島田雅彦 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文學界 2024年4月 大転生時代  最終回 20240401
新潮 2024年3月 特別に特別な作品宇宙 私と安部公房  引きこもりの撤退戦 20240301
文學界 2024年3月 大転生時代  短期集中連載第2回 20240301
文學界 2024年2月 短期集中連載第1回 大転生時代  ある夜再会した旧友は、「転生者」だった。本格SF大作の開幕! 20240201
文藝春秋 2023年11月 別に怒られたっていいじゃない  20231101
新潮 2023年5月 戦後民主主義のレジェンドかつパンク  20230501
すばる 2023年5月 誠実な楽観主義  20230501
新潮 2023年3月 山田詠美『私のことだま漂流記』  20230301
文藝春秋 2023年2月 炎上と分断を超えて  炎上が怖くて小説が書けるか 20230201
文藝春秋 2023年1月 歴史反復の憂鬱  20230101
すばる 2022年11月 時々、慈父になる  第 4回 後のことはおまえに任せた 20221101
文藝 2022年8月 短篇 私小説、死小説  20220801
すばる 2022年6月 時々、慈父になる 運命なんて愛したくない  20220601
2022年6月 創作に目覚めよ  20220601
文藝春秋 2022年4月 復讐代行小説  20220401
新潮 2022年1月 赦しのオーラ  20220101
すばる 2021年12月 時々、慈父になる  親バカでない親はいない 20211201
新潮 2021年9月 ムーンパレス炎上  20210901
すばる 2021年9月 時々、慈父になる  20210901
小説トリッパー 2021年6月 <文芸時評の経験> 文芸復興しかない  20210601
文學界 2021年2月 創作特集 散歩者は孤独ではない  20210201
文學界 2021年2月 インタビュー 私が出会った文豪たち  埴谷雄高 20210201
新潮 2020年12月 タイムトラベラーの遺言  古井由吉『われもまた天に』を読む 20201201
新潮 2020年5月 生死不明  20200501
すばる 2020年5月 島田雅彦+平野啓一郎  プロの「嘘つき」が書く赤裸々な真実 20200501
2020年5月 島田雅彦×望月衣塑子  皇后陛下が立ち上がる時 20200501
文學界 2020年5月 対談 島田雅彦×松浦寿輝  他界より眺めてあらば 20200501
群像 2020年2月 スーパーエンジェル  初めにアルゴリズムがあった。アルゴリズムはマザーとともにあり、アルゴリズムがマザーであった――危機にある人類の可能性を問う、スペキュラティブ・フィクション。 20200201
新潮 2019年12月 スノードロップ[後篇]  令和の悪政を許しておけるか。妃はついに目覚め、たおやかな「世直し」に立ち上がる! 20191201
青春と読書 2019年8月 『君が異端だった頃』スピンオフ  20190801
新潮 2019年6月 一四〇枚 スノードロップ  憂いの森にいる妃のハートに火をつける者。クローゼットの中の「ダーク・ネット」から革命が始まる。『無限カノン』がついに転生! 20190601
文學界 2019年6月 昭和最後の日、あなたは何をしていましたか?  令和来て昭和は遠くなりにけり? 20190601
ちくま 2019年5月 山本太郎を守れ  20190501
すばる 2019年3月 君が異端だった頃  最終回 20190301
文藝春秋 2019年3月 [選評]  20190301
新潮 2019年1月 ドラゴン・パレス  20190101
すばる 2018年12月 君が異端だった頃  20181201
文學界 2018年10月 エッセイ  自分教VS文人主義 20181001
すばる 2018年9月 君が異端だった頃 第二部  20180901
文藝春秋 2018年9月 特別寄稿 フィクションと盗用、選考委員はこう考える  20180901
文學界 2018年8月 不死男  三度名前を替え、四人分の人生を生きた男の終着点は? 20180801
文學界 2018年7月 不死男  第 14回 20180701
すばる 2018年6月 君が異端だった頃  20180601
文學界 2018年6月 不死男  第 13回 20180601
文學界 2018年5月 不死男  第 12回 20180501
文學界 2018年4月 不死男  第 11回 20180401
文藝春秋 2018年3月 [選評]  20180301
文學界 2018年3月 不死男  第 10回 20180301
文學界 2018年2月 不死男  第 9回 20180201
文藝春秋 2018年1月 石巻アート巡礼  20180101
文學界 2018年1月 不死男  第 8回 20180101
群像 2017年12月 「私と大江健三郎」   第6回  大江さんのこと 20171201
文學界 2017年12月 不死男  第 7回 20171201
文學界 2017年11月 不死男  第 6回 20171101
群像 2017年10月 「雪子さんの足音」木村紅美  20171001
群像 2017年10月 「湖畔の愛」町田 康  20171001
群像 2017年10月 「その八重垣を」三輪太郎  20171001
文學界 2017年10月 不死男  第 5回 20171001
群像 2017年9月 「クイーンズ・ロード・フィールド」水原 涼  20170901
群像 2017年9月 「私のこども」小林里々子  20170901
群像 2017年9月 「海亀たち」加藤秀行  20170901
新潮 2017年9月 終末世界のその先へ  原発事故、伝染病、技術的特異点(シンギュラリティ)……大激動の時代に虚構の力で立ち向かう作家の対話。 20170901
文藝春秋 2017年9月 選評  20170901
文學界 2017年9月 不死男  第 4回 20170901
群像 2017年8月 「毛婚」栗田有起  20170801
群像 2017年8月 「ナイス・エイジ」鴻池留衣  20170801
群像 2017年8月 「未熟な同感者」乗代雄介  20170801
文學界 2017年8月 不死男  第 3回 20170801
文藝 2017年8月 絶望キャラメル  最終回 20170801
文學界 2017年7月 不死男  新連載第2回 20170701
2017年6月 このまま黄昏れちゃっていいのか、人類  20170601
文學界 2017年6月 不死男  第一回 百五十九歳だと語る男の正体は?  哲学的エンターテインメント始動! 20170601
群像 2017年5月 『ゆらぐ玉の緒』古井由吉  20170501
文藝 2017年5月 絶望キャラメル  第4回 20170501
文藝春秋 2017年3月 [選評]  20170301
IN★POCKET 2017年3月 講談社文芸文庫 私の一冊  第15回 20170301
文藝 2017年2月 絶望キャラメル  第三回 20170201
群像 2017年1月 第38回野間文芸新人賞 受賞の言葉/選評  20170101
群像 2017年1月 記念対談 徘徊文学の未来  20170101
新潮 2017年1月 黎明期の母  第12回 連載完結 20170101
すばる 2017年1月 座談ーー1917年から考える ロシア革命100年の文学史  20170101
新潮 2016年12月 黎明期の母  第11回 20161201
新潮 2016年11月 黎明期の母  第10回 20161101
文藝 2016年11月 絶望キャラメル  第二回 20161101
新潮 2016年10月 黎明期の母  第 9回 20161001
新潮 2016年9月 黎明期の母  第 8回 20160901
文藝春秋 2016年9月 選評  20160901
小説トリッパー 2016年9月 創作 食べられる夢  20160901
新潮 2016年8月 黎明期の母  第7回 20160801
文藝 2016年8月 絶望キャラメル  地方再生+青春×僧侶?――仙人は言った、希望は絶望を肥やしに育つと。二十五年前「幻の転校生」と呼ばれていた男・放念が葦原に帰って来た。いま、原石発掘プロジェクトが始まる! 20160801
新潮 2016年7月 黎明期の母  第6回 20160701
新潮 2016年6月 黎明期の母  第5回 20160601
新潮 2016年5月 黎明期の母  第4回 20160501
文學界 2016年5月 島田雅彦×二階堂ふみ  欲望と挑発──映画『蜜のあわれ』をめぐって 20160501
新潮 2016年4月 黎明期の母  第3回 20160401
群像 2016年3月 鼎談  20160301
新潮 2016年3月 黎明期の母  第2回 20160301
文藝春秋 2016年3月 選評  20160301
新潮 2016年2月 黎明期の母  ある日、シマダミロクが絶滅原始人の夢から目をさますと、自分が世界の中でただひとりになっているのを発見した……。未来に向け、滅びと再生の歌を歌う島田文学の挑戦! 20160201
群像 2016年1月 第37回野間文芸新人賞受賞作 「女たち三百人の裏切りの書」  古川日出男  受賞の言葉/選評 20160101
群像 2015年12月 国家の自殺をくい止められるか    20151201
IN★POCKET 2015年12月 作家と仕事場、そしてこだわり道具 エッセイ  小説は足で書く 20151201
群像 2015年11月 安倍総理に捧げる小説  20151101
群像 2015年10月 都市生活者には牧歌が足りない  20151001
すばる 2015年10月 第三回東アジア文学フォーラム にわかチャイナ・ウォッチャーの感慨  20151001
文學界 2015年10月 酒仙27人が勧める グラスを傾けながら読みたい名文撰   20151001
2015年10月 総理もネトウヨもみな虚人である  20151001
文學界 2015年9月 受賞記念対談 島田雅彦×羽田圭介 天然ボケのユーモア  20150901
群像 2015年8月 虚人の星  最終回 20150801
文學界 2015年8月 トリビュート短編集 徘徊老人日記  「瘋癲老人日記」より 20150801
群像 2015年7月 虚人の星  第13回 20150701
群像 2015年6月 虚人の星  第12回 20150601
群像 2015年5月 虚人の星  第11回 20150501
群像 2015年4月 虚人の星  第10回 20150401
群像 2015年3月 虚人の星  第 9回 20150301
文藝春秋 2015年3月 選評  20150301
群像 2015年2月 虚人の星  第 8回 20150201
群像 2015年1月 虚人の星  第 7回 20150101
文學界 2015年1月 LOVE LETTERS 2015  言葉のプロが技を競った「恋文の手本」 20150101
群像 2014年12月 虚人の星  第 6回 20141201
群像 2014年11月 虚人の星  第 5回 20141101
IN★POCKET 2014年11月 島田雅彦 原作の傑作金融サスペンス『悪貨』  20141101
群像 2014年10月 虚人の星  第 4回 20141001
群像 2014年9月 虚人の星  第 3回 20140901
文藝春秋 2014年9月 選評  20140901
群像 2014年8月 虚人の星  第 2回 20140801
オール讀物 2014年7月 ◎ビールを飲みながら世界文学を語ろう! 文学ワールドカップ2014  20140701
群像 2014年7月 虚人の星  失踪した父と、その友人を名乗る怪しげな男たち。孤独な少年をめぐる実験的連作短篇 20140701
新潮 2014年6月 CAの受難  20140601
オール讀物 2014年5月 小説の中の男と女   20140501
文藝春秋 2014年5月 世界遺産に残したい「不滅の名著」百冊  20140501
オール讀物 2014年4月 第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル   2014 3/1~2 20140401
文藝春秋 2014年3月 選評  20140301
文學界 2014年3月 神の見えざる手   20140301
群像 2014年1月 選評  20140101
すばる 2014年1月 ニッチ通信配信記事  20140101
新潮 2013年10月 文学渡世三十年  20131001
文藝春秋 2013年9月 『爪と目』藤野可織  選評 20130901
IN★POCKET 2013年9月 秘密の『悪貨』ちゃん  20130901
2013年8月 実体験に基づく21世紀東京版ユリシーズ  20130801
群像 2013年7月 「鶏が鳴く」波多野 陸  20130701
群像 2013年7月 「酔いざめの三軒茶屋」片岡義男  20130701
群像 2013年7月 「沈むフランシス」松家仁之  20130701
群像 2013年6月 「ショッピングモールで過ごせなかった休日」岡田利規  20130601
群像 2013年6月 「自分を好きになる方法」本谷有希子  20130601
群像 2013年6月 「砂漠ダンス」山下澄人  20130601
群像 2013年5月 「爪と目」藤野可織  20130501
群像 2013年5月 「新鋭9人短篇競作」  20130501
新潮 2013年5月 創作特集 名誉死民  20130501
新潮 2013年5月 ニッチを探して  連載完結 20130501
新潮 2013年4月 ニッチを探して  第10回 20130401
新潮 2013年3月 ニッチを探して  第 9回 20130301
文藝春秋 2013年3月 選評  20130301
群像 2013年2月 魚座 透明人間の夢  20130201
新潮 2013年2月 ニッチを探して  第8回 20130201
群像 2013年1月 第34回野間文芸新人賞受賞作  選評 20130101
群像 2013年1月 最終回 老いと死のデザイン   新作『月の輪草子』をテキストに語り合う、古今の作家たちの性、そして老いの研究 20130101
新潮 2013年1月 ニッチを探して  第7回 20130101
すばる 2013年1月 後追い  20130101
文學界 2013年1月 これが美女の生きる道── 『傾国子女』をめぐって  音楽、漫画、映画……思春期から意外な共通点を持つ二人の初コラボレーション 20130101
新潮 2012年12月 ニッチを探して  第6回 20121201
すばる 2012年12月 絶望に賭ける  20121201
新潮 2012年11月 ニッチを探して  第5回 20121101
すばる 2012年11月 「うなり」の歴史  20121101
新潮 2012年10月 ニッチを探して  第 4回 20121001
すばる 2012年10月 裏切り  20121001
新潮 2012年9月 ニッチを探して  第 3回 20120901
文學界 2012年9月 受賞記念対談 小説という祈りの儀式   デビューから一貫して物語的仕掛けを重視してきた鹿島田真希氏。“私小説風”とも評される受賞作を、長く鹿島田作品を評価してきた選考委員の島田雅彦氏はいかに読み解いたか 20120901
新潮 2012年8月 ニッチを探して  第 2回 20120801
新潮 2012年7月 ニッチを探して  我思うがゆえに、我消える。生存のための適所(ニッチ)を求め、都市から砂漠へ、電脳空間へ、さらにあの世へ。失踪した銀行員のめくるめく旅! 20120701
青春と読書 2012年5月 ヘラクレス神話のリサイクル   20120501
文學界 2012年5月 傾国子女  最終回 20120501
新潮 2012年4月 震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?  災厄中の希望 20120401
文學界 2012年4月 傾国子女  第23回 20120401
すばる 2012年3月 十二番目の奇跡  20120301
文學界 2012年3月 受賞記念対談 小説は、何を描けばいいのか     20120301
文學界 2012年3月 傾国子女  第22回 20120301
すばる 2012年2月 イエスはキリスト教徒ではない  20120201
文學界 2012年2月 傾国子女  第21回 20120201
群像 2012年1月 記念対談 ポスト・カタルシス、ポスト・リアリティー  20120101
文學界 2012年1月 傾国子女  第20回 20120101
文學界 2011年12月 傾国子女  第19回 20111201
すばる 2011年11月 英雄はそこにいる  20111101
文學界 2011年11月 傾国子女  第18回 20111101
文學界 2011年10月 傾国子女  第17回 20111001
すばる 2011年9月 犬には骨を、狼は骨に  20110901
文學界 2011年9月 傾国子女  第16回 20110901
文學界 2011年8月 傾国子女  第15回 20110801
群像 2011年7月 「群魚のすみか」米田夕歌里  20110701
群像 2011年7月 「群衆のナンバー」穂田川洋山  20110701
群像 2011年7月 「ぴんぞろ」戌井昭人  20110701
文藝春秋 2011年7月 自我のリセット     20110701
文學界 2011年7月 傾国子女  第14回 20110701
群像 2011年6月 「いこぼれのむし」小山田浩子  20110601
群像 2011年6月 「王国」中村文則  20110601
群像 2011年6月 「PK」伊坂幸太郎  20110601
文學界 2011年6月 傾国子女  第13回 20110601
群像 2011年5月 「本屋大将」木下古栗  20110501
群像 2011年5月 「アマリリスの家」朝比奈あすか  20110501
群像 2011年5月 「ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集」宮沢章夫  20110501
すばる 2011年5月 人の形をした雲  20110501
文學界 2011年5月 傾国子女  第12回 20110501
文學界 2011年4月 傾国子女  第11回 20110401
文學界 2011年3月 受賞記念鼎談  朝吹真理子  西村賢太 文学の多様性について  ──「私」につなぐこと、「私」を消すこと 20110301
文學界 2011年3月 傾国子女  第10回 20110301
すばる 2011年2月 シャーマン探偵ナルコ2 ヘラクレスDNA2  20110201
文學界 2011年2月 傾国子女  第 9回 20110201
文學界 2011年2月 詳報・東アジア文学フォーラム 委員長インタビュー  文学的知性がつなぐ東アジア    20110201
すばる 2011年1月 シャーマン探偵ナルコ2 ヘラクレスDNA1  20110101
文學界 2011年1月 傾国子女  第 8回 20110101
文學界 2011年1月 私と芥川賞の深い縁  一月から新たに選考委員に就任する島田氏に聞く、氏と芥川賞との歴史から文学の未来まで 20110101
文學界 2010年12月 傾国子女  第7回 20101201
群像 2010年11月 世界同時革命―その可能性の中心   20101101
文學界 2010年11月 傾国子女  第6回 20101101
文學界 2010年10月 傾国子女  第5回 20101001
YomYom 2010年10月 写本から電子本へ  20101001
文學界 2010年9月 傾国子女  第4回 20100901
群像 2010年8月 『悪貨』と「ゼロの問題」    20100801
文學界 2010年8月 傾国子女  新連載第三回 20100801
文學界 2010年7月 新連載第二回 傾国子女  20100701
2010年7月 秘密の悪貨ちゃん  20100701
新潮 2010年6月 第一回 「都市」 篇 死都東京  20100601
文學界 2010年6月 傾国子女  島田版・現代の「好色一代女」! 20100601
文藝 2009年10月 【座談会】 小説をより愉しむための20世紀批評ABC       20091001
2009年8月 未来のデザイン  20090801
文學界 2009年7月 【特別対談】 恐慌と疫病下の文学  「文学は破綻のときに求められる」。世界恐慌、新型インフルエンザ、核問題を縦横に論じ、危機における日本語と文学の可能性を語る、作家的直観と洞察に満ちた対話 20090701
青春と読書 2009年6月 対談 ボディとブレインの再トレーニング  20090601
野性時代 2009年4月 Essay 酒の花道  20090401
新潮 2009年1月 特別原稿 Nirvana Mini 極小彼岸  20090101
本の話 2005年9月 焼け跡の本能と倫理  20050901
・島田雅彦の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2023年8月 島田雅彦×金原ひとみ  「私」を更新し続けるために書くということ 20230801
すばる 2023年8月 島田雅彦『時々、慈父になる。』  20230801
文學界 2023年8月 島田雅彦『時々、慈父になる。 』  20230801
青春と読書 2023年6月 島田雅彦『時々、慈父になる。』  20230601
群像 2022年8月 政治小説の復讐      島田雅彦  島田文学の到達点『パンとサーカス』に、気鋭のジャーナリストが切りこむ。 20220801
すばる 2022年6月 島田雅彦『パンとサーカス』  20220601
2022年6月 創作に目覚めよ  20220601
文學界 2022年6月 島田雅彦『パンとサーカス』  20220601
小説トリッパー 2022年6月 季刊ブックレビュー 踏み越える者たちの謀略小説  島田雅彦『パンとサーカス』 20220601
小説トリッパー 2021年9月 クロスレビュー 硬直した社会状況に風穴を  島田雅彦『スーパーエンジェル』 20210901
群像 2020年10月 『スノードロップ』島田雅彦  20201001
文學界 2020年8月 島田雅彦『スノードロップ』  20200801
すばる 2020年7月 島田雅彦『スノードロップ』  20200701
2020年5月 島田雅彦×望月衣塑子  皇后陛下が立ち上がる時 20200501
新潮 2019年11月 島田雅彦『君が異端だった頃』  20191101
文藝 2019年11月 島田雅彦『君が異端だった頃』  20191101
文學界 2019年10月 島田雅彦『君が異端だった頃』  20191001
すばる 2019年9月 島田雅彦『君が異端だった頃』  20190901
小説トリッパー 2019年9月 物語を読むときに人間の脳に起きていること  島田雅彦 『君が異端だった頃』 20190901
青春と読書 2019年8月 『君が異端だった頃』スピンオフ  20190801
新潮 2019年7月 島田雅彦『人類最年長』  20190701
すばる 2019年7月 島田雅彦『人類最年長』  20190701
群像 2019年6月 『人類最年長』島田雅彦  20190601
文學界 2018年9月 島田雅彦『絶望キャラメル』  20180901
新潮 2018年8月 島田雅彦『絶望キャラメル』  20180801
すばる 2018年8月 島田雅彦『絶望キャラメル』  20180801
文藝 2018年8月 島田雅彦『絶望キャラメル』  20180801
すばる 2017年8月 島田雅彦『カタストロフ・マニア』  20170801
文學界 2017年8月 島田雅彦『カタストロフ・マニア』  20170801
群像 2017年7月 『カタストロフ・マニア』島田雅彦  20170701
2017年6月 このまま黄昏れちゃっていいのか、人類  20170601
2017年6月 アイロニーに満ちた苦い薬  20170601
小説トリッパー 2016年3月 政治へのアプローチ  島田雅彦『虚人の星』 20160301
文藝 2016年2月 島田雅彦『虚人の星』  20160201
すばる 2015年12月 島田雅彦『虚人の星』  20151201
文學界 2015年12月 島田雅彦『虚人の星』  20151201
群像 2015年11月 『虚人の星』島田雅彦  20151101
群像 2015年3月 『暗黒寓話集』島田雅彦  20150301
文學界 2015年1月 著者インタビュー 島田雅彦 『暗黒寓話集』  20150101
文學界 2014年11月 島田雅彦『往生際の悪い奴』  20141101
文藝 2014年11月 島田雅彦『往生際の悪い奴』  20141101
IN★POCKET 2014年11月 島田雅彦 原作の傑作金融サスペンス『悪貨』  20141101
群像 2014年4月 「神の見えざる手」島田雅彦  20140401
群像 2014年4月 「神の見えざる手」島田雅彦  20140401
群像 2014年4月 「神の見えざる手」島田雅彦  20140401
群像 2013年10月 『ニッチを探して』島田雅彦    20131001
すばる 2013年10月 島田雅彦『ニッチを探して』  20131001
文學界 2013年10月 島田雅彦『ニッチを探して』  20131001
新潮 2013年9月 島田雅彦『ニッチを探して』  20130901
2013年8月 実体験に基づく21世紀東京版ユリシーズ  20130801
2013年8月 実体験に基づく21世紀東京版ユリシーズ  20130801
群像 2013年4月 『傾国子女』島田雅彦     20130401
すばる 2013年3月 島田雅彦『傾国子女』  20130301
本の話 2013年2月 島田雅彦『傾国子女』  ヒロイン・千春の生き方は女の新しいロールモデル 20130201
新潮 2012年8月 島田雅彦『英雄はそこにいる』  20120801
すばる 2012年7月 島田雅彦『英雄はそこにいる』  20120701
文學界 2012年7月 島田雅彦『英雄はそこにいる』  20120701
小説トリッパー 2012年6月 通俗のかなたに  島田雅彦『英雄はそこにいる』 20120601
青春と読書 2012年5月 ヘラクレス神話のリサイクル   20120501
新潮 2010年9月 島田雅彦『悪貨』  20100901
すばる 2010年9月 島田雅彦『悪貨』  20100901
文學界 2010年9月 島田雅彦『悪貨』  20100901
小説トリッパー 2010年9月 島田雅彦『悪貨』   20100901
小説トリッパー 2009年9月 季刊ブックレビュー 島田雅彦『徒然王子 第一部/第二部』   20090901
新潮 2009年8月 島田雅彦『徒然王子 第一部・第二部』  20090801
2009年8月 未来のデザイン  20090801
群像 2009年7月 書評 島田雅彦『徒然王子』  20090701
すばる 2009年7月 島田雅彦『徒然王子』第一部、第二部  20090701
新潮 2009年6月 島田雅彦『小説作法ABC』  20090601
文學界 2009年6月 著者インタビュー 島田雅彦 『小説作法ABC』   20090601
2009年4月 島田雅彦『小説作法ABC』  プレイヤーになるためのABC 20090401