一冊の本 |
2024年5月 |
たすけ鍼
第35回
|
20240501 |
一冊の本 |
2024年4月 |
たすけ鍼
第34回
|
20240401 |
一冊の本 |
2024年3月 |
たすけ鍼
第33回
|
20240301 |
一冊の本 |
2024年2月 |
たすけ鍼
第32回
|
20240201 |
一冊の本 |
2024年1月 |
たすけ鍼
第31回
|
20240101 |
一冊の本 |
2023年12月 |
たすけ鍼
第30回
|
20231201 |
一冊の本 |
2023年11月 |
たすけ鍼
第29回
|
20231101 |
オール讀物 |
2023年10月 |
玄猪の盃 損料屋喜八郎始末控え
江戸屋女将は元気な赤子を産めるのか。産婆の見立てはいかに
|
20231001 |
一冊の本 |
2023年10月 |
たすけ鍼
第28回
|
20231001 |
一冊の本 |
2023年9月 |
たすけ鍼
第27回
|
20230901 |
一冊の本 |
2023年8月 |
たすけ鍼
第26回
|
20230801 |
一冊の本 |
2023年7月 |
たすけ鍼
第25回
|
20230701 |
一冊の本 |
2023年6月 |
たすけ鍼
第24回
|
20230601 |
オール讀物 |
2023年5月 |
麻之助、喜八郎、おせんらが大活躍!
秘薬はや梅 損料屋喜八郎始末控え
江戸屋の女将が子を宿し──喜八郎は土浦宿へ出立を決意する
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20230501 |
一冊の本 |
2023年5月 |
たすけ鍼
第23回
|
20230501 |
オール讀物 |
2023年4月 |
ブックトーク
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20230401 |
小説宝石 |
2023年4月 |
新刊エッセイ
動き出す作中人物たち
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20230401 |
一冊の本 |
2023年4月 |
たすけ鍼
第22回
|
20230401 |
一冊の本 |
2023年3月 |
たすけ鍼
第21回
|
20230301 |
一冊の本 |
2023年2月 |
たすけ鍼
第20回
|
20230201 |
一冊の本 |
2023年1月 |
たすけ鍼
第19回
|
20230101 |
一冊の本 |
2022年12月 |
たすけ鍼
第18回
|
20221201 |
オール讀物 |
2022年11月 |
オール讀物新人賞歴代受賞作家競作
固結び 損料屋喜八郎始末控え
年に一度の七夕の夜。江戸屋女将はある決心を秘めて喜八郎に
|
20221101 |
一冊の本 |
2022年11月 |
たすけ鍼
第17回
|
20221101 |
一冊の本 |
2022年10月 |
たすけ鍼
第16回
|
20221001 |
一冊の本 |
2022年9月 |
たすけ鍼
第15回
|
20220901 |
一冊の本 |
2022年8月 |
たすけ鍼
第14回
|
20220801 |
一冊の本 |
2022年7月 |
たすけ鍼
第13回
|
20220701 |
オール讀物 |
2022年6月 |
人気読切時代小説!
梅雨のあおやぎ 損料屋喜八郎
冷たい雨が降る朝、料理屋の主は喜八郎を迎えるための船を
|
20220601 |
一冊の本 |
2022年6月 |
たすけ鍼
第12回
|
20220601 |
一冊の本 |
2022年5月 |
たすけ鍼
第11回
|
20220501 |
オール讀物 |
2022年4月 |
さくら湯桜餅 損料屋喜八郎始末控え
身投げした男女は片方が救われ、片方は沈んだと思われたが
|
20220401 |
一冊の本 |
2022年4月 |
たすけ鍼
第10回
|
20220401 |
文蔵 |
2022年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第48回 緋色の壺 その二十 賭場が初めての佐吉と壺振りあやめの勝負が始まった。結末はいかに。
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20220401 |
小説新潮 |
2022年3月 |
ひむろ飛脚
最終回
|
20220301 |
文蔵 |
2022年3月 |
献残屋佐吉御用帖
第47回 緋色の壺 その十九 仁左衛門がいきなり、賭場が初めての佐吉に壺を振らせたいと言い出す。
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20220301 |
小説新潮 |
2022年2月 |
ひむろ飛脚
|
20220201 |
オール讀物 |
2022年1月 |
傑作読切2022
初午参り 損料屋喜八郎
来世でこそと誓った男女は覚悟を決めて大川へ身投げしたが
|
20220101 |
小説新潮 |
2022年1月 |
ひむろ飛脚
|
20220101 |
小説新潮 |
2021年12月 |
ひむろ飛脚
|
20211201 |
一冊の本 |
2021年12月 |
たすけ鍼
第 9回
|
20211201 |
文蔵 |
2021年12月 |
献残屋佐吉御用帖
第46回 緋色の壺 その十八 佐吉も加わった大勝負の場で、川並衆の男が思いがけないことを口にする。
|
20211201 |
小説新潮 |
2021年11月 |
ひむろ飛脚
|
20211101 |
一冊の本 |
2021年11月 |
たすけ鍼
第 8回
|
20211101 |
小説NON |
2021年10月 |
人気シリーズ!
深川駕籠 長屋の花見
最終回 鉄蔵の遺志に新太郎たちが出した答えとは…
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20211001 |
小説新潮 |
2021年10月 |
ひむろ飛脚
|
20211001 |
一冊の本 |
2021年10月 |
たすけ鍼
第 7回
|
20211001 |
小説NON |
2021年9月 |
人気シリーズ最新作!
深川駕籠 長屋の花見
花椿の女将の心意気に新太郎たちは感謝して
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20210901 |
小説新潮 |
2021年9月 |
ひむろ飛脚
|
20210901 |
一冊の本 |
2021年9月 |
たすけ鍼
第 6回
|
20210901 |
文蔵 |
2021年9月 |
献残屋佐吉御用帖
第45回 緋色の壺 その十七 仁左衛門は帳場に金塊三つを持ってこさせ、一世一代の大勝負を挑む。
|
20210901 |
オール讀物 |
2021年8月 |
豪華読切スペシャル
正月の甲羅干し 損料屋喜八郎
いやな風邪の大流行の影響で、軽業小屋の客足もパタリと途絶え
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20210801 |
小説新潮 |
2021年8月 |
ひむろ飛脚
|
20210801 |
文蔵 |
2021年8月 |
献残屋佐吉御用帖
第44回 緋色の壺 その十六 勝負に負けた仁左衛門は、二百両という大金を佐吉に預け、勝負させる。
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20210801 |
小説NON |
2021年7月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は花椿の女将の胸中をおもんばかるや
|
20210701 |
小説宝石 |
2021年7月 |
花だいこん
最終回
|
20210701 |
小説新潮 |
2021年7月 |
ひむろ飛脚
|
20210701 |
一冊の本 |
2021年7月 |
たすけ鍼(ばり)
第 5回
|
20210701 |
小説新潮 |
2021年6月 |
ひむろ飛脚
|
20210601 |
小説NON |
2021年6月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は花椿に起きた厄介事を知らされると
|
20210601 |
小説宝石 |
2021年6月 |
花だいこん
|
20210601 |
一冊の本 |
2021年6月 |
たすけ鍼(ばり)
第 4回
|
20210601 |
文蔵 |
2021年6月 |
献残屋佐吉御用帖
第43回 緋色の壺 その十五 再開された賭場で見(けん)に回っていた佐吉は、壺振り・あやめとの勝負に出る。
|
20210601 |
オール讀物 |
2021年5月 |
冷夏のいもがゆ 損料屋喜八郎始末控え
冷夏で心配される飢饉。大物札差はある計画を持ちかけるが
|
20210501 |
小説新潮 |
2021年5月 |
ひむろ飛脚
|
20210501 |
小説NON |
2021年5月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
木兵衛は新太郎たちと桜の無事の入手を願う
|
20210501 |
小説宝石 |
2021年5月 |
花だいこん
|
20210501 |
一冊の本 |
2021年5月 |
たすけ鍼(ばり)
第 3回
|
20210501 |
文蔵 |
2021年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第42回 緋色の壺 その十四 佐吉は、壺振り・あやめと、美味いうどんを拵える親父の話を聞かされる。
|
20210501 |
小説新潮 |
2021年4月 |
ひむろ飛脚
|
20210401 |
小説NON |
2021年4月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
思わぬ再会を果たしたそめ乃と新太郎たちは
|
20210401 |
小説宝石 |
2021年4月 |
花だいこん
|
20210401 |
文蔵 |
2021年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第41回 緋色の壺 その十三 蓬萊屋仁左衛門と佐吉の前で、大尽風の男達と賭場の大勝負が始まった。
|
20210401 |
小説新潮 |
2021年3月 |
ひむろ飛脚
|
20210301 |
小説NON |
2021年3月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
義三の弾んだ声が伝えた屋号は花椿だった!
|
20210301 |
小説宝石 |
2021年3月 |
花だいこん
|
20210301 |
文蔵 |
2021年3月 |
献残屋佐吉御用帖
第40回 緋色の壺 その十二 蓬萊屋の主・仁左衛門は、佐吉を品定めするため、あれこれ質問を始める。
|
20210301 |
オール讀物 |
2021年2月 |
待望の人気シリーズが3年ぶりに再開!
起請文 損料屋喜八郎
一目ぼれした相手が女郎だったことで、親友二人は仲違いを
|
20210201 |
小説新潮 |
2021年2月 |
ひむろ飛脚
|
20210201 |
小説NON |
2021年2月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎たちは桜職人の義三から好事を聞くと
|
20210201 |
小説宝石 |
2021年2月 |
花だいこん
|
20210201 |
文蔵 |
2021年2月 |
献残屋佐吉御用帖
第39回 緋色の壺 その十一 小太り男のせいで賭場が休憩に入る。すると、隠居が佐吉に近づいてきた。
|
20210201 |
小説新潮 |
2021年1月 |
ひむろ飛脚
|
20210101 |
小説NON |
2021年1月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
木兵衛たちは力を込めて肝煎の返答を迫った
|
20210101 |
一冊の本 |
2021年1月 |
たすけ鍼(ばり)
第 2回
|
20210101 |
小説新潮 |
2020年12月 |
ひむろ飛脚
|
20201201 |
一冊の本 |
2020年12月 |
たすけ鍼(ばり)
第 1回
|
20201201 |
文蔵 |
2020年12月 |
献残屋佐吉御用帖
第38回 緋色の壺 その十 盆の空気が読めない小太り男に対し、賭場の差配は毅然とした態度に出る。
|
20201201 |
小説新潮 |
2020年11月 |
ひむろ飛脚
|
20201101 |
小説NON |
2020年11月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
肝煎の白々しい態度に木兵衛たちは次第に・・・・・
|
20201101 |
小説宝石 |
2020年11月 |
花だいこん
|
20201101 |
文蔵 |
2020年11月 |
献残屋佐吉御用帖
第37回 緋色の壺 その九 佐吉が見(けん)に入る中、常連の隠居と小太りの男の張り合いが始まった。
|
20201101 |
野性時代 |
2020年10月 |
突き止め 長兵衛天眼帳
干物屋・たる順を営む新三郎とえみは、問題ばかり起こす母親についに堪忍袋の緒が切れて・・・・・。
|
20201001 |
小説新潮 |
2020年10月 |
ひむろ飛脚
|
20201001 |
小説NON |
2020年10月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
肝煎の居留守に気付いた木兵衛らは番頭に・・・・・
|
20201001 |
小説宝石 |
2020年10月 |
花だいこん
|
20201001 |
小説NON |
2020年9月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
木兵衛は新太郎たちを連れ肝煎宿へ向かうが
|
20200901 |
小説宝石 |
2020年9月 |
花だいこん
|
20200901 |
文蔵 |
2020年9月 |
献残屋佐吉御用帖
第35回 緋色の壺 その七 賭場の盆の前に進んだ佐吉は、あるじ永承に言われた通りに勝負をかける。
|
20200901 |
小説新潮 |
2020年8月 |
ひむろ飛脚
|
20200801 |
小説NON |
2020年8月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎たちは肝煎のあだ名の由来を聞かされ
|
20200801 |
文蔵 |
2020年8月 |
献残屋佐吉御用帖
第34回 緋色の壺 その六 豊島屋の主・江三郎は、切り餅を持参し賭場に臨んだ佐吉の覚悟を確かめる。
|
20200801 |
野性時代 |
2020年7月 |
湯どうふ牡丹雪 長兵衛天眼帳
村田屋自慢の天眼鏡が、どうやら騙りのタネに使われて・・・・・。知恵と人情で謎を解く、人気シリーズ続編第五弾!
|
20200701 |
小説新潮 |
2020年7月 |
ひむろ飛脚
|
20200701 |
小説NON |
2020年7月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
身形を整える尚平たちの許におゆきが現れた
|
20200701 |
小説宝石 |
2020年7月 |
花だいこん
|
20200701 |
小説新潮 |
2020年6月 |
ひむろ飛脚
|
20200601 |
小説NON |
2020年6月 |
あの駕籠舁きたちが帰ってきた
深川駕籠 長屋の花見
髪結いの善次郎が木兵衛店のおせちを訪ねた
|
20200601 |
小説宝石 |
2020年6月 |
花だいこん
|
20200601 |
小説新潮 |
2020年5月 |
ひむろ飛脚
|
20200501 |
文蔵 |
2020年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第33回 緋色の壺 その五 豊島屋の主・江三郎は佐吉に、何を思って舟に乗ってきたかを問いかける。
|
20200501 |
小説新潮 |
2020年4月 |
ひむろ飛脚
|
20200401 |
小説NON |
2020年4月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は尚平の杉浦屋への思いに感謝する・・・・・
|
20200401 |
小説宝石 |
2020年4月 |
花だいこん
|
20200401 |
文蔵 |
2020年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第32回 緋色の壺 その四 豊島屋に着いた佐吉は、当主から賭場の仕来りを知っているかと質される。
|
20200401 |
小説新潮 |
2020年3月 |
ひむろ飛脚
|
20200301 |
小説NON |
2020年3月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎の気持を理解した木兵衛は思案を重ね
|
20200301 |
小説宝石 |
2020年3月 |
花だいこん
|
20200301 |
野性時代 |
2020年2月 |
上は来ず 長兵衛天眼帳
知恵と人情で謎を解く、人気シリーズ続編第4弾!
|
20200201 |
小説新潮 |
2020年2月 |
ひむろ飛脚
|
20200201 |
小説NON |
2020年2月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
木兵衛は新太郎らの思案に得心し動き始めた
|
20200201 |
小説宝石 |
2020年2月 |
花だいこん
|
20200201 |
小説新潮 |
2020年1月 |
ひむろ飛脚
|
20200101 |
小説NON |
2020年1月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は植木屋の義三の案に大いに感心した
|
20200101 |
小説宝石 |
2020年1月 |
花だいこん
|
20200101 |
文蔵 |
2019年12月 |
献残屋佐吉御用帖
第31回 緋色の壺 その三 佐吉は扇屋番頭の八兵衛とともに、猪牙船で豊島屋の賭場へ向かっていた。
|
20191201 |
小説NON |
2019年11月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は義三と共に無事船着き場を後にした
|
20191101 |
小説宝石 |
2019年11月 |
花だいこん
|
20191101 |
小説新潮 |
2019年11月 |
ひむろ飛脚
|
20191101 |
文蔵 |
2019年11月 |
献残屋佐吉御用帖
第30回 緋色の壺 その二 扇屋の番頭が寺田屋当主にいち早く伝えたかったのは、佐吉の評判と・・・・。
|
20191101 |
小説NON |
2019年10月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
帰りしな、新太郎は長らくの親不孝を詫びた
|
20191001 |
小説宝石 |
2019年10月 |
花だいこん
|
20191001 |
野性時代 |
2019年10月 |
秘伝 長兵衛天眼帳
|
20191001 |
小説新潮 |
2019年10月 |
ひむろ飛脚
|
20191001 |
文蔵 |
2019年10月 |
献残屋佐吉御用帖
第29回 緋色の壺 その一 八月十四日、夕餉も終わった後の寺田屋に扇屋の番頭が訪れてきた要件とは。
|
20191001 |
小説NON |
2019年9月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎の願いは杉浦屋に聞き入れてもらえた
|
20190901 |
小説宝石 |
2019年9月 |
花だいこん
|
20190901 |
小説トリッパー |
2019年9月 |
たすけ鍼
|
20190901 |
小説新潮 |
2019年9月 |
ひむろ飛脚
|
20190901 |
小説NON |
2019年8月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は濡れねずみ姿で杉浦屋の暖簾を潜る
|
20190801 |
小説宝石 |
2019年8月 |
花だいこん
|
20190801 |
小説新潮 |
2019年8月 |
ひむろ飛脚
|
20190801 |
小説宝石 |
2019年7月 |
花だいこん
|
20190701 |
小説新潮 |
2019年7月 |
新連載
ひむろ飛脚
嘉永六年元日。飛脚御用浅田屋で年賀膳が振る舞われていた。『かんじき飛脚』『べんけい飛脚』の飛脚屋が次に運ぶのは?
|
20190701 |
小説NON |
2019年6月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は礼服に袖を通して杉浦屋に向かった
|
20190601 |
小説宝石 |
2019年6月 |
花だいこん
|
20190601 |
野性時代 |
2019年6月 |
よりより 長兵衛天眼帳
|
20190601 |
文蔵 |
2019年6月 |
献残屋佐吉御用帖
第28回 どぜう その八 おひでたちに少しでも金子を残すため、佐吉は大多喜との談判に臨む。
|
20190601 |
小説NON |
2019年5月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎は鉄蔵の小判を杉浦屋に預けると言い
|
20190501 |
小説宝石 |
2019年5月 |
花だいこん
|
20190501 |
文蔵 |
2019年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第27回 どぜう その七 家を差し出すことになった母娘を助けるために、佐吉が考えた腹案とは。
|
20190501 |
小説NON |
2019年4月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
鉄蔵が遺したカネはすべてが慶長小判だった
|
20190401 |
小説宝石 |
2019年4月 |
花だいこん
|
20190401 |
文蔵 |
2019年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第26回 どぜう その六 家を失うことを覚悟したおひでたちは、佐吉に力を貸してくれるよう頼む。
|
20190401 |
小説NON |
2019年3月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
弔いも終え、三日ぶりに駕籠を担いだ二人は
|
20190301 |
小説宝石 |
2019年3月 |
花だいこん
|
20190301 |
小説トリッパー |
2019年3月 |
たすけ鍼
第33回
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20190301 |
文蔵 |
2019年3月 |
献残屋佐吉御用帖
第25回 どぜう その五 息子が拵えた借金の形に家を取られそうな母娘を見かねた佐吉は・・・・。
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20190301 |
小説NON |
2019年2月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
遺言通りに土間を掘るとカネの詰まった壺が
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20190201 |
小説宝石 |
2019年2月 |
花だいこん
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20190201 |
野性時代 |
2019年2月 |
蒼い月代 長兵衛天眼帳
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20190201 |
文蔵 |
2019年2月 |
献残屋佐吉御用帖
第24回 どぜう その四 女の家に放蕩息子が帰ってきた。その場に居合わせた佐吉に女は・・・・。
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20190201 |
小説NON |
2019年1月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
木兵衛は胸を張り長屋中で鉄蔵を送り出した
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20190101 |
小説宝石 |
2019年1月 |
花だいこん
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20190101 |
小説NON |
2018年12月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
新太郎たちに看取られ鉄蔵は安らかに逝った
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20181201 |
小説トリッパー |
2018年12月 |
たすけ鍼
第32回
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20181201 |
小説宝石 |
2018年12月 |
花だいこん
|
20181201 |
文蔵 |
2018年12月 |
献残屋佐吉御用帖
第23回 どぜう その三 助けあげた女を医師の許に運び込み、女と娘を家まで送った佐吉は・・・・。
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20181201 |
小説NON |
2018年11月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
鉄蔵は木兵衛の前で蓄えを新太郎たちに託す
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20181101 |
小説宝石 |
2018年11月 |
花だいこん
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20181101 |
文蔵 |
2018年11月 |
献残屋佐吉御用帖
第22回 どぜう その二 女が溺れたのを見た佐吉は、川に飛び込み、助け上げ、水を吐かせる。
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20181101 |
オール讀物 |
2018年10月 |
潤走R66
最終回
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20181001 |
小説NON |
2018年10月 |
時代
深川駕籠 長屋の花見
安堵して寝入った鉄蔵に新太郎は不審を感じ
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20181001 |
小説現代 |
2018年10月 |
ジョン・マン 金鉱編
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20181001 |
小説宝石 |
2018年10月 |
花だいこん
|
20181001 |
文蔵 |
2018年10月 |
献残屋佐吉御用帖
第21回 どぜう その一 佐吉が無事、御船蔵番所での仕事を終え、ほっとして歩いていると・・・・。
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20181001 |
オール讀物 |
2018年9月 |
潤走R66
|
20180901 |
小説新潮 |
2018年9月 |
船旗を替えよ!
最終回
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20180901 |
小説NON |
2018年9月 |
あの二人が帰ってきた!
深川駕籠 長屋の花見
病床の鉄蔵は望みのクリ粥を得て心底安堵し
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20180901 |
小説現代 |
2018年9月 |
ジョン・マン 金鉱編
|
20180901 |
小説宝石 |
2018年9月 |
花だいこん
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20180901 |
オール讀物 |
2018年8月 |
潤走R66
|
20180801 |
小説新潮 |
2018年8月 |
船旗を替えよ!
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20180801 |
小説宝石 |
2018年8月 |
花だいこん
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20180801 |
文蔵 |
2018年8月 |
献残屋佐吉御用帖
第20回 亀久橋のくま その十五 娘おみつと喜太郎の気持ちを確かめるため、政三郎は佐吉に頼み事をする。
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20180801 |
オール讀物 |
2018年7月 |
潤走R66
|
20180701 |
小説新潮 |
2018年7月 |
船旗を替えよ!
|
20180701 |
小説現代 |
2018年7月 |
ジョン・マン金鉱編
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20180701 |
小説宝石 |
2018年7月 |
花だいこん
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20180701 |
小説新潮 |
2018年6月 |
船旗を替えよ!
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20180601 |
小説現代 |
2018年6月 |
ジョン・マン金鉱編
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20180601 |
小説トリッパー |
2018年6月 |
たすけ鍼
第31回
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20180601 |
小説宝石 |
2018年6月 |
花だいこん
|
20180601 |
オール讀物 |
2018年5月 |
潤走R66
|
20180501 |
小説新潮 |
2018年5月 |
船旗を替えよ!
|
20180501 |
小説NON |
2018年5月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
最終回 新太郎と尚平は皆の心意気に驚きと感謝で・・・・
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20180501 |
小説現代 |
2018年5月 |
ジョン・マン 金鉱編
|
20180501 |
小説宝石 |
2018年5月 |
花だいこん
|
20180501 |
オール讀物 |
2018年4月 |
潤走R66
|
20180401 |
小説新潮 |
2018年4月 |
船旗を替えよ!
|
20180401 |
小説NON |
2018年4月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
村上屋の兄は新太郎たちと弟の店を訪ねるが
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20180401 |
小説現代 |
2018年4月 |
子別れ
妻のおとくの懇願にもかかわらず、熊五郎は前借りした金を手に吉原へと向かう。
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20180401 |
小説宝石 |
2018年4月 |
花だいこん
|
20180401 |
文蔵 |
2018年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第19回 亀久橋のくま その十四 おみつと喜太郎の縁談話に驚いた政三郎は佐吉に相談しようと思い立つ。
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20180401 |
オール讀物 |
2018年3月 |
潤走R66
|
20180301 |
小説NON |
2018年3月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
旅籠村上屋は新太郎たちのことを憶えていた
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20180301 |
小説現代 |
2018年3月 |
ジョン・マン 金鉱編
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20180301 |
本の旅人 |
2018年3月 |
この、比類なき悦楽を
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20180301 |
小説トリッパー |
2018年3月 |
たすけ鍼
第30回
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20180301 |
文蔵 |
2018年3月 |
献残屋佐吉御用帖
第18回 亀久橋のくま その十三 縁談を聞かされたおきねだったが、ちょうど昼のかき入れ時を迎え・・・・。
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20180301 |
オール讀物 |
2018年2月 |
潤走R66
|
20180201 |
小説新潮 |
2018年2月 |
船旗を替えよ!
|
20180201 |
小説現代 |
2018年2月 |
ジョン・マン 金鉱編
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20180201 |
文蔵 |
2018年2月 |
献残屋佐吉御用帖
第17回 亀久橋のくま その十二 吉羽屋の内儀おかつは、娘に縁談がないことに気を揉んでいたが・・・・。
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20180201 |
オール讀物 |
2018年1月 |
潤走R66
|
20180101 |
小説新潮 |
2018年1月 |
船旗を替えよ!
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20180101 |
小説NON |
2018年1月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
村上屋の挑発に新太郎はカネの工面を考える
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20180101 |
小説現代 |
2018年1月 |
ジョン・マン 金鉱編
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20180101 |
小説宝石 |
2018年1月 |
花だいこん
|
20180101 |
小説NON |
2017年12月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
村上屋の無理難題に新太郎達は我慢を重ねる
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20171201 |
小説現代 |
2017年12月 |
ジョン・マン 金鉱編
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20171201 |
小説宝石 |
2017年12月 |
花だいこん
|
20171201 |
小説トリッパー |
2017年12月 |
たすけ鍼
第29回
|
20171201 |
文蔵 |
2017年12月 |
献残屋佐吉御用帖
第16回 亀久橋のくま その十一 おきねの縁談話を聞いた政三郎の娘おみつは、声を弾ませ笑顔を見せる。
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20171201 |
オール讀物 |
2017年11月 |
潤走R66
|
20171101 |
小説新潮 |
2017年11月 |
船旗を替えよ!
|
20171101 |
小説NON |
2017年11月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
村上屋は俵ひとつならクリはあると言い放つ
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20171101 |
小説宝石 |
2017年11月 |
花だいこん
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20171101 |
オール讀物 |
2017年10月 |
新連載
潤走R66
出発地シカゴにて
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20171001 |
小説新潮 |
2017年10月 |
船旗を替えよ!
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20171001 |
小説NON |
2017年10月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
新太郎たちは村上屋の弟の青物問屋に向かう
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20171001 |
小説現代 |
2017年10月 |
ジョン・マン 金鉱編
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20171001 |
小説宝石 |
2017年10月 |
花だいこん
|
20171001 |
小説トリッパー |
2017年10月 |
たすけ鍼
第28回
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20171001 |
文蔵 |
2017年10月 |
献残屋佐吉御用帖
第15回 亀久橋のくま その十 吉羽屋に城ヶ島村の肝煎がやって来た。用件を聞いた政三郎は驚愕する。
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20171001 |
オール讀物 |
2017年9月 |
潤走R66 還暦の年の決意
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20170901 |
小説新潮 |
2017年9月 |
船旗を替えよ!
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20170901 |
小説NON |
2017年9月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
ひとみが忘れられない寅の様子に新太郎は・・・・
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20170901 |
小説現代 |
2017年9月 |
ジョン・マン 金鉱編
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20170901 |
文蔵 |
2017年9月 |
献残屋佐吉御用帖
第14回 亀久橋のくま その九 飼い犬のゴンがしきりに鳴くようになり、政三郎とおかつは気にかける。
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20170901 |
オール讀物 |
2017年8月 |
損料屋喜八郎始末控え
牛天神
(完)
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20170801 |
小説NON |
2017年8月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
ひとみの気持ちを見抜いた寅は心を決める
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20170801 |
小説現代 |
2017年8月 |
ジョン・マン 金鉱編
|
20170801 |
小説宝石 |
2017年8月 |
花だいこん
|
20170801 |
文蔵 |
2017年8月 |
献残屋佐吉御用帖
第13回 亀久橋のくま その八 城ヶ島村からやって来た若者たちを見て、政三郎夫婦は品定めするが・・・・。
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20170801 |
オール讀物 |
2017年7月 |
損料屋喜八郎始末控え
牛天神
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20170701 |
小説NON |
2017年7月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
寅の様子がおかしいと新太郎たちは訝しむ
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20170701 |
小説現代 |
2017年7月 |
ジョン・マン 金鉱編
|
20170701 |
小説宝石 |
2017年7月 |
花だいこん
|
20170701 |
文蔵 |
2017年7月 |
献残屋佐吉御用帖
第12回 亀久橋のくま その七 吉羽屋政三郎は、城ヶ島村の若者たちにうどんづくりの現場を見せる。
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20170701 |
オール讀物 |
2017年6月 |
牛天神
損料屋喜八郎始末控え
|
20170601 |
小説新潮 |
2017年6月 |
船旗を替えよ!
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20170601 |
小説NON |
2017年6月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
新太郎と尚平は宿敵の寅と出会ったことから
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20170601 |
小説現代 |
2017年6月 |
ジョン・マン 金鉱編
万次郎が乗った捕鯨船フランクリン号は三年四ヶ月ぶりに帰港した。
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20170601 |
小説宝石 |
2017年6月 |
迫真の最終選考対談
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20170601 |
小説宝石 |
2017年6月 |
花だいこん
|
20170601 |
小説トリッパー |
2017年6月 |
たすけ鍼
第27回
|
20170601 |
オール讀物 |
2017年5月 |
牛天神 損料屋喜八郎控え〈中編〉
鬼右衛門は江戸屋の仲居頭・すずよの過去を探るよう命じるが
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20170501 |
小説NON |
2017年5月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
新太郎たちはクリ集めの手掛かりを思いつく
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20170501 |
小説宝石 |
2017年5月 |
花だいこん
|
20170501 |
野性時代 |
2017年5月 |
長兵衛天眼帳
最終回
|
20170501 |
文蔵 |
2017年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第11回 亀久橋のくま その六 城ヶ島村の若い衆が吉羽屋にやって来た。主人の政三郎とおかつは・・・。
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20170501 |
オール讀物 |
2017年4月 |
牛天神 損料屋喜八郎始末控え〈前編〉
深川から願掛け参りにきたすずよは、狛犬を見て涙をこぼした
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20170401 |
小説新潮 |
2017年4月 |
船旗を替えよ!
|
20170401 |
小説NON |
2017年4月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
尚平たちは真冬の入り口にクリを見つけられず
|
20170401 |
小説現代 |
2017年4月 |
ジョン・マン 順風編
最終回
|
20170401 |
小説宝石 |
2017年4月 |
花だいこん
|
20170401 |
野性時代 |
2017年4月 |
長兵衛天眼帳
|
20170401 |
小説新潮 |
2017年3月 |
船旗を替えよ!
|
20170301 |
小説NON |
2017年3月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
尚平は鉄蔵の悩みを新太郎にも聞かせようと
|
20170301 |
小説現代 |
2017年3月 |
ジョン・マン 順風編
|
20170301 |
小説宝石 |
2017年3月 |
花だいこん
|
20170301 |
小説トリッパー |
2017年3月 |
たすけ鍼
第26回
|
20170301 |
野性時代 |
2017年3月 |
長兵衛天眼帳
|
20170301 |
文蔵 |
2017年3月 |
献残屋佐吉御用帖
第10回 亀久橋のくま その五 地元にうどん店を招聘したいと願う城ヶ島村肝煎の話を聞いた佐吉は・・・・。
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20170301 |
小説NON |
2017年2月 |
時代
深川駕籠 クリ粥
尚平はふさいでいる長屋の桶職人を案じて
|
20170201 |
小説現代 |
2017年2月 |
ジョン・マン 順風編
|
20170201 |
野性時代 |
2017年2月 |
長兵衛天眼帳
|
20170201 |
文蔵 |
2017年2月 |
献残屋佐吉御用帖
第9回 亀久橋のくま その四 吉羽屋へ向かった佐吉は、女中のおきねが犬の糞の始末をするのに驚いた。
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20170201 |
小説新潮 |
2017年1月 |
船旗を替えよ!
|
20170101 |
小説NON |
2017年1月 |
痛快人情小説が帰って来た!
深川駕籠 クリ粥
木兵衛店の気弱な桶職人を尚平は励まそうとして
|
20170101 |
小説現代 |
2017年1月 |
笹の雪
泉岳寺で詠まれた、大高源五らの辞世の句。白明の朝は、その日もいつもと変わりなく始まった。
|
20170101 |
小説現代 |
2017年1月 |
ジョン・マン 順風編
|
20170101 |
波 |
2017年1月 |
山本一力×鈴木光司
歴史は船でやって来た!
|
20170101 |
小説宝石 |
2017年1月 |
花だいこん
|
20170101 |
野性時代 |
2017年1月 |
長兵衛天眼帳
|
20170101 |
文蔵 |
2017年1月 |
献残屋佐吉御用帖
第8回 亀久橋のくま その三 喜太郎は、六三郎が飼っていた子犬を連れ、吉羽屋政三郎のもとを訪れる。
|
20170101 |
小説新潮 |
2016年12月 |
船旗を替えよ!
|
20161201 |
小説現代 |
2016年12月 |
ジョン・マン 順風編
|
20161201 |
小説宝石 |
2016年12月 |
花だいこん
|
20161201 |
小説トリッパー |
2016年12月 |
たすけ鍼
第25回
|
20161201 |
野性時代 |
2016年12月 |
長兵衛天眼帳
|
20161201 |
小説新潮 |
2016年11月 |
船旗を替えよ!
|
20161101 |
小説現代 |
2016年11月 |
ジョン・マン 順風編
|
20161101 |
小説宝石 |
2016年11月 |
花だいこん
|
20161101 |
野性時代 |
2016年11月 |
長兵衛天眼帳
|
20161101 |
文蔵 |
2016年11月 |
献残屋佐吉御用帖
第7回 亀久橋のくま その二 十九歳になった娘の良縁を願う吉羽屋内儀おかつは、毘沙門天参りを始める。
|
20161101 |
小説新潮 |
2016年10月 |
連載小説
船旗を替えよ!
セイラムの船乗り達は、ジャパンを目指して船旗をあげた!
|
20161001 |
小説現代 |
2016年10月 |
ジョン・マン 順風編
|
20161001 |
野性時代 |
2016年10月 |
長兵衛天眼帳
|
20161001 |
文蔵 |
2016年10月 |
献残屋佐吉御用帖
第6回 亀久橋のくま その一 聡助店に住む六三郎とおかよが男児を授かった。祝いに訪れた佐吉は・・・。
|
20161001 |
小説推理 |
2016年9月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 最終回
|
20160901 |
小説現代 |
2016年9月 |
ジョン・マン 順風編
|
20160901 |
小説宝石 |
2016年9月 |
花だいこん
|
20160901 |
野性時代 |
2016年9月 |
長兵衛天眼帳
|
20160901 |
小説推理 |
2016年8月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20160801 |
小説現代 |
2016年8月 |
ジョン・マン 順風編
|
20160801 |
小説宝石 |
2016年8月 |
花だいこん
|
20160801 |
野性時代 |
2016年8月 |
長兵衛天眼帳
|
20160801 |
文蔵 |
2016年8月 |
献残屋佐吉御用帖
第5回 桃薫る (終) 雨水の日に操之介の娘・もも乃の縁談がまとまったと聞いた庄之助・・・・。
|
20160801 |
小説現代 |
2016年7月 |
ジョン・マン 順風編
|
20160701 |
小説宝石 |
2016年7月 |
花だいこん
|
20160701 |
小説新潮 |
2016年6月 |
カズサビーチ
ようそろ 最終回
|
20160601 |
小説推理 |
2016年6月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20160601 |
小説現代 |
2016年6月 |
ジョン・マン 順風編
|
20160601 |
小説宝石 |
2016年6月 |
最終選考
|
20160601 |
小説トリッパー |
2016年6月 |
たすけ鍼
第24回
|
20160601 |
野性時代 |
2016年6月 |
長兵衛天眼帳
|
20160601 |
文蔵 |
2016年6月 |
献残屋佐吉御用帖
第4回 桃薫る その4 操之介は庄之助と佐吉を八月の十五夜の宴に招き、愉しい時を過ごす。
|
20160601 |
小説新潮 |
2016年5月 |
カズサビーチ
ようそろ
|
20160501 |
小説推理 |
2016年5月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20160501 |
小説NON |
2016年5月 |
現代ミステリー
内なる響き #6
最終回 渡米した先で野本は予想外の話を始めた
|
20160501 |
小説現代 |
2016年5月 |
ジョン・マン 順風編
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20160501 |
小説宝石 |
2016年5月 |
花だいこん
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20160501 |
野性時代 |
2016年5月 |
長兵衛天眼帳
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20160501 |
文蔵 |
2016年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第3回 桃薫る その3 佐吉は操之介の手元にある献残品買い取りのために、平光家を訪ねる。
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20160501 |
小説新潮 |
2016年4月 |
カズサビーチ
ようそろ
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20160401 |
小説推理 |
2016年4月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
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20160401 |
小説NON |
2016年4月 |
現代ミステリー
内なる響き #5
玄賽はついに口笛がおかしな音に聞こえ始めた
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20160401 |
小説現代 |
2016年4月 |
ジョン・マン 順風編
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20160401 |
小説宝石 |
2016年4月 |
花だいこん
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20160401 |
野性時代 |
2016年4月 |
長兵衛天眼帳
|
20160401 |
文蔵 |
2016年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第2回 桃薫る その2 操之介は関宿藩の用人に、碁友・庄之助が仕切る大木屋について尋ねられる。
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20160401 |
小説新潮 |
2016年3月 |
カズサビーチ ようそろ
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20160301 |
小説推理 |
2016年3月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20160301 |
小説NON |
2016年3月 |
現代ミステリー
内なる響き #4
玄賽は自らの耳の不調を隠して渡米していたが
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20160301 |
小説現代 |
2016年3月 |
ジョン・マン 順風編
|
20160301 |
小説宝石 |
2016年3月 |
花だいこん
つばきの人生に再び試練が――第三部スタート!
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20160301 |
小説トリッパー |
2016年3月 |
たすけ鍼
第23回
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20160301 |
野性時代 |
2016年3月 |
長兵衛天眼帳
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20160301 |
文蔵 |
2016年3月 |
人気シリーズ、新章スタート
献残屋佐吉御用帖
第1回 桃薫る その1 献残屋の手代・佐吉が体を張って様々な難題に挑む。連作として再び登場!
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20160301 |
オール讀物 |
2016年2月 |
春仕込み 損料屋喜八郎
喜八郎を貶めようと鬼右衛門の悪巧みはいよいよ苛烈になり
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20160201 |
小説新潮 |
2016年2月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20160201 |
小説推理 |
2016年2月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20160201 |
野性時代 |
2016年2月 |
長兵衛天眼帳
|
20160201 |
小説新潮 |
2016年1月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20160101 |
小説推理 |
2016年1月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20160101 |
小説NON |
2016年1月 |
現代ミステリー
内なる響き #3
特別編集顧問がアルバカーキを訪ねた目的は
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20160101 |
小説現代 |
2016年1月 |
ジョン・マン 順風編
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20160101 |
野性時代 |
2016年1月 |
長兵衛天眼帳
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20160101 |
オール讀物 |
2015年12月 |
追悼 宇江佐真理
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20151201 |
小説新潮 |
2015年12月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20151201 |
小説推理 |
2015年12月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20151201 |
小説NON |
2015年12月 |
現代ミステリー
内なる響き #2
銀座の大地主は土地買収話の真意を探りだす
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20151201 |
小説トリッパー |
2015年12月 |
たすけ鍼
第22回
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20151201 |
野性時代 |
2015年12月 |
長兵衛天眼帳
|
20151201 |
小説新潮 |
2015年11月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20151101 |
小説推理 |
2015年11月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20151101 |
小説NON |
2015年11月 |
現代ミステリー
内なる響き #1
70歳の老人とカーネギーホールを結ぶ縁とは
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20151101 |
小説現代 |
2015年11月 |
ジョン・マン順風編
|
20151101 |
野性時代 |
2015年11月 |
長兵衛天眼帳
|
20151101 |
小説新潮 |
2015年10月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20151001 |
小説推理 |
2015年10月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20151001 |
小説現代 |
2015年10月 |
ジョン・マン順風編
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20151001 |
野性時代 |
2015年10月 |
長兵衛天眼帳
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20151001 |
小説新潮 |
2015年9月 |
カズサビーチ ようそろ
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20150901 |
小説推理 |
2015年9月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20150901 |
小説現代 |
2015年9月 |
ジョン・マン順風編
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20150901 |
読楽 |
2015年9月 |
三度目
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20150901 |
小説トリッパー |
2015年9月 |
たすけ鍼
第21回
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20150901 |
小説新潮 |
2015年8月 |
カズサビーチ ようそろ
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20150801 |
小説推理 |
2015年8月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20150801 |
小説NON |
2015年8月 |
現代ミステリー
冒険者たち ♯6
最終回 父は息子の伴侶のことを心配するが女性の方は・・・・
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20150801 |
小説現代 |
2015年8月 |
ジョン・マン順風編
|
20150801 |
野性時代 |
2015年8月 |
長兵衛天眼帳
|
20150801 |
小説新潮 |
2015年7月 |
カズサビーチ ようそろ
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20150701 |
小説NON |
2015年7月 |
現代ミステリー
冒険者たち ♯5
強引な会社提携に息子は父の真意を確かめる
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20150701 |
小説現代 |
2015年7月 |
新章スタート!
ジョン・マン順風編
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20150701 |
読楽 |
2015年7月 |
三度目
小料理屋「だるま」の卓に男がつっぷしている。両替商の若旦那、敬太郎だ。肩の凝らない雰囲気が好きで、三日に一度は通う常連だった。
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20150701 |
小説推理 |
2015年6月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
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20150601 |
小説宝石 |
2015年6月 |
第9回 小説宝石新人賞発表!
最終選考
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20150601 |
小説トリッパー |
2015年6月 |
たすけ鍼
第20回
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20150601 |
オール讀物 |
2015年5月 |
損料屋喜八郎
にごり酒
あくどい商売を潰された鬼右衛門は妨害した人間を必死に探す
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20150501 |
小説新潮 |
2015年5月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20150501 |
小説推理 |
2015年5月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20150501 |
小説NON |
2015年5月 |
現代ミステリー
冒険者たち ♯4
伴忠の不思議な女性の話を友は嬉しそうに聞く
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20150501 |
小説現代 |
2015年5月 |
ジョン・マン 立志編
最終回
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20150501 |
野性時代 |
2015年5月 |
長兵衛天眼帳
|
20150501 |
小説新潮 |
2015年4月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20150401 |
小説推理 |
2015年4月 |
サンライズ・サンセット
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
|
20150401 |
小説現代 |
2015年4月 |
ジョン・マン 立志編
|
20150401 |
読楽 |
2015年4月 |
砂つきおせん
「おれはおせんちゃんを女房にするき」走り屋潤吉の想いは届くのか。男女の機微をやわらかに描く大反響の短篇シリーズ、第二話。
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20150401 |
小説トリッパー |
2015年4月 |
たすけ鍼
|
20150401 |
野性時代 |
2015年4月 |
長兵衛天眼帳
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20150401 |
オール讀物 |
2015年3月 |
ブックトーク
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20150301 |
小説新潮 |
2015年3月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20150301 |
小説NON |
2015年3月 |
現代ミステリー
冒険者たち ♯3
大学時代の友人に昨夜の女の話をした男は
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20150301 |
小説現代 |
2015年3月 |
ジョン・マン 立志編
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20150301 |
野性時代 |
2015年3月 |
長兵衛天眼帳
|
20150301 |
オール讀物 |
2015年2月 |
損料屋喜八郎
にごり酒
世間を敵に回し、金儲けに邁進する鬼右衛門。その発端は……
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20150201 |
小説新潮 |
2015年2月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20150201 |
小説推理 |
2015年2月 |
NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編
サンライズ・サンセット
第一話「ホワイト・キャブ」
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20150201 |
小説NON |
2015年2月 |
現代ミステリー
冒険者たち ♯2
映画帰りのレストランで見た女が気になって・・・・
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20150201 |
小説現代 |
2015年2月 |
ジョン・マン 立志編
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20150201 |
野性時代 |
2015年2月 |
長兵衛天眼帳
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20150201 |
小説新潮 |
2015年1月 |
カズサビーチ ようそろ
|
20150101 |
小説NON |
2015年1月 |
現代ミステリー
冒険者たち
経理部長は部員の慰労のために自腹のカネを渡したが
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20150101 |
小説現代 |
2015年1月 |
ジョン・マン 立志編
|
20150101 |
読楽 |
2015年1月 |
呼子のおけい
伝説の鯨漁師、傳蔵が通う一膳飯屋「つくだ屋」。ここで働く女中のおけいは、店主の半次郎に恋慕していたが・・・。濃やかな女心を描く、読み切り時代連載。
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20150101 |
野性時代 |
2015年1月 |
長兵衛天眼帳
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20150101 |
小説現代 |
2014年12月 |
ジョン・マン 立志編
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20141201 |
野性時代 |
2014年12月 |
長兵衛天眼帳
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20141201 |
オール讀物 |
2014年11月 |
新人賞受賞のころ
草原の輝き
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20141101 |
小説新潮 |
2014年11月 |
マックでよい
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20141101 |
小説NON |
2014年11月 |
ミステリー
秒読み ♯6
最終回 治療後のわたしの身体には異変が起きていた
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20141101 |
小説現代 |
2014年11月 |
ジョン・マン 立志編
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20141101 |
野性時代 |
2014年11月 |
長兵衛天眼帳
|
20141101 |
小説新潮 |
2014年10月 |
マックでよい
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20141001 |
小説NON |
2014年10月 |
ミステリー
秒読み ♯5
老人はわたしを石造りの小部屋へ連れていった
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20141001 |
小説現代 |
2014年10月 |
ロングインタビュー
名を求めない生き方
「ジョン・マン」シリーズ、10月より文庫化。改めて中浜万次郎と彼が生きた時代の魅力を伺った。
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20141001 |
小説現代 |
2014年10月 |
ジョン・マン 立志編
|
20141001 |
小説トリッパー |
2014年10月 |
たすけ鍼
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20141001 |
小説新潮 |
2014年9月 |
マックでよい
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20140901 |
小説NON |
2014年9月 |
ミステリー
秒読み ♯4
わたしは小鳥好きが集まる飲茶の店に案内された
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20140901 |
小説現代 |
2014年9月 |
ジョン・マン 立志編
|
20140901 |
野性時代 |
2014年9月 |
長兵衛天眼帳
|
20140901 |
小説新潮 |
2014年8月 |
マックでよい
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20140801 |
小説NON |
2014年8月 |
円熟のミステリー
秒読み ♯3
飛行機嫌いの男が機内で隣り合わせた老人の正体は
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20140801 |
野性時代 |
2014年8月 |
長兵衛天眼帳
|
20140801 |
小説新潮 |
2014年7月 |
マックでよい
|
20140701 |
小説NON |
2014年7月 |
大注目 ミステリーを書く!
秒読み ♯2
飛行機が怖くなった添乗員は一向に立ち直れず・・・・
|
20140701 |
小説現代 |
2014年7月 |
ジョン・マン 立志編
|
20140701 |
野性時代 |
2014年7月 |
長兵衛天眼帳
|
20140701 |
オール讀物 |
2014年6月 |
江戸の「粋」を語ろう
◎シャイ、寡黙、痩せ我慢──現代に失われた誇り高き気質
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20140601 |
小説NON |
2014年6月 |
大反響 ミステリーを書く!
秒読み ♯1
告別式に参列した男は直後に香港へと旅立った
|
20140601 |
小説現代 |
2014年6月 |
ジョン・マン 立志編
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20140601 |
青春と読書 |
2014年6月 |
時代小説の書き手の使命
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20140601 |
小説新潮 |
2014年5月 |
マックでよい
日本を目指し、リシリジマへ向うマック。だが、辿り着いた先は
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20140501 |
小説現代 |
2014年5月 |
ジョン・マン 立志編
|
20140501 |
野性時代 |
2014年5月 |
長兵衛天眼帳
|
20140501 |
小説新潮 |
2014年4月 |
時代小説新連載
マックでよい
インディアンの末裔は日本上陸を切望し――漂流民の物語、第一幕!
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20140401 |
小説現代 |
2014年4月 |
ジョン・マン 立志編
|
20140401 |
野性時代 |
2014年4月 |
長兵衛天眼帳
|
20140401 |
小説現代 |
2014年3月 |
ジョン・マン 立志編
|
20140301 |
野性時代 |
2014年3月 |
長兵衛天眼帳
|
20140301 |
小説NON |
2014年2月 |
晩秋の陰画(ネガフィルム)
(後編)叔父の死の真相を解明するべく装丁家は遂に決断を
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20140201 |
野性時代 |
2014年2月 |
長兵衛天眼帳
|
20140201 |
小説NON |
2014年1月 |
初! ファン必読! ミステリーを書く
晩秋の陰画(前編)
見知らぬ差出人から装丁家に届いたのは日記だった
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20140101 |
小説現代 |
2014年1月 |
ジョン・マン 立志編
バートレット・アカデミーに通うことになった十六歳のジョン・マン。故郷の母、離れ離れになった仲間たちを思いながら、船乗りのための勉強に志を燃やす。
|
20140101 |
野性時代 |
2014年1月 |
長兵衛天眼帳
|
20140101 |
小説現代 |
2013年12月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
最終回
|
20131201 |
野性時代 |
2013年12月 |
長兵衛天眼帳
|
20131201 |
小説現代 |
2013年11月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20131101 |
野性時代 |
2013年11月 |
長兵衛天眼帳
|
20131101 |
小説現代 |
2013年10月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20131001 |
小説すばる |
2013年10月 |
戌亥の追風
最終回
|
20131001 |
野性時代 |
2013年10月 |
長兵衛天眼帳
|
20131001 |
小説新潮 |
2013年9月 |
べんけい飛脚
最終回
|
20130901 |
小説現代 |
2013年9月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20130901 |
小説宝石 |
2013年9月 |
つばき
最終回
|
20130901 |
野性時代 |
2013年9月 |
長兵衛天眼帳
|
20130901 |
小説新潮 |
2013年8月 |
べんけい飛脚
|
20130801 |
小説宝石 |
2013年8月 |
つばき
|
20130801 |
小説すばる |
2013年8月 |
戌亥の追風
第38回
|
20130801 |
野性時代 |
2013年8月 |
長兵衛天眼帳
|
20130801 |
オール讀物 |
2013年7月 |
探訪ルポ ここではない何処かへ
「アメリカ大陸横断鉄道」にみる夢
|
20130701 |
小説新潮 |
2013年7月 |
べんけい飛脚
|
20130701 |
小説現代 |
2013年7月 |
特別寄稿
百一年目の里帰り
|
20130701 |
小説現代 |
2013年7月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20130701 |
小説宝石 |
2013年7月 |
つばき
|
20130701 |
小説すばる |
2013年7月 |
戌亥の追風
第37回
|
20130701 |
野性時代 |
2013年7月 |
長兵衛天眼帳
|
20130701 |
小説新潮 |
2013年6月 |
べんけい飛脚
|
20130601 |
小説推理 |
2013年6月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影 最終回
|
20130601 |
小説現代 |
2013年6月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20130601 |
野性時代 |
2013年6月 |
長兵衛天眼帳
|
20130601 |
文蔵 |
2013年6月 |
献残屋佐吉御用帖(終)
焼津節その六十五 宅間が、悪事を白状した。公儀の威信を守るために、香山は事件を胸に納める。
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20130601 |
オール讀物 |
2013年5月 |
作家の手紙
特集エッセイ 「手紙、心から心へ」
賢人曽野綾子さんの封書
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20130501 |
小説新潮 |
2013年5月 |
べんけい飛脚
|
20130501 |
小説現代 |
2013年5月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20130501 |
小説宝石 |
2013年5月 |
つばき
|
20130501 |
野性時代 |
2013年5月 |
長兵衛天眼帳
|
20130501 |
オール讀物 |
2013年4月 |
仲町のおぼろ月〈後編〉
悪どい安売り商法に対し、深川の町は心ひとつに立ちあがる
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20130401 |
小説新潮 |
2013年4月 |
べんけい飛脚
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20130401 |
小説推理 |
2013年4月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20130401 |
小説現代 |
2013年4月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20130401 |
小説宝石 |
2013年4月 |
つばき
|
20130401 |
野性時代 |
2013年4月 |
長兵衛天眼帳
|
20130401 |
文蔵 |
2013年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第64回 焼津節 その六十四 浦賀奉行所に呼ばれた佐吉は、次席与力・香山に宅間との経緯を報告する。
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20130401 |
オール讀物 |
2013年3月 |
仲町のおぼろ月(前編)
佃町の土地を下げ渡された堂島屋の目論見とはいったい?
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20130301 |
小説新潮 |
2013年3月 |
べんけい飛脚
|
20130301 |
小説推理 |
2013年3月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20130301 |
小説現代 |
2013年3月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20130301 |
小説宝石 |
2013年3月 |
つばき
|
20130301 |
小説すばる |
2013年3月 |
戌亥の追風
第36回
|
20130301 |
野性時代 |
2013年3月 |
長兵衛天眼帳
|
20130301 |
小説新潮 |
2013年2月 |
べんけい飛脚
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20130201 |
小説推理 |
2013年2月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20130201 |
小説現代 |
2013年2月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
|
20130201 |
小説すばる |
2013年2月 |
戌亥の追風
第35回
|
20130201 |
野性時代 |
2013年2月 |
長兵衛天眼帳
|
20130201 |
オール讀物 |
2013年1月 |
江戸人情対談
夜が暗いという幸せ
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20130101 |
小説新潮 |
2013年1月 |
べんけい飛脚
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20130101 |
小説推理 |
2013年1月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20130101 |
小説現代 |
2013年1月 |
ジョン・マン 青雲編 後編
万次郎、十六歳。長い航海を終え、アメリカ大陸に降り立った。新しい出逢い、そして新しい生活!
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20130101 |
小説宝石 |
2013年1月 |
つばき
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20130101 |
本 |
2013年1月 |
それでも隙間は無限にある
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20130101 |
小説すばる |
2013年1月 |
戌亥の追風
第34回
|
20130101 |
文蔵 |
2013年1月 |
献残屋佐吉御用帖
第63回 焼津節 その六十三 香山らは、奉行所の失態を覆い隠すべく、宅間を岩山の牢屋に押し込める。
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20130101 |
オール讀物 |
2012年12月 |
読切御免! 十人の時代小説作家
つけのぼせ
母の見舞いを阻む、店の定め。悩める番頭に喜八郎は妙案を
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20121201 |
小説新潮 |
2012年12月 |
べんけい飛脚
|
20121201 |
小説推理 |
2012年12月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20121201 |
小説現代 |
2012年12月 |
ジョン・マン 青雲編
今編、遂に完結!
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20121201 |
小説宝石 |
2012年12月 |
つばき
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20121201 |
小説すばる |
2012年12月 |
戌亥の追風
第33回
|
20121201 |
小説新潮 |
2012年11月 |
べんけい飛脚
|
20121101 |
小説推理 |
2012年11月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20121101 |
小説現代 |
2012年11月 |
ジョン・マン 青雲編
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20121101 |
文蔵 |
2012年11月 |
献残屋佐吉御用帖
第62回 焼津節 その六十二 奉行所与力・香山と、三崎を仕切る善田屋昭兵衛は、互いの存在を認めあう。
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20121101 |
小説新潮 |
2012年10月 |
べんけい飛脚
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20121001 |
小説推理 |
2012年10月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20121001 |
小説現代 |
2012年10月 |
ジョン・マン 青雲編
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20121001 |
小説宝石 |
2012年10月 |
つばき
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20121001 |
小説すばる |
2012年10月 |
戌亥の追風
第32回
|
20121001 |
文蔵 |
2012年10月 |
献残屋佐吉御用帖
第61回 焼津節 その六十一 昭兵衛の手下・与次郎が捕り方の許にやって来た。話を聞いた香山は・・・。
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20121001 |
小説新潮 |
2012年9月 |
べんけい飛脚
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20120901 |
小説推理 |
2012年9月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20120901 |
小説現代 |
2012年9月 |
ジョン・マン 青雲編
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20120901 |
文藝春秋 |
2012年9月 |
ご当地ものを楽しむ
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20120901 |
小説宝石 |
2012年9月 |
つばき
|
20120901 |
小説すばる |
2012年9月 |
戌亥の追風
第31回
|
20120901 |
小説トリッパー |
2012年9月 |
[選評]
本草の先々が楽しみだ
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20120901 |
小説トリッパー |
2012年9月 |
たすけ鍼
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20120901 |
文蔵 |
2012年9月 |
献残屋佐吉御用帖
第60回 焼津節 その六十 宅間の隠し持っていた手引き書から、昭兵衛は捕り方がやって来ることを知る。
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20120901 |
小説推理 |
2012年8月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20120801 |
小説現代 |
2012年8月 |
ジョン・マン 青雲編
|
20120801 |
小説宝石 |
2012年8月 |
つばき
|
20120801 |
小説新潮 |
2012年7月 |
べんけい飛脚
|
20120701 |
小説現代 |
2012年7月 |
ジョン・マン 青雲編
|
20120701 |
小説宝石 |
2012年7月 |
つばき
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20120701 |
小説すばる |
2012年7月 |
戌亥の追風
第30回
|
20120701 |
文蔵 |
2012年7月 |
献残屋佐吉御用帖
第59回 焼津節 その五十九 雨が殺気を含んでいると感じた昭兵衛は、船を出すのをやめると宅間に告げる。
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20120701 |
小説新潮 |
2012年6月 |
べんけい飛脚
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20120601 |
小説トリッパー |
2012年6月 |
たすけ鍼
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20120601 |
オール讀物 |
2012年5月 |
損料屋喜八郎が帰ってきた
うしお汁
喜八郎は質屋の小島屋から身代と不肖の息子を託される
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20120501 |
小説推理 |
2012年5月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20120501 |
小説すばる |
2012年5月 |
戌亥の追風
第29回
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20120501 |
文蔵 |
2012年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第58回 焼津節 その五十八 浦賀奉行所の次席与力と捕り方が、宅間捕縛のため、船で三浦三崎へ向かう。
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20120501 |
オール讀物 |
2012年4月 |
ブックトーク
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20120401 |
小説新潮 |
2012年4月 |
べんけい飛脚
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20120401 |
小説現代 |
2012年4月 |
ジョン・マン 青雲編
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20120401 |
小説宝石 |
2012年4月 |
つばき
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20120401 |
小説トリッパー |
2012年4月 |
たすけ鍼
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20120401 |
文蔵 |
2012年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第57回 焼津節 その五十七 浦賀奉行所へ着いた佐吉は、宅間の悪事を役人に報告、捕り方が集められた。
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20120401 |
オール讀物 |
2012年3月 |
アメリカ大陸見聞録
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20120301 |
小説新潮 |
2012年3月 |
べんけい飛脚
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20120301 |
小説推理 |
2012年3月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20120301 |
小説現代 |
2012年3月 |
ジョン・マン 青雲編
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20120301 |
小説新潮 |
2012年2月 |
べんけい飛脚
|
20120201 |
小説推理 |
2012年2月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20120201 |
小説現代 |
2012年2月 |
ジョン・マン 青雲編
|
20120201 |
小説宝石 |
2012年2月 |
つばき
|
20120201 |
小説すばる |
2012年2月 |
戌亥の追風
第28回
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20120201 |
文蔵 |
2012年2月 |
献残屋佐吉御用帖
第56回 焼津節 その五十六 浦賀奉行所に到着した佐吉は、江戸城から差し向けられた役人に誰何される。
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20120201 |
小説新潮 |
2012年1月 |
べんけい飛脚
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20120101 |
小説推理 |
2012年1月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20120101 |
小説現代 |
2012年1月 |
ジョン・マン 青雲編
長い航海を終えニューベッドフォードに立つ十六歳の万次郎。新しい生活が始まる!
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20120101 |
小説現代 |
2012年1月 |
待望の新連載 「ジョン・マン 青雲編」始動!
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20120101 |
小説すばる |
2012年1月 |
戌亥の追風
第27回
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20120101 |
文蔵 |
2012年1月 |
献残屋佐吉御用帖
第55回 焼津節 その五十五 佐吉は、ゑさ元の二丁櫓船に乗って出航。浦賀へ向かう途中、黒船に遭遇する。
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20120101 |
オール讀物 |
2011年12月 |
読み切り人気シリーズ凄絶な家族愛!
たもと石
息子たちは、父の仇・長宗我部元親に決死の戦を!
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20111201 |
小説推理 |
2011年12月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20111201 |
小説宝石 |
2011年12月 |
つばき
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20111201 |
小説トリッパー |
2011年12月 |
たすけ鍼「つぶ餡こし餡 五」
|
20111201 |
文蔵 |
2011年12月 |
献残屋佐吉御用帖
第54回 焼津節 その五十四 利三の宿に、南町の同心が現れた。宅間捕縛に向けて佐吉らの戦いが始まった。
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20111201 |
本の雑誌 |
2011年12月 |
ジョン・マン取材日記
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20111201 |
小説推理 |
2011年11月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20111101 |
小説現代 |
2011年11月 |
ジョン・マン 大洋編
最終回
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20111101 |
小説宝石 |
2011年11月 |
つばき
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20111101 |
文蔵 |
2011年11月 |
献残屋佐吉御用帖
第53回 焼津節 その五十三 焦れた黒船が空砲を轟かせた。江戸湾に侵入されると焦った官史たちは・・・。
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20111101 |
小説新潮 |
2011年10月 |
べんけい飛脚
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20111001 |
小説推理 |
2011年10月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20111001 |
小説NON |
2011年10月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
最終回 尚平たちの見守るなか新太郎の胸中はいかに
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20111001 |
小説現代 |
2011年10月 |
ジョン・マン 大洋編
|
20111001 |
小説宝石 |
2011年10月 |
つばき
|
20111001 |
小説すばる |
2011年10月 |
戌亥の追風
第26回
|
20111001 |
文蔵 |
2011年10月 |
献残屋佐吉御用帖
第52回 焼津節 その五十二 奉行所は、宅間の居所を摑んだ、しかし世の中は、黒船騒動の真っ只中だった。
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20111001 |
小説新潮 |
2011年9月 |
べんけい飛脚
|
20110901 |
小説NON |
2011年9月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
見事な晴天で夜明けを迎えた新太郎の胸中は
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20110901 |
小説現代 |
2011年9月 |
ジョン・マン 大洋編
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20110901 |
小説宝石 |
2011年9月 |
つばき
|
20110901 |
小説トリッパー |
2011年9月 |
〈選評〉
ハイレベル・レースだった
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20110901 |
小説トリッパー |
2011年9月 |
たすけ鍼「つぶ餡こし餡 五」
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20110901 |
小説新潮 |
2011年8月 |
べんけい飛脚
|
20110801 |
小説推理 |
2011年8月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20110801 |
小説現代 |
2011年8月 |
ジョン・マン 大洋編
|
20110801 |
小説宝石 |
2011年8月 |
つばき
|
20110801 |
文蔵 |
2011年8月 |
献残屋佐吉御用帖
第51回 焼津節 その五十一 宿で逃亡の算段をする宅間の持ち金を狙う主人は、女郎二人を差し向ける。
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20110801 |
小説新潮 |
2011年7月 |
べんけい飛脚
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20110701 |
小説推理 |
2011年7月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20110701 |
小説NON |
2011年7月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
尚平は節句過ぎの菖蒲を十株買い求め・・・
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20110701 |
小説現代 |
2011年7月 |
ジョン・マン 大洋編
|
20110701 |
小説宝石 |
2011年7月 |
つばき
|
20110701 |
文蔵 |
2011年7月 |
献残屋佐吉御用帖
第50回 焼津節 その五十 三浦三崎の宿で善田屋昭兵衛と向き合った宅間は、居丈高に脅しをかける。
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20110701 |
オール讀物 |
2011年6月 |
男はあえて死地に向かう
海部の欅(けやき)
玄蕃の才能を妬む元親が、なぜ援軍を指図したのか
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20110601 |
小説新潮 |
2011年6月 |
べんけい飛脚
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20110601 |
小説推理 |
2011年6月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20110601 |
小説NON |
2011年6月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
花椿に立ち寄った尚平が見たものとは・・・
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20110601 |
小説現代 |
2011年6月 |
ジョン・マン 大洋編
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20110601 |
小説宝石 |
2011年6月 |
つばき
|
20110601 |
小説すばる |
2011年6月 |
戌亥の追風
第25回
|
20110601 |
小説トリッパー |
2011年6月 |
たすけ鍼「つぶ餡こし餡 三」
|
20110601 |
文蔵 |
2011年6月 |
献残屋佐吉御用帖
第49回 焼津節 その四十九 三浦三崎に辿り着いた宅間は、善田屋に逃亡の算段を依頼、宿を頼むが・・・。
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20110601 |
小説新潮 |
2011年5月 |
べんけい飛脚
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20110501 |
小説推理 |
2011年5月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20110501 |
小説NON |
2011年5月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
花椿の女将の話とは? 尚平は浩蔵の元へ
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20110501 |
小説現代 |
2011年5月 |
ジョン・マン 大洋編
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20110501 |
小説宝石 |
2011年5月 |
つばき
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20110501 |
文蔵 |
2011年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第48回 焼津節 その四十八 奉行所の金を持って逃亡し、三浦三崎湊にたどり着いた宅間だったが・・・。
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20110501 |
小説新潮 |
2011年4月 |
べんけい飛脚
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20110401 |
小説推理 |
2011年4月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20110401 |
小説NON |
2011年4月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
柏餅も届き、八幡湯は端午の節句らしくなった
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20110401 |
小説現代 |
2011年4月 |
ジョン・マン 大洋編
「おかあちゃん、助かったき」。救助してくれた捕鯨船との運命の出会いによって、万次郎は地球の裏側へと旅立つことになる。
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20110401 |
小説宝石 |
2011年4月 |
つばき
|
20110401 |
小説すばる |
2011年4月 |
戌亥の追風
第24回
|
20110401 |
小説トリッパー |
2011年4月 |
たすけ鍼「つぶ餡こし餡 三」
|
20110401 |
文蔵 |
2011年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第47回 焼津節 その四十七 奉行所のご金蔵に向かった宅間は、逃げ出す方法をあれこれ思案する。
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20110401 |
オール讀物 |
2011年3月 |
朝の霧
長宗我部元親の謀略で、玄蕃は追い詰められていく
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20110301 |
小説新潮 |
2011年3月 |
べんけい飛脚
|
20110301 |
小説推理 |
2011年3月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20110301 |
小説NON |
2011年3月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
柏餅も届き、八幡湯は端午の節句らしくなった
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20110301 |
オール讀物 |
2011年2月 |
峰の桜
長宗我部元親の命を受け、玄蕃は中村へ赴くが……
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20110201 |
小説新潮 |
2011年2月 |
べんけい飛脚
|
20110201 |
小説推理 |
2011年2月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20110201 |
小説NON |
2011年2月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
柏餅も届き、八幡湯は端午の節句らしくなった
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20110201 |
小説すばる |
2011年2月 |
戌亥の追風
第23回
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20110201 |
文蔵 |
2011年2月 |
献残屋佐吉御用帖
第46回 焼津節 その四十六 黒船の襲来を隠れ蓑にし、南町の庶務役二人から逃げようとした宅間は。
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20110201 |
小説新潮 |
2011年1月 |
べんけい飛脚
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20110101 |
小説NON |
2011年1月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
新太郎は花椿が納めた菖蒲と知って・・・
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20110101 |
小説宝石 |
2011年1月 |
つばき
|
20110101 |
小説新潮 |
2010年12月 |
べんけい飛脚
|
20101201 |
小説推理 |
2010年12月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20101201 |
文蔵 |
2010年12月 |
献残屋佐吉御用帖
第45回 焼津節 その四十五
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20101201 |
小説新潮 |
2010年11月 |
べんけい飛脚
|
20101101 |
小説推理 |
2010年11月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20101101 |
小説NON |
2010年11月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
「貸し切り湯にしろ」尚平の啖呵に三助は・・・
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20101101 |
小説宝石 |
2010年11月 |
つばき
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20101101 |
文蔵 |
2010年11月 |
献残屋佐吉御用帖
第44回 焼津節 その四十四 南町の庶務役が浦賀奉行所を訪ねると、嫌疑がかかった宅間が顔を出す。
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20101101 |
小説新潮 |
2010年10月 |
べんけい飛脚
|
20101001 |
小説推理 |
2010年10月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20101001 |
小説NON |
2010年10月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
「貸し切り湯にしろ」尚平の啖呵に三助は・・・
|
20101001 |
小説すばる |
2010年10月 |
戌亥の追風
【第22回】
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20101001 |
小説新潮 |
2010年9月 |
べんけい飛脚
|
20100901 |
小説推理 |
2010年9月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20100901 |
小説NON |
2010年9月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
茂三に怒鳴られて三助は湯加減を・・・
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20100901 |
小説トリッパー |
2010年9月 |
選評
狭き門より入れ
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20100901 |
小説トリッパー |
2010年9月 |
たすけ鍼「つぶ餡こし餡二」
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20100901 |
オール讀物 |
2010年8月 |
マンハッタンに江戸を見た!
ニューヨーク留守居番日誌
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20100801 |
小説新潮 |
2010年8月 |
第二回
べんけい飛脚
浅田屋に持ち込まれた、幕府と加賀藩、七十三年前の因縁話とは
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20100801 |
小説推理 |
2010年8月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20100801 |
小説NON |
2010年8月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
今日の湯は温くていい、新太郎は三助をにらむ
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20100801 |
小説現代 |
2010年8月 |
ニューイングランドに「ジョン・マン」の足跡を訪ねる
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20100801 |
小説すばる |
2010年8月 |
戌亥の追風
【第21回】
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20100801 |
小説新潮 |
2010年7月 |
べんけい飛脚
加賀藩の運命を背負い、街道を駆けた男達がここにもいる──飛脚宿浅田屋の当主が古書の中に見つけた、もう一つの『かんじき飛脚』
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20100701 |
小説推理 |
2010年7月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20100701 |
小説NON |
2010年7月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
茂三の誘いで八幡湯に寄った新太郎たちは・・・
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20100701 |
文蔵 |
2010年7月 |
献残屋佐吉御用帖
第43回 焼津節 その四十三 浦賀を目指した公儀船の前に、大砲を搭載した巨大な軍艦が姿を現わす。
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20100701 |
オール讀物 |
2010年6月 |
競作――よみがえる長谷川平蔵
鬼平十番勝負!
徹底討議──これぞ極めつけのベストテン!
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20100601 |
小説推理 |
2010年6月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20100601 |
小説NON |
2010年6月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
強い雨の中、駕籠を担ぐ二人の前に現れたのは?
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20100601 |
小説宝石 |
2010年6月 |
つばき
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20100601 |
小説すばる |
2010年6月 |
戌亥の追風
【第20回】
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20100601 |
小説トリッパー |
2010年6月 |
たすけ鍼 「つぶ餡こし餡一」
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20100601 |
文蔵 |
2010年6月 |
献残屋佐吉御用帖
第42回 焼津節 その四十二 六月三日早朝、事態は動き出した。南町の庶務役二人が浦賀に急行する。
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20100601 |
オール讀物 |
2010年5月 |
新シリーズ
花つぶて
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20100501 |
小説推理 |
2010年5月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20100501 |
小説NON |
2010年5月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
強い雨の中、駕籠を担ぐ二人の前に現れたのは?
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20100501 |
文藝春秋 |
2010年5月 |
達人三人が読む
縦横無尽に面白い時代小説50本
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20100501 |
小説宝石 |
2010年5月 |
つばき
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20100501 |
文蔵 |
2010年5月 |
献残屋佐吉御用帖
第41回 焼津節 その四十一 抜け荷に関わる者を一網打尽にするため、筆頭与力・大川が立ち上がる。
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20100501 |
小説NON |
2010年4月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
強い雨の中、駕籠を担ぐ二人の前に現れたのは?
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20100401 |
小説宝石 |
2010年4月 |
つばき
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20100401 |
小説すばる |
2010年4月 |
戌亥の追風
【第19回】
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20100401 |
文蔵 |
2010年4月 |
献残屋佐吉御用帖
第40回 焼津節 その四十
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20100401 |
小説NON |
2010年3月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
気合を入れて雨中に駕籠を出した二人だが・・・
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20100301 |
小説宝石 |
2010年3月 |
つばき
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20100301 |
小説トリッパー |
2010年3月 |
たすけ鍼「にんじん船5」
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20100301 |
オール讀物 |
2010年2月 |
紅だすき
祝言を控え、父の変化に思い悩む娘。そこにはある決意が
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20100201 |
小説推理 |
2010年2月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20100201 |
小説NON |
2010年2月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
恋煩いで元気のない新太郎。尚平は一計を・・・
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20100201 |
小説宝石 |
2010年2月 |
つばき
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20100201 |
小説すばる |
2010年2月 |
戌亥の追風【第十八回】
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20100201 |
小説すばる |
2010年2月 |
対談
司馬作品の新しい楽しみ方
~司馬“竜馬”とは何者だったのか?~
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20100201 |
文蔵 |
2010年2月 |
献残屋佐吉御用帖
(39) 焼津節 その三十九
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20100201 |
オール讀物 |
2010年1月 |
人生最高の時代小説
日本人の心、確かな死生観 われらが人生を変えた名作
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20100101 |
小説推理 |
2010年1月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20100101 |
小説NON |
2010年1月 |
人情
深川駕籠 菖蒲の湯
新太郎の胸の内を知った尚平は・・・
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20100101 |
小説現代 |
2010年1月 |
「小説現代」を支えた文豪たち
山岡荘八
小誌に寄稿いただいた名だたる文豪たち。敬愛する作家が語る。珠玉のエッセイ十五編
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20100101 |
小説現代 |
2010年1月 |
人情噺が教えてくれること
ふたりの達人が語る、落語と小説に共通する人情噺の「肝」
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20100101 |
文蔵 |
2010年1月 |
献残屋佐吉御用帖
(38) 焼津節 その三十八
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20100101 |
小説NON |
2009年12月 |
年の瀬電飾煌めくレギュラー陣! 人情
深川駕籠 菖蒲の湯
新太郎は花椿の女将が気になってならない
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20091201 |
小説トリッパー |
2009年12月 |
連作短篇
たすけ鍼「にんじん船 4」
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20091201 |
小説宝石 |
2009年12月 |
最強連載陣
つばき
|
20091201 |
小説すばる |
2009年12月 |
超充実! 連載&シリーズ陣
戌亥の追風
【第17回】
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20091201 |
文蔵 |
2009年12月 |
連載小説
献残屋佐吉御用帖
(37) 焼津節 その三十七
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20091201 |
小説NON |
2009年11月 |
目にも彩なるレギュラー陣絢爛! 人情
深川駕籠 菖蒲の湯
花椿のお内儀から渡された菖蒲の束は・・・
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20091101 |
小説宝石 |
2009年11月 |
最強連載陣
つばき
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20091101 |
小説NON |
2009年10月 |
抜きつ抜かれつレギュラー陣快走!
深川駕籠 菖蒲の湯
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20091001 |
オール讀物 |
2009年10月 |
総力特集 魅惑の時代小説
銀子(ぎんす)三枚
「長宗我部の血を絶やすな」。父から子へ託された一族の秘密
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20091001 |
小説推理 |
2009年10月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20091001 |
小説現代 |
2009年10月 |
連載小説
舟徳閻魔帳
旅立ち 第一部了
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20091001 |
小説すばる |
2009年10月 |
超充実! 連載&シリーズ陣
戌亥の追風
第16回
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20091001 |
文蔵 |
2009年10月 |
【連載小説】
献残屋佐吉御用帖
(36) 焼津節 その三十六
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20091001 |
小説NON |
2009年9月 |
勢揃い! 無敵のレギュラー陣! 人情
深川駕籠 菖蒲の湯
合羽を来た駕籠に人だかりができる。しかし誰一人、乗るものはいない
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20090901 |
小説トリッパー |
2009年9月 |
第一回 朝日時代小説大賞発表
〈選評〉
受賞なしからのスタートもよし
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20090901 |
小説トリッパー |
2009年9月 |
連作短篇
たすけ鍼「にんじん船3」
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20090901 |
小説推理 |
2009年9月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20090901 |
小説現代 |
2009年9月 |
連載小説
舟徳閻魔帳
仕上げ 後篇
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20090901 |
小説現代 |
2009年9月 |
グラビア
大江戸サイクリング
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20090901 |
小説宝石 |
2009年9月 |
最強連載陣
つばき
|
20090901 |
本の話 |
2009年9月 |
連載
味憶めぐり
最終回
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20090901 |
文蔵 |
2009年9月 |
【連載小説】
献残屋佐吉御用帖
(35) 焼津節 その三十五
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20090901 |
小説NON |
2009年8月 |
豪華レギュラー陣! 今月も快調! 人情
深川駕籠 菖蒲の湯
新太郎たちの駕籠の合羽が話題に。てきやの元締め・浩蔵も興味を示す
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20090801 |
小説推理 |
2009年8月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
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20090801 |
小説現代 |
2009年8月 |
連載小説
舟徳閻魔帳
仕上げ 前篇
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20090801 |
小説宝石 |
2009年8月 |
最強連載陣
つばき
|
20090801 |
小説すばる |
2009年8月 |
〈絶好調、大人気シリーズ!〉
戌亥の追風
【第15回】
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20090801 |
本の話 |
2009年8月 |
連載
味憶めぐり
|
20090801 |
文蔵 |
2009年8月 |
【連載小説】
献残屋佐吉御用帖
(34) 焼津節 その三十四
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20090801 |
小説NON |
2009年7月 |
充実多彩! 迫力のレギュラー陣! 人情
深川駕籠 菖蒲の湯
うなぎの老舗岡本の仲居にひとみが!久しぶりの再会に新太郎は…
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20090701 |
小説推理 |
2009年7月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20090701 |
小説宝石 |
2009年7月 |
最強連載陣
つばき
|
20090701 |
本の話 |
2009年7月 |
連載
味憶めぐり
|
20090701 |
小説NON |
2009年6月 |
多士済々! 優良銘柄のレギュラー陣!
深川駕籠 菖蒲の湯
|
20090601 |
小説トリッパー |
2009年6月 |
連作短篇
たすけ鍼「にんじん船2」
|
20090601 |
小説推理 |
2009年6月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20090601 |
小説現代 |
2009年6月 |
連載小説
舟徳閻魔帳
女断ち 後編
|
20090601 |
波 |
2009年6月 |
ジェフリー・アーチャー『誇りと復讐(上・下)』(新潮文庫)
命がけの圧倒的な物語
|
20090601 |
小説宝石 |
2009年6月 |
最強連載陣
つばき
|
20090601 |
小説すばる |
2009年6月 |
超充実! 人気シリーズ&連載陣
戌亥の追風
【第14回】
|
20090601 |
本の話 |
2009年6月 |
連載
味憶めぐり
|
20090601 |
文蔵 |
2009年6月 |
【連載小説】
献残屋佐吉御用帖
33 焼津節 その三十三
|
20090601 |
小説NON |
2009年5月 |
色とりどり! 鮮度自慢のレギュラー陣!
深川駕籠 菖蒲の湯
|
20090501 |
オール讀物 |
2009年5月 |
総力特集人生、もう一度
お燈まつり
江戸から紀州に来た傷心の傘職人が、男を競う一夜に賭ける
|
20090501 |
小説推理 |
2009年5月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20090501 |
小説現代 |
2009年5月 |
連載小説
舟徳閻魔帳
女断ち 前編
|
20090501 |
小説宝石 |
2009年5月 |
最強連載陣
つばき
第34回
|
20090501 |
本の話 |
2009年5月 |
連載
味憶めぐり
第20回
|
20090501 |
小説NON |
2009年4月 |
圧巻! レギュラー陣スタートダッシュ!
深川駕籠 菖蒲の湯
|
20090401 |
小説推理 |
2009年4月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20090401 |
小説宝石 |
2009年4月 |
最強連載陣
つばき
第33回
|
20090401 |
小説すばる |
2009年4月 |
超充実! 連載&シリーズ陣
戌亥の追風
【第13回】
|
20090401 |
本の話 |
2009年4月 |
連載
味憶めぐり
第19回
|
20090401 |
文蔵 |
2009年4月 |
焼津節 その三十二
献残屋佐吉御用帖(32)
|
20090401 |
小説NON |
2009年3月 |
強力! つわもの揃いのレギュラー陣!
深川駕籠 菖蒲の湯
|
20090301 |
小説トリッパー |
2009年3月 |
連作短篇
たすけ鍼「にんじん船」
|
20090301 |
小説推理 |
2009年3月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20090301 |
小説現代 |
2009年3月 |
連載小説
舟徳閻魔帳
タヌキ成敗 後編
|
20090301 |
小説宝石 |
2009年3月 |
最強連載陣
つばき
第32回
|
20090301 |
問題小説 |
2009年3月 |
◆読みきり時代小説~江戸娘の乾坤一擲
砂糖壺
晋平の矢立
|
20090301 |
本の話 |
2009年3月 |
連載
味憶めぐり
第18回
|
20090301 |
小説NON |
2009年2月 |
満開! 色どり豪華なレギュラー陣!
深川駕籠 菖蒲の湯
|
20090201 |
オール讀物 |
2009年2月 |
直木賞作家大特集
藍染めの
職人の佐五郎、好きな娘は他の男の腕の中
|
20090201 |
小説推理 |
2009年2月 |
紅けむり
江戸と有田を疾る黒い影
|
20090201 |
小説宝石 |
2009年2月 |
最強連載陣
つばき
第31回
|
20090201 |
問題小説 |
2009年2月 |
好評時代小説 風雲児、見参! 晋平の矢立
砂糖壺
|
20090201 |
本の話 |
2009年2月 |
味憶めぐり
第17回
|
20090201 |
小説NON |
2009年1月 |
時代特選!
深川駕籠 菖蒲の湯
|
20090101 |
小説新潮 |
2009年1月 |
特集新春短編グランプリ
仲町のひいらぎ 八つ花ごよみ
大雪の日、夫が逝く。過ぎし日を振り返り、妻の不満はただ一つ
|
20090101 |
小説現代 |
2009年1月 |
連載小説
舟徳閻魔帳
タヌキ成敗 前篇
|
20090101 |
小説宝石 |
2009年1月 |
最強連載陣
つばき
第30回
|
20090101 |
本の旅人 |
2009年1月 |
絵師を目指す少女の成長と恋を軽快に描く
『ほうき星』山本一力:著
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20090101 |
問題小説 |
2009年1月 |
時代小説 初春悪人斬り 晋平の矢立
砂糖壺
|
20090101 |
本の話 |
2009年1月 |
味憶めぐり
第16回
|
20090101 |
文蔵 |
2009年1月 |
献残屋佐吉御用帖
(31)焼津節 その三十一
|
20090101 |
本の話 |
2008年12月 |
味憶めぐり
第15回
|
20081201 |
本の話 |
2008年11月 |
味憶めぐり
|
20081101 |
本の話 |
2008年10月 |
味憶めぐり
|
20081001 |
本の話 |
2008年9月 |
味憶めぐり
|
20080901 |
本の話 |
2008年8月 |
味憶めぐり
|
20080801 |
本の話 |
2008年7月 |
味憶めぐり
|
20080701 |
本の話 |
2008年6月 |
味憶めぐり
|
20080601 |
本の話 |
2008年5月 |
味憶めぐり
|
20080501 |
本の話 |
2008年4月 |
味憶めぐり
|
20080401 |
本の話 |
2008年3月 |
味憶めぐり
|
20080301 |
本の話 |
2008年2月 |
味憶めぐり
|
20080201 |
本の話 |
2008年1月 |
味憶めぐり
|
20080101 |
本の話 |
2007年12月 |
味憶めぐり
|
20071201 |
本の話 |
2007年11月 |
味憶めぐり
|
20071101 |
本の話 |
2007年10月 |
味憶めぐり
|
20071001 |
本の話 |
2007年3月 |
永代橋から見た『あかね空』
|
20070301 |
本の話 |
2006年5月 |
見栄を張って生きよう
|
20060501 |
本の話 |
2005年7月 |
「下町」が育む時代小説
|
20050701 |