小説すばる |
2023年8月 |
作家の目
ガラケー、フォーエバー
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20230801 |
小説現代 |
2022年2月 |
第十一話
由比ガ浜の薄明
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20220201 |
青春と読書 |
2021年2月 |
「数字たち」の物語
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20210201 |
オール讀物 |
2020年5月 |
夢幻の都
足利家十五代将軍・義昭は織田信長の武で上洛を果たすも――
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20200501 |
オール讀物 |
2020年2月 |
手に汗握る時代小説
雲上の剣
天下を三好一門から将軍家に取り戻すべく義輝は剣を揮った
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20200201 |
小説すばる |
2020年1月 |
三木城合戦記 命、散りゆけど(後編)
最終回
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20200101 |
小説すばる |
2019年12月 |
三木城合戦記 命、散りゆけど(前編)
第 7回
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20191201 |
オール讀物 |
2019年11月 |
華は散れども
一向宗と法華宗の対立は、京の都を戦火に巻き込み――
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20191101 |
小説すばる |
2019年9月 |
三木城合戦記 餓鬼と修羅
第 6回
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20190901 |
オール讀物 |
2019年8月 |
凡愚の見た夢 細川高国
京を掌中に収めた細川高国。天下人としての栄華は甘美なものだが
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20190801 |
野性時代 |
2019年8月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
最終回
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20190801 |
野性時代 |
2019年7月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20190701 |
小説すばる |
2019年6月 |
三木城合戦記 罪の在処は
第 5回
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20190601 |
野性時代 |
2019年6月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20190601 |
オール讀物 |
2019年5月 |
都は西方に在り
西国一の勢力の大内家。それを率いる義興が京で見た魔物とは
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20190501 |
野性時代 |
2019年5月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20190501 |
野性時代 |
2019年4月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20190401 |
小説すばる |
2019年3月 |
三木城合戦記 別所長治の悔恨
第 4回
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20190301 |
野性時代 |
2019年3月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20190301 |
オール讀物 |
2019年2月 |
天魔の都
「応仁の乱」後、奇人と呼ばれた「半将軍」細川政元の青春
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20190201 |
野性時代 |
2019年2月 |
紅蓮浄土(くれんじょうど) 石山合戦記
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20190201 |
野性時代 |
2019年1月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20190101 |
野性時代 |
2018年12月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20181201 |
小説すばる |
2018年12月 |
三木城合戦記 愚者たちの戦
第3回
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20181201 |
野性時代 |
2018年11月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
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20181101 |
オール讀物 |
2018年11月 |
新シリーズ
黎明の王
従弟と争い続け、応仁の乱の発端を作った男、畠山義就の生涯
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20181101 |
野性時代 |
2018年10月 |
紅蓮浄土(ぐれんじょうど) 石山合戦記
石山本願寺 vs 織田信長の決戦の中を、しなやかに駆け抜ける一人の少女がいた――。
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20181001 |
小説すばる |
2018年9月 |
三木城合戦記 亡者の生還
第 2回
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20180901 |
小説すばる |
2018年6月 |
三木城合戦記 加代の戦場
第1回
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20180601 |
小説現代 |
2017年12月 |
天野純希×木下昌輝 「決戦!」対談、大坂の陣!
名古屋出身の天野純希、大阪出身の木下昌輝。「決戦!」を巡る因縁の二人が、大阪城で大激突!
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20171201 |
小説すばる |
2017年12月 |
a day in my life
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20171201 |
小説現代 |
2017年9月 |
『有楽斎の戦』刊行記念エッセイ
有楽斎も僕も胃が痛かった『決戦!』シリーズ
「有楽斎って関ケ原にいましたっけ?」気鋭作家と「決戦!」シリーズの日々。
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20170901 |
小説現代 |
2017年9月 |
『決戦!賤ヶ岳』七本槍ドラフト軍議
前代未聞!? 執筆する武将を作家がドラフト!気鋭の若手七人による、下剋上な座談会。
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20170901 |
オール讀物 |
2017年7月 |
智略でピンチを切り抜けた七人の物語
麒麟児 (浅井長政)
若輩の浅井長政が、戦歴豊富な六角承禎と野良田郷で対峙する
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20170701 |
オール讀物 |
2017年2月 |
ブックトーク
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20170201 |
小説すばる |
2016年12月 |
画鬼の城
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20161201 |
野性時代 |
2016年4月 |
燕雀(えんじやく)の夢――木下弥右衛門
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20160401 |
野性時代 |
2016年1月 |
黎明の覇王――織田信秀
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20160101 |
小説新潮 |
2015年10月 |
秀信の憧憬
天下人すらひれ伏す己の血に気づいたとき、秀信が望んだこととは
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20151001 |
小説新潮 |
2015年7月 |
丹波の悔恨
織田軍に故郷を焼き払われ、老いた忍びは信長討伐を誓うが
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20150701 |
野性時代 |
2015年7月 |
虎は死すとも――武田信虎
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20150701 |
小説新潮 |
2015年4月 |
信栄の誤算
大嫌いな戦でも手柄は不可欠――胃痛を抱え、焦る信栄だが
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20150401 |
野性時代 |
2015年4月 |
時代競作
決別の川――伊達輝宗
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20150401 |
本の旅人 |
2015年2月 |
プロレス本の世界
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20150201 |
ポンツーン |
2015年2月 |
忘れられない味
イカの親父
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20150201 |
野性時代 |
2015年1月 |
下剋の鬼 ――長尾為景
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20150101 |
小説新潮 |
2014年10月 |
義継の矜持
所詮、わしは飾り物――周囲に流され、自嘲ばかりの義継だったが
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20141001 |
小説新潮 |
2014年7月 |
承禎の妄執
天下は目前だったのに――滅亡を前に、承禎の脳裏に浮かぶ影とは
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20140701 |
小説新潮 |
2014年4月 |
直隆の武辺
己の将としての才覚を信ずるも活躍の場がなく、腐る直隆だったが
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20140401 |
小説すばる |
2014年4月 |
「8パーセントのその前に」
ついに消費税増税!3%の値上げでざわめく心・・・・・
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20140401 |
読楽 |
2014年1月 |
異聞 巌流島決闘
ああ行きとうない。俺、もう歳だし疲れたし。仕合やめて逃げちゃおっかな。武蔵vs小次郎の仰天顛末・・・・。
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20140101 |
小説新潮 |
2013年10月 |
義元の呪縛
打倒信長――それは、己の足枷から自由になれる唯一の方法だった
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20131001 |
小説すばる |
2012年12月 |
毘沙門天の兄
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20121201 |
小説推理 |
2012年3月 |
私のとっておきシネマ
第128回
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20120301 |
小説すばる |
2011年12月 |
思い出ステーション
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20111201 |
小説現代 |
2011年2月 |
TOP SECRET
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20110201 |
小説すばる |
2011年2月 |
戦国ビルドゥングスロマン完結!
凡愚の旗
最終話 旗は無くとも
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20110201 |
青春と読書 |
2010年12月 |
イケメン武将・長宗我部元親の正体を追え!
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20101201 |
小説すばる |
2010年12月 |
時代小説の新しい風!
流浪の果ては【凡愚の旗 第7話】
炎に包まれた聖地・叡山で、再び巡り会った二人。重治は彼に問う、いったい何のために戦うのかとーー。
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20101201 |
青春と読書 |
2010年10月 |
桃山ミーツ・ロックンロール!
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20101001 |
小説すばる |
2010年10月 |
誰がための旗【凡愚の旗第6話】
いつしか戦を愉しむようになっていた龍興。自ら命を投げ出す門徒たちをまえに、彼の心は揺れる。
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20101001 |
小説すばる |
2010年8月 |
暁の軍師【凡愚の旗 第5話】
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20100801 |
小説すばる |
2010年6月 |
剣を取る者【凡愚の旗 第4話】
信長に完敗した龍興は、堺の湊にたどりつく。新しい地で、宣教師のヴィレラという男に出会った。
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20100601 |
小説すばる |
2010年4月 |
信長
【凡愚の旗・第三話】 龍興が治める美濃の地に、信長が兵を向けてきた。叔父と甥でもある二人は、ついに決戦の時を迎える。
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20100401 |
ジェイ・ノベル |
2010年2月 |
オン・ステージ
レッツ・パーティー!
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20100201 |
小説すばる |
2010年2月 |
愚者と敗者【凡愚の旗・第二話】
家臣による突然の謀反で城を追われ、心を許した側女を死なせた龍興は、これまでの愚行ぶりを悔い、よき国主たらんと強く誓う。
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20100201 |
小説すばる |
2009年12月 |
「小説すばる」新人賞 受賞作家,競演!! 第20回受賞 気鋭の時代小説 新シリーズ2本同時スタート
蝮の孫【凡愚の旗・第1話】
戦国の世、斎藤道三の孫でありながら愚将と呼ばれつづけた男がいた。その男・龍興の生き様に新たな光をあてる新シリーズ、スタート
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20091201 |
青春と読書 |
2009年8月 |
特集 いま、歴史時代小説が熱い! エッセイ
戦国もいいけど鎌倉もね
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20090801 |
小説すばる |
2009年6月 |
小すば新人賞作家が描く、時代のロマン
勝ち逃げ逸平
【「大鳥組始末記」最終話】
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20090601 |
小説すばる |
2009年4月 |
小すば新人賞作家、活躍中!
六条河原のマリア
『大鳥組始末記』第6話
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20090401 |
小説すばる |
2009年2月 |
小説すばる新人賞出身の気鋭,競作!
囚われ勝吉 大鳥組始末記 第五話
表向きは将軍秀忠の近習、しかし実際は間諜や暗殺といった汚れ仕事を押しつけられている勝吉。今度の役目は傾き者集団・大鳥組を潰すことだった
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20090201 |