久坂部羊 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
一冊の本 2023年3月 他人(ひと)ごとではない認知症  20230301
小説新潮 2022年9月 闇の論文  指導した若手の研究成果を世に出そうと意気込む山極だが 20220901
小説新潮 2022年3月 貢献の病  落ち目の作家が出版社を訴えると言い出した。秘書は困惑するばかりで 20220301
青春と読書 2020年4月 久坂部羊『怖い患者』 [対談] 久坂部羊×吉村萬壱  ハッピーエンドはとても書けない 20200401
一冊の本 2019年8月 認知症の嘘と真実  20190801
野性時代 2019年7月 離任 オカシナ 記念病院Episode8  20190701
野性時代 2019年5月 読切 縮命 オカシナ記念病院Episode7  20190501
野性時代 2019年3月 嫌煙 オカシナ記念病院 Episode6  20190301
小説すばる 2019年1月 注目の的  20190101
野性時代 2019年1月 青年  オカシナ記念病院Episode5 20190101
野性時代 2018年11月 検診 オカシナ記念病院Episode4  20181101
小説トリッパー 2018年9月 父よ、帰れ  20180901
野性時代 2018年9月 自由 オカシナ記念病院Episode3  20180901
野性時代 2018年7月 臨終 オカシナ記念病院 Episode2  20180701
小説トリッパー 2018年6月 父よ、帰れ  第 3回 20180601
野性時代 2018年5月 読切 卦任 オカシナ記念病院 Episode 1  20180501
野性時代 2018年4月 老園(ろうえん)の仔  最終回 20180401
小説すばる 2018年3月 老人リンチ  20180301
小説トリッパー 2018年3月 父よ、帰れ  第 2回 20180301
野性時代 2018年3月 老園(ろうえん)の仔  20180301
野性時代 2018年2月 老園(ろうえん)の仔  20180201
野性時代 2018年1月 老園(ろうえん)の仔  20180101
小説トリッパー 2017年12月 父よ、帰れ  20171201
野性時代 2017年12月 老園(ろうえん)の仔  20171201
野性時代 2017年11月 老園(ろうえん)の仔  20171101
野性時代 2017年10月 老園(ろうえん)の仔  20171001
野性時代 2017年9月 老園(ろうえん)の仔  20170901
野性時代 2017年8月 老園(ろうえん)の仔  20170801
野性時代 2017年7月 老園(ろうえん)の仔  20170701
野性時代 2017年6月 老園(ろうえん)の仔  20170601
小説新潮 2017年5月 カネと共に去りぬ  日々を謳歌する資産家たちでも、老いの波は避けられず 20170501
野性時代 2017年5月 新連載 「老園の仔」開始記念インタビュー  久坂部 羊×中村淳彦 20170501
野性時代 2017年5月 新連載 老園(ろうえん)の仔  20170501
青春と読書 2017年2月 日本の医療の危機――迫りくるポピュリズムを予見する  20170201
小説新潮 2016年12月 変心  善悪に絶対などない――ある朝突然理解した久礼子は 20161201
一冊の本 2016年11月 認知症の人の心 ――三百人の実例から  20161101
青春と読書 2016年9月 テロリストの処方   第12回 最終回 20160901
青春と読書 2016年8月 テロリストの処方   第11回 20160801
ポンツーン 2016年8月 読切シリーズ コ・メディカル  病院内の医者以外の人々「コ・メディカル」が不満を爆発させた! 20160801
青春と読書 2016年7月 テロリストの処方   第10回 20160701
小説新潮 2016年6月 吾輩はイヌである  実験動物として売られた先の病院で、吾輩が目にしたものとは…… 20160601
青春と読書 2016年6月 テロリストの処方   第 9回 20160601
小説トリッパー 2016年6月 老乱  20160601
ポンツーン 2016年6月 読切シリーズ 謝罪会見  自分の過失でも謝りたくない人間が大学病院長になったら・・・・。 20160601
青春と読書 2016年5月 テロリストの処方   第 8回 20160501
野性時代 2016年5月 特別読切 占領  20160501
青春と読書 2016年4月 テロリストの処方   第 7回 20160401
ポンツーン 2016年4月 読切シリーズ アンフェア・プレー  眼科、耳鼻科他マイナー科の医者たちが接待ゴルフ受ければ・・・・ 20160401
青春と読書 2016年3月 テロリストの処方   第 6回 20160301
小説トリッパー 2016年3月 老乱  第2回 20160301
青春と読書 2016年2月 テロリストの処方   第 5回 20160201
ポンツーン 2016年2月 ◆読切シリーズ 犬猿の仲  整形外科vs眼科! 命に関わらぬマイナー科の代理戦争。 20160201
青春と読書 2016年1月 テロリストの処方   第 4回 20160101
メフィスト 2015年12月 真令子  20151201
青春と読書 2015年12月 テロリストの処方   第 3回 20151201
小説トリッパー 2015年12月 老乱  20151201
ポンツーン 2015年12月 ◆読切シリーズ 手術部風呂  消化器外科のベテラン・大小路が医師用の風呂に入ると先客がいた。猛然と怒りが込み上げた。泌尿器科医の分際で俺より先に入るとは! 20151201
小説新潮 2015年11月 アルジャーノンにギロチンを  何故、こんなことに――完璧な人生の総仕上げで起きた皮肉とは 20151101
青春と読書 2015年11月 テロリストの処方   第 2回 20151101
2015年11月 医療現場の“それぞれの正義”  20151101
青春と読書 2015年10月 テロリストの処方   20151001
ポンツーン 2015年10月 読切 10月にNHKとフジテレビで小説Wドラマ化の著者、本誌初登場! 伝説の教授室  循環器内科教授は言った。「心臓ほどエラい臓器はないんだよ」 20151001
小説新潮 2015年6月 予告された安楽死の記録  安楽死を遂げた妻に遺言があった? 数多の証言で得た真実とは 20150601
野性時代 2015年3月 特別読切 命の重さ  20150301
ジェイ・ノベル 2014年10月 『いつか、あなたも』刊行に寄せて 現場の悲しみと感動  20141001
2014年7月 医療小説の“罪と罰”  20140701
小説新潮 2014年6月 地下室のカルテ  ある患者の死により心を病んだ医者。真に誠実な医療とは何なのか 20140601
小説新潮 2014年6月 第三回「日本医療小説大賞」決定発表  受賞作(抄録)『悪医』 20140601
野性時代 2014年6月 のぞき穴  20140601
ジェイ・ノベル 2014年5月 在宅医療看護師の日々  最終話 セカンドベスト  20140501
青春と読書 2014年3月 本当の名医とは?  20140301
ジェイ・ノベル 2014年2月 いつか、あなたも  在宅医療看護師の日々 20140201
野性時代 2014年2月 不義の子  20140201
ジェイ・ノベル 2013年11月 終末医療看護師の日々 アロエのチカラ  20131101
小説すばる 2013年11月 嘘はキライ  20131101
小説すばる 2013年11月 カーテンコール  20131101
ジェイ・ノベル 2013年8月 終末医療看護師の日々 オカリナの夜  20130801
小説新潮 2013年6月 他生門  心臓移植で蘇った俺。しかしいい気になれたのも束の間だった 20130601
ジェイ・ノベル 2013年5月 終末医療看護師の日々 罪滅ぼし  20130501
野性時代 2013年5月 野性時代読切ミステリ文庫 無脳児はバラ色の夢を見るか?  20130501
ジェイ・ノベル 2013年2月 終末医療看護師の日々 綿をつめる  20130201
野性時代 2013年1月 人間の屑  20130101
2012年12月 医学を笑えば病気も笑う  20121201
小説現代 2012年11月 老人の愉しみ  72歳の元医師は心の中の悪態が相手に伝わることを知る。彼は美人にも容赦がなかった。 20121101
小説新潮 2012年6月 深夜の病棟  父親の死因を巡り食い違う、医師たちの証言。真実はどこに 20120601
小説すばる 2012年4月 至高の名医  20120401
本の旅人 2011年12月 書店で目が合ったカフカ  20111201
小説すばる 2011年5月 シリコン  20110501
ジェイ・ノベル 2011年1月 私のたからもの  うたかたの彩り 20110101
メフィスト 2010年12月 ご主人さまへ  20101201
小説現代 2010年12月 天罰あげる  「パニック障害」という診断に納得できない愛子は、ドクターショッピングの末、理想の医師に出会った。 20101201
文蔵 2010年9月 インタビュー 現場の「闇」をオープンにして、等身大の医療を伝えたい  20100901
小説すばる 2010年7月 異才のフェティシズム小説! 名医の微笑  心臓カテーテル治療の名医がストレスを発散する場所は、猟奇的なショーを見せる秘密クラブだった。 20100701
小説すばる 2010年1月 豪華ラインナップの読み切り作品群! 愛ドクロ  容姿なんて関係ない。重要なのは頭蓋骨の形だ。 20100101
ジェイ・ノベル 2009年11月 オン・ステージ 毒キノコで死んだキノコ名人  20091101
小説すばる 2009年9月 〈騙される快楽! ミステリー短編競作〉〔本誌初登場!〕 知らぬがホトケ  私は病気で寝たきりの体になってしまったが、頭はまだまだ元気だ。今日も、嫁に騙されないようにしなければ。 20090901
本の話 2009年9月 患者と医師の絆こそ  20090901
メフィスト 2009年4月 メフィスト道場 一族 祝葬  20090401
・久坂部羊の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
一冊の本 2020年6月 踊るような思考、内省するような歌  20200601
小説すばる 2020年5月 久坂部 羊『怖い患者』  20200501
青春と読書 2020年4月 久坂部羊『怖い患者』 [対談] 久坂部羊×吉村萬壱  ハッピーエンドはとても書けない 20200401
本の旅人 2018年12月 1 久坂部羊『介護士K』  20181201
2017年12月 世界の名作と共鳴する現代医療の真実と嘘  20171201
小説トリッパー 2016年12月 季刊ブックレビュー 直球勝負で認知症を物語る  久坂部羊 『老乱』 20161201
本の旅人 2016年9月 ②本のエッセイ 『反社会品』久坂部 羊:著  20160901
本の旅人 2015年10月 久坂部 羊『虚栄』   がん撲滅プロジェクトを巡る医師たちの生々しい人間模様を描く、渾身の長篇書き下ろし! 20151001
本の旅人 2015年10月 久坂部 羊『虚栄』   ガン医療の“虚栄”を暴く、戦慄のリアル・サスペンス! 20151001
ジェイ・ノベル 2014年10月 『いつか、あなたも』刊行に寄せて 現場の悲しみと感動  20141001
2014年7月 医療小説の“罪と罰”  20140701
小説新潮 2014年6月 第三回「日本医療小説大賞」決定発表  受賞作(抄録)『悪医』 20140601
一冊の本 2013年11月 小説だからこそ書けた「がん」という病  20131101
ポンツーン 2012年3月 今月のできたて本 『第五番』久坂部羊  一瞬のゆるみもなし。読み出したらやめられないカタストロフ。 20120301