南木佳士 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
文藝春秋 |
2020年2月 |
自著映画化始末
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20200201 |
文學界 |
2019年6月 |
昭和最後の日、あなたは何をしていましたか?
令和来て昭和は遠くなりにけり?
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20190601 |
文學界 |
2018年2月 |
四股を踏む
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20180201 |
文藝春秋 |
2017年12月 |
その時、私の心は震えた
骨壺を抱いて食べたアンパン
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20171201 |
波 |
2014年10月 |
ひとの一生と永遠の相
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20141001 |
文學界 |
2014年3月 |
小屋を燃す
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20140301 |
文藝春秋 |
2013年10月 |
人間ドック卒業
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20131001 |
文學界 |
2012年9月 |
二四○枚
陽子の一日
還暦を迎えた女医の陽子に送られてきた、かつての同僚・黒田の「からだの物語」とは。処女作「破水」から三十年、誠実に医療の現場で働く医師たちを描く円熟の作品
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20120901 |
文學界 |
2011年11月 |
おまえはみくりが池か!
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20111101 |
文學界 |
2010年3月 |
先生のあさがお
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20100301 |
図書 |
2009年12月 |
読む人・書く人・作る人
診て、書いて
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20091201 |
文學界 |
2009年9月 |
創作
白い花の木の下
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20090901 |
文學界 |
2009年5月 |
創作
熊出没注意
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20090501 |
文學界 |
2009年3月 |
対談
死に向き合う文学
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20090301 |
本の話 |
2007年12月 |
縁あって
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20071201 |
本の話 |
2007年4月 |
正直なからだ
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20070401 |
本の話 |
2006年12月 |
静穏な遺文
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20061201 |
本の話 |
2005年5月 |
風邪の実感
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20050501 |
本の話 |
2004年10月 |
介護と文学の接点
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20041001 |
・南木佳士の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
文學界 |
2018年6月 |
南木佳士『小屋を燃す』
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20180601 |
文學界 |
2015年12月 |
南木佳士『薬石としての本たち』
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20151201 |
文學界 |
2013年3月 |
南木佳士『陽子の一日』
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20130301 |