すばる |
2024年4月 |
ルポ
京のお茶会
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20240401 |
文藝 |
2023年11月 |
虎
【後篇】
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20231101 |
文藝 |
2023年11月 |
虎
【後篇】
|
20231101 |
オール讀物 |
2023年10月 |
ブックトーク
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20231001 |
小説新潮 |
2023年9月 |
失恋飯
恋愛駆け込み寺
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20230901 |
すばる |
2023年6月 |
傷痕
第 8回 慈雨
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20230601 |
すばる |
2023年5月 |
傷痕
第 7回 からたちの
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20230501 |
文藝 |
2023年5月 |
虎
中篇
|
20230501 |
オール讀物 |
2023年4月 |
しろがねの葉(冒頭掲載)
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20230401 |
オール讀物 |
2023年4月 |
自伝エッセイ
自分との誓い
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20230401 |
すばる |
2023年4月 |
傷痕
第 6回 グリフィスの傷
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20230401 |
小説現代 |
2023年3月 |
〆切めし
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20230301 |
すばる |
2023年3月 |
傷痕
第 5回 指の記憶
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20230301 |
すばる |
2023年2月 |
傷痕
第 4回 林檎のしるし
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20230201 |
文藝 |
2023年2月 |
虎(前篇)
幼い頃、親の転勤によって海外のとある国で暮らしていたまどかは、番犬用の仔犬としてローデシアン・リッジバックの「虎」と出会った。大人になって思う、あれがこの人生で持ちえた唯一の「愛」だったと――。種を超えた心の繋がりを描く、千早茜の新境地!
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20230201 |
オール讀物 |
2023年1月 |
全候補者紹介&インタビュー
千早茜『しろがねの葉』
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20230101 |
すばる |
2023年1月 |
傷痕
第 3回 この世のすべての
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20230101 |
オール讀物 |
2022年12月 |
マリエ
最終回
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20221201 |
すばる |
2022年12月 |
傷痕
第 2回 結露
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20221201 |
オール讀物 |
2022年11月 |
マリエ
|
20221101 |
すばる |
2022年11月 |
傷痕
第 1回 竜舌蘭
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20221101 |
オール讀物 |
2022年10月 |
マリエ
|
20221001 |
オール讀物 |
2022年8月 |
マリエ
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20220801 |
オール讀物 |
2022年7月 |
マリエ
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20220701 |
オール讀物 |
2022年6月 |
マリエ
|
20220601 |
オール讀物 |
2022年5月 |
マリエ
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20220501 |
小説すばる |
2022年5月 |
赤い月の香り
最終回
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20220501 |
オール讀物 |
2022年4月 |
マリエ
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20220401 |
小説すばる |
2022年4月 |
赤い月の香り
第 7回
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20220401 |
小説すばる |
2022年3月 |
赤い月の香り
第 6回
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20220301 |
オール讀物 |
2022年2月 |
マリエ
夫と一緒に離婚届を出した。私は不幸になったのだろうか
|
20220201 |
オール讀物 |
2022年2月 |
グラビア企画
甘く、魅せられて
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20220201 |
小説すばる |
2022年2月 |
赤い月の香り
第 5回
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20220201 |
小説すばる |
2022年1月 |
赤い月の香り
第 4回
|
20220101 |
小説すばる |
2021年12月 |
赤い月の香り
第 3回
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20211201 |
小説すばる |
2021年11月 |
赤い月の香り
第 2回
|
20211101 |
小説新潮 |
2021年11月 |
しろがねの葉
最終回
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20211101 |
小説すばる |
2021年10月 |
第6回渡辺淳一文学賞受賞作
赤い月の香り
『透明な夜の香り』、待望の続編! 第 1回
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20211001 |
小説新潮 |
2021年10月 |
しろがねの葉
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20211001 |
文學界 |
2021年9月 |
私の身体を生きる
第七回 私は小さくない
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20210901 |
小説新潮 |
2021年9月 |
しろがねの葉
|
20210901 |
小説新潮 |
2021年8月 |
しろがねの葉
|
20210801 |
小説新潮 |
2021年7月 |
しろがねの葉
|
20210701 |
オール讀物 |
2021年6月 |
ブックトーク
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20210601 |
小説新潮 |
2021年6月 |
しろがねの葉
|
20210601 |
小説すばる |
2021年6月 |
受賞の言葉
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20210601 |
小説新潮 |
2021年5月 |
しろがねの葉
|
20210501 |
小説新潮 |
2021年4月 |
しろがねの葉
|
20210401 |
小説新潮 |
2021年3月 |
しろがねの葉
|
20210301 |
小説新潮 |
2021年2月 |
しろがねの葉
|
20210201 |
小説新潮 |
2021年1月 |
しろがねの葉
|
20210101 |
小説新潮 |
2020年12月 |
しろがねの葉
|
20201201 |
小説新潮 |
2020年11月 |
しろがねの葉
|
20201101 |
小説新潮 |
2020年10月 |
しろがねの葉
|
20201001 |
野性時代 |
2020年9月 |
ひきなみ
最終回
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20200901 |
小説新潮 |
2020年9月 |
しろがねの葉
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20200901 |
野性時代 |
2020年8月 |
ひきなみ
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20200801 |
野性時代 |
2020年7月 |
ひきなみ
|
20200701 |
小説新潮 |
2020年7月 |
しろがねの葉
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20200701 |
野性時代 |
2020年6月 |
ひきなみ
|
20200601 |
小説新潮 |
2020年6月 |
しろがねの葉
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20200601 |
野性時代 |
2020年5月 |
ひきなみ
|
20200501 |
小説新潮 |
2020年5月 |
しろがねの葉
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20200501 |
小説新潮 |
2020年4月 |
しろがねの葉
夜を、暗さを、怖がらない童だった。しかしこの銀の山に来て、真の闇を知った――間歩で生きていくウメの運命は
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20200401 |
野性時代 |
2020年3月 |
ひきなみ
|
20200301 |
野性時代 |
2020年2月 |
ひきなみ
|
20200201 |
野性時代 |
2020年1月 |
ひきなみ
|
20200101 |
野性時代 |
2019年12月 |
ひきなみ
|
20191201 |
野性時代 |
2019年11月 |
ひきなみ
「ここではないどこか」に私たちはいつか行けるんだろうかーー。息が詰まるような小さな島で二人の少女は、出会った。
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20191101 |
オール讀物 |
2019年10月 |
ブックトーク
|
20191001 |
小説すばる |
2019年2月 |
朔の香り
最終回
|
20190201 |
小説すばる |
2019年1月 |
朔の香り
第 7回
|
20190101 |
小説すばる |
2018年12月 |
朔の香り
第6回
|
20181201 |
小説すばる |
2018年11月 |
朔の香り
第5回
|
20181101 |
小説すばる |
2018年10月 |
朔の香り
第 4回
|
20181001 |
小説すばる |
2018年9月 |
朔の香り
第 3回
|
20180901 |
小説すばる |
2018年8月 |
朔の香り
第 2回
|
20180801 |
小説すばる |
2018年7月 |
朔の香り
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20180701 |
波 |
2018年3月 |
対談
人と服の傷みによりそう
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20180301 |
群像 |
2018年1月 |
『踊る星座』青山七恵
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20180101 |
小説すばる |
2017年12月 |
わたしの逃避術
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20171201 |
オール讀物 |
2017年10月 |
ピーチガール
売れない女優はTV関係者の男に呼び出され今宵も街へと
|
20171001 |
オール讀物 |
2017年8月 |
ブックトーク
|
20170801 |
小説新潮 |
2017年7月 |
硝子のコルセット
最終回
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20170701 |
小説新潮 |
2017年6月 |
硝子のコルセット
|
20170601 |
オール讀物 |
2017年5月 |
卵の殻
身体が四つあるように“恋”を共有していた四人だったが…。
|
20170501 |
小説新潮 |
2017年5月 |
硝子のコルセット
|
20170501 |
小説新潮 |
2017年4月 |
硝子のコルセット
|
20170401 |
小説新潮 |
2017年3月 |
硝子のコルセット
|
20170301 |
YomYom |
2017年3月 |
犬も食わない
|
20170301 |
YomYom |
2017年3月 |
ゆきつり
|
20170301 |
小説新潮 |
2017年2月 |
硝子のコルセット
|
20170201 |
小説新潮 |
2017年1月 |
硝子のコルセット
|
20170101 |
ジェイ・ノベル |
2017年1月 |
年齢を巡るリレーエッセイAgeX Vol.31
Age 29 さて、どうしよう
|
20170101 |
小説新潮 |
2016年12月 |
硝子のコルセット
|
20161201 |
小説新潮 |
2016年11月 |
硝子のコルセット
|
20161101 |
オール讀物 |
2016年10月 |
正しいセックス
セックスレスの男は、奔放な人妻の後をつけるようになり…
|
20161001 |
小説新潮 |
2016年10月 |
連載小説
硝子のコルセット
昔から服が好きだった俺。今も服を蔑ろにする奴は許せない
|
20161001 |
群像 |
2016年5月 |
ラプンツェル
|
20160501 |
オール讀物 |
2016年4月 |
『西洋菓子店プティ・フール』刊行記念
千早 茜×岩柳麻子(パティシエール)小説とスイーツは、心の栄養になればいい!
心身を豊かにする嗜好品を生み出す二人の職人のこだわりとは
|
20160401 |
小説推理 |
2016年4月 |
夜のふち
最終回 ある少女が魅せられたのは……。
|
20160401 |
小説推理 |
2016年3月 |
夜のふち
ある少女が魅せられたのは……。
|
20160301 |
小説推理 |
2016年2月 |
夜のふち
ある少女が魅せられたのは……。
|
20160201 |
IN★POCKET |
2015年12月 |
角田光代X千早茜 対談 家族ってしあわせ?
家族とは束縛の鳥かごか、自由に振る舞う楽園か?『空中庭園』から『森の家』への十年。
|
20151201 |
オール讀物 |
2015年11月 |
クリーム
恋人から婚約解消を言いだされた亜樹が出した結論とは……
|
20151101 |
小説推理 |
2015年11月 |
夜のふち
ある少女が魅せられたのは……。
|
20151101 |
小説推理 |
2015年10月 |
夜のふち
ある少女が魅せられたのは……。
|
20151001 |
小説推理 |
2015年9月 |
夜のふち
ある少女が魅せられたのは……。
|
20150901 |
オール讀物 |
2015年8月 |
ショコラ
彼女に応えられているか、僕はドキドキする
|
20150801 |
小説推理 |
2015年8月 |
夜のふち
ある少女が魅せられたのは……。
|
20150801 |
オール讀物 |
2015年7月 |
トリビュート競作
ユリイカ(B)
|
20150701 |
小説推理 |
2015年7月 |
夜のふち
ある少女が魅せられたのは……。
|
20150701 |
オール讀物 |
2015年5月 |
ロゼ
女の子はかわいくあるべき。だからお洒落な彼が似合うはず
|
20150501 |
別冊文藝春秋 |
2015年3月 |
ガーデン
|
20150301 |
オール讀物 |
2015年2月 |
カラメル
あの女を思い出すから、シュークリームを食べずにいられない
|
20150201 |
オール讀物 |
2015年1月 |
2015年未年 年男・年女の初詣
|
20150101 |
別冊文藝春秋 |
2015年1月 |
ガーデン
育った土地を離れ、都会に生きる男がほんとうの自分を見せられる場所はひとつだけだった
|
20150101 |
青春と読書 |
2014年12月 |
<集英社文庫>村山由佳『放蕩記』/千早 茜『あやかし草子』
喋りに喋った本への愛、をいま一度
|
20141201 |
小説すばる |
2014年12月 |
特別料理
|
20141201 |
オール讀物 |
2014年11月 |
ヴァニラ
店を辞めて一年経っても、パティシエの亜樹さんは俺の憧れだ
|
20141101 |
別冊文藝春秋 |
2014年9月 |
ロクオン
密かに録られた房事の音源を聞き、恋人への嫌悪感が募る詩織
|
20140901 |
オール讀物 |
2014年7月 |
全六作冒頭抄録
「男ともだち」
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20140701 |
オール讀物 |
2014年7月 |
直木賞候補作家インタビュー
千早茜
|
20140701 |
別冊文藝春秋 |
2014年7月 |
発展途上国帰国子女
きっちり仕事をして、クールに恋愛をこなす青年が秘めた情熱は植物にむけられて――
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20140701 |
IN★POCKET |
2014年7月 |
作家とアイドル。
|
20140701 |
オール讀物 |
2014年5月 |
大アンケート
女流作家の「いい男」
(長右衛門)
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20140501 |
オール讀物 |
2014年4月 |
グロゼイユ
結婚を控えた亜樹には、忘れられない赤い実の記憶があった
|
20140401 |
小説新潮 |
2014年3月 |
くろい豆
人は慣れる。こんな不自然な関係にも、慣れてしまったはずだった
|
20140301 |
読楽 |
2014年2月 |
シラ
海に流れ着いた少女に小さい生物が宿る。やがて不老不死になった彼女は・・・・・。
|
20140201 |
オール讀物 |
2014年1月 |
全作品抄録
「あとかた」
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20140101 |
オール讀物 |
2014年1月 |
直木賞候補作インタビュー
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20140101 |
野性時代 |
2014年1月 |
『眠りの庭』刊行記念対談
|
20140101 |
本の旅人 |
2013年12月 |
千早 茜『眠りの庭』
泉鏡花賞作家が描く究極のファム・ファタール、そして衝撃のサスペンス!
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20131201 |
別冊文藝春秋 |
2013年11月 |
男ともだち
恋人とも愛人とも違う、男友達。男女の最高の関係とは
|
20131101 |
別冊文藝春秋 |
2013年9月 |
男ともだち
|
20130901 |
別冊文藝春秋 |
2013年7月 |
男ともだち
|
20130701 |
本の旅人 |
2013年7月 |
津村記久子『これからお祈りにいきます』
誰かのために祈るということーー不器用な私たちのための、まっすぐな祈りの物語。
|
20130701 |
別冊文藝春秋 |
2013年5月 |
男ともだち
|
20130501 |
asta |
2013年5月 |
明日町こんぺいとう商店街
|
20130501 |
群像 |
2013年4月 |
縛す
|
20130401 |
野性時代 |
2013年4月 |
京都を味わう
|
20130401 |
別冊文藝春秋 |
2013年3月 |
男ともだち
|
20130301 |
野性時代 |
2013年3月 |
アカイツタ
最終回
|
20130301 |
野性時代 |
2013年2月 |
アカイツタ
|
20130201 |
小説新潮 |
2013年1月 |
ねいろ
サキちゃんが釣ってきた金魚は、何だかゆらめく胎盤みたいだ
|
20130101 |
別冊文藝春秋 |
2013年1月 |
男ともだち
恋人も愛人もいる神名の下に、八年前に別れたきりの男友達から突然電話が──
|
20130101 |
野性時代 |
2013年1月 |
アカイツタ
|
20130101 |
小説新潮 |
2012年12月 |
しらかんば
もう二十年近くも前、白樺の林で出会った女の人。長い髪に白い肌。女神と思っていたその人が今、目の前にいるのか
|
20121201 |
野性時代 |
2012年12月 |
アカイツタ
俺の記憶にある掌の「赤」は花だったのか、それとも――。期待の新鋭が描くサスペンス!
|
20121201 |
小説新潮 |
2012年10月 |
うろこ
傷つけたくなくて彼女を拒んだ。でも本当は自分が傷つきたくなくて
|
20121001 |
小説すばる |
2012年8月 |
Oh! マイアイドル
|
20120801 |
小説新潮 |
2012年7月 |
やけど
背中に彫ったイニシャル。血のにじむ手首。みんなあたしの記録だ
|
20120701 |
ジェイ・ノベル |
2012年7月 |
甘味とともに消えた女
花荒れ
|
20120701 |
本 |
2012年7月 |
最後に辿りつきたい場所
|
20120701 |
小説すばる |
2012年7月 |
熱
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20120701 |
小説現代 |
2012年5月 |
ループ
重い関係はいらない。彼女の留守の夜、医師のマンションに呼び出されているうちに。
|
20120501 |
小説すばる |
2012年5月 |
らせんの鞭
|
20120501 |
小説新潮 |
2012年4月 |
ゆびわ
良き妻、良き母。今の生活は絶対変えられない。でもこの心をどうすれば
|
20120401 |
小説すばる |
2012年3月 |
蠅
|
20120301 |
小説新潮 |
2012年1月 |
てがた
大した付合いはなかった。なのに死んでからその存在が濃くなる
|
20120101 |
小説推理 |
2012年1月 |
私のとっておきシネマ
第126回
|
20120101 |
小説すばる |
2012年1月 |
甘い肉
|
20120101 |
読楽 |
2012年1月 |
青い目の獣
山に住む少女ヌカラ。ひとり穏やかに暮らしていたが・・・
|
20120101 |
ジェイ・ノベル |
2011年12月 |
資料館地下に眠るもの
背中
|
20111201 |
小説現代 |
2011年9月 |
あらし
台風が猛るほどに身体のうちも吹き荒れた。
|
20110901 |
別冊文藝春秋 |
2011年9月 |
くつろぎの時間
意外な安らぎ
|
20110901 |
小説すばる |
2011年9月 |
白光
|
20110901 |
ジェイ・ノベル |
2011年7月 |
桜の切り株に秘められた幽霊譚
花のいろ
|
20110701 |
小説すばる |
2011年7月 |
かお
|
20110701 |
パピルス |
2011年6月 |
インタビュー
親本のう 子本のう
|
20110601 |
群像 |
2011年5月 |
美味なる食事
|
20110501 |
小説すばる |
2011年5月 |
ルージュ
|
20110501 |
小説新潮 |
2011年2月 |
あとかた
男と会う夜の闇は肌に柔らかい。しかし朝の光は、目の裏をざらざらと擦る
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20110201 |
小説すばる |
2010年12月 |
ウッカリショッピング
|
20101201 |
小説トリッパー |
2010年12月 |
エッセイ 子どものいる風景
最強の子どもたち
|
20101201 |
ジェイ・ノベル |
2010年11月 |
俊英が描く桜にまつわる情愛のストーリー
白い破片
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20101101 |
青春と読書 |
2010年9月 |
千早 茜 『おとぎのかけら 新釈西洋童話集』
対談
神話的物語の魅力
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20100901 |
ジェイ・ノベル |
2010年7月 |
母と娘の距離
初花
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20100701 |
小説すばる |
2010年7月 |
女性作家のセックス小説!
かたち
私はいつもイヤフォンで音楽を聴いている。夫ではない、若い彼とするときには。
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20100701 |
野性時代 |
2010年6月 |
ほしつぶ
最終回
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20100601 |
小説すばる |
2010年4月 |
鵺の森
毛色の違うカラスは苛め殺される。人間も一緒だよ。「みにくいアヒルの子」をモチーフにした心ざわめかせる短編。
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20100401 |
野性時代 |
2010年3月 |
あししげく
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20100301 |
ジェイ・ノベル |
2010年2月 |
酔えない理由
エリクシール
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20100201 |
青春と読書 |
2010年2月 |
すばる文学賞・小説すばる 新人賞 エッセイ
ぼんやりのバランス
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20100201 |
小説すばる |
2010年2月 |
カドミウム・レッド
わたしは美しいものがみたいの。その極限を。泉鏡花賞受賞作家が贈る、心の奥底を揺さぶる幻想短編。
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20100201 |
パピルス |
2010年2月 |
女のSEX小説特集
赤い閨
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20100201 |
青春と読書 |
2009年12月 |
エッセイ
泉鏡花文学賞受賞記念エッセイ
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20091201 |
小説すばる |
2009年12月 |
「小説すばる」新人賞 受賞作家,競演!! 第21回受賞 祝・泉鏡花文学賞,受賞!異才の幻想短編
帰らない子ども
もうお母さんに叩かれたくないから、私たちは自分から迷子になる。「ヘンゼルとグレーテル」をモチーフにした異色作。
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20091201 |
小説すばる |
2009年12月 |
泉鏡花文学賞受賞記念エッセイ
苔の園
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20091201 |
野性時代 |
2009年12月 |
新境地連載
からまる
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20091201 |
小説すばる |
2009年10月 |
〈人生を見つめ直す! 読み切り短編〉
ゆがんだ指輪
大人しく生きて死んでいく、それが僕の仕事だと思っていた。彼女に出会うまでは――。
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20091001 |
小説すばる |
2009年10月 |
巻末エッセイ
カーテンコール
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20091001 |
野性時代 |
2009年9月 |
読切小説
ゆらゆらと
失恋したあたしはー。まるでクラゲのように・・・妖艶短編シリーズ第2弾。
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20090901 |
ジェイ・ノベル |
2009年8月 |
幻想小説
管狐と桜
おおらかな区別
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20090801 |
小説すばる |
2009年8月 |
異色の短編&シリーズ
凍りついた眼
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20090801 |
野性時代 |
2009年6月 |
青春文学の新たな地平
まいまい
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20090601 |
ジェイ・ノベル |
2009年5月 |
オン・ステージ
世界をつくる
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20090501 |
小説すばる |
2009年5月 |
<それぞれの青春、短編小説特集!>
眠る箱
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20090501 |
別冊文藝春秋 |
2009年3月 |
book trek
魚神
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20090301 |
野性時代 |
2009年3月 |
コラム
ものおもい
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20090301 |
青春と読書 |
2009年2月 |
対談
ちょっとずつ違うという武器
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20090201 |
小説すばる |
2009年2月 |
注目女性作家の短編小説すばる新人賞受賞第一作!
雪ぐ
姉は私をずっと憎んでいた。だから私は誓った。彼女の一番大切なものを壊してやると-。
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20090201 |
青春と読書 |
2009年1月 |
小説すばる新人賞受賞記念エッセイ
妙なる約束
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20090101 |