文學界 |
2024年3月 |
泣く男
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20240301 |
新潮 |
2024年2月 |
連作4
あなたたちはわたしたちを夢みる
わたしたち眷属は砂漠を越えて旅をする。言葉を介さず意識をつなぎ、この世界の果てへ。
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20240201 |
群像 |
2024年1月 |
小説、この不確かなもの 川上弘美×宮田毬栄
小説はその時々のすべてを投げ入れなければ書けない。川上弘美が読み/書き、変容し続けてきた三〇年を最初の担当編集者と語る。
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20240101 |
文學界 |
2024年1月 |
筒井康隆『カーテンコール』
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20240101 |
小説トリッパー |
2023年12月 |
明日、晴れますように
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20231201 |
新潮 |
2023年10月 |
街の気分と思考(21)
記憶のかもめ
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20231001 |
小説トリッパー |
2023年10月 |
二人の夜 後編
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20231001 |
文學界 |
2023年9月 |
蜃気楼の牛
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20230901 |
新潮 |
2023年6月 |
あなたたちはわたしたちを夢みる
記憶が更新され、彼女はぼくへの愛を失った。そして母もかつて――重層する記憶・夢・魂。
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20230601 |
新潮 |
2023年6月 |
街の気分と思考(17)
角館
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20230601 |
小説トリッパー |
2023年6月 |
二人の夜 中編
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20230601 |
群像 |
2023年5月 |
栃木に飛んでい
退院してまもないカズの家に、手羽先と野菜のスープを作りに行った。ワンルームに漂う匂い、春の微睡み。
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20230501 |
新潮 |
2023年5月 |
重層
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20230501 |
群像 |
2023年3月 |
創作
山羊は、いなかった
シルバーシートに並んで座ることを断られたので、わたしとカズは向かい合わせで電車に揺られている。今日はカズの、捨てにくいけれど捨てたいものを、一緒に捨てに行くのだ。
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20230301 |
小説トリッパー |
2023年3月 |
二人の夜 中編
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20230301 |
新潮 |
2023年2月 |
街の気分と思考(13)
ハシビロコウ
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20230201 |
新潮 |
2023年1月 |
新連作第二回
あなたたちはわたしたちを夢みる
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20230101 |
波 |
2023年1月 |
筒井康隆、蓮實重彦『笑犬楼vs.偽伯爵』刊行!
滋味
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20230101 |
文藝春秋 |
2023年1月 |
ちょいと、あれだね
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20230101 |
群像 |
2022年12月 |
袋いっぱいに黒い種が
銀坂の孫の、不登校がつづいているらしい。「だめな時は、逃げればいいのよ」母の声を思い出した。
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20221201 |
小説トリッパー |
2022年12月 |
二人の夜 前編
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20221201 |
文學界 |
2022年11月 |
銀色の鍵
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20221101 |
新潮 |
2022年10月 |
街の気分と思考(9)
むらさき橋
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20221001 |
群像 |
2022年9月 |
創作
水でぬらすと甘い匂いがする
庭に大きな桜の木があるユリアと杉生の家に、朝見と中野は新しい壺を見に行くことになった。
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20220901 |
小説トリッパー |
2022年9月 |
前門のとら、後門のおおかみ
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20220901 |
群像 |
2022年8月 |
最初に読んだ三島由紀夫の小説は
アンの家に一回り年下の恋人がやってきた。朝見とカズとアンと恋人の四人で飲むことになった。
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20220801 |
新潮 |
2022年6月 |
街の気分と思考(5)
溶けてゆく淡雪のように
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20220601 |
小説トリッパー |
2022年6月 |
犬が去っていった
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20220601 |
群像 |
2022年5月 |
ロマン派
母が入院してひとりになった父が、わたしのマンションに来ることになった。父と一緒に暮らすのは四十年ぶりだ。
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20220501 |
新潮 |
2022年4月 |
川上弘美X小山田浩子
違和感を感じ続けることを選ぶ
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20220401 |
群像 |
2022年3月 |
すでに破いて中味が空になっている部分
カズとアンと三人で会った。徹底的にとりとめのないことのみを喋った二時間だった。
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20220301 |
小説トリッパー |
2022年3月 |
ピーツピ ジジジジ
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20220301 |
群像 |
2022年2月 |
流れるプールに流される
アンから、夏野とミナト父娘と三人で会ったことを聞いたとたん、朝見はお腹の中がたよりなくなってきた。この感覚は嫉妬だと気づく。
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20220201 |
新潮 |
2022年1月 |
街の気分と思考
早稲田
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20220101 |
群像 |
2021年12月 |
創作饗宴
小面、若女、増、孫次郎、万媚など
91歳の父が転んで顔を血だらけにしたという連絡を受け実家に帰った。そこで父についてのあれこれを思い出す。
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20211201 |
小説トリッパー |
2021年12月 |
犬はまだうちにいる
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20211201 |
群像 |
2021年11月 |
短篇饗宴
二番めに大切なものを賭ける
「住所録だったんだよね」。十年ぶりに会ったマーヤは、前置きなしに語り始めた。
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20211101 |
新潮 |
2021年9月 |
あなたたちはわたしたちを夢みる
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20210901 |
小説トリッパー |
2021年9月 |
海でおぼれそうになった
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20210901 |
群像 |
2021年8月 |
不眠症の伯爵のために
「おれ、コロナにかかったかも」。検査を受けたというカズの電話の声は低く、耳に入りにくかった。
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20210801 |
文藝春秋 |
2021年7月 |
適切な距離
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20210701 |
群像 |
2021年6月 |
吉行淳之介だけれど、もともとは牧野信一の
部屋を訪ねてから半年が過ぎた。カズと仕事先でばったり会って、焼き鳥とポテトサラダのある喫茶店に行った。
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20210601 |
小説トリッパー |
2021年6月 |
たましいの名前
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20210601 |
群像 |
2021年5月 |
そういう時に限って冷蔵庫の中のものが
対談で訪れた出版社の担当編集者・弓田ミナトが口にした、思わぬ事実。
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20210501 |
群像 |
2021年3月 |
夜中目が覚めた時に必ず考える
アメリカに行ったアンの帰国が遅れて、二人で行くはずだった舞台にカズを誘った。
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20210301 |
新潮 |
2021年3月 |
創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー
青葉市子/川上弘美/蓮實重彦
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20210301 |
小説トリッパー |
2021年3月 |
中生代三畳紀
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20210301 |
群像 |
2021年2月 |
あれから今まで一回もマニキュアをしたことがない
四十年ぶりの再会を機にカズと時おり酒を飲むようになって、胸をよぎるさまざまなこと。
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20210201 |
小説トリッパー |
2020年12月 |
ミジンコそのほか
後編
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20201201 |
本の窓 |
2020年11月 |
旅に出る
第 2回
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20201101 |
オール讀物 |
2020年10月 |
競作シリーズon The「ななつ星」
アクティビティーは太極拳
母との旅が中止に。そこで母からはリモート旅行の提案が!
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20201001 |
図書 |
2020年10月 |
でこぼこに
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20201001 |
波 |
2020年10月 |
旅心
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20201001 |
本の窓 |
2020年10月 |
「旅に出る」
1
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20201001 |
小説トリッパー |
2020年9月 |
ミジンコそのほか
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20200901 |
群像 |
2020年8月 |
遠ざかる馬のうしろ姿
街中で馬を見た話をきっかけに語られる、人生の不思議な岐路。
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20200801 |
小説トリッパー |
2020年6月 |
2020の小説たち
泣くのにいちばんいい時間
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20200601 |
群像 |
2020年5月 |
つげ義春を読み直す
年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。
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20200501 |
文藝 |
2020年5月 |
遠い旅
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20200501 |
群像 |
2020年1月 |
24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。
恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ
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20200101 |
文藝春秋 |
2019年11月 |
俳句
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20191101 |
文藝春秋 |
2019年3月 |
[選評]
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20190301 |
新潮 |
2019年2月 |
この国の内と外
小説と漫画で世界に日本文化を発信し続ける2人の書き手の真摯でユーモラスな初対談!
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20190201 |
群像 |
2018年10月 |
季・憶 Ki-Oku 秋―寒露
蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
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20181001 |
新潮 |
2018年7月 |
【選評】
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20180701 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
[選評]
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20180301 |
文藝春秋 |
2017年9月 |
選評
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20170901 |
新潮 |
2017年7月 |
【選評】
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20170701 |
すばる |
2017年4月 |
書く
食事日記
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20170401 |
文藝春秋 |
2017年3月 |
[選評]
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20170301 |
群像 |
2016年10月 |
群像短篇名作選
形見
(2014年2月号)
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20161001 |
文藝春秋 |
2016年9月 |
選評
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20160901 |
小説トリッパー |
2016年9月 |
創作
ビゼンクラゲは大型クラゲ
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20160901 |
新潮 |
2016年7月 |
【選評】
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20160701 |
群像 |
2016年6月 |
人類の遠い未来を描く
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20160601 |
IN★POCKET |
2016年6月 |
講談社文芸文庫
私の一冊
06
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20160601 |
文藝 |
2016年5月 |
王朝文学は連環する
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20160501 |
本 |
2016年5月 |
未来の私たち
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20160501 |
文藝春秋 |
2016年3月 |
選評
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20160301 |
群像 |
2016年1月 |
なぜなの、あたしのかみさま
(完結)
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20160101 |
群像 |
2015年12月 |
なぜなの、あたしのかみさま
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20151201 |
群像 |
2015年11月 |
運命
|
20151101 |
波 |
2015年11月 |
キュン
|
20151101 |
群像 |
2015年10月 |
運命
|
20151001 |
群像 |
2015年9月 |
変化
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20150901 |
文學界 |
2015年9月 |
受賞記念対談
川上弘美×又吉直樹 漫才と小説の近さ
|
20150901 |
群像 |
2015年8月 |
愛
|
20150801 |
文學界 |
2015年8月 |
対談
わたしたちの好きな谷崎
|
20150801 |
群像 |
2015年7月 |
奇跡
(後編)
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20150701 |
新潮 |
2015年7月 |
【選評】
|
20150701 |
群像 |
2015年6月 |
奇跡
(前編)
|
20150601 |
小説トリッパー |
2015年6月 |
20をめぐる20の小説たち
20
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20150601 |
群像 |
2015年5月 |
Interview
|
20150501 |
波 |
2015年5月 |
壮大さを超える物語
|
20150501 |
群像 |
2015年4月 |
漂泊
|
20150401 |
新潮 |
2015年4月 |
河野さんの詩と日記
|
20150401 |
群像 |
2015年3月 |
みずうみ
|
20150301 |
文藝春秋 |
2015年3月 |
選評
|
20150301 |
群像 |
2015年1月 |
リメンバー
|
20150101 |
群像 |
2014年12月 |
大きな鳥にさらわれないよう
|
20141201 |
小説現代 |
2014年12月 |
幕間
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20141201 |
群像 |
2014年10月 |
〈変愛小説〉偏愛座談
日本は「変愛(ヘンアイ)」の宝庫だった!? 名作五篇から、現代の「変愛(ヘンアイ)」名手がその正体に迫る
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20141001 |
群像 |
2014年10月 |
踊る子供
|
20141001 |
文藝春秋 |
2014年9月 |
選評
|
20140901 |
群像 |
2014年8月 |
緑の庭
|
20140801 |
新潮 |
2014年7月 |
【選評】
|
20140701 |
新潮 |
2014年7月 |
受賞記念対談「破れ方を知りたくて」
|
20140701 |
新潮 |
2014年6月 |
口紅
|
20140601 |
オール讀物 |
2014年5月 |
作家として書き続けること
|
20140501 |
群像 |
2014年5月 |
水仙
|
20140501 |
オール讀物 |
2014年4月 |
第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル
2014 3/1~2
|
20140401 |
文學界 |
2014年4月 |
水声
最終回
|
20140401 |
文藝春秋 |
2014年3月 |
選評
|
20140301 |
文藝春秋 |
2014年3月 |
作家の本音大座談会
受賞直後に始球式やCMの依頼が来ました
|
20140301 |
文學界 |
2014年3月 |
小山田浩子×川上弘美
日常と幻想のあいだ
|
20140301 |
文學界 |
2014年3月 |
水声
第13回
|
20140301 |
群像 |
2014年2月 |
形見
|
20140201 |
文學界 |
2014年2月 |
水声
第12回
|
20140201 |
すばる |
2014年1月 |
しゃぼん玉
|
20140101 |
文學界 |
2014年1月 |
水声
第11回
|
20140101 |
文學界 |
2013年12月 |
水声
第10回
|
20131201 |
すばる |
2013年11月 |
県境を越える文学
|
20131101 |
文學界 |
2013年11月 |
水声
第 9回
|
20131101 |
文學界 |
2013年10月 |
水声
第 8回
|
20131001 |
文藝春秋 |
2013年9月 |
『爪と目』藤野可織
選評
|
20130901 |
文學界 |
2013年9月 |
水声
第 7回
|
20130901 |
本 |
2013年9月 |
周期
|
20130901 |
文學界 |
2013年8月 |
水声
第 6回
|
20130801 |
野性時代 |
2013年8月 |
私から見た「筒井康隆」
|
20130801 |
新潮 |
2013年7月 |
【選評】
|
20130701 |
すばる |
2013年7月 |
大切なことはすべて夜に起こる
|
20130701 |
文學界 |
2013年7月 |
水声
第 5回
|
20130701 |
波 |
2013年6月 |
最初から
|
20130601 |
文學界 |
2013年6月 |
水声
第4回
|
20130601 |
文學界 |
2013年5月 |
水声
第3回
|
20130501 |
文學界 |
2013年4月 |
新連載第二回
水声
|
20130401 |
波 |
2013年3月 |
生きること、死ぬこと、セックスのこと
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20130301 |
文藝春秋 |
2013年3月 |
選評
|
20130301 |
文學界 |
2013年1月 |
水声
思い出すと、どこかで鳥が鳴いているような心地がする。あの、夏の夜の鳥が。死んだママの夢、時計の音、忘れえぬ人びとーー。待望の文芸誌連載開始!
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20130101 |
文學界 |
2012年11月 |
短歌のことば、小説のことば
穂村作品を入り口に、口語短歌の魅力から震災後の表現まで、ジャンルを超えた座談の妙
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20121101 |
波 |
2012年10月 |
優美
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20121001 |
新潮 |
2012年9月 |
mundus
さまざまな人生の瞬間に、それはきらきらと光った――生と死と性が未知の響きを放つ、新しい小説のmundus=世界へ。
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20120901 |
新潮 |
2012年7月 |
未来の読者へ――「子ども」の小説と「原発」の小説を書いて
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20120701 |
小説トリッパー |
2012年6月 |
[対談]
「「闇」を内包するファンタジー」
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20120601 |
本の話 |
2012年5月 |
作家の全随筆を読んで見えてくるもの
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20120501 |
すばる |
2012年1月 |
朝
|
20120101 |
群像 |
2011年6月 |
神様 2011
デビュー作「神様」から十八年。「あのこと」が起きた世界で、わたしとくまは再び散歩に出るーー
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20110601 |
群像 |
2011年6月 |
神様 2011
神様(再録)
|
20110601 |
群像 |
2011年6月 |
神様 2011
あとがき
|
20110601 |
小説トリッパー |
2011年4月 |
ようこそ「和子の部屋」へ
第1相談室
幻想だったのかもしれません
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20110401 |
すばる |
2011年3月 |
俳句ことはじめ――十七文字の宇宙に遊ぶ
|
20110301 |
波 |
2011年1月 |
おもしろい!
|
20110101 |
本の話 |
2010年10月 |
すでにもう
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20101001 |
文藝 |
2010年8月 |
【解説エッセイ】
23人の作家による江國香織の23冊
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20100801 |
群像 |
2010年1月 |
小鳥
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20100101 |
野性時代 |
2009年12月 |
特別対談
小説と神話と女性性
女性だからこそ書けるものがある.小説への,ふたつの大きな思いが明かされます.
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20091201 |
YomYom |
2009年9月 |
特集 誰もがすなる日記
鼎談
作家が日記をつける時
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20090901 |
新潮 |
2009年7月 |
ignis
|
20090701 |
新潮 |
2009年6月 |
■ 対話 ■
いのちのふるまいを記述する方法
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20090601 |
文蔵 |
2009年6月 |
[インタビュー]
よくわからないからこそ、書くのが面白い
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20090601 |
オール讀物 |
2009年3月 |
お茶大同窓座談会
女子大生が作家になるまで
気楽で暇で読書三昧。女子大でのヘンな日々
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20090301 |
新潮 |
2009年1月 |
創作特集
aer
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20090101 |
文藝 |
2009年1月 |
【エッセイ】
運動神経
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20090101 |
波 |
2008年12月 |
川上弘美「どこから行っても遠い町」刊行記念インタビュー
そして人生はつづく
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20081201 |
文藝春秋 |
2008年12月 |
大アンケート読書家52人生涯の一冊
西脇順三郎『旅人かへらず』
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20081201 |
波 |
2008年9月 |
ジュンパ・ラヒリ『見知らぬ場所』(新潮クレスト・ブックス)
「愛」の果て
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20080901 |