奥山景布子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2022年12月 ブックトーク  20221201
オール讀物 2021年12月 歴代受賞者競作 倫敦土産 『葵の残葉』余話  久方ぶりに義兄と再会した松平定敬は亡き姉へ思いを馳せる  第8回受賞 20211201
オール讀物 2021年6月 人気時代物シリーズ豪華読切7人7色 禹王(うおう)の松茸 『葵の残葉』余話  大名家の女方だけの松茸狩りの最中、千代に不思議な出来事が 20210601
オール讀物 2020年12月 歴代受賞作家競作 第8回受賞 絃(いと)の便り 『葵の残葉』余話  桑名藩の当主・松平定敬と子を生したおひさが強く結んだ絆 20201201
オール讀物 2020年12月 ブックトーク  20201201
オール讀物 2019年12月 オール読切 景を造る男  足利幕府第八代将軍・義政は憂さを晴らすべく庭造りに熱中した 20191201
オール讀物 2019年7月 『葵の残葉』余話 二本松の姫君  二本松藩から尾張徳川家に嫁いだ姉妹は、幕末の政争に翻弄される 20190701
野性時代 2019年2月 太郎庵より  20190201
青春と読書 2018年9月 席亭は楽し!(?)  20180901
オール讀物 2018年2月 ブックトーク  20180201
小説すばる 2018年2月 新景鰍沢  20180201
小説すばる 2017年10月 猫返し  20171001
小説すばる 2016年10月 いにしえの奈良から、動乱の幕末まで 鈴の恋文 〈掌編〉  江戸▶▶▶▶▶ 20161001
オール讀物 2015年11月 ブックトーク  20151101
オール讀物 2015年5月 大アンケート  池波正太郎、この一冊  20150501
小説すばる 2015年2月 猩々  20150201
小説すばる 2015年1月 化生ヶ原  20150101
オール讀物 2014年11月 大アンケート 「私が新人賞を獲れたワケ」  20141101
小説すばる 2014年11月 門次郎と願阿弥  20141101
オール讀物 2014年6月 にせ絵  大師匠の偽の錦絵が出回っているらしい。音四郎には目星が 20140601
オール讀物 2014年3月 短篇セレクション2014 丙午  何かあると丙午生まれのせいにされる老女は孫にも過干渉気味 20140301
オール讀物 2013年12月 読切御免! 時代小説収穫祭2013 菊の露  働き者のお光が、料理屋の若旦那に見初められたのだが…… 20131201
オール讀物 2013年7月 鷺娘  屋敷に招かれ長唄を唄う音四郎。だが、肝心の客が姿を見せず 20130701
オール讀物 2013年4月 宵は待ち  旅籠の若旦那と五年ぶりに再会したお久は彼に誘われるままに 20130401
オール讀物 2013年2月 ブックトーク  20130201
オール讀物 2013年1月 オール新人賞作家読切短篇競作! はで彦  稽古屋で、お久は音四郎の怪我の理由を耳にしてしまう 20130101
オール讀物 2012年10月 音四郎稽古屋日記 いぬぼうざき  長唄の稽古に通う若侍は、隣人の難丸と同じ尾張出身らしく 20121001
オール讀物 2012年8月 女が男を殺す理由…  怪談「牡丹灯籠」   20120801
オール讀物 2012年7月 ならのかんぬし  若手役者たちが舞台用に集めた金を持ち逃げした男と情婦 20120701
オール讀物 2012年3月 新シリーズ    大 女  ケガで役者を辞めた音四郎。素人相手に稽古屋を始めたが 20120301
オール讀物 2011年11月 ああ、大散財!   20111101
オール讀物 2011年9月 籤(くじ)を引く男  神籤で選ばれた将軍義教は、何を決めるにもくじ引き頼り 20110901
オール讀物 2010年7月 銭を遣う女  夫と息子を失った日野富子。なにゆえ財を蓄えたのか―― 20100701
小説すばる 2010年1月 豪華ラインナップの読み切り作品群! ヒトガタ  戦乱の世.人恋しい女は秘術を用いて,死体から”人”を作ろうと試みる. 20100101
小説すばる 2009年8月 〈本誌初登場! 女性作家の短編〉 恋ノ重荷  20090801
オール讀物 2009年7月 時代小説の豊饒 乳を裂く女   将軍様に身も心も捧げた乳母の、四十の春のせつなすぎる宿命 20090701
小説すばる 2009年3月 コラム・バラエティ Oh! マイアイドル  20090301
・奥山景布子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2023年10月 [対談] 奥山景布子×山崎ナオコーラ  研究者時代に抱いた強烈な違和感、敵(かたき)を取りたいみたいな気持ちで書きました 20231001
オール讀物 2022年12月 ブックトーク  20221201
青春と読書 2021年12月 奥山景布子『義時 運命の輪』  20211201
小説すばる 2021年7月 奥山景布子『流転の中将』  20210701
小説宝石 2021年2月 新刊ブックガイド  20210201
オール讀物 2020年12月 ブックトーク  20201201
オール讀物 2018年12月 決定発表 『葵の残葉』 奥山景布子  20181201
青春と読書 2018年9月 席亭は楽し!(?)  20180901
オール讀物 2018年2月 ブックトーク  20180201
小説現代 2018年2月 書評現代  20180201
小説すばる 2018年2月 奥山景布子『寄席品川清洲亭』  20180201
オール讀物 2015年11月 ブックトーク  20151101
オール讀物 2013年2月 ブックトーク  20130201
本の話 2011年5月 ひとは、時にその炎に魅入られる  奥山景布子『びいどろの火』   20110501
オール讀物 2009年2月 ブックトーク    20090201