加藤廣 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
小説新潮 |
2018年4月 |
余録・天草の乱
最終回
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20180401 |
小説新潮 |
2018年3月 |
余録・天草の乱 第二部・前編
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20180301 |
小説新潮 |
2018年2月 |
余録・天草の乱 第一部・後編
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20180201 |
小説新潮 |
2018年1月 |
余録・天草の乱 第一部・前編
徳川家光臨席の下行われた御前試合。そこに現れた美男の剣士は――
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20180101 |
小説新潮 |
2017年9月 |
女剣士・小笛九州下り
正則からの密書を携え九州入りした女剣士。そこで出会ったのは
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20170901 |
小説新潮 |
2017年8月 |
秀頼九州落ち
秀頼は死んでいなかった!? 絶体絶命の大坂城で語られたある秘策
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20170801 |
小説新潮 |
2017年4月 |
宇都宮城血風録
最終回
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20170401 |
小説新潮 |
2017年3月 |
宇都宮城血風録
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20170301 |
小説新潮 |
2017年2月 |
宇都宮城血風録 第1部・後編
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20170201 |
小説新潮 |
2017年1月 |
宇都宮城血風録 第1部・前編
江戸追放となった福島正則は、信州への道中、何者かの殺気を感じた。愛用の槍を構えたとたん刺客の一団が現れて・・・・
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20170101 |
文藝春秋 |
2015年3月 |
姉貴の如き君なりき
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20150301 |
オール讀物 |
2014年10月 |
決裂 利休の闇
秀吉の怒りを買った利休の運命やいかに……ついに最終回!
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20141001 |
オール讀物 |
2014年9月 |
利休の闇 対立
関白となった秀吉と、利休が追求する茶の湯の差は決定的に
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20140901 |
オール讀物 |
2014年8月 |
利休の闇
亀裂
天下獲り直前の秀吉は茶の湯にも介入するようになり……
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20140801 |
オール讀物 |
2014年7月 |
蜜月 利休の闇
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20140701 |
オール讀物 |
2014年6月 |
利休の闇
茶の師匠として利休を得た秀吉は、出世街道を邁進する
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20140601 |
オール讀物 |
2014年4月 |
ブックトーク
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20140401 |
本の話 |
2014年4月 |
九鬼守隆の夢を追う
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20140401 |
オール讀物 |
2014年1月 |
利休の死の闇を解く
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20140101 |
オール讀物 |
2013年6月 |
伊吹山薬草譚
宣教師が目をつけた薬草園を巡り、反・信長の勢力が──
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20130601 |
オール讀物 |
2013年3月 |
平手政秀の証
信長は長子ではなかった!? 織田家の跡目争いを巡る新解釈
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20130301 |
オール讀物 |
2012年5月 |
グラビア随想 「名城の春」
駿府城
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20120501 |
波 |
2011年9月 |
悩む豊臣方、誘う家康
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20110901 |
小説新潮 |
2011年7月 |
神君家康の密書
天下分け目の戦が迫る。福島正則は暗躍する家康とある密約を結ぶが
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20110701 |
小説新潮 |
2011年4月 |
花のお江戸の満開の下
冥土の茶席 井戸茶碗「柴田」由来記
落城を前に茶の湯で契る勝家お市。信長下賜の名器に茶々の将来を託して
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20110401 |
本の話 |
2011年2月 |
執筆は、いつも「単線」
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20110201 |
小説新潮 |
2010年12月 |
蛍大名の変身
淀君への意趣返し!? 関ヶ原の帰趨を変えた、京極高次の大芝居
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20101201 |
オール讀物 |
2010年10月 |
つくもなす物語
時の権力者から権力者へ――小さな壺が辿った数奇な運命
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20101001 |
オール讀物 |
2010年8月 |
ブックトーク
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20100801 |
オール讀物 |
2010年7月 |
安土城の幽霊
家康の命を受け、半蔵は憎き信長に妖術を仕掛けたが……
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20100701 |
本の話 |
2010年5月 |
本能寺三部作の完結
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20100501 |
オール讀物 |
2010年4月 |
藤吉郎放浪記
若き日の秀吉はいかに信長の目に留まったか
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20100401 |
オール讀物 |
2009年1月 |
ブックトーク
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20090101 |
波 |
2008年11月 |
【対談】
日本人は300年間騙されていた
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20081101 |
・加藤廣の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
波 |
2019年3月 |
加藤廣さん最後の小説構想
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20190301 |
波 |
2018年8月 |
衝撃の展開が待つ遺作長篇
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20180801 |
波 |
2016年9月 |
インタビュー加藤廣
郷愁のみでは語れない実感的昭和史
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20160901 |
オール讀物 |
2014年4月 |
ブックトーク
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20140401 |
本の話 |
2014年4月 |
九鬼守隆の夢を追う
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20140401 |
波 |
2011年9月 |
悩む豊臣方、誘う家康
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20110901 |
本の話 |
2011年2月 |
執筆は、いつも「単線」
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20110201 |
オール讀物 |
2010年8月 |
ブックトーク
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20100801 |
波 |
2010年6月 |
武蔵の「後半生」が面白い
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20100601 |
本の話 |
2010年5月 |
本能寺三部作の完結
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20100501 |
文藝春秋 |
2009年6月 |
BOOK倶楽部
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20090601 |
波 |
2009年4月 |
加藤 廣『空白の桶狭間』
“信長伝説”の虚飾を剥ぐ
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20090401 |
オール讀物 |
2009年1月 |
ブックトーク
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20090101 |
波 |
2008年11月 |
特集
特集[加藤 廣『謎手本忠臣蔵』刊行記念]
インテリジェンス小説としても読める
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20081101 |