群像 |
2024年4月 |
空海
第14回 「我」こそが真言を語る。空海が立った場とは。
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20240401 |
文學界 |
2024年2月 |
燃え上がる図書館――アーカイヴ論
第8回
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20240201 |
群像 |
2024年1月 |
空海 第13回
空海はなぜ「高野」を終焉の地に選んだのか。「入定留身」信仰の核に迫る。
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20240101 |
図書 |
2024年1月 |
〈古層〉の探究から現在を問う
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20240101 |
群像 |
2023年10月 |
空海〔12〕
空海は王権の在り方を根底から変えてしまった。新たな王は、現実の政治的な王ではなく超現実の宗教的な王とならなければならない。
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20231001 |
文學界 |
2023年8月 |
燃え上がる図書館──アーカイヴ論
第七回 哲学の始源──ジル・ドゥルーズ論(中編)
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20230801 |
群像 |
2023年7月 |
空海〔11〕
空海に求められたのは、桓武の息子たちの間に蒔かれた「悲劇」の種子を取り除くことだった。
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20230701 |
図書 |
2023年7月 |
「時間の国」は何処にあるのか?
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20230701 |
群像 |
2023年6月 |
富岡さんの釋迢空
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20230601 |
新潮 |
2023年6月 |
『街とその不確かな壁』
心のなかの、いまだ何処にも存在しない場所
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20230601 |
文學界 |
2023年6月 |
四天王寺聖霊会の思い出
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20230601 |
群像 |
2023年5月 |
空海〔10〕
最澄と徳一の論争をふまえ、空海は「無限」の存在を有限の存在のなかに内在化させていく。
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20230501 |
文學界 |
2023年5月 |
大江さんからの最後の手紙
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20230501 |
文學界 |
2023年4月 |
燃え上がる図書館──アーカイヴ論(第六回)
哲学の始源――ジル・ドゥルーズ論(前編)
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20230401 |
新潮 |
2023年3月 |
磯崎新の最後の夢
イランの「間」展をめぐって
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20230301 |
群像 |
2023年1月 |
空海
第 9回 最澄と空海、日本文化の方向を決定づけてしまうようなふたりの交友と行く末。
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20230101 |
文學界 |
2022年12月 |
燃え上がる図書館──アーカイヴ論
第五回 ヘリオガバルスのアガルタ
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20221201 |
群像 |
2022年10月 |
空海
第 8回 空海の「両部の大法」と「護国」はどのようにして完成したのか。
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20221001 |
文學界 |
2022年9月 |
燃え上がる図書館──アーカイヴ論 第四回 至高点を求めて
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20220901 |
群像 |
2022年7月 |
空海
第 7回 「空」のもつ最高にして最大の強度を解放する先に、空海が見ていたものとは。
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20220701 |
文學界 |
2022年5月 |
燃え上がる図書館──アーカイヴ論
第三回 ディオニュソスの奪還
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20220501 |
群像 |
2022年4月 |
空海〔6〕
法身とは「真言」であり、「曼荼羅」である。空海はその一点に、自分自身の仏教の差異を見出す。
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20220401 |
新潮 |
2022年3月 |
透明な幽霊たちの複合体
吉本ばなな「ミトンとふびん」を読む
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20220301 |
文學界 |
2022年2月 |
新連載第二回
燃え上がる図書館──アーカイヴ論
迷宮のなかのミノタウロス
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20220201 |
群像 |
2022年1月 |
空海〔5〕
空海は華厳と、法蔵と、澄観とともに、あった。そこから空海の「空」をめぐる探求がはじまった。
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20220101 |
すばる |
2022年1月 |
論考
呪術の論理──「もの」に言葉を刻みつける
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20220101 |
文學界 |
2021年11月 |
燃え上がる図書館──アーカイヴ論
第一回 四次元のモニュメント マルセル・デュシャンの「花嫁」
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20211101 |
群像 |
2021年10月 |
空海〔4〕
確固とした「私」も「世界」も崩れ去る場所ーー青年は「空」を目指す。
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20211001 |
群像 |
2021年7月 |
空海
第3回 なぜ空海は思索と実践の始まりの場を、「室戸」に据えたのだろうか。
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20210701 |
群像 |
2021年4月 |
空海
第2回 「空海」の裏には「仮名」が存在し、「仮名」の裏には「空海」が存在していた。
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20210401 |
群像 |
2021年3月 |
『それを小説と呼ぶ』刊行記念対談
批評のマテリアリズム 安藤礼二×佐々木敦
芸術の根源にある「表現のアトム」をめぐる対話。
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20210301 |
群像 |
2021年1月 |
新連載
空海
空海とは何者なのかーー日本思想史最大のオリジネーター・空海の思想に迫る。「批評」を拡張する巨弾連載開幕。
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20210101 |
新潮 |
2020年12月 |
池澤夏樹『ワカタケル』
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20201201 |
群像 |
2020年9月 |
いしいしんじ「息のかたち」
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20200901 |
群像 |
2020年9月 |
長島有里枝「二人の計画」
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20200901 |
群像 |
2020年9月 |
宇佐見りん「推し、燃ゆ」
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20200901 |
群像 |
2020年9月 |
高橋弘希「海がふくれて」
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20200901 |
新潮 |
2020年9月 |
渡部直己『日本小説批評の起源』
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20200901 |
群像 |
2020年8月 |
「赤い砂を蹴る」石原燃
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20200801 |
群像 |
2020年8月 |
「脱皮」小林エリカ
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20200801 |
群像 |
2020年8月 |
「膨張」井戸川射子
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20200801 |
群像 |
2020年8月 |
「観葉植物たちがラヴソングを嗜んだあの日」岡田利規
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20200801 |
群像 |
2020年7月 |
井筒俊彦――ディオニュソス的人間の肖像
「最初に立った場所」と「最後に立った場所」から井筒俊彦のあらたな姿を照らし出す。
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20200701 |
文學界 |
2020年7月 |
小林敏明『故郷喪失の時代』
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20200701 |
群像 |
2020年5月 |
「臆病な都市」砂川文次
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20200501 |
群像 |
2020年5月 |
「ほんとうのこといって」松原俊太郎
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20200501 |
群像 |
2020年5月 |
「半睡」佐々木敦
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20200501 |
文學界 |
2020年5月 |
境界を生き抜いた人──古井由吉試論
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20200501 |
文學界 |
2019年11月 |
縄文論
ラスコーの壁画をバタイユと岡本太郎を経由し縄文土器へとつなぐ異形の批評
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20191101 |
群像 |
2019年10月 |
純粋天皇の胎水
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20191001 |
文藝 |
2019年8月 |
神秘と抽象―鈴木大拙と南方熊楠
南方熊楠の「曼陀羅」と鈴木大拙の「霊性」は同時代のシュルレアリスムと抽象絵画と共振し、シュヴァルと木喰につながる。世界史的スケールで両巨人の思想を甦らせて未来をゆるがす渾身の力編。
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20190801 |
新潮 |
2019年7月 |
先崎彰容への公開質問状
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20190701 |
すばる |
2019年6月 |
本
松浦寿輝『人外』
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20190601 |
図書 |
2019年5月 |
偽者と分身、そして永遠
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20190501 |
文學界 |
2019年5月 |
赤坂真理『箱の中の天皇』
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20190501 |
すばる |
2019年4月 |
本
古井由吉『この道』
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20190401 |
群像 |
2019年2月 |
大拙、その可能性と不可能性
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20190201 |
群像 |
2018年11月 |
『ブルーハワイ』(青山七恵)
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20181101 |
本 |
2018年11月 |
大拙からはじまる
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20181101 |
群像 |
2018年10月 |
「ウラミズモ奴隷選挙」笙野頼子
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20181001 |
群像 |
2018年10月 |
「ジャップ・ン・ロール・ヒーロー」鴻池留衣
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20181001 |
群像 |
2018年9月 |
「うみまち」太田靖久
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20180901 |
群像 |
2018年9月 |
「永遠のあとに来る最初の一日」福嶋伸洋
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20180901 |
群像 |
2018年9月 |
「波に幾月」藤代泉
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20180901 |
新潮 |
2018年9月 |
亡霊たちの舞台――岡田利規『NO THEATER』を観る
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20180901 |
すばる |
2018年9月 |
列島祝祭論
第25回
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20180901 |
群像 |
2018年8月 |
「窓」古川真人
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20180801 |
群像 |
2018年8月 |
「愛が嫌い」町屋良平
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20180801 |
群像 |
2018年8月 |
「シェーデル日記」四元康祐
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20180801 |
群像 |
2018年7月 |
『草薙の剣』橋本 治
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20180701 |
すばる |
2018年7月 |
列島祝祭論
第24回
|
20180701 |
すばる |
2018年6月 |
列島祝祭論
第23回
|
20180601 |
群像 |
2018年5月 |
大拙
第8回
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20180501 |
すばる |
2018年5月 |
列島祝祭論
第22回
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20180501 |
新潮 |
2018年4月 |
鳥は空を泳ぐ魚――星野智幸『焔』を読む
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20180401 |
すばる |
2018年4月 |
列島祝祭論
第21回
|
20180401 |
すばる |
2018年3月 |
列島祝祭論
第20回
|
20180301 |
群像 |
2018年2月 |
大拙
第7回
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20180201 |
新潮 |
2018年2月 |
椹木野衣『震美術論』
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20180201 |
すばる |
2018年2月 |
列島祝祭論
第19回
|
20180201 |
すばる |
2018年1月 |
列島祝祭論
第18回
|
20180101 |
すばる |
2017年12月 |
列島祝祭論
第17回
|
20171201 |
すばる |
2017年11月 |
列島祝祭論
第16回
|
20171101 |
群像 |
2017年10月 |
大拙
第6回
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20171001 |
すばる |
2017年10月 |
列島祝祭論
第15回
|
20171001 |
すばる |
2017年9月 |
列島祝祭論
第14回
|
20170901 |
文學界 |
2017年9月 |
西田幾多郎の哲学 ──場所論
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20170901 |
群像 |
2017年8月 |
「私と大江健三郎」 第二回
「新しい人よ眼ざめよ!」
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20170801 |
すばる |
2017年8月 |
列島祝祭論
第13回
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20170801 |
文藝 |
2017年8月 |
38人による「来たるべき作家たち2020」
「坂口恭平への手紙」
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20170801 |
群像 |
2017年7月 |
大拙
第5回
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20170701 |
群像 |
2017年7月 |
『平家物語 犬王の巻』古川日出男
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20170701 |
すばる |
2017年7月 |
列島祝祭論
第12回
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20170701 |
すばる |
2017年5月 |
列島祝祭論
第11回
|
20170501 |
群像 |
2017年4月 |
大拙
第4回
|
20170401 |
すばる |
2017年4月 |
列島祝祭論
第10回
|
20170401 |
すばる |
2017年3月 |
列島祝祭論
第 9回
|
20170301 |
文學界 |
2017年3月 |
西田幾多郎の哲学──草原論
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20170301 |
群像 |
2017年2月 |
『平家物語』古川日出男訳
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20170201 |
すばる |
2017年2月 |
列島祝祭論
第 8回
|
20170201 |
すばる |
2017年1月 |
列島祝祭論
第 7回
|
20170101 |
群像 |
2016年12月 |
大拙
第3回
|
20161201 |
すばる |
2016年12月 |
列島祝祭論
第 6回
|
20161201 |
群像 |
2016年11月 |
田中弥生さんを追悼する
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20161101 |
新潮 |
2016年11月 |
福嶋亮大『厄介な遺産――日本近代文学と演劇的想像力』
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20161101 |
すばる |
2016年11月 |
列島祝祭論
第 5回
|
20161101 |
すばる |
2016年10月 |
列島祝祭論
第 4回
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20161001 |
群像 |
2016年9月 |
大拙
第2回
|
20160901 |
すばる |
2016年9月 |
列島祝祭論
第 3回
|
20160901 |
すばる |
2016年8月 |
列島祝祭論
第 2回
|
20160801 |
すばる |
2016年7月 |
列島祝祭論
|
20160701 |
群像 |
2016年6月 |
大拙
鈴木大拙とはいったいどのような人物だったのか。その思想と人物を新たな視線で解き明かす
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20160601 |
小説トリッパー |
2016年6月 |
特別寄稿 講師陣による課題と回答
「近代日本思想」を批判的に論じよ
批評とは何か――「体験」を作品化すること
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20160601 |
群像 |
2016年4月 |
対談
日本人の思想
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20160401 |
群像 |
2016年4月 |
「報われない人間は永遠に報われない」李龍徳
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20160401 |
群像 |
2016年4月 |
「私のような軀」荻世いをら
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20160401 |
群像 |
2016年4月 |
「移動販売車」髙村 薫
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20160401 |
群像 |
2016年3月 |
「半地下」宮内悠介
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20160301 |
群像 |
2016年3月 |
「ゼンマイ」戌井昭人
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20160301 |
群像 |
2016年3月 |
「草の婚約」片瀬チヲル
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20160301 |
群像 |
2016年2月 |
「手のひらの京」綿矢りさ
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20160201 |
群像 |
2016年2月 |
「ままならないから私とあなた」朝井リョウ
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20160201 |
群像 |
2016年2月 |
「絵姿女房への挨拶」牧田真有子
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20160201 |
すばる |
2016年2月 |
批評とは何か
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20160201 |
文學界 |
2015年10月 |
高橋弘希『朝顔の日』
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20151001 |
群像 |
2015年6月 |
『浪華古本屋騒動記』堂垣園江
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20150601 |
すばる |
2015年5月 |
本
高尾長良『影媛』
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20150501 |
文藝 |
2015年5月 |
佐々木中『神奈備』
|
20150501 |
群像 |
2015年3月 |
皇后考×折口信夫
|
20150301 |
本 |
2014年12月 |
折口信夫という「謎」
|
20141201 |
文學界 |
2014年10月 |
時空を超える新たな小説世界
絲山秋子『離陸』をめぐって
|
20141001 |
すばる |
2014年8月 |
本
菅野昭正 編『書物の達人 丸谷才一』
|
20140801 |
文學界 |
2014年8月 |
平野啓一郎『透明な迷宮』
|
20140801 |
群像 |
2014年7月 |
山人論――折口信夫と台湾
|
20140701 |
文學界 |
2014年7月 |
胎児の夢──宮沢賢治と夢野久作
|
20140701 |
群像 |
2014年6月 |
選評
|
20140601 |
新潮 |
2014年5月 |
松浦寿輝『川の光2』
|
20140501 |
新潮 |
2014年4月 |
反復の永劫――古井由吉『鐘の渡り』論
|
20140401 |
すばる |
2014年4月 |
本
山下澄人『コルバトントリ』
|
20140401 |
群像 |
2014年2月 |
折口信夫の宇宙
第 8回
|
20140201 |
すばる |
2014年2月 |
「神秘哲学」から空海へ
井筒俊彦の未来
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20140201 |
本の話 |
2014年2月 |
記憶の曼陀羅
黒田夏子『感受体のおどり』
|
20140201 |
新潮 |
2014年1月 |
「世界」と「私」のカタストロフィーに抗って
大江健三郎『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』論
|
20140101 |
文學界 |
2014年1月 |
【評論】
列島論──国家に抗する遊動社会
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20140101 |
本の話 |
2014年1月 |
「言葉遊び」の悲喜劇
長嶋 有『問いのない答え』
|
20140101 |
群像 |
2013年11月 |
折口信夫の神
第 7回
|
20131101 |
文學界 |
2013年11月 |
橋本治『初夏(はつなつ)の色』
|
20131101 |
群像 |
2013年8月 |
折口信夫の天皇
第6回
|
20130801 |
新潮 |
2013年8月 |
大澤信亮『新世紀神曲』
|
20130801 |
文學界 |
2013年7月 |
絲山秋子『忘れられたワルツ』
|
20130701 |
群像 |
2013年6月 |
選評
|
20130601 |
新潮 |
2013年6月 |
歴史と記憶、現実と預言
村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について
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20130601 |
すばる |
2013年6月 |
本
佐々木中『夜を吸って夜より昏い』
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20130601 |
文學界 |
2013年6月 |
未来が過去を孕む
磯﨑憲一郎『往古来今(おうこらいこん)』をめぐって
|
20130601 |
群像 |
2013年5月 |
折口信夫の乞食
|
20130501 |
文學界 |
2013年4月 |
山田詠美『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』
|
20130401 |
文學界 |
2013年3月 |
評論
不在の花 ──黒田夏子『abさんご』をめぐって
|
20130301 |
群像 |
2013年2月 |
折口信夫の祝祭
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20130201 |
文學界 |
2013年2月 |
綿矢りさ『しょうがの味は熱い』
|
20130201 |
新潮 |
2013年1月 |
渡部直己『日本小説技術史』
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20130101 |
群像 |
2012年11月 |
折口信夫の古代
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20121101 |
すばる |
2012年9月 |
本
柴崎友香『わたしがいなかった街で』
|
20120901 |
群像 |
2012年8月 |
折口信夫の言語
第2回
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20120801 |
文學界 |
2012年7月 |
表現のゼロ地点へ
三島由紀夫、大江健三郎、村上春樹と神秘哲学
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20120701 |
新潮 |
2012年6月 |
古川日出男『ドッグマザー』論
曼荼羅を喰らう
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20120601 |
文學界 |
2012年6月 |
保坂和志『カフカ式練習帳』
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20120601 |
群像 |
2012年5月 |
折口信夫の起源
沈黙期の謎に迫る新資料発見! 新たな角度から折口の全貌を照らす画期的論考第1回
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20120501 |
IN★POCKET |
2012年5月 |
折口信夫の「芸能」
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20120501 |
群像 |
2012年3月 |
『かなたの子』角田光代
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20120301 |
新潮 |
2012年2月 |
山田詠美『ジェントルマン』
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20120201 |
すばる |
2012年2月 |
本
高橋源一郎『恋する原発』
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20120201 |
新潮 |
2011年12月 |
間宮 緑『塔の中の女』
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20111201 |
文學界 |
2011年12月 |
雑報
最終回 世界
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20111201 |
新潮 |
2011年11月 |
河合俊雄『村上春樹の「物語」――夢テキストとして読み解く』
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20111101 |
文學界 |
2011年11月 |
雑報
第11回 死
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20111101 |
群像 |
2011年10月 |
『ぴんぞろ』戌井昭人
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20111001 |
波 |
2011年10月 |
対談
廃墟からの「続編」
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20111001 |
文學界 |
2011年10月 |
雑報
第10回 舞台
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20111001 |
すばる |
2011年9月 |
本
青木淳悟『私のいない高校』
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20110901 |
波 |
2011年9月 |
記憶の迷宮
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20110901 |
文學界 |
2011年9月 |
雑報
第九回 迷宮
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20110901 |
SFマガジン |
2011年8月 |
《現代SF作家論シリーズ》 監修:巽孝之
J・G・バラード論「『上海』という胎児の夢」
第七回
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20110801 |
文學界 |
2011年8月 |
雑報
第八回 革命
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20110801 |
文藝 |
2011年8月 |
【綿矢りさを100倍愉しむ】
綿矢りさ×分身
無数の「生」の実験場
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20110801 |
群像 |
2011年7月 |
「群魚のすみか」米田夕歌里
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20110701 |
群像 |
2011年7月 |
「群衆のナンバー」穂田川洋山
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20110701 |
群像 |
2011年7月 |
「ぴんぞろ」戌井昭人
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20110701 |
すばる |
2011年7月 |
本
笙野頼子『人の道御三神といろはにブロガーズ』
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20110701 |
文學界 |
2011年7月 |
雑報
第七回 砂漠
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20110701 |
群像 |
2011年6月 |
「いこぼれのむし」小山田浩子
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20110601 |
群像 |
2011年6月 |
「王国」中村文則
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20110601 |
群像 |
2011年6月 |
「PK」伊坂幸太郎
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20110601 |
新潮 |
2011年6月 |
磯崎憲一郎『赤の他人の瓜二つ』
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20110601 |
文學界 |
2011年6月 |
雑報
第六回 祝祭
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20110601 |
群像 |
2011年5月 |
「本屋大将」木下古栗
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20110501 |
群像 |
2011年5月 |
「アマリリスの家」朝比奈あすか
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20110501 |
群像 |
2011年5月 |
「ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集」宮沢章夫
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20110501 |
文學界 |
2011年5月 |
雑報
第五回 偶然
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20110501 |
文藝 |
2011年5月 |
高橋源一郎『さよなら、ニッポン』
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20110501 |
文學界 |
2011年4月 |
雑報
第四回 解釈
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20110401 |
小説トリッパー |
2011年4月 |
桐野夏生『ポリティコン』
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20110401 |
すばる |
2011年3月 |
本
長嶋有『祝福』
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20110301 |
文學界 |
2011年3月 |
雑報
第三回 神話
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20110301 |
文學界 |
2011年2月 |
雑報
新連載第二回 詩
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20110201 |
群像 |
2011年1月 |
滅亡からはじまる
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20110101 |
すばる |
2011年1月 |
本
朝比奈あすか『月曜日の朝へ』
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20110101 |
文學界 |
2011年1月 |
雑報
第一回 書物 雑なるものの只中から、新たなる文芸時評=文芸批評の形を取り出す 意欲的連載スタート
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20110101 |
すばる |
2010年12月 |
迷宮と宇宙
第6回
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20101201 |
群像 |
2010年11月 |
『随想』蓮實重彦
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20101101 |
新潮 |
2010年11月 |
綿矢りさ『勝手にふるえてろ』
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20101101 |
ちくま |
2010年10月 |
〈石〉の夢――『遠野物語』との出会い
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20101001 |
すばる |
2010年10月 |
迷宮と宇宙
第5回
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20101001 |
文學界 |
2010年10月 |
橋本 治『リア家の人々』
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20101001 |
文學界 |
2010年9月 |
作家論
花嫁供養──赤染晶子小論
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20100901 |
すばる |
2010年8月 |
迷宮と宇宙
第4回
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20100801 |
文學界 |
2010年8月 |
「10年代の入口で」
複製たちの廃墟 ──続・二〇一〇年代の小説と批評
東 浩紀、阿部和重、高橋源一郎──。三作家の交鎖点から見える文学の未来
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20100801 |
群像 |
2010年7月 |
『「悪」と戦う』高橋源一郎
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20100701 |
新潮 |
2010年7月 |
『遠野物語』の百年
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20100701 |
新潮 |
2010年6月 |
連続と不連続
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20100601 |
すばる |
2010年6月 |
本
村田沙耶香『星が吸う水』
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20100601 |
群像 |
2010年5月 |
評論
愛の新世界『ピストルズ』論
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20100501 |
すばる |
2010年5月 |
迷宮と宇宙
第3回
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20100501 |
文學界 |
2010年4月 |
「10年代の入り口で」
破砕された聖杯 ──二〇一〇年代の小説と批評
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20100401 |
IN★POCKET |
2010年4月 |
折口信夫の「文学」
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20100401 |
群像 |
2010年3月 |
『ARCHIPELAGO』石川直樹
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20100301 |
すばる |
2010年3月 |
迷宮と宇宙
第2回
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20100301 |
群像 |
2010年2月 |
「懐かしい年」の変容――大江健三郎『水死』論
一つの作品が全精力をかけて解体しようとした「昭和の精神」とは何だったのか
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20100201 |
群像 |
2010年1月 |
〈対談〉
小説と批評のあわいを越えて
隠者たちの人間像を描く、新しい表現ジャンルの起源に迫る
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20100101 |
すばる |
2010年1月 |
迷宮と宇宙
第1回
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20100101 |
群像 |
2009年12月 |
書評
『〈弱さ〉と〈抵抗〉の近代国学』石川公彌子
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20091201 |
すばる |
2009年12月 |
笙野頼子『海底八幡宮』
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20091201 |
群像 |
2009年9月 |
書評
『パロール・ドネ』レヴィ=ストロース 中沢新一訳
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20090901 |
新潮 |
2009年9月 |
■話題作をめぐって
王国の到来 村上春樹『1Q84』
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20090901 |
群像 |
2009年8月 |
特集 ムラカミハルキを10倍楽しむ 座談会
村上春樹『1Q84』をとことん読む
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20090801 |
群像 |
2009年8月 |
書評
『ロンバルディア遠景』諏訪哲史
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20090801 |
波 |
2009年8月 |
未知なる風景、夢幻のトポス
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20090801 |
文學界 |
2009年8月 |
文學界図書室 著者インタビュー
安藤礼二 『霊獣「死者の書」完結篇』
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20090801 |
ちくま |
2009年7月 |
野生のエチカ
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20090701 |
群像 |
2009年7月 |
〈第3回大江健三郎賞記念対談〉
自分を批評家に育てる手法
創作の方法としての批評――ノーベル賞作家と新進批評家との真摯な対話
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20090701 |
文學界 |
2009年7月 |
新人小説月評
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20090701 |
新潮 |
2009年6月 |
本
津島佑子『電気馬』
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20090601 |
すばる |
2009年6月 |
すばる文学カフェ本
長嶋有『ねたあとに』
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20090601 |
文學界 |
2009年6月 |
新人小説月評
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20090601 |
群像 |
2009年5月 |
第三回大江健三郎賞受賞作発表
光の曼陀羅 日本文学論
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20090501 |
新潮 |
2009年5月 |
240枚
霊獣 『死者の書』完結編
日本近代文学に屹立する折口信夫の小説『死者の書』。その未完の構想が70年の時を超え、今、再生する。大江健三郎賞に輝く気鋭批評家が挑戦する、小説と批評の融合。
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20090501 |
文學界 |
2009年5月 |
新人小説月評
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20090501 |
群像 |
2009年4月 |
書評
『シュルレアリスムのアメリカ』谷川渥
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20090401 |
文學界 |
2009年4月 |
新人小説月評
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20090401 |
文學界 |
2009年3月 |
新人小説月評
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20090301 |
文學界 |
2009年2月 |
新人小説月評
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20090201 |
群像 |
2009年1月 |
解説
「迢空の母」インドのキリスト
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20090101 |
群像 |
2009年1月 |
創作合評
「あとのこと」中山智幸
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20090101 |
群像 |
2009年1月 |
創作合評
「潰玉」墨谷渉
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20090101 |
群像 |
2009年1月 |
創作合評
「不正な処理」吉原清隆
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20090101 |
文藝 |
2009年1月 |
BOOK REVIEW
いしいしんじ『四とそれ以上の国』
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20090101 |