群像 |
2024年4月 |
二月のつぎに七月が
第55回 変わりゆくものの流れにありながら、食堂には今も誰かの声によって語られる言葉がある。お祭りの熱気のなかでさまよい、ひとはまた近づき、離れていく。
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20240401 |
群像 |
2024年3月 |
二月のつぎに七月が
第54回
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20240301 |
群像 |
2024年1月 |
二月のつぎに七月が
第53回
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20240101 |
群像 |
2023年12月 |
二月のつぎに七月が
第52回
|
20231201 |
群像 |
2023年10月 |
二月のつぎに七月が
第51回
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20231001 |
群像 |
2023年9月 |
二月のつぎに七月が
第50回
|
20230901 |
群像 |
2023年8月 |
二月のつぎに七月が
第49回
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20230801 |
群像 |
2023年7月 |
二月のつぎに七月が
第48回
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20230701 |
すばる |
2023年6月 |
いま暇ですか、時間はありますか。
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20230601 |
群像 |
2023年5月 |
二月のつぎに七月が
第47回
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20230501 |
群像 |
2023年3月 |
二月のつぎに七月が
第46回
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20230301 |
青春と読書 |
2023年3月 |
第46回すばる文学賞 大谷朝子『がらんどう』
[対談] 堀江敏幸×大谷朝子
空洞を小説によって浮かび上がらせたい
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20230301 |
群像 |
2023年1月 |
二月のつぎに七月が
第45回
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20230101 |
文藝春秋 |
2023年1月 |
侏儒の胃袋
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20230101 |
群像 |
2022年10月 |
二月のつぎに七月が
第44回
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20221001 |
群像 |
2022年9月 |
二月のつぎに七月が
第43回
|
20220901 |
群像 |
2022年7月 |
二月のつぎに七月が
第42回
|
20220701 |
群像 |
2022年6月 |
二月のつぎに七月が
第41回
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20220601 |
群像 |
2022年5月 |
二月のつぎに七月が
第40回
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20220501 |
すばる |
2021年11月 |
選評
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20211101 |
群像 |
2021年10月 |
二月のつぎに七月が
第39回
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20211001 |
群像 |
2021年9月 |
二月のつぎに七月が
第38回
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20210901 |
新潮 |
2021年9月 |
配水池から
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20210901 |
群像 |
2021年8月 |
二月のつぎに七月が
第37回
|
20210801 |
群像 |
2021年7月 |
二月のつぎに七月が
第36回
|
20210701 |
群像 |
2021年4月 |
二月のつぎに七月が
第35回
|
20210401 |
波 |
2021年3月 |
近郊にひろがる神話としての現在
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20210301 |
群像 |
2021年2月 |
二月のつぎに七月が
第34回
|
20210201 |
群像 |
2020年12月 |
二月のつぎに七月が
第33回
|
20201201 |
群像 |
2020年11月 |
二月のつぎに七月が
第32回
|
20201101 |
群像 |
2020年10月 |
二月のつぎに七月が
第31回
|
20201001 |
群像 |
2020年9月 |
二月のつぎに七月が
第30回
|
20200901 |
波 |
2020年9月 |
忘れられへんから
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20200901 |
群像 |
2020年8月 |
二月のつぎに七月が
第29回
|
20200801 |
群像 |
2020年7月 |
二月のつぎに七月が
第28回
|
20200701 |
群像 |
2020年6月 |
二月のつぎに七月が
第27回
|
20200601 |
群像 |
2020年5月 |
二月のつぎに七月が
第26回
|
20200501 |
文藝 |
2020年5月 |
古井語の聴き取れる場所
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20200501 |
波 |
2020年4月 |
そのぼうようとしたひろがりのなかで
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20200401 |
群像 |
2020年2月 |
二月のつぎに七月が
第25回
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20200201 |
群像 |
2019年12月 |
二月のつぎに七月が
第24回
|
20191201 |
群像 |
2019年11月 |
二月のつぎに七月が
第23回
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20191101 |
すばる |
2019年11月 |
選評
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20191101 |
本 |
2019年10月 |
文芸文庫フェアに寄せて
ずっと《エトランジェ》でありつづける
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20191001 |
群像 |
2019年9月 |
二月のつぎに七月が
第22回
|
20190901 |
群像 |
2019年3月 |
二月のつぎに七月が
第21回
|
20190301 |
文藝春秋 |
2019年3月 |
[選評]
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20190301 |
群像 |
2019年2月 |
二月のつぎに七月が
第20回
|
20190201 |
群像 |
2019年1月 |
二月のつぎに七月が
第19回
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20190101 |
群像 |
2018年11月 |
季・憶 Ki-Oku
冬-大雪
熊蟄穴(くまあなにこもる)
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20181101 |
すばる |
2018年11月 |
【選評】
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20181101 |
群像 |
2018年10月 |
二月のつぎに七月が
第18回
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20181001 |
群像 |
2018年9月 |
二月のつぎに七月が
第17回
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20180901 |
波 |
2018年9月 |
二枚目の紙
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20180901 |
群像 |
2018年8月 |
二月のつぎに七月が
第16回
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20180801 |
新潮 |
2018年8月 |
「たいせつになったなりゆき」について
朝吹真理子『TIMELESS』を読む
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20180801 |
文藝春秋 |
2018年8月 |
話し言葉を逃れて
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20180801 |
群像 |
2018年7月 |
二月のつぎに七月が
第15回
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20180701 |
群像 |
2018年6月 |
二月のつぎに七月が
第14回
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20180601 |
群像 |
2018年5月 |
二月のつぎに七月が
第13回
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20180501 |
群像 |
2018年4月 |
二月のつぎに七月が
第12回
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20180401 |
群像 |
2018年3月 |
二月のつぎに七月が
第11回
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20180301 |
すばる |
2018年3月 |
対談
野崎歓+堀江敏幸
友釣りのエクリチュール
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20180301 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
[選評]
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20180301 |
群像 |
2018年2月 |
二月のつぎに七月が
第10回
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20180201 |
すばる |
2018年2月 |
堀江敏幸+朝井リョウ
原風景、学び舎、そして小説家
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20180201 |
群像 |
2018年1月 |
二月のつぎに七月が
第9回
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20180101 |
群像 |
2017年12月 |
「語り手」の声に耳をすまして 滝口悠生×堀江敏幸
そこにないものについて語る。ないからこそ語りたくなる──。新刊『高架線』をてがかりに、小説が生まれる瞬間に二人の作家が迫る。
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20171201 |
群像 |
2017年12月 |
二月のつぎに七月が
第8回
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20171201 |
すばる |
2017年12月 |
講演
西瓜を抱えて歩いた人、あるいは「小島信夫の文学について」
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20171201 |
群像 |
2017年11月 |
二月のつぎに七月が
第7回
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20171101 |
すばる |
2017年11月 |
選評
|
20171101 |
群像 |
2017年10月 |
二月のつぎに七月が
第6回
|
20171001 |
群像 |
2017年9月 |
二月のつぎに七月が
第5回
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20170901 |
文藝春秋 |
2017年9月 |
選評
|
20170901 |
群像 |
2017年8月 |
二月のつぎに七月が
第4回
|
20170801 |
新潮 |
2017年8月 |
金井美恵子『カストロの尻』
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20170801 |
群像 |
2017年7月 |
二月のつぎに七月が
第3回
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20170701 |
新潮 |
2017年7月 |
ベルリンの奇異茶店から世界へ
歴史の痕跡が残る街角で、言葉を集め、地図を描く。都市と小説を往還する作家の対話。
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20170701 |
波 |
2017年7月 |
紫の希望の灯
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20170701 |
群像 |
2017年6月 |
二月のつぎに七月が
第2回
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20170601 |
新潮 |
2017年6月 |
【選評】
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20170601 |
群像 |
2017年5月 |
二月のつぎに七月が
丕出子(ひでこ)さんが働く「いちば食堂」に、今日も阿見さんはあらわれる。名前が分かっても距離が縮まるわけでもない、このままならなさ──。
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20170501 |
文藝春秋 |
2017年3月 |
[選評]
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20170301 |
本の窓 |
2017年2月 |
『音の糸』
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20170201 |
群像 |
2017年1月 |
第69回野間文芸賞受賞作
その姿の消し方
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20170101 |
群像 |
2017年1月 |
記念対談
反射しあう言葉と希望
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20170101 |
文學界 |
2016年12月 |
書を持って町へ出よう
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20161201 |
すばる |
2016年11月 |
選評
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20161101 |
群像 |
2016年10月 |
群像短篇名作選
方向指示
(2006年10月号)
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20161001 |
群像 |
2016年10月 |
「群像70年の短篇名作を読む」
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20161001 |
青春と読書 |
2016年9月 |
世界文学への扉11
鴻巣友季子×堀江敏幸
十九世紀文学との出会い、そして再会から見えたもの
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20160901 |
文藝春秋 |
2016年9月 |
選評
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20160901 |
波 |
2016年8月 |
そのままでいてください
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20160801 |
新潮 |
2016年6月 |
【選評】
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20160601 |
青春と読書 |
2016年5月 |
世界文学への扉
リレーエッセイ⑦ 『フローベール』
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20160501 |
文藝 |
2016年5月 |
王朝文学は連環する
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20160501 |
群像 |
2016年4月 |
追悼 津島佑子
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20160401 |
波 |
2016年4月 |
対談
池澤夏樹×堀江敏幸
詩の味わい、詩の効用
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20160401 |
文藝春秋 |
2016年3月 |
選評
|
20160301 |
波 |
2016年2月 |
幻の「詩人」を求めて
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20160201 |
すばる |
2016年1月 |
オールドレンズの神のもとで
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20160101 |
すばる |
2015年11月 |
選評
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20151101 |
すばる |
2015年9月 |
二ダースのうずらをめぐって
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20150901 |
群像 |
2015年7月 |
連れ連れに文学を思う
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20150701 |
新潮 |
2015年6月 |
川端康成文学賞
選評
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20150601 |
波 |
2015年5月 |
まだ先を見ている
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20150501 |
こころ |
2015年5月 |
スターキングはもう作られていませんと彼は言った
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20150501 |
文藝春秋 |
2015年3月 |
選評
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20150301 |
群像 |
2015年2月 |
象の草子
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20150201 |
青春と読書 |
2015年2月 |
Part1
人類学から小説までの近くて遠い道のり
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20150201 |
新潮 |
2015年1月 |
五右衛門の火
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20150101 |
すばる |
2015年1月 |
ミコクリエを探してーーパトリック・モディアノに
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20150101 |
すばる |
2014年11月 |
選評
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20141101 |
文藝春秋 |
2014年9月 |
選評
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20140901 |
ちくま |
2014年7月 |
さみしさの核になるもの
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20140701 |
群像 |
2014年7月 |
「雨女」町田康
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20140701 |
群像 |
2014年7月 |
「春の庭」柴崎友香
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20140701 |
群像 |
2014年7月 |
「吾輩ハ猫ニナル」横山悠太
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20140701 |
波 |
2014年7月 |
空白を埋める試み
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20140701 |
群像 |
2014年6月 |
「殺人出産」村田沙耶香
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20140601 |
群像 |
2014年6月 |
「ムラカミのホームラン」川崎 徹
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20140601 |
群像 |
2014年6月 |
「聖地Cs」木村友祐
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20140601 |
新潮 |
2014年6月 |
眼の葡萄酒
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20140601 |
新潮 |
2014年6月 |
【選評】
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20140601 |
群像 |
2014年5月 |
「カエルの聖母」四元康祐
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20140501 |
群像 |
2014年5月 |
「湖のドライブ」北野道夫
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20140501 |
群像 |
2014年5月 |
「悪夢じゃなかった?」山内マリコ
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20140501 |
文藝春秋 |
2014年3月 |
選評
|
20140301 |
文學界 |
2014年3月 |
打ち上げられる贅沢
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20140301 |
群像 |
2014年1月 |
選評
|
20140101 |
新潮 |
2014年1月 |
その姿の消し方
|
20140101 |
すばる |
2014年1月 |
リカーショップの夢
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20140101 |
すばる |
2013年11月 |
選評
|
20131101 |
文藝春秋 |
2013年9月 |
『爪と目』藤野可織
選評
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20130901 |
文學界 |
2013年9月 |
受賞記念対談
この世界を正確に書きうつしたい
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20130901 |
新潮 |
2013年8月 |
発火石の味
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20130801 |
こころ |
2013年7月 |
乖離と両立するもの──串田孫一の「思想」について
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20130701 |
新潮 |
2013年6月 |
選評
|
20130601 |
こころ |
2013年5月 |
言葉の「継立て」 ── 藤村の散文をめぐって
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20130501 |
新潮 |
2013年3月 |
未知の固有名が輝くとき――『批評時空間』をめぐって
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20130301 |
文藝春秋 |
2013年3月 |
選評
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20130301 |
文藝春秋 |
2013年3月 |
直木賞戦後最年少23歳!
初めての師弟の対話
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20130301 |
群像 |
2013年2月 |
文学の力――クレオール的未来のために
カプリ海マルティニーク島のゴンクール賞作家を迎え白熱する文学談義
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20130201 |
新潮 |
2013年2月 |
数えられない言葉
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20130201 |
群像 |
2013年1月 |
第34回野間文芸新人賞受賞作
選評
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20130101 |
群像 |
2013年1月 |
記念対談
偏在する「わたし」 人称の懐しく新しい手触り
|
20130101 |
群像 |
2012年10月 |
『定義集』大江健三郎
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20121001 |
新潮 |
2012年9月 |
黄色は空の分け前
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20120901 |
群像 |
2012年8月 |
五人の編者が選りすぐった、古今東西の名詩アンソロジー
それと わかる
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20120801 |
すばる |
2012年8月 |
水天宮のモーツァルト
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20120801 |
文學界 |
2012年8月 |
物語ではなく、小説を
人称、文体、翻訳と日本語表現──創作の秘密について縦横無尽に語り合った三時間
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20120801 |
群像 |
2012年7月 |
新刊『雲をつかむ話』『燃焼のための習作』を巡って
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20120701 |
本の時間 |
2012年7月 |
書評を通して互いに耳を傾ける
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20120701 |
新潮 |
2012年6月 |
デッキブラシを持つ人
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20120601 |
文學界 |
2012年6月 |
【座談会】
ポスト3月11日の日本文学──Ecrire après la catastrophe
震災は日本文学に影響をもたらすのか。四人の作家が語った真摯な文学観
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20120601 |
本 |
2012年6月 |
燃費の悪い言葉
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20120601 |
文藝 |
2012年5月 |
【「古井由吉自撰作品」刊行記念連続インタヴュー】
文学は「辻」で生まれる
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20120501 |
すばる |
2012年3月 |
私は確かめてきた
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20120301 |
新潮 |
2012年2月 |
小澤征爾・村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』
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20120201 |
すばる |
2012年2月 |
のこづちを探す
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20120201 |
群像 |
2012年1月 |
燃焼のための習作
雷雨がやむまで、もうしばらく――終わらない謎解き、溶け合う会話、習作という名の驚くべき試み
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20120101 |
すばる |
2012年1月 |
天衣無縫
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20120101 |
群像 |
2011年12月 |
独自の宇宙的感覚と言葉の物質性。知的かつ野蛮な藤枝文学の両極に迫る
〈合評〉「田紳有楽」「悲しいだけ」
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20111201 |
波 |
2011年11月 |
その後を支える日々
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20111101 |
本の雑誌 |
2011年10月 |
図書カード三万円使い放題!
息は足りていた
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20111001 |
群像 |
2011年8月 |
移動で出会った本、移動から生まれた本、移動で失くした本――夏の特別企画。作家たちのいろとりどりな“旅と本”
特別寄稿「旅と本、あるいは読書について」
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20110801 |
すばる |
2011年8月 |
命を預かる重みと怖れ
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20110801 |
本の旅人 |
2011年7月 |
『みなも』石田千:著
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20110701 |
YomYom |
2011年7月 |
履いたままおまえはどこを
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20110701 |
こころ |
2011年7月 |
アミエルを読む人
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20110701 |
群像 |
2011年6月 |
ただそれだけを見つめている
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20110601 |
文學界 |
2011年5月 |
小説家アンヌ・ヴィアゼムスキー
シネマトグラフからエクリチュールへ
小説『少女』の刊行に際して、ヴィアゼムスキーにおける映画と小説の相関関係を討議する
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20110501 |
新潮 |
2011年1月 |
対談
流れ去る命と言葉
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20110101 |
青春と読書 |
2011年1月 |
対談
『永遠の故郷 ――夕映』刊行
生と死が一つになる芸術の根源
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20110101 |
すばる |
2010年9月 |
なずな
第25回
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20100901 |
すばる |
2010年8月 |
なずな
第24回
|
20100801 |
ちくま |
2010年7月 |
棒球を輝かせる人
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20100701 |
すばる |
2010年7月 |
なずな
第23回
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20100701 |
すばる |
2010年6月 |
なずな
第22回
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20100601 |
すばる |
2010年5月 |
なずな
第21回
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20100501 |
文藝 |
2010年5月 |
湯本香樹実『岸辺の旅』
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20100501 |
YomYom |
2010年5月 |
ふいごに吹き込む息
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20100501 |
すばる |
2010年4月 |
なずな
第20回
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20100401 |
すばる |
2010年3月 |
なずな
第19回
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20100301 |
すばる |
2010年2月 |
なずな
第18回
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20100201 |
文學界 |
2010年2月 |
記憶を掘り起こす
共に六〇年代前半生まれの日仏の作家による、物語と記憶をめぐる対話と文章
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20100201 |
文學界 |
2010年2月 |
「偽の証言」を成り立たせる鍵の音
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20100201 |
新潮 |
2010年1月 |
欄外の船
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20100101 |
すばる |
2010年1月 |
なずな
第17回
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20100101 |
すばる |
2009年12月 |
連載
なずな
第16回
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20091201 |
青春と読書 |
2009年12月 |
本を読む
林洋子『藤田嗣治 手しごとの家』
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20091201 |
すばる |
2009年11月 |
連載
なずな
第15回
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20091101 |
波 |
2009年11月 |
正しい「勉強」の仕方
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20091101 |
すばる |
2009年10月 |
連載
なずな
第14回
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20091001 |
すばる |
2009年9月 |
連載
なずな
第13回
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20090901 |
すばる |
2009年8月 |
連載
なずな
第12回
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20090801 |
春秋 |
2009年8月 |
特集 いま、ヴェーユを<読むということ>
純粋状態の白熊
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20090801 |
新潮 |
2009年7月 |
本
多和田葉子『ボルドーの義兄』
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20090701 |
すばる |
2009年7月 |
連載
なずな
第11回
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20090701 |
文藝 |
2009年7月 |
【小川洋子インタヴュー】
有限な盤上に広がる無限の宇宙
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20090701 |
すばる |
2009年6月 |
連載
なずな
第10回
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20090601 |
波 |
2009年6月 |
湯川 豊『須賀敦子を読む』
読むことが、愛すること。
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20090601 |
YomYom |
2009年6月 |
読み切り小説
波打つ格子
不思議な建物の写真のポストカード。その裏面に記された謎めいた詩。数十年の時をこえた探索が始まる。
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20090601 |
すばる |
2009年5月 |
連載
なずな
第9回
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20090501 |
すばる |
2009年4月 |
連載
なずな
第8回
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20090401 |
すばる |
2009年3月 |
連載
なずな
第7回
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20090301 |
群像 |
2009年2月 |
創作
『あまりに野蛮な』
野蛮からはじまる
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20090201 |
小説現代 |
2009年2月 |
グラビア
私のこだわりの一品
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20090201 |
すばる |
2009年2月 |
連載
なずな
⑥
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20090201 |
小説現代 |
2009年1月 |
作家が語る(作家) 風貌への追想
小島信夫ー「全休しかない人」
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20090101 |
すばる |
2009年1月 |
連載
なずな
⑤
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20090101 |
文藝春秋 |
2009年1月 |
生活の喪失
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20090101 |
本の話 |
2005年11月 |
わからなさを抱えて、受け入れる
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20051101 |