   20111101
別冊文藝春秋 2011年7月 金色機械   20110701
小説推理 2011年4月 幻想小説 異神千夜  20110401
別冊文藝春秋 2011年3月 金色機械   20110301
ジェイ・ノベル 2011年2月 私のたからもの  大暴落、犬、そして子宝 20110201
別冊文藝春秋 2010年11月 金色機械  触れるだけで生物を殺める能力を持つ遥香が、遊郭の支配者・熊悟朗に語る不思議な過去 20101101
群像 2010年9月 滝で遊ぶ  20100901
別冊文藝春秋 2010年5月 南の子供が夜いくところ   20100501
本の旅人 2010年3月 エキゾチックで神話的、大人のためのダークファンタジー  20100301
野性時代 2010年1月 夜の果樹園 最終話  確かにこの島は夜の夢のような場所だった・・・「南の島」シリーズ、完結! 20100101
小説推理 2009年10月 好評連作 山棲鬼話  ある日、誰かが鬼となる。幽谷の樹海幻想第二弾 20091001
野性時代 2009年10月 読切小説 まどろみのティユルさん  男はかって海賊だった,大海原を,自由に駆け回っていた. 20091001
野性時代 2009年7月 読切小説 紫焰樹の島  島に一本しかない樹には、赤と白の実がなるという。「南の島」シリーズ、最新作! 20090701
野性時代 2009年3月 読切小説 蛸漁師  20090301
・恒川光太郎の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2020年10月 寄る辺なき旅人の話  20201001
本の旅人 2019年5月 1 恒川光太郎『白昼夢の森の少女』  20190501
オール讀物 2018年9月 ブックトーク  20180901
小説現代 2018年8月 書評現代  20180801
小説すばる 2018年8月 新刊を読む  20180801
本の旅人 2018年6月 恒川光太郎『滅びの園』  20180601
本の旅人 2017年2月 『無貌の神』恒川光太郎:著  20170201
本の旅人 2015年12月 ②本のエッセイ 『ヘブンメイカー スタープレイヤーII』恒川光太郎:著   20151201
野性時代 2014年10月 恒川光太郎『スタープレイヤー』を楽しむ10のポイント  20141001
本の旅人 2014年9月 恒川光太郎『スタープレイヤー』  日本推理作家協会賞受賞後第一作は鬼才が想像力の限りを尽くして挑む、壮大な異世界ファンタジーの新シリーズ! 20140901
本の旅人 2014年9月 ①本のエッセイ 『スタープレイヤー』恒川光太郎  20140901
オール讀物 2013年12月 ブックトーク   20131201
小説すばる 2013年12月 新刊レビュー  20131201
本の話 2013年11月 江戸版都市伝説のような一大時代奇譚  恒川光太郎『金色機械』 20131101
小説推理 2012年1月 新刊著者インダビュー 恒川光太郎『金色の獣、彼方に向かう』  20120101
小説推理 2012年1月 今月のこの一冊 ブックレビュー  20120101
文蔵 2012年1月 恒川光太郎『金色の獣、彼方に向かう』  一文字目を書き始めてから、徐々に書きたいことが固まっていく 20120101
文蔵 2011年1月 恒川光太郎『竜が最後に帰る場所』  怪談や怪奇幻想を、型にはまらない形で、実験的に書いていきたい。 20110101
小説現代 2010年11月 物語を探しに  『竜が最後に帰る場所』恒川光太郎 20101101
IN★POCKET 2010年10月 単行本『竜が最後に帰る場所』刊行! 恒川光太郎インタビュー  世界は少しずつ変わり、最後には解放されるーー 20101001
野性時代 2010年4月 角川書店の本 恒川光太郎『南の子供が夜いくところ』  20100401
2008年12月 いつでもそこに異界の感触を  20081201