ちくま |
2024年5月 |
中江丑吉伝―ある時代傍観者の軌跡
第 4回
|
20240501 |
文藝春秋 |
2024年5月 |
日本の地下水脈
第42回
|
20240501 |
文藝春秋 |
2024年4月 |
日本の地下水脈
第41回
|
20240401 |
一冊の本 |
2024年4月 |
歴史に刻まれる、家族の執念
|
20240401 |
文藝春秋 |
2024年3月 |
日本の地下水脈
第40回
|
20240301 |
文藝春秋 |
2024年2月 |
日本の地下水脈
第39回
|
20240201 |
文藝春秋 |
2024年1月 |
日本の地下水脈
第38回
|
20240101 |
ちくま |
2023年12月 |
中江丑吉伝
第 3回 ある時代傍観者の軌跡
|
20231201 |
文藝春秋 |
2023年12月 |
日本の地下水脈
第37回
|
20231201 |
ちくま |
2023年11月 |
中江丑吉伝
第 2回 ある時代傍観者の軌跡
|
20231101 |
文藝春秋 |
2023年11月 |
日本の地下水脈
第36回
|
20231101 |
ちくま |
2023年11月 |
中江丑吉伝
第 2回 ある時代傍観者の軌跡
|
20231101 |
ちくま |
2023年10月 |
中江丑吉伝
第 1回 ある時代傍観者の軌跡
|
20231001 |
文藝春秋 |
2023年10月 |
日本の地下水脈
第35回
|
20231001 |
群像 |
2023年9月 |
エッセイ
ネット時代の「戦陣訓」
戦後、農村共同体の崩壊によって、「村八分」的な感性、同調圧力も日本から消滅したのだろうか……そうではなさそうだ。
|
20230901 |
文藝春秋 |
2023年9月 |
日本の地下水脈
第34回
|
20230901 |
文藝春秋 |
2023年8月 |
現代の知性24人が選ぶ代表的日本人100人
大座談会 今なぜこの100人なのか
秩父宮、新島襄、中江丑吉、石原莞爾、上原良司
|
20230801 |
文藝春秋 |
2023年7月 |
日本の地下水脈
第33回
|
20230701 |
文藝春秋 |
2023年6月 |
日本の地下水脈
第32回
|
20230601 |
文藝春秋 |
2023年5月 |
読書家81人による史上最強のブックガイド
『昭和史』と『昭和の精神史』
|
20230501 |
文藝春秋 |
2023年5月 |
日本の地下水脈
第31回
|
20230501 |
文藝春秋 |
2023年4月 |
日本の地下水脈
第30回
|
20230401 |
文藝春秋 |
2023年3月 |
日本の地下水脈
第29回
|
20230301 |
文藝春秋 |
2023年2月 |
両陛下に大本営地下壕をご案内いただく
「ここで終戦の会議が開かれたんですね」陛下は笑顔で言い添えた
|
20230201 |
文藝春秋 |
2023年2月 |
政と官の劣化をとめる
保守の真髄とは何か
|
20230201 |
文藝春秋 |
2023年1月 |
平成の天皇皇后 両陛下大いに語る
御所で懇談6回、満洲事変、エリザベス女王からテニスコートの恋まで
|
20230101 |
群像 |
2022年12月 |
Nの廻廊
私は人目も憚らず涙を流した。・・・・棺に近づき、蓋を開けてもらい、その顔を見つめつづけた、自裁を遂げた友への鎮魂の賦。
|
20221201 |
文藝春秋 |
2022年12月 |
日本の地下水脈
第28回
|
20221201 |
群像 |
2022年11月 |
Nの廻廊
第17回
|
20221101 |
文藝春秋 |
2022年11月 |
日本の地下水脈
第27回
|
20221101 |
群像 |
2022年9月 |
Nの廻廊
第16回
|
20220901 |
文藝春秋 |
2022年9月 |
深層レポート
「テロ連鎖」と「動機至純主義」
|
20220901 |
群像 |
2022年8月 |
Nの廻廊
第14回
|
20220801 |
文藝春秋 |
2022年8月 |
日本の地下水脈
第25回
|
20220801 |
群像 |
2022年7月 |
Nの廻廊
第14回
|
20220701 |
文藝春秋 |
2022年7月 |
日本の地下水脈
第24回
|
20220701 |
群像 |
2022年6月 |
Nの廻廊
第13回
|
20220601 |
文藝春秋 |
2022年6月 |
日本の地下水脈
第23回
|
20220601 |
一冊の本 |
2022年6月 |
ロシア指導者の妄言
|
20220601 |
文藝春秋 |
2022年5月 |
日本の地下水脈
第22回
|
20220501 |
文藝春秋 |
2022年4月 |
日本の地下水脈
第21回
|
20220401 |
文藝春秋 |
2022年3月 |
日本の地下水脈
第20回
|
20220301 |
群像 |
2022年2月 |
Nの廻廊
第12回
|
20220201 |
文藝春秋 |
2022年2月 |
日本の地下水脈
第19回
|
20220201 |
群像 |
2022年1月 |
Nの廻廊
第11回
|
20220101 |
文藝春秋 |
2022年1月 |
日本の地下水脈
第18回
|
20220101 |
群像 |
2021年12月 |
Nの廻廊
第10回
|
20211201 |
文藝春秋 |
2021年12月 |
秋篠宮家「秘録」 この三年間に何が起きていたか
象徴天皇制の「聖」と「俗」
|
20211201 |
文藝春秋 |
2021年12月 |
日本の地下水脈
第17回
|
20211201 |
群像 |
2021年11月 |
Nの廻廊
第 9回
|
20211101 |
文藝春秋 |
2021年11月 |
日本の地下水脈
第16回
|
20211101 |
文藝春秋 |
2021年10月 |
日本の地下水脈
第15回
|
20211001 |
群像 |
2021年9月 |
インタビュー
戦争体験の継承とノンフィクションの地平――半藤一利さんと立花隆さんの残したもの
相次いで逝った「昭和史の語り部」と「知の巨人」。二人が突き詰めたもの、最後に危惧していたこととはなにか?
|
20210901 |
文藝春秋 |
2021年9月 |
日本の地下水脈
第14回
|
20210901 |
文藝春秋 |
2021年8月 |
日本の地下水脈
第13回
|
20210801 |
文藝春秋 |
2021年8月 |
日本の地下水脈
第13回
|
20210801 |
文藝春秋 |
2021年7月 |
日本の地下水脈
第12回
|
20210701 |
文藝春秋 |
2021年6月 |
日本の地下水脈
第11回
|
20210601 |
文藝春秋 |
2021年5月 |
日本の地下水脈
第10回
|
20210501 |
群像 |
2021年4月 |
Nの廻廊
第 8回
|
20210401 |
文藝春秋 |
2021年4月 |
日本の地下水脈
第 9回
|
20210401 |
群像 |
2021年3月 |
戦後の精神
|
20210301 |
文藝春秋 |
2021年3月 |
半藤さんが私たちに残した「宿題」
|
20210301 |
群像 |
2021年2月 |
Nの廻廊
第 7回
|
20210201 |
波 |
2021年2月 |
遺作の重み、そして敬意
|
20210201 |
文藝春秋 |
2021年2月 |
日本の地下水脈
第 8回
|
20210201 |
群像 |
2021年1月 |
Nの廻廊
第 6回
|
20210101 |
文藝春秋 |
2021年1月 |
日本の地下水脈
第 7回
|
20210101 |
群像 |
2020年12月 |
Nの廻廊
第 5回
|
20201201 |
文藝春秋 |
2020年12月 |
日本の地下水脈
第 6回
|
20201201 |
群像 |
2020年11月 |
Nの廻廊
第 4回
|
20201101 |
文藝春秋 |
2020年11月 |
日本の地下水脈
第 5回
|
20201101 |
群像 |
2020年10月 |
Nの廻廊
第 3回
|
20201001 |
文藝春秋 |
2020年10月 |
日本の地下水脈
第 4回
|
20201001 |
群像 |
2020年9月 |
Nの廻廊
第 2回
|
20200901 |
文藝春秋 |
2020年9月 |
日本の地下水脈
第 3回
|
20200901 |
こころ |
2020年9月 |
評伝 石原莞爾
第4回 昭和陸軍の良識派として
|
20200901 |
群像 |
2020年8月 |
Nの廻廊
昭和二十七年春、僕たちは出会った・・・・・・。あのとき彼の眼に映じていたものはなんだったのか・・・・。不意によみがえるいくつかの光景と彼の呟き。六十年の歳月を往還し、自裁した亡友の秘めた思いに迫る。
|
20200801 |
文藝春秋 |
2020年8月 |
日本の地下水脈
第 2回
|
20200801 |
文藝春秋 |
2020年7月 |
日本の地下水脈
<第1回> 「疫病とファシズムの足音」
|
20200701 |
こころ |
2020年7月 |
評伝 石原莞爾
第3回 軍人としての骨格をなす三つの面
|
20200701 |
新潮 |
2020年6月 |
保阪正康+島田雅彦
天皇皇后両陛下の「自由意志」を書く――『スノードロップ』をめぐって
「憲政史上珍しい」低レベルの政治に想像力は躍動する。日本の最後の「良心」はどこに?
|
20200601 |
一冊の本 |
2020年5月 |
時代の転換期にあえて「世代論」を考える
|
20200501 |
こころ |
2020年5月 |
評伝 石原莞爾
第2回 陸士時代に培われた戦争観
|
20200501 |
文藝春秋 |
2020年3月 |
自壊する「日本型エリート」<桜を見る会、IR疑惑>
|
20200301 |
こころ |
2020年3月 |
評伝 石原莞爾
|
20200301 |
群像 |
2020年1月 |
上皇は国民になにを問いかけているのか
|
20200101 |
文藝春秋 |
2019年12月 |
「憲法改正」後藤田正晴の警告が聞こえる
|
20191201 |
群像 |
2019年10月 |
天皇の歴史意識
「体験」から「歴史」へ、「記憶」から「記録」へ。今月の「群像」の論点ーー「天皇と戦争」「左派ポピュリズム」「あいちトリエンナーレ」
|
20191001 |
波 |
2019年10月 |
昭和史の陰影
最終回
|
20191001 |
文藝春秋 |
2019年10月 |
昭和天皇「拝謁記」<Nスペ>は超一級資料か
|
20191001 |
群像 |
2019年9月 |
新しい時代の「答案」は誰が書くのか
「平成の時代精神」は新時代にどう受け継がれるのか――。現代史研究の第一人者の胸に去来する「令和」への思いとは。
|
20190901 |
波 |
2019年9月 |
昭和史の陰影
第 9回
|
20190901 |
波 |
2019年8月 |
昭和史の陰影
第 8回
|
20190801 |
文藝春秋 |
2019年8月 |
桁外れの男と女
山下奉文
米国で発見された獄中手記
|
20190801 |
波 |
2019年7月 |
昭和史の陰影
第 7回
|
20190701 |
こころ |
2019年7月 |
対談
「象徴天皇」の行方を探る──「平成流」はいかに継がれるか
|
20190701 |
波 |
2019年6月 |
昭和史の陰影
第 6回
|
20190601 |
文藝春秋 |
2019年6月 |
眞子さま百年の恋は新皇室の危機
|
20190601 |
波 |
2019年5月 |
昭和史の陰影
第 5回
|
20190501 |
波 |
2019年4月 |
昭和史の陰影
第 4回
|
20190401 |
波 |
2019年3月 |
昭和史の陰影
第 3回
|
20190301 |
波 |
2019年2月 |
昭和史の陰影
第 2回
|
20190201 |
文藝春秋 |
2019年2月 |
秋篠宮と眞子さま「冷戦」を超えて
|
20190201 |
波 |
2019年1月 |
昭和史の陰影
|
20190101 |
文藝春秋 |
2018年10月 |
昭和の軍人に見る「日本型悪人」の研究
東條英機→女子レスリング栄前強化本部長
|
20181001 |
文藝春秋 |
2018年10月 |
昭和の軍人に見る「日本型悪人」の研究
嶋田繁太郎→国税庁佐川前長官
|
20181001 |
文藝春秋 |
2018年10月 |
昭和の軍人に見る「日本型悪人」の研究
インパール作戦 牟田口廉也→日大アメフト内田前監督 など「悪の五類型」とは
|
20181001 |
本 |
2018年10月 |
保阪正康vs.鴻上尚史
昭和史と特攻を語り継ぐこと
|
20181001 |
文藝春秋 |
2018年9月 |
両陛下最後の8月15日
|
20180901 |
青春と読書 |
2018年8月 |
中島岳志『保守と大東亜戦争』
|
20180801 |
一冊の本 |
2018年6月 |
小さい雨雲? ――自衛官の暴言
|
20180601 |
文藝春秋 |
2018年5月 |
安倍政権と旧日本軍の相似形
|
20180501 |
こころ |
2018年4月 |
“過剰な人”西部邁さんを悼む
|
20180401 |
こころ |
2018年4月 |
平成史の深層を読む
3(最終回) 平成という時代の教訓
|
20180401 |
文藝春秋 |
2018年3月 |
自裁死・西部邁は精神の自立を貫いた
妻の死、自身の老い、そして現代日本への絶望――
|
20180301 |
こころ |
2018年2月 |
平成史の深層を読む 2
平成が抱える〝時代の病〟
|
20180201 |
文藝春秋 |
2018年1月 |
完全保存版 文藝春秋を彩った95人
昭和天皇
「独白録」が昭和史を変えた
|
20180101 |
こころ |
2017年12月 |
平成史の深層を読む 1
平成という〈歴史意思〉
|
20171201 |
図書 |
2017年9月 |
時代に抵抗するための遺産
|
20170901 |
ちくま |
2017年6月 |
帝国軍人は何を書き残したか
最終回 歴史に残すべき書
|
20170601 |
ちくま |
2017年5月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第11回 瀬島龍三『幾山河』を読む
|
20170501 |
文藝春秋 |
2017年5月 |
日中戦争80年「通州事件」の謎を解く
|
20170501 |
ちくま |
2017年4月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第10回 磯部浅一『獄中日記』を読む
|
20170401 |
こころ |
2017年4月 |
平成史序論
天皇の生前退位と「災害史観」
|
20170401 |
ちくま |
2017年3月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 9回 遠藤三郎『日中十五年戦争と私』を読む
|
20170301 |
ちくま |
2017年2月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 8回 井本熊男『作戦日誌で綴る大東亜戦争』を読む
|
20170201 |
ちくま |
2017年1月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 7回 河邊虎四郎『市ヶ谷台から市ヶ谷台へ』を読む
|
20170101 |
文藝春秋 |
2017年1月 |
開戦から半年間の「勝利期」を見つめ直せ
真珠湾「失敗の本質」
75年前、日本中が圧倒的な勝利に酔いしれた――。破局へと向かった原点にこそ、現代への教訓がある
|
20170101 |
ちくま |
2016年12月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 6回 田中隆吉「日本軍閥暗闘史」を読む
|
20161201 |
ちくま |
2016年11月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 5回 佐々木到一『ある軍人の自伝』を読む
|
20161101 |
ちくま |
2016年10月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 4回 武藤章『比島から巣鴨へ』を読む
|
20161001 |
波 |
2016年10月 |
全貌が明らかになった「天皇の旅路」
|
20161001 |
文藝春秋 |
2016年10月 |
7人の体験者が見た「幻の国」の理想と現実
大座談会
満洲のいちばん長い夏
澤地久枝/ジェームス三木/藤原作弥/小澤俊夫/神代喜雄/福永嫮生/天野博之
|
20161001 |
ちくま |
2016年9月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 3回 堀栄三「大本営参謀の情報戦記」を読む
|
20160901 |
文藝春秋 |
2016年9月 |
我らが見た人間天皇
象徴が意味するもの、昭和天皇との違い、皇太子への思い、健康状態……重い決断の背景を解き明かす
|
20160901 |
ちくま |
2016年8月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 2回 石原莞爾の「世界最終戦論」を読む
|
20160801 |
ちくま |
2016年7月 |
帝国軍人は何を書き残したか
第 1回 総論・軍人の回想録・日記・自伝を読む
|
20160701 |
一冊の本 |
2016年7月 |
「またも負けたか八連隊」の意味
|
20160701 |
文藝春秋 |
2016年6月 |
独裁者が世界を徘徊している
◎トランプ、習近平、プーチン……甦るヒトラーの亡霊
|
20160601 |
文藝春秋 |
2016年3月 |
2.26事件 娘の八十年 (ノートルダム清心学園理事長)渡辺和子
九歳の時に目の前で銃弾を浴びた陸軍大将の父。私は五十年後に初めて青年将校の弟に会った――
|
20160301 |
波 |
2016年1月 |
書かれたことのない昭和天皇の実像を描く
|
20160101 |
本の旅人 |
2016年1月 |
出でよ「日本的良識主義」
|
20160101 |
ちくま |
2015年11月 |
現象の裏にある不気味な存在をあぶりだす
|
20151101 |
文藝春秋 |
2015年9月 |
安倍首相 空疎な天皇観
両陛下の歴史への思いが通じない。問題は、内閣と天皇の「距離」だ
|
20150901 |
波 |
2015年8月 |
吉村昭を読む
真実は細部に宿る
|
20150801 |
文藝春秋 |
2015年8月 |
この国のかたちを問う53人の提言
進歩的文化人の大罪
|
20150801 |
本 |
2015年8月 |
戦後七十年に言い残さなければならないこと
|
20150801 |
ちくま |
2015年6月 |
戦場体験者の記憶と記録
最終回
|
20150601 |
波 |
2015年6月 |
シベリア抑留の全体図を示す
|
20150601 |
ちくま |
2015年5月 |
戦場体験者の記憶と記録
第21回
|
20150501 |
文藝春秋 |
2015年5月 |
天皇皇后両陛下 「玉砕の島」にかけた二十年の祈り
(前侍従長)
|
20150501 |
ちくま |
2015年4月 |
戦場体験者の記憶と記録
第20回
|
20150401 |
ちくま |
2015年3月 |
戦場体験者の記憶と記録
第19回
|
20150301 |
こころ |
2015年3月 |
回想 わが昭和史
(第二部)最終回 人生の句読点を打つ
|
20150301 |
ちくま |
2015年2月 |
戦場体験者の記憶と記録
第18回
|
20150201 |
文藝春秋 |
2015年2月 |
権力への執念、政敵への徹底的な攻撃
安倍晋三と長州人
伊藤博文、山縣有朋、松岡洋右、岸信介。長州閥はいかに政・官・軍を牛耳ったか
|
20150201 |
ちくま |
2015年1月 |
戦場体験者の記憶と記録
第17回
|
20150101 |
文藝春秋 |
2015年1月 |
激動の時代に歴史の扉を未来へ押しあけた人々
日本国憲法
昭和天皇はどうご覧になったか
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20150101 |
ちくま |
2014年12月 |
戦場体験者の記憶と記録
第16回
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20141201 |
こころ |
2014年12月 |
回想 わが昭和史
(第二部)9 人生の岐路に立つ
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20141201 |
ちくま |
2014年11月 |
戦場体験者の記憶と記録
第15回
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20141101 |
文藝春秋 |
2014年11月 |
敗戦、そして人間天皇の苦悩──
「昭和天皇実録」の衝撃─戦後篇─
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20141101 |
こころ |
2014年11月 |
回想 わが昭和史
(第二部)8 昭和の終わりと平成の始まり
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20141101 |
ちくま |
2014年10月 |
戦場体験者の記憶と記録
第14回
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(1)初公開「お父(もう)さま、お母(たた)さま」への手紙
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(2)創作物語「裕仁新イソップ」
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(3)お好きな人、お嫌いな人
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(4)語られなかったA級戦犯への思い
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(5)天皇は何度涙を流されたのか
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(6)軍部の横暴に立ち向かわれた瞬間
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(7)天皇のお考えは「機関説」である
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
37ページ一挙掲載
「昭和天皇実録」の衝撃
(8)宮内庁が認めた「天皇独白録」
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20141001 |
文藝春秋 |
2014年10月 |
亡き妻と私
二十二歳の息子を失い、心の支えだった妻も亡くして──
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20141001 |
ちくま |
2014年9月 |
戦場体験者の記憶と記録
第13回
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20140901 |
文藝春秋 |
2014年9月 |
太平洋戦争七十年 憎悪と怨念を越えて
これだけは知っておきたい戦争の真実
●佐藤栄作44歳、田中角栄27歳、橋本龍太郎8歳……戦後歴代総理の八月十五日 敗戦の瞬間
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20140901 |
ちくま |
2014年8月 |
戦場体験者の記憶と記録
第12回
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20140801 |
こころ |
2014年8月 |
回想 わが昭和史
(第二部)7 瀬島龍三氏をめぐって
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20140801 |
ちくま |
2014年7月 |
戦場体験者の記憶と記録
第11回
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20140701 |
ちくま |
2014年6月 |
戦場体験者の記憶と記録
第10回
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20140601 |
こころ |
2014年6月 |
100人が綴る「私の思い出の一冊」
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20140601 |
こころ |
2014年6月 |
回想 わが昭和史
(第二部)6 ノンフィクションを書くということ
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20140601 |
ちくま |
2014年5月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 9回
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20140501 |
ちくま |
2014年4月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 8回
|
20140401 |
文藝春秋 |
2014年4月 |
『永遠の0』百田尚樹“暴言”の読み方
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20140401 |
こころ |
2014年4月 |
回想 わが昭和史
(第二部)5 世界の広がり
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20140401 |
ちくま |
2014年3月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 7回
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20140301 |
ちくま |
2014年2月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 6回
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20140201 |
文藝春秋 |
2014年2月 |
バラ色の未来か、転落の悪夢か
「20年後の日本」への50の質問
七十歳の雅子妃は何をされているか
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20140201 |
IN★POCKET |
2014年2月 |
「君主」と「民主」という骨格
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20140201 |
こころ |
2014年2月 |
回想 わが昭和史
(第二部)4 ある編集者との決別
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20140201 |
ちくま |
2014年1月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 5回
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20140101 |
ちくま |
2013年12月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 4回
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20131201 |
文藝春秋 |
2013年12月 |
BOOK倶楽部
鼎談書評
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20131201 |
こころ |
2013年12月 |
回想 わが昭和史
(第二部)3 ── 修練の原稿書き
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20131201 |
ちくま |
2013年11月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 3回
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20131101 |
ちくま |
2013年10月 |
戦場体験者の記憶と記録
第 2回
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20131001 |
こころ |
2013年10月 |
回想 わが昭和史
(第二部)2 ── さまざまな出会い
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20131001 |
ちくま |
2013年9月 |
[戦場体験者の記憶と記録]
第 1回
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20130901 |
文藝春秋 |
2013年9月 |
安倍長期政権への12人の公開質問状
皇統への歴史的視野
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20130901 |
こころ |
2013年9月 |
回想 わが昭和史
【特別編】妻を喪うということ
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20130901 |
こころ |
2013年7月 |
回想 わが昭和史 (第二部)
1──『死なう団事件』をめぐって
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20130701 |
文藝春秋 |
2013年6月 |
私はなぜ皇太子ご退位論を書いたのか
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20130601 |
文藝春秋 |
2013年6月 |
「現代の名文」入門
自分史で「書く力」を鍛える
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20130601 |
文藝春秋 |
2013年5月 |
皇太子おひとりご公務の研究
雅子さま不在で支障はないのか
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20130501 |
こころ |
2013年5月 |
人物を描くときの礼節
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20130501 |
文藝春秋 |
2013年3月 |
勝海舟、織田信長からチャーチルまで
100の名言 時代のかがり火
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20130301 |
文藝春秋 |
2013年1月 |
見事な人生
東條英機
事務型軍人の悲劇
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20130101 |
こころ |
2012年12月 |
『戦後史の正体』をめぐって
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20121201 |
文藝春秋 |
2012年11月 |
日中文明の衝突 どうすれば勝てるのか
歴史の教訓 義和団から天安門まで
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20121101 |
文藝春秋 |
2012年10月 |
韓国、中国「領土紛争」の深層
中国活動家の目つき
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20121001 |
文藝春秋 |
2012年9月 |
太平洋戦争 語られざる証言
封印された「兵士の記憶」
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20120901 |
こころ |
2012年7月 |
回想 わが昭和史
第7回 第一部・最終回 自分の人生を貫く覚悟
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20120701 |
こころ |
2012年6月 |
回想 わが昭和史
第6回 文筆業駆け出しの頃
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20120601 |
波 |
2012年5月 |
原爆製造計画と原子力発電の狭間
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20120501 |
波 |
2012年3月 |
日露戦争を見つめる多様さの必要性
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20120301 |
本の話 |
2012年3月 |
亡き友・辺見じゅんと語り尽くした御歌の思い出
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20120301 |
こころ |
2012年3月 |
回想 わが昭和史
第5回 フリーの道に
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20120301 |
文藝春秋 |
2012年1月 |
「日本の希望」か「米国の陰謀」か
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20120101 |
小説すばる |
2012年1月 |
古処誠二『ニンジアンエ』
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20120101 |
こころ |
2011年12月 |
回想 わが昭和史
第4回 編集者としての日々
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20111201 |
こころ |
2011年11月 |
回想 わが昭和史
第3回 社会生活のスタート
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20111101 |
こころ |
2011年9月 |
回想 わが昭和史
第2回 「60年安保」の時代
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20110901 |
文藝春秋 |
2011年7月 |
戦艦大和と福島原発
あの戦争から変わらない日本人の弱点
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20110701 |
こころ |
2011年7月 |
回想 わが昭和史
第1回
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20110701 |
波 |
2011年6月 |
正史の蔭に、ひとかどの人物あり
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20110601 |
文藝春秋 |
2011年6月 |
歴史の暗合
関東大震災と東日本大震災
一年で交代する総理、大不況、挙国一致内閣への期待、 テロの時代……似すぎる世相
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20110601 |
月刊百科 |
2011年6月 |
回想 わが昭和史
第11回 時空をさまよう放浪者
|
20110601 |
月刊百科 |
2011年5月 |
回想 わが昭和史
第10回 「憎しみ」という感情
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20110501 |
月刊百科 |
2011年4月 |
回想 わが昭和史
第9回 越境入学という苦痛
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20110401 |
文藝春秋 |
2011年3月 |
問責国会に蘇る昭和軍閥政治の悪夢
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20110301 |
月刊百科 |
2011年3月 |
回想 わが昭和史
第8回 父の告白
|
20110301 |
文藝春秋 |
2011年2月 |
御製でわかる昭和天皇の喜びと嘆き
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20110201 |
月刊百科 |
2011年2月 |
回想 わが昭和史
第7回 父との和解
|
20110201 |
月刊百科 |
2011年1月 |
回想 わが昭和史
第6回 少年期への脱皮
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20110101 |
月刊百科 |
2010年12月 |
回想 わが昭和史
第5回 父子の対立
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20101201 |
文藝春秋 |
2010年11月 |
憂国対談
菅直人だから中国がつけあがる
|
20101101 |
月刊百科 |
2010年11月 |
回想 わが昭和史
第4回 「癇の強い子」の眼差し
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20101101 |
文藝春秋 |
2010年10月 |
昭和から平成 事件から貌が消えた
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20101001 |
月刊百科 |
2010年10月 |
回想 わが昭和史[3]
民主主義の子(続)
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20101001 |
月刊百科 |
2010年9月 |
回想 わが昭和史[2]
民主主義の子
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20100901 |
文藝春秋 |
2010年8月 |
われらの未来を考えるヒント
石原莞爾
「意見のない者と、意見の対立はない」
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20100801 |
月刊百科 |
2010年8月 |
回想 わが昭和史[1]
幼年期の記憶・昭和二十年
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20100801 |
ちくま |
2010年6月 |
農村青年社事件
最終回 ・戦時下・彼らはどう生きたか
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20100601 |
ちくま |
2010年5月 |
農村青年社事件
22・アナキズムに賭けた人生
|
20100501 |
文藝春秋 |
2010年5月 |
愛子さま「不登校」私はこう考える
「学習院神話」の崩壊
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20100501 |
ちくま |
2010年4月 |
農村青年社事件
21・判決文が浮きぼりにした司法ファッショ
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20100401 |
ちくま |
2010年3月 |
農村青年社事件
20・論告・求刑の巧妙なトリック
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20100301 |
ちくま |
2010年2月 |
農村青年社事件
19・法廷は何を語っていたか
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20100201 |
ちくま |
2010年1月 |
農村青年社事件
18・十日間の法廷での被告たち(その三)
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20100101 |
文藝春秋 |
2010年1月 |
「坂の上の雲」今こそ読み返す
時代の危機 名参謀に学ぶ
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20100101 |
ちくま |
2009年12月 |
連載
農村青年社事件
17・十日間の法廷での被告たち(その二)
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20091201 |
ちくま |
2009年11月 |
座談会
アメリカから得たもの、失ったもの
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20091101 |
ちくま |
2009年11月 |
連載
農村青年社事件
16・十日間の法廷での被告たち(その一)
|
20091101 |
文藝春秋 |
2009年11月 |
現代を変える「歴史のIF」
天皇が京都を動かなければ
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20091101 |
ちくま |
2009年10月 |
連載
農村青年社事件
15・鈴木手記をめぐるさまざまな波紋
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20091001 |
一冊の本 |
2009年10月 |
著者から
鳩山政権は、 “官治主義”から脱却できるか
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20091001 |
ちくま |
2009年9月 |
連載
農村青年社事件
14・予審終結までの検事と判事の対立
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20090901 |
波 |
2009年9月 |
不可視の部分を原資料で検証
|
20090901 |
ちくま |
2009年8月 |
連載
農村青年社事件
13・大量逮捕に至る無政府共産党事件
|
20090801 |
波 |
2009年8月 |
[いま明かされる「戦争」]特集
昭和とともに生きた一隻の船
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20090801 |
ちくま |
2009年7月 |
連載
農村青年社事件
12・刑事事件と大逆事件の深層
|
20090701 |
ちくま |
2009年6月 |
連載
農村青年社事件
11・解散声明書をめぐる抗争
|
20090601 |
文藝春秋 |
2009年6月 |
枕頭の歴史書「人物との対話」
テオプラストスの「人間観察」
|
20090601 |
本 |
2009年6月 |
平和勢力としての天皇
|
20090601 |
ちくま |
2009年5月 |
連載
農村青年社事件
10・地方同志・南澤袈裟松の革命と人生
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20090501 |
ちくま |
2009年4月 |
連載
農村青年社事件
9・革命計画案はいかに書かれたか
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20090401 |
ちくま |
2009年3月 |
連載
農村青年社事件
8・活動計画と資金獲得の罠
|
20090301 |
ちくま |
2009年2月 |
連載
農村青年社事件
7. 「農村を救え」運動の起点
|
20090201 |
波 |
2009年2月 |
保阪正康『崩御と即位』刊行記念対談
優れた天皇が「誕生」する条件とは
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20090201 |
ちくま |
2009年1月 |
連載
農村青年社事件
6. 革命家ふたりの交差
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20090101 |
文藝春秋 |
2009年1月 |
厚生官僚刺殺と五・一五事件
"年金テロ""天誅"という言葉が躍る危うい時代相
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20090101 |
波 |
2008年11月 |
即位と崩御
最終回
|
20081101 |
波 |
2008年10月 |
即位と崩御
第22回
|
20081001 |
波 |
2008年9月 |
即位と崩御
第21回
|
20080901 |
波 |
2008年8月 |
即位と崩御
第20回
|
20080801 |
波 |
2008年7月 |
即位と崩御
第19回
|
20080701 |
波 |
2008年6月 |
即位と崩御
第18回
|
20080601 |