岩井三四二 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説宝石 2023年7月 新刊エッセイ 津軽為信は英雄か悪党か  20230701
小説宝石 2022年12月 津軽のひげ  最終回 20221201
小説宝石 2022年11月 津軽のひげ  20221101
小説宝石 2022年10月 津軽のひげ  20221001
小説宝石 2022年10月 新刊エッセイ 切腹と裁判の関係  20221001
小説宝石 2022年9月 津軽のひげ  20220901
小説宝石 2022年7月 津軽のひげ  20220701
小説宝石 2022年6月 津軽のひげ  20220601
小説宝石 2022年5月 津軽のひげ  20220501
小説宝石 2022年4月 津軽のひげ  20220401
青春と読書 2022年3月 無線機が火花を発していたころ  20220301
小説宝石 2022年3月 津軽のひげ  20220301
小説宝石 2022年2月 津軽のひげ  20220201
小説宝石 2021年12月 津軽のひげ  20211201
小説宝石 2021年11月 待望の新連載 津軽のひげ  津軽の統一を果たした為信の生き様とは 20211101
小説宝石 2021年9月 コ、コワくないもん…… 心優しきホラーから痛い話まで 蓮華寺にて  時は鎌倉。血の川、獣面の僧侶――夢か現か幻か 20210901
小説宝石 2021年5月 コルベット「筑波」の甘辛き闘い  ポークシチュー? 絶対に食わねえからな 20210501
小説宝石 2021年3月 エッセイ なぜ田中吉政は無名なのか  20210301
小説宝石 2020年12月 田中家の三十二万石  最終回 20201201
小説宝石 2020年11月 田中家の三十二万石  20201101
小説宝石 2020年10月 田中家の三十二万石  20201001
小説宝石 2020年9月 田中家の三十二万石  20200901
小説宝石 2020年7月 田中家の三十二万石  20200701
小説宝石 2020年6月 田中家の三十二万石  20200601
小説宝石 2020年5月 田中家の三十二万石  20200501
小説宝石 2020年4月 田中家の三十二万石  20200401
小説宝石 2020年3月 田中家の三十二万石  20200301
小説宝石 2020年2月 田中家の三十二万石  20200201
小説宝石 2020年1月 田中家の三十二万石  20200101
小説宝石 2019年12月 田中家の三十二万石  20191201
小説宝石 2019年11月 秀吉、家康に愛された戦国大名の数奇な人生 田中家の三十二万石  百姓? 三十二万石の大名が、もとは百姓と申すか 20191101
小説宝石 2019年2月 エッセイ 毛利元就って?  20190201
小説宝石 2018年10月 歴史・時代 隠居  難攻不落の富田城を辛抱強く狙う元就 20181001
小説宝石 2018年8月 夕涼みには時代小説 教訓  厳島の合戦から二年半。周防・長門を攻める元就だが…… 20180801
小説宝石 2018年6月 興奮とカタルシス! 奇襲  子や孫に囲まれ、束の間の休息を楽しむ元就だが―― 20180601
小説宝石 2018年4月 誅殺  はかりごとを巡らすのは、なんともいえぬ楽しみじゃ…… 20180401
小説宝石 2018年2月 気鋭&ベテランの「読ませる」短編特集 遠征  元就四十五歳。大内氏と尼子氏のあいだでゆれ動く世で…… 20180201
小説宝石 2017年12月 時代・歴史小説 籠城  元就四十四歳。そのはたらきぶりも正当に評価されず―― 20171201
オール讀物 2017年11月 ブックトーク  20171101
小説宝石 2017年10月 家督  罪深いことだろうか。天道にもとることだろうか 20171001
小説宝石 2017年8月 実力派時代短編競作 初陣  幼き毛利家当主の後見人となった元就の悩みとは…… 20170801
オール讀物 2017年7月 智略でピンチを切り抜けた七人の物語 婿どのの野望 (津軽為信)  「側女がほしい!」入り婿の殿様の無茶な謀反で家中は大騒動 20170701
小説宝石 2016年10月 家康の遠き路  最終回 20161001
小説宝石 2016年9月 家康の遠き路  20160901
小説宝石 2016年8月 家康の遠き路  20160801
小説宝石 2016年7月 家康の遠き路  20160701
小説宝石 2016年6月 家康の遠き路  20160601
小説宝石 2016年5月 家康の遠き路  20160501
オール讀物 2016年4月 ブックトーク  20160401
小説宝石 2016年4月 家康の遠き路  20160401
小説宝石 2016年3月 家康の遠き路  20160301
小説宝石 2016年2月 家康の遠き路  20160201
小説宝石 2016年1月 家康の遠き路  20160101
小説宝石 2015年12月 家康の遠き路  国を治めた徳川家康が「神」になるまでを描く意欲作! 20151201
小説現代 2015年8月 巨いなる物語が生まれるとき  戦国末期の南洋で豊臣方の武士たちが大暴れする異色作『太閤の巨いなる遺命』はどこまでが史実か。 20150801
オール讀物 2015年6月 第10回松本清張賞(平成15年) 汝の父母を敬え  明智光秀に翻弄された医師・英俊の逆襲が始まる 20150601
オール讀物 2015年5月 大アンケート  池波正太郎、この一冊  20150501
小説現代 2015年4月 銀の海に浮かぶ城  (最終回) 20150401
オール讀物 2015年3月 あさましき世を歩き抜け  丹波に移り医道に邁進する英俊に明智光秀による謀略の誘いが 20150301
小説現代 2015年3月 銀の海に浮かぶ城  20150301
小説現代 2015年2月 銀の海に浮かぶ城  20150201
小説宝石 2015年2月 エッセイ 三成の不思議さ  20150201
小説現代 2015年1月 銀の海に浮かぶ城  関ヶ原から十数年後、シャムの都アユタヤには多数の日本人が暮らす日本町があった。 20150101
オール讀物 2014年12月 受賞作家は語る  20141201
オール讀物 2014年12月 歴代受賞者競演 受賞第一作 背後の鬼面を忘れるな  都が焼かれんとする中、医師として出来ることとは 20141201
オール讀物 2014年11月 大アンケート 「私が新人賞を獲れたワケ」  20141101
オール讀物 2014年9月 生を思うように死を思え  明智光秀に頼まれ、英俊は故郷の丹波へ診療に向かったが 20140901
小説宝石 2014年9月 石田三成という奇跡  最終回 20140901
小説宝石 2014年8月 石田三成という奇跡  20140801
小説現代 2014年7月 読み切り短篇 鎌倉河岸の合戦  時は慶長、戦国の遺恨が色濃く残る江戸城下で、遊女屋の差配をめぐる大乱闘が勃発する。 20140701
小説宝石 2014年7月 石田三成という奇跡  20140701
小説宝石 2014年6月 石田三成という奇跡  20140601
小説宝石 2014年5月 石田三成という奇跡  20140501
小説宝石 2014年4月 石田三成という奇跡  20140401
オール讀物 2014年3月 短篇セレクション2014 見てはならぬものを見よ  信長の比叡山焼き討ちで啓迪院に逃げてきたおなごの本心 20140301
小説宝石 2014年3月 石田三成という奇跡  20140301
小説宝石 2014年2月 石田三成という奇跡  20140201
小説宝石 2014年1月 石田三成という奇跡  20140101
小説宝石 2013年12月 石田三成という奇跡  20131201
小説宝石 2013年11月 石田三成という奇跡  20131101
ジェイ・ノベル 2013年10月 気鋭の軍師小説 高白斎の誤算  20131001
小説宝石 2013年10月 石田三成という奇跡  豊臣家奉行の筆頭格でありつつ、奸臣とも呼ばれた三成の真実に迫る 20131001
オール讀物 2013年9月 昨日の門を閉じよ  20130901
オール讀物 2013年6月 新シリーズ 情け深くあれ    男は剣を捨て京で医の道を選んだ。そこに信長が上洛して…… 20130601
小説すばる 2013年4月 a day in my life  20130401
小説宝石 2012年12月 エッセイ 本能寺の変の謎  20121201
文蔵 2012年11月 とまどい本能寺の変  最後の忠臣 戦勝の前祝いの酒宴で飲みすぎた次の日、三七信孝のもとへ知らせが届いた。 20121101
小説宝石 2012年8月 光秀曜変(みつひでようへん)  最終回 20120801
オール讀物 2012年7月 ブックトーク  20120701
小説宝石 2012年7月 光秀曜変  20120701
小説宝石 2012年6月 光秀曜変(みつひでようへん)  20120601
小説すばる 2012年6月 分散配分出入一件  20120601
本の話 2012年6月 明るい「滅びの歌」  20120601
小説宝石 2012年5月 光秀曜変(みつひでようへん)  20120501
小説宝石 2012年4月 光秀曜変(みつ・ひで・よう・へん)  20120401
小説宝石 2012年3月 光秀曜変(みつ・ひで・よう・へん)  20120301
オール讀物 2012年2月 風に吹かれて     大大名の覇権争いに翻弄され続ける安房里見家の運命は? 20120201
小説宝石 2012年2月 光秀曜変(みつ・ひで・よう・へん)  20120201
IN★POCKET 2012年2月 投稿依存症  20120201
小説宝石 2012年1月 光秀曜変(みつ・ひで・よう・へん)  20120101
小説宝石 2011年12月 光秀曜変(みつ・ひで・よう・へん)  20111201
小説宝石 2011年11月 光秀曜変  20111101
小説宝石 2011年10月 光秀曜変  20111001
小説すばる 2011年10月 すべて、短編。すべて、極上。 死体隠匿吟味一件  20111001
小説宝石 2011年9月 光秀曜変  日本史上最大の事件「本能寺の変」の謎に迫る! 20110901
ジェイ・ノベル 2011年8月 霧の城  (最終回) 20110801
ジェイ・ノベル 2011年7月 霧の城  20110701
オール讀物 2011年6月 金丸家の関ヶ原  おやじ五十歳、息子二十三歳、ともに人生の正念場なり 20110601
ジェイ・ノベル 2011年6月 戦国女城主物語 霧の城  20110601
ジェイ・ノベル 2011年5月 戦国女城主物語 霧の城  20110501
ジェイ・ノベル 2011年4月 戦国女城主物語 霧の城  20110401
本の話 2011年4月 知識欲を満たす時代小説論  末國善己『時代小説で読む日本史』  20110401
ジェイ・ノベル 2011年3月 戦国女城主物語 霧の城  20110301
ジェイ・ノベル 2011年2月 戦国女城主物語 霧の城  新城主・善右衛門を悩ませる信長の影ーー 20110201
ジェイ・ノベル 2011年1月 新連載第二回 霧の城  敵の大将と夫婦になった女城主の運命は? 20110101
小説宝石 2011年1月 エッセイ おくうたま  20110101
小説すばる 2011年1月 呪殺吟味一件  20110101
ジェイ・ノベル 2010年12月 新連載 一挙100枚 霧の城  戦国を生きた実在の女城主合戦記 20101201
ジェイ・ノベル 2010年7月 私のたからもの 酒が飲めない体質  20100701
小説宝石 2010年7月 おくうたま  最終回 20100701
オール讀物 2010年6月 清張賞作家競演 名護屋城昼下がり   朝鮮出兵で九州・名護屋まで出陣中の強右衛門たちに極秘の登城命令が 20100601
小説宝石 2010年6月 おくうたま  20100601
小説宝石 2010年5月 おくうたま  20100501
小説宝石 2010年4月 おくうたま  20100401
小説宝石 2010年3月 おくうたま  20100301
小説宝石 2010年2月 おくうたま  20100201
小説すばる 2010年2月 特別料理  20100201
小説宝石 2010年1月 おくうたま  20100101
小説すばる 2010年1月 豪華ラインナップの読み切り作品群! 菩薩修繕出入一件  直した仏像の「顔が違う」と訴えられた職人の言い分とはー. 20100101
小説宝石 2009年12月 最強連載陣 おくうたま  20091201
小説宝石 2009年11月 最強連載陣 おくうたま  20091101
小説宝石 2009年10月 最強連載陣 おくうたま  20091001
オール讀物 2009年9月 時代小説 実力派による万華鏡の世界 帰り荷  武士は窮屈で儲からぬ。いっそ商人に──強右衛門は悩む 20090901
小説宝石 2009年9月 最強連載陣 おくうたま  20090901
小説宝石 2009年8月 最強連載陣 おくうたま  20090801
小説すばる 2009年8月 もっと時代小説! たっぷり歴史小説! 茶屋株出入一件  江戸時代の裁判,公事を知り尽くした時次郎に相談が持ち込まれた。茶屋を買ったのに、相手が立ち退かない、というのだ。 20090801
小説宝石 2009年7月 最強連載陣 おくうたま  20090701
文蔵 2009年7月 【連作読みきり小説】 頼うだるお方  やがて悲しき――信長の知られざる家臣たち(終) 20090701
オール讀物 2009年6月 ブックトーク    20090601
小説宝石 2009年6月 最強連載陣 おくうたま  20090601
小説宝石 2009年5月 新連載 GWはのんびり小説三昧 おくうたま  浅井長政の子・喜十郎はいかにして生きのびたか 20090501
文蔵 2009年4月 【連作読みきり小説】 天下を寝取る~やがて悲しき  信長の知られざる家臣たち(7) 20090401
オール讀物 2009年2月 三者三様、実力派時代小説 江戸へ吹く風  太閤検地で領地が半減した強右衛門は、廻船業に活路を見出す 20090201
青春と読書 2009年2月 エッセイ おお、受賞  20090201
小説すばる 2009年2月 [祝!本年度中山義秀賞受賞】 不義密通一件  自分の夫は、浮気の罪をかぶせられて殺されたのではないか。おきせは、お上に訴える際の手助けをしてくれるという怪しげな男を訪ねた。 20090201
本が好き 2009年1月 テーマエッセイ 今年読んだ「最高の一冊」  20090101
文蔵 2009年1月 [連作読みきり小説] やがて悲しき――信長の知られざる家臣たち  (6)右筆の合戦 20090101
本の話 2008年4月 陰陽師が踊るまで  20080401
本の話 2004年10月 『十楽の夢』取材記  20041001
・岩井三四二の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説宝石 2023年7月 新刊エッセイ 津軽為信は英雄か悪党か  20230701
小説宝石 2022年10月 新刊エッセイ 切腹と裁判の関係  20221001
青春と読書 2022年3月 無線機が火花を発していたころ  20220301
小説宝石 2021年3月 エッセイ なぜ田中吉政は無名なのか  20210301
小説宝石 2019年2月 エッセイ 毛利元就って?  20190201
オール讀物 2017年11月 ブックトーク  20171101
小説宝石 2017年6月 『家康の遠き道』刊行! 岩井三四二インタビュー  20170601
オール讀物 2016年4月 ブックトーク  20160401
小説すばる 2016年4月 新刊レビュー  20160401
小説宝石 2015年2月 エッセイ 三成の不思議さ  20150201
小説すばる 2013年3月 岩井三四二『むつかしきこと承り候 公事指南控帳』  20130301
青春と読書 2013年2月 岩井三四二『むつかしきこと承り候 公事指南控帳』  20130201
小説宝石 2012年12月 エッセイ 本能寺の変の謎  20121201
オール讀物 2012年7月 ブックトーク  20120701
本の話 2012年6月 明るい「滅びの歌」  20120601
小説宝石 2011年2月 新刊ブックガイド  20110201
小説宝石 2011年1月 エッセイ おくうたま  20110101
本の旅人 2010年2月 『城は踊る』岩井三四二  20100201
オール讀物 2009年6月 ブックトーク    20090601