平松洋子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝春秋 2024年4月 BOOK倶楽部  20240401
本の雑誌 2024年2月 そばですよ  時代の最先端をゆく秀才男子。でも、体育は苦手。 20240201
文藝 2024年1月 特別企画 身体と言葉を考える ブックガイド  20240101
本の雑誌 2024年1月 そばですよ  まさかロボットが、立ち食いそばの厨房に現れるなんて! 20240101
文藝春秋 2023年12月 BOOK倶楽部  20231201
本の雑誌 2023年12月 そばですよ  てえへんだ、てえへんだ。八丁堀の旦那の姿が現代に蘇る。 20231201
本の雑誌 2023年11月 そばですよ  一軒の喫茶店から、二十三軒のそば屋へ。辣腕経営者を動かす戦争体験。 20231101
2023年10月 客と店のムズ痒い不毛感を複眼の視線でブレイクスルー  20231001
本の雑誌 2023年10月 そばですよ  日暮里のレジェンドの薫陶を受けた駒込のクセになる味。 20231001
文藝春秋 2023年9月 BOOK倶楽部  20230901
本の雑誌 2023年9月 そばですよ  スタッフ全員、役者揃い。東京駅一番街でシブいパフォーマンス。 20230901
本の雑誌 2023年8月 そばですよ  開店半年にして、すでに名物。あの肉そばを、小川町で。 20230801
本の雑誌 2023年7月 そばですよ  銀座八丁目と石垣島を結ぶ点と線に迫る 20230701
文藝春秋 2023年6月 BOOK倶楽部  20230601
本の雑誌 2023年6月 そばですよ  仕出し弁当、とんかつ、ラーメン、家業の変遷が鶏だしに溶けこんでいる。 20230601
本の雑誌 2023年5月 そばですよ  CEOの意外な過去が覇者「かめや」の原動力だった 20230501
すばる 2023年4月 宮本輝『よき時を思う』  20230401
ちくま 2023年4月 失われるもの、溜まるもの  20230401
文藝春秋 2023年4月 ルポ 失われた味を求めて  20230401
本の雑誌 2023年4月 そばですよ  都心のアジール、それとも奇跡。新宿西口思い出横丁に湯気が上がる。 20230401
文藝春秋 2023年3月 BOOK倶楽部  20230301
文學界 2023年3月 岡﨑乾二郎『絵画の素――TOPICA PICTUS』  20230301
本の雑誌 2023年3月 そばですよ  舌の記憶だけを頼りに復活させた味。でも、安っぽい美談にはしたくない。 20230301
本の雑誌 2023年2月 そばですよ  かつての板橋宿。ロードサイドには夢と泣き笑いが詰まっていた。 20230201
本の雑誌 2023年1月 そばですよ  芭蕉の足跡をたどると、江戸の深川とそばが見えてくる 20230101
文藝 2022年12月 エッセイ 白樺をまじないの道具として  20221201
本の雑誌 2022年12月 そばですよ  赤い水着と土建会社と雀荘と。流れと運にまかせ、ゆらり深川。 20221201
文藝春秋 2022年11月 BOOK倶楽部  20221101
本の雑誌 2022年11月 そばですよ  今日は深川、萬年橋。芭蕉の背中を追いかける。 20221101
本の雑誌 2022年10月 そばですよ  金券ショップと、雀荘と。半世紀ぶんの熱量が充ちる場所。 20221001
群像 2022年9月 書評 ズレを回収する奇天烈なチャネリング  20220901
本の雑誌 2022年9月 そばですよ  おじさんの友、舞茸天そば490円。名作には知られざる逸話があった。 20220901
文藝春秋 2022年8月 BOOK倶楽部  20220801
本の雑誌 2022年8月 そばですよ  おじさんになりたかった横田さん。おじさんになりたくなかった浜本さん。 20220801
本の雑誌 2022年7月 そばですよ  新橋駅前、ニュー新橋ビル三階。喫茶店のパラダイス「カトレア」で。 20220701
小説新潮 2022年6月 プロレスは何を食べる  最終回 20220601
本の雑誌 2022年6月 そばですよ  天ぷらを注文すると、ぴちぴちぴち……小気味いい音が聞こえてくる。 20220601
文藝春秋 2022年5月 BOOK倶楽部  20220501
本の雑誌 2022年5月 そばですよ  北海道にしかない漆黒のそばを荒木町、杉大門通りで。 20220501
本の雑誌 2022年4月 そばですよ  このカフェがあるから代官山に行く。肉まぜそばを、公園の緑を眺めながら。 20220401
本の雑誌 2022年3月 そばですよ  野球界、伝説の「八時半の男」がすべての始まりだった。 20220301
文藝春秋 2022年2月 BOOK倶楽部  20220201
本の雑誌 2022年2月 そばですよ  作詞・作曲家、歌手、店長、妻。ひとり5役をこなしてフル活動。 20220201
本の雑誌 2022年1月 そばですよ  十割そばと、自転車と。今日も二輪で疾走中。 20220101
本の雑誌 2021年12月 そばですよ  中落合のロードサイドに咲く「ザ・ジャンクフード」の味 20211201
本の雑誌 2021年11月 そばですよ  ここは旧東海道、青物横丁。手打ち、立ち食い、2WAYで攻める。 20211101
文藝春秋 2021年10月 BOOK倶楽部  20211001
本の雑誌 2021年10月 そばですよ  卵しか割れない人物がプロ経営者とタッグを組むすごい話。 20211001
小説新潮 2021年9月 プロレスは何を食べる  20210901
本の雑誌 2021年9月 そばですよ  きわどい角度を攻め、江古田の住人の“ロス”を埋める。 20210901
オール讀物 2021年8月 特別対談 平松洋子×酒井順子  向田邦子の「深層」 20210801
小説新潮 2021年8月 プロレスは何を食べる  20210801
本の雑誌 2021年8月 そばですよ  うどんで嵐を起こす「生きてる」もちもちむっちり。 20210801
文藝春秋 2021年7月 BOOK倶楽部  20210701
本の雑誌 2021年7月 そばですよ  うどん、そば、ラーメンを籠絡。チコちゃんは猛獣使いだった。 20210701
本の雑誌 2021年6月 そばですよ  レトロフューチャーの迷宮の奥に名物ソフトクリーム、うどん、そば。 20210601
文學界 2021年5月 山田詠美『血も涙もある』  20210501
本の雑誌 2021年5月 そばですよ  あの大手旅行店HISが、そばの店の経営に乗り出した! 20210501
文藝春秋 2021年4月 BOOK倶楽部  20210401
本の雑誌 2021年4月 そばですよ  常連客が引き継いで三年。板橋が誇る東京遺産へようこそ。 20210401
本の雑誌 2021年3月 そばですよ  天下無敵の吹きさらし。最高の換気を約束する七軒はここだ。 20210301
小説新潮 2021年2月 プロレスは何を食べる  20210201
本の雑誌 2021年2月 そばですよ  神保町の焼きそばの雄は焼きそばを超えていた 20210201
本の雑誌 2021年1月 そばですよ  東京駅でそばの取材をしていたら駅弁の掛紙コレクターに出会った。 20210101
新潮 2020年12月 馬を食べる  20201201
文藝春秋 2020年12月 BOOK倶楽部  20201201
本の雑誌 2020年12月 そばですよ  東京駅、新幹線北乗り換え口の正面。そばと日本酒アリマス。 20201201
オール讀物 2020年11月 偏愛エッセイ 我が人生最高の「分別学」  旅館の朝食について 20201101
本の窓 2020年11月 渋茶ですが  第23回 20201101
本の雑誌 2020年11月 そばですよ  がつんと肉そば。コロナ禍中に現れた新・東京駅名物。 20201101
本の窓 2020年10月 渋茶ですが  第22回 20201001
本の雑誌 2020年10月 そばですよ  先行きは不透明。でも、念願のくるみそばが誕生した。 20201001
文藝春秋 2020年9月 BOOK倶楽部  20200901
本の雑誌 2020年9月 そばですよ  窮地をひっくり返せ。自粛期間中に、新しいそばが生まれた。 20200901
オール讀物 2020年8月 ブックトーク  20200801
本の窓 2020年8月 渋茶ですが  第21回 20200801
本の雑誌 2020年8月 そばですよ  2020年春。コロナ禍は、立ち食いそばに何をもたらしたのか。 20200801
本の窓 2020年7月 渋茶ですが  第20回 20200701
文藝春秋 2020年6月 BOOK倶楽部  20200601
本の窓 2020年6月 渋茶ですが  第19回 20200601
本の雑誌 2020年6月 そばですよ  瀬戸内海に浮かぶ小さな島、伊吹島。一杯のさぬきうどんに島の潮風が薫る。 20200601
小説新潮 2020年5月 プロレスは何を食べる  20200501
2020年5月 チョイとひと舐めしてみたい、風味絶佳の半生記  20200501
本の窓 2020年5月 渋茶ですが  第18回 20200501
本の雑誌 2020年5月 そばですよ  阪神タイガース、ちひろちゃん、熊本の水……愛が充満。 20200501
本の窓 2020年4月 渋茶ですが  第17回 20200401
本の雑誌 2020年4月 そばですよ  「富士そば」の奇襲攻撃。針を振り切って、バクテーそば現る。 20200401
小説新潮 2020年3月 プロレスは何を食べる  20200301
2020年3月 小説によって生かされる  20200301
文藝春秋 2020年3月 BOOK倶楽部  20200301
本の雑誌 2020年3月 そばですよ  そば+立ち飲み+コンビニ。渋谷の歴史を更新して快進撃中。 20200301
2020年2月 思わず指を伸ばしたくなる  20200201
本の窓 2020年2月 渋茶ですが  第16回 20200201
本の雑誌 2020年2月 そばですよ  参議院と衆議院ではそばの味が違う! 20200201
小説新潮 2020年1月 プロレスは何を食べる   20200101
本の窓 2020年1月 渋茶ですが  第15回 20200101
本の雑誌 2020年1月 そばですよ  行政の中枢、霞が関。農林水産省のなかに、この味。 20200101
本の窓 2019年12月 渋茶ですが  第14回 20191201
本の雑誌 2019年12月 そばですよ  上野と新宿と渋谷はそばで繋がっていた 20191201
本の窓 2019年11月 渋茶ですが  第13回 20191101
小説新潮 2019年11月 プロレスは何を食べる  20191101
文藝春秋 2019年11月 BOOK倶楽部  20191101
本の雑誌 2019年11月 そばですよ  上野駅不忍口の正面でフォアグラとワインとそば。 20191101
青春と読書 2019年10月 青山七恵『私の家』  20191001
本の窓 2019年10月 渋茶ですが  第12回 20191001
本の雑誌 2019年10月 そばですよ  キーマカレーとそば。ツンデレ感で攻める夜の味。 20191001
小説新潮 2019年9月 プロレスは何を食べる  20190901
本の雑誌 2019年9月 そばですよ  デパ地下から屋上までうどんのコシがつなぐ一直線。 20190901
本の窓 2019年8月 渋茶ですが  第11回 20190801
文藝春秋 2019年8月 BOOK倶楽部  20190801
本の雑誌 2019年8月 そばですよ  屋上の行列は隠れたデパート名物。最強のうどんを青空の下で。 20190801
新潮 2019年7月 山極寿一+小川洋子『ゴリラの森、言葉の海』  20190701
本の窓 2019年7月 渋茶ですが  第10回 20190701
小説新潮 2019年7月 プロレスは何を食べる  20190701
本の雑誌 2019年7月 そばですよ  西日が背中を照らす頃「神田川」の歌が聞こえる。 20190701
群像 2019年6月 父のビスコ  20190601
本の窓 2019年6月 渋茶ですが  第 9回 20190601
本の雑誌 2019年6月 そばですよ  実家の下、青いテント屋根。マイウェイでゆく。 20190601
本の窓 2019年5月 渋茶ですが  第 8回 20190501
小説新潮 2019年5月 プロレスは何を食べる  20190501
文藝春秋 2019年5月 BOOK倶楽部  20190501
本の雑誌 2019年5月 そばですよ  さくさくの天ぷら耕して、今日も声出していこう。 20190501
2019年4月 現実を食べて生きる  20190401
本の窓 2019年4月 渋茶ですが  第 7回 20190401
本の雑誌 2019年4月 そばですよ  天の助け、ひとの情け。見えない力が背中を押した。 20190401
小説新潮 2019年3月 エッセイ・ノンフィクション 〈新連載〉 プロレスは何を食べる  男たちの闘いを支える食、そしてその身体づくりに密着 20190301
本の雑誌 2019年3月 そばですよ  谷中育ち。少年時代に出会った駄菓子のようなそばが原点です 20190301
本の窓 2019年2月 渋茶ですが  第 6回 20190201
文藝春秋 2019年2月 BOOK倶楽部  20190201
本の雑誌 2019年2月 そばですよ  失意の八ヶ月ののち、復活。食べる側としてそばを作りたい。 20190201
2019年1月 江戸の匂いと笑いの明かり  20190101
本の窓 2019年1月 渋茶ですが  第 5回 20190101
すばる 2019年1月 読書日録スペシャル  20190101
本の雑誌 2019年1月 そばですよ  小伝馬町に、でん! 話題のそばを深掘りする。 20190101
本の窓 2018年12月 渋茶ですが  第 4回 20181201
本の雑誌 2018年12月 そばですよ  どこにもない「消える」かき揚げ。ほかでは食べられない牛丼。 20181201
本の窓 2018年11月 渋茶ですが  第 3回 20181101
本の雑誌 2018年11月 そばですよ  駅から徒歩ゼロ分。とんかつも揚げます。 20181101
文藝春秋 2018年10月 BOOK倶楽部  20181001
本の窓 2018年10月 「渋茶ですが」  第 2回  20181001
小説すばる 2018年10月 神田 茜『母のあしおと』  20181001
本の雑誌 2018年10月 そばですよ  入口から三軒め、健在。父が娘に伝えた「真っ黒なつゆ」。 20181001
本の雑誌 2018年9月 そばですよ  笹塚カムバック。本の雑誌社の記憶は濃いぞ 20180901
本の窓 2018年8月 「渋茶ですが」  20180801
本の雑誌 2018年8月 そばですよ   山谷の労働者も骨抜き。すべて計算尽くだった 20180801
文藝春秋 2018年7月 BOOK倶楽部  20180701
本の雑誌 2018年7月 そばですよ  一葉、ちんちん電車、あしたのジョー。 20180701
オール讀物 2018年6月 日本の肉を食べにゆく 羊男たちの冒険  芳ばしく上品なマトンを生み出す牧場主は心に羊を飼っていた 20180601
本の雑誌 2018年6月 そばですよ  同じ場所で、同じお客さんと。ごま油の香りが繋いでいる。 20180601
本の雑誌 2018年5月 そばですよ  「これ以外にはない」。“おばちゃんの味”を引き継ぐ 20180501
すばる 2018年4月 魂入れの振る舞いとして  20180401
文藝春秋 2018年4月 BOOK倶楽部  20180401
本の雑誌 2018年4月 そばですよ  「そばを売っているつもりはない」。テレサ・テンが導く人生あみだくじ 20180401
2018年3月 老いに向き合う華麗な小説  20180301
本の雑誌 2018年3月 そばですよ  そばの世界を突き破り、超然。憧憬を集めて独走中 20180301
オール讀物 2018年2月 イノシシを恩人に変えた町  迷惑モノを名産品に変えた町の取り組み 20180201
文學界 2018年2月 石牟礼道子の食卓  20180201
本の雑誌 2018年2月 そばですよ  ダイヤモンドとバジルそば。麹町の攻めを受けてみろ。 20180201
本の雑誌 2018年1月 そばですよ  そば、弁当、酒とつまみ。茅場町を骨抜きにする三毛作。 20180101
文藝春秋 2017年12月 BOOK倶楽部  20171201
本の雑誌 2017年12月 そばですよ  茅場町で新潟にトリップ。へぎそば、昼と夜。 20171201
2017年11月 銀の皿――新潮社社食の半世紀  最終回 20171101
本の雑誌 2017年11月 そばですよ 人形町の福の神。紅しょうが天をバリッと囓る。  20171101
2017年10月 銀の皿――新潮社社食の半世紀  20171001
本の旅人 2017年10月 『肉弾』:河﨑秋子著  20171001
本の雑誌 2017年10月 そばですよ 八月三日、築地もんぜき通りの火事を乗り越えて  20171001
オール讀物 2017年9月 日本の肉を食べにゆく ホルモンを「つくる」仕事  20170901
2017年9月 銀の皿――新潮社社食の半世紀(中)  20170901
文藝春秋 2017年9月 BOOK倶楽部  20170901
本の雑誌 2017年9月 そばですよ 築地の長老たちが語った。知られざる土地の素顔  20170901
2017年8月 銀の皿――新潮社社食の半世紀(上)  20170801
本の雑誌 2017年8月 そばですよ あの名物そばから築地の歴史が見えてきた(上)  20170801
本の雑誌 2017年6月 そばですよ 銀座六丁目、ぽっと咲く華。ステーキそば、いかがです。  20170601
2017年5月 じつは「人間礼讃」だった  20170501
本の雑誌 2017年5月 そばですよ まずさも発見だ。山口良一さんと立ち食いそば(下)  20170501
オール讀物 2017年4月 馬刺し、熊本の挑戦  震災被害や食中毒から食文化を守る奮闘の日々 20170401
文藝春秋 2017年4月 今月買った本  20170401
本の雑誌 2017年4月 そばですよ 突然、そばの神様が降りてきた!  20170401
本の雑誌 2017年3月 そばですよ  今日もやっぱりちくわ天。山口良一さんと、池袋と(上) 20170301
本の雑誌 2017年2月 そばですよ  懐かしのフジテレビ下通り。土地の記憶もいっしょに食べる。 20170201
オール讀物 2017年1月 最後の秘境、すっぽん  味、値段、生育法――謎めく世界へ 20170101
本の雑誌 2017年1月 そばですよ  世界で(たぶん)ひとつだけ。前代未聞のコロッケ。 20170101
本の雑誌 2016年12月 そばですよ  四ッ谷しんみち通り、夜を攻める 20161201
オール讀物 2016年11月 日本の肉を食べにゆく 襟裳岬、短角牛と生きる  明治期に寒さと風の中荒廃したかの地の人々を支えた短角牛 20161101
文藝春秋 2016年11月 今月買った本  20161101
本の雑誌 2016年11月 そばですよ  ワインもビールも焼酎も。そばバル仕様で攻めてます。 20161101
本の雑誌 2016年10月 そばですよ  知らなかったよ。肉そばと肉じゃがは親戚だった。 20161001
小説トリッパー 2016年9月 ブックガイド スタインベックと石牟礼道子  20160901
本の雑誌 2016年9月 そばですよ  うさ、うさ、うさの三拍子。年上女房も絶好調! 20160901
オール讀物 2016年8月 日本の肉を食べにゆく   「パッソ・ア・パッソ」の仕事 (後編) 20160801
本の雑誌 2016年8月 そばですよ  坪内祐三さんと早稲田界隈 3 20160801
オール讀物 2016年7月 日本の肉を食べにゆく   「パッソ・ア・パッソ」の仕事  20160701
文藝春秋 2016年7月 今月買った本  20160701
本の雑誌 2016年7月 そばですよ  坪内祐三さんと早稲田界隈 2 20160701
オール讀物 2016年6月 日本の肉を食べにゆく  奥秩父でシカを獲る 後編 20160601
本の雑誌 2016年6月 そばですよ  坪内祐三さんと早稲田界隈 1 20160601
オール讀物 2016年5月 日本の肉を食べにゆく  奥秩父でシカを獲る 20160501
新潮 2016年5月 四方田犬彦『母の母、その彼方に』   20160501
本の雑誌 2016年5月 そばですよ  神保町、そして虎ノ門。家族喧嘩も味のうち。  20160501
オール讀物 2016年4月 新連載第二回 日本の肉を食べにゆく  アタマのいい鴨はうまい 20160401
本の雑誌 2016年4月 そばですよ  人形町できしめん、五十余年。なかなかきびしいのよ。 20160401
オール讀物 2016年3月 日本の肉を食べにゆく  噛みしめるたび湧き出るうまみ。鴨を求めて真冬の加賀へ 20160301
2016年3月 この不思議な祝祭感  20160301
文藝春秋 2016年3月 今月買った本  20160301
本の雑誌 2016年3月 そばですよ  一生現役、七十五歳。優しいつゆが染み渡る 20160301
本の雑誌 2016年2月 そばですよ  夜明け前、がつんと一杯の応援歌 20160201
本の雑誌 2016年1月 そばですよ  ふじこさんは千歳烏山の太陽だ 20160101
本の雑誌 2015年12月 そばですよ  やんちゃ坊主、「よもだ」ってなんだ!?  20151201
本の雑誌 2015年11月 そばですよ  一日に二度食べるツワモノに聞く(下) 20151101
文藝春秋 2015年10月 今月買った本  20151001
オール讀物 2015年9月 この人のいまの味  最終回 渡部建(アンジャッシュ) 20150901
本の雑誌 2015年9月 そばですよ  夏の極楽。冷やしそば 20150901
本の雑誌 2015年9月 そばですよ  一日に二度食べるツワモノに聞く(上) 20150901
ちくま 2015年8月 読むほどに言葉の深度が増してゆく  20150801
オール讀物 2015年8月 この人のいまの味  樹木希林 20150801
本の雑誌 2015年8月 そばですよ  吹き晒しでゆく  20150801
オール讀物 2015年7月 この人のいまの味  大宮エリー 20150701
本の雑誌 2015年7月 そばですよ  お江戸日本橋の名作そば 20150701
オール讀物 2015年6月 この人のいまの味  服部文祥 20150601
2015年6月 「熱血」の核にあるもの  20150601
文藝春秋 2015年6月 今月買った本  20150601
本の雑誌 2015年6月 そばですよ  いか天そばに動揺する 20150601
オール讀物 2015年5月 この人のいまの味  ジェーン・スー 20150501
オール讀物 2015年4月 この人のいまの味  金子兜太×平松洋子    御年九十五歳、食べ物は「通過儀礼」である 20150401
オール讀物 2015年3月 この人のいまの味  ギャル曽根 20150301
オール讀物 2015年2月 この人のいまの味  安藤優子 20150201
文藝春秋 2015年2月 今月買った本  20150201
オール讀物 2015年1月 この人のいまの味  土井善晴 20150101
青春と読書 2015年1月 小川洋子×平松洋子 『洋子さんの本棚』スペシャル  20150101
オール讀物 2014年12月 この人のいまの味  光浦靖子 20141201
オール讀物 2014年11月 この人のいまの味  松井今朝子 20141101
オール讀物 2014年10月 この人のいまの味  畑正憲 20141001
オール讀物 2014年9月 この人のいまの味  篠田桃紅 20140901
文藝春秋 2014年9月 今月買った本  20140901
オール讀物 2014年8月 この人のいまの味  高橋尚子 20140801
2014年8月 嵐山光三郎、生を寿ぐ。  20140801
オール讀物 2014年7月 芝浦屠場ルポ おいしい肉はこうしてつくられる  20140701
2014年7月 この艶。大山脈を母として  20140701
オール讀物 2014年6月 〈この人のいまの味〉  20140601
青春と読書 2014年6月 坂東眞砂子『眠る魚』   20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
オール讀物 2014年5月 この人のいまの味  20140501
文藝春秋 2014年5月 今月買った本  20140501
本の旅人 2014年5月 小指の想い出  20140501
ちくま 2014年4月 ひそやかな、しかし晴れやかな画文集  20140401
オール讀物 2014年4月 この人のいまの味  (宇宙飛行士) 山崎直子 20140401
すばる 2014年4月 少女から大人になるとき  20140401
一冊の本 2014年4月 熊を食べるということ  20140401
本の話 2014年4月 トレンドを超越するテキスタイル・デザインの力  20140401
オール讀物 2014年3月 この人のいまの味  20140301
オール讀物 2014年2月 この人のいまの味  20140201
オール讀物 2014年1月 この人のいまの味   20140101
オール讀物 2013年12月 この人のいまの味   20131201
文藝春秋 2013年12月 今月買った本  20131201
オール讀物 2013年11月 この人のいまの味   20131101
新潮 2013年11月 橋本 治『初夏の色』  20131101
オール讀物 2013年10月 探検家 髙橋大輔は何を食べる?  20131001
オール讀物 2013年9月 ロングブレスで何を食べる?  20130901
オール讀物 2013年8月 ハルノ宵子──父・吉本隆明の味  20130801
2013年8月 猫たちとの幸せな契約  20130801
文藝春秋 2013年8月 今月買った本  20130801
オール讀物 2013年7月 堀江貴文〈この人のいまの味〉  刑務所の一年九カ月で三十キロ減! 服役中食べたかったものは? 20130701
オール讀物 2013年6月 この人のいまの味  20130601
すばる 2013年6月 少女時代の本を読む喜び  20130601
オール讀物 2013年5月 この人のいまの味  ヤン・ヨンヒ 20130501
ちくま 2013年4月 時代の証しとしての家庭料理  20130401
オール讀物 2013年4月 この人のいまの味  鯨にぞっこん 20130401
文藝春秋 2013年4月 今月買った本  20130401
文學界 2013年4月 【わが偏愛の随筆家】 虫明亜呂無  誇り高く、なつかしく、孤独  20130401
本の時間 2013年4月 本を書くこと、本を読むこと  20130401
オール讀物 2013年3月 この人のいまの味  デーブ・スペクター 20130301
文學界 2013年3月 南木佳士『陽子の一日』  20130301
文藝春秋 2013年1月 書評委員が選ぶ「わたしのベスト3」  BOOK倶楽部特別篇 20130101
オール讀物 2012年12月 沖縄「てぃーあんだ」こころの味    【写真】垂見健吾 20121201
2012年12月 石の痛み、愛の痛み  20121201
群像 2012年11月 氷枕  20121101
文藝春秋 2012年11月 今月買った本  20121101
オール讀物 2012年9月 いまの味 「鹿児島の豚」   20120901
文學界 2012年9月 小川洋子『最果てアーケード』  20120901
asta 2012年8月 3時のおやつ   20120801
本の雑誌 2012年8月 私のオールタイムベストテン  ずっと手に取り続けている本 20120801
オール讀物 2012年7月 惚れた!帯広の豚丼   20120701
文藝春秋 2012年7月 今月買った本  20120701
オール讀物 2012年5月 いまの味 朝の大衆酒場、夜はスナック    赤羽、高円寺  20120501
オール讀物 2012年3月 いまの味  青森で鮟鱇「雪中切り」  20120301
新潮 2012年3月 創る人52人の2011年日記リレー  20120301
文藝春秋 2012年3月 今月買った本  20120301
オール讀物 2012年2月 ただいま東京駅、発車時刻三十分前    20120201
ちくま 2012年1月 月光を浴びて、音吉がそこに  20120101
オール讀物 2011年12月 「三陸の味、北リアス線に乗って」   20111201
2011年12月 歳月の縄をなう  20111201
文藝春秋 2011年11月 今月買った本  20111101
オール讀物 2011年10月 官能文学のマエストロ 宇能鴻一郎と会って 昭和37年、芥川賞受賞  「ポルノ界のモーツアルトと呼ばれたい」謎多き作家の秘められた素顔に迫る! 20111001
新潮 2011年10月 よしもとばなな『ジュージュー』  20111001
青春と読書 2011年10月 海を泳ぐようにして  20111001
YomYom 2011年10月 文士、厨房に入り浸る  20111001
オール讀物 2011年9月 はじめての「餃子の王将」  20110901
オール讀物 2011年7月 行くぞ青森! いまの味 津軽の夜はいがめんち    20110701
文藝春秋 2011年7月 今月買った本  20110701
オール讀物 2011年5月 東北へ行こう!   風土や酒の飲み方から美味い酒肴に至るまで そうだ、今こそ東北へ 20110501
すばる 2011年4月 野蛮な読書  第13回 20110401
オール讀物 2011年3月 いまの味  京都のうどん    20110301
文藝春秋 2011年3月 今月買った本  20110301
オール讀物 2011年2月 ブックトーク  20110201
すばる 2011年2月 野蛮な読書  第12回 20110201
オール讀物 2011年1月 いまの味  嚙みしめる味 20110101
すばる 2011年1月 野蛮な読書  第11回 20110101
本の話 2011年1月 サンドウィッチは銀座で  20110101
すばる 2010年12月 野蛮な読書  第10回 20101201
YomYom 2010年12月 ブックガイド 味が旅の記憶に突き刺さる  20101201
オール讀物 2010年11月 いまの味   根室のさんまにむせび泣き 20101101
すばる 2010年11月 野蛮な読書  第9回 20101101
2010年11月 こころ惹かれる耽溺のしかた  20101101
文藝春秋 2010年11月 今月買った本  20101101
すばる 2010年10月 野蛮な読書  第8回 20101001
オール讀物 2010年9月 東海林さだお、まるかじり   20100901
すばる 2010年9月 野蛮な読書  第7回 20100901
すばる 2010年8月 野蛮な読書  第6回 20100801
文藝春秋 2010年8月 ラー油とぺんぎん   20100801
オール讀物 2010年7月 いまの味   肉をたらふく。下町よありがとう 20100701
すばる 2010年7月 野蛮な読書  第5回 20100701
文藝春秋 2010年7月 今月買った本  20100701
すばる 2010年6月 野蛮な読書  第4回 20100601
オール讀物 2010年5月 いまの味  百年も、二百年も 20100501
すばる 2010年5月 野蛮な読書  第3回 20100501
すばる 2010年4月 野蛮な読書  第2回 20100401
YomYom 2010年4月 新刊をヨムヨム  かんたんには終われない 20100401
オール讀物 2010年3月 いまの味  熊を食べに 20100301
すばる 2010年3月 野蛮な読書  第1回 20100301
文藝春秋 2010年3月 今月買った本  20100301
2010年2月 青さと芳しさのあいだ  20100201
文藝春秋 2009年11月 今月買った本  20091101
本の時間 2009年11月 【連載小説】 もう会えないかも  最終回 20091101
小説すばる 2009年10月 《エッセイスペシャル》 人は誰でも、忘れられない味の思い出を持っている――あの素晴らしい味をもう一度  20091001
本の時間 2009年10月 【連載小説】 もう会えないかも  第25回 20091001
オール讀物 2009年9月 いまの味  食べるぞ,うなぎ 20090901
本の時間 2009年8月 【連載小説】 もう会えないかも  24 20090801
オール讀物 2009年7月 いまの味  うまいビールを探して 20090701
文藝春秋 2009年7月 今月買った本  20090701
asta 2009年7月 【fiction】 季 24の季節物語  20090701
本の時間 2009年7月 連載小説 もう会えないかも  23 20090701
YomYom 2009年6月 特集  鉄道にノルノル、鉄道をヨムヨム 都電日和 ちんちん電車で文士巡礼  20090601
本の時間 2009年6月 連載小説 もう会えないかも  22 20090601
オール讀物 2009年5月 いまの味   春を探しに 20090501
本の時間 2009年5月 連載小説 もう会えないかも  21 20090501
本の時間 2009年4月 連載小説 もう会えないかも  20 20090401
オール讀物 2009年3月 ひとり鍋で冬を惜しむ   いまの味 20090301
文藝春秋 2009年3月 今月買った本  20090301
YomYom 2009年3月 特集 食べたい,読みたい,おいしい話 対談 最初からご飯を出せ――ショージ君の生活と意見  20090301
小説すばる 2009年3月 エッセイ特集! 血中恋愛濃度があがる一冊  20090301
本の時間 2009年3月 連載小説 もう会えないかも  19 20090301
asta 2009年2月 十歳までに読んだ本  20090201
本の時間 2009年2月 連載小説 もう会えないかも  18 20090201
オール讀物 2009年1月 特別紀行 いまの味  真夜中も、サンドウィッチは銀座で 20090101
青春と読書 2009年1月 本を読む 田辺聖子『田辺聖子の人生あまから川柳』  20090101
本の時間 2009年1月 連載小説 もう会えないかも  20090101
本の時間 2008年12月 もう会えないかも  16 20081201
2008年11月 未見坂にかかる月  20081101
本の時間 2008年11月 もう会えないかも  15 20081101
本の時間 2008年10月 もう会えないかも  14 20081001
本の時間 2008年9月 もう会えないかも  13 20080901
本の時間 2008年8月 もう会えないかも  12 「地の塩」としてのキリスト教徒 20080801
本の時間 2008年7月 もう会えないかも  11 キリスト教徒の自己批判 20080701
本の時間 2008年6月 もう会えないかも  10 20080601
・平松洋子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説現代 2023年6月 書評現代  エッセイ・ノンフィクション 20230601
新潮 2023年3月 平松洋子『ルポ 筋肉と脂肪』  20230301
2023年2月 アスリートの食へのこだわりが面白い  20230201
文學界 2021年12月 平松洋子『父のビスコ』  20211201
オール讀物 2020年8月 ブックトーク  20200801
2017年10月 味への恋文  20171001
青春と読書 2014年11月 平松洋子『野蛮な読書』   20141101
本の時間 2013年4月 本を書くこと、本を読むこと  20130401
本の時間 2013年4月 本を書くこと、本を読むこと  20130401
2012年3月 現実を現実から救い出す  20120301
すばる 2011年12月 平松洋子『野蛮な読書』  20111201
本の雑誌 2011年12月 今月の一冊  20111201
青春と読書 2011年10月 海を泳ぐようにして  20111001
オール讀物 2011年2月 ブックトーク  20110201
本の話 2011年1月 サンドウィッチは銀座で  20110101
本の話 2011年1月 サンドウィッチは銀座で  20110101
ちくま 2010年9月 「にでもする?」の響きがいい!  20100901