半藤一利 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
こころ 2020年3月 特別インタビュー 中村哲さんに聞く  民主主義で人は幸せになれるのか? 20200301
こころ 2019年9月 終戦史秘話 隠蔽された(?)「和平交渉の要綱」  20190901
文藝春秋 2019年6月 <平和、IT、自然災害> 文藝春秋にみる平成史  20190601
こころ 2019年5月 語る自伝(下)  物書きに、そして昭和史の「語り部」となる 20190501
文藝春秋 2019年3月 二・二六事件「新資料発見」84年目の真実  「宮城占拠計画」の謎は解けた 20190301
こころ 2019年3月 語る自伝(中)  編集者時代に得たもの 20190301
こころ 2019年1月 語る自伝(上)  下町の悪ガキ、青春をボートにかける 20190101
文藝春秋 2018年8月 東工大・池上ゼミの特別授業公開 昭和史から学ぶリーダーの条件  20180801
こころ 2018年4月 『世界史のなかの昭和史』をめぐって 半藤一利+青木理  歴史は繰り返すのか? 世界史の視点で昭和を知り、未来に生かす 20180401
こころ 2017年12月 世界史のなかの昭和史  最終回  「ニイタカヤマノボレ」への道――昭和十六年 20171201
こころ 2017年10月 世界史のなかの昭和史  第六話  昭和史が世界史の主役に躍りでたとき――昭和十五年 20171001
ちくま 2017年9月 俳句で歴史を学ぶこと  20170901
こころ 2017年8月 世界史のなかの昭和史  第五話「複雑怪奇」と世界大戦勃発――昭和十四年 20170801
小説新潮 2017年6月 各界からの「祝電披露」 各界からの「祝電披露」  20170601
文藝春秋 2017年6月 金正恩「本土決戦」なら世界は終わる 太平洋戦争の失敗に学べ  20170601
こころ 2017年6月 世界史のなかの昭和史  第四話 二つの「隔離」すべき国――昭和十二年~十三年 20170601
文藝春秋 2017年4月 トランプは破壊者か革命家か 「真珠湾攻撃」の悪夢が甦る  20170401
2017年4月 下町の悪ガキを歴史探偵にした文士のことば  20170401
こころ 2017年4月 世界史のなかの昭和史  第三話 日独防共協定そして盧溝橋事件――昭和九年~十二年 20170401
こころ 2017年2月 世界史のなかの昭和史  第二話 満洲事変を中心にして――昭和五年~八年 20170201
こころ 2016年12月 世界史のなかの昭和史  第一話 摂政裕仁親王の五年間 20161201
こころ 2016年12月 講評  記憶を記録する描写の巧みさ 20161201
文藝春秋 2016年9月 我らが見た人間天皇  象徴が意味するもの、昭和天皇との違い、皇太子への思い、健康状態……重い決断の背景を解き明かす 20160901
文藝春秋 2016年3月 「新しい戦争」と日本軍の教訓  20160301
こころ 2016年3月 半藤一利 + 澤地久枝  “B面”で語る昭和史──日本から、満洲から 20160301
文藝春秋 2016年1月 戦後七十年の記憶を継ぐ 吉永小百合×半藤一利  東京大空襲と原爆を生きて 20160101
こころ 2015年12月 講評 半藤一利  描写・説明の連続がうむ迫力 20151201
こころ 2015年12月 B面昭和史  最終回  鬼畜米英と神がかり──昭和十九~二十年 20151201
こころ 2015年11月 B面昭和史  第七話 「撃ちてし止まむ」の雄叫び──昭和十七~十八年 20151101
文藝春秋 2015年10月 責任を背負って史実を書いた  20151001
こころ 2015年9月 日本人はこうして戦争へとなびいていった B面昭和史  第六話 「対米英蘭戦争を決意」したとき──昭和十四~十六年 20150901
こころ 2015年7月 B面昭和史  第五話 軍歌と万歳と旗の波──昭和十二~十三年 20150701
こころ 2015年5月 B面昭和史  第四話 大いなる転回のとき──昭和十一年 20150501
文藝春秋 2015年4月 憎悪や報復に身を委ねるな 「見たことのない戦争」が始まった  20150401
こころ 2015年3月 B面昭和史  第三話 束の間の穏やかな日々──昭和八~十年 20150301
文藝春秋 2015年2月 権力への執念、政敵への徹底的な攻撃 安倍晋三と長州人  伊藤博文、山縣有朋、松岡洋右、岸信介。長州閥はいかに政・官・軍を牛耳ったか 20150201
文藝春秋 2015年1月 激動の時代に歴史の扉を未来へ押しあけた人々 我ら日本人の戦後史  20150101
こころ 2014年12月 講評  構成の妙、抜群の読後感 20141201
こころ 2014年12月 B面昭和史  第二話 赤い夕陽の曠野・満州──昭和五~七年 20141201
文藝春秋 2014年11月 敗戦、そして人間天皇の苦悩── 「昭和天皇実録」の衝撃─戦後篇─  20141101
こころ 2014年11月 B面昭和史  第一話「大学は出たけれど」の時代──昭和二~四年 20141101
2014年9月 歴史に空いた穴を  20140901
こころ 2014年8月 B面昭和史  プロローグ一週間しかなかった年ー昭和元年 20140801
文藝春秋 2014年7月 いま日本人に必要な「教養」とは何か  20140701
本の話 2014年6月 長期的な目線で「穏やかな国・日本」を守るために  20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
こころ 2014年2月 日露戦争と太平洋戦争──“神話”がもたらしたもの  20140201
文藝春秋 2014年1月 先人に学ぶグローバル人材の条件 太平洋戦争  連合軍が畏怖した名将の死闘 20140101
こころ 2013年12月 日露戦争史  最終回 20131201
文藝春秋 2013年11月 龍馬の秘密 信長の謎を解く   20131101
文學界 2013年11月 「文學界」の昭和史   戦時下の編集後記を中心として 20131101
文藝春秋 2013年10月 私のアンチエイジング10カ条  20131001
こころ 2013年10月 日露戦争史  第 15回 20131001
こころ 2013年9月 日露戦争史  第 14回 20130901
文藝春秋 2013年8月 自分の映画で泣いたのは初めてです 『風立ちぬ』戦争と日本人  零戦の誕生、関東大震災……ただ懸命に生きた時代の証言 20130801
本の窓 2013年8月 外野の直言、在野の直感  第29回 20130801
こころ 2013年7月 日露戦争史  第 13回 20130701
文藝春秋 2013年6月 原発事故と太平洋戦争  日本型リーダーはなぜ敗れるのか  最悪を直視できない心理構造 20130601
文藝春秋 2013年6月 原発事故と太平洋戦争  日本型リーダーはなぜ敗れるのか  福島第二原発所長は非情の名将 20130601
文藝春秋 2013年6月 原発事故と太平洋戦争  日本型リーダーはなぜ敗れるのか  「参謀依存」のリーダーシップ 20130601
文藝春秋 2013年6月 原発事故と太平洋戦争  日本型リーダーはなぜ敗れるのか  最も危険な現場の「玉砕思考」 20130601
文藝春秋 2013年6月 原発事故と太平洋戦争  日本型リーダーはなぜ敗れるのか  情報が「上がらない、回らない、漏れる」 20130601
こころ 2013年5月 日露戦争史  第 12回 20130501
こころ 2013年3月 日露戦争史  第 11回 20130301
文藝春秋 2013年1月 「文藝春秋」90年のベスト9  菊池寛、昭和天皇から立花隆まで 20130101
こころ 2012年12月 日露戦争史  第 10回 20121201
こころ 2012年11月 日露戦争史  第 9回 20121101
こころ 2012年9月 中村哲さんに聞く  民主主義で人は幸せになれるのか? 20120901
こころ 2012年9月 日露戦争史  第 8回 20120901
こころ 2012年7月 日露戦争史  第7回 20120701
こころ 2012年6月 日露戦争史  第6回 20120601
図書 2012年4月 読む人・書く人・作る人  山本五十六海相案成らず 20120401
こころ 2012年3月 座談会 デモクラシーと恋愛事件の裏側で   戦争の狭間に咲いた徒花 20120301
こころ 2012年3月 日露戦争史  第5回 20120301
文藝春秋 2012年2月 嗚呼「同級生」 たかが同い年 されど同い年 '09年 大岡昇平/太宰治/中島敦/松本清張 「三十六歳の敗戦」  20120201
文藝春秋 2012年1月 山本五十六の「人指し指」    20120101
こころ 2011年12月 手紙にみる山本五十六の言葉  20111201
こころ 2011年12月 日露戦争史  第4回 20111201
こころ 2011年11月 日露戦争史  第3回 20111101
こころ 2011年9月 日露戦争史  第2回 20110901
文藝春秋 2011年7月 戦艦大和と福島原発    あの戦争から変わらない日本人の弱点 20110701
こころ 2011年7月 日露戦争史  第1回 20110701
文藝春秋 2011年6月 歴史の暗合 関東大震災と東日本大震災  一年で交代する総理、大不況、挙国一致内閣への期待、 テロの時代……似すぎる世相 20110601
月刊百科 2011年6月 『吉井勇訳 源氏物語』の読みどころ   20110601
文藝春秋 2011年5月 東大立花隆ゼミが半藤さんに聞いた昭和の歴史   戦争を知らない平成世代は過去から何を学ぶのか  20110501
オール讀物 2011年4月 あの戦争と夏目漱石  20110401
文藝春秋 2011年3月 山本五十六  戦地から届いたラブレター    20110301
月刊百科 2011年3月 墨子よみがえる   その三(最終回) 20110301
本の話 2011年2月 歴史探偵が語りおろした「戦争史」決定版  20110201
月刊百科 2011年2月 墨子よみがえる   その二 20110201
月刊百科 2011年1月 墨子よみがえる   その一 20110101
文藝春秋 2010年12月 安保と青春 されどわれらが1960 6・16の編集会議  20101201
文藝春秋 2010年8月 われらの未来を考えるヒント 勝海舟  「日清戦争は大反対だ。だって兄弟喧嘩じゃねえか」 20100801
オール讀物 2010年7月 特攻隊と日本人  20100701
オール讀物 2010年5月 私が出会った作家 四十人が綴る、四十人の作家たち 坂口安吾  陶然たる一週間 20100501
オール讀物 2010年4月 昭和「こぼれ話」と日本人   20100401
文藝春秋 2010年4月 「昭和史発掘」を再発掘する 「冬眠しない」清張さんの魅力  20100401
オール讀物 2010年3月 統帥権と日本人  20100301
オール讀物 2010年2月 坂本龍馬、二・二六事件、オール創刊の頃…… やっぱり、歴史はおもしろい  今の我々を知るために過去から学ぶべきこと 20100201
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
オール讀物 2009年10月 歴史読物 八紘一宇と日本人  20091001
オール讀物 2009年7月 総力特集ほんとうの戦争の話 戦艦大和と日本人   悲劇の巨大戦艦はなぜ生まれて、沈んだのか 20090701
オール讀物 2009年6月 歴史読物 日露戦争後と日本人  20090601
オール讀物 2009年5月 歴史読物 日露戦争と日本人  勝利の大歓喜が消したほんとうの日露戦争史 20090501
オール讀物 2009年4月 特別読み物 幕末史と日本人  国家が滅びる時、人は似たような動きをする 20090401
オール讀物 2009年1月 ●総力特集● 松本清張、生誕百年 清張さんと昭和史   20090101
本の話 2004年8月 日本史における「プロジェクトX」はこれだ  20040801
本の話 2004年5月 「坂の上の雲」 10分でわかる日露戦争  20040501
本の話 2004年5月 旅は世につれ、旅費も世につれ  20040501
・半藤一利の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
asta 2015年9月 『老骨の悠々閑々』半藤一利  20150901
本の話 2014年6月 長期的な目線で「穏やかな国・日本」を守るために  20140601
ちくま 2013年9月 「戦後レジーム」の実相を探る  20130901
本の話 2013年9月 半藤一利・宮崎 駿『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』  風の立った場所 20130901
本の話 2012年11月 半藤一利『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』  リーダー不在を嘆く前に 20121101
本の話 2011年12月 山本源太郎「半藤さんは山本五十六を描ける最後の書き手です」  20111201
本の話 2011年2月 歴史探偵が語りおろした「戦争史」決定版  20110201
ちくま 2010年3月 〈ついこのあいだ〉の戦争  20100301
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年8月 戦後日本を決定した七年間!  20090801
文藝春秋 2009年3月 BOOK倶楽部  20090301
2009年1月 半藤一利『幕末史』  「昭和史」につながる「幕末史」 20090101