吉田修一 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説すばる 2023年7月 作家の目  新しい本棚が届いた! 20230701
文藝春秋 2023年1月 百年を守る  20230101
文藝春秋 2021年10月 ミス・サンシャイン  最終回 20211001
文藝春秋 2021年9月 ミス・サンシャイン  第12回 20210901
文藝春秋 2021年8月 ミス・サンシャイン  第11回 20210801
文藝春秋 2021年8月 ミス・サンシャイン  第11回 20210801
文藝春秋 2021年7月 ミス・サンシャイン  第10回 20210701
文藝春秋 2021年6月 ミス・サンシャイン  第 9回 20210601
文藝春秋 2021年5月 ミス・サンシャイン  第 8回 20210501
文藝春秋 2021年4月 ミス・サンシャイン  第 7回 20210401
文藝春秋 2021年3月 ミス・サンシャイン  第 6回 20210301
文藝春秋 2021年2月 ミス・サンシャイン  第 5回 20210201
文學界 2021年2月 エッセイ特集 文學界と私/作家の節目  山を越える(インタビュー) 20210201
文藝春秋 2021年1月 ミス・サンシャイン  第 4回 20210101
文藝春秋 2020年12月 ミス・サンシャイン  第 3回 20201201
文藝春秋 2020年11月 ミス・サンシャイン  第 2回 20201101
文藝春秋 2020年10月 <新連載小説> 「ミス・サンシャイン」  20201001
文學界 2020年1月 〈対談〉 吉田修一×角田光代  垣根を越えて書き続ける 20200101
文學界 2020年1月 〈エッセイ〉 淡水  20200101
2019年10月 吉田修一、(新潮文庫の)自作を語る 後篇  20191001
野性時代 2019年10月 逃亡小説集③ 逃げろ純愛  20191001
野性時代 2019年10月 逃亡小説集④ 逃げろミスター・ポストマン  20191001
2019年9月 記念エッセイ 二十年を振り返る  20190901
2019年9月 インタビュー (新潮文庫の)自作を語る 前篇  20190901
2019年9月 短篇小説 東京湾景・立夏(抄)  20190901
野性時代 2019年9月 映画『楽園』完成記念  吉田修一X綾野剛 20190901
野性時代 2019年9月 逃亡小説集2 逃げろお嬢さん  後篇 20190901
野性時代 2019年8月 逃亡小説集2 逃げろお嬢さん 前篇  20190801
文藝春秋 2019年3月 [選評]  20190301
野性時代 2018年8月 逃亡小説集①  北九州市/13キロ 後篇 20180801
野性時代 2018年7月 逃亡小説集① 北九州市/13キロ 前篇  居場所を失った者たちは、果たして何処へ向かうのか――?話題作『犯罪小説集』に連なる、待望のシリーズ第2弾、堂々スタート! 20180701
文藝春秋 2018年3月 [選評]  20180301
文藝春秋 2017年9月 選評  20170901
文學界 2017年5月 【選評】  20170501
文藝春秋 2017年3月 [選評]  20170301
文學界 2017年3月 新選考委員インタビュー  文学の「図太さ」 20170301
本の旅人 2016年11月 吉田修一『犯罪小説集』  罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の業と哀しみを描ききった珠玉の5篇。 20161101
野性時代 2016年11月 Ⅱ 新刊『犯罪小説集』刊行記念対談 吉田修一×清水 潔  フィクションとノンフィクションで最前線を走ってきたお二人。「事件」に関わる者の共通点、そして相違点とは? 20161101
文學界 2016年10月 対談 吉田修一×李相日  映画と原作の真剣勝負──『怒り』をめぐって 20161001
野性時代 2016年8月 犯罪小説集⑤  万屋善次郎  後篇 最終回 20160801
文學界 2016年7月 愛住町の女  20160701
野性時代 2016年7月 犯罪小説集⑤  万屋善次郎  前篇 20160701
野性時代 2016年6月 犯罪小説集④  曼珠姫午睡  後篇 20160601
文學界 2016年5月 【選評】  20160501
野性時代 2016年5月 犯罪小説集④  曼珠姫午睡  前篇 20160501
野性時代 2016年4月 犯罪小説集③ 白球白蛇伝(はつきゆうはくじやでん)  後篇 20160401
野性時代 2016年3月 犯罪小説集③ 白球白蛇伝(はつきゆうはくじやでん)  前篇 20160301
野性時代 2016年1月 犯罪小説集② 百家楽餓鬼(バカラがき) 後篇  20160101
野性時代 2015年12月 犯罪小説集② 百家楽餓鬼(バカラがき) 前篇  20151201
野性時代 2015年11月 犯罪小説集① 青田Y字路(あおたのわいじろ) 後篇  20151101
野性時代 2015年10月 犯罪小説集① 青田Y字路(あおたのわいじろ) 前篇  20151001
文學界 2015年6月 【選評】  20150601
文學界 2015年4月 あたたかい狂気  20150401
別冊文藝春秋 2015年3月 愛を誓う  デビュー作『最後の息子』で鮮烈な印象を残したオカマの閻魔ちゃん、久しぶりの登場! 20150301
文學界 2014年12月 【選評】  20141201
ポンツーン 2014年10月 好評連載 森は知っている  最終回 ついに訪れる驚愕のラスト!鷹野と柳の運命はーー。 20141001
ポンツーン 2014年9月 好評連載 森は知っている  第10回 ダム湖に落ちた鷹野が目覚めたのは、貨物船の中だった。 20140901
ポンツーン 2014年8月 好評連載 森は知っている  第9回 これが正式なAN通信のメンバーになる最終テストだ。 20140801
ポンツーン 2014年7月 好評連載 森は知っている  第8回 組織を裏切った柳は、その弟の寛太は、今どこにいるのか。 20140701
文學界 2014年6月 【選評】  20140601
ポンツーン 2014年6月 好評連載 森は知っている  第 7回 雪の連山を眺めながら、風間は自らの過去に思いを馳せる。 20140601
ポンツーン 2014年5月 好評連載 森は知っている  第 6回 風間は、AN通信に入社した頃のことに思いを馳せる。 20140501
ポンツーン 2014年4月 好評連載 森は知っている  第 5回 鷹野は、栗原の指示を受けながらサラのパーティに潜入する。 20140401
文學界 2014年3月 そこに立てたなら  20140301
ポンツーン 2014年3月 好評連載 森は知っている  第 4回 柳の裏切りが発覚。そんななか、鷹野は正式な任務で香港へ。 20140301
ポンツーン 2014年2月 好評連載 森は知っている  第 3回 鷹野一彦の出目が明らかに。そして今夜、初の任務につく! 20140201
野性時代 2014年1月 欲望の街マカオ  20140101
ポンツーン 2014年1月 好評連載 森は知っている  第2回 秋ーー。鷹野は約三年ぶりに、AN通信の風間と会うことになった。 20140101
文學界 2013年12月 【選評】  20131201
ポンツーン 2013年12月 新連載 話題作『太陽は動かない』のエピソードゼロ、始動! 森は知っている  石垣島から南西六十キロの孤島で、十七歳の鷹野一彦は知子ばあさんと二人暮し。一見、普通の高校生のような生活だが、実はAN通信社のスパイ訓練中だ。 20131201
2013年6月 インタビュー 必然性とか衝動みたいなものは  20130601
文學界 2013年6月 選評  20130601
オール讀物 2013年2月 青春小説の金字塔、映画化! 横道世之介の魅力  20130201
オール讀物 2013年1月 ブックトーク  20130101
本の話 2012年12月 温かく、のんびりして、憎めない恋愛小説と八〇年代の青春物語  20121201
文學界 2012年2月 路(ルー)   最終回 20120201
文學界 2012年1月 路(ルー)   第31回 20120101
ポンツーン 2012年1月 太陽は動かない  最終回  消息を絶ったAYAKOと太陽光パネル。怒涛のラストへ。 20120101
文學界 2011年12月 路(ルー)   第30回 20111201
ポンツーン 2011年12月 太陽は動かない  第 8回  美しい日本のために苦悩する五十嵐。裏切った丹田は? 20111201
オール讀物 2011年11月 ブックトーク  20111101
文學界 2011年11月 路(ルー)   第29回 20111101
ポンツーン 2011年11月 太陽は動かない  第 7回  五十嵐拓が持つ新型太陽光パネルの行方が情報戦を制す。 20111101
文學界 2011年10月 路(ルー)   第28回 20111001
ポンツーン 2011年10月 太陽は動かない  第 6回  ついに明らかになる全貌。鷹野が入手した極秘資料とは? 20111001
文學界 2011年9月 『逆事』と抑制の小説作法   20110901
文學界 2011年9月 路(ルー)   第27回 20110901
一冊の本 2011年9月 物語を一枚の絵におさめる  20110901
ポンツーン 2011年9月 好評連載 太陽は動かない  第 5回  五十嵐拓が手に入れた太陽光パネル。得をするのは誰だ? 20110901
文學界 2011年8月 路(ルー)   第26回 20110801
ポンツーン 2011年8月 好評連載 太陽は動かない  第4回  その頃、AYAKOとデイビッド・キムは京都にいた。 20110801
文學界 2011年7月 路(ルー)   第25回 20110701
ポンツーン 2011年7月 好評連載 太陽は動かない  第3回  スタジアム爆破予告当日。シャマルの計画は遂げられるのか。 20110701
文學界 2011年6月 路(ルー)   第24回 20110601
ポンツーン 2011年6月 太陽は動かない  第2回  田岡が姿を消してから20時間。瀬戸際の交渉が続く。 20110601
文學界 2011年5月 路(ルー)   第23回 20110501
ポンツーン 2011年5月 『悪人』『パレード』の著者、待望の一挙90枚! 太陽は動かない  サイゴン病院に入院中の男が銃撃された。油田開発の利権をめぐる謀略に絡んだ事件らしい、AN通信の鷹野はその背後を探って暗躍するがーー。 20110501
文學界 2011年4月 路(ルー)   第22回 20110401
文學界 2011年3月 路(ルー)   第21回 20110301
文學界 2011年2月 路(ルー)   第20回 20110201
小説すばる 2011年2月 柴田錬三郎賞、受賞後第一作 少年前夜  十七歳。彼だけが、世界のことを何も分からなかったーー。 20110201
青春と読書 2011年1月 柴田錬三郎賞 受賞前夜  20110101
文學界 2011年1月 路(ルー)   第19回 20110101
文學界 2010年12月 路(ルー)  第18回 20101201
文學界 2010年11月 路(ルー)  第17回 20101101
文學界 2010年10月 路(ルー)  第16回 20101001
文學界 2010年9月 路(ルー)  第15回 20100901
小説トリッパー 2010年9月 インタビュー あらゆる「普通」に光をあてる  20100901
文學界 2010年8月 路(ルー)  第14回 20100801
文學界 2010年7月 路(ルー)  第13回 20100701
文學界 2010年6月 路(ルー)  第12回 20100601
文學界 2010年5月 路(ルー)  第11回 20100501
文學界 2010年4月 路(ルー)  第10回 20100401
野性時代 2010年4月 2人の男が描いた5人の女  吉田氏の短編集が映像化!監督と「女」について語り合います。 20100401
群像 2010年3月 ストロベリーソウル  20100301
すばる 2010年3月 叶う 21歳 専門学校学生  20100301
文學界 2010年3月 路(ルー)  第9回 20100301
すばる 2010年2月 さらう 40歳 学校職員  20100201
文學界 2010年2月 連載再開 路(ルー)  第八回 20100201
すばる 2010年1月 踊る 34歳 エンジニア  20100101
オール讀物 2009年10月 ブックトーク    20091001
asta 2009年10月 【column】 とっさのほうげん  20091001
本の時間 2009年10月 【インタビュー】 世之介とは,懐かしい人であり,時間であり,場所だったのだと思う.  20091001
2009年7月 特集 山田詠美『学問』刊行記念 対談  欲望の「愛弟子」になること 20090701
文學界 2009年7月 連載小説 路(ルー)  第七回 20090701
青春と読書 2009年6月 エッセイ 二人が繋がっている理由  20090601
文學界 2009年6月 連載小説 路(ルー)  第六回 20090601
小説すばる 2009年6月 《ロングインタビュー》 青春より恋愛より家族より、「犯罪」は「小説」と一番似ている  「悪人」「さよなら渓谷」の著者が,デビューから一貫して描こうとしているものは・短 20090601
文學界 2009年5月 連載小説 路(ルー)  第五回 20090501
文學界 2009年4月 連載小説 路(ルー)  第四回 20090401
文學界 2009年3月 連載小説 路(ルー)  第三回 20090301
文學界 2009年2月 連載小説 路(ルー)  新連載第二回 20090201
文學界 2009年1月 創作新連載 路(ルー)  20090101
野性時代 2009年1月 新創刊5周年記念 特別読切小説 一途  20090101
2008年7月 特集[吉田修一『さよなら渓谷』刊行記念インタビュー] ありえない愛だからこそ、美しい  20080701
本の話 2004年12月 本に浸って、もうひとつの時間へ  20041201
・吉田修一の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2023年9月 吉田修一『永遠と横道世之介』上・下  20230901
文學界 2023年8月 吉田修一『永遠と横道世之介』  20230801
小説新潮 2023年7月 〈恋愛・青春〉  20230701
すばる 2022年4月 吉田修一『ミス・サンシャイン』  20220401
文藝春秋 2022年4月 BOOK倶楽部  20220401
文學界 2022年3月 吉田修一『ミス・サンシャイン』  20220301
小説トリッパー 2022年3月 クロスレビュー 老いと尊厳  吉田修一『ミス・サンシャイン』 20220301
すばる 2021年12月 吉田修一『オリンピックにふれる』  20211201
新潮 2021年3月 吉田修一『湖の女たち』  20210301
すばる 2021年2月 吉田修一『湖の女たち』  20210201
2020年11月 腐敗するこの国に放たれた救いの光  20201101
2020年11月 「生産性」を失った「上級国民」が殺された  20201101
群像 2020年1月 『逃亡小説集』吉田修一  20200101
新潮 2020年1月 吉田修一『逃亡小説集』  20200101
文學界 2020年1月 吉田修一『逃亡小説集』  20200101
すばる 2019年12月 吉田修一『アンジュと頭獅王』  20191201
小説トリッパー 2019年12月 野蛮の超克  吉田修一 『逃亡小説集』 20191201
小説トリッパー 2019年12月 苦味のようなものの素   吉田修一 『青春 Shuichi YoshidaコレクションI』 20191201
本の窓 2019年11月 吉田修一  『アンジュと頭獅王』 20191101
2019年9月 エッセイ アロハオエにチェーンソー  20190901
2019年9月 エッセイ あきらめたり、見ないふりをしたり。  20190901
2019年9月 エッセイ 『さよなら渓谷』のこと  20190901
2019年9月 エッセイ コントロールから離れて  20190901
すばる 2019年5月 吉田修一『続 横道世之介』  20190501
文學界 2019年5月 吉田修一『続 横道世之介』  20190501
新潮 2018年12月 吉田修一『国宝』  20181201
文學界 2018年11月 吉田修一『国宝』  20181101
すばる 2018年11月 吉田修一『国宝」上(青春篇)・下(花道篇)』  20181101
一冊の本 2018年9月 鴻上尚史のほがらか人生相談  第 2回 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋 20180901
小説現代 2018年8月 書評現代  20180801
群像 2017年1月 『犯罪小説集』吉田修一  20170101
文學界 2017年1月 吉田修一『犯罪小説集』  20170101
本の旅人 2016年11月 吉田修一『犯罪小説集』  罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の業と哀しみを描ききった珠玉の5篇。 20161101
文藝春秋 2016年6月 著者は語る  20160601
小説トリッパー 2016年6月 季刊ブックレビュー 歴史に帽子を飛ばされる  吉田修一『橋を渡る』 20160601
野性時代 2016年6月 今月の太鼓判!  吉田修一『橋を渡る』 20160601
すばる 2016年5月 吉田修一『橋を渡る』  20160501
文學界 2016年5月 吉田修一『橋を渡る』  20160501
すばる 2015年8月 吉田修一『森は知っている』  20150801
文學界 2015年7月 吉田修一『森は知っている』  20150701
ポンツーン 2015年5月 今月のできたて本 情報謀略とアクションを描き人が生きる意味を問う傑作  『森は知っている』吉田修一 20150501
群像 2014年4月 『怒り』吉田修一  20140401
すばる 2014年4月 吉田修一『怒り』上下  20140401
文學界 2014年4月 吉田修一『怒り』  20140401
野性時代 2014年4月 BOOK REVIEW  物語は。 20140401
小説宝石 2014年3月 新刊ブックガイド  20140301
新潮 2013年10月 吉田修一『愛に乱暴』  20131001
すばる 2013年8月 吉田修一『愛に乱暴』  20130801
文學界 2013年7月 吉田修一『愛に乱暴』  20130701
2013年6月 インタビュー 必然性とか衝動みたいなものは  20130601
2013年6月 泣いてくれて、よかった  20130601
小説トリッパー 2013年6月 広い間口と深い奥行き  いとうせいこう『想像ラジオ』、吉田修一『愛に乱暴』 20130601
群像 2013年3月 『路』吉田修一  20130301
新潮 2013年2月 吉田修一『路(ルウ)』  20130201
すばる 2013年2月 吉田修一『路』  20130201
オール讀物 2013年1月 ブックトーク  20130101
文學界 2013年1月 吉田修一『路(ルウ)』  20130101
野性時代 2013年1月 BOOK REVIEW  『路』吉田修一 20130101
本の話 2012年12月 温かく、のんびりして、憎めない恋愛小説と八〇年代の青春物語  20121201
ポンツーン 2012年6月 スペシャルインタビュー 『太陽は動かない』吉田修一  これまでにない作品世界で描きたかったのは生きる歓びを体中から発する人々でした。 20120601
ポンツーン 2012年5月 今月のできたて本 青春小説の輝きすら帯びる、人間讃歌の新スパイ物語  『太陽は動かない』吉田修一 20120501
文蔵 2012年1月 吉田修一『平成猿蟹合戦図』  "場所"から登場人物とストーリーが生まれる 20120101
群像 2011年12月 『平成猿蟹合戦図』吉田修一  20111201
すばる 2011年12月 吉田修一『平成猿蟹合戦図』  20111201
文藝春秋 2011年12月 BOOK倶楽部  20111201
小説トリッパー 2011年12月 吉田修一『平成猿蟹合戦図』   20111201
オール讀物 2011年11月 ブックトーク  20111101
文學界 2011年11月 吉田修一『平成猿蟹合戦図』  20111101
小説宝石 2011年11月 新刊ブックガイド  20111101
一冊の本 2011年9月 物語を一枚の絵におさめる  20110901
青春と読書 2011年1月 柴田錬三郎賞 受賞前夜  20110101
小説トリッパー 2009年12月 季刊ブックレビュー 吉田修一『横道世之介』   20091201
すばる 2009年12月 吉田修一『横道世之介』  20091201
群像 2009年11月 書評 『横道世之介』吉田修一  20091101
新潮 2009年11月  ■本 吉田修一『キャンセルされた街の案内』  20091101
本の時間 2009年11月 ◇[緊急座談会]  『横道世之介』の魅力を語り合おう  20091101
オール讀物 2009年10月 ブックトーク    20091001
本の時間 2009年10月 【インタビュー】 世之介とは,懐かしい人であり,時間であり,場所だったのだと思う.  20091001
文學界 2009年1月 文學界図書室 吉田修一「元職員」  記号的欲望からの逃避 20090101
2008年7月 特集[吉田修一『さよなら渓谷』刊行記念インタビュー] ありえない愛だからこそ、美しい  20080701