小説新潮 |
2024年5月 |
晴れの日の木馬たち
|
20240501 |
小説新潮 |
2024年4月 |
晴れの日の木馬たち
|
20240401 |
小説新潮 |
2024年3月 |
晴れの日の木馬たち
|
20240301 |
小説新潮 |
2024年2月 |
晴れの日の木馬たち
|
20240201 |
小説新潮 |
2024年1月 |
晴れの日の木馬たち
故郷岡山に父を残し、作家を夢見て上京したすてらは今
|
20240101 |
文藝春秋 |
2023年12月 |
BOOK倶楽部
|
20231201 |
小説すばる |
2023年12月 |
フーテンのマハ
ソウルへおかえり
|
20231201 |
文藝春秋 |
2023年9月 |
BOOK倶楽部
|
20230901 |
文藝春秋 |
2023年8月 |
現代の知性24人が選ぶ代表的日本人100人
大座談会 今なぜこの100人なのか
岡倉天心、松方幸次郎、大原孫三郎、棟方志功、川久保玲
|
20230801 |
文藝春秋 |
2023年6月 |
BOOK倶楽部
|
20230601 |
小説現代 |
2023年4月 |
オフィーリア Ophelia
額縁の中の絵に封じ込まれた女。 凍れる水に沈みゆくその美女が煩悶しつつ語る驚愕の物語。
|
20230401 |
文藝春秋 |
2023年3月 |
BOOK倶楽部
|
20230301 |
小説新潮 |
2023年1月 |
晴れの日の木馬たち
第一部完
|
20230101 |
小説新潮 |
2022年12月 |
晴れの日の木馬たち
|
20221201 |
小説新潮 |
2022年11月 |
晴れの日の木馬たち
|
20221101 |
小説現代 |
2022年11月 |
向日葵奇譚 The Fall and Rise of a Sunflower
狂気と悲劇の画家・ゴッホの人生を舞台化する。底なし沼のようなゴッホの世界に引きずりこまれていく脚本家と主演俳優。
|
20221101 |
文藝春秋 |
2022年11月 |
BOOK倶楽部
|
20221101 |
小説新潮 |
2022年10月 |
晴れの日の木馬たち
|
20221001 |
小説新潮 |
2022年9月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220901 |
小説新潮 |
2022年8月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220801 |
文藝春秋 |
2022年8月 |
BOOK倶楽部
|
20220801 |
小説新潮 |
2022年7月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220701 |
小説新潮 |
2022年6月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220601 |
小説新潮 |
2022年5月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220501 |
文藝春秋 |
2022年5月 |
BOOK倶楽部
|
20220501 |
小説新潮 |
2022年4月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220401 |
小説新潮 |
2022年3月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220301 |
小説新潮 |
2022年2月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220201 |
文藝春秋 |
2022年2月 |
BOOK倶楽部
|
20220201 |
小説新潮 |
2022年1月 |
晴れの日の木馬たち
|
20220101 |
小説新潮 |
2021年12月 |
晴れの日の木馬たち
|
20211201 |
小説新潮 |
2021年11月 |
晴れの日の木馬たち
|
20211101 |
文藝春秋 |
2021年10月 |
BOOK倶楽部
|
20211001 |
小説新潮 |
2021年10月 |
晴れの日の木馬たち
|
20211001 |
小説新潮 |
2021年9月 |
晴れの日の木馬たち
|
20210901 |
小説新潮 |
2021年8月 |
晴れの日の木馬たち
寄宿舎も学校もある倉敷紡績で働ける。すてらは幸せだ
|
20210801 |
文藝春秋 |
2021年7月 |
BOOK倶楽部
|
20210701 |
小説新潮 |
2021年7月 |
歴代受賞作家競作
晴れの日の木馬たち〈新連載〉
病気の父を支えるために倉敷紡績で働く工女、山中すてらは十六歳で作家になると決めた
|
20210701 |
文藝春秋 |
2021年4月 |
BOOK倶楽部
|
20210401 |
文藝春秋 |
2020年12月 |
BOOK倶楽部
|
20201201 |
文藝春秋 |
2020年9月 |
BOOK倶楽部
|
20200901 |
文藝春秋 |
2020年7月 |
静かな生活
|
20200701 |
文藝春秋 |
2020年6月 |
BOOK倶楽部
|
20200601 |
文藝春秋 |
2020年3月 |
BOOK倶楽部
|
20200301 |
小説すばる |
2020年2月 |
作家の目
冬のパリ
|
20200201 |
オール讀物 |
2020年1月 |
<涙&仰天>傑作読切短編
あおぞら
老母の介護で、私達の“ふたり旅”にも暗い影がさしかかり
|
20200101 |
文藝春秋 |
2019年11月 |
BOOK倶楽部
|
20191101 |
文藝春秋 |
2019年7月 |
世界最高
「松方コレクション」超入門
|
20190701 |
文藝春秋 |
2019年7月 |
BOOK倶楽部
|
20190701 |
文藝春秋 |
2019年5月 |
BOOK倶楽部
|
20190501 |
文藝春秋 |
2019年2月 |
BOOK倶楽部
|
20190201 |
波 |
2018年12月 |
アートという名の泉を訪ねて
|
20181201 |
オール讀物 |
2018年10月 |
読切小説
遠く近く
ケアホームに入れた母が心配で、旅行の誘いに躊躇するハグは
|
20181001 |
文藝春秋 |
2018年10月 |
BOOK倶楽部
|
20181001 |
図書 |
2018年8月 |
旅する兄弟
|
20180801 |
小説新潮 |
2018年7月 |
歴代受賞作家競作
豪奢
身分不相応と思いながらも、今の生活をやめられない
|
20180701 |
文藝春秋 |
2018年7月 |
BOOK倶楽部
|
20180701 |
小説新潮 |
2018年5月 |
薔薇色の人生
バツイチ、でも家あり仕事も一応ありの平穏な人生だったが
|
20180501 |
文藝春秋 |
2018年4月 |
BOOK倶楽部
|
20180401 |
小説新潮 |
2018年3月 |
マドンナ
|
20180301 |
小説新潮 |
2018年1月 |
デルフトの眺望
父の終の棲家。窓から見えるのは、懐かしい昭和の風景だった
|
20180101 |
文藝春秋 |
2017年12月 |
BOOK倶楽部
|
20171201 |
オール讀物 |
2017年10月 |
笑う家
「旅に出よう」ふたり旅の古い相棒からのメールがくれたもの
|
20171001 |
オール讀物 |
2017年10月 |
向田和子×原田マハ
「弱き者への優しい視線」
|
20171001 |
文藝春秋 |
2017年9月 |
BOOK倶楽部
|
20170901 |
青春と読書 |
2017年7月 |
インタビュー
『いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画』
絵は、人類がこの世に生み出した最高の発明品のような気がするんです
|
20170701 |
本の旅人 |
2017年6月 |
原田マハ『アノニム』
オークションに出品された幻の傑作と謎の集団。最高のアートエンタテインメント!
|
20170601 |
野性時代 |
2017年3月 |
小説は、進化する
Ⅱ インタビュー アートと小説の幸せな出会い
|
20170301 |
オール讀物 |
2017年2月 |
ブックトーク
|
20170201 |
青春と読書 |
2017年2月 |
絶対絵画
番外編 最終回
|
20170201 |
青春と読書 |
2017年1月 |
絶対絵画
番外編 第1回
|
20170101 |
青春と読書 |
2016年12月 |
絶対絵画
第24回
|
20161201 |
小説すばる |
2016年12月 |
帰ってきたフーテンのマハ
最終回
|
20161201 |
オール讀物 |
2016年11月 |
サロメ
退廃の世紀末。二人の天才を、運命の女が悲劇へといざなう
|
20161101 |
青春と読書 |
2016年11月 |
インタビュー
原田マハ『リーチ先生』
リーチの影響はある種のDNAみたいに、日本人の中に残っている
|
20161101 |
青春と読書 |
2016年11月 |
絶対絵画
第23回
|
20161101 |
小説すばる |
2016年11月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20161101 |
野性時代 |
2016年11月 |
anonyme(アノニム)
最終回
|
20161101 |
オール讀物 |
2016年10月 |
サロメ
|
20161001 |
青春と読書 |
2016年10月 |
絶対絵画
第22回
|
20161001 |
小説すばる |
2016年10月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20161001 |
野性時代 |
2016年10月 |
anonyme(アノニム)
|
20161001 |
本の雑誌 |
2016年10月 |
図書カード三万円使い放題!
アートブック一気買い
|
20161001 |
オール讀物 |
2016年9月 |
サロメ
|
20160901 |
小説新潮 |
2016年9月 |
人気作家競作企画
飛梅
京の都の公家猫が、筑紫の国に都落ち。野良でも高貴なこの俺が……
|
20160901 |
青春と読書 |
2016年9月 |
絶対絵画
第21回
|
20160901 |
小説すばる |
2016年9月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160901 |
野性時代 |
2016年9月 |
anonyme(アノニム)
|
20160901 |
オール讀物 |
2016年8月 |
サロメ
|
20160801 |
青春と読書 |
2016年8月 |
絶対絵画
第20回
|
20160801 |
パピルス |
2016年8月 |
たゆたえども沈まず
|
20160801 |
オール讀物 |
2016年7月 |
暗幕のゲルニカ
|
20160701 |
オール讀物 |
2016年7月 |
サロメ
|
20160701 |
青春と読書 |
2016年7月 |
絶対絵画
第19回
|
20160701 |
小説すばる |
2016年7月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160701 |
野性時代 |
2016年7月 |
anonyme(アノニム)
|
20160701 |
オール讀物 |
2016年6月 |
サロメ
|
20160601 |
青春と読書 |
2016年6月 |
絶対絵画
第18回
|
20160601 |
小説すばる |
2016年6月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160601 |
パピルス |
2016年6月 |
たゆたえども沈まず
|
20160601 |
野性時代 |
2016年6月 |
anonyme(アノニム)
|
20160601 |
オール讀物 |
2016年5月 |
ブックトーク
|
20160501 |
オール讀物 |
2016年5月 |
サロメ
|
20160501 |
青春と読書 |
2016年5月 |
絶対絵画
第17回
|
20160501 |
波 |
2016年5月 |
ピカソの真実
|
20160501 |
小説すばる |
2016年5月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160501 |
野性時代 |
2016年5月 |
anonyme(アノニム)
|
20160501 |
オール讀物 |
2016年4月 |
サロメ
|
20160401 |
青春と読書 |
2016年4月 |
絶対絵画
第16回
|
20160401 |
波 |
2016年4月 |
インタビュー
「暗幕のゲルニカ事件」が伝えたもの
|
20160401 |
小説すばる |
2016年4月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160401 |
パピルス |
2016年4月 |
たゆたえども沈まず
|
20160401 |
野性時代 |
2016年4月 |
anonyme(アノニム)
|
20160401 |
青春と読書 |
2016年3月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 15
|
20160301 |
小説すばる |
2016年3月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160301 |
野性時代 |
2016年3月 |
anonyme(アノニム)
|
20160301 |
オール讀物 |
2016年2月 |
好評連載
サロメ
|
20160201 |
青春と読書 |
2016年2月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 14
|
20160201 |
小説すばる |
2016年2月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160201 |
パピルス |
2016年2月 |
たゆたえども沈まず
|
20160201 |
野性時代 |
2016年2月 |
anonyme(アノニム)
|
20160201 |
オール讀物 |
2016年1月 |
好評連載
サロメ
|
20160101 |
小説現代 |
2016年1月 |
「日本」をめぐる 小説、随筆、読み物 (特別随筆)
「林忠正」を知っていますか?
|
20160101 |
青春と読書 |
2016年1月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 13
|
20160101 |
小説すばる |
2016年1月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20160101 |
野性時代 |
2016年1月 |
anonyme(アノニム)
|
20160101 |
オール讀物 |
2015年12月 |
好評連載
サロメ
|
20151201 |
青春と読書 |
2015年12月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 12
|
20151201 |
小説すばる |
2015年12月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20151201 |
パピルス |
2015年12月 |
たゆたえども沈まず
|
20151201 |
野性時代 |
2015年12月 |
anonyme(アノニム)
|
20151201 |
オール讀物 |
2015年11月 |
好評連載
サロメ
|
20151101 |
青春と読書 |
2015年11月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 11
|
20151101 |
文藝春秋 |
2015年11月 |
展覧会こそ楽しけれ
|
20151101 |
小説すばる |
2015年11月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20151101 |
野性時代 |
2015年11月 |
anonyme(アノニム)
|
20151101 |
オール讀物 |
2015年10月 |
サロメ
|
20151001 |
青春と読書 |
2015年10月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 10
|
20151001 |
小説すばる |
2015年10月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20151001 |
パピルス |
2015年10月 |
たゆたえども沈まず
|
20151001 |
野性時代 |
2015年10月 |
anonyme(アノニム)
|
20151001 |
オール讀物 |
2015年9月 |
サロメ
|
20150901 |
すばる |
2015年9月 |
世界で一番幸福な場所
モネの愛した風景
|
20150901 |
青春と読書 |
2015年9月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 9
|
20150901 |
小説すばる |
2015年9月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20150901 |
野性時代 |
2015年9月 |
anonyme(アノニム)
|
20150901 |
オール讀物 |
2015年8月 |
サロメ
|
20150801 |
小説新潮 |
2015年8月 |
暗幕のゲルニカ
最終回
|
20150801 |
青春と読書 |
2015年8月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 8
|
20150801 |
小説すばる |
2015年8月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20150801 |
パピルス |
2015年8月 |
たゆたえども沈まず
|
20150801 |
野性時代 |
2015年8月 |
anonyme(アノニム)
|
20150801 |
オール讀物 |
2015年7月 |
サロメ
|
20150701 |
小説新潮 |
2015年7月 |
暗幕のゲルニカ
|
20150701 |
青春と読書 |
2015年7月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 7
|
20150701 |
小説すばる |
2015年7月 |
帰ってきたフーテンのマハ
|
20150701 |
野性時代 |
2015年7月 |
anonyme(アノニム)
|
20150701 |
オール讀物 |
2015年6月 |
連載第二話
サロメ
|
20150601 |
小説新潮 |
2015年6月 |
暗幕のゲルニカ
|
20150601 |
青春と読書 |
2015年6月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち 6
|
20150601 |
小説すばる |
2015年6月 |
帰ってきたフーテンのマハ
その1
|
20150601 |
パピルス |
2015年6月 |
たゆたえども沈まず
|
20150601 |
小説トリッパー |
2015年6月 |
20をめぐる20の小説たち
ブリオッシュのある静物
|
20150601 |
野性時代 |
2015年6月 |
anonyme
|
20150601 |
オール讀物 |
2015年5月 |
新連載
サロメ
驚くべき謎がいま明らかに。歴史の深層にせまる新連載!
|
20150501 |
小説新潮 |
2015年5月 |
暗幕のゲルニカ
|
20150501 |
野性時代 |
2015年5月 |
anonyme
|
20150501 |
小説新潮 |
2015年4月 |
暗幕のゲルニカ
|
20150401 |
パピルス |
2015年4月 |
たゆたえども沈まず
|
20150401 |
小説新潮 |
2015年3月 |
暗幕のゲルニカ
|
20150301 |
小説新潮 |
2015年2月 |
暗幕のゲルニカ
|
20150201 |
パピルス |
2015年2月 |
たゆたえども沈まず
|
20150201 |
小説新潮 |
2015年1月 |
暗幕のゲルニカ
|
20150101 |
小説現代 |
2015年1月 |
『あなたは、誰かの大切な人』刊行インタビュー
旅とアートと小説と
好きなアーティストは、ルソーやピカソ・・・・・。小説と旅行の関りなど、原田マハ・ワールドの秘密を告白!
|
20150101 |
小説新潮 |
2014年12月 |
暗幕のゲルニカ
|
20141201 |
パピルス |
2014年12月 |
New
たゆたえども沈まず
|
20141201 |
小説新潮 |
2014年11月 |
暗幕のゲルニカ
|
20141101 |
青春と読書 |
2014年10月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たちー⑤
|
20141001 |
小説新潮 |
2014年9月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140901 |
小説現代 |
2014年9月 |
皿の上の孤独 Barragan's Solitude
メキシコを代表する建築家の邸へとやってきた。古い仕事仲間である彼の「目」となるために。
|
20140901 |
青春と読書 |
2014年9月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たちー④
|
20140901 |
小説すばる |
2014年9月 |
ルポ
フーテンのマハSP(スペシャル) 旅すれば 乳濃いし
|
20140901 |
小説新潮 |
2014年8月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140801 |
青春と読書 |
2014年8月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たちー③
|
20140801 |
オール讀物 |
2014年7月 |
女流短篇集
アンリ、パブロ
地下鉄に乗ると思い出してしまう。あの朝の惨劇と友の死を
|
20140701 |
小説新潮 |
2014年7月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140701 |
青春と読書 |
2014年7月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たちー②
|
20140701 |
小説新潮 |
2014年6月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140601 |
青春と読書 |
2014年6月 |
絶対絵画
生きているあいだに観るべき24点の作品たち
|
20140601 |
オール讀物 |
2014年5月 |
大アンケート
女流作家の「いい男」
(ピカソ)
|
20140501 |
オール讀物 |
2014年5月 |
ブックトーク
|
20140501 |
小説新潮 |
2014年5月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140501 |
小説推理 |
2014年5月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち 最終回
|
20140501 |
小説現代 |
2014年5月 |
波打ち際のふたり A Day On the Spring Beach
気がつくと親友と「女ふたり旅」を始めて十年が経っていた。何かが少しずつ変わっていた。
|
20140501 |
本の話 |
2014年5月 |
書かなければいけない真実の物語
|
20140501 |
小説新潮 |
2014年4月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140401 |
小説推理 |
2014年4月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20140401 |
文蔵 |
2014年4月 |
異邦人(いりびと)
最終回 氷雨 美濃山から一輝に、突然の訃報がもたらされた。志村照山が急逝したというのだ。
|
20140401 |
小説新潮 |
2014年3月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140301 |
小説推理 |
2014年3月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20140301 |
文蔵 |
2014年3月 |
異邦人(いりびと)
第22回 紅葉散る 無事に娘の出産を終えた菜穂に、白根樹が自身の衝撃の過去を打ち明けた。
|
20140301 |
小説新潮 |
2014年2月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140201 |
小説推理 |
2014年2月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20140201 |
小説現代 |
2014年2月 |
読み切り小説
緑陰のマナ
|
20140201 |
文蔵 |
2014年2月 |
異邦人(いりびと)
第21回 夕闇 どうしたらいいんだ? 情けない自問が、一輝の頭の中でぐるぐる回っていた。
|
20140201 |
小説新潮 |
2014年1月 |
暗幕のゲルニカ
|
20140101 |
小説推理 |
2014年1月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20140101 |
別冊文藝春秋 |
2014年1月 |
太陽の棘
画家たちと強い友情で結ばれたエド。別れは突然に――
|
20140101 |
文蔵 |
2014年1月 |
異邦人(いりびと)
第20回 落涙 菜穂は自分名義の美術品を、美術界の巨人・立野政志に売却することにした。
|
20140101 |
asta |
2014年1月 |
翔ぶ少女
|
20140101 |
小説新潮 |
2013年12月 |
暗幕のゲルニカ
|
20131201 |
小説推理 |
2013年12月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20131201 |
文蔵 |
2013年12月 |
異邦人(いりびと)
第19回 魔物 経営難の画廊を救済してもらうべく、一輝は妻・菜穂のいる京都へと向かった。
|
20131201 |
asta |
2013年12月 |
翔ぶ少女
|
20131201 |
小説新潮 |
2013年11月 |
暗幕のゲルニカ
|
20131101 |
小説推理 |
2013年11月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20131101 |
別冊文藝春秋 |
2013年11月 |
太陽の棘
|
20131101 |
文蔵 |
2013年11月 |
異邦人(いりびと)
第18回 焰 画廊の経営難を救済するため、菜穂は所有する絵画を手放すよう迫られる。
|
20131101 |
asta |
2013年11月 |
翔ぶ少女
|
20131101 |
小説新潮 |
2013年10月 |
暗幕のゲルニカ
|
20131001 |
小説推理 |
2013年10月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20131001 |
波 |
2013年10月 |
私の好きなとんぼの本
|
20131001 |
文蔵 |
2013年10月 |
異邦人(いりびと)
第17回 残暑 美術館副館長である妻・菜穂が不在のまま、閉館の話が夫・一輝に告げられた。
|
20131001 |
asta |
2013年10月 |
翔ぶ少女
|
20131001 |
小説新潮 |
2013年9月 |
暗幕のゲルニカ
|
20130901 |
別冊文藝春秋 |
2013年9月 |
太陽の棘
|
20130901 |
小説新潮 |
2013年8月 |
暗幕のゲルニカ
空襲でバスクの古都は壊滅した。その報を知り、憤怒のピカソ
|
20130801 |
小説推理 |
2013年8月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130801 |
文蔵 |
2013年8月 |
異邦人(いりびと)
第16回 蛍 京都画壇の大家である志村照山は、一輝と克子に近づいて、東京進出を目論む。
|
20130801 |
asta |
2013年8月 |
翔ぶ少女
|
20130801 |
小説新潮 |
2013年7月 |
暗幕のゲルニカ
反戦のシンボル、ピカソの「ゲルニカ」を巡る壮大な物語が始まる
|
20130701 |
小説推理 |
2013年7月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130701 |
波 |
2013年7月 |
[山本周五郎と私]
坂の途中で
|
20130701 |
別冊文藝春秋 |
2013年7月 |
太陽の棘
|
20130701 |
文蔵 |
2013年7月 |
異邦人(いりびと)
第15回 送り火 帰京を勧める夫や母の提案を拒否する菜穂。菜穂が京都に留まる理由とは?
|
20130701 |
asta |
2013年7月 |
翔ぶ少女
|
20130701 |
オール讀物 |
2013年6月 |
私の好きなマシン
MoMAの展覧会で少女は、機械の美しさに心を奪われて
|
20130601 |
小説推理 |
2013年6月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130601 |
文蔵 |
2013年6月 |
異邦人(いりびと)
第14回 川床 菜穂は、志村照山と白根樹の師弟以上の複雑な関係を知り、思いを新たにする。
|
20130601 |
asta |
2013年6月 |
翔ぶ少女
|
20130601 |
asta |
2013年6月 |
『東京ホタル』
|
20130601 |
小説推理 |
2013年5月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130501 |
別冊文藝春秋 |
2013年5月 |
太陽の棘
|
20130501 |
文蔵 |
2013年5月 |
異邦人(いりびと)
第13回 巡行 宵山で披露された樹の絵画「睡蓮」は高評を得るが、師匠の照山の顔は曇る。
|
20130501 |
asta |
2013年5月 |
翔ぶ少女
|
20130501 |
小説推理 |
2013年4月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130401 |
ジェイ・ノベル |
2013年4月 |
政界ダイアリー 最終回
総理の夫 First Gentleman
|
20130401 |
青春と読書 |
2013年4月 |
モネ、マティス、ドガ、セザンヌ――“読む美術館”にようこそ。
|
20130401 |
文蔵 |
2013年4月 |
異邦人(いりびと)
第12回 宵山 白根樹の「睡蓮」の絵にひと目ぼれした菜穂は、その見せ方を思案する。
|
20130401 |
小説推理 |
2013年3月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130301 |
ジェイ・ノベル |
2013年3月 |
政界ダイアリー
総理の夫 First Gentleman
|
20130301 |
別冊文藝春秋 |
2013年3月 |
太陽の棘
|
20130301 |
文蔵 |
2013年3月 |
異邦人(いりびと)
第11回 屏風祭 妻の信頼を裏切った一輝。後ろめたさを感じながら、妻の呼び出しに応じた。
|
20130301 |
asta |
2013年3月 |
翔ぶ少女
|
20130301 |
小説推理 |
2013年2月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130201 |
ジェイ・ノベル |
2013年2月 |
政界ダイアリー
総理の夫 First Gentleman
|
20130201 |
文蔵 |
2013年2月 |
異邦人(いりびと)
第10回 睡蓮 京都画壇の大家、志村照山の画室で菜穂は思いもかけないものを見つける。
|
20130201 |
asta |
2013年2月 |
翔ぶ少女
|
20130201 |
小説推理 |
2013年1月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20130101 |
小説現代 |
2013年1月 |
無用の人
亡き父から届いた誕生日プレデントは、一本の鍵だった。寡黙な男の最後のメッセージとは。
|
20130101 |
ジェイ・ノベル |
2013年1月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20130101 |
別冊文藝春秋 |
2013年1月 |
太陽の棘
|
20130101 |
文蔵 |
2013年1月 |
異邦人(いりびと)
第9回 秘密 一輝は悩んでいた。妻に内緒で、彼女が大切にしていた絵画を売ったことを。
|
20130101 |
asta |
2013年1月 |
翔ぶ少女
|
20130101 |
小説新潮 |
2012年12月 |
幸福駅 二月一日
黒いコートに黒い帽子。吹雪の中現われたその人は、夢を運んできてくれた。でも、またきて、とはなぜか言えなかった
|
20121201 |
小説推理 |
2012年12月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20121201 |
ジェイ・ノベル |
2012年12月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20121201 |
文蔵 |
2012年12月 |
異邦人(いりびと)
第8回 寄るさざ波 書家の鷹野せんは、京都画壇の大家である志村照山宅訪問を菜穂に提案した。
|
20121201 |
asta |
2012年12月 |
翔ぶ少女
|
20121201 |
オール讀物 |
2012年11月 |
芸術の秋のエクスタシー
ロックフェラー・ギャラリーの幽霊
監視員は見た。ピカソの絵の前に立つ不思議な男を
|
20121101 |
小説推理 |
2012年11月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20121101 |
ジェイ・ノベル |
2012年11月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20121101 |
別冊文藝春秋 |
2012年11月 |
太陽の棘
終戦後の沖縄へ赴任した、若き精神科医。彼は画家たちと、運命的に出会う
|
20121101 |
文蔵 |
2012年11月 |
異邦人(いりびと)
第7回 無言のふたり 会社の資金を持ち逃げされた一輝は、夜のホテルに義母・克子を呼び出す。
|
20121101 |
asta |
2012年11月 |
翔ぶ少女
|
20121101 |
小説推理 |
2012年10月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20121001 |
小説現代 |
2012年10月 |
月夜のアボカド A Gift from Ester`s Kitchen
老女が作る絶品なメキシコ料理。太平洋を渡ったレシピを、密かに付き合ってきた恋人に手渡した。
|
20121001 |
ジェイ・ノベル |
2012年10月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20121001 |
すばる |
2012年10月 |
タンギー爺さん Le Pere Tanguy
|
20121001 |
文藝春秋 |
2012年10月 |
ブームの真相
|
20121001 |
IN★POCKET |
2012年10月 |
秘めたる処女作
|
20121001 |
文蔵 |
2012年10月 |
異邦人(いりびと)
第6回 花腐す雨 書家・鷹野せんの家に落ち着いた菜穂は、書の世界にも興味を持ち始めた。
|
20121001 |
asta |
2012年10月 |
翔ぶ少女
|
20121001 |
小説推理 |
2012年9月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20120901 |
ジェイ・ノベル |
2012年9月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20120901 |
小説トリッパー |
2012年9月 |
人類の宝物
|
20120901 |
文蔵 |
2012年9月 |
異邦人(いりびと)
第5回 葵のあと 葵祭も終わった五月下旬。一輝は、画廊の社長である父から話があると言われ・・・。
|
20120901 |
asta |
2012年9月 |
翔ぶ少女
|
20120901 |
小説推理 |
2012年8月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20120801 |
ジェイ・ノベル |
2012年8月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20120801 |
小説すばる |
2012年8月 |
沖縄を生きる
対談
海辺に持っていきたい本
|
20120801 |
文蔵 |
2012年8月 |
異邦人(いりびと)
第4回 山鳩の壁 無名の画家の絵「青葉」に魅せられた菜穂は、東京から夫と母を呼び寄せた。
|
20120801 |
asta |
2012年8月 |
翔ぶ少女
|
20120801 |
小説新潮 |
2012年7月 |
【受賞記念特別寄稿】
「ルソーに会いに」
へったくそ。なのに目が離せない。ルソーに取り付かれた著者が本作を書くに至った、二十数年の軌跡
|
20120701 |
小説推理 |
2012年7月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20120701 |
ジェイ・ノベル |
2012年7月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20120701 |
文蔵 |
2012年7月 |
異邦人(いりびと)
第3回 火照る夜 無名の画家に才能を見た菜穂は、一輝に一刻でも早く見に来るよう迫るが・・・。
|
20120701 |
asta |
2012年7月 |
翔ぶ少女
|
20120701 |
小説推理 |
2012年6月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20120601 |
ジェイ・ノベル |
2012年6月 |
総理の夫
|
20120601 |
文蔵 |
2012年6月 |
異邦人(いりびと)
第2回 青葉萌ゆ 京都の新緑が眩しく輝けば輝くほど、身重の菜穂の心には影が差していった。
|
20120601 |
小説推理 |
2012年5月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20120501 |
ジェイ・ノベル |
2012年5月 |
総理の夫
|
20120501 |
青春と読書 |
2012年5月 |
「おかえり」は旅に育てられた私の分身
|
20120501 |
文蔵 |
2012年5月 |
エッセイ
永遠の迷子
|
20120501 |
文蔵 |
2012年5月 |
新連載小説
異邦人(いりびと) ①うつろい
画商・篁一輝。京都の四季と彼を取り巻く男女の人間模様を艶やかに描く。
|
20120501 |
小説推理 |
2012年4月 |
奇跡の人 ーThe Miracle Workerー
苦難の道をゆく女たち
|
20120401 |
ジェイ・ノベル |
2012年4月 |
総理の夫
|
20120401 |
ジェイ・ノベル |
2012年3月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20120301 |
ジェイ・ノベル |
2012年2月 |
総理の夫
|
20120201 |
波 |
2012年2月 |
インタビュー
二十五年間ずっと書きたかった小説
|
20120201 |
ジェイ・ノベル |
2012年1月 |
総理の夫
|
20120101 |
オール讀物 |
2011年12月 |
中断された展覧会の記憶
放射能から絵を救うべく私はNYから福島へ
|
20111201 |
ジェイ・ノベル |
2011年12月 |
総理の夫
|
20111201 |
ジェイ・ノベル |
2011年11月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20111101 |
ジェイ・ノベル |
2011年10月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20111001 |
すばる |
2011年10月 |
エトワール L'etoile
|
20111001 |
ジェイ・ノベル |
2011年9月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20110901 |
asta |
2011年9月 |
十歳までに読んだ本
|
20110901 |
ジェイ・ノベル |
2011年8月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20110801 |
ジェイ・ノベル |
2011年7月 |
総理の夫 First Gentleman
|
20110701 |
小説新潮 |
2011年6月 |
夢をみた J'ai reve
最終回
|
20110601 |
ジェイ・ノベル |
2011年6月 |
政界ダイアリー
総理の夫 First Gentleman
|
20110601 |
小説新潮 |
2011年5月 |
夢をみた J'ai reve
|
20110501 |
小説推理 |
2011年5月 |
私のとっておきシネマ
第118回
|
20110501 |
ジェイ・ノベル |
2011年5月 |
政界ダイアリー
総理の夫 First Gentleman
|
20110501 |
波 |
2011年5月 |
書き手を選んで生まれた物語
|
20110501 |
小説新潮 |
2011年4月 |
夢をみた J'ai reve
|
20110401 |
ジェイ・ノベル |
2011年4月 |
新連載
総理の夫 First Gentleman
女子総理誕生の日に挑む夫は・・・政界ダイアリー
|
20110401 |
ポンツーン |
2011年4月 |
まぐだら屋のマリア
最終回 第二十話 帰郷 尽果に、マリアが帰ってきた。希望に満ちた最終回!
|
20110401 |
小説新潮 |
2011年3月 |
夢をみた J'ai reve
|
20110301 |
ポンツーン |
2011年3月 |
まぐだら屋のマリア
第19回 第十九話 再会 マリアを待ち続ける紫紋を訪れた、思いがけぬ人物・・・。
|
20110301 |
小説新潮 |
2011年2月 |
夢をみた J'ai reve
|
20110201 |
小説現代 |
2011年2月 |
最後の伝言
放蕩のかぎりを尽くした父。母はそんな亭主を最後まで面倒見ていた。家族とは、夫婦とは何かを描く、素敵な愛の物語。
|
20110201 |
ポンツーン |
2011年2月 |
まぐだら屋のマリア
第18回 第十八話 呼吸 マリア失踪から、女将の体調はさらに悪化していき・・・。
|
20110201 |
小説新潮 |
2011年1月 |
夢をみた J'ai reve
|
20110101 |
ポンツーン |
2011年1月 |
まぐだら屋のマリア
第17回 第十七話 不在 マリアが忽然と姿を消して三日。紫紋は気が狂いそうだ。
|
20110101 |
小説新潮 |
2010年12月 |
夢をみた J'ai reve
|
20101201 |
小説現代 |
2010年12月 |
思い出の映画
|
20101201 |
小説すばる |
2010年12月 |
フーテンのマハ
最終回
|
20101201 |
ポンツーン |
2010年12月 |
まぐだら屋のマリア
第16回 第十六話 鬼火 マリアが消えた。紫紋はその訳を克夫に訊ねるが・・・。
|
20101201 |
小説新潮 |
2010年11月 |
夢をみた J'ai reve
|
20101101 |
小説すばる |
2010年11月 |
フーテンのマハ
|
20101101 |
ポンツーン |
2010年11月 |
まぐだら屋のマリア
第15回 第十五話 驟雨 尽果の穏やかな日常は、一人の男によって破られた・・・。
|
20101101 |
小説新潮 |
2010年10月 |
夢をみた J'ai reve
NY近代美術館の下っ端学芸員・ティムに、突然届いた謎の手紙
|
20101001 |
小説すばる |
2010年10月 |
フーテンのマハ
|
20101001 |
ポンツーン |
2010年10月 |
好評連載小説
まぐだら屋のマリア
第14回 第十四話 晩餐 夏がきた。35歳の誕生日を迎えたマリアに紫紋は・・・。
|
20101001 |
小説新潮 |
2010年9月 |
新連載
夢をみた J'ai reve
孤高の画家・ルソーを巡る謎への禁断の扉が今開く
|
20100901 |
すばる |
2010年9月 |
ジヴェルニーの食卓 une table de Giverny
|
20100901 |
小説すばる |
2010年9月 |
フーテンのマハ
|
20100901 |
ポンツーン |
2010年9月 |
まぐだら屋のマリア
第13回第十三話 朝靄 尽果に着て八ヶ月になるが、マリアの謎は深まるばかり。
|
20100901 |
小説すばる |
2010年8月 |
フーテンのマハ
|
20100801 |
ポンツーン |
2010年8月 |
まぐだら屋のマリア
第12回第十二話 奇跡 俺たちは尽果という小さな世界に守られている・・・。
|
20100801 |
小説すばる |
2010年7月 |
フーテンのマハ
|
20100701 |
ポンツーン |
2010年7月 |
まぐだら屋のマリア
第11回第十一話 聖母 身元不明の丸弧に、隠された衝撃の過去が明らかになる!
|
20100701 |
小説すばる |
2010年6月 |
フーテンのマハ
|
20100601 |
ポンツーン |
2010年6月 |
まぐだら屋のマリア
第10回第十話 春雷 春がきた、秘められた過去が明らかになってゆく・・・。
|
20100601 |
小説現代 |
2010年5月 |
風のマジム
最終回
|
20100501 |
小説すばる |
2010年5月 |
フーテンのマハ
|
20100501 |
ポンツーン |
2010年5月 |
まぐだら屋のマリア
第9回第九話 灯火 尽果に住んで三ヶ月。紫紋の心に明りが点り始め・・・。
|
20100501 |
小説すばる |
2010年4月 |
フーテンのマハ
|
20100401 |
ポンツーン |
2010年4月 |
まぐだら屋のマリア
第8回第八話 幻影 尽果に引き寄せられるように流れ着いた者が、また一人。
|
20100401 |
小説現代 |
2010年3月 |
風のマジム
|
20100301 |
小説すばる |
2010年3月 |
フーテンのマハ
|
20100301 |
ポンツーン |
2010年3月 |
好評連載
まぐだら屋のマリア
第7回第七話 凍空 故郷には帰らない。決心したのはマリアがいたから。
|
20100301 |
小説すばる |
2010年2月 |
フーテンのマハ
|
20100201 |
ポンツーン |
2010年2月 |
好評連載
まぐだら屋のマリア
第6回第六話 初霜 冬の到来を告げる初霜を見て、紫紋の思いは過去に飛ぶ。
|
20100201 |
小説現代 |
2010年1月 |
風のマジム
|
20100101 |
小説すばる |
2010年1月 |
フーテンのマハ
|
20100101 |
ポンツーン |
2010年1月 |
好評連載
まぐだら屋のマリア
第5回第五話 条件 まぐだら屋のおかみさんとついに対面! 紫紋の運命は・・・
|
20100101 |
小説すばる |
2009年12月 |
好評連載エッセイ
フーテンのマハ
|
20091201 |
ポンツーン |
2009年12月 |
好評連載
まぐだら屋のマリア
第4回第四話 震動
|
20091201 |
本の時間 |
2009年12月 |
[トークライブ]
|
20091201 |
小説現代 |
2009年11月 |
連載小説
風のマジム
|
20091101 |
小説すばる |
2009年11月 |
好評連載エッセイ
フーテンのマハ
|
20091101 |
ポンツーン |
2009年11月 |
好評連載
まぐだら屋のマリア
第3回第三話 伝説
|
20091101 |
ジェイ・ノベル |
2009年10月 |
傑作短編
沈下橋
|
20091001 |
小説すばる |
2009年10月 |
食欲の秋! 味のエッセイ特集 《味と旅のエッセイ2本、新連載スタート!》
フーテンのマハ
その1 旅する理由
|
20091001 |
ポンツーン |
2009年10月 |
好評連載
まぐだら屋のマリア
第二話 紅葉
|
20091001 |
小説現代 |
2009年9月 |
連載小説
風のマジム
|
20090901 |
ポンツーン |
2009年9月 |
新連載
まぐだら屋のマリア
第一話 尽果 尽果バス停近くに佇む一軒の食堂.美味しそうな香り漂う店内には,一心に何かを刻む女性の姿があったー.
|
20090901 |
文蔵 |
2009年9月 |
【連載小説】
インディペンデンス・デイ
最終回 川面を渡る風
|
20090901 |
本の時間 |
2009年9月 |
【連載小説】
翼をください
最終回 Freedom in the Sky
|
20090901 |
文蔵 |
2009年8月 |
【連載小説】
インディペンデンス・デイ
(23) いつか、鐘を鳴らす日
|
20090801 |
本の時間 |
2009年8月 |
【連載小説】
翼をください
25 Freedom in the Sky
|
20090801 |
ジェイ・ノベル |
2009年7月 |
現代小説
彼女の寄り道
女たちの一歩
|
20090701 |
小説新潮 |
2009年7月 |
【特集:今宵、感涙小説】
道――La Strada
目の前にある絵、その一本の道が大切な記憶と重なったとき
|
20090701 |
小説現代 |
2009年7月 |
連載小説
風のマジム
|
20090701 |
すばる |
2009年7月 |
中編
うつくしい墓
La belle tombe
|
20090701 |
文蔵 |
2009年7月 |
【連載小説】
インディペンデンス・デイ
(22) まぶしい窓
|
20090701 |
本の時間 |
2009年7月 |
連載小説
翼をください Freedom in the Sky
24
|
20090701 |
文蔵 |
2009年6月 |
【連載小説】
インディペンデンス・デイ
21 独立記念日
|
20090601 |
本の時間 |
2009年6月 |
連載小説
翼をください
23 Freedom in the Sky
|
20090601 |
小説現代 |
2009年5月 |
連載小説
風のマジム
|
20090501 |
文蔵 |
2009年5月 |
「インディペンデンス・デイ」
(20) 幸せの青くもない鳥
|
20090501 |
本の時間 |
2009年5月 |
連載小説
翼をください
22
|
20090501 |
ジェイ・ノベル |
2009年4月 |
現代小説
長良川
幸福の流れ
|
20090401 |
文蔵 |
2009年4月 |
甘い生活
「インディペンデンス・デイ」(19)
|
20090401 |
本の時間 |
2009年4月 |
連載小説
翼をください
21
|
20090401 |
小説新潮 |
2009年3月 |
【特集:最新短編八重奏】
群青 The Color of Life
絵が、美術館が大好きで、ようやく勝ち得た職場なのに…
|
20090301 |
小説現代 |
2009年3月 |
風のマジム
沖縄の風がすべてを育ててくれる,祖母の言葉を胸に,夢に挑戦する女性・まじむ
|
20090301 |
文蔵 |
2009年3月 |
インディペンデンス・デイ
ひなたを歩こう (17)
|
20090301 |
本の時間 |
2009年3月 |
連載評論
翼をください
20
|
20090301 |
文蔵 |
2009年2月 |
インディペンデンス・デイ
缶椿 (17)
|
20090201 |
本の時間 |
2009年2月 |
連載評論
翼をください
19
|
20090201 |
ジェイ・ノベル |
2009年1月 |
現代小説
朱鷺色の未来
斉唱
|
20090101 |
青春と読書 |
2009年1月 |
本を読む
野中柊著『恋と恋のあいだ』
|
20090101 |
本の話 |
2009年1月 |
父の人生に願いをこめて
|
20090101 |
文蔵 |
2009年1月 |
インディペンデンス・デイ
(16)おでき
|
20090101 |
本の時間 |
2009年1月 |
連載小説
翼をください
⑰
|
20090101 |
本の時間 |
2008年12月 |
翼をください
Freedom in the sky 17
|
20081201 |
本の時間 |
2008年11月 |
翼をください
Freedom in the sky 16
|
20081101 |
本の時間 |
2008年10月 |
翼をください
Freedom in the sky 15
|
20081001 |
本の時間 |
2008年9月 |
翼をください
Freedom in the sky 14
|
20080901 |
本の時間 |
2008年8月 |
翼をください
Freedom in the sky 13
|
20080801 |
本の時間 |
2008年7月 |
翼をください
Freedom in the sky 12
|
20080701 |
本の時間 |
2008年6月 |
翼をください
Freedom in the sky 11
|
20080601 |