群像 |
2024年4月 |
震災後の世界13
キカイダー、石巻、鳥島、福島
時間と場所と記憶が発酵し、語られなかった言葉が身体からあふれ出す。付着したイメージを排せよ。見たこと聞いたことから判断せよ。『あるこうまたあおう』の一歩目を踏み出す。
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20240401 |
新潮 |
2024年4月 |
千年の時を超えるために――「源氏物語」と「平家物語」を経て思うこと 古川日出男X角田光代
「源氏物語」と「平家物語」を訳した二人が、日本古典の魅力について縦横無尽に語りあう。
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20240401 |
文藝 |
2024年1月 |
京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
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20240101 |
文藝 |
2023年11月 |
京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
第 4回
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20231101 |
文藝 |
2023年11月 |
京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
第 4回
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20231101 |
すばる |
2023年10月 |
論考
吉本隆明とあなたと美
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20231001 |
群像 |
2023年8月 |
の、すべて
第19回 「大澤光延」とは何者だったのかーー。ポピュリズム時代の神話がいま、ここに、降臨する。
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20230801 |
文藝 |
2023年8月 |
京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
第 3回
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20230801 |
群像 |
2023年7月 |
の、すべて
第18回
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20230701 |
群像 |
2023年6月 |
の、すべて
第17回
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20230601 |
群像 |
2023年5月 |
の、すべて
第16回
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20230501 |
文藝 |
2023年5月 |
京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
第 2回
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20230501 |
群像 |
2023年4月 |
の、すべて
第15回
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20230401 |
群像 |
2023年3月 |
の、すべて
第14回
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20230301 |
群像 |
2023年2月 |
の、すべて
第13回
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20230201 |
文藝 |
2023年2月 |
京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
「桁外れの物語力を持ったはずの京都が、ふいに敗れた」――何に敗れたのか。それはパンデミックという「物語」に。観光都市・京都を舞台に日本史と人類史が交叉する。古川日出男のシン・ノンフィクション、開幕。
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20230201 |
群像 |
2023年1月 |
の、すべて
第12回
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20230101 |
群像 |
2022年12月 |
の、すべて
第11回
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20221201 |
すばる |
2022年12月 |
『現代』が文学的ターニング・ポイントとなるための要件
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20221201 |
群像 |
2022年11月 |
の、すべて
第10回
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20221101 |
群像 |
2022年10月 |
の、すべて
第 9回
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20221001 |
群像 |
2022年9月 |
の、すべて
第 8回
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20220901 |
群像 |
2022年8月 |
の、すべて
第 7回
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20220801 |
群像 |
2022年7月 |
の、すべて
第 6回
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20220701 |
群像 |
2022年5月 |
の、すべて
第 5回
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20220501 |
群像 |
2022年4月 |
の、すべて
第 4回
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20220401 |
新潮 |
2022年4月 |
[戯曲一六〇枚]
あたしのインサイドのすさまじき
藤原(あたし)はトー子。清原(あたし)はセー子。現代の警察病院で、4人の女人が演じる平安文芸絵巻!
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20220401 |
群像 |
2022年3月 |
の、すべて
第 3回
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20220301 |
群像 |
2022年2月 |
の、すべて
第 2回
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20220201 |
群像 |
2022年1月 |
新連載続々
の、すべて
新しい「恋」が運命の扉をたたくとき、ひとつの「時代」が動きだす。あふれる言葉で世界を創る著者の新交響曲(ニューシンフォニー)
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20220101 |
新潮 |
2022年1月 |
一六〇枚
現代語訳「紫式部日記」
あなたはいまからわたしの記録をのぞこうとしています。ブルーで、グルーミィな物語作家(フィクション・ライター)であるわたしの。謎めく書物の完全翻訳!
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20220101 |
新潮 |
2021年10月 |
曼陀羅華X
第19回 連載完結
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20211001 |
新潮 |
2021年9月 |
記念エッセイ1
わたしの「新しい生活様式」
X時間で歩ける範囲をご近所とする生活様式
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20210901 |
新潮 |
2021年8月 |
曼陀羅華X
第18回
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20210801 |
新潮 |
2021年7月 |
曼陀羅華X
第17回
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20210701 |
新潮 |
2021年6月 |
曼陀羅華X
第16回
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20210601 |
新潮 |
2021年5月 |
曼陀羅華X
第15回
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20210501 |
文藝 |
2021年5月 |
襲来!! もふもふ文学
雨夜の品定め
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20210501 |
群像 |
2021年4月 |
国家・ゼロエフ・浄土
故郷を歩き、全身全霊で思考せよ。国、国土、国民、国家……国が増殖する。小説家が世界を思考した渾身ルポ最終章。
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20210401 |
新潮 |
2021年4月 |
曼陀羅華X
第14回
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20210401 |
群像 |
2021年3月 |
国家・ゼロエフ・浄土
生まれた場所は自分にとっては核(コア)だ。私たちはみな郷里(ふるさと)という名前の原発を抱え込んでいる。個人と国家を思考する、二ヵ月連続の渾身ルポ。
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20210301 |
新潮 |
2021年3月 |
曼陀羅華X
第13回
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20210301 |
新潮 |
2021年2月 |
曼陀羅華X
第12回
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20210201 |
新潮 |
2021年1月 |
曼陀羅華X 2004
第11回
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20210101 |
群像 |
2020年12月 |
金閣
三島由紀夫の死から五十年。青年はコロナ禍のなか金閣寺に向かう。超絶技巧で描く古川版「金閣寺」。
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20201201 |
新潮 |
2020年12月 |
曼陀羅華X 2004
第10回
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20201201 |
群像 |
2020年11月 |
4号線と6号線と
コロナ禍で失われた「復興五輪」の夏、私は異な人間として故郷福島をひた歩く。被災の記憶を遺すためにできることは何か。渾身のルポルタージュ。
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20201101 |
新潮 |
2020年11月 |
曼陀羅華X 2004
第 9回
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20201101 |
新潮 |
2020年10月 |
曼陀羅華X 2004
第 8回
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20201001 |
新潮 |
2020年9月 |
曼陀羅華X 2004
第 7回
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20200901 |
新潮 |
2020年8月 |
曼陀羅華X 2004
第 6回
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20200801 |
群像 |
2020年7月 |
ばば(ジョーカー)抜きのゴッサム・シティ
蝙蝠、COVID-19、トランプ、ジョーカー、現実と虚構。世界について「我々に何が語れるか」。
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20200701 |
新潮 |
2020年7月 |
曼陀羅華X 2004
第 5回
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20200701 |
新潮 |
2020年6月 |
曼陀羅華X 2004
第 4回
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20200601 |
新潮 |
2020年5月 |
新連載第三回
曼陀羅華X 2004
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20200501 |
文藝 |
2020年5月 |
私は何を訳したのか
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20200501 |
本 |
2020年5月 |
頭の外で起きること
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20200501 |
群像 |
2020年4月 |
「震災後の世界 9」
福島のちいさな森
私はシイタケ生産業者の家に生まれた。兄がいて、姉がいる、私たちきようだいには森がある。福島を出た私は、作家として自己の中に、記憶の中に、福島の中に入り込まなくてはならない。
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20200401 |
新潮 |
2020年4月 |
曼陀羅華X 2004
新連載第二回
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20200401 |
新潮 |
2020年3月 |
新連載 一六〇枚
曼陀羅華X 2004
湾岸の姉妹、教祖を奪還させた作家、オウムの夢を見続ける男。予言(ヴィジョン)は撒布され始めた!
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20200301 |
群像 |
2020年1月 |
24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。
M――「怨む御霊」考
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20200101 |
群像 |
2019年12月 |
おおきな森
第24回
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20191201 |
群像 |
2019年11月 |
おおきな森
第23回
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20191101 |
群像 |
2019年10月 |
おおきな森
第22回
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20191001 |
新潮 |
2019年10月 |
[二〇〇枚]
曼陀羅華X 1994―2003
一九九五年、警察庁長官が狙撃された日、私は拉される。未来を書くために。この教団の予言書を書くために。都市と破局の黙示録(アポカリプス)。
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20191001 |
群像 |
2019年9月 |
おおきな森
第21回
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20190901 |
群像 |
2019年8月 |
おおきな森
第20回
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20190801 |
群像 |
2019年7月 |
おおきな森
第19回
|
20190701 |
群像 |
2019年6月 |
おおきな森
第18回
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20190601 |
群像 |
2019年5月 |
おおきな森
第17回
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20190501 |
文藝 |
2019年5月 |
印象、力、感情
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20190501 |
群像 |
2019年4月 |
おおきな森
第16回
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20190401 |
すばる |
2019年4月 |
焚書都市譚
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20190401 |
群像 |
2019年3月 |
おおきな森
第15回
|
20190301 |
新潮 |
2019年3月 |
三たび文学に着陸する
古事記・銀河鉄道の夜・豊饒の海 今文学たる日本文芸の始点。流転を生きる少年小説。運命を駆動させた最期の四部作――。大崩壊後のビジョンを提示する予言的文学論。
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20190301 |
群像 |
2019年2月 |
おおきな森
第14回
|
20190201 |
群像 |
2019年1月 |
おおきな森
第13回
|
20190101 |
群像 |
2018年12月 |
おおきな森
第12回
|
20181201 |
群像 |
2018年11月 |
おおきな森
第11回
|
20181101 |
新潮 |
2018年11月 |
小松理虔『新復興論』
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20181101 |
群像 |
2018年10月 |
おおきな森
第10回
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20181001 |
新潮 |
2018年10月 |
大型戯曲二一〇枚
ローマ帝国の三島由紀夫
マンマ・ミーア! ユキコは添乗(コンダクト) した。現代イタリアの地底を、古代ユダヤの牢獄を。サロメとミシマが奔流する、凶暴な幕、上がる!
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20181001 |
群像 |
2018年9月 |
おおきな森
第9回
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20180901 |
新潮 |
2018年9月 |
北海道と想像力をめぐる冒険
「ハックルベリー・フィン」「風の歌を聴け」から「ミライミライ」へ。創作と翻訳の最前線。
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20180901 |
群像 |
2018年8月 |
おおきな森
第8回
|
20180801 |
群像 |
2018年7月 |
おおきな森
第7回
|
20180701 |
群像 |
2018年6月 |
おおきな森
第6回
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20180601 |
群像 |
2018年5月 |
おおきな森
第5回
|
20180501 |
群像 |
2018年4月 |
おおきな森
第4回
|
20180401 |
新潮 |
2018年4月 |
エクストリームなミライへ
音楽のように一体化(ユナイト)し、映画の概念を超えて歴史を立ち上げる小説は可能か。白熱の議論。
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20180401 |
群像 |
2018年3月 |
おおきな森
第3回
|
20180301 |
波 |
2018年3月 |
対談
古川日出男×後藤正文
文学にしかできないこと
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20180301 |
群像 |
2018年2月 |
おおきな森
第2回
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20180201 |
群像 |
2018年1月 |
おおきな森
「京都は三つある」とのフレーズ。兼業探偵として失踪の謎を追う坂口安吾。満洲に勤務した伯父のことを書かねばならない私――。疾駆する言葉と圧倒的な想像力で世界を溶解させる交響曲(シンフォニー)。
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20180101 |
新潮 |
2017年11月 |
大型評論一三〇枚
野生の文学(ワイルド・リット)を追って
地球規模化と保護主義に引き裂かれた世界で、文学は「野生種」に向かう。画期的小説論!
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20171101 |
文藝 |
2017年11月 |
古川日出男×町田康「芸術から芸能へ――一千年前の読者にも読ませるために」
二人の作家はなぜ、小説で中世世界を探求するのか? 日本文学の根底に迫る刺激的な対話。
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20171101 |
新潮 |
2017年8月 |
ミライミライ
連載完結
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20170801 |
すばる |
2017年8月 |
本
町田康『ホサナ』
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20170801 |
新潮 |
2017年7月 |
ミライミライ
第14回
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20170701 |
新潮 |
2017年6月 |
ミライミライ
第13回
|
20170601 |
新潮 |
2017年5月 |
ミライミライ
第12回
|
20170501 |
新潮 |
2017年4月 |
ミライミライ
第11回
|
20170401 |
新潮 |
2017年3月 |
ミライミライ
第10回
|
20170301 |
すばる |
2017年3月 |
「本の世界」を伝える声
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20170301 |
新潮 |
2017年2月 |
ミライミライ
第 9回
|
20170201 |
文藝 |
2017年2月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと)
ヒップホップ・パート3/&ザワークラウト
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20170201 |
新潮 |
2017年1月 |
ミライミライ
第 8回
|
20170101 |
新潮 |
2016年12月 |
ミライミライ
第 7回
|
20161201 |
新潮 |
2016年11月 |
ミライミライ
第 6回
|
20161101 |
文藝 |
2016年11月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと)
「つるつるの小石都市/愛の不在/グッドモーニンググッドナイト/うはうさぎのうなんですか? いいえ、うは裏切りのうですね」
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20161101 |
新潮 |
2016年10月 |
ミライミライ
第 5回
|
20161001 |
新潮 |
2016年9月 |
ミライミライ
第 4回
|
20160901 |
波 |
2016年9月 |
小説の家で語る、小説のこと
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20160901 |
小説トリッパー |
2016年9月 |
創作
美食
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20160901 |
新潮 |
2016年8月 |
ミライミライ
第3回
|
20160801 |
文藝 |
2016年8月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと)
地上を走る、地中に倒れる、地底を走る/ウォーターメロンガーデン/非常出口の音楽
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20160801 |
文藝 |
2016年8月 |
町田康『ギケイキ 千年の流転』
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20160801 |
新潮 |
2016年7月 |
ミライミライ
第2回 北海道産世界音楽「ニップノップ」誕生前夜
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20160701 |
すばる |
2016年7月 |
「失われる」ということ
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20160701 |
新潮 |
2016年6月 |
一五〇枚
ミライミライ
むかしむかし、詩人は銃殺され、ソ連の保有する北海道は返還された。どこに? 日本とインド、「印日連邦」に。戦後を揺らす創世記
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20160601 |
すばる |
2016年5月 |
「歴史」とせめぎあう「想像力」
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20160501 |
文藝 |
2016年5月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと)
卵泥棒おおいに語る/小説よ死ぬなと首相は言った(ディス・イズ・ア・ポリティカル・フィクション)/こんぶカフェの思い出
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20160501 |
新潮 |
2016年4月 |
[対談]
福島を旅して語った
沖縄と福島を歩いた作家と音楽家。過去から未来へバトンを繋ぐ、希望の表現を巡る対話(セッション)。
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20160401 |
群像 |
2016年3月 |
アンソロジー
列島、ノラネコ刺すノライヌ
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20160301 |
新潮 |
2016年2月 |
耳と目と口と手のために
リズムとボイス。肉筆と文体。句読点と詩。身体と言葉をめぐる、作家と書家の表現とは。
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20160201 |
文藝 |
2016年2月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと)
糸とライオン/殺伐ちゃんが将来なりたいものは気象予言士/ロック・4マイナス0
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20160201 |
群像 |
2016年1月 |
記念対談
全身で書く小説
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20160101 |
すばる |
2016年1月 |
本
川上未映子『あこがれ』
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20160101 |
新潮 |
2015年11月 |
村上春樹『職業としての小説家』
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20151101 |
すばる |
2015年11月 |
あるいは修羅の十億年
最終回
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20151101 |
文藝 |
2015年11月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと)
ホッキョクグマを南極へ帰す/盗聴・幽霊篇/シュガー前夜
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20151101 |
すばる |
2015年10月 |
あるいは修羅の十億年
第 9回
|
20151001 |
すばる |
2015年9月 |
あるいは修羅の十億年
第8回
|
20150901 |
新潮 |
2015年8月 |
古典=現代を揺らす
漂白された「物語」を豊かにするために。古典と対峙する同時代作家の刺激的な初対話。
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20150801 |
すばる |
2015年8月 |
あるいは修羅の十億年
第7回
|
20150801 |
文藝 |
2015年8月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと)
ヌードルを奪う猫たち/アップルヘッド、アップルヘッド
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20150801 |
すばる |
2015年7月 |
あるいは修羅の十億年
第6回
|
20150701 |
すばる |
2015年6月 |
あるいは修羅の十億年
第5回
|
20150601 |
すばる |
2015年5月 |
あるいは修羅の十億年
第4回
|
20150501 |
文藝 |
2015年5月 |
掌篇シリーズ
糸糸(いといと) 機内灯が消えた/サマーレイン/百年草・卒塔婆小町
少年は守り、四歳児は戦い、老女優は語る。とりどりの糸で編まれる、小さな物語たち
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20150501 |
すばる |
2015年4月 |
あるいは修羅の十億年
第3回
|
20150401 |
すばる |
2015年3月 |
あるいは修羅の十億年
|
20150301 |
新潮 |
2015年2月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第10回] 連載完結
|
20150201 |
すばる |
2015年2月 |
あるいは修羅の十億年
|
20150201 |
新潮 |
2015年1月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第 9回]
|
20150101 |
新潮 |
2014年12月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第8回]
|
20141201 |
新潮 |
2014年11月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第7回]
|
20141101 |
すばる |
2014年11月 |
言葉は「この世」を組み替えられるか
|
20141101 |
新潮 |
2014年10月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第6回]
|
20141001 |
すばる |
2014年10月 |
鯨や東京や三千の修羅や
|
20141001 |
新潮 |
2014年9月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第5回]
|
20140901 |
新潮 |
2014年9月 |
二〇一一年三月十一日を書く――フランスにて
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20140901 |
新潮 |
2014年8月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第4回]
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20140801 |
新潮 |
2014年7月 |
女たち三百人の裏切りの書
[第3回]
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20140701 |
新潮 |
2014年5月 |
女たち三百人の裏切りの書
紫式部の亡霊が真の源氏物語を告げるなか、武士、異族、海賊たちの企みは深々と進行する
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20140501 |
新潮 |
2014年5月 |
想像力は感染する
舞台に帰ってきた小説家が国際的演劇家に問い掛ける、想像力の今
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20140501 |
すばる |
2014年5月 |
多年草たちの南フランス
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20140501 |
新潮 |
2014年4月 |
女たち三百人の裏切りの書
紫式部の怨霊が真の源氏物語を語り直す。海賊たち武士たちが陸海に跋扈する。孤島に流された異族たちが都を目指す。全てが一つに結晶するメガストーリー!
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20140401 |
すばる |
2014年3月 |
ロシア、未然形の異邦
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20140301 |
波 |
2014年3月 |
こんな小説群があっていいのか?
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20140301 |
新潮 |
2014年2月 |
大型戯曲240枚(演出・蜷川幸雄)
冬眠する熊に添い寝してごらん
時間のコンベアが回転した瞬間、欲望と謀略が沸騰する。詩と銃弾が放たれ、神(GOD)と犬(DOG)が交錯する。日本人と石油・原子力(エネルギー)の爆発的物語!
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20140201 |
波 |
2014年2月 |
舞台初日三時間前のメッセージ
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20140201 |
すばる |
2014年1月 |
あしあと
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20140101 |
すばる |
2013年11月 |
県境を越える文学
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20131101 |
すばる |
2013年10月 |
一つめの修羅
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20131001 |
文藝 |
2013年8月 |
対談
地獄的な、あるいは天上的なものをこの世にあらしめるために
『南無ロックンロール二十一部経』&『書き出し「世界文学全集」』刊行記念
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20130801 |
波 |
2013年6月 |
「密室」を開くための、問いの連打
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20130601 |
新潮 |
2013年5月 |
創作特集
つわものどもが
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20130501 |
文藝 |
2013年2月 |
ロックンロール二十一部作
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20130201 |
すばる |
2013年1月 |
きのこのくに
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20130101 |
波 |
2012年11月 |
感動と混乱に辿り着く批評
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20121101 |
文藝 |
2012年11月 |
ロックンロール二十一部作
第 3回
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20121101 |
すばる |
2012年9月 |
京都という発生源
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20120901 |
文學界 |
2012年8月 |
トマス・ピンチョン『LAヴァイス』
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20120801 |
文藝 |
2012年8月 |
ロックンロール二十一部作
第 2回
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20120801 |
一冊の本 |
2012年8月 |
僕たちの前に「在る」もの
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20120801 |
文藝 |
2012年5月 |
ロックンロール二十一部作
『聖家族』から五年ーー旧世紀の人間たちの罪と厄災、そして救済を描く長編大作
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20120501 |
新潮 |
2012年4月 |
震災はあなたの〈何〉を変えましたか? 震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?
剥いで、骨が残った
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20120401 |
新潮 |
2012年2月 |
長篇240枚
二度めの夏に至る
僕はここ京都で聖家族を作る――大震災後のひびがはいった世界で、謎めいた「教団」の闇の中で、ポスト3・11の想像力が爆発する!
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20120201 |
文藝 |
2012年2月 |
舗装道路の消えた世界 人
コラボレート企画「舗装道路の消えた世界」から生まれた短篇とヴィジュアル、最終話
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20120201 |
すばる |
2012年1月 |
村上春樹の「視る力」を想いながら
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20120101 |
文學界 |
2012年1月 |
KENJIたちを読む
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20120101 |
群像 |
2011年11月 |
『神様 2011』川上弘美
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20111101 |
文藝 |
2011年11月 |
舗装道路の消えた世界 鰐
コラボレート企画「舗装道路の消えた世界」から生まれた短篇とヴィジュアル
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20111101 |
野性時代 |
2011年10月 |
黒いアジアたち
最終回
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20111001 |
野性時代 |
2011年9月 |
黒いアジアたち
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20110901 |
波 |
2011年8月 |
いま、馬たちは駆け出した
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20110801 |
文藝 |
2011年8月 |
舗装道路の消えた世界 π
コラボレート企画「舗装道路の消えた世界」から生まれた短篇とヴィジュアル
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20110801 |
野性時代 |
2011年8月 |
黒いアジアたち
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20110801 |
新潮 |
2011年7月 |
[長篇](200枚)
馬たちよ、それでも光は無垢で
行け。お前が被曝しろ。ただ、見ろ。私は福島県の中通りに生まれた。私は浜通りに行かなければならない――。創造と行動が未知の融合を果たす。『聖家族』外伝あるいは新生。
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20110701 |
文藝 |
2011年5月 |
舗装道路の消えた世界 Q
コラボレート企画「舗装道路の消えた世界」から生まれた短篇とヴィジュアル
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20110501 |
野性時代 |
2011年5月 |
黒いアジアたち
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20110501 |
野性時代 |
2011年4月 |
黒いアジアたち
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20110401 |
波 |
2011年3月 |
スペクタクル降臨
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20110301 |
野性時代 |
2011年3月 |
黒いアジアたち
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20110301 |
新潮 |
2011年2月 |
210枚
疾風怒濤
果てなく続く性交。蛇を殺す少年。鳴り響くバッハ。前世を売る教団。全ては春の京都に在る。新しい想像力による未知の小説世界。
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20110201 |
野性時代 |
2011年2月 |
黒いアジアたち
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20110201 |
野性時代 |
2011年1月 |
黒いアジアたち
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20110101 |
文學界 |
2010年12月 |
してはならないことはジュソだよ
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20101201 |
野性時代 |
2010年12月 |
黒いアジアたち
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20101201 |
野性時代 |
2010年11月 |
黒いアジアたち
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20101101 |
野性時代 |
2010年10月 |
黒いアジアたち
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20101001 |
小説トリッパー |
2010年9月 |
インタビュー
LOVE→MUSIC
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20100901 |
野性時代 |
2010年9月 |
黒いアジアたち
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20100901 |
文藝 |
2010年8月 |
【対談】
江國香織と古川日出男の「ことばを生け捕りにする方法」
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20100801 |
野性時代 |
2010年8月 |
黒いアジアたち
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20100801 |
新潮 |
2010年7月 |
(170枚)
冬
青年は愛する老犬を道連れに長い旅に出る。京都へ。その地下世界へ、境界域へ。稀代のヴィジョナリーが放つ想像力の最前線。
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20100701 |
野性時代 |
2010年6月 |
黒いアジアたち
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20100601 |
波 |
2010年5月 |
[古川日出男『MUSIC』刊行記念]
猫は空を飛べる?!
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20100501 |
野性時代 |
2010年5月 |
黒いアジアたち
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20100501 |
波 |
2010年4月 |
消えた国家に生を享けた作家はどんな読書体験を与えるのか?
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20100401 |
野性時代 |
2010年4月 |
黒いアジアたち
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20100401 |
野性時代 |
2010年3月 |
黒いアジアたち
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20100301 |
野性時代 |
2010年1月 |
黒いアジアたち
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20100101 |
野性時代 |
2009年12月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20091201 |
野性時代 |
2009年11月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20091101 |
野性時代 |
2009年10月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20091001 |
野性時代 |
2009年9月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20090901 |
野性時代 |
2009年8月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20090801 |
野性時代 |
2009年7月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20090701 |
新潮 |
2009年6月 |
キ/吉増剛造/セ/撮る撮られ/キ
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20090601 |
野性時代 |
2009年6月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20090601 |
野性時代 |
2009年5月 |
新境地連載
黒いアジアたち
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20090501 |
すばる |
2009年4月 |
対談
『聖家族』をめぐる五つの問い
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20090401 |
野性時代 |
2009年4月 |
コラム
私の○○日記
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20090401 |
小説すばる |
2009年3月 |
エッセイ特集!
血中恋愛濃度があがる一冊
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20090301 |
野性時代 |
2009年1月 |
新シリーズ
黒いアジアたち
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20090101 |
青春と読書 |
2008年10月 |
巻頭エッセイ
同郷と同胞
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20081001 |
本の話 |
2005年5月 |
二十世紀をまるごと書いた
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20050501 |