北村薫 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
本の雑誌 2024年5月 ユーカリの木の蔭で  長刀 20240501
オール讀物 2024年4月 花梨から檸檬    中野のお父さん  「車厘」の読み方は? 導かれるのは文学史上最高純度の愛! 20240401
オール讀物 2024年4月 ブックトーク  20240401
本の雑誌 2024年4月 ユーカリの木の蔭で  とんびの男 20240401
2024年3月 不思議な時計 後篇  20240301
本の雑誌 2024年3月 ユーカリの木の蔭で  この広い空のどこかに 20240301
2024年2月 不思議な時計 中篇  20240201
本の雑誌 2024年2月 ユーカリの木の蔭で  出版社大障害レース 20240201
2024年1月 不思議な時計 前篇  20240101
本の雑誌 2024年1月 ユーカリの木の蔭で  エリオットとガンモドキ 20240101
2023年12月 アンケート 私は見た…! 校閲の正体  姫君 20231201
本の雑誌 2023年12月 ユーカリの木の蔭で  こわい話 20231201
本の雑誌 2023年11月 ユーカリの木の蔭で  刀自はどこから 20231101
オール讀物 2023年10月 芥川と最初の本 中野のお父さん  『羅生門』表紙の装丁に秘められた師・漱石への深い敬意とは 20231001
2023年10月 蜂から時計 後篇  20231001
本の雑誌 2023年10月 ユーカリの木の蔭で  ショージ的 20231001
2023年9月 蜂から時計 前篇  20230901
本の雑誌 2023年9月 ユーカリの木の蔭で  長屋のキリスト 20230901
本の雑誌 2023年8月 大乱歩問題  20230801
本の雑誌 2023年8月 ユーカリの木の蔭で  《上手》を超えたもの 20230801
2023年7月 手品から蜂  20230701
本の雑誌 2023年7月 ユーカリの木の蔭で  下手すぎる 20230701
本の雑誌 2023年6月 黄金虫問題  20230601
本の雑誌 2023年6月 ユーカリの木の蔭で  聞いた、走った、読んだ。 20230601
2023年5月 映画から手品  20230501
本の雑誌 2023年5月 ユーカリの木の蔭で  太宰治の俳句 20230501
オール讀物 2023年4月 煙草入れと万葉集 中野のお父さん  若き日の落語家の間違いを、なぜ久保田万太郎は指摘したのか 20230401
本の雑誌 2023年4月 ユーカリの木の蔭で  ユートピア 20230401
2023年3月 授業から映画  20230301
本の雑誌 2023年3月 ユーカリの木の蔭で  志賀直哉対徳田秋声 20230301
本の雑誌 2023年2月 ユーカリの木の蔭で  半七親分は舞台から 20230201
オール讀物 2023年1月 池波正太郎と鬼平犯科帳 「白浪看板」と語り  口演された池波作品に潜む謎の言い回しは、一体誰の遊び心か 20230101
本の雑誌 2023年1月 ユーカリの木の蔭で  六代目の半七劇 20230101
2022年12月 ブランデーから授業  後篇 20221201
本の雑誌 2022年12月 ユーカリの木の蔭で  20221201
2022年11月 ブランデーから授業 前篇  20221101
本の雑誌 2022年11月 ユーカリの木の蔭で  酒場三銃士 20221101
2022年10月 星からブランデー  20221001
本の雑誌 2022年10月 ユーカリの木の蔭で  父と子 20221001
文藝春秋 2022年9月 揺籠と編集長  20220901
本の雑誌 2022年9月 ユーカリの木の蔭で  剣持くんと三島由紀夫 20220901
2022年8月 島から星へ  20220801
本の雑誌 2022年8月 ユーカリの木の蔭で  横山重とヘンリー・バーゲン 20220801
2022年7月 不思議な島  20220701
本の雑誌 2022年7月 ユーカリの木の蔭で  浴衣の柄 20220701
オール讀物 2022年6月 北村 薫×有栖川有栖  『ゼロの焦点』を解き明かす! 20220601
オール讀物 2022年6月 小説 清張と手おくれ  中野のお父さん 20220601
2022年6月 水 その3  20220601
本の雑誌 2022年6月 ユーカリの木の蔭で  プロスペル・メリメ 20220601
2022年5月 水 その2  20220501
本の雑誌 2022年5月 ユーカリの木の蔭で  馬の名前 20220501
2022年4月 水 その1  20220401
本の雑誌 2022年4月 ユーカリの木の蔭で  名文家 20220401
2022年3月 札 後篇  20220301
本の雑誌 2022年3月 ユーカリの木の蔭で  いろは、あれこれ 20220301
2022年2月 札 前篇  20220201
本の雑誌 2022年2月 ユーカリの木の蔭で  いい辞書の作り方 20220201
2022年1月 ゴ 後篇  20220101
本の雑誌 2022年1月 ユーカリの木の蔭で  多くて見苦しからぬは 20220101
オール讀物 2021年12月 ブックトーク  20211201
2021年12月 ゴ 前篇  20211201
本の雑誌 2021年12月 ユーカリの木の蔭で  日本のシムノン 20211201
2021年11月 湯 後篇  20211101
本の雑誌 2021年11月 ユーカリの木の蔭で  四つの恋の物語 20211101
オール讀物 2021年10月 漱石と月 中野のお父さん  《アイ・ラブ・ユー》を明治の文豪たちはいかに訳したのか 20211001
2021年10月 湯 前篇  20211001
本の雑誌 2021年10月 ユーカリの木の蔭で  映画こそ、わが人生 20211001
2021年9月 糸 後篇  20210901
本の雑誌 2021年9月 ユーカリの木の蔭で  卒論 20210901
2021年8月 糸 前篇  20210801
本の雑誌 2021年8月 ユーカリの木の蔭で  待ってました。持ってました。 20210801
2021年7月 〇 まる  20210701
本の雑誌 2021年7月 ユーカリの木の蔭で  微笑む人 20210701
本の雑誌 2021年6月 ユーカリの木の蔭で  そら豆島奇談 20210601
2021年5月 手  20210501
本の雑誌 2021年5月 ユーカリの木の蔭で  英国、役者事情 20210501
オール讀物 2021年4月 豪華読切競作 古今亭志ん朝の一期一会  中野のお父さん  落語「三軒長屋」のCDを探す未亡人が本当に聞きたかった音は 20210401
本の雑誌 2021年4月 ユーカリの木の蔭で  まじです 20210401
本の雑誌 2021年3月 ユーカリの木の蔭で  あかよろし 20210301
オール讀物 2021年2月 特別書き下ろし小説 菊池寛の将棋小説 中野のお父さん  先崎学九段と室谷女流三段が江戸時代の棋譜の謎を解く⁉ 20210201
本の雑誌 2021年2月 ユーカリの木の蔭で  浦西和彦氏 20210201
本の雑誌 2021年1月 ユーカリの木の蔭で  つちーばんすい 20210101
本の雑誌 2020年12月 ユーカリの木の蔭で  失われた音を求めて 20201201
オール讀物 2020年11月 大好評! 中野のお父さん 瀬戸川猛資の空中庭園  記憶も創作の一部? 『動く標的』の映像と評論を比べてみると 20201101
本の雑誌 2020年11月 ユーカリの木の蔭で  月は綺麗……かな 20201101
本の雑誌 2020年10月 ユーカリの木の蔭で  珠玉 20201001
2020年9月 愛の小説  20200901
本の雑誌 2020年9月 ユーカリの木の蔭で  輝く解釈 20200901
2020年8月 あれ、それ、これ  20200801
本の雑誌 2020年8月 ユーカリの木の蔭で  失われた原稿 20200801
本の雑誌 2020年7月 ユーカリの木の蔭で  謎の物語 20200701
オール讀物 2020年6月 現代を切り取る 小津安二郎の義理人情 中野のお父さん  小津映画の原作者とされる作家・里見弴。だがその内情は…… 20200601
本の雑誌 2020年6月 ユーカリの木の蔭で  ピューマは速い 20200601
2020年5月 はな 後篇   20200501
本の雑誌 2020年5月 ユーカリの木の蔭で  薔薇色の人生 20200501
2020年4月 はな 前篇   20200401
本の雑誌 2020年4月 ユーカリの木の蔭で  名探偵退場 20200401
小説新潮 2020年3月 〈小説〉 振り仰ぐ観音図  呑み助編集者・早苗が酒の席で垣間見た、恩師の横顔とは 20200301
本の雑誌 2020年3月 ユーカリの木の蔭で  残された名前 20200301
2020年2月 対談 北村 薫×柳家喬太郎  「落語の本質」って何でしょう!? 20200201
本の雑誌 2020年2月 ユーカリの木の蔭で  大岡昇平、語る。 20200201
本の雑誌 2020年1月 ユーカリの木の蔭で  冬の声 20200101
2019年12月 ゆき 後篇   20191201
本の雑誌 2019年12月 ユーカリの木の蔭で  和田誠さん 20191201
オール讀物 2019年11月 大好評! 中野のお父さん 古今亭志ん生の天衣無縫  “自由人”は表向きの姿?志ん生の意外な一面が明らかに 20191101
2019年11月 ゆき 前篇   20191101
本の雑誌 2019年11月 ユーカリの木の蔭で  埴谷雄高、絶賛 20191101
オール讀物 2019年10月 大岡昇平の真相告白    中野のお父さん  『武蔵野夫人』の名付け親は誰? 編集者か、それとも…… 20191001
本の雑誌 2019年10月 ユーカリの木の蔭で  神様のお父さん 20191001
本の雑誌 2019年9月 ユーカリの木の蔭で  晩夏のバット 20190901
本の雑誌 2019年8月 ユーカリの木の蔭で  まぼろしの女 20190801
2019年7月 ゆめ 後篇   20190701
小説すばる 2019年7月 選考経過  北村 薫 月村了衛 20190701
本の雑誌 2019年7月 ユーカリの木の蔭で  藤崎誠氏 20190701
2019年6月 ゆめ 前篇   20190601
本の雑誌 2019年6月 ユーカリの木の蔭で 人斬りジョーと雲  20190601
オール讀物 2019年5月 ブックトーク  20190501
本の雑誌 2019年5月 ユーカリの木の蔭で  カバーは世に連れ 20190501
2019年4月 つき 後篇   20190401
本の雑誌 2019年4月 ユーカリの木の蔭で  言葉の嬉しさ 20190401
2019年3月 つき 前篇   20190301
本の雑誌 2019年3月 ユーカリの木の蔭で  これは事件だ 20190301
本の雑誌 2019年2月 ユーカリの木の蔭で  やめられないとまらない 20190201
本の雑誌 2019年1月 ユーカリの木の蔭で  いい湯だな 20190101
オール讀物 2018年12月 菊池寛はアメリカなのか  古書店巡りが趣味の作家がつぶやいた謎の一言の真相 20181201
本の雑誌 2018年12月 ユーカリの木の蔭で  ついに見つけた馬鹿大将 20181201
本の雑誌 2018年11月 ユーカリの木の蔭で  泣く少女 20181101
オール讀物 2018年10月 北村 薫×門井慶喜  時代を越えた菊池寛の発想力  作家、経営者、文学賞創設者…… 多彩な才能の原点を語り尽くす 20181001
2018年10月 短篇小説 よむ 後篇  20181001
本の雑誌 2018年10月 ユーカリの木の蔭で  お疲れさま 20181001
2018年9月 短篇小説 よむ 前篇  20180901
2018年9月 対談 北村 薫×戸川安宣  ミステリ作家・坂口安吾の独創 20180901
本の雑誌 2018年9月 ユーカリの木の蔭で  海の響をなつかしむ 20180901
本の雑誌 2018年8月 ユーカリの木の蔭で  rolling stoneが聞きたい 20180801
本の雑誌 2018年7月 ユーカリの木の蔭で  川端康成の突進  20180701
オール讀物 2018年6月 水源地はどこか 中野のお父さん  松本清張「盗用」論争の謎に挑む文壇ミステリー 20180601
本の雑誌 2018年6月 ユーカリの木の蔭で  泉鏡花と罪人の門 20180601
オール讀物 2018年5月 ブックトーク  20180501
本の雑誌 2018年5月 ユーカリの木の蔭で  もの言う帯 20180501
2018年4月 ことば  20180401
本の雑誌 2018年4月 本格ミステリー対談  有栖川有栖vs北村薫  20180401
本の雑誌 2018年4月 ユーカリの木の蔭で  渾身の一冊 20180401
本の雑誌 2018年3月 ユーカリの木の蔭で  運命 20180301
オール讀物 2018年2月 『点と線』にはご用心!  本格ミステリー作家の視点から松本清張を語り尽くす 20180201
本の雑誌 2018年2月 ユーカリの木の蔭で  和田芳恵は、顔を赤らめて…… 20180201
オール讀物 2018年1月 中野のお父さん キュウリは冷静だったのか  先輩編集者の夫が入院中につぶやいた謎の言葉の意味は? 20180101
本の雑誌 2018年1月 ユーカリの木の蔭で  徳田秋声は、こんな風に・・・・ 20180101
本の雑誌 2017年12月 待ち伏せ年代記  20171201
本の雑誌 2017年12月 ユーカリの木の蔭で  話の名人 20171201
本の雑誌 2017年11月 ユーカリの木の蔭で 鴎外の実験  20171101
本の雑誌 2017年10月 ユーカリの木の蔭で 予選  20171001
本の雑誌 2017年9月 ユーカリの木の蔭で  それとこれ 20170901
本の雑誌 2017年8月 ユーカリの木の蔭で  天狗になった話 20170801
本の雑誌 2017年7月 ユーカリの木の蔭で サイデンステッカーと落語  20170701
本の雑誌 2017年6月 ユーカリの木の蔭で 何が本論か  20170601
オール讀物 2017年5月 中野のお父さん 火鉢は飛び越えられたのか  徳田秋声と泉鏡花の師・尾崎紅葉をめぐる大喧嘩の真相とは 20170501
本の雑誌 2017年5月 わたしの教科書  20170501
本の雑誌 2017年5月 ユーカリの木の蔭で シンガポールの桜  20170501
オール讀物 2017年4月 猫の〈物語〉 「100万回生きたねこ」は絶望の書か  有名な児童書をどう読むべきか? 入院中の父は意外な解釈を―― 20170401
本の雑誌 2017年4月 ユーカリの木の蔭で 黒と薄紅  20170401
小説新潮 2017年3月 ヴェネツィア便り  ふいに舞い込んだ異国からの手紙。距離を越えて、思いは届く 20170301
本の雑誌 2017年3月 ユーカリの木の蔭で  伏字 20170301
本の雑誌 2017年2月 ユーカリの木の蔭で  懐かしい名 20170201
オール讀物 2017年1月 パスは通ったのか  古書まつりで買ったブルーレイ。特典映像はなぜ見られない? 20170101
野性時代 2017年1月 短歌  対談 短歌が拓く新たな世界  20170101
本の雑誌 2017年1月 ユーカリの木の蔭で  歴史は繰り返す 20170101
本の雑誌 2016年12月 ユーカリの木の蔭で  蜘蛛の饗宴 20161201
本の雑誌 2016年11月 ユーカリの木の蔭で  居留守の返り討ち 20161101
本の旅人 2016年10月 北村 薫『遠い唇』   20161001
本の雑誌 2016年10月 ユーカリの木の蔭で  黒板の文字 20161001
本の雑誌 2016年9月 ユーカリの木の蔭で  金冬心 20160901
オール讀物 2016年8月 ガスコン兵はどこから来たか  太宰治の小説に出てきた謎の一節。美希の疑問に父の答えは? 20160801
本の雑誌 2016年8月 ユーカリの木の蔭で  イギリスの与太郎 20160801
本の雑誌 2016年7月 ユーカリの木の蔭で  晋バカ大将 20160701
本の雑誌 2016年6月 ユーカリの木の蔭で  遠い日のテレビ 20160601
オール讀物 2016年5月 縦か横か 中野のお父さん  文芸雑誌編集者の田川美希が遭遇する意外な謎の種明かしは? 20160501
2016年5月 【座談会】 短歌というミステリーの謎とき  20160501
本の雑誌 2016年5月 ユーカリの木の蔭で  それなのに、ねえ 20160501
本の雑誌 2016年4月 ユーカリの木の蔭で  ポケットの中 20160401
文藝春秋 2016年3月 からくれなゐのモンシェリ  20160301
本の雑誌 2016年3月 ユーカリの木の蔭で  帯の波紋(承前)  20160301
本の雑誌 2016年2月 ユーカリの木の蔭で  鵜呑みにしない 20160201
小説新潮 2016年1月 一年後の『太宰治の辞書』  その時、届かないからこそ生まれる思いがある。広がる景色がある 20160101
野性時代 2016年1月 エッセイ わたしの物語の原点  20160101
本の雑誌 2016年1月 ユーカリの木の蔭で  書き言葉、話し言葉 20160101
本の雑誌 2015年12月 ユーカリの木の蔭で  「ダメ」にしたのは誰か 20151201
小説新潮 2015年11月 うた合わせ  最終回 20151101
本の雑誌 2015年11月 ユーカリの木の蔭で  帯のいたずら 20151101
小説新潮 2015年10月 うた合わせ  20151001
ジェイ・ノベル 2015年10月 年齢を巡るリレーエッセイAgeX Vol.16 Age23 春蝶のいた夏  20151001
小説新潮 2015年9月 うた合わせ  20150901
本の雑誌 2015年9月 ユーカリの木の蔭で  桂米朝の島田荘司体験 20150901
本の雑誌 2015年9月 ユーカリの木の蔭で  20150901
小説新潮 2015年8月 うた合わせ  20150801
本の雑誌 2015年8月 ユーカリの木の蔭で   瓜二つ、三つ、そして 20150801
オール讀物 2015年7月 朗読で広がる小説の愉しみ  散歩中でも運転中でも皿洗い中でも小説に浸れるなんて素晴らしい! 20150701
小説新潮 2015年7月 うた合わせ  20150701
すばる 2015年7月 又吉直樹 堀本裕樹『芸人と俳人』  20150701
本の雑誌 2015年7月 ユーカリの木の蔭で   ソルボンヌで落語 20150701
オール讀物 2015年6月 第22回 松本清張賞受賞作発表  【選評】         20150601
小説新潮 2015年6月 うた合わせ  20150601
本の雑誌 2015年6月 ユーカリの木の蔭で  『赤い部屋』と「赤い部屋」 20150601
オール讀物 2015年5月 数の魔術  バスケの試合に宝くじ。重要なのは番号? それとも……? 20150501
小説新潮 2015年5月 うた合わせ  20150501
野性時代 2015年5月 エッセイ  20150501
本の雑誌 2015年5月 ユーカリの木の蔭で  道筋はさまざま 20150501
小説新潮 2015年4月 うた合わせ  20150401
2015年4月 インタビュー 《本》とともにある喜び  20150401
小説新潮 2015年3月 うた合わせ  20150301
別冊文藝春秋 2015年3月 ユーカリの木の蔭で  最終回  『名作』を作る目 20150301
オール讀物 2015年2月 茶の痕跡  本への愛が招いた悲劇!? 戦前の田舎で起きた事件の真相とは 20150201
小説新潮 2015年2月 女生徒  旧友と再会した私。手渡された一冊が、次の冒険への切符となって 20150201
小説新潮 2015年2月 うた合わせ  20150201
小説新潮 2015年1月 花火  あれから十七年――ファン待望の円紫さんと私シリーズ最新作!! 20150101
小説新潮 2015年1月 うた合わせ  20150101
別冊文藝春秋 2015年1月 ユーカリの木の蔭で  ソクラテスの「よし来た」 20150101
小説新潮 2014年12月 うた合わせ  20141201
小説新潮 2014年11月 うた合わせ  20141101
文藝春秋 2014年11月 嫌だった、嬉しかった  20141101
別冊文藝春秋 2014年11月 ユーカリの木の蔭で  五十六年後 20141101
小説新潮 2014年10月 うた合わせ  20141001
小説新潮 2014年9月 うた合わせ  20140901
別冊文藝春秋 2014年9月 ユーカリの木の蔭で  驀進する桂郎 20140901
ミステリマガジン 2014年9月 資料と研究 『三つの棺』は時を超える  20140901
オール讀物 2014年8月 ブックトーク  20140801
小説新潮 2014年8月 誕生日(アニヴエルセール)  輝かしい兄と影のような俺。人生は名づけられた時に決まるのか 20140801
小説新潮 2014年8月 うた合わせ  20140801
小説新潮 2014年7月 うた合わせ  20140701
別冊文藝春秋 2014年7月 ユーカリの木の蔭で  小林秀雄語る  20140701
小説すばる 2014年7月 世の中がサッカーで盛り上がっている今だからこそ! エッセイ  プロ野球 私の忘れられない、名選手、名場面 20140701
野性時代 2014年7月 『八月の六日間』刊行記念インタビュー  20140701
ちくま 2014年6月 走者を生む本  20140601
オール讀物 2014年6月 第21回 松本清張賞発表   【選評】 20140601
小説新潮 2014年6月 うた合わせ  20140601
本の旅人 2014年6月 北村 薫『八月の六日間』×華恵(エッセイスト)   働く人へエールを送る山女子小説!!心の栄養補給、ここにあります。 20140601
オール讀物 2014年5月 男たちの短篇小説 謎の献本  自著を弟子から献本される? 志賀直哉と尾崎一雄の謎に迫る 20140501
小説新潮 2014年5月 うた合わせ  20140501
別冊文藝春秋 2014年5月 ユーカリの木の蔭で  活字にならない話 20140501
本の雑誌 2014年5月 会話   20140501
オール讀物 2014年4月 第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル   2014 3/1~2 20140401
小説新潮 2014年4月 うた合わせ  20140401
2014年4月 書かずにはいられない  20140401
小説新潮 2014年3月 うた合わせ  20140301
別冊文藝春秋 2014年3月 ユーカリの木の蔭で  旦那は迷惑 20140301
オール讀物 2014年2月 直木賞作家短篇競作 冬の走者  クリスマス直前のマラソン大会。サンタクロースの正体は? 20140201
小説新潮 2014年2月 うた合わせ  20140201
小説新潮 2014年1月 白い蛇、赤い鳥  人生の夕暮れ、古書市で出会った一冊が若き日の思いを照らし出し 20140101
小説新潮 2014年1月 うた合わせ  20140101
別冊文藝春秋 2014年1月 ユーカリの木の蔭で  山中の美女 20140101
野性時代 2014年1月 八月の六日間  20140101
小説新潮 2013年12月 うた合わせ  20131201
オール讀物 2013年11月 闇の吉原  吉原は明るいのか、暗いのか。有名落語の言葉の謎とは── 20131101
小説新潮 2013年11月 うた合わせ  20131101
別冊文藝春秋 2013年11月 ユーカリの木の蔭で  動かぬことば 20131101
ミステリマガジン 2013年11月 私の好きなポケミスBEST3   アンケート&エッセイ 20131101
小説新潮 2013年10月 うた合わせ  20131001
小説新潮 2013年9月 うた合わせ  20130901
別冊文藝春秋 2013年9月 ユーカリの木の蔭で  思わぬところで坪内逍遥 20130901
本の旅人 2013年9月 伝聞のおそろしさ  20130901
オール讀物 2013年8月 鏡の世界  NYの女優取材、作家の未発見ノート……編集者の日常の謎! 20130801
小説新潮 2013年8月 うた合わせ  20130801
小説新潮 2013年8月 岡本さん  20130801
小説新潮 2013年7月 うた合わせ  20130701
別冊文藝春秋 2013年7月 ユーカリの木の蔭で  談志の遺産 20130701
オール讀物 2013年6月 第20回 松本清張賞決定発表  選評 20130601
小説新潮 2013年6月 うた合わせ  20130601
オール讀物 2013年5月 珠玉の手紙小説 幻の追伸  古書店主が密かに持っていた手紙は、まさかの不倫醜聞? 20130501
小説新潮 2013年5月 うた合わせ  20130501
別冊文藝春秋 2013年5月 ユーカリの木の蔭で  クスリ、クダモノすぐ送れ 20130501
野性時代 2013年5月 対談 北村 薫×米澤穂信  20130501
小説新潮 2013年4月 うた合わせ  20130401
すばる 2013年4月 影の編み手  20130401
小説新潮 2013年3月 うた合わせ  20130301
別冊文藝春秋 2013年3月 ユーカリの木の蔭で  鷗外の筆 20130301
野性時代 2013年3月 十月の五日間  20130301
小説新潮 2013年2月 うた合わせ  20130201
野性時代 2013年2月 作家の履歴書  20130201
オール讀物 2013年1月 夢の風車  新人賞の有力候補者に、応募した覚えがないと言われて 20130101
小説新潮 2013年1月 日常生活の冒険  歌集を探して訪れた図書館。期限を越えて借りられているらしく 20130101
小説新潮 2013年1月 うた合わせ  20130101
2013年1月 《書物愛》と《作家魂》がたぎる一冊  20130101
別冊文藝春秋 2013年1月 ユーカリの木の蔭で  吉行淳之介を御存知でしょう 20130101
小説新潮 2012年12月 うた合わせ  20121201
小説新潮 2012年11月 うた合わせ  20121101
別冊文藝春秋 2012年11月 ユーカリの木の蔭で  コッキョウ 20121101
小説新潮 2012年10月 うた合わせ  20121001
小説新潮 2012年9月 うた合わせ  20120901
別冊文藝春秋 2012年9月 ユーカリの木の蔭で  《日南》の謎 20120901
オール讀物 2012年8月 ほたるぶくろ   亡くなった人の魂の音が、幼いわたしの耳へと運ばれる 20120801
小説新潮 2012年8月 開く  民俗学を学ぶ紫苑は、調査で訪れた神社で奇妙な出来事に遭遇。以来、異界の扉が開き始め―― 20120801
小説新潮 2012年8月 うた合わせ  20120801
小説新潮 2012年7月 うた合わせ  20120701
2012年7月 「短歌の秘密」を楽しむために  20120701
別冊文藝春秋 2012年7月 ユーカリの木の蔭で  消えた短編 20120701
小説新潮 2012年6月 うた合わせ  20120601
小説新潮 2012年5月 機知の戦い  愛妻家の大学教授が見つけてしまった、ある痕跡とは 20120501
小説新潮 2012年5月 うた合わせ  20120501
別冊文藝春秋 2012年5月 ユーカリの木の蔭で  早呑み込み 20120501
小説新潮 2012年4月 うた合わせ  20120401
小説新潮 2012年3月 うた合わせ  20120301
別冊文藝春秋 2012年3月 ユーカリの木の蔭で  ことの起こり 20120301
小説新潮 2012年2月 うた合わせ  20120201
小説新潮 2012年1月 うた合わせ  20120101
別冊文藝春秋 2012年1月 ユーカリの木の蔭で  おかわり君、ありがとう 20120101
小説宝石 2012年1月 リクエスト・アンソロジー企画始動!和菓子のアンソロジー しりとり  亡夫が和菓子の包み紙に遺した謎 20120101
小説新潮 2011年12月 うた合わせ  20111201
小説新潮 2011年11月 うた合わせ  20111101
別冊文藝春秋 2011年11月 ユーカリの木の蔭で  雄弁なる鰻重 20111101
野性時代 2011年11月 九月の五日間  ストレスは多くても、日常はなんとか動いている。だけど――。どんよりとした不調を振り払うべく、私は槍ヶ岳を目指した。 20111101
小説新潮 2011年10月 うた合わせ  新旧の歌を語る北村版・古今和歌集、今回は秋にまつわる歌 20111001
小説新潮 2011年9月 うた合わせ  独自の感性で新旧の歌を自在に語る、北村版・古今和歌集がスタート! 20110901
別冊文藝春秋 2011年9月 ユーカリの木の蔭で  あっといわせる辞典 20110901
別冊文藝春秋 2011年7月 ユーカリの木の蔭で  ふれ合ふ音 20110701
野性時代 2011年6月 ビスケット  ドラマ原作!  『冬のオペラ』で知られる巫弓彦シリーズ、18年後の物語。名探偵が新たな事件に挑む! NHKドラマ「ビスケット」原作。 20110601
一冊の本 2011年6月 生きた言葉たち  20110601
asta 2011年6月 とっさのほうげん  20110601
オール讀物 2011年5月 金子みすゞと父の時代   20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 ユーカリの木の蔭で 「なり」と「なり」   20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 ユーカリの木の蔭で 「なり」と「なり」   20110501
YomYom 2011年5月 黒い手帳  20110501
小説新潮 2011年4月 ウィスキーキャット 飲めば都   最終話 酒飲みの転落人生を目にした都さん。自分は安心と思ったその時! 20110401
オール讀物 2011年3月 ブックトーク  20110301
別冊文藝春秋 2011年3月 ユーカリの木の蔭で 杉浦日向子が   20110301
本の話 2011年3月 この作品を書くのが務めだった  20110301
小説新潮 2011年2月 象の鼻 飲めば都  人妻となった都に仲間たちが開いてくれた宴は、めでたき御酒の御趣向なり 20110201
別冊文藝春秋 2011年1月 [ユーカリの木の陰で] 実験精神   20110101
オール讀物 2010年11月 いとま申して   20101101
別冊文藝春秋 2010年11月 ユーカリの木の陰で  楽園 20101101
オール讀物 2010年10月 いとま申して   20101001
小説新潮 2010年10月 割れても末に 飲めば都  明日は彼の両親に会う大事な日…でもわかって、私は編集者なの! 20101001
オール讀物 2010年9月 いとま申して   20100901
別冊文藝春秋 2010年9月 ユーカリの木の陰で  様々な読み 20100901
オール讀物 2010年8月 いとま申して   創作に燃える大学生の父は、公募に自信作を送り出したが 20100801
小説新潮 2010年8月 王妃の髪飾り 飲めば都  私のアレがない! 泥酔の翌朝に都さんを襲うミステリー 20100801
オール讀物 2010年7月 いとま申して    20100701
別冊文藝春秋 2010年7月 ユーカリの木の陰で  妥当な読み 20100701
オール讀物 2010年6月 いとま申して   20100601
小説新潮 2010年6月 霧の中の都 飲めば都  恋はうっかり、結婚は何となく。先輩の指南に都さんが動く! 20100601
オール讀物 2010年5月 私が出会った作家 四十人が綴る、四十人の作家たち 鮎川哲也  日記は語る 20100501
別冊文藝春秋 2010年5月 ユーカリの木の陰で  いわずもがな――か? 20100501
オール讀物 2010年4月 いとま申して   20100401
小説新潮 2010年4月 カクテルとじゃがいも 飲めば都  東京・青山。名門バーで都会的憂愁に沈む男のカクテル指南 20100401
オール讀物 2010年3月 いとま申して   20100301
別冊文藝春秋 2010年3月 ユーカリの木の陰で  伝説の主 20100301
オール讀物 2010年2月 いとま申して   明治初期に軍医だった祖父の一代記は、江戸にはじまった 20100201
小説新潮 2010年2月 智恵子抄  飲めば都  男女の仲は分らない。自分の周囲ぐるりと見て、都さん飲む 20100201
オール讀物 2010年1月 いとま申して  20100101
小説新潮 2010年1月 コンジョ・ナシ 飲めば都  社内一の軟弱編集者は如何にして上司の怒りに火を点けしか 20100101
別冊文藝春秋 2010年1月 [ユーカリの木の陰で] 機知の戦い   20100101
メフィスト 2009年12月 日常の謎 この目で見たんだ  20091201
オール讀物 2009年12月 連載 いとま申して  20091201
別冊文藝春秋 2009年11月 連載エッセイ.漫画 ユーカリの木の陰で・ 冥利が悪い   20091101
オール讀物 2009年10月 [ 新連載 ] 直木賞受賞第一作 いとま申して   残された父の日記から謎が解き明かされる! 20091001
小説新潮 2009年10月 【傑作読切】 軽井沢の夜に消えた 飲めば都  あの老大家が久々に書く!? 都さんは急遽、夏の軽井沢へ 20091001
青春と読書 2009年10月 今月のエッセイ おいで,R2-D2  20091001
小説すばる 2009年10月 著者に聞く    20091001
パピルス 2009年10月 特集 6 ミステリー小説特集  魅力的な謎が魅力的に解けるそれがミステリーの面白さ 20091001
野性時代 2009年10月 特別対談 作家の「真実」  作家の眼に映る事実と真実とは?2人の直木賞作家が創作について熱く語った120分 20091001
メフィスト 2009年9月 綾辻行人・有栖川有栖のミステリ・ジョッキー 『油あげの雨』スペイン童話  20090901
メフィスト 2009年9月 綾辻行人・有栖川有栖のミステリ・ジョッキー 『六連続殺人事件』別役実  20090901
メフィスト 2009年9月 綾辻行人・有栖川有栖のミステリ・ジョッキー 『ナイト捜し』大川一夫  20090901
オール讀物 2009年9月 第141回 直木賞決定発表 鷺と雪(さぎとゆき)  人間の日常生活に一瞬、立ちあらわれる厳しい歴史の断面が示されている(井上ひさし) 20090901
オール讀物 2009年9月 第141回 直木賞決定発表 [ 受賞記念対談 ] 「ヒロインは明日を生きる」   〈ベッキーさん〉シリーズの魅力を語りつくす 20090901
小説新潮 2009年9月 【祝・直木賞受賞!】 講演採録 伝わる言葉  平安の和歌から新作落語まで。さまざまな言葉に光を当て、表現の本質を導き出す 20090901
別冊文藝春秋 2009年9月 直木賞受賞記念エッセイ ユーカリの木の陰で 日本橋  20090901
オール讀物 2009年8月 [ 特別対談 ] 落語は時代を映す鏡だ  落語をこよなく愛する二人が語った古典から新作まで 20090801
小説新潮 2009年8月 【傑作読切シリーズ】 指輪物語 飲めば都  笑えるのと笑えないの,酒の失敗には二つある.彼女の場合 20090801
本の雑誌 2009年8月 図書カード三万円使い放題!  20090801
別冊文藝春秋 2009年7月 連載エッセイ.漫画 ユーカリの木の陰で  春の器 20090701
小説新潮 2009年6月 【傑作読切シリーズ】 シコタマ仮面とシタタカ姫 飲めば都  先輩に誘われ飲みに行った都さん。これがケチのつき始め…… 20090601
オール讀物 2009年5月 ブックトーク    20090501
小説新潮 2009年5月 【特集:松本清張 生誕百年】【特別対談】 そこに光を当てるために  驚異の「推理作家」が小説に託した想い。その真髄に迫る 20090501
別冊文藝春秋 2009年5月 連載エッセイ.漫画 ユーカリの木の陰で  闇の戦慄 20090501
別冊文藝春秋 2009年5月 book trek 鷺と雪  20090501
小説新潮 2009年4月 【好評読切シリーズ】 異界のしり取り 飲めば都  いざ、居酒屋! 酒豪の先輩と訪れた店で都さんを待つ因果の歯車 20090401
小説すばる 2009年4月 春の読み切り短編特集! ざくろ  20090401
本の話 2009年4月 著者インタビュー 鷺と雪  ベッキーさんが、われわれに託すもの 20090401
別冊文藝春秋 2009年3月 連載エッセイ.漫画 ユーカリの木の陰で」  イタリア事件と『江戸宵闇妖鉤爪』 20090301
YomYom 2009年3月 読み切り小説 高み  20090301
小説新潮 2009年1月 特集新春短編グランプリ 飲めば都  昼は理性的な都さん。お酒が入れば「伝説」の紡ぎ手となる 20090101
別冊文藝春秋 2009年1月 連載エッセイ.漫画 「ユーカリの木の陰で」死んでもいい  アンソニー.パーキンス 20090101
本の雑誌 2009年1月 2008年度私のベスト3 私のベスト3  20090101
本の雑誌 2009年1月 2008年度私のベスト3 私のベスト3  20090101
本の雑誌 2009年1月 2008年度私のベスト3 私のベスト3  20090101
2008年6月 新潮選書フェア【対談】 北村 薫『北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く―』  「この面白さがわかれば、小説が書けます!」 20080601
・北村薫の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2024年5月 北村 薫×穂村 弘     よむ・××・かく――永遠につながる喜び  20240501
オール讀物 2024年4月 ブックトーク  20240401
2024年4月 終わりなき探究の旅  20240401
2022年12月 豊かな水脈  20221201
オール讀物 2021年12月 ブックトーク  20211201
2020年9月 愛の小説  20200901
2020年9月 連想のディスクジョッキー  20200901
2020年8月 あれ、それ、これ  20200801
2019年10月 師匠と呼ばせてください  20191001
オール讀物 2019年5月 ブックトーク  20190501
オール讀物 2018年5月 ブックトーク  20180501
2017年11月 記憶の織物としての物語  20171101
本の旅人 2016年10月 北村 薫『遠い唇』   20161001
2016年5月 百首を這いめぐる触手  20160501
2016年5月 【座談会】 短歌というミステリーの謎とき  20160501
2016年5月 【座談会】 短歌というミステリーの謎とき  20160501
2016年5月 【座談会】 短歌というミステリーの謎とき  20160501
小説すばる 2015年6月 新刊レビュー  20150601
小説トリッパー 2015年6月 季刊ブックレビュー 謎と/のテキスト  北村 薫 『太宰治の辞書』 20150601
2015年4月 インタビュー 《本》とともにある喜び  20150401
オール讀物 2014年8月 ブックトーク  20140801
本の旅人 2014年6月 北村 薫『八月の六日間』×華恵(エッセイスト)   働く人へエールを送る山女子小説!!心の栄養補給、ここにあります。 20140601
本の旅人 2014年6月 北村 薫『八月の六日間』×華恵(エッセイスト)   働く人へエールを送る山女子小説!!心の栄養補給、ここにあります。 20140601
2014年4月 書かずにはいられない  20140401
2013年1月 《書物愛》と《作家魂》がたぎる一冊  20130101
2013年1月 《書物愛》と《作家魂》がたぎる一冊  20130101
2011年6月 すべての働く女性に熱烈推薦いたします。  20110601
オール讀物 2011年3月 ブックトーク  20110301
本の話 2011年3月 この作品を書くのが務めだった  20110301
小説すばる 2009年10月 著者に聞く    20091001
オール讀物 2009年9月 第141回 直木賞決定発表 鷺と雪(さぎとゆき)  人間の日常生活に一瞬、立ちあらわれる厳しい歴史の断面が示されている(井上ひさし) 20090901
オール讀物 2009年5月 ブックトーク    20090501
本の話 2009年4月 著者インタビュー 鷺と雪  ベッキーさんが、われわれに託すもの 20090401
2008年6月 新潮選書フェア【対談】 北村 薫『北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く―』  「この面白さがわかれば、小説が書けます!」 20080601
2008年6月 新潮選書フェア【対談】 北村 薫『北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く―』  「この面白さがわかれば、小説が書けます!」 20080601