中原昌也 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝 2024年5月 エッセイ カレー、カンヅメ、本と映画の記憶は忘却の彼方に  20240501
文學界 2024年3月 エッセイ 「今のあなたの〝身体の状態〟を教えてください」  偉大な作家生活には病院生活が必要だ 20240301
新潮 2022年12月 何も思い浮かばない  20221201
文藝 2021年10月 短篇 焼死体たちの革命の夜(前篇)  20211001
新潮 2021年7月 佐久間文子『ツボちゃんの話――夫・坪内祐三』  20210701
文藝 2021年1月 次の政権も皆で見なかったことにした  お告げめいた「南へ」という声が聞こえたので、割と急いで外に出た――鬼才が贈る前代未聞のロードノベル! 20210101
文學界 2020年10月 小説家とアート ドイグが描く光の中で戯れていたい  20201001
新潮 2020年6月 戒厳令の昼のフランス・ツアー日誌  20200601
文藝 2020年5月 角田の実家で  20200501
文藝 2020年2月 わたしは横になりたい  20200201
新潮 2019年5月 一〇〇枚 人生は驚きに充ちている  私は、この地味な会議室で、あの神秘的な体験を文芸作品に昇華させなければならない......。 20190501
文藝 2018年5月 あの農場には二度と  20180501
ちくま 2017年6月 パートタイム・デスライフ  第18回   20170601
ちくま 2017年5月 パートタイム・デスライフ  第17回   20170501
文藝 2017年5月 劣情の珍獣大集合  20170501
ちくま 2017年4月 パートタイム・デスライフ  第16回   20170401
ちくま 2017年3月 パートタイム・デスライフ  第15回   20170301
ちくま 2017年2月 パートタイム・デスライフ  第14回   20170201
文藝 2017年2月 イジー・クラトフヴィル/阿部賢一=訳『約束』  20170201
ちくま 2017年1月 パートタイム・デスライフ  第13回   20170101
ちくま 2016年12月 パートタイム・デスライフ  第12回   20161201
ちくま 2016年11月 パートタイム・デスライフ  第11回   20161101
文學界 2016年11月 悲しみの遺言状  20161101
文藝 2016年11月 わたしは花を買いにいく  20161101
ちくま 2016年10月 パートタイム・デスライフ  第10回   20161001
ちくま 2016年9月 パートタイム・デスライフ  第 9回   20160901
ちくま 2016年8月 パートタイム・デスライフ  第 8回   20160801
文藝 2016年8月 「芳子が持ってきたあの写真」  20160801
ちくま 2016年7月 パートタイム・デスライフ  第 7回   20160701
ちくま 2016年6月 パートタイム・デスライフ  第 6回   20160601
ちくま 2016年5月 パートタイム・デスライフ  第 5回   20160501
ちくま 2016年4月 パートタイム・デスライフ  第 4回   20160401
ちくま 2016年3月 パートタイム・デスライフ  第 3回   20160301
ちくま 2016年2月 パートタイム・デスライフ  第 2回 20160201
文藝 2016年2月 真弓 キミが見せてくれた夢  20160201
ちくま 2016年1月 パートタイム・デスライフ  第 1回 20160101
本の雑誌 2015年12月 ファミレスと放屁と『人間失格』  20151201
読楽 2015年9月 こんな時代、文学にできることって、なんだろう?  安倍政権が次々に放つきな臭い政策ーー。「劣化」が進むこの時代に、我々はどう対処すべきか。文芸評論家と作家が本気で考えた憂国提言。 20150901
文藝 2015年8月 ロベルト・ボラーニョ/野谷文昭=訳『アメリカ大陸のナチ文学』  20150801
ちくま 2015年7月 過去を参照しつつ邁進するために  20150701
文藝 2015年5月 人間の部屋  20150501
文學界 2015年1月 軽率  20150101
文藝 2014年11月 犬のしつけビデオに潜む落とし穴  雨は降っていないのに、ドアノブが濡れている…島岡が遭遇した狂気 20141101
文學界 2014年7月 ハマヒルガオの咲く頃に  20140701
文學界 2014年6月 小説の煮詰まり祭り  20140601
文學界 2014年5月 吐き気のビッグウェーブ  20140501
文學界 2014年4月 サクセスの達人  20140401
文學界 2014年2月 壁のしみ  20140201
文藝 2014年2月 輝には想像できない  ある日、その男の意識の中に飛び込んで来た言葉、それは「豊かな精神」 20140201
文學界 2014年1月 遥かなる大地ガーナから  20140101
文學界 2013年12月 オリンピック・ホロコースト  20131201
文學界 2013年11月 未来のオリンピック音頭  20131101
文學界 2013年10月 司馬遼太郎に似た人  20131001
本の雑誌 2013年10月 我が黄金の日々…なのか?  20131001
文學界 2013年9月 文学戦線興味なし  20130901
文學界 2013年8月 がんばれ! 心霊現象  20130801
文藝 2013年8月 荻世いをら『ピン・ザ・キャットの優美な叛乱』  20130801
文學界 2013年7月 ザ・サタデー・ナイトメア  20130701
文學界 2013年6月 彼らは人肉で生きのびた   20130601
文學界 2013年5月 文学 Do the Right Thing   20130501
文學界 2013年4月 野蛮な暴力の精たち     20130401
文學界 2013年3月 憎しみの蒸気機関車  20130301
文學界 2013年2月 断頭台への行進  20130201
文藝 2013年2月 ひ  二年ぶりにバー「雅」を訪れた洋子が耳にした「声」とは・・・・ 20130201
文學界 2013年1月 馬蹄のような小説を、俺は書いた〈続〉  20130101
文學界 2012年12月 馬蹄のような小説を、俺は書いた     20121201
文學界 2012年11月 黄色い太陽の季節   20121101
文藝 2012年11月 死者の家にて  母の喪失の先に広がる、思いがけない世界・・・・中原昌也新境地! 20121101
文學界 2012年10月 知的生き方教室 その二  20121001
文學界 2012年9月 知的生き方教室  20120901
文藝 2012年2月 人間の顔にしか見えないものが  「私」という不確かな人称を巡る、アンチノベルの傑作! 20120201
文藝 2011年8月 心の始球式  アンチノベルにして、小説の最前線! 20110801
文藝 2011年5月 かつて馬だった娘  絶望と狂気が溢れる「狂喜の世界」へようこそ 20110501
文學界 2011年3月 明石政紀『ベルリン音楽異聞』  20110301
文藝 2011年2月 死体晒し場  20110201
新潮 2011年1月 死んでも何も残さない 中原昌也自伝(抄)  20110101
文藝 2010年11月 悲惨すぎる家なき子の死   20101101
文藝 2010年11月 本当は原稿を書かずして「哀悼の意を表したい」のだが…  20101101
・中原昌也の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
新潮 2020年9月 中原昌也『人生は驚きに充ちている』  20200901
2020年8月 隔たりを見つめることこそが優しさのときもある  20200801
群像 2015年2月 「軽率」中原昌也  20150201
群像 2015年2月 「軽率」中原昌也  20150201
群像 2015年2月 「軽率」中原昌也  20150201
文藝 2015年2月 中原昌也『知的生き方教室』  20150201
文學界 2015年1月 中原昌也 『知的生き方教室』  20150101
文學界 2013年12月 中原昌也『こんにちはレモンちゃん』  20131201
新潮 2012年12月 中原昌也『エーガ界に捧ぐ 完全版』  20121201
新潮 2012年7月 中原昌也『悲惨すぎる家なき子の死』  20120701
文學界 2012年7月 中原昌也『悲惨すぎる家なき子の死』  20120701
小説トリッパー 2012年6月 通俗のかなたに  中原昌也『悲惨すぎる家なき子の死』 20120601
新潮 2011年6月 中原昌也『死んでも何も残さない』  20110601
2011年4月 着地点が最初に用意されることはない  20110401
文藝 2011年2月 中原昌也『IQ84以下!』  20110201