小説トリッパー |
2024年3月 |
選評
たしかな詳細
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20240301 |
群像 |
2023年5月 |
最新作『黄色い家』を軸に川上未映子の文学世界を内/外から解剖する
特集・川上未映子ロングインタビュー
「エクストリームで個人的なものとしての文学」
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20230501 |
小説トリッパー |
2023年3月 |
選評
切実さとおそれ
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20230301 |
小説トリッパー |
2022年3月 |
選評
つぎの地獄に
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20220301 |
すばる |
2021年11月 |
選評
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20211101 |
青春と読書 |
2021年3月 |
[対談]
川上未映子×木崎みつ子(受賞作『コンジュジ』)
ラストシーンの破格の美しさ。これは二〇二〇年の「ライ麦畑」で「フューリーロード」
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20210301 |
小説トリッパー |
2021年3月 |
選評
見事な迫力
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20210301 |
文藝 |
2020年8月 |
花がより美しくみえる
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20200801 |
小説トリッパー |
2020年3月 |
選評
執念をもって
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20200301 |
群像 |
2019年8月 |
ルシア・ベルリン、かけがえのないボイス 川上未映子×岸本佐知子
死後十年を経て「再発見」された作家ルシア・ベルリン。波瀾万丈の人生をもとに紡がれた作品には、不滅のエネルギーとポエジーがあった――。稀代の作家と翻訳家がルシア・ベルリンの魅力に迫る。
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20190801 |
文學界 |
2019年8月 |
真夏の出来事
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20190801 |
文藝春秋 |
2019年8月 |
[有働由美子対談7]
「家族だってメンテナンスが大事」
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20190801 |
波 |
2019年7月 |
犬や猫や風とおなじに
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20190701 |
文學界 |
2019年5月 |
【選評】
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20190501 |
文學界 |
2019年4月 |
夏物語 (後篇・500枚)
「パートナーなしの妊娠・出産」を望む夏子の前に現れた、 精子提供で生まれ、「父親の顔を知らない」逢沢潤──物語は激しく展開し、ついに終幕へ
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20190401 |
文學界 |
2019年3月 |
500枚
夏物語 (前篇)
「なぜ子どもを作るのか?」「血のつながりとは何か?」。文学を更新する大作!
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20190301 |
小説トリッパー |
2019年3月 |
選評
便利な言葉と発想に、逃げず頼らず
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20190301 |
群像 |
2018年7月 |
名前のない世界への扉を探して
十七年ぶりの新歌集『水中翼船炎上中』を刊行した穂村氏と『ウィステリアと三人の女たち』が話題の川上氏。表現者として互いを敬する二人が、創作の核心に迫る
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20180701 |
新潮 |
2018年5月 |
第51回《新潮新人賞》応募規定 募集開始
【選考委員】
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20180501 |
文學界 |
2018年5月 |
選評
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20180501 |
新潮 |
2018年4月 |
第50回《新潮新人賞》応募規定
【選考委員】
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20180401 |
小説トリッパー |
2018年3月 |
選評
選評
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20180301 |
新潮 |
2018年2月 |
第50回《新潮新人賞》応募規定
【選考委員】
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20180201 |
新潮 |
2017年12月 |
選考委員
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20171201 |
ちくま |
2017年11月 |
「早稲田文学増刊 女性号」刊行記念トークイベント
編集長、女性号について大いに語る
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20171101 |
新潮 |
2017年11月 |
選評
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20171101 |
新潮 |
2017年8月 |
ウィステリアと三人の女たち
取り壊されてゆく老女の家。真夜中にわたしは、瓦礫の重なる廃墟へと足を踏み入れる。暗闇と静けさの中で発光する、女たちの時。
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20170801 |
新潮 |
2017年8月 |
選考委員
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20170801 |
すばる |
2017年8月 |
詩人と朗読
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20170801 |
新潮 |
2017年7月 |
選考委員
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20170701 |
文學界 |
2017年5月 |
【選評】
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20170501 |
小説トリッパー |
2017年3月 |
選評
選評
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20170301 |
新潮 |
2016年11月 |
【選 評】
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20161101 |
群像 |
2016年10月 |
群像短篇名作選
お花畑自身
(2012年4月号)
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20161001 |
IN★POCKET |
2016年10月 |
講談社文芸文庫
私の一冊
10
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20161001 |
小説トリッパー |
2016年9月 |
小説家になるということ
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20160901 |
文藝 |
2016年8月 |
イーユン・リー×川上未映子
「「孤独」でしか描けないこと」
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20160801 |
文學界 |
2016年5月 |
【選評】
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20160501 |
新潮 |
2016年2月 |
耳と目と口と手のために
リズムとボイス。肉筆と文体。句読点と詩。身体と言葉をめぐる、作家と書家の表現とは。
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20160201 |
新潮 |
2015年11月 |
【選評】
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20151101 |
新潮 |
2015年9月 |
[240枚]
苺ジャムから苺をひけば
知ってしまったお父さんの秘密。それはわたしに関わりのある秘密。襲いかかる過去と対峙する少女は、少年と二人だけの冒険に出る。
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20150901 |
新潮 |
2015年7月 |
受賞記念対談
文学の更新
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20150701 |
文學界 |
2015年6月 |
【選評】
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20150601 |
文學界 |
2015年1月 |
LOVE LETTERS 2015
言葉のプロが技を競った「恋文の手本」
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20150101 |
新潮 |
2014年11月 |
【選評】
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20141101 |
文藝春秋 |
2014年11月 |
子育て妻が不機嫌になるとき
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20141101 |
YomYom |
2014年8月 |
独りきりと、しあわせの真ん中で
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20140801 |
オール讀物 |
2014年4月 |
第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル
2014 3/1~2
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20140401 |
文藝春秋 |
2014年3月 |
作家の本音大座談会
受賞直後に始球式やCMの依頼が来ました
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20140301 |
文學界 |
2014年3月 |
あしたまた昼寝するね
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20140301 |
すばる |
2014年1月 |
ほかの誰よりも最高の気分
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20140101 |
群像 |
2013年11月 |
『愛の夢とか』――リアリズムが見せる風景
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20131101 |
新潮 |
2013年11月 |
130枚
ミス・アイスサンドイッチ
いつもおんなじ水色に塗られた彼女のまぶた。ぼくはあのすばらしい目をじっとみつめる。いとおしくも儚い日々にきらめく生の瞬き。
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20131101 |
新潮 |
2013年11月 |
選評
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20131101 |
本 |
2013年4月 |
すてきでだめな、愛の夢とか
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20130401 |
波 |
2013年3月 |
画面には映りようもないものを
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20130301 |
新潮 |
2012年6月 |
十三月怪談
死んでしまったら会えなくなる。もう二度と。分ちがたき思いを抱く夫婦に訪れるある奇跡。
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20120601 |
群像 |
2012年4月 |
お花畑自身
ひと目みたとき、悪魔がきたかと思いました――家を失った女と手に入れた女の残酷な邂逅
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20120401 |
群像 |
2011年9月 |
長編450枚一挙掲載
すべて真夜中の恋人たち
ただ当たり前のように孤独を生きてきたわたしが、初めて人を好きになった。34歳の夏だった。いま、ここにしか存在しない恋愛の究極を問う衝撃作
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20110901 |
群像 |
2011年9月 |
「ペシミストの勇気について」「棒をのんだ話」
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20110901 |
すばる |
2011年3月 |
わたしの朗読はひきつづき瀕死
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20110301 |
YomYom |
2011年3月 |
ふたりの「呑酒日記」
わたしの為に生まれてきたんじゃないなら
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20110301 |
文學界 |
2011年2月 |
詳報・東アジア文学フォーラム
フォーラムを終えて
あらかじめ、奪われてあることの
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20110201 |
本の旅人 |
2011年1月 |
私のこだわり
第41回
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20110101 |
本の旅人 |
2011年1月 |
私のこだわり
第41回
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20110101 |
本の旅人 |
2011年1月 |
私のこだわり
第41回
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20110101 |
文藝 |
2010年5月 |
【対談】
写真は“表現”じゃなく“表出”だ!
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20100501 |
群像 |
2010年2月 |
知らない間に作家になる準備をしていた
寂聴まんだら対談〔2〕
生来のエンターテイナーたちが、対照的な小説作法を語り合う
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20100201 |
パピルス |
2010年2月 |
Interview My Reason
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20100201 |
IN★POCKET |
2009年12月 |
対談
『ヘヴン』をめぐる哲学対談
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20091201 |
文學界 |
2009年10月 |
総力特集 映画の現在――若手日本映画作家の肖像 【特別エッセイ】
恍惚と不安のふたっつ、我にありあり
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20091001 |
小説トリッパー |
2009年9月 |
連載対談
和子の部屋ー小説家のための人生相談
怖くて仕方ないのです
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20090901 |
群像 |
2009年8月 |
〈創作〉
ヘブン
春,「しるし」を身にまとう少女と出合った.痛みをかかえた少年の目にうつる風景とはー
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20090801 |
新潮 |
2009年7月 |
太宰治生誕百周年 [創作特集]わたしの人間失格
すばらしい骨格の持ち主は
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20090701 |
文學界 |
2009年4月 |
特集倉橋由美子の魔力 【座談会】
「大江と村上」の間を生きた孤高の作家
戦後文学史の中から見えてくる新たな倉橋像とは……
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20090401 |