志水辰夫 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
すばる |
2018年10月 |
小説
過ぎてきたこと
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20181001 |
ミステリマガジン |
2016年7月 |
〈コラム・アンコール〉
昔はよかった
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20160701 |
オール讀物 |
2016年2月 |
〈おしまいのページで〉
田舎暮らし
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20160201 |
ミステリマガジン |
2015年11月 |
作家論
(ギャビン・ライアル論)
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20151101 |
オール讀物 |
2015年6月 |
追悼 船戸与一
思い出すことなど
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20150601 |
本の話 |
2011年8月 |
だから時代小説を書く
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20110801 |
小説新潮 |
2011年4月 |
花のお江戸の満開の下
おなご道 蓬莱屋帳外控
磔覚悟の道行き。しかも仙造がお伴する奥方は、ただ者じゃなかった!
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20110401 |
小説新潮 |
2011年1月 |
新春読み切り饗宴8本
なまくら道中
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20110101 |
小説新潮 |
2010年8月 |
蓬莱屋帳外控
峠ななたび
播磨へ大名飛脚に赴いた吟二郎。曲者侍に付きまとわれた挙句、お家騒動に巻き込まれる。舞台は西国から雪の北国街道へ
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20100801 |
小説新潮 |
2010年5月 |
蓬莱屋帳外控
観音街道
上総の山村で探し当てた男。折しも炭焼き衆を束ねてお上に楯突く算段の真最中。かつての能無しは強かに変貌を遂げていた
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20100501 |
小説新潮 |
2010年2月 |
蓬莱屋帳外控
旅は道連れ
逆巻く濁流、村を裂く山津波。鶴岡からの帰路、宇三郎に縋る厄介な道連れが次々と。凄絶なサバイバル道中!
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20100201 |
小説新潮 |
2009年12月 |
【特集:一騎当千 時代小説】蓬莱屋帳外控ふたたび!
引かれ者でござい!
放蕩息子の身代金三百両。武田の落人部落に、大店の名代で分け入った飛脚の鶴吉だったが。山路に川筋に展開する第二ステージ始動!
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20091201 |
小説新潮 |
2009年5月 |
【特集:ミステリー&時代小説八景】
彼岸の旅
消えた老飛脚を追う旅路は、男の過去に通じていた
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20090501 |
問題小説 |
2009年3月 |
◆第十一回大藪春彦賞
選評
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20090301 |
小説すばる |
2009年2月 |
〔新境地ロングインタビュー〕
「無名だが精一杯生きた、幕末の群像を書き続けたい」
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20090201 |
青春と読書 |
2008年11月 |
巻頭エッセイ
路地の隅から
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20081101 |
本の話 |
2004年1月 |
作家は根無し草で風来坊がいい
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20040101 |
・志水辰夫の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
小説推理 |
2023年12月 |
ミステリー【国内】
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20231201 |
小説推理 |
2019年12月 |
ブックレビュー
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20191201 |
小説すばる |
2016年8月 |
新刊レビュー
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20160801 |
波 |
2011年10月 |
『深夜プラス1』を越えて
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20111001 |
本の話 |
2011年8月 |
だから時代小説を書く
|
20110801 |
本の話 |
2011年8月 |
だから時代小説を書く
|
20110801 |
波 |
2010年9月 |
理解は突然やってくる
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20100901 |
波 |
2009年9月 |
憎たらしいほど見事な書きっぷり
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20090901 |