伊兼源太郎 雑誌掲載記事
・雑誌掲載記事
記事名 |
号 |
ミステリマガジン |
2022年5月 |
祈りも涙も忘れていた
最終回 真実を知った甲斐が、一人の警察官としてとった行動とは――。
|
20220501 |
ミステリマガジン |
2022年3月 |
祈りも涙も忘れていた
第10回 そして全てのピースがはまり、真相にたどり着いた甲斐だったがーー。
|
20220301 |
ミステリマガジン |
2022年1月 |
祈りも涙も忘れていた
第9回 有力な証言者の駿河を目の前で失った甲斐は、最後の可能性に賭ける。
|
20220101 |
ミステリマガジン |
2021年11月 |
祈りも涙も忘れていた
第8回 情報屋の証言から、飯島に連なるペーパーカンパニーを調べる甲斐たちだったが……。
|
20211101 |
ミステリマガジン |
2021年9月 |
祈りも涙も忘れていた
第7回 酒井一家の死亡を受け、甲斐たちは県警本部長の久世に呼び出される。
|
20210901 |
ミステリマガジン |
2021年7月 |
祈りも涙も忘れていた
第6回 神浜新聞へのリークを受け、甲斐たちは酒井の妻を任意聴取しようとするが……。
|
20210701 |
ミステリマガジン |
2021年5月 |
祈りも涙も忘れていた
第5回 神浜で起きた二つの死傷事件が飯島検挙の端緒になると考えた甲斐たちだったが……。
|
20210501 |
ミステリマガジン |
2021年3月 |
祈りも涙も忘れていた
第4回 久世から特命班入りを告げられた甲斐は、署内の極秘帳場を訪れる。
|
20210301 |
ミステリマガジン |
2021年1月 |
祈りも涙も忘れていた
第3回 捜査難航の責任を追及された甲斐は、起死回生の一手に打って出る。
|
20210101 |
ミステリマガジン |
2020年11月 |
祈りも涙も忘れていた
第2回 放火事件捜査の陣頭指揮を執る甲斐に、V県警の洗礼が……。
|
20201101 |
ミステリマガジン |
2020年9月 |
祈りも涙も忘れていた
私は戻ってきた。己の過去が眠る地に――注目作家、本誌初登場!
|
20200901 |
小説現代 |
2018年10月 |
「いま」と「小説」。
同時期に勝負作を出した同世代の三人。「いま書くべき小説」について激論を交わす。
|
20181001 |
小説現代 |
2018年9月 |
獣の心
「身内」がやられた。本部係検事の熊谷は、事務官のたどった跡を追う。
|
20180901 |
小説現代 |
2018年7月 |
一歩
目の前で悲劇に見舞われた母娘。今なら、一歩踏み出すことができるだろうか。湊川地検シリーズ最新短編。
|
20180701 |
小説現代 |
2018年7月 |
直球勝負で挑んだ「現代の巨悪」
ロッキード、リクルートーー 「巨悪」がわかりやすかった昭和。平成が終わる今、見えない「巨悪」をあぶり出す大作が誕生した。
|
20180701 |
小説現代 |
2018年3月 |
正義と悪が曖昧な時代に
元新聞記者の横溝正史ミステリ大賞作家が、〈正義の最前線〉地方検察庁を舞台に、まったく新しい検察ミステリーを描く!
|
20180301 |
ジェイ・ノベル |
2017年4月 |
3月の新刊『密告はうたう』刊行に寄せて
オマエ、最近ちゃんと聴いてんのか?
|
20170401 |
小説現代 |
2016年4月 |
シロとクロ
自白の強要により無罪を勝ち取れる。だが、被告の心証は限りなくクロ。職責か正義か、新人弁護士は苦悩する。
|
20160401 |
小説現代 |
2016年3月 |
暗闘法廷
公判延期をはかる被告人と法廷全体を翻弄する証人。厳しい刑事裁判に挑む検事に思わぬ強敵が牙を剥く!
|
20160301 |
小説現代 |
2015年9月 |
置き土産
ニュース性のない小さな窃盗事件の裁判。だが公判を傍聴した新聞記者はある違和感にとらわれる。
|
20150901 |
IN★POCKET |
2015年8月 |
夏は読書。いい本は人に聞く。
はじめてのミステリ。
|
20150801 |
オール讀物 |
2014年8月 |
ブックトーク
|
20140801 |
ジェイ・ノベル |
2014年3月 |
年男の一升瓶
|
20140301 |
別冊文藝春秋 |
2014年3月 |
会心の買い物
こだわり猫
|
20140301 |
小説現代 |
2014年2月 |
TOP SECRET
|
20140201 |
小説すばる |
2014年1月 |
特別料理
|
20140101 |
小説宝石 |
2013年12月 |
新刊著者インタビュー
|
20131201 |
・伊兼源太郎の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
記事名 |
号 |
小説すばる |
2020年8月 |
伊兼源太郎『事件待ち』
|
20200801 |
オール讀物 |
2014年8月 |
ブックトーク
|
20140801 |
野性時代 |
2014年8月 |
BOOK REVIEW
今月の一冊
|
20140801 |
本の旅人 |
2014年6月 |
②本のエッセイ
『事故調』伊兼源太郎
|
20140601 |
小説宝石 |
2013年12月 |
新刊著者インタビュー
|
20131201 |
ジェイ・ノベル |
2013年11月 |
デビュー
|
20131101 |
本の旅人 |
2013年10月 |
①本のエッセイ
『見えざる網』伊兼源太郎:著
|
20131001 |