五木寛之 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
図書 2024年4月 モダンジャズの『花伝書』  20240401
オール讀物 2024年1月 活字は孤独の特効薬  20240101
文藝春秋 2023年11月 昭和歌謡で万葉集を編もう  各界の識者に呼びかけ、千年先まで残る100曲を選びたい。そしてこれを「昭和万謡集」と名付けたい── 20231101
オール讀物 2023年4月 五木寛之×村山由佳  “危険な領域”に挑む 20230401
文藝春秋 2023年1月 うらやましい死に方 読者投稿  20230101
文藝春秋 2022年10月 読者投稿募集 2022年のうらやましい死に方  コロナ禍、ウクライナ戦争……私たちの死生観は激変した 20221001
文學界 2022年4月 追悼・石原慎太郎  石原慎太郎さんのため息 20220401
2022年3月 石原慎太郎さんの含羞  20220301
文藝春秋 2022年3月 創刊100周年記念企画 文藝春秋と私「池島さんと半藤さん」  20220301
小説現代 2021年7月 五木寛之×一色さゆり    音楽か、美術か。アートが導く小説の形  ジャズの魂が根底に流れる名作と、東洋現代美術にまつわる新作短編集。二つの接点に存在する小説作法とは! 20210701
文藝春秋 2020年10月 人は「感染防止」と「経済」だけに生きるにあらず コロナ時代の生と死  「見えない不安」に「心の抗体」を 20201001
文學界 2019年4月 【発表と選評】  20190401
文藝春秋 2019年4月 [10年] 宇多田ヒカル  母娘三代「ミディアム」の血脈 20190401
2019年3月 五木寛之×泉 麻人  トリローがいた時代 20190301
文藝春秋 2018年12月 人生百年時代の「極上の処方箋」 「ひとりで死ぬこと」の幸福論  20181201
小説すばる 2018年12月 選評  20181201
小説現代 2018年10月 犬も歩けば  20181001
小説現代 2018年9月 犬も歩けば  20180901
小説現代 2018年8月 犬も歩けば  20180801
小説現代 2018年7月 犬も歩けば  20180701
小説現代 2018年6月 犬も歩けば  20180601
文藝春秋 2018年5月 病院に行かずに身体と対話しよう  病気は「治す」のではなく「治める」のだ 五木寛之×近藤 誠 20180501
小説現代 2018年5月 犬も歩けば  20180501
小説現代 2018年4月 犬も歩けば  20180401
文學界 2018年4月 第48回九州芸術祭文学賞発表  【発表と選評】 20180401
小説現代 2018年3月 犬も歩けば  20180301
オール讀物 2018年2月 昭和は遠くなりにけり  20180201
小説現代 2018年2月 犬も歩けば  20180201
小説現代 2018年1月 犬も歩けば  20180101
文藝春秋 2018年1月 【特別寄稿26人】文藝春秋と私 思い出すままに  20180101
小説現代 2017年12月 犬も歩けば  20171201
小説すばる 2017年12月 選評  20171201
小説現代 2017年11月 犬も歩けば  20171101
小説現代 2017年10月 犬も歩けば  20171001
小説現代 2017年9月 犬も歩けば  20170901
小説現代 2017年8月 犬も歩けば  20170801
小説現代 2017年7月 犬も歩けば  20170701
小説現代 2017年6月 犬も歩けば  20170601
小説現代 2017年5月 犬も歩けば  20170501
小説現代 2017年4月 犬も歩けば  20170401
小説現代 2017年3月 犬も歩けば  20170301
小説現代 2017年2月 犬も歩けば  20170201
小説現代 2017年1月 五木寛之× 岡田武史 「青春」とは 何だったのか  岡田氏のサッカー人生と、五木氏の『青春の門』には深い接点があった!意外な真相が『新 青春の門』につながっていく。 20170101
小説現代 2017年1月 犬も歩けば  20170101
小説現代 2016年12月 犬も歩けば  20161201
小説すばる 2016年12月 選評  20161201
小説現代 2016年11月 犬も歩けば  20161101
小説現代 2016年10月 犬も歩けば  20161001
小説現代 2016年9月 犬も歩けば  20160901
オール讀物 2016年8月 〈おしまいのページで〉    直木賞の今むかし  20160801
小説現代 2016年8月 犬も歩けば  20160801
小説現代 2016年7月 犬も歩けば  20160701
小説現代 2016年6月 犬も歩けば  20160601
小説現代 2016年5月 犬も歩けば  20160501
小説現代 2016年4月 犬も歩けば  20160401
文學界 2016年4月 【発表と選評】  20160401
小説現代 2016年3月 犬も歩けば  20160301
小説現代 2016年2月 犬も歩けば  20160201
小説現代 2016年1月 野坂昭如さんを悼む  「野坂と私のあいだには」 20160101
小説現代 2016年1月 犬も歩けば  20160101
小説現代 2015年12月 犬も歩けば  20151201
文藝春秋 2015年12月 日本人の「往生の作法」  「死の物語」に身を委ねて、ゆっくりと浄土に進む 20151201
小説すばる 2015年12月 選評  20151201
小説現代 2015年11月 犬も歩けば  20151101
本の旅人 2015年11月 「時の流れに身をまかせ」  20151101
小説現代 2015年10月 犬も歩けば  20151001
小説現代 2015年9月 犬も歩けば  20150901
オール讀物 2015年8月 〈おしまいのページで〉    憤然としなかった頃のこと  20150801
小説現代 2015年8月 犬も歩けば  20150801
小説現代 2015年7月 犬も歩けば  20150701
小説現代 2015年6月 犬も歩けば  20150601
小説現代 2015年5月 犬も歩けば  20150501
小説現代 2015年4月 犬も歩けば  20150401
文學界 2015年4月 【発表と選評】   20150401
小説現代 2015年3月 犬も歩けば  20150301
小説現代 2015年2月 犬も歩けば  20150201
小説現代 2015年1月 犬も歩けば  20150101
小説現代 2014年12月 五木寛之×宮崎哲弥 『人間・親鸞』の凄み  親鸞を悪人側から照らそうとした五木氏。仏教にとって「善悪」とは。「正邪」とは。宮崎氏との対論の行方は! 20141201
小説現代 2014年12月 犬も歩けば  20141201
小説すばる 2014年12月 選評  20141201
小説現代 2014年11月 犬も歩けば  20141101
2014年11月 親鸞の森に投じられた剛速球  20141101
小説現代 2014年10月 犬も歩けば  20141001
文藝春秋 2014年10月 四十年ぶりの再会  20141001
小説現代 2014年9月 犬も歩けば  20140901
小説現代 2014年8月 犬も歩けば  20140801
小説現代 2014年7月 犬も歩けば  20140701
オール讀物 2014年6月 「最後の流行作家」  20140601
小説現代 2014年6月 「渡辺さんの原点」  『失楽園』をはじめ、数々のヒット作で知られる渡辺淳一さんが、四月三十日に亡くなられた。親交のあった五木氏が、渡辺さんの原点について語った。 20140601
小説現代 2014年6月 犬も歩けば  20140601
小説現代 2014年5月 犬も歩けば  20140501
小説現代 2014年4月 犬も歩けば  20140401
文學界 2014年4月 選評  20140401
小説現代 2014年3月 犬も歩けば  20140301
オール讀物 2014年2月 選考会の素敵な思い出 「直木賞と歩んできた」  20140201
小説現代 2014年2月 犬も歩けば  20140201
小説現代 2014年1月 犬も歩けば  第一回 口笛を吹きながら 小さな発見で人生は大きく変わる。逆転の気づきエッセイ、スタート! 20140101
文藝春秋 2013年12月 うらやましい死に方2013  「失われつつある日本人への信頼感が、ふたたび静かによみがえってくるような感覚があった」(五木氏) 20131201
文學界 2013年12月 秋山駿さんのこと  20131201
小説すばる 2013年12月 選評  20131201
小説現代 2013年8月 五木寛之&北方謙三   決別と流転のブルース  年をとることは、少しずつ別れていくこと。流れ、流され、立ちすくみ、そして生まれ変わるなか、見えたものがある。 20130801
文藝春秋 2013年8月 うらやましい死に方「読者投稿大募集」  20130801
文藝春秋 2013年7月 2013年のうらやましい死に方  超高齢社会の死の意味とは何か 20130701
文學界 2013年4月 【選評】  20130401
オール讀物 2013年2月 新春提言 「選ぶ力、生きる力」  明日の見えない時代だからこそ、人生のヒントがここにある! 20130201
文藝春秋 2013年2月 乱世を生きるということ  20130201
小説現代 2013年1月 鵼の鳴く道  ー新人賞の頃のことー 私は三十歳になったときに、はっきりと「もういい」と思ったのだった。 20130101
小説すばる 2012年12月 選評  20121201
文藝春秋 2012年9月 太平洋戦争 語られざる証言 平壌を遠く離れて  20120901
小説現代 2012年3月 五木寛之&立川談四楼 時代、地域を越えて心に響く「ことば」  小説X落語。初顔合わせの対話は、古来から受け継がれることばへの強い思いに向かっていった。 20120301
青春と読書 2011年12月 〈対談〉 村山由佳『放蕩記』刊行記念  信じることの力 20111201
オール讀物 2011年8月 徹底討論4時間! 3.11後の世界で、何を描くことができるか?   20110801
YomYom 2010年4月 識字率と識詩率  20100401
小説現代 2010年3月 『親鸞』刊行記念 スペシャルインタビュー 時代の風に後押しされて  圧倒的な話題を呼んだ『親鸞』がついに刊行された。「こんなに面白くていいのか」と読者を驚かせた『親鸞』をめぐって、作家重松清氏がズバリ聞く。 20100301
文藝春秋 2009年12月 われらが昭和の歌がたり   心に染みる50曲 20091201
オール讀物 2009年7月 総力特集ほんとうの戦争の話 私の考える戦争と悪  今こそ、未来を見据え あの戦争を語るべきだ 20090701
月刊百科 2009年7月 特集 死を愉しく迎えるための人生   20090701
月刊百科 2009年7月 特集 【対話】  死ぬ覚悟は必要か 20090701
2009年5月 [「新潮新書」創刊六周年記念対談] 新書という「覚悟」  20090501
オール讀物 2009年3月 第140回直木賞 選評  20090301
文藝春秋 2009年3月 特別対談 不況と親鸞ー他力の時代が来た  20090301
文藝春秋 2008年12月 親鸞を書くということ  20081201
月刊百科 2008年11月 特別寄稿+対話 五木寛之,最新刊「息の発見」を語る  息の世界に気ずく旅のはじめに 20081101
・五木寛之の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2021年4月 「時代の風」を感じるレーダー  20210401
2018年11月 五木寛之×中瀬ゆかり  後ろ向きに前へ歩め 20181101
2018年8月 人そのものと向き合う力  20180801
青春と読書 2017年8月 五木寛之  『五木寛之の百寺巡礼ぬりえ 京都I・II』 20170801
青春と読書 2016年9月 五木寛之 『新版 生きるヒント 1』   20160901
本の話 2012年12月 五木寛之『選ぶ力』  「私は生きた」 20121201
小説現代 2012年3月 五木寛之&立川談四楼 時代、地域を越えて心に響く「ことば」  小説X落語。初顔合わせの対話は、古来から受け継がれることばへの強い思いに向かっていった。 20120301
小説現代 2012年3月 五木寛之&立川談四楼 時代、地域を越えて心に響く「ことば」  小説X落語。初顔合わせの対話は、古来から受け継がれることばへの強い思いに向かっていった。 20120301
小説現代 2012年2月 全国44紙・明治以来最大の新聞連載がついに単行本化!  五木寛之『親鸞 激動篇』上下巻刊行 20120201
小説現代 2010年3月 『親鸞』刊行記念 スペシャルインタビュー 時代の風に後押しされて  圧倒的な話題を呼んだ『親鸞』がついに刊行された。「こんなに面白くていいのか」と読者を驚かせた『親鸞』をめぐって、作家重松清氏がズバリ聞く。 20100301
文藝春秋 2010年3月 BOOK倶楽部  20100301
IN★POCKET 2010年3月 渾身の長編小説が大反響! 五木寛之『親鸞』を読む  『親鸞』の面白さ 20100301
本の旅人 2009年10月 本のエッセイ 『わが人生の歌がたり 昭和の追憶』五木寛之  20091001
asta 2009年7月 【aboutポプラ文庫】 書店員さんのPOPで知るポプラ文庫 『人間の関係』  20090701
asta 2009年5月 五木寛之『人間の関係』  20090501
月刊百科 2008年11月 特別寄稿+対話 五木寛之,最新刊「息の発見」を語る  息の世界に気ずく旅のはじめに 20081101
月刊百科 2008年11月 特別寄稿+対話 五木寛之,最新刊「息の発見」を語る  息の世界に気ずく旅のはじめに 20081101