乾ルカ 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説宝石 2023年6月 新刊エッセイ 春に分かる  20230601
小説現代 2020年12月 特集 女性作家競演 約束の朝  子供たちばかりが集められた島。クルスとカイは、ある日「外の世界」の存在に気付く。 20201201
小説NON 2020年3月 少年少女を天災が襲う 龍神の子どもたち  最終回  桐人らは全力で協力し白鷹山を目指していく 20200301
小説NON 2020年2月 ミステリー 龍神の子どもたち  幸男たちは子どもだけで白鷹山を目指し歩く 20200201
小説NON 2020年1月 ミステリー 龍神の子どもたち  幸男たちのいるコテージに何かがぶつかった 20200101
小説NON 2019年12月 少年少女を天災が襲う 龍神の子どもたち  夏休みになるや静香は手紙を残して転校した 20191201
小説NON 2019年11月 ミステリー 龍神の子どもたち  期末試験で桐人は不可解な行動をとり二番に 20191101
小説NON 2019年10月 少年少女を天災が襲う 龍神の子どもたち  校長は子供たちに二度目のゲームを提案する 20191001
小説NON 2019年9月 ミステリー 龍神の子どもたち  写生競争はクレヨンの赤が双方抜かれていた 20190901
小説NON 2019年8月 少年少女を天災が襲う 龍神の子どもたち  新中学生・幸男の集落は都市開発に揺れ・・・・ 20190801
オール讀物 2019年7月 ブックトーク  20190701
小説宝石 2019年5月 エッセイ 命の音  20190501
小説宝石 2018年12月 心音  最終回 20181201
小説宝石 2018年11月 心音  20181101
オール讀物 2018年11月 かぐわしきひと  謎の言葉を残し、無人駅で自殺した兄の写真に写った美しい女 20181101
小説宝石 2018年10月 心音  20181001
小説宝石 2018年9月 心音  20180901
小説宝石 2018年8月 心音  20180801
小説宝石 2018年7月 心音  20180701
小説宝石 2018年6月 心音  20180601
オール讀物 2018年5月 ブックトーク  20180501
小説宝石 2018年5月 心音  20180501
小説宝石 2018年4月 心音  20180401
小説宝石 2018年3月 心音  20180301
小説宝石 2018年2月 心音  20180201
小説宝石 2018年1月 ≪新連載≫ 心音  多額の寄付で心臓移植を受けた少女。その人生は 20180101
小説NON 2015年9月 老人と少年、約束の旅 花が咲くとき  北海と大介の目の前に現れた池田は骨と皮ばかりだった 20150901
小説NON 2015年8月 友情 花が咲くとき  北海と大介はいよいよ長崎への列車に乗った 20150801
小説宝石 2015年8月 『奇縁七景』刊行記念インタビュー  20150801
小説NON 2015年7月 友情 花が咲くとき  北海は大介に自分の戦争体験を語りはじめた 20150701
小説NON 2015年6月 友情 花が咲くとき  大介は自分が行方不明者であることを知り 20150601
オール讀物 2015年5月 伴走者  再就職先の上司は、出版社勤務時代に担当していた作家だった 20150501
小説NON 2015年5月 友情 花が咲くとき  大介は北海の家族を想像し自分の父母を思い出す 20150501
小説宝石 2015年5月 岡目八目  お棺の中ってこんなふうなのね。狭いバスタブみたいよ 20150501
小説NON 2015年4月 心の放浪記 花が咲くとき  舞鶴に立ち寄った北海と大介はストリップ嬢と出合う 20150401
小説NON 2015年3月 友情 花が咲くとき  乗り物酔いした大介のため北海は名古屋に宿を取る 20150301
小説NON 2015年2月 友情 花が咲くとき  北海の行き先は長崎と教えた大介は同行を頼む 20150201
ジェイ・ノベル 2015年2月 1月の新刊『森に願いを』刊行に寄せて 森がくれたもの  20150201
小説NON 2015年1月 友情 花が咲くとき  東京にたどり着いた少年は老人の行先を捜す 20150101
小説宝石 2015年1月 黒い瞳の内  私の黒目の中をよく見てちょうだい。本当に、中よ 20150101
小説NON 2014年12月 老人と少年が紡ぐ放浪の記 花が咲くとき  小六の少年は隣家の老人が育てる木の花芽を摘み続けた 20141201
オール讀物 2014年11月 歴代新人賞受賞者たちの競演 おまえの死に顔が見える  奴の運命を変えるため、復讐劇のスタートだ! 20141101
ジェイ・ノベル 2014年9月 木漏れ日の下で 光射す場所  最終話 20140901
小説すばる 2014年9月 ご当地座談会 これがリアルな北海道だ!  20140901
小説宝石 2014年8月 楯の両面  とても親切で、サービスが良くて。助かっているんです 20140801
ジェイ・ノベル 2014年6月 木漏れ日の下で あげひばり  20140601
オール讀物 2014年5月 大アンケート 女流作家の「いい男」   (趙治勲) 20140501
ジェイ・ノベル 2014年3月 木漏れ日の下で 五十二歳の秘密基地  20140301
小説宝石 2014年2月 焼け野のきぎす  頼れるスタッフが正社員になりたくない理由とは? 20140201
オール讀物 2013年12月 3ボール拍手  20131201
ジェイ・ノベル 2013年12月 木漏れ日の下で 夏の名残りのバラ  20131201
YomYom 2013年11月 モノクローム  最終回 20131101
読楽 2013年11月 分校ミステリー感動の最終話 ファイブ・プラスワン  入院中の生徒の手紙に消沈した。彼はまた嘘をついているのか 20131101
ジェイ・ノベル 2013年9月 あの名作再録ーー『風立ちぬ』より インディアンサマー  木漏れ日の下で・・・・『風立ちぬ』コラボレーション 20130901
YomYom 2013年9月 モノクローム  第 6回 20130901
読楽 2013年9月 ファイブ・プラスワン  心臓を患う亮介。自分に将来はない。だから今日も嘘をつく・・・・ 20130901
オール讀物 2013年8月 極私的エッセイ 「怖い!」   20130801
読楽 2013年7月 ファイブ・プラスワン  嘘ばかりつく同級生。理解できない。苦しむのは自分なのに・・・ 20130701
ジェイ・ノベル 2013年6月 木漏れ日の下で 我は地に伏し  20130601
YomYom 2013年6月 モノクローム  第 5回 20130601
オール讀物 2013年5月 珠玉の手紙小説 夢は夢のままに  ひと月に一度送られる息子の近況報告手紙に起きた異変とは 20130501
読楽 2013年5月 ミステリー&サスペンス ファイブ・プラスワン  20130501
オール讀物 2013年3月 ブックトーク  20130301
ジェイ・ノベル 2013年3月 木漏れ日の下で 鏡の森  20130301
YomYom 2013年3月 モノクローム  第 4回 20130301
読楽 2013年3月 ファイブ・プラスワン  仏壇の遺影を手に取る。確信した。私がさっき会ったのはこの人 20130301
読楽 2013年1月 ファイブ・プラスワン  修学旅行、楽しみだね。先生の言葉に弥生は曖昧に頷くだけだ 20130101
小説宝石 2012年12月 終わりよければ  TVで人気の占い師の単なる戯言、だったはずが―― 20121201
YomYom 2012年12月 モノクローム  第 3回 20121201
読楽 2012年11月 強力! 新連載 ファイブ・プラスワン  過疎地に赴任した新米教師。やる気はない。裏切られたのだから 20121101
YomYom 2012年9月 モノクローム  第 2回 20120901
別冊文藝春秋 2012年7月 たったひとり  終わりのないループから抜け出すために、必要なのは 20120701
YomYom 2012年6月 モノクローム  20120601
小説現代 2012年5月 給、食、室  卒業式の日、校庭に埋めた「空の欠片」。20年ぶりの同窓会で湧き上がる不快感の正体は。 20120501
別冊文藝春秋 2012年5月 たったひとり  20120501
小説宝石 2012年5月 本屋さんのお話 モブ君  貧相な感じで“その他大勢”でしかないモブ君が、嫌だけど気になる美奈―― 20120501
別冊文藝春秋 2012年3月 たったひとり  20120301
別冊文藝春秋 2012年1月 たったひとり  20120101
小説宝石 2011年12月 目に入れても  あんたたちは本当に役立たずなんだから 20111201
小説トリッパー 2011年12月 「まだ、終わったわけじゃない」   20111201
別冊文藝春秋 2011年11月 たったひとり  20111101
オール讀物 2011年10月 最後にこれだけは     車に撥ねられ瀕死のオタク青年が、この世に残した未練とは 20111001
YomYom 2011年10月 ヨムヨム日和  あなたは素敵すぎます! 20111001
オール讀物 2011年9月 ブックトーク  20110901
別冊文藝春秋 2011年9月 たったひとり  廃墟と化したラブホテルで、大学生の男女を待ち受けていた歪み 20110901
オール讀物 2011年4月 きりの良いところで     常に「記念の×人目」に当たる“きりのいい男”の悲哀 20110401
別冊文藝春秋 2011年3月 くつろぎの時間  『彼』とねむる 20110301
野性時代 2011年3月 小説 野性時代読切文庫 てふてふ荘へようこそ  「殺すから」。12歳の幽霊がそう言ったーー。いったい僕が何をしたっていうんだ。人気シリーズ最終話。 20110301
小説すばる 2011年1月 特別料理  20110101
オール讀物 2010年12月 ついてなくもない  生まれたときから「間が悪い」、ひとりの女の数奇な人生 20101201
小説現代 2010年12月 TOP SECRET  20101201
野性時代 2010年12月 てふてふ荘へようこそ  20101201
本の話 2010年11月 投稿時代とノロウイルス  20101101
オール讀物 2010年9月 さよなら、ギューション   とめどない涙、鼻水、嗚咽……病的な「泣き虫男」の数奇な運命 20100901
小説すばる 2010年9月 六月の輝き  最終回 20100901
野性時代 2010年9月 てふてふ荘へようこそ  20100901
小説すばる 2010年8月 六月の輝き  【第6回】 20100801
文蔵 2010年8月 あの日にかえりたい  「世の中、悪くないかも」とほんの少しでも思ってもらいたい 20100801
オール讀物 2010年7月 ブックトーク  20100701
小説すばる 2010年7月 六月の輝き  【第5回】 20100701
オール讀物 2010年6月 みんな、あいのせい   十二社、一自治体。この男の勤め先は必ず破綻しつづけるのだ 20100601
小説新潮 2010年6月 漆黒  あの女優と同じ名前の新入社員が見せる、裸体より美しく妖しいもの 20100601
ジェイ・ノベル 2010年6月 『あの日にかえりたい』  20100601
小説宝石 2010年6月 虫が好かない  あたし・・・・あの人なんか嫌。生理的に・・・・嫌 20100601
小説すばる 2010年6月 六月の輝き  【第4回】 20100601
野性時代 2010年6月 てふてふ荘へようこそ  20100601
小説すばる 2010年5月 六月の輝き  【第3回】 20100501
小説すばる 2010年4月 六月の輝き  【第二回】 娘・美那がつかの間発揮した、傷や病気を治す奇妙な能力。力が消えた後も、娘を忌まわしく思う気持ちはぬぐえない。 20100401
小説すばる 2010年3月 新連載! 六月の輝き  病気や怪我を治す不思議な力を身につけた友達。でもどんな力を使っても、一番大切なものは取り戻せない――。 20100301
小説すばる 2010年3月 カーテンコール  20100301
野性時代 2010年3月 てふてふ荘へようこそ  20100301
オール讀物 2010年2月 新春、小説の愉楽に酔う 雨が落ちてくる  「天」に呪われ、生まれた土地を離れられない男の数奇な運命 20100201
ジェイ・ノベル 2010年2月 約束の日の仲間たち へび玉  20100201
野性時代 2009年12月 新連載 てふてふ荘へようこそ  一見,普通のさびれたアパート.しかし,その部屋にはある秘密があって・・・ 20091201
ジェイ・ノベル 2009年10月 傑作短編 did not finish  20091001
オール讀物 2009年9月 「現代」を見つめる果敢な試み ばくりや   女から異常に好かれる力と引換えに、男は新たな人生を得た 20090901
オール讀物 2009年6月 ブックトーク    20090601
ジェイ・ノベル 2009年5月 ファンタジー あの日にかえりたい  湖を見つめる老人 20090501
小説すばる 2009年5月 コラム・バラエティ a Day in My Life  20090501
小説新潮 2009年3月 【特集:最新短編八重奏】 残滓の名  仕事を投げ出し海へ。だが「俺」は出社している、幸せそうに 20090301
本の話 2007年10月 恐いんだけどじっと見てしまう  20071001
・乾ルカの小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説宝石 2023年6月 新刊エッセイ 春に分かる  20230601
オール讀物 2019年7月 ブックトーク  20190701
小説宝石 2019年5月 エッセイ 命の音  20190501
オール讀物 2018年5月 ブックトーク  20180501
小説すばる 2015年4月 新刊レビュー  20150401
野性時代 2015年1月 BOOK REVIEW 今月の一冊  乾ルカ『11月のジュリエット』 20150101
本の旅人 2014年10月 ①本のエッセイ 『11月のジュリエット』乾 ルカ:著  20141001
2014年7月 白と黒の世界で起きた呪縛、そして解放  20140701
オール讀物 2013年3月 ブックトーク  20130301
小説すばる 2013年3月 新刊レビュー  20130301
野性時代 2012年12月 内容紹介  20121201
野性時代 2012年12月 ショートストーリー『あのひとのこと』  20121201
小説現代 2011年12月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  乾ルカ『ばくりや』 20111201
オール讀物 2011年9月 ブックトーク  20110901
2011年8月 心の奥深くにつんと届く棘  20110801
本の旅人 2011年6月 『てふてふ荘へようこそ』乾ルカ:著  20110601
青春と読書 2011年2月 乾ルカ『六月の輝き』  20110201
小説すばる 2011年2月 新刊レビュー  20110201
本の話 2010年11月 投稿時代とノロウイルス  20101101
小説すばる 2010年8月 新刊レビュー  20100801
オール讀物 2010年7月 ブックトーク  20100701
ジェイ・ノベル 2010年6月 『あの日にかえりたい』  20100601
オール讀物 2009年6月 ブックトーク    20090601
野性時代 2009年6月 これからの小説」を訪ねて  乾ルカ『プロメテウスの涙』  20090601