原田マハ 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説新潮 2024年5月 晴れの日の木馬たち  20240501
小説新潮 2024年4月 晴れの日の木馬たち  20240401
小説新潮 2024年3月 晴れの日の木馬たち  20240301
小説新潮 2024年2月 晴れの日の木馬たち  20240201
小説新潮 2024年1月 晴れの日の木馬たち  故郷岡山に父を残し、作家を夢見て上京したすてらは今 20240101
文藝春秋 2023年12月 BOOK倶楽部  20231201
小説すばる 2023年12月 フーテンのマハ  ソウルへおかえり 20231201
文藝春秋 2023年9月 BOOK倶楽部  20230901
文藝春秋 2023年8月 現代の知性24人が選ぶ代表的日本人100人 大座談会 今なぜこの100人なのか  岡倉天心、松方幸次郎、大原孫三郎、棟方志功、川久保玲 20230801
文藝春秋 2023年6月 BOOK倶楽部  20230601
小説現代 2023年4月 オフィーリア Ophelia  額縁の中の絵に封じ込まれた女。 凍れる水に沈みゆくその美女が煩悶しつつ語る驚愕の物語。 20230401
文藝春秋 2023年3月 BOOK倶楽部  20230301
小説新潮 2023年1月 晴れの日の木馬たち  第一部完 20230101
小説新潮 2022年12月 晴れの日の木馬たち  20221201
小説新潮 2022年11月 晴れの日の木馬たち  20221101
小説現代 2022年11月 向日葵奇譚 The Fall and Rise of a Sunflower  狂気と悲劇の画家・ゴッホの人生を舞台化する。底なし沼のようなゴッホの世界に引きずりこまれていく脚本家と主演俳優。 20221101
文藝春秋 2022年11月 BOOK倶楽部  20221101
小説新潮 2022年10月 晴れの日の木馬たち  20221001
小説新潮 2022年9月 晴れの日の木馬たち  20220901
小説新潮 2022年8月 晴れの日の木馬たち  20220801
文藝春秋 2022年8月 BOOK倶楽部  20220801
小説新潮 2022年7月 晴れの日の木馬たち  20220701
小説新潮 2022年6月 晴れの日の木馬たち  20220601
小説新潮 2022年5月 晴れの日の木馬たち  20220501
文藝春秋 2022年5月 BOOK倶楽部  20220501
小説新潮 2022年4月 晴れの日の木馬たち  20220401
小説新潮 2022年3月 晴れの日の木馬たち  20220301
小説新潮 2022年2月 晴れの日の木馬たち  20220201
文藝春秋 2022年2月 BOOK倶楽部  20220201
小説新潮 2022年1月 晴れの日の木馬たち  20220101
小説新潮 2021年12月 晴れの日の木馬たち  20211201
小説新潮 2021年11月 晴れの日の木馬たち  20211101
文藝春秋 2021年10月 BOOK倶楽部  20211001
小説新潮 2021年10月 晴れの日の木馬たち  20211001
小説新潮 2021年9月 晴れの日の木馬たち  20210901
小説新潮 2021年8月 晴れの日の木馬たち  寄宿舎も学校もある倉敷紡績で働ける。すてらは幸せだ 20210801
文藝春秋 2021年7月 BOOK倶楽部  20210701
小説新潮 2021年7月 歴代受賞作家競作 晴れの日の木馬たち〈新連載〉  病気の父を支えるために倉敷紡績で働く工女、山中すてらは十六歳で作家になると決めた 20210701
文藝春秋 2021年4月 BOOK倶楽部  20210401
文藝春秋 2020年12月 BOOK倶楽部  20201201
文藝春秋 2020年9月 BOOK倶楽部  20200901
文藝春秋 2020年7月 静かな生活  20200701
文藝春秋 2020年6月 BOOK倶楽部  20200601
文藝春秋 2020年3月 BOOK倶楽部  20200301
小説すばる 2020年2月 作家の目  冬のパリ 20200201
オール讀物 2020年1月 <涙&仰天>傑作読切短編 あおぞら  老母の介護で、私達の“ふたり旅”にも暗い影がさしかかり 20200101
文藝春秋 2019年11月 BOOK倶楽部  20191101
文藝春秋 2019年7月 世界最高 「松方コレクション」超入門  20190701
文藝春秋 2019年7月 BOOK倶楽部  20190701
文藝春秋 2019年5月 BOOK倶楽部  20190501
文藝春秋 2019年2月 BOOK倶楽部  20190201
2018年12月 アートという名の泉を訪ねて  20181201
オール讀物 2018年10月 読切小説 遠く近く  ケアホームに入れた母が心配で、旅行の誘いに躊躇するハグは 20181001
文藝春秋 2018年10月 BOOK倶楽部  20181001
図書 2018年8月 旅する兄弟  20180801
小説新潮 2018年7月 歴代受賞作家競作 豪奢  身分不相応と思いながらも、今の生活をやめられない 20180701
文藝春秋 2018年7月 BOOK倶楽部  20180701
小説新潮 2018年5月 薔薇色の人生  バツイチ、でも家あり仕事も一応ありの平穏な人生だったが 20180501
文藝春秋 2018年4月 BOOK倶楽部  20180401
小説新潮 2018年3月 マドンナ  20180301
小説新潮 2018年1月 デルフトの眺望  父の終の棲家。窓から見えるのは、懐かしい昭和の風景だった 20180101
文藝春秋 2017年12月 BOOK倶楽部  20171201
オール讀物 2017年10月 笑う家  「旅に出よう」ふたり旅の古い相棒からのメールがくれたもの 20171001
オール讀物 2017年10月 向田和子×原田マハ  「弱き者への優しい視線」 20171001
文藝春秋 2017年9月 BOOK倶楽部  20170901
青春と読書 2017年7月 インタビュー 『いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画』  絵は、人類がこの世に生み出した最高の発明品のような気がするんです 20170701
本の旅人 2017年6月 原田マハ『アノニム』  オークションに出品された幻の傑作と謎の集団。最高のアートエンタテインメント! 20170601
野性時代 2017年3月 小説は、進化する  Ⅱ インタビュー アートと小説の幸せな出会い 20170301
オール讀物 2017年2月 ブックトーク  20170201
青春と読書 2017年2月 絶対絵画  番外編 最終回 20170201
青春と読書 2017年1月 絶対絵画  番外編 第1回 20170101
青春と読書 2016年12月 絶対絵画  第24回 20161201
小説すばる 2016年12月 帰ってきたフーテンのマハ  最終回 20161201
オール讀物 2016年11月 サロメ  退廃の世紀末。二人の天才を、運命の女が悲劇へといざなう 20161101
青春と読書 2016年11月 インタビュー 原田マハ『リーチ先生』  リーチの影響はある種のDNAみたいに、日本人の中に残っている 20161101
青春と読書 2016年11月 絶対絵画  第23回 20161101
小説すばる 2016年11月 帰ってきたフーテンのマハ  20161101
野性時代 2016年11月 anonyme(アノニム)  最終回 20161101
オール讀物 2016年10月 サロメ  20161001
青春と読書 2016年10月 絶対絵画  第22回 20161001
小説すばる 2016年10月 帰ってきたフーテンのマハ  20161001
野性時代 2016年10月 anonyme(アノニム)  20161001
本の雑誌 2016年10月 図書カード三万円使い放題!  アートブック一気買い 20161001
オール讀物 2016年9月 サロメ  20160901
小説新潮 2016年9月 人気作家競作企画 飛梅  京の都の公家猫が、筑紫の国に都落ち。野良でも高貴なこの俺が…… 20160901
青春と読書 2016年9月 絶対絵画  第21回 20160901
小説すばる 2016年9月 帰ってきたフーテンのマハ  20160901
野性時代 2016年9月 anonyme(アノニム)  20160901
オール讀物 2016年8月 サロメ  20160801
青春と読書 2016年8月 絶対絵画  第20回 20160801
パピルス 2016年8月 たゆたえども沈まず  20160801
オール讀物 2016年7月 暗幕のゲルニカ  20160701
オール讀物 2016年7月 サロメ  20160701
青春と読書 2016年7月 絶対絵画  第19回 20160701
小説すばる 2016年7月 帰ってきたフーテンのマハ  20160701
野性時代 2016年7月 anonyme(アノニム)  20160701
オール讀物 2016年6月 サロメ  20160601
青春と読書 2016年6月 絶対絵画  第18回 20160601
小説すばる 2016年6月 帰ってきたフーテンのマハ  20160601
パピルス 2016年6月 たゆたえども沈まず  20160601
野性時代 2016年6月 anonyme(アノニム)  20160601
オール讀物 2016年5月 ブックトーク  20160501
オール讀物 2016年5月 サロメ  20160501
青春と読書 2016年5月 絶対絵画  第17回 20160501
2016年5月 ピカソの真実  20160501
小説すばる 2016年5月 帰ってきたフーテンのマハ  20160501
野性時代 2016年5月 anonyme(アノニム)  20160501
オール讀物 2016年4月 サロメ  20160401
青春と読書 2016年4月 絶対絵画  第16回 20160401
2016年4月 インタビュー 「暗幕のゲルニカ事件」が伝えたもの  20160401
小説すばる 2016年4月 帰ってきたフーテンのマハ  20160401
パピルス 2016年4月 たゆたえども沈まず  20160401
野性時代 2016年4月 anonyme(アノニム)  20160401
青春と読書 2016年3月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 15 20160301
小説すばる 2016年3月 帰ってきたフーテンのマハ  20160301
野性時代 2016年3月 anonyme(アノニム)  20160301
オール讀物 2016年2月 好評連載 サロメ  20160201
青春と読書 2016年2月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 14 20160201
小説すばる 2016年2月 帰ってきたフーテンのマハ  20160201
パピルス 2016年2月 たゆたえども沈まず  20160201
野性時代 2016年2月 anonyme(アノニム)  20160201
オール讀物 2016年1月 好評連載 サロメ  20160101
小説現代 2016年1月 「日本」をめぐる 小説、随筆、読み物  (特別随筆)  「林忠正」を知っていますか?  20160101
青春と読書 2016年1月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 13 20160101
小説すばる 2016年1月 帰ってきたフーテンのマハ  20160101
野性時代 2016年1月 anonyme(アノニム)  20160101
オール讀物 2015年12月 好評連載 サロメ  20151201
青春と読書 2015年12月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 12 20151201
小説すばる 2015年12月 帰ってきたフーテンのマハ  20151201
パピルス 2015年12月 たゆたえども沈まず  20151201
野性時代 2015年12月 anonyme(アノニム)  20151201
オール讀物 2015年11月 好評連載 サロメ  20151101
青春と読書 2015年11月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 11 20151101
文藝春秋 2015年11月 展覧会こそ楽しけれ  20151101
小説すばる 2015年11月 帰ってきたフーテンのマハ  20151101
野性時代 2015年11月 anonyme(アノニム)  20151101
オール讀物 2015年10月 サロメ  20151001
青春と読書 2015年10月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 10 20151001
小説すばる 2015年10月 帰ってきたフーテンのマハ  20151001
パピルス 2015年10月 たゆたえども沈まず  20151001
野性時代 2015年10月 anonyme(アノニム)  20151001
オール讀物 2015年9月 サロメ  20150901
すばる 2015年9月 世界で一番幸福な場所  モネの愛した風景 20150901
青春と読書 2015年9月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 9 20150901
小説すばる 2015年9月 帰ってきたフーテンのマハ  20150901
野性時代 2015年9月 anonyme(アノニム)  20150901
オール讀物 2015年8月 サロメ  20150801
小説新潮 2015年8月 暗幕のゲルニカ  最終回 20150801
青春と読書 2015年8月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 8 20150801
小説すばる 2015年8月 帰ってきたフーテンのマハ  20150801
パピルス 2015年8月 たゆたえども沈まず  20150801
野性時代 2015年8月 anonyme(アノニム)  20150801
オール讀物 2015年7月 サロメ  20150701
小説新潮 2015年7月 暗幕のゲルニカ  20150701
青春と読書 2015年7月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 7 20150701
小説すばる 2015年7月 帰ってきたフーテンのマハ  20150701
野性時代 2015年7月 anonyme(アノニム)  20150701
オール讀物 2015年6月 連載第二話 サロメ  20150601
小説新潮 2015年6月 暗幕のゲルニカ  20150601
青春と読書 2015年6月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たち 6 20150601
小説すばる 2015年6月 帰ってきたフーテンのマハ  その1 20150601
パピルス 2015年6月 たゆたえども沈まず  20150601
小説トリッパー 2015年6月 20をめぐる20の小説たち ブリオッシュのある静物  20150601
野性時代 2015年6月 anonyme  20150601
オール讀物 2015年5月 新連載 サロメ  驚くべき謎がいま明らかに。歴史の深層にせまる新連載! 20150501
小説新潮 2015年5月 暗幕のゲルニカ  20150501
野性時代 2015年5月 anonyme  20150501
小説新潮 2015年4月 暗幕のゲルニカ  20150401
パピルス 2015年4月 たゆたえども沈まず  20150401
小説新潮 2015年3月 暗幕のゲルニカ  20150301
小説新潮 2015年2月 暗幕のゲルニカ  20150201
パピルス 2015年2月 たゆたえども沈まず  20150201
小説新潮 2015年1月 暗幕のゲルニカ  20150101
小説現代 2015年1月 『あなたは、誰かの大切な人』刊行インタビュー 旅とアートと小説と  好きなアーティストは、ルソーやピカソ・・・・・。小説と旅行の関りなど、原田マハ・ワールドの秘密を告白! 20150101
小説新潮 2014年12月 暗幕のゲルニカ  20141201
パピルス 2014年12月 New たゆたえども沈まず  20141201
小説新潮 2014年11月 暗幕のゲルニカ  20141101
青春と読書 2014年10月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たちー⑤ 20141001
小説新潮 2014年9月 暗幕のゲルニカ  20140901
小説現代 2014年9月 皿の上の孤独  Barragan's Solitude  メキシコを代表する建築家の邸へとやってきた。古い仕事仲間である彼の「目」となるために。 20140901
青春と読書 2014年9月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たちー④ 20140901
小説すばる 2014年9月 ルポ フーテンのマハSP(スペシャル) 旅すれば 乳濃いし  20140901
小説新潮 2014年8月 暗幕のゲルニカ  20140801
青春と読書 2014年8月 絶対絵画  生きているあいだに観るべき24点の作品たちー③ 20140801
オール讀物 2014年7月 女流短篇集 アンリ、パブロ  地下鉄に乗ると思い出してしまう。あの朝の惨劇と友の死を 20140701
小説新潮 2014年7月 暗幕のゲルニカ  20140701
青春と読書 2014年7月 絶対絵画 生きているあいだに観るべき24点の作品たちー②  20140701
小説新潮 2014年6月 暗幕のゲルニカ  20140601
青春と読書 2014年6月 絶対絵画   生きているあいだに観るべき24点の作品たち 20140601
オール讀物 2014年5月 大アンケート 女流作家の「いい男」   (ピカソ) 20140501
オール讀物 2014年5月 ブックトーク  20140501
小説新潮 2014年5月 暗幕のゲルニカ  20140501
小説推理 2014年5月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 最終回 20140501
小説現代 2014年5月 波打ち際のふたり A Day On the Spring Beach  気がつくと親友と「女ふたり旅」を始めて十年が経っていた。何かが少しずつ変わっていた。 20140501
本の話 2014年5月 書かなければいけない真実の物語  20140501
小説新潮 2014年4月 暗幕のゲルニカ  20140401
小説推理 2014年4月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20140401
文蔵 2014年4月 異邦人(いりびと)   最終回 氷雨  美濃山から一輝に、突然の訃報がもたらされた。志村照山が急逝したというのだ。 20140401
小説新潮 2014年3月 暗幕のゲルニカ  20140301
小説推理 2014年3月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20140301
文蔵 2014年3月 異邦人(いりびと)   第22回 紅葉散る  無事に娘の出産を終えた菜穂に、白根樹が自身の衝撃の過去を打ち明けた。 20140301
小説新潮 2014年2月 暗幕のゲルニカ  20140201
小説推理 2014年2月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20140201
小説現代 2014年2月 読み切り小説 緑陰のマナ  20140201
文蔵 2014年2月 異邦人(いりびと)   第21回 夕闇  どうしたらいいんだ? 情けない自問が、一輝の頭の中でぐるぐる回っていた。 20140201
小説新潮 2014年1月 暗幕のゲルニカ  20140101
小説推理 2014年1月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20140101
別冊文藝春秋 2014年1月 太陽の棘  画家たちと強い友情で結ばれたエド。別れは突然に―― 20140101
文蔵 2014年1月 異邦人(いりびと)   第20回 落涙 菜穂は自分名義の美術品を、美術界の巨人・立野政志に売却することにした。 20140101
asta 2014年1月 翔ぶ少女  20140101
小説新潮 2013年12月 暗幕のゲルニカ  20131201
小説推理 2013年12月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20131201
文蔵 2013年12月 異邦人(いりびと)   第19回 魔物 経営難の画廊を救済してもらうべく、一輝は妻・菜穂のいる京都へと向かった。 20131201
asta 2013年12月 翔ぶ少女  20131201
小説新潮 2013年11月 暗幕のゲルニカ  20131101
小説推理 2013年11月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20131101
別冊文藝春秋 2013年11月 太陽の棘  20131101
文蔵 2013年11月 異邦人(いりびと)   第18回 焰  画廊の経営難を救済するため、菜穂は所有する絵画を手放すよう迫られる。 20131101
asta 2013年11月 翔ぶ少女  20131101
小説新潮 2013年10月 暗幕のゲルニカ  20131001
小説推理 2013年10月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20131001
2013年10月 私の好きなとんぼの本  20131001
文蔵 2013年10月 異邦人(いりびと)   第17回 残暑  美術館副館長である妻・菜穂が不在のまま、閉館の話が夫・一輝に告げられた。 20131001
asta 2013年10月 翔ぶ少女  20131001
小説新潮 2013年9月 暗幕のゲルニカ  20130901
別冊文藝春秋 2013年9月 太陽の棘  20130901
小説新潮 2013年8月 暗幕のゲルニカ  空襲でバスクの古都は壊滅した。その報を知り、憤怒のピカソ 20130801
小説推理 2013年8月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130801
文蔵 2013年8月 異邦人(いりびと)   第16回 蛍   京都画壇の大家である志村照山は、一輝と克子に近づいて、東京進出を目論む。 20130801
asta 2013年8月 翔ぶ少女  20130801
小説新潮 2013年7月 暗幕のゲルニカ  反戦のシンボル、ピカソの「ゲルニカ」を巡る壮大な物語が始まる 20130701
小説推理 2013年7月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130701
2013年7月 [山本周五郎と私]  坂の途中で 20130701
別冊文藝春秋 2013年7月 太陽の棘  20130701
文蔵 2013年7月 異邦人(いりびと)   第15回 送り火   帰京を勧める夫や母の提案を拒否する菜穂。菜穂が京都に留まる理由とは? 20130701
asta 2013年7月 翔ぶ少女  20130701
オール讀物 2013年6月 私の好きなマシン  MoMAの展覧会で少女は、機械の美しさに心を奪われて 20130601
小説推理 2013年6月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130601
文蔵 2013年6月 異邦人(いりびと)   第14回 川床   菜穂は、志村照山と白根樹の師弟以上の複雑な関係を知り、思いを新たにする。 20130601
asta 2013年6月 翔ぶ少女  20130601
asta 2013年6月 『東京ホタル』  20130601
小説推理 2013年5月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130501
別冊文藝春秋 2013年5月 太陽の棘  20130501
文蔵 2013年5月 異邦人(いりびと)   第13回 巡行  宵山で披露された樹の絵画「睡蓮」は高評を得るが、師匠の照山の顔は曇る。 20130501
asta 2013年5月 翔ぶ少女  20130501
小説推理 2013年4月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130401
ジェイ・ノベル 2013年4月 政界ダイアリー 最終回 総理の夫  First Gentleman  20130401
青春と読書 2013年4月 モネ、マティス、ドガ、セザンヌ――“読む美術館”にようこそ。  20130401
文蔵 2013年4月 異邦人(いりびと)   第12回 宵山  白根樹の「睡蓮」の絵にひと目ぼれした菜穂は、その見せ方を思案する。 20130401
小説推理 2013年3月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130301
ジェイ・ノベル 2013年3月 政界ダイアリー 総理の夫  First Gentleman  20130301
別冊文藝春秋 2013年3月 太陽の棘  20130301
文蔵 2013年3月 異邦人(いりびと)   第11回 屏風祭  妻の信頼を裏切った一輝。後ろめたさを感じながら、妻の呼び出しに応じた。 20130301
asta 2013年3月 翔ぶ少女  20130301
小説推理 2013年2月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130201
ジェイ・ノベル 2013年2月 政界ダイアリー 総理の夫  First Gentleman  20130201
文蔵 2013年2月 異邦人(いりびと)   第10回 睡蓮  京都画壇の大家、志村照山の画室で菜穂は思いもかけないものを見つける。 20130201
asta 2013年2月 翔ぶ少女  20130201
小説推理 2013年1月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20130101
小説現代 2013年1月 無用の人  亡き父から届いた誕生日プレデントは、一本の鍵だった。寡黙な男の最後のメッセージとは。 20130101
ジェイ・ノベル 2013年1月 総理の夫  First Gentleman  20130101
別冊文藝春秋 2013年1月 太陽の棘  20130101
文蔵 2013年1月 異邦人(いりびと)   第9回 秘密  一輝は悩んでいた。妻に内緒で、彼女が大切にしていた絵画を売ったことを。 20130101
asta 2013年1月 翔ぶ少女  20130101
小説新潮 2012年12月 幸福駅 二月一日  黒いコートに黒い帽子。吹雪の中現われたその人は、夢を運んできてくれた。でも、またきて、とはなぜか言えなかった 20121201
小説推理 2012年12月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20121201
ジェイ・ノベル 2012年12月 総理の夫  First Gentleman  20121201
文蔵 2012年12月 異邦人(いりびと)   第8回 寄るさざ波  書家の鷹野せんは、京都画壇の大家である志村照山宅訪問を菜穂に提案した。 20121201
asta 2012年12月 翔ぶ少女  20121201
オール讀物 2012年11月 芸術の秋のエクスタシー ロックフェラー・ギャラリーの幽霊  監視員は見た。ピカソの絵の前に立つ不思議な男を 20121101
小説推理 2012年11月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20121101
ジェイ・ノベル 2012年11月 総理の夫  First Gentleman  20121101
別冊文藝春秋 2012年11月 太陽の棘  終戦後の沖縄へ赴任した、若き精神科医。彼は画家たちと、運命的に出会う 20121101
文蔵 2012年11月 異邦人(いりびと)   第7回 無言のふたり  会社の資金を持ち逃げされた一輝は、夜のホテルに義母・克子を呼び出す。 20121101
asta 2012年11月 翔ぶ少女  20121101
小説推理 2012年10月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20121001
小説現代 2012年10月 月夜のアボカド A Gift from Ester`s Kitchen  老女が作る絶品なメキシコ料理。太平洋を渡ったレシピを、密かに付き合ってきた恋人に手渡した。 20121001
ジェイ・ノベル 2012年10月 総理の夫  First Gentleman  20121001
すばる 2012年10月 タンギー爺さん Le Pere Tanguy  20121001
文藝春秋 2012年10月 ブームの真相  20121001
IN★POCKET 2012年10月 秘めたる処女作  20121001
文蔵 2012年10月 異邦人(いりびと)   第6回 花腐す雨  書家・鷹野せんの家に落ち着いた菜穂は、書の世界にも興味を持ち始めた。 20121001
asta 2012年10月 翔ぶ少女  20121001
小説推理 2012年9月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20120901
ジェイ・ノベル 2012年9月 総理の夫  First Gentleman  20120901
小説トリッパー 2012年9月 人類の宝物  20120901
文蔵 2012年9月 異邦人(いりびと)   第5回  葵のあと 葵祭も終わった五月下旬。一輝は、画廊の社長である父から話があると言われ・・・。 20120901
asta 2012年9月 翔ぶ少女  20120901
小説推理 2012年8月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20120801
ジェイ・ノベル 2012年8月 総理の夫  First Gentleman  20120801
小説すばる 2012年8月 沖縄を生きる  対談  海辺に持っていきたい本 20120801
文蔵 2012年8月 異邦人(いりびと)   第4回  山鳩の壁 無名の画家の絵「青葉」に魅せられた菜穂は、東京から夫と母を呼び寄せた。 20120801
asta 2012年8月 翔ぶ少女  20120801
小説新潮 2012年7月 【受賞記念特別寄稿】 「ルソーに会いに」  へったくそ。なのに目が離せない。ルソーに取り付かれた著者が本作を書くに至った、二十数年の軌跡 20120701
小説推理 2012年7月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20120701
ジェイ・ノベル 2012年7月 総理の夫  First Gentleman  20120701
文蔵 2012年7月 異邦人(いりびと)   第3回  火照る夜 無名の画家に才能を見た菜穂は、一輝に一刻でも早く見に来るよう迫るが・・・。 20120701
asta 2012年7月 翔ぶ少女  20120701
小説推理 2012年6月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20120601
ジェイ・ノベル 2012年6月 総理の夫    20120601
文蔵 2012年6月 異邦人(いりびと)   第2回  青葉萌ゆ 京都の新緑が眩しく輝けば輝くほど、身重の菜穂の心には影が差していった。 20120601
小説推理 2012年5月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20120501
ジェイ・ノベル 2012年5月 総理の夫    20120501
青春と読書 2012年5月 「おかえり」は旅に育てられた私の分身   20120501
文蔵 2012年5月 エッセイ 永遠の迷子  20120501
文蔵 2012年5月 新連載小説 異邦人(いりびと) ①うつろい  画商・篁一輝。京都の四季と彼を取り巻く男女の人間模様を艶やかに描く。 20120501
小説推理 2012年4月 奇跡の人 ーThe Miracle Workerー  苦難の道をゆく女たち 20120401
ジェイ・ノベル 2012年4月 総理の夫    20120401
ジェイ・ノベル 2012年3月 総理の夫  First Gentleman  20120301
ジェイ・ノベル 2012年2月 総理の夫  20120201
2012年2月 インタビュー 二十五年間ずっと書きたかった小説  20120201
ジェイ・ノベル 2012年1月 総理の夫   20120101
オール讀物 2011年12月 中断された展覧会の記憶   放射能から絵を救うべく私はNYから福島へ 20111201
ジェイ・ノベル 2011年12月 総理の夫   20111201
ジェイ・ノベル 2011年11月 総理の夫 First Gentleman  20111101
ジェイ・ノベル 2011年10月 総理の夫 First Gentleman  20111001
すばる 2011年10月 エトワール L'etoile  20111001
ジェイ・ノベル 2011年9月 総理の夫 First Gentleman  20110901
asta 2011年9月 十歳までに読んだ本  20110901
ジェイ・ノベル 2011年8月 総理の夫 First Gentleman  20110801
ジェイ・ノベル 2011年7月 総理の夫 First Gentleman  20110701
小説新潮 2011年6月 夢をみた J'ai reve  最終回 20110601
ジェイ・ノベル 2011年6月 政界ダイアリー 総理の夫 First Gentleman  20110601
小説新潮 2011年5月 夢をみた J'ai reve  20110501
小説推理 2011年5月 私のとっておきシネマ  第118回 20110501
ジェイ・ノベル 2011年5月 政界ダイアリー 総理の夫 First Gentleman  20110501
2011年5月 書き手を選んで生まれた物語  20110501
小説新潮 2011年4月 夢をみた J'ai reve  20110401
ジェイ・ノベル 2011年4月 新連載 総理の夫 First Gentleman  女子総理誕生の日に挑む夫は・・・政界ダイアリー 20110401
ポンツーン 2011年4月 まぐだら屋のマリア  最終回 第二十話 帰郷  尽果に、マリアが帰ってきた。希望に満ちた最終回! 20110401
小説新潮 2011年3月 夢をみた J'ai reve  20110301
ポンツーン 2011年3月 まぐだら屋のマリア  第19回 第十九話 再会  マリアを待ち続ける紫紋を訪れた、思いがけぬ人物・・・。 20110301
小説新潮 2011年2月 夢をみた J'ai reve  20110201
小説現代 2011年2月 最後の伝言  放蕩のかぎりを尽くした父。母はそんな亭主を最後まで面倒見ていた。家族とは、夫婦とは何かを描く、素敵な愛の物語。 20110201
ポンツーン 2011年2月 まぐだら屋のマリア  第18回 第十八話 呼吸  マリア失踪から、女将の体調はさらに悪化していき・・・。 20110201
小説新潮 2011年1月 夢をみた J'ai reve  20110101
ポンツーン 2011年1月 まぐだら屋のマリア  第17回 第十七話 不在  マリアが忽然と姿を消して三日。紫紋は気が狂いそうだ。 20110101
小説新潮 2010年12月 夢をみた J'ai reve  20101201
小説現代 2010年12月 思い出の映画  20101201
小説すばる 2010年12月 フーテンのマハ   最終回 20101201
ポンツーン 2010年12月 まぐだら屋のマリア  第16回 第十六話 鬼火  マリアが消えた。紫紋はその訳を克夫に訊ねるが・・・。 20101201
小説新潮 2010年11月 夢をみた J'ai reve  20101101
小説すばる 2010年11月 フーテンのマハ   20101101
ポンツーン 2010年11月 まぐだら屋のマリア  第15回 第十五話 驟雨  尽果の穏やかな日常は、一人の男によって破られた・・・。 20101101
小説新潮 2010年10月 夢をみた J'ai reve  NY近代美術館の下っ端学芸員・ティムに、突然届いた謎の手紙 20101001
小説すばる 2010年10月 フーテンのマハ   20101001
ポンツーン 2010年10月 好評連載小説 まぐだら屋のマリア  第14回 第十四話 晩餐  夏がきた。35歳の誕生日を迎えたマリアに紫紋は・・・。 20101001
小説新潮 2010年9月 新連載 夢をみた J'ai reve  孤高の画家・ルソーを巡る謎への禁断の扉が今開く 20100901
すばる 2010年9月 ジヴェルニーの食卓 une table de Giverny  20100901
小説すばる 2010年9月 フーテンのマハ   20100901
ポンツーン 2010年9月 まぐだら屋のマリア  第13回第十三話 朝靄  尽果に着て八ヶ月になるが、マリアの謎は深まるばかり。 20100901
小説すばる 2010年8月 フーテンのマハ   20100801
ポンツーン 2010年8月 まぐだら屋のマリア  第12回第十二話 奇跡  俺たちは尽果という小さな世界に守られている・・・。 20100801
小説すばる 2010年7月 フーテンのマハ   20100701
ポンツーン 2010年7月 まぐだら屋のマリア  第11回第十一話 聖母  身元不明の丸弧に、隠された衝撃の過去が明らかになる! 20100701
小説すばる 2010年6月 フーテンのマハ   20100601
ポンツーン 2010年6月 まぐだら屋のマリア  第10回第十話 春雷  春がきた、秘められた過去が明らかになってゆく・・・。 20100601
小説現代 2010年5月 風のマジム  最終回 20100501
小説すばる 2010年5月 フーテンのマハ   20100501
ポンツーン 2010年5月 まぐだら屋のマリア  第9回第九話 灯火 尽果に住んで三ヶ月。紫紋の心に明りが点り始め・・・。 20100501
小説すばる 2010年4月 フーテンのマハ   20100401
ポンツーン 2010年4月 まぐだら屋のマリア  第8回第八話 幻影 尽果に引き寄せられるように流れ着いた者が、また一人。 20100401
小説現代 2010年3月 風のマジム  20100301
小説すばる 2010年3月 フーテンのマハ   20100301
ポンツーン 2010年3月 好評連載 まぐだら屋のマリア  第7回第七話 凍空 故郷には帰らない。決心したのはマリアがいたから。 20100301
小説すばる 2010年2月 フーテンのマハ   20100201
ポンツーン 2010年2月 好評連載 まぐだら屋のマリア  第6回第六話 初霜 冬の到来を告げる初霜を見て、紫紋の思いは過去に飛ぶ。 20100201
小説現代 2010年1月 風のマジム  20100101
小説すばる 2010年1月 フーテンのマハ   20100101
ポンツーン 2010年1月 好評連載 まぐだら屋のマリア  第5回第五話 条件  まぐだら屋のおかみさんとついに対面! 紫紋の運命は・・・ 20100101
小説すばる 2009年12月 好評連載エッセイ フーテンのマハ   20091201
ポンツーン 2009年12月 好評連載 まぐだら屋のマリア  第4回第四話 震動 20091201
本の時間 2009年12月 [トークライブ]    20091201
小説現代 2009年11月 連載小説 風のマジム  20091101
小説すばる 2009年11月 好評連載エッセイ フーテンのマハ   20091101
ポンツーン 2009年11月 好評連載 まぐだら屋のマリア  第3回第三話 伝説 20091101
ジェイ・ノベル 2009年10月 傑作短編 沈下橋  20091001
小説すばる 2009年10月 食欲の秋! 味のエッセイ特集 《味と旅のエッセイ2本、新連載スタート!》 フーテンのマハ  その1 旅する理由 20091001
ポンツーン 2009年10月 好評連載 まぐだら屋のマリア  第二話 紅葉  20091001
小説現代 2009年9月 連載小説 風のマジム  20090901
ポンツーン 2009年9月 新連載 まぐだら屋のマリア  第一話 尽果  尽果バス停近くに佇む一軒の食堂.美味しそうな香り漂う店内には,一心に何かを刻む女性の姿があったー. 20090901
文蔵 2009年9月 【連載小説】 インディペンデンス・デイ  最終回 川面を渡る風 20090901
本の時間 2009年9月 【連載小説】 翼をください  最終回 Freedom in the Sky 20090901
文蔵 2009年8月 【連載小説】 インディペンデンス・デイ  (23) いつか、鐘を鳴らす日 20090801
本の時間 2009年8月 【連載小説】 翼をください  25 Freedom in the Sky 20090801
ジェイ・ノベル 2009年7月 現代小説 彼女の寄り道  女たちの一歩 20090701
小説新潮 2009年7月 【特集:今宵、感涙小説】 道――La Strada  目の前にある絵、その一本の道が大切な記憶と重なったとき 20090701
小説現代 2009年7月 連載小説 風のマジム  20090701
すばる 2009年7月 中編  うつくしい墓  La belle tombe 20090701
文蔵 2009年7月 【連載小説】 インディペンデンス・デイ  (22) まぶしい窓 20090701
本の時間 2009年7月 連載小説 翼をください Freedom in the Sky   24 20090701
文蔵 2009年6月 【連載小説】 インディペンデンス・デイ  21  独立記念日 20090601
本の時間 2009年6月 連載小説 翼をください  23  Freedom in the Sky 20090601
小説現代 2009年5月 連載小説 風のマジム  20090501
文蔵 2009年5月 「インディペンデンス・デイ」  (20) 幸せの青くもない鳥 20090501
本の時間 2009年5月 連載小説 翼をください  22 20090501
ジェイ・ノベル 2009年4月 現代小説 長良川  幸福の流れ 20090401
文蔵 2009年4月 甘い生活  「インディペンデンス・デイ」(19) 20090401
本の時間 2009年4月 連載小説 翼をください  21 20090401
小説新潮 2009年3月 【特集:最新短編八重奏】 群青 The Color of Life  絵が、美術館が大好きで、ようやく勝ち得た職場なのに… 20090301
小説現代 2009年3月 風のマジム  沖縄の風がすべてを育ててくれる,祖母の言葉を胸に,夢に挑戦する女性・まじむ 20090301
文蔵 2009年3月 インディペンデンス・デイ  ひなたを歩こう (17) 20090301
本の時間 2009年3月 連載評論 翼をください  20 20090301
文蔵 2009年2月 インディペンデンス・デイ   缶椿 (17) 20090201
本の時間 2009年2月 連載評論 翼をください  19 20090201
ジェイ・ノベル 2009年1月 現代小説 朱鷺色の未来  斉唱 20090101
青春と読書 2009年1月 本を読む 野中柊著『恋と恋のあいだ』  20090101
本の話 2009年1月 父の人生に願いをこめて  20090101
文蔵 2009年1月 インディペンデンス・デイ  (16)おでき 20090101
本の時間 2009年1月 連載小説 翼をください  20090101
本の時間 2008年12月 翼をください  Freedom in the sky 17 20081201
本の時間 2008年11月 翼をください  Freedom in the sky 16 20081101
本の時間 2008年10月 翼をください  Freedom in the sky 15 20081001
本の時間 2008年9月 翼をください  Freedom in the sky 14 20080901
本の時間 2008年8月 翼をください  Freedom in the sky 13 20080801
本の時間 2008年7月 翼をください  Freedom in the sky 12 20080701
本の時間 2008年6月 翼をください  Freedom in the sky 11 20080601
・原田マハの小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説新潮 2024年5月 本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介  〈恋愛・青春〉 20240501
小説現代 2023年11月 『黒い絵』刊行記念 原田マハ パリの街角で新著を語る。  『楽園のカンヴァス』以来、アート小説で日本をリードする原田マハはパリにも居を構える。フランス在住作家・パリュスあや子と、セーヌ川のほとりのカフェで待望の新著『黒い絵』について語る。 20231101
2023年4月 愛のレクチャー33本ノック  20230401
asta 2021年2月 『ギフト』  20210201
asta 2021年2月 『ギフト』  20210201
小説トリッパー 2020年6月 本と書店をめぐる物語 かけがえのない場所として  原田マハ『〈あの絵〉のまえで』 20200601
小説宝石 2019年8月 新刊ブックガイド  20190801
2019年7月 愛すべき愚かものたちのメッセージ  20190701
野性時代 2019年7月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  原田マハ『美しき愚かものたちのタブロー』 20190701
本の窓 2019年5月 原田マハ・著『ロマンシエ』  20190501
2018年12月 アートという名の泉を訪ねて  20181201
青春と読書 2017年7月 インタビュー 『いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画』  絵は、人類がこの世に生み出した最高の発明品のような気がするんです 20170701
本の旅人 2017年6月 原田マハ『アノニム』  オークションに出品された幻の傑作と謎の集団。最高のアートエンタテインメント! 20170601
オール讀物 2017年3月 ブックトーク  20170301
オール讀物 2017年2月 ブックトーク  20170201
すばる 2017年1月 原田マハ『リーチ先生』  20170101
青春と読書 2016年11月 インタビュー 原田マハ『リーチ先生』  リーチの影響はある種のDNAみたいに、日本人の中に残っている 20161101
2016年10月 胸の鼓動が高まる出会い  20161001
オール讀物 2016年5月 ブックトーク  20160501
2016年5月 ピカソの真実  20160501
2016年4月 インタビュー 「暗幕のゲルニカ事件」が伝えたもの  20160401
2016年4月 ピカソをめぐる壮大な美術ドラマ  20160401
小説すばる 2016年2月 新刊レビュー  20160201
青春と読書 2015年7月 [ナツイチスペシャル]  原田マハ『ジヴェルニーの食卓』  20150701
小説推理 2014年12月 ブックレビュー  20141201
オール讀物 2014年5月 ブックトーク  20140501
本の話 2014年5月 書かなければいけない真実の物語  20140501
asta 2014年2月 『翔ぶ少女』  20140201
すばる 2013年6月 原田マハ『ジヴェルニーの食卓』  20130601
asta 2013年6月 『東京ホタル』  20130601
asta 2013年6月 『東京ホタル』  20130601
asta 2013年6月 『東京ホタル』  20130601
asta 2013年6月 『東京ホタル』  20130601
asta 2013年6月 『東京ホタル』  20130601
青春と読書 2013年4月 モネ、マティス、ドガ、セザンヌ――“読む美術館”にようこそ。  20130401
IN★POCKET 2012年10月 秘めたる処女作  20121001
小説新潮 2012年7月 【受賞作】 原田マハ『楽園のカンヴァス』(抄)  この絵は真作か贋作か? そこに隠された、ピカソとルソーの秘密――前代未聞のアート・ミステリー 20120701
小説新潮 2012年7月 【受賞記念特別寄稿】 「ルソーに会いに」  へったくそ。なのに目が離せない。ルソーに取り付かれた著者が本作を書くに至った、二十数年の軌跡 20120701
小説すばる 2012年6月 新刊レビュー  20120601
青春と読書 2012年5月 「おかえり」は旅に育てられた私の分身   20120501
野性時代 2012年5月 BOOK REVIEW  『楽園のカンヴァス』原田マハ 20120501
小説現代 2012年4月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『楽園のカンヴァス』原田マハ 20120401
小説すばる 2012年4月 新刊レビュー  20120401
2012年2月 前代未聞の“鑑定対決”エンターテインメント  20120201
ポンツーン 2011年9月 スペシャルインタビュー 原田マハ『まくだら屋のマリア』  海辺の村「尽果」は傷ついた心が救われる聖地 20110901
ポンツーン 2011年8月 今月のできたて本 人生の"終点"から引き返すために  『まくだら屋のマリア』原田マハ 20110801
小説推理 2011年7月 今月のこの一冊 ブックレビュー  20110701
ジェイ・ノベル 2010年5月 四月の新刊によせて 『星がひとつほしいとの祈り』原田マハ  20100501
本の時間 2009年12月 [トークライブ]    20091201
本の時間 2009年12月 [トークライブ]    20091201
本の時間 2009年12月 [トークライブ]    20091201
本の時間 2009年11月 ◇[書評] 歴史の闇に埋もれたロマン   20091101
小説すばる 2009年3月 新刊レビュー    20090301
オール讀物 2009年2月 ブックトーク    20090201