四方田犬彦 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
文學界 |
2024年5月 |
零落の賦
第 7回
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20240501 |
青春と読書 |
2024年3月 |
わたしの神聖なる女友だち
第24回 最終回
|
20240301 |
文學界 |
2024年3月 |
零落の賦
第 6回
|
20240301 |
すばる |
2024年2月 |
中上健次とパゾリーニ
|
20240201 |
青春と読書 |
2024年2月 |
わたしの神聖なる女友だち
第23回
|
20240201 |
文學界 |
2024年2月 |
零落の賦
第 5回
|
20240201 |
青春と読書 |
2024年1月 |
わたしの神聖なる女友だち
第22回
|
20240101 |
文學界 |
2024年1月 |
零落の賦
第 4回
|
20240101 |
青春と読書 |
2023年12月 |
わたしの神聖なる女友だち
第21回
|
20231201 |
文學界 |
2023年12月 |
零落の賦
第三回 不死という劫罰
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20231201 |
青春と読書 |
2023年11月 |
わたしの神聖なる女友だち
第20回
|
20231101 |
文學界 |
2023年11月 |
零落の賦
新連載第二回 神々の流竄
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20231101 |
青春と読書 |
2023年10月 |
わたしの神聖なる女友だち
第19回
|
20231001 |
文學界 |
2023年10月 |
零落の賦 第一回 天上人間
人はいかに零落し、その零落を生きるのだろうか――栄光を極めた者だけに訪れる失墜の諸相
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20231001 |
青春と読書 |
2023年9月 |
わたしの神聖なる女友だち
第18回
|
20230901 |
青春と読書 |
2023年8月 |
わたしの神聖なる女友だち
第17回
|
20230801 |
青春と読書 |
2023年7月 |
わたしの神聖なる女友だち
第16回
|
20230701 |
青春と読書 |
2023年6月 |
わたしの神聖なる女友だち
第15回
|
20230601 |
新潮 |
2023年5月 |
Numquam est
|
20230501 |
青春と読書 |
2023年5月 |
わたしの神聖なる女友だち
第14回
|
20230501 |
青春と読書 |
2023年4月 |
わたしの神聖なる女友だち
第13回
|
20230401 |
青春と読書 |
2023年3月 |
わたしの神聖なる女友だち
第12回
|
20230301 |
青春と読書 |
2023年2月 |
わたしの神聖なる女友だち
第11回
|
20230201 |
青春と読書 |
2023年1月 |
わたしの神聖なる女友だち
第10回
|
20230101 |
青春と読書 |
2022年12月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 9回
|
20221201 |
青春と読書 |
2022年11月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 8回
|
20221101 |
青春と読書 |
2022年10月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 7回
|
20221001 |
青春と読書 |
2022年9月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 6回
|
20220901 |
青春と読書 |
2022年8月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 5回
|
20220801 |
青春と読書 |
2022年7月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 4回
|
20220701 |
新潮 |
2022年6月 |
それでもロシアはなぜ懐かしいのか
忘却の「混血児作家」から辿る戦争の現在。
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20220601 |
青春と読書 |
2022年6月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 3回
|
20220601 |
青春と読書 |
2022年5月 |
わたしの神聖なる女友だち
第 2回
|
20220501 |
青春と読書 |
2022年4月 |
わたしの神聖なる女友だち
第1回
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20220401 |
図書 |
2022年4月 |
黒石の文学
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20220401 |
図書 |
2022年3月 |
戦後の零落
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20220301 |
図書 |
2022年2月 |
戦時下の著作
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20220201 |
図書 |
2022年1月 |
奇跡の復活『おらんださん』
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20220101 |
図書 |
2021年12月 |
峡谷への情熱
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20211201 |
図書 |
2021年11月 |
混血と身体の周縁
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20211101 |
新潮 |
2021年10月 |
香港映画、地下に潜る
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20211001 |
図書 |
2021年10月 |
幻想都市、長崎
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20211001 |
群像 |
2021年9月 |
戒厳
第10回 ついに戒厳令が発令される。消えつつある「1979年の韓国」を描くメモワール、完結。
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20210901 |
図書 |
2021年9月 |
差別と虚無
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20210901 |
群像 |
2021年8月 |
戒厳
第 9回
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20210801 |
図書 |
2021年8月 |
『血と霊』の映画化
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20210801 |
群像 |
2021年7月 |
戒厳
第 8回
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20210701 |
図書 |
2021年7月 |
老子の肖像 2
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20210701 |
群像 |
2021年6月 |
戒厳
第 7回
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20210601 |
図書 |
2021年6月 |
老子の肖像 1
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20210601 |
群像 |
2021年5月 |
戒厳
第 6回
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20210501 |
図書 |
2021年5月 |
『露西亜文学史』2
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20210501 |
群像 |
2021年4月 |
戒厳
第 5回
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20210401 |
図書 |
2021年4月 |
『露西亜文学史』1
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20210401 |
群像 |
2021年3月 |
戒厳
第 4回
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20210301 |
図書 |
2021年3月 |
とうとう文壇追放
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20210301 |
群像 |
2021年2月 |
戒厳
第 3回
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20210201 |
図書 |
2021年2月 |
周縁と下層
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20210201 |
群像 |
2021年1月 |
戒厳
第 2回
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20210101 |
図書 |
2021年1月 |
『俺の自叙伝』
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20210101 |
群像 |
2020年12月 |
戒厳
「ところで皆さん、韓国に行ったことはありますか。」宴会の中で発せられたひと言が「わたし」の運命を大きく変えた。『ソウルの風景』の著者による渾身作。
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20201201 |
図書 |
2020年12月 |
黒石、売り出す。
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20201201 |
図書 |
2020年11月 |
二冊のロシア巡礼記
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20201101 |
図書 |
2020年9月 |
トルストイを訪問した少年
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20200901 |
本 |
2020年9月 |
愚かしさとは何か?
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20200901 |
図書 |
2020年8月 |
虚言の文学者
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20200801 |
群像 |
2020年3月 |
北朝鮮「帰還」船は新潟を出て、どこに到着したか
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20200301 |
群像 |
2020年2月 |
愚行の賦
第 7回
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20200201 |
群像 |
2020年1月 |
愚行の賦
第 6回
|
20200101 |
群像 |
2019年12月 |
愚行の賦
第 5回
|
20191201 |
群像 |
2019年11月 |
われらが〈無意識〉なる韓国
声低く語る者は、いつでも扇動者のラウドスピーカーの前に敗北してしまう。今月の「群像」の論点ーー「韓国と日本」「『三体』と中国」。
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20191101 |
群像 |
2019年11月 |
愚行の賦
第 4回
|
20191101 |
新潮 |
2019年11月 |
黒澤明の「告白」
フィルムに籠めた真実が、コソヴォを、9・11を喚び覚ます。鎮魂としての『羅生門』。
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20191101 |
群像 |
2019年10月 |
愚行の賦
第 3回
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20191001 |
群像 |
2019年9月 |
愚行の賦
第 2回
|
20190901 |
群像 |
2019年8月 |
愚行の賦
人類は「愚かさ」とともにあったーー古代から現代まで連綿と続く「愚行」をめぐる作家たちの思索を振り返り、新しい光を投げかけるクリティーク。
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20190801 |
すばる |
2019年6月 |
前衛と韜晦(ねこかぶり)ーー花田清輝を再読する
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20190601 |
波 |
2019年6月 |
黒澤映画に真実は存在するか
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20190601 |
新潮 |
2018年12月 |
数多くの〈五月〉の後に
68年、あの興奮の日々から50年。回顧的情熱に満ちたパリから、無関心を装う国を考える。
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20181201 |
新潮 |
2018年9月 |
大谷能生『平岡正明論』
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20180901 |
すばる |
2018年9月 |
エッセイ
時間の外側にある眼差し
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20180901 |
ちくま |
2018年8月 |
忘れ去られたひとびとの声を拾い上げる
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20180801 |
新潮 |
2018年8月 |
四二〇枚
鳥を放つ
セクトが人違いした男はぼくの分身なのか。世界の消滅を語った女はぼくの残像なのか。東京、パリ、アフリカ。数十年の流謫の果てに、青年は解き放たれるのか。著者初小説!
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20180801 |
すばる |
2018年7月 |
10年代の観るべき日本映画
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20180701 |
文藝春秋 |
2018年7月 |
五月のパリ
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20180701 |
群像 |
2018年3月 |
四方田犬彦×木村紅美「ボブカットの寄る辺なき女性たち」
さまよう魂の行方──。デビュー作から新刊『雪子さんの足音』までの軌跡をたどりながら、木村紅美の小説に登場する女性たちの原型を探る師弟対談。
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20180301 |
すばる |
2018年3月 |
詩の約束
第18回
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20180301 |
ちくま |
2018年2月 |
〈1968〉から五十年が経ってしまった。
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20180201 |
すばる |
2018年2月 |
詩の約束
第17回
|
20180201 |
すばる |
2018年1月 |
詩の約束
第16回
|
20180101 |
すばる |
2017年12月 |
詩の約束
第15回
|
20171201 |
すばる |
2017年11月 |
詩の約束
第14回
|
20171101 |
すばる |
2017年10月 |
詩の約束
第13回
|
20171001 |
すばる |
2017年9月 |
詩の約束
第12回
|
20170901 |
すばる |
2017年8月 |
詩の約束
第11回
|
20170801 |
新潮 |
2017年7月 |
桐野夏生『夜の谷を行く』
|
20170701 |
すばる |
2017年7月 |
詩の約束
第10回
|
20170701 |
すばる |
2017年6月 |
詩の約束
第 9回
|
20170601 |
すばる |
2017年5月 |
詩の約束
第 8回
|
20170501 |
すばる |
2017年4月 |
詩の約束
第 7回
|
20170401 |
すばる |
2017年3月 |
詩の約束
第 6回
|
20170301 |
新潮 |
2017年2月 |
舞台は全世界―― 渡邊守章演出『繻子の靴』をめぐって
9時間半に及ぶ本邦初上演大作、その達成。
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20170201 |
すばる |
2017年2月 |
詩の約束
第 5回
|
20170201 |
文藝 |
2017年2月 |
In his Penisula War 柳瀬尚紀の訳業
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20170201 |
すばる |
2017年1月 |
詩の約束
第 4回
|
20170101 |
すばる |
2016年12月 |
詩の約束
第 3回
|
20161201 |
文學界 |
2016年12月 |
書を持って町へ出よう
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20161201 |
すばる |
2016年11月 |
詩の約束
第 2回
|
20161101 |
すばる |
2016年10月 |
詩の約束
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20161001 |
すばる |
2016年5月 |
アドニス漂泊
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20160501 |
波 |
2016年3月 |
インタビュー
夢見るブルジョワ娘ができるまで
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20160301 |
ちくま |
2016年2月 |
紀行文学の、豊かな味わい
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20160201 |
新潮 |
2016年2月 |
原節子と戦後
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20160201 |
新潮 |
2016年1月 |
宋澤莱――台湾の黙示録作家
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20160101 |
新潮 |
2015年11月 |
衣笠貞之助 ――『狂つた一頁』と1920年代
女形のスターは「新感覚派」の前衛監督に。日本映画史の特異点にして傑作を読み解く。
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20151101 |
新潮 |
2015年10月 |
辛辣な太陽崇拝者
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20151001 |
新潮 |
2015年10月 |
黒川 創『鷗外と漱石のあいだで』
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20151001 |
ちくま |
2015年9月 |
追悼・鶴見俊輔――頂点は見えない
|
20150901 |
新潮 |
2015年9月 |
大泉黒石と表現主義の見果てぬ夢――幻の溝口健二『血と霊』の挫折
忘れられた流行作家と、後の巨匠監督の一度限りの実験。失われた日本初の前衛映画とは。
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20150901 |
すばる |
2015年9月 |
25人に聞く・・・戦争を知るための一冊
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20150901 |
新潮 |
2015年1月 |
ロルカの鎮魂と『涙の泉』
ゴリホフのオペラを観て
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20150101 |
すばる |
2015年1月 |
犬たちの肖像
第19回
|
20150101 |
すばる |
2014年12月 |
犬たちの肖像
第18回
|
20141201 |
すばる |
2014年10月 |
犬たちの肖像
第17回
|
20141001 |
すばる |
2014年9月 |
犬たちの肖像
第16回
|
20140901 |
すばる |
2014年8月 |
犬たちの肖像
第15回
|
20140801 |
すばる |
2014年7月 |
犬たちの肖像
第14回
|
20140701 |
すばる |
2014年6月 |
犬たちの肖像
第13回
|
20140601 |
すばる |
2014年5月 |
犬たちの肖像
第12回
|
20140501 |
すばる |
2014年4月 |
犬たちの肖像
第11回
|
20140401 |
新潮 |
2014年3月 |
台湾人の三人の「父親」
|
20140301 |
すばる |
2014年3月 |
犬たちの肖像
第10回
|
20140301 |
すばる |
2014年2月 |
犬たちの肖像
第 9回
|
20140201 |
すばる |
2014年1月 |
犬たちの肖像
第 8回
|
20140101 |
すばる |
2013年12月 |
犬たちの肖像
第 7回
|
20131201 |
すばる |
2013年11月 |
犬たちの肖像
第 6回
|
20131101 |
すばる |
2013年10月 |
犬たちの肖像
第 5回
|
20131001 |
すばる |
2013年9月 |
犬たちの肖像
第 4回
|
20130901 |
すばる |
2013年8月 |
犬たちの肖像
第 3回
|
20130801 |
新潮 |
2013年7月 |
不良の復権
|
20130701 |
すばる |
2013年7月 |
犬たちの肖像
|
20130701 |
新潮 |
2013年6月 |
長篇評論200枚
谷崎潤一郎――映画と性器表象
日本近代文学最初の映画青年、谷崎潤一郎。その恐るべき映像的想像力を同時代文化・精神分析・神話学の諸次元で解明し、祝福する。
|
20130601 |
すばる |
2013年6月 |
犬たちの肖像
|
20130601 |
波 |
2013年6月 |
100%の事実から生まれた小説
|
20130601 |
新潮 |
2012年1月 |
[随筆]
カンボジアの森に囚われ
リティー・パニュ『飼育』を観る
|
20120101 |
新潮 |
2011年7月 |
往復書簡 再会と別離
(第六回) 連載完結
|
20110701 |
新潮 |
2011年6月 |
往復書簡 再会と別離
(第五回)
|
20110601 |
新潮 |
2011年5月 |
往復書簡 再会と別離
(第四回)
|
20110501 |
新潮 |
2011年4月 |
往復書簡 再会と別離
(第三回)
|
20110401 |
図書 |
2011年4月 |
日本映画の「新約」のために
|
20110401 |
新潮 |
2011年3月 |
往復書簡 再会と別離
(第二回)
|
20110301 |
新潮 |
2011年2月 |
往復書簡 再会と別離
23年ぶりに再会した映画史家と児童文学者が、50代半ばとなり、人生において避け得ない「別離」「和解」「死別」を考え抜く。魂の告白と交歓。
|
20110201 |
新潮 |
2011年1月 |
アンフラマンスの記憶
朝吹真理子『流跡』のために
|
20110101 |
文學界 |
2010年11月 |
高行健(ガオシンシェン)の印象
|
20101101 |
ちくま |
2010年9月 |
鈴木清順監督の名言集
|
20100901 |
新潮 |
2010年8月 |
映画の全盛期は動乱の後にくる
|
20100801 |
新潮 |
2010年7月 |
ノルウェーの森
|
20100701 |
ちくま |
2010年1月 |
大島渚と日本
最終回・大島渚と同時代であること
|
20100101 |
ちくま |
2009年12月 |
連載
大島渚と日本
23・枢軸の影
|
20091201 |
新潮 |
2009年12月 |
四方田犬彦の月に吠える (最終回)
[文化月評]
|
20091201 |
ちくま |
2009年11月 |
連載
大島渚と日本
22・日本映画のなかの大島渚
|
20091101 |
新潮 |
2009年11月 |
四方田犬彦の月に吠える
(23) [文化月評]
|
20091101 |
ちくま |
2009年10月 |
連載
大島渚と日本
21・事後性について(2)
|
20091001 |
新潮 |
2009年10月 |
四方田犬彦の月に吠える(22)
[文化月評]
|
20091001 |
ちくま |
2009年9月 |
連載
大島渚と日本
20・事後性について(1)
|
20090901 |
新潮 |
2009年9月 |
四方田犬彦の月に吠える(21)
[文化月評]
|
20090901 |
ちくま |
2009年8月 |
連載
大島渚と日本
19・シノ、サダ、セキ
|
20090801 |
新潮 |
2009年8月 |
四方田犬彦の月に吠える
(20) [文化月評]
|
20090801 |
ちくま |
2009年7月 |
連載
大島渚と日本
18・見つめる女たち
|
20090701 |
新潮 |
2009年7月 |
四方田犬彦の月に吠える(十九)
[文化月評]
|
20090701 |
ちくま |
2009年6月 |
連載
大島渚と日本
17・強姦こそわが人生
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20090601 |
新潮 |
2009年6月 |
四方田犬彦の月に吠える(十ハ)
[文化月評]
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20090601 |
ちくま |
2009年5月 |
連載
大島渚と日本
16・交換と反復
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20090501 |
新潮 |
2009年5月 |
四方田犬彦の月に吠える(十七)
[文化月評]
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20090501 |
ちくま |
2009年4月 |
連載
大島渚と日本
15・想像のなかの犯罪
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20090401 |
ちくま |
2009年3月 |
連載
大島渚と日本
14・朝鮮人R
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20090301 |
新潮 |
2009年3月 |
四方田犬彦の月に吠える(十五)
[文化月評]
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20090301 |
一冊の本 |
2009年3月 |
音楽のアマチュア
最終回 フランク・ザッパ
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20090301 |
ちくま |
2009年2月 |
連載
大島渚と日本
13. 唐がらしを煮詰める
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20090201 |
新潮 |
2009年2月 |
四方田犬彦の月に吠える
(十四)[文化月評]
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20090201 |
一冊の本 |
2009年2月 |
音楽のアマチュア
40 ヤニス・クセナキス
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20090201 |
ちくま |
2009年1月 |
連載
大島渚と日本
12. われらが他者なる朝鮮
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20090101 |
新潮 |
2009年1月 |
四方田犬彦の月に吠える
(十三) 文化月評
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20090101 |
一冊の本 |
2009年1月 |
音楽のアマチュア 39
リヒャルト・ワグナー
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20090101 |
・四方田犬彦の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
群像 |
2022年5月 |
『戒厳』四方田犬彦
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20220501 |
青春と読書 |
2021年6月 |
四方田犬彦
クローズアップで捉えた十年間のドキュメンタリー
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20210601 |
群像 |
2020年12月 |
『愚行の賦』四方田犬彦
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20201201 |
本 |
2020年9月 |
愚かしさとは何か?
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20200901 |
新潮 |
2019年5月 |
四方田犬彦『すべての鳥を放つ』
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20190501 |
文學界 |
2019年5月 |
四方田犬彦『すべての鳥を放つ』
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20190501 |
すばる |
2019年4月 |
本
四方田犬彦『すべての鳥を放つ』
|
20190401 |
すばる |
2019年2月 |
本
四方田犬彦『詩の約束』
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20190201 |
波 |
2019年2月 |
神話的ともいうべき想像力
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20190201 |
新潮 |
2017年2月 |
四方田犬彦『署名はカリガリ――大正時代の映画と前衛主義』
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20170201 |
波 |
2016年12月 |
二重焼付けの擁護
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20161201 |
新潮 |
2016年5月 |
四方田犬彦『母の母、その彼方に』
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20160501 |
波 |
2016年3月 |
王の帰還
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20160301 |
波 |
2016年3月 |
インタビュー
夢見るブルジョワ娘ができるまで
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20160301 |
ちくま |
2016年2月 |
紀行文学の、豊かな味わい
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20160201 |
ちくま |
2016年2月 |
紀行文学の、豊かな味わい
|
20160201 |
すばる |
2015年8月 |
本
四方田犬彦『犬たちの肖像』
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20150801 |
青春と読書 |
2015年7月 |
四方田犬彦『犬たちの肖像』
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20150701 |
すばる |
2013年10月 |
四方田犬彦『ルイス・ブニュエル』
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20131001 |
波 |
2011年10月 |
50歳を過ぎて語られる記憶と友情
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20111001 |
ちくま |
2010年9月 |
鈴木清順監督の名言集
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20100901 |
ちくま |
2010年4月 |
同時代を生きた誇りと自負
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20100401 |
新潮 |
2009年8月 |
本
四方田犬彦『歳月の鉛』
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20090801 |