保阪正康 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
ちくま 2024年5月 中江丑吉伝―ある時代傍観者の軌跡  第 4回 20240501
文藝春秋 2024年5月 日本の地下水脈  第42回 20240501
文藝春秋 2024年4月 日本の地下水脈  第41回 20240401
一冊の本 2024年4月 歴史に刻まれる、家族の執念  20240401
文藝春秋 2024年3月 日本の地下水脈  第40回 20240301
文藝春秋 2024年2月 日本の地下水脈  第39回 20240201
文藝春秋 2024年1月 日本の地下水脈  第38回 20240101
ちくま 2023年12月 中江丑吉伝  第 3回  ある時代傍観者の軌跡 20231201
文藝春秋 2023年12月 日本の地下水脈  第37回 20231201
ちくま 2023年11月 中江丑吉伝  第 2回  ある時代傍観者の軌跡 20231101
文藝春秋 2023年11月 日本の地下水脈  第36回 20231101
ちくま 2023年11月 中江丑吉伝  第 2回  ある時代傍観者の軌跡 20231101
ちくま 2023年10月 中江丑吉伝  第 1回  ある時代傍観者の軌跡 20231001
文藝春秋 2023年10月 日本の地下水脈  第35回 20231001
群像 2023年9月 エッセイ ネット時代の「戦陣訓」  戦後、農村共同体の崩壊によって、「村八分」的な感性、同調圧力も日本から消滅したのだろうか……そうではなさそうだ。 20230901
文藝春秋 2023年9月 日本の地下水脈  第34回 20230901
文藝春秋 2023年8月 現代の知性24人が選ぶ代表的日本人100人 大座談会 今なぜこの100人なのか  秩父宮、新島襄、中江丑吉、石原莞爾、上原良司 20230801
文藝春秋 2023年7月 日本の地下水脈  第33回 20230701
文藝春秋 2023年6月 日本の地下水脈  第32回 20230601
文藝春秋 2023年5月 読書家81人による史上最強のブックガイド  『昭和史』と『昭和の精神史』 20230501
文藝春秋 2023年5月 日本の地下水脈  第31回 20230501
文藝春秋 2023年4月 日本の地下水脈  第30回 20230401
文藝春秋 2023年3月 日本の地下水脈  第29回 20230301
文藝春秋 2023年2月 両陛下に大本営地下壕をご案内いただく  「ここで終戦の会議が開かれたんですね」陛下は笑顔で言い添えた 20230201
文藝春秋 2023年2月 政と官の劣化をとめる  保守の真髄とは何か 20230201
文藝春秋 2023年1月 平成の天皇皇后 両陛下大いに語る  御所で懇談6回、満洲事変、エリザベス女王からテニスコートの恋まで 20230101
群像 2022年12月 Nの廻廊  私は人目も憚らず涙を流した。・・・・棺に近づき、蓋を開けてもらい、その顔を見つめつづけた、自裁を遂げた友への鎮魂の賦。 20221201
文藝春秋 2022年12月 日本の地下水脈  第28回 20221201
群像 2022年11月 Nの廻廊  第17回 20221101
文藝春秋 2022年11月 日本の地下水脈  第27回 20221101
群像 2022年9月 Nの廻廊  第16回 20220901
文藝春秋 2022年9月 深層レポート 「テロ連鎖」と「動機至純主義」  20220901
群像 2022年8月 Nの廻廊  第14回 20220801
文藝春秋 2022年8月 日本の地下水脈  第25回 20220801
群像 2022年7月 Nの廻廊  第14回 20220701
文藝春秋 2022年7月 日本の地下水脈  第24回 20220701
群像 2022年6月 Nの廻廊  第13回 20220601
文藝春秋 2022年6月 日本の地下水脈  第23回 20220601
一冊の本 2022年6月 ロシア指導者の妄言  20220601
文藝春秋 2022年5月 日本の地下水脈  第22回 20220501
文藝春秋 2022年4月 日本の地下水脈  第21回 20220401
文藝春秋 2022年3月 日本の地下水脈  第20回 20220301
群像 2022年2月 Nの廻廊  第12回 20220201
文藝春秋 2022年2月 日本の地下水脈  第19回 20220201
群像 2022年1月 Nの廻廊  第11回 20220101
文藝春秋 2022年1月 日本の地下水脈  第18回 20220101
群像 2021年12月 Nの廻廊  第10回 20211201
文藝春秋 2021年12月 秋篠宮家「秘録」 この三年間に何が起きていたか  象徴天皇制の「聖」と「俗」 20211201
文藝春秋 2021年12月 日本の地下水脈  第17回 20211201
群像 2021年11月 Nの廻廊  第 9回 20211101
文藝春秋 2021年11月 日本の地下水脈  第16回 20211101
文藝春秋 2021年10月 日本の地下水脈  第15回 20211001
群像 2021年9月 インタビュー 戦争体験の継承とノンフィクションの地平――半藤一利さんと立花隆さんの残したもの  相次いで逝った「昭和史の語り部」と「知の巨人」。二人が突き詰めたもの、最後に危惧していたこととはなにか? 20210901
文藝春秋 2021年9月 日本の地下水脈  第14回 20210901
文藝春秋 2021年8月 日本の地下水脈  第13回 20210801
文藝春秋 2021年8月 日本の地下水脈  第13回 20210801
文藝春秋 2021年7月 日本の地下水脈  第12回 20210701
文藝春秋 2021年6月 日本の地下水脈  第11回 20210601
文藝春秋 2021年5月 日本の地下水脈  第10回 20210501
群像 2021年4月 Nの廻廊  第 8回 20210401
文藝春秋 2021年4月 日本の地下水脈  第 9回 20210401
群像 2021年3月 戦後の精神  20210301
文藝春秋 2021年3月 半藤さんが私たちに残した「宿題」  20210301
群像 2021年2月 Nの廻廊  第 7回 20210201
2021年2月 遺作の重み、そして敬意  20210201
文藝春秋 2021年2月 日本の地下水脈  第 8回 20210201
群像 2021年1月 Nの廻廊  第 6回 20210101
文藝春秋 2021年1月 日本の地下水脈  第 7回 20210101
群像 2020年12月 Nの廻廊  第 5回 20201201
文藝春秋 2020年12月 日本の地下水脈  第 6回 20201201
群像 2020年11月 Nの廻廊  第 4回 20201101
文藝春秋 2020年11月 日本の地下水脈  第 5回 20201101
群像 2020年10月 Nの廻廊  第 3回 20201001
文藝春秋 2020年10月 日本の地下水脈  第 4回 20201001
群像 2020年9月 Nの廻廊  第 2回 20200901
文藝春秋 2020年9月 日本の地下水脈  第 3回 20200901
こころ 2020年9月 評伝 石原莞爾  第4回 昭和陸軍の良識派として 20200901
群像 2020年8月 Nの廻廊  昭和二十七年春、僕たちは出会った・・・・・・。あのとき彼の眼に映じていたものはなんだったのか・・・・。不意によみがえるいくつかの光景と彼の呟き。六十年の歳月を往還し、自裁した亡友の秘めた思いに迫る。 20200801
文藝春秋 2020年8月 日本の地下水脈  第 2回 20200801
文藝春秋 2020年7月 日本の地下水脈  <第1回> 「疫病とファシズムの足音」 20200701
こころ 2020年7月 評伝 石原莞爾  第3回 軍人としての骨格をなす三つの面 20200701
新潮 2020年6月 保阪正康+島田雅彦 天皇皇后両陛下の「自由意志」を書く――『スノードロップ』をめぐって  「憲政史上珍しい」低レベルの政治に想像力は躍動する。日本の最後の「良心」はどこに? 20200601
一冊の本 2020年5月 時代の転換期にあえて「世代論」を考える  20200501
こころ 2020年5月 評伝 石原莞爾  第2回 陸士時代に培われた戦争観 20200501
文藝春秋 2020年3月 自壊する「日本型エリート」<桜を見る会、IR疑惑>  20200301
こころ 2020年3月 評伝 石原莞爾  20200301
群像 2020年1月 上皇は国民になにを問いかけているのか  20200101
文藝春秋 2019年12月 「憲法改正」後藤田正晴の警告が聞こえる  20191201
群像 2019年10月 天皇の歴史意識  「体験」から「歴史」へ、「記憶」から「記録」へ。今月の「群像」の論点ーー「天皇と戦争」「左派ポピュリズム」「あいちトリエンナーレ」 20191001
2019年10月 昭和史の陰影  最終回 20191001
文藝春秋 2019年10月 昭和天皇「拝謁記」<Nスペ>は超一級資料か  20191001
群像 2019年9月 新しい時代の「答案」は誰が書くのか  「平成の時代精神」は新時代にどう受け継がれるのか――。現代史研究の第一人者の胸に去来する「令和」への思いとは。 20190901
2019年9月 昭和史の陰影  第 9回 20190901
2019年8月 昭和史の陰影  第 8回 20190801
文藝春秋 2019年8月 桁外れの男と女 山下奉文  米国で発見された獄中手記 20190801
2019年7月 昭和史の陰影  第 7回 20190701
こころ 2019年7月 対談 「象徴天皇」の行方を探る──「平成流」はいかに継がれるか  20190701
2019年6月 昭和史の陰影  第 6回 20190601
文藝春秋 2019年6月 眞子さま百年の恋は新皇室の危機  20190601
2019年5月 昭和史の陰影  第 5回 20190501
2019年4月 昭和史の陰影  第 4回 20190401
2019年3月 昭和史の陰影  第 3回 20190301
2019年2月 昭和史の陰影  第 2回 20190201
文藝春秋 2019年2月 秋篠宮と眞子さま「冷戦」を超えて  20190201
2019年1月 昭和史の陰影  20190101
文藝春秋 2018年10月 昭和の軍人に見る「日本型悪人」の研究  東條英機→女子レスリング栄前強化本部長 20181001
文藝春秋 2018年10月 昭和の軍人に見る「日本型悪人」の研究  嶋田繁太郎→国税庁佐川前長官 20181001
文藝春秋 2018年10月 昭和の軍人に見る「日本型悪人」の研究  インパール作戦 牟田口廉也→日大アメフト内田前監督 など「悪の五類型」とは 20181001
2018年10月 保阪正康vs.鴻上尚史  昭和史と特攻を語り継ぐこと 20181001
文藝春秋 2018年9月 両陛下最後の8月15日  20180901
青春と読書 2018年8月 中島岳志『保守と大東亜戦争』  20180801
一冊の本 2018年6月 小さい雨雲? ――自衛官の暴言  20180601
文藝春秋 2018年5月 安倍政権と旧日本軍の相似形  20180501
こころ 2018年4月 “過剰な人”西部邁さんを悼む  20180401
こころ 2018年4月 平成史の深層を読む  3(最終回) 平成という時代の教訓 20180401
文藝春秋 2018年3月 自裁死・西部邁は精神の自立を貫いた  妻の死、自身の老い、そして現代日本への絶望―― 20180301
こころ 2018年2月 平成史の深層を読む 2  平成が抱える〝時代の病〟 20180201
文藝春秋 2018年1月 完全保存版 文藝春秋を彩った95人 昭和天皇  「独白録」が昭和史を変えた 20180101
こころ 2017年12月 平成史の深層を読む 1  平成という〈歴史意思〉 20171201
図書 2017年9月 時代に抵抗するための遺産  20170901
ちくま 2017年6月 帝国軍人は何を書き残したか  最終回  歴史に残すべき書 20170601
ちくま 2017年5月 帝国軍人は何を書き残したか  第11回  瀬島龍三『幾山河』を読む 20170501
文藝春秋 2017年5月 日中戦争80年「通州事件」の謎を解く  20170501
ちくま 2017年4月 帝国軍人は何を書き残したか  第10回  磯部浅一『獄中日記』を読む 20170401
こころ 2017年4月 平成史序論  天皇の生前退位と「災害史観」 20170401
ちくま 2017年3月 帝国軍人は何を書き残したか  第 9回  遠藤三郎『日中十五年戦争と私』を読む 20170301
ちくま 2017年2月 帝国軍人は何を書き残したか  第 8回  井本熊男『作戦日誌で綴る大東亜戦争』を読む 20170201
ちくま 2017年1月 帝国軍人は何を書き残したか  第 7回  河邊虎四郎『市ヶ谷台から市ヶ谷台へ』を読む 20170101
文藝春秋 2017年1月 開戦から半年間の「勝利期」を見つめ直せ 真珠湾「失敗の本質」  75年前、日本中が圧倒的な勝利に酔いしれた――。破局へと向かった原点にこそ、現代への教訓がある 20170101
ちくま 2016年12月 帝国軍人は何を書き残したか  第 6回  田中隆吉「日本軍閥暗闘史」を読む 20161201
ちくま 2016年11月 帝国軍人は何を書き残したか  第 5回  佐々木到一『ある軍人の自伝』を読む 20161101
ちくま 2016年10月 帝国軍人は何を書き残したか  第 4回  武藤章『比島から巣鴨へ』を読む 20161001
2016年10月 全貌が明らかになった「天皇の旅路」  20161001
文藝春秋 2016年10月 7人の体験者が見た「幻の国」の理想と現実 大座談会 満洲のいちばん長い夏  澤地久枝/ジェームス三木/藤原作弥/小澤俊夫/神代喜雄/福永嫮生/天野博之  20161001
ちくま 2016年9月 帝国軍人は何を書き残したか  第 3回  堀栄三「大本営参謀の情報戦記」を読む 20160901
文藝春秋 2016年9月 我らが見た人間天皇  象徴が意味するもの、昭和天皇との違い、皇太子への思い、健康状態……重い決断の背景を解き明かす 20160901
ちくま 2016年8月 帝国軍人は何を書き残したか  第 2回  石原莞爾の「世界最終戦論」を読む 20160801
ちくま 2016年7月 帝国軍人は何を書き残したか  第 1回  総論・軍人の回想録・日記・自伝を読む 20160701
一冊の本 2016年7月 「またも負けたか八連隊」の意味  20160701
文藝春秋 2016年6月 独裁者が世界を徘徊している     ◎トランプ、習近平、プーチン……甦るヒトラーの亡霊 20160601
文藝春秋 2016年3月 2.26事件 娘の八十年 (ノートルダム清心学園理事長)渡辺和子  九歳の時に目の前で銃弾を浴びた陸軍大将の父。私は五十年後に初めて青年将校の弟に会った―― 20160301
2016年1月 書かれたことのない昭和天皇の実像を描く  20160101
本の旅人 2016年1月 出でよ「日本的良識主義」  20160101
ちくま 2015年11月 現象の裏にある不気味な存在をあぶりだす  20151101
文藝春秋 2015年9月 安倍首相 空疎な天皇観  両陛下の歴史への思いが通じない。問題は、内閣と天皇の「距離」だ 20150901
2015年8月 吉村昭を読む  真実は細部に宿る 20150801
文藝春秋 2015年8月 この国のかたちを問う53人の提言 進歩的文化人の大罪  20150801
2015年8月 戦後七十年に言い残さなければならないこと  20150801
ちくま 2015年6月 戦場体験者の記憶と記録  最終回   20150601
2015年6月 シベリア抑留の全体図を示す  20150601
ちくま 2015年5月 戦場体験者の記憶と記録  第21回   20150501
文藝春秋 2015年5月 天皇皇后両陛下 「玉砕の島」にかけた二十年の祈り  (前侍従長) 20150501
ちくま 2015年4月 戦場体験者の記憶と記録  第20回   20150401
ちくま 2015年3月 戦場体験者の記憶と記録  第19回   20150301
こころ 2015年3月 回想 わが昭和史  (第二部)最終回  人生の句読点を打つ 20150301
ちくま 2015年2月 戦場体験者の記憶と記録  第18回   20150201
文藝春秋 2015年2月 権力への執念、政敵への徹底的な攻撃 安倍晋三と長州人  伊藤博文、山縣有朋、松岡洋右、岸信介。長州閥はいかに政・官・軍を牛耳ったか 20150201
ちくま 2015年1月 戦場体験者の記憶と記録  第17回   20150101
文藝春秋 2015年1月 激動の時代に歴史の扉を未来へ押しあけた人々 日本国憲法  昭和天皇はどうご覧になったか 20150101
ちくま 2014年12月 戦場体験者の記憶と記録  第16回   20141201
こころ 2014年12月 回想 わが昭和史  (第二部)9  人生の岐路に立つ 20141201
ちくま 2014年11月 戦場体験者の記憶と記録  第15回   20141101
文藝春秋 2014年11月 敗戦、そして人間天皇の苦悩── 「昭和天皇実録」の衝撃─戦後篇─  20141101
こころ 2014年11月 回想 わが昭和史  (第二部)8 昭和の終わりと平成の始まり  20141101
ちくま 2014年10月 戦場体験者の記憶と記録  第14回   20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (1)初公開「お父(もう)さま、お母(たた)さま」への手紙 20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (2)創作物語「裕仁新イソップ」 20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (3)お好きな人、お嫌いな人 20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (4)語られなかったA級戦犯への思い 20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (5)天皇は何度涙を流されたのか 20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (6)軍部の横暴に立ち向かわれた瞬間 20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (7)天皇のお考えは「機関説」である 20141001
文藝春秋 2014年10月 37ページ一挙掲載 「昭和天皇実録」の衝撃  (8)宮内庁が認めた「天皇独白録」 20141001
文藝春秋 2014年10月 亡き妻と私  二十二歳の息子を失い、心の支えだった妻も亡くして── 20141001
ちくま 2014年9月 戦場体験者の記憶と記録  第13回   20140901
文藝春秋 2014年9月 太平洋戦争七十年 憎悪と怨念を越えて これだけは知っておきたい戦争の真実  ●佐藤栄作44歳、田中角栄27歳、橋本龍太郎8歳……戦後歴代総理の八月十五日 敗戦の瞬間 20140901
ちくま 2014年8月 戦場体験者の記憶と記録  第12回   20140801
こころ 2014年8月 回想 わが昭和史  (第二部)7  瀬島龍三氏をめぐって 20140801
ちくま 2014年7月 戦場体験者の記憶と記録  第11回   20140701
ちくま 2014年6月 戦場体験者の記憶と記録  第10回   20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
こころ 2014年6月 回想 わが昭和史  (第二部)6  ノンフィクションを書くということ 20140601
ちくま 2014年5月 戦場体験者の記憶と記録  第 9回   20140501
ちくま 2014年4月 戦場体験者の記憶と記録  第  8回   20140401
文藝春秋 2014年4月 『永遠の0』百田尚樹“暴言”の読み方  20140401
こころ 2014年4月 回想 わが昭和史  (第二部)5  世界の広がり 20140401
ちくま 2014年3月 戦場体験者の記憶と記録  第 7回   20140301
ちくま 2014年2月 戦場体験者の記憶と記録  第 6回   20140201
文藝春秋 2014年2月 バラ色の未来か、転落の悪夢か 「20年後の日本」への50の質問  七十歳の雅子妃は何をされているか 20140201
IN★POCKET 2014年2月 「君主」と「民主」という骨格  20140201
こころ 2014年2月 回想 わが昭和史  (第二部)4  ある編集者との決別 20140201
ちくま 2014年1月 戦場体験者の記憶と記録  第 5回   20140101
ちくま 2013年12月 戦場体験者の記憶と記録  第 4回   20131201
文藝春秋 2013年12月 BOOK倶楽部  鼎談書評 20131201
こころ 2013年12月 回想 わが昭和史  (第二部)3 ── 修練の原稿書き 20131201
ちくま 2013年11月 戦場体験者の記憶と記録  第 3回   20131101
ちくま 2013年10月 戦場体験者の記憶と記録  第 2回   20131001
こころ 2013年10月 回想 わが昭和史  (第二部)2 ── さまざまな出会い 20131001
ちくま 2013年9月 [戦場体験者の記憶と記録]  第 1回   20130901
文藝春秋 2013年9月 安倍長期政権への12人の公開質問状  皇統への歴史的視野 20130901
こころ 2013年9月 回想 わが昭和史  【特別編】妻を喪うということ 20130901
こころ 2013年7月 回想 わが昭和史 (第二部)  1──『死なう団事件』をめぐって 20130701
文藝春秋 2013年6月 私はなぜ皇太子ご退位論を書いたのか  20130601
文藝春秋 2013年6月 「現代の名文」入門 自分史で「書く力」を鍛える  20130601
文藝春秋 2013年5月 皇太子おひとりご公務の研究  雅子さま不在で支障はないのか 20130501
こころ 2013年5月 人物を描くときの礼節  20130501
文藝春秋 2013年3月 勝海舟、織田信長からチャーチルまで 100の名言 時代のかがり火  20130301
文藝春秋 2013年1月 見事な人生 東條英機  事務型軍人の悲劇 20130101
こころ 2012年12月 『戦後史の正体』をめぐって   20121201
文藝春秋 2012年11月 日中文明の衝突 どうすれば勝てるのか 歴史の教訓 義和団から天安門まで   20121101
文藝春秋 2012年10月 韓国、中国「領土紛争」の深層  中国活動家の目つき  20121001
文藝春秋 2012年9月 太平洋戦争 語られざる証言 封印された「兵士の記憶」  20120901
こころ 2012年7月 回想 わが昭和史  第7回  第一部・最終回  自分の人生を貫く覚悟 20120701
こころ 2012年6月 回想 わが昭和史  第6回  文筆業駆け出しの頃 20120601
2012年5月 原爆製造計画と原子力発電の狭間  20120501
2012年3月 日露戦争を見つめる多様さの必要性  20120301
本の話 2012年3月 亡き友・辺見じゅんと語り尽くした御歌の思い出  20120301
こころ 2012年3月 回想 わが昭和史  第5回  フリーの道に 20120301
文藝春秋 2012年1月 「日本の希望」か「米国の陰謀」か    20120101
小説すばる 2012年1月 古処誠二『ニンジアンエ』  20120101
こころ 2011年12月 回想 わが昭和史  第4回  編集者としての日々 20111201
こころ 2011年11月 回想 わが昭和史  第3回  社会生活のスタート 20111101
こころ 2011年9月 回想 わが昭和史  第2回  「60年安保」の時代 20110901
文藝春秋 2011年7月 戦艦大和と福島原発    あの戦争から変わらない日本人の弱点 20110701
こころ 2011年7月 回想 わが昭和史  第1回 20110701
2011年6月 正史の蔭に、ひとかどの人物あり  20110601
文藝春秋 2011年6月 歴史の暗合 関東大震災と東日本大震災  一年で交代する総理、大不況、挙国一致内閣への期待、 テロの時代……似すぎる世相 20110601
月刊百科 2011年6月 回想 わが昭和史  第11回  時空をさまよう放浪者  20110601
月刊百科 2011年5月 回想 わが昭和史  第10回  「憎しみ」という感情 20110501
月刊百科 2011年4月 回想 わが昭和史  第9回  越境入学という苦痛 20110401
文藝春秋 2011年3月 問責国会に蘇る昭和軍閥政治の悪夢  20110301
月刊百科 2011年3月 回想 わが昭和史  第8回  父の告白 20110301
文藝春秋 2011年2月 御製でわかる昭和天皇の喜びと嘆き  20110201
月刊百科 2011年2月 回想 わが昭和史  第7回  父との和解 20110201
月刊百科 2011年1月 回想 わが昭和史  第6回 少年期への脱皮 20110101
月刊百科 2010年12月 回想 わが昭和史  第5回 父子の対立 20101201
文藝春秋 2010年11月 憂国対談 菅直人だから中国がつけあがる  20101101
月刊百科 2010年11月 回想 わが昭和史  第4回 「癇の強い子」の眼差し 20101101
文藝春秋 2010年10月 昭和から平成 事件から貌が消えた  20101001
月刊百科 2010年10月 回想 わが昭和史[3]  民主主義の子(続) 20101001
月刊百科 2010年9月 回想 わが昭和史[2]  民主主義の子 20100901
文藝春秋 2010年8月 われらの未来を考えるヒント 石原莞爾  「意見のない者と、意見の対立はない」 20100801
月刊百科 2010年8月 回想 わが昭和史[1]  幼年期の記憶・昭和二十年 20100801
ちくま 2010年6月 農村青年社事件  最終回 ・戦時下・彼らはどう生きたか 20100601
ちくま 2010年5月 農村青年社事件  22・アナキズムに賭けた人生 20100501
文藝春秋 2010年5月 愛子さま「不登校」私はこう考える  「学習院神話」の崩壊 20100501
ちくま 2010年4月 農村青年社事件  21・判決文が浮きぼりにした司法ファッショ 20100401
ちくま 2010年3月 農村青年社事件  20・論告・求刑の巧妙なトリック 20100301
ちくま 2010年2月 農村青年社事件  19・法廷は何を語っていたか 20100201
ちくま 2010年1月 農村青年社事件  18・十日間の法廷での被告たち(その三) 20100101
文藝春秋 2010年1月 「坂の上の雲」今こそ読み返す 時代の危機 名参謀に学ぶ  20100101
ちくま 2009年12月 連載 農村青年社事件  17・十日間の法廷での被告たち(その二) 20091201
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年11月 連載 農村青年社事件  16・十日間の法廷での被告たち(その一) 20091101
文藝春秋 2009年11月 現代を変える「歴史のIF」 天皇が京都を動かなければ   20091101
ちくま 2009年10月 連載 農村青年社事件  15・鈴木手記をめぐるさまざまな波紋 20091001
一冊の本 2009年10月 著者から 鳩山政権は、 “官治主義”から脱却できるか  20091001
ちくま 2009年9月 連載 農村青年社事件  14・予審終結までの検事と判事の対立 20090901
2009年9月 不可視の部分を原資料で検証  20090901
ちくま 2009年8月 連載 農村青年社事件  13・大量逮捕に至る無政府共産党事件 20090801
2009年8月 [いま明かされる「戦争」]特集 昭和とともに生きた一隻の船  20090801
ちくま 2009年7月 連載 農村青年社事件  12・刑事事件と大逆事件の深層 20090701
ちくま 2009年6月 連載 農村青年社事件  11・解散声明書をめぐる抗争 20090601
文藝春秋 2009年6月 枕頭の歴史書「人物との対話」 テオプラストスの「人間観察」  20090601
2009年6月 平和勢力としての天皇  20090601
ちくま 2009年5月 連載 農村青年社事件  10・地方同志・南澤袈裟松の革命と人生 20090501
ちくま 2009年4月 連載 農村青年社事件  9・革命計画案はいかに書かれたか 20090401
ちくま 2009年3月 連載 農村青年社事件  8・活動計画と資金獲得の罠 20090301
ちくま 2009年2月 連載 農村青年社事件  7. 「農村を救え」運動の起点 20090201
2009年2月 保阪正康『崩御と即位』刊行記念対談  優れた天皇が「誕生」する条件とは 20090201
ちくま 2009年1月 連載 農村青年社事件  6. 革命家ふたりの交差 20090101
文藝春秋 2009年1月 厚生官僚刺殺と五・一五事件  "年金テロ""天誅"という言葉が躍る危うい時代相 20090101
2008年11月 即位と崩御  最終回 20081101
2008年10月 即位と崩御  第22回 20081001
2008年9月 即位と崩御  第21回 20080901
2008年8月 即位と崩御  第20回 20080801
2008年7月 即位と崩御  第19回 20080701
2008年6月 即位と崩御  第18回 20080601
・保阪正康の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
文藝春秋 2023年6月 BOOK倶楽部  20230601
群像 2023年5月 保阪正康『Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想』  20230501
2018年10月 保阪正康vs.鴻上尚史  昭和史と特攻を語り継ぐこと 20181001
IN★POCKET 2014年2月 「君主」と「民主」という骨格  20140201
ちくま 2013年9月 「戦後レジーム」の実相を探る  20130901
2012年5月 原爆製造計画と原子力発電の狭間  20120501
2012年5月 原爆製造計画と原子力発電の狭間  20120501
本の話 2012年3月 亡き友・辺見じゅんと語り尽くした御歌の思い出  20120301
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
ちくま 2009年11月 座談会 アメリカから得たもの、失ったもの  20091101
2009年6月 平和勢力としての天皇  20090601
2009年2月 保阪正康『崩御と即位』刊行記念対談  優れた天皇が「誕生」する条件とは 20090201
2009年2月 保阪正康『崩御と即位』刊行記念対談  優れた天皇が「誕生」する条件とは 20090201
本の時間 2009年2月 書評エッセー 現代に通じる「世襲」という特権身分のかたち   『昭和史の大河を往く 第六集 華族たちの昭和史』(保阪正康) 20090201