今村夏子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
群像 2024年5月 三影電機工業株式会社社員寮しらかば  子供の頃から憧れていた寮生活を、二十八歳で送ることになった。念願叶って、ではなく、そうせざるを得なかったからだ。 20240501
新潮 2024年5月 貯金箱  怪しい老人から渡された白い紙には、何かがくるまれていた――摩訶不思議な家族小説! 20240501
群像 2022年9月 エッセイ サクランボの家  『とんこつQ&A』収録「良夫婦」の小説世界にまつわる著者エッセイと、本書の深い森に分け入る四つの書評。 20220901
ちくま 2022年6月 ティラミス  20220601
群像 2021年12月 創作饗宴 冷たい大根の煮物  同じ工場で働くおばさんが、近所の激安スーパーにやって来るようになった。いつの間にか、うちで料理を作っている。 20211201
群像 2021年7月 良夫婦   サクランボの家に夫と犬と暮らす友加里は、近所の小学生タムのことが気になって仕方ない。 20210701
新潮 2021年3月 創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー  飴屋法水/今村夏子/東 浩紀 20210301
文學界 2021年2月 エッセイ特集 文學界と私/作家の節目  日記とエッセイ 20210201
群像 2020年10月 創作 嘘の道  姉の同級生には、とんでもない嘘つき少年がいた。父いわく、そういう奴はいつか消えていなくなってしまうらしいが・・・・・・。 20201001
群像 2020年7月 とんこつQ&A  大将とぼっちゃんが切り盛りする中華料理店とんこつで働き始めた「わたし」。「いらっしゃいませ」を言えるようになり、居場所を見つけたはずだった。あの女が新たに雇われるまでは――。 20200701
文學界 2020年1月 芥川賞受賞第一作 的になった七未(なみ)  保育園での「どんぐり事件」から始まる七未の終わりなき闘い。すべてのアウトキャストに贈る現代の寓話 20200101
文學界 2019年9月 むらさきのスカートの女と、私  20190901
小説トリッパー 2019年3月 むらさきのスカートの女  20190301
群像 2018年2月 書くことがない、けれど書く  子供の眼差しに根ざした小説を発表してきた今村夏子。「暴力」と「報われなさ」、そして「きょうだい」をキーワードに、『星の子』とその文学世界の秘密を解き明かす。 20180201
文學界 2017年10月 木になった亜沙  20171001
小説トリッパー 2017年3月 一挙掲載二六〇枚 星の子  20170301
文學界 2016年9月 バイキング  20160901
新潮 2011年7月 【受賞作】 こちらあみ子(一部掲載)  20110701
新潮 2011年7月 受賞記念エッセイ  インタビュー 20110701
小説すばる 2011年3月 思い出ステーション  20110301
・今村夏子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
新潮 2022年12月 今村夏子『とんこつQ&A』  20221201
すばる 2022年11月 今村夏子『とんこつQ&A』  20221101
文學界 2022年10月 今村夏子『とんこつQ &A』  20221001
小説トリッパー 2022年9月 クロスレビュー 「わたしたち」みたいな普通の人間  今村夏子『とんこつQ&A』 20220901
群像 2020年11月 今村夏子「嘘の道」  20201101
群像 2020年11月 今村夏子「嘘の道」  20201101
群像 2020年11月 今村夏子「嘘の道」  20201101
すばる 2020年7月 今村夏子『木になった亜沙』  20200701
新潮 2020年6月 今村夏子『木になった亜沙』  20200601
文學界 2020年6月 今村夏子『木になった亜沙』  20200601
群像 2020年2月 「的になった七未」今村夏子  20200201
群像 2020年2月 「的になった七未」今村夏子  20200201
群像 2020年2月 「的になった七未」今村夏子  20200201
新潮 2019年10月 今村夏子『むらさきのスカートの女』  20191001
すばる 2019年9月 今村夏子『むらさきのスカートの女』  20190901
群像 2019年7月 『父と私の桜尾通り商店街』今村夏子  20190701
群像 2019年6月 「むらさきのスカートの女」今村夏子  20190601
群像 2019年6月 「むらさきのスカートの女」今村夏子  20190601
群像 2019年6月 「むらさきのスカートの女」今村夏子  20190601
新潮 2019年6月 今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』  20190601
文學界 2019年6月 今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』  20190601
一冊の本 2019年6月 他にはない小説  20190601
文藝 2019年5月 今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』  20190501
本の旅人 2019年3月 今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』  違和感を抱えて生きるすべての人へ。読者の心をざわめかせ続ける著者の最新作品集。 20190301
群像 2018年2月 書くことがない、けれど書く  子供の眼差しに根ざした小説を発表してきた今村夏子。「暴力」と「報われなさ」、そして「きょうだい」をキーワードに、『星の子』とその文学世界の秘密を解き明かす。 20180201
群像 2018年2月 書くことがない、けれど書く  子供の眼差しに根ざした小説を発表してきた今村夏子。「暴力」と「報われなさ」、そして「きょうだい」をキーワードに、『星の子』とその文学世界の秘密を解き明かす。 20180201
群像 2018年1月 第39回野間文芸新人賞受賞作 第39回野間文芸新人賞受賞作  「星の子」  今村夏子 20180101
群像 2017年11月 「木になった亜沙」今村夏子   20171101
群像 2017年11月 「木になった亜沙」今村夏子   20171101
群像 2017年11月 「木になった亜沙」今村夏子   20171101
小説現代 2017年10月 書評現代  20171001
群像 2017年8月 『星の子』今村夏子  20170801
新潮 2017年8月 今村夏子『星の子』  20170801
すばる 2017年8月 今村夏子『星の子』  20170801
文學界 2017年8月 今村夏子『星の子』  20170801
すばる 2017年3月 今村夏子『あひる』  20170301
群像 2017年2月 『あひる』今村夏子  20170201
ちくま 2014年7月 あみ子の世界がふたたび  20140701
ちくま 2011年2月 あたらしい小説家の、あたらしい説得力。  20110201
ちくま 2010年6月 第二十六回太宰治賞決定!  20100601